cinema staff 歌詞一覧

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3.28重ねた日々を全て ちぎって繋いで 僕らは歳をとったね 満たされることがないまま アイソレーション... 優しいあの娘はもうこの街にいない 水面跳ねる光の手 虚ろな大人達の目 幻と踊るテレビの中 だだっ広い焼け野原 コンティニューの無いゲーム 救いも無い 喉が渇いてしょうがないな 赤い怒りをもっと 馳せる祈りをずっと きみが望めばアンセムは続いていく 青い誇りをそっと 燃える想いをぎゅっと これは僕らの戦争だ 明日の話だけしよう 背中に羽の絵を描こう 3.28 遊びじゃないんだぜこれ 歪な螺旋の中だ 赤い怒りをもっと 馳せる祈りをずっと きみが望めばアンセムは続いていく 青い誇りをそっと 燃える想いをぎゅっと これは僕らの戦争だ 未来の話だけしよう 夜を抜けたら僕らの勝ちだ 恋が始まる 海を見に行こう 歌え 愛だけを 纏え 春の陽を うたえ あいだけを! まとえ はるのひを!cinema staff-重ねた日々を全て ちぎって繋いで 僕らは歳をとったね 満たされることがないまま アイソレーション... 優しいあの娘はもうこの街にいない 水面跳ねる光の手 虚ろな大人達の目 幻と踊るテレビの中 だだっ広い焼け野原 コンティニューの無いゲーム 救いも無い 喉が渇いてしょうがないな 赤い怒りをもっと 馳せる祈りをずっと きみが望めばアンセムは続いていく 青い誇りをそっと 燃える想いをぎゅっと これは僕らの戦争だ 明日の話だけしよう 背中に羽の絵を描こう 3.28 遊びじゃないんだぜこれ 歪な螺旋の中だ 赤い怒りをもっと 馳せる祈りをずっと きみが望めばアンセムは続いていく 青い誇りをそっと 燃える想いをぎゅっと これは僕らの戦争だ 未来の話だけしよう 夜を抜けたら僕らの勝ちだ 恋が始まる 海を見に行こう 歌え 愛だけを 纏え 春の陽を うたえ あいだけを! まとえ はるのひを!
A.S.O.B.icinema staff×アルカラ「西南西」から東へ北へと 不思議な旅路 yeah さあ今夜は眠りにつくまで はじめよう 高鳴る「pulse」に乗って 踊れや まだまだ足りない足りない(アブノーマルが足りない) 常夏のあの島で そび釣りをしたんだ ずっとビールを買って飲んでいた ずっとはしゃいでばかりいた 終わりたくない夜 「西南西」から東へ北へと 「KAGEKI」な旅路 yeah さあ今夜は眠りにつくまで スポットライト 私たちだけのものにして 映画のようなひと時に「ドラマ」仕立てで酔いしれる 常夏の俺たちは そび釣りをしていた でもライブは真剣勝負だ やっぱビールを買って飲んでいた 終わりたくない夜 「西南西」から東へ北へと 「さすらい」の旅路 yeah さあ今夜は眠りにつくまで 朝焼けに残んの月がフワリ 別れの合図 常夏のメロディー「虹」となり 「西南西」から東へ北へと 終わらない旅路さ 今夜も眠りにつくまで 「西南西」cinema staff×アルカラ-「西南西」から東へ北へと 不思議な旅路 yeah さあ今夜は眠りにつくまで はじめよう 高鳴る「pulse」に乗って 踊れや まだまだ足りない足りない(アブノーマルが足りない) 常夏のあの島で そび釣りをしたんだ ずっとビールを買って飲んでいた ずっとはしゃいでばかりいた 終わりたくない夜 「西南西」から東へ北へと 「KAGEKI」な旅路 yeah さあ今夜は眠りにつくまで スポットライト 私たちだけのものにして 映画のようなひと時に「ドラマ」仕立てで酔いしれる 常夏の俺たちは そび釣りをしていた でもライブは真剣勝負だ やっぱビールを買って飲んでいた 終わりたくない夜 「西南西」から東へ北へと 「さすらい」の旅路 yeah さあ今夜は眠りにつくまで 朝焼けに残んの月がフワリ 別れの合図 常夏のメロディー「虹」となり 「西南西」から東へ北へと 終わらない旅路さ 今夜も眠りにつくまで 「西南西」
