Ouroboros Lyrics (Romanized)

Cover art for『THE BACK HORN - Ouroboros』from the release『Anthologia』
Original Title: ウロボロス
Artist:

THE BACK HORN

Release: 2022.04.13
Lyricist: Eijun Suganami
Composer: Eijun Suganami
Arranger: THE BACK HORN

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Artist: THE BACK HORN
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  • THE BACK HORN - ウロボロス Lyrics (Romanized)

触れたい 躍動する命に
呼吸が交じるほどの距離で
触れたい 共鳴する命に
呼吸が交じるほどの距離で


ウロボロス 永遠はいらない
絶望に永住したくねえ
絡む憂いなどギッタギッタに
ぶった切って俺は叫ぶ
OH OH
躊躇が猶予をねだってたってさ
もう立ち尽くしていたくはないさ


抱き締めるなんて野蛮な行為
肉体捨てて楽になれって?
思考するウイルスとの読み切れぬチェイス
先生、最近「夢を持て」って言わなくなりましたね


ウロボロス 平穏な日々が
消し飛んで帰らなくとも
もはや太陽系脱したいくらいに
こんな限界 突破してく
OH OH
変わり続けるこの世界で
もう後悔などしたくはないよ


アカシックレコード 更新っす
創造主はタッチタイピング
通知が来る 最終日
見るか見ないかは 君次第


「悩みの種だった人類を (delete)
通知を信じたものだけ宇宙へ (escape)
人類史以前に自然は (return)
そして世界はA.I の (space)」


undo じゃ戻れない
この「今」を愛せ


ウロボロス 永遠はいらない
生きてりゃまた逢えるさ


ウロボロス 永遠はいらない
絶望に永住したくねえ
絡む憂いなどギッタギッタに
ぶった切って俺は叫ぶ
OH OH
躊躇が猶予をねだってたってさ
もう立ち尽くしていたくはないさ
OH OH
闇の中で 今夜 響く声を
OH OH
躊躇が猶予をねだってたってさ
もう立ち尽くしていたくはないさ


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Artist: THE BACK HORN

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THE BACK HORN - Ouroboros (ウロボロス) Lyrics (Romanized)