flumpool 歌詞一覧

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フランプール
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A Spring Breath予定を少し過ぎて バスは遅れてるようだ まだ寒い午後のベンチ 君がくれた時計は 今も正しいけれど ため息で曇ってく 見上げた蕾も 僕と同じように ずっと 咲く瞬間(とき)を待っているんだ いつも慌ててさ 駆け降りてくる 君は照れflumpool-予定を少し過ぎて バスは遅れてるようだ まだ寒い午後のベンチ 君がくれた時計は 今も正しいけれど ため息で曇ってく 見上げた蕾も 僕と同じように ずっと 咲く瞬間(とき)を待っているんだ いつも慌ててさ 駆け降りてくる 君は照れ
HELP押し殺したはずの声 喉のあたり突き刺さって まして弱者なんて吐いたら 見放されてしまいそうだ 心配は要らないと うそぶいた 自分なら隠せると思っていた 耐え忍ぶだけの優等生 教えられた正論に反抗して 落ちこぼれのレッテルを 今日も必flumpool-押し殺したはずの声 喉のあたり突き刺さって まして弱者なんて吐いたら 見放されてしまいそうだ 心配は要らないと うそぶいた 自分なら隠せると思っていた 耐え忍ぶだけの優等生 教えられた正論に反抗して 落ちこぼれのレッテルを 今日も必
HOPE気まぐれな返事が嬉しくて 目が合えば 苦しく 逃げそうさ ドラマで見たような恋愛って 吐きそうになるよ 手に入らない愛だけを 君はくれるんだ 悲しい生命(いき)る痛み いつものように一人泣いてる 寂しがりやに似せた声で 聞こえflumpool-気まぐれな返事が嬉しくて 目が合えば 苦しく 逃げそうさ ドラマで見たような恋愛って 吐きそうになるよ 手に入らない愛だけを 君はくれるんだ 悲しい生命(いき)る痛み いつものように一人泣いてる 寂しがりやに似せた声で 聞こえ
Magicねぇどうして僕らは こんなにありふれた想いも 言葉にならないんだろう? 「もういいじゃん 描きたい真実(もの)は描けない」 君の笑顔が言う 言葉などいらなくても 分かり合えるさと 泣き顔で 笑い声で 君は教えてくれるよ 愛しくなflumpool私小説 -発達障がいのボクが純愛小説家になれた理由- 動画ねぇどうして僕らは こんなにありふれた想いも 言葉にならないんだろう? 「もういいじゃん 描きたい真実(もの)は描けない」 君の笑顔が言う 言葉などいらなくても 分かり合えるさと 泣き顔で 笑い声で 君は教えてくれるよ 愛しくな
NEW DAY DREAMERAM5:00のバスターミナル 車窓(まど)を射す景色 高鳴る胸の鼓動 はじまりの街 おろしたてのリュックには 少しばかりの荷物 どこまででも行くのさ 足取り軽やかに 回したらルーレットは止まれない 期待と不安の中 伸るか反るかは どflumpool- 動画AM5:00のバスターミナル 車窓(まど)を射す景色 高鳴る胸の鼓動 はじまりの街 おろしたてのリュックには 少しばかりの荷物 どこまででも行くのさ 足取り軽やかに 回したらルーレットは止まれない 期待と不安の中 伸るか反るかは ど
PEPEパラダイスうぶそうな あの子の素顔 目隠しで くすぐってみれば そりゃもう 色めく天使のよう ゴシップに群がる浮き世 その隙に コソコソしよう 生まれたままの姿で ここはパラダイス 気分はどうだい? 焦らして 燃やして さぁ選び放題 どflumpool-うぶそうな あの子の素顔 目隠しで くすぐってみれば そりゃもう 色めく天使のよう ゴシップに群がる浮き世 その隙に コソコソしよう 生まれたままの姿で ここはパラダイス 気分はどうだい? 焦らして 燃やして さぁ選び放題 ど