AIMAI VISIONハロー? ぼく今ただ 青い青いきみ 見てる 0から7まですべてOK D.I. E.Q. マスター、分かってよ 今日が始まりの日なんだって 妄想フォエヴァー きっと続いていくもんなんだろ 限界 とうに超えていて かきたてるのさ オーディエンスが いいなぁ 曖昧だったぼくのビジョンが 鮮明にそう センメイに 君が見えるぜ 鮮明に さ togetherだ I wanna be your steady!! オーケイ 654321 君のイマジン アイアンなスチールゲイジ 空気を燃やすでしょう そうだったらいいなって こうだったらいいなってね 僕は 毎晩そういう感じなんだ 鮮明に そう センメイに 君が見えるぜ 鮮明に さ Togetherだ アイワナビーユアステディ 以上!! オーケイ cinema staff- 動画ハロー? ぼく今ただ 青い青いきみ 見てる 0から7まですべてOK D.I. E.Q. マスター、分かってよ 今日が始まりの日なんだって 妄想フォエヴァー きっと続いていくもんなんだろ 限界 とうに超えていて かきたてるのさ オーディエンスが いいなぁ 曖昧だったぼくのビジョンが 鮮明にそう センメイに 君が見えるぜ 鮮明に さ togetherだ I wanna be your steady!! オーケイ 654321 君のイマジン アイアンなスチールゲイジ 空気を燃やすでしょう そうだったらいいなって こうだったらいいなってね 僕は 毎晩そういう感じなんだ 鮮明に そう センメイに 君が見えるぜ 鮮明に さ Togetherだ アイワナビーユアステディ 以上!! オーケイ
borka夕凪の中でゆっくり踊るボルカ あの蝋燭に灯を灯してあなたが帰るのを待っている まだ波打ち際でゆっくり遊ぶボルカ 羽ばたいても飛べないから暁の空に歌っていよう 君はいつだってその目を濁らせ 鍋の中をかき混ぜていた 頼んでないのに季節は変わって 考え事はもう忘れちゃった この海の向こう側に何があるのか 小さな身体の端から端までを繋いで アンテナにして 感じたい 夕闇の中でひっそり歌うボルカ あの蝋燭の灯が落ちてもあなたが帰るのを待っている 冷えきった身体は東の風に晒されて 悲しみ 妬み 憤り 喜び 愛しみ 全てひとつになる 夕凪の中でゆっくり踊るボルカ あの蝋燭に火を灯してあなたが帰るのを待っている さあ 羽を広げて大きな声で ボルカ 飛べなくても責めやしないよ暁の空に歌っていよう あなたが帰るまではcinema staff-夕凪の中でゆっくり踊るボルカ あの蝋燭に灯を灯してあなたが帰るのを待っている まだ波打ち際でゆっくり遊ぶボルカ 羽ばたいても飛べないから暁の空に歌っていよう 君はいつだってその目を濁らせ 鍋の中をかき混ぜていた 頼んでないのに季節は変わって 考え事はもう忘れちゃった この海の向こう側に何があるのか 小さな身体の端から端までを繋いで アンテナにして 感じたい 夕闇の中でひっそり歌うボルカ あの蝋燭の灯が落ちてもあなたが帰るのを待っている 冷えきった身体は東の風に晒されて 悲しみ 妬み 憤り 喜び 愛しみ 全てひとつになる 夕凪の中でゆっくり踊るボルカ あの蝋燭に火を灯してあなたが帰るのを待っている さあ 羽を広げて大きな声で ボルカ 飛べなくても責めやしないよ暁の空に歌っていよう あなたが帰るまでは