To be continued...最初から絶対ゆけるってわかっている 方角(みち)にはきっと勝利はなくて 無限の願いを 抱えて生きている 求めた熱も 逃げたい傷も やりきれない想いの沈没船 そんな世界のど真ん中を進もう いつもこの胸に 諦めきれない夢があるよflumpoolInfini-T Force最初から絶対ゆけるってわかっている 方角(みち)にはきっと勝利はなくて 無限の願いを 抱えて生きている 求めた熱も 逃げたい傷も やりきれない想いの沈没船 そんな世界のど真ん中を進もう いつもこの胸に 諦めきれない夢があるよ
アップデイトそんな遠い目をして 何を見ているの? 出会った日の二人を 思い出してたの? 色褪せた匂いを もう一度 塗り替えて どんな未来よりも まだ知らない君が見たい 置き忘れてきた トキメキでさ 満たしたいよ どんな光よりも その瞳に輝きをflumpool-そんな遠い目をして 何を見ているの? 出会った日の二人を 思い出してたの? 色褪せた匂いを もう一度 塗り替えて どんな未来よりも まだ知らない君が見たい 置き忘れてきた トキメキでさ 満たしたいよ どんな光よりも その瞳に輝きを
サヨナラの瞬間見慣れた机 聞き慣れた声 旅立ちの日の教室の匂い 小さくなった制服(ふく) 空になったロッカー 隣の君の微笑み 全て 忘れたくはない光景なんだ 全て 崩したくない関係だけど サヨナラと君が告げる前に このドアを開ける前に 大好きっflumpool-見慣れた机 聞き慣れた声 旅立ちの日の教室の匂い 小さくなった制服(ふく) 空になったロッカー 隣の君の微笑み 全て 忘れたくはない光景なんだ 全て 崩したくない関係だけど サヨナラと君が告げる前に このドアを開ける前に 大好きっ
その次に不機嫌そうな 海の向こうを見つめ 輝いている 昨日に手を振るんだ 踏み出せば 揺さぶられて 足元で軋んだ錨(アンカー) だけど不安はないさ 君と行けるから また次もきっと その次もきっと 舵を切り直すよ こじ開けた先が 描いてた地図flumpool-不機嫌そうな 海の向こうを見つめ 輝いている 昨日に手を振るんだ 踏み出せば 揺さぶられて 足元で軋んだ錨(アンカー) だけど不安はないさ 君と行けるから また次もきっと その次もきっと 舵を切り直すよ こじ開けた先が 描いてた地図
ちいさな日々舞い上がれ 咲く花びら つかまえて 夢のかけら 君が願う未来にそう 春はやってくる 夕焼けの下 ブランコにのった ふたつの影 空と混ざってゆく 勢いつけ 高くなるほどに 幸せもほら 駆け上がる ありふれた日々 素直になれないとこflumpoolかくしごと 動画舞い上がれ 咲く花びら つかまえて 夢のかけら 君が願う未来にそう 春はやってくる 夕焼けの下 ブランコにのった ふたつの影 空と混ざってゆく 勢いつけ 高くなるほどに 幸せもほら 駆け上がる ありふれた日々 素直になれないとこ
つながりもうどうやっても消えない不安ならば 共に越えて行けばいいよ “誰だって一人じゃ生きらんない” そんな文言 聞き飽きてるのに 寄り添って 寄り添いすぎて ひとつになった瞬間 窮屈になる “心配ないよ”って 虚勢張って 笑うように flumpool-もうどうやっても消えない不安ならば 共に越えて行けばいいよ “誰だって一人じゃ生きらんない” そんな文言 聞き飽きてるのに 寄り添って 寄り添いすぎて ひとつになった瞬間 窮屈になる “心配ないよ”って 虚勢張って 笑うように 
ディスカス30℃のアクリルの中 ブルーのネオンが輝く 君を見つめる 僕はサカナです 幾多のレースをかき分け 一番奥の切ない場所 濡れた欲望が滴るの 唇にチェリー 掬いあげるたび 濃厚な愛の粒が粘る感じ 大胆に這う指に 焦らすようなそぶり 僕flumpool- 動画30℃のアクリルの中 ブルーのネオンが輝く 君を見つめる 僕はサカナです 幾多のレースをかき分け 一番奥の切ない場所 濡れた欲望が滴るの 唇にチェリー 掬いあげるたび 濃厚な愛の粒が粘る感じ 大胆に這う指に 焦らすようなそぶり 僕