compass誰がこの方位磁針を壊したんだろう。 僕はもうどこに行けばいいんだろう。 迷わずにあなたのところへ辿り着くことができるだろうか? 汚いものばかり吸い込んで。 あの月が満ちる頃きっときみは普通じゃいられない。 そんな哀しい作り話を気にしてしまう僕らはとても切ないね。 飢えてる事に飢えていた僕はからっぽのまま時間だけ経って。 似ているね。まどろみのようさ。聴こえるよ、新しい産声が。 美しいものばかり吐き出した。 タブレットが未来を閉ざして、さあ初まりの日が近い。 こんな奇麗な空なのにな。僕には何もしてあげられない。 きみはあの地図を広げて言ったんだ。 「足りないものだらけなの」 きみが壊した/方位磁針が/ふらふら揺れて/僕を指した/ 生きているのと/死んでいるのの/狭間で僕ら/闇に誘われて/夜に追われて/ 道を見失う。 そんな哀しい作り話を気にした僕らは切ないね。 こんな奇麗な空なのにな。僕には何もしてあげられない。 きみはあの地図を破いて言ったんだ。 「行きましょう、朝の方向へ」cinema staff-誰がこの方位磁針を壊したんだろう。 僕はもうどこに行けばいいんだろう。 迷わずにあなたのところへ辿り着くことができるだろうか? 汚いものばかり吸い込んで。 あの月が満ちる頃きっときみは普通じゃいられない。 そんな哀しい作り話を気にしてしまう僕らはとても切ないね。 飢えてる事に飢えていた僕はからっぽのまま時間だけ経って。 似ているね。まどろみのようさ。聴こえるよ、新しい産声が。 美しいものばかり吐き出した。 タブレットが未来を閉ざして、さあ初まりの日が近い。 こんな奇麗な空なのにな。僕には何もしてあげられない。 きみはあの地図を広げて言ったんだ。 「足りないものだらけなの」 きみが壊した/方位磁針が/ふらふら揺れて/僕を指した/ 生きているのと/死んでいるのの/狭間で僕ら/闇に誘われて/夜に追われて/ 道を見失う。 そんな哀しい作り話を気にした僕らは切ないね。 こんな奇麗な空なのにな。僕には何もしてあげられない。 きみはあの地図を破いて言ったんだ。 「行きましょう、朝の方向へ」
dawnrider裸足のままの少年は涙を拭いて もう少ししたら変われると思っていた 孤独に種類があるのなら まだましな方だと思っていた 扉の向こう側には朝が待っているというのかい 今は少しでもいい 光の中へ 使い古された残像に手を伸ばして出来もしないような約束を思い出していた なんて美しきこの世界 なんて汚いこの世界 どれだけ分かり合えたら 刃をしまっていいんだろう いつかは顔を見合わせて笑い合えるのだろうか 光よ 剥き出しの心臓は誇りに満ちたままで 痛む足を引きずって尚もまだ進むんだ 少しでもいい 光の中へ 扉の向こう側には朝が待っているのだろう 刃をしまう時には笑いあえているのだろう 僕ら 腰を上げて 光の中へ cinema staff-裸足のままの少年は涙を拭いて もう少ししたら変われると思っていた 孤独に種類があるのなら まだましな方だと思っていた 扉の向こう側には朝が待っているというのかい 今は少しでもいい 光の中へ 使い古された残像に手を伸ばして出来もしないような約束を思い出していた なんて美しきこの世界 なんて汚いこの世界 どれだけ分かり合えたら 刃をしまっていいんだろう いつかは顔を見合わせて笑い合えるのだろうか 光よ 剥き出しの心臓は誇りに満ちたままで 痛む足を引きずって尚もまだ進むんだ 少しでもいい 光の中へ 扉の向こう側には朝が待っているのだろう 刃をしまう時には笑いあえているのだろう 僕ら 腰を上げて 光の中へ