ディスタンスねぇ 「大丈夫」なんて ほらまた 遠ざけないで 優しさがかえって 棘みたいになって 近づけなくて ねぇ あやまらないで 時には困らせて 不安になるとき 君のだすSOSでさえ 待っていたんだ 伏し目がちで笑うとこも 聞き上手すflumpool-ねぇ 「大丈夫」なんて ほらまた 遠ざけないで 優しさがかえって 棘みたいになって 近づけなくて ねぇ あやまらないで 時には困らせて 不安になるとき 君のだすSOSでさえ 待っていたんだ 伏し目がちで笑うとこも 聞き上手す
ネバーマインド鏡に背中向けて 歩むほどに遠ざかる夢よ まっすぐ君と向き合いたい できない自分へと 「ネバーマインド」 流れ作業で分別(わけ)てゆく夢 (向き?不向き?いわば論外?) 声もなく消えてった本音(こえ) (ため息すら出ない) 他人(flumpoolあひるの空鏡に背中向けて 歩むほどに遠ざかる夢よ まっすぐ君と向き合いたい できない自分へと 「ネバーマインド」 流れ作業で分別(わけ)てゆく夢 (向き?不向き?いわば論外?) 声もなく消えてった本音(こえ) (ため息すら出ない) 他人(
ヒアソビさぁ 蝉も騒ぐ夜だ 買い込んだ花火 ベンチに広げて はしゃぐ仲間の声の中 君の声だけ 探していたんだ 友達の花火だけ 火をつけないでよ 笑顔が胸に 切ないんだ 123 せーのでつけよう 321 僕らの夏に 君に伝えたいことflumpool- 動画さぁ 蝉も騒ぐ夜だ 買い込んだ花火 ベンチに広げて はしゃぐ仲間の声の中 君の声だけ 探していたんだ 友達の花火だけ 火をつけないでよ 笑顔が胸に 切ないんだ 123 せーのでつけよう 321 僕らの夏に 君に伝えたいこと
ビギナーズノート磨り減ったノートの 最初のページを めくり返す夜更け 迷いのない 文字がそっと この背中押したんだ 思い通りにいかない時も 強い自分がいるのさ 今 守りたいものがある 誰よりもきっと 熱い夢なんだ 青いまま 無垢なまま 力強flumpool- 動画磨り減ったノートの 最初のページを めくり返す夜更け 迷いのない 文字がそっと この背中押したんだ 思い通りにいかない時も 強い自分がいるのさ 今 守りたいものがある 誰よりもきっと 熱い夢なんだ 青いまま 無垢なまま 力強
ビリーバーズ・ハイ笑顔も涙も きっと全て 君に出会う為だった 此の先に 何が待つかは見えない 広がる地平線に誓った日と同じ 三日月 零れゆく涙 風が連れて行く 慣れない仕草で その先へ何度も手を伸ばした 言葉足らずで 傷つけた人よ もう取り消せないflumpoolキャプテン・アース 動画笑顔も涙も きっと全て 君に出会う為だった 此の先に 何が待つかは見えない 広がる地平線に誓った日と同じ 三日月 零れゆく涙 風が連れて行く 慣れない仕草で その先へ何度も手を伸ばした 言葉足らずで 傷つけた人よ もう取り消せない
フリーズ昨日気にしていたのは 誰かの視線より 自分自身の目とか そんな風なものだったのだろうか 戦う場所など どこでもよくてさ ただ誰かのそばで 愛されたいだけの日々に 運命(さだめ)だとか 使命だとかの決まりごとに 預けられはしない そんflumpoolセブンナイツ レボリューション -英雄の継承者-昨日気にしていたのは 誰かの視線より 自分自身の目とか そんな風なものだったのだろうか 戦う場所など どこでもよくてさ ただ誰かのそばで 愛されたいだけの日々に 運命(さだめ)だとか 使命だとかの決まりごとに 預けられはしない そん
ほうれん草のソテーひと口くらいで すぐ赤くなるとこ あの頃から変わってないよな 失恋した夜は フリーになったお祝いだって 乾杯をしたっけ いつものファミレスで ほうれん草のソテー 朝まで ねばっていた 真面目にバカになれたんだ ふざけあえたんだflumpool- 動画ひと口くらいで すぐ赤くなるとこ あの頃から変わってないよな 失恋した夜は フリーになったお祝いだって 乾杯をしたっけ いつものファミレスで ほうれん草のソテー 朝まで ねばっていた 真面目にバカになれたんだ ふざけあえたんだ
不透明人間暗い部屋で一人 指でなぞったスクリーン 作り物の光 まぶしい 堪えてきた心 崩れていった川よ 諦めれば多少 楽になるはずだった 消えたくて そっと閉ざした扉 見つけて欲しくて 夜な夜な叩いていたんだ 傷ひとつない 透明人間になflumpool-暗い部屋で一人 指でなぞったスクリーン 作り物の光 まぶしい 堪えてきた心 崩れていった川よ 諦めれば多少 楽になるはずだった 消えたくて そっと閉ざした扉 見つけて欲しくて 夜な夜な叩いていたんだ 傷ひとつない 透明人間にな
初めて愛をくれた人いつからだろう? 「子供じゃない」なんてさ 口癖になるくらい言い張ってた 「ちゃんと食べてる?」 送られる世話焼きなメール 実はお守りにしてる 少しくらいは 僕に心配もさせて いつも その笑顔でいられはしないだろう? 知らないflumpool-いつからだろう? 「子供じゃない」なんてさ 口癖になるくらい言い張ってた 「ちゃんと食べてる?」 送られる世話焼きなメール 実はお守りにしてる 少しくらいは 僕に心配もさせて いつも その笑顔でいられはしないだろう? 知らない
勲章今でも僕の愛しい人 まぶたの裏に浮かぶ友 踏んだり蹴ったりでも肩叩きあった 忘れられない日々よ 遠くの街よ 歌い明かした高架下 素直になれず喧嘩もした 届かない夢でも追いかけた僕ら はしゃぎすぎた朝の 眩しい太陽 「転がってもflumpool-今でも僕の愛しい人 まぶたの裏に浮かぶ友 踏んだり蹴ったりでも肩叩きあった 忘れられない日々よ 遠くの街よ 歌い明かした高架下 素直になれず喧嘩もした 届かない夢でも追いかけた僕ら はしゃぎすぎた朝の 眩しい太陽 「転がっても
君に恋したあの日から川辺を進んでゆく 水面の花が 僕らの恋に 花を添えるようだ また誰かのこと 考えていたの? 流さないでよ 迷う心 通りゆく日々にも 消えはしないさ 何処にいても 何度でも 咲く想いがある 今 抱きしめたいんだ その笑顔 受け止めflumpool--川辺を進んでゆく 水面の花が 僕らの恋に 花を添えるようだ また誰かのこと 考えていたの? 流さないでよ 迷う心 通りゆく日々にも 消えはしないさ 何処にいても 何度でも 咲く想いがある 今 抱きしめたいんだ その笑顔 受け止め
夜は眠れるかい?深く眠れるかい? 傷は癒せたかい? 夜が寂しいからって無理して誰かを愛さないで 夢を見る事だって 咽び泣く事だって 知りもしないまま死んでみたって 上手に隠れたかい? 息は潜めたかい? 今が苦しいからって無理して自分を変えないflumpool亜人 動画深く眠れるかい? 傷は癒せたかい? 夜が寂しいからって無理して誰かを愛さないで 夢を見る事だって 咽び泣く事だって 知りもしないまま死んでみたって 上手に隠れたかい? 息は潜めたかい? 今が苦しいからって無理して自分を変えない
夢から覚めないで信号が赤になって 君に伝えたかった言葉 言えないままで サイドシートの君の横顔が赤らむ 相談(はな)したいことも全部 君は言えたみたいで 小さく寝息をたててる 起こさないように そっと ブレーキ緩く踏むよ もう少し そう 寝顔が見flumpool-信号が赤になって 君に伝えたかった言葉 言えないままで サイドシートの君の横顔が赤らむ 相談(はな)したいことも全部 君は言えたみたいで 小さく寝息をたててる 起こさないように そっと ブレーキ緩く踏むよ もう少し そう 寝顔が見
大丈夫君と片方ずつのイヤホン わけあってさ 聞いた懐かしいラジオのジングル いつも二人はしゃいで イヤホン外れたよね だけど根っこの方で繋がる 大事な思い出 笑って聞いてた占い 君の乙女座が気になるよ 今どこで どうしているの? 元気flumpool- 動画君と片方ずつのイヤホン わけあってさ 聞いた懐かしいラジオのジングル いつも二人はしゃいで イヤホン外れたよね だけど根っこの方で繋がる 大事な思い出 笑って聞いてた占い 君の乙女座が気になるよ 今どこで どうしているの? 元気
明日への帰り道街灯が灯る 駅前の路地に なんとか今日もさ 生き延びた影 何でもなれると 言われた過去から 胸を撫で下ろす現状(ひび)さ 減らない仕事 付箋だらけのパソコンはまるでさ 歯車のようで 世界へ飛び立った 夢追う同期の投稿に 今日も 「flumpool-街灯が灯る 駅前の路地に なんとか今日もさ 生き延びた影 何でもなれると 言われた過去から 胸を撫で下ろす現状(ひび)さ 減らない仕事 付箋だらけのパソコンはまるでさ 歯車のようで 世界へ飛び立った 夢追う同期の投稿に 今日も 「
泣いていいんだ君は泣いていいんだ 八つ当たりだっていいさ 素顔の君が好きだよ いつも いつのアルバム 見返しても 君はいつも 笑っていて 感情を顔に出さないところは ある意味似てるけど 寂しい顔が 一つもなくて それが少し 寂しくなって flumpool柚木さんちの四兄弟。 動画君は泣いていいんだ 八つ当たりだっていいさ 素顔の君が好きだよ いつも いつのアルバム 見返しても 君はいつも 笑っていて 感情を顔に出さないところは ある意味似てるけど 寂しい顔が 一つもなくて それが少し 寂しくなって
空の旅路“大人だから”って言い聞かせるたび “大人らしさ”の条件(いみ)を問うのさ 理解(わか)ってる顔して 日陰を愛する一人より 群れの中で耐える孤独のほうが それなりに見えるや 君はどう思うかな? 今日だって 風に吹かれて立ち止まるflumpool-“大人だから”って言い聞かせるたび “大人らしさ”の条件(いみ)を問うのさ 理解(わか)ってる顔して 日陰を愛する一人より 群れの中で耐える孤独のほうが それなりに見えるや 君はどう思うかな? 今日だって 風に吹かれて立ち止まる
素晴らしき嘘絵に描いたような月に 雲のインクがこぼれた むき出しの心を 隠した僕のようだ プライドが邪魔をして 息を潜ませた 牢獄の中 きっと誰にも白黒つけられない 何度も引き裂かれながら 素顔と仮面を 無意識にすり替えてゆく 本当のことはいflumpool知らなくていいコト絵に描いたような月に 雲のインクがこぼれた むき出しの心を 隠した僕のようだ プライドが邪魔をして 息を潜ませた 牢獄の中 きっと誰にも白黒つけられない 何度も引き裂かれながら 素顔と仮面を 無意識にすり替えてゆく 本当のことはい
虹の傘雨音がそっと 傘をうつ 雫が奏でる街 雑踏の中に たたずんで 僕は君を待ってる ピカピカの傘 広げはしゃぐ 幼い子供の声 変わる信号機 人波に そっと 手を引かれていく 雨の日曜日 紫陽花の匂いに 何かの拍子 喧嘩になっflumpool-雨音がそっと 傘をうつ 雫が奏でる街 雑踏の中に たたずんで 僕は君を待ってる ピカピカの傘 広げはしゃぐ 幼い子供の声 変わる信号機 人波に そっと 手を引かれていく 雨の日曜日 紫陽花の匂いに 何かの拍子 喧嘩になっ
誰かの春の風になって降り止まない雨が アスファルトのヒビに 流れ込んでいく こっちの都合(じょうきょう)なんて お構いなしでさ 嘲笑うように 悲しんでる人が さらにその周りに 悲しみを降らして 連鎖してく 冷え切った世界は 誰にも 止められなくて flumpool-降り止まない雨が アスファルトのヒビに 流れ込んでいく こっちの都合(じょうきょう)なんて お構いなしでさ 嘲笑うように 悲しんでる人が さらにその周りに 悲しみを降らして 連鎖してく 冷え切った世界は 誰にも 止められなくて
青空ブランニュー青空のモーニング 天気予報通りなのに 突然のキャンセル 呆れ顔で 誰かのためにと 作り上げたタイムテーブル 自分の時間は どこにあるの? どうしようもない日は 問い直すチャンスさ! 生きていくゴールとか 幸せとか さぁ 今日ぐらいflumpool- 動画青空のモーニング 天気予報通りなのに 突然のキャンセル 呆れ顔で 誰かのためにと 作り上げたタイムテーブル 自分の時間は どこにあるの? どうしようもない日は 問い直すチャンスさ! 生きていくゴールとか 幸せとか さぁ 今日ぐらい
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