drama必死になって漕いだって、傷をつけられたってなんだって、 なかなか上手に前に進まない。 逆風常に激しくて、ずっとオールに波が張り付いてる。 それでもドラマはその続きを待っている。 何万年も先の光の中から僕を呼ぶのはあなたなんでしょ? 最終回のような毎日を生きていきたい。 起死回生の合図を僕にちょうだい! 凝り固まった現実と夢想思いついては繰り返し、 堂々巡りに疲れてしまったよ。 いざと始めたことだってすぐに忘れてやめてしまったし。 …それでもドラマはきみの帰りを待っている。 何十年も前に出来たセオリーを壊すのならばそれも有りでしょう。 大時計が刻んだ時間より速く行ける起死回生のプランを僕にちょうだい! 必死になって漕いだって、傷をつけられたってなんだって、 未だ逆風常に激しくて、そしてオールに波が張り付いて…。 何万年も先の光の中から僕を呼ぶのはあなたなんでしょ? 最終回のような毎日を生きていきたい。 起死回生の合図を僕にくれ! ああ、この身体を、この心を、捧げたって構わないさ! 誰の為に鐘は鳴るのか。今、ドラマはラストシーンへ。cinema staff- 動画必死になって漕いだって、傷をつけられたってなんだって、 なかなか上手に前に進まない。 逆風常に激しくて、ずっとオールに波が張り付いてる。 それでもドラマはその続きを待っている。 何万年も先の光の中から僕を呼ぶのはあなたなんでしょ? 最終回のような毎日を生きていきたい。 起死回生の合図を僕にちょうだい! 凝り固まった現実と夢想思いついては繰り返し、 堂々巡りに疲れてしまったよ。 いざと始めたことだってすぐに忘れてやめてしまったし。 …それでもドラマはきみの帰りを待っている。 何十年も前に出来たセオリーを壊すのならばそれも有りでしょう。 大時計が刻んだ時間より速く行ける起死回生のプランを僕にちょうだい! 必死になって漕いだって、傷をつけられたってなんだって、 未だ逆風常に激しくて、そしてオールに波が張り付いて…。 何万年も先の光の中から僕を呼ぶのはあなたなんでしょ? 最終回のような毎日を生きていきたい。 起死回生の合図を僕にくれ! ああ、この身体を、この心を、捧げたって構わないさ! 誰の為に鐘は鳴るのか。今、ドラマはラストシーンへ。
exp出来ることならば悩むのはそりゃ避けたいし、 昼間から絵画の中に入り込みたいんだよ。 それでも日々がまた気づけば押し寄せてきて 頭の中はまだまとまりきらないまま。 いっそこのまま全て投げ出して外に出かけたなら何かを見つけられるの? 探せ、そのタイトルを。欲しいものは多い方がいい。 燃やせ、このキャンバスを。今あなたはとても素敵さ! 憂鬱な夜が連綿と続いてるから 時には悶々と考えちゃうこともあるし。 いっそこのまま夢に飛び込んで 心を委ねたならその答えは出るかもね。 壊せ、こんなイーゼルは。かっこ悪いままじゃ嫌だし。 次の交差点で僕はどんな景色と出会う? 行き先も決めずに歩き出していいんだよ。 どうしたら跳べるかだって?そんなこと訳ない訳ない。 深呼吸をゆっくりしたら、北極星が視界から消えないように! 探せ、そのタイトルを。欲しいものは多い方がいい。 燃やせ、このキャンバスを。今、あなたはとても素敵。 行き先も決めずに歩き出した。 そのままのあなたが生きた芸術なんだよ。cinema staff-出来ることならば悩むのはそりゃ避けたいし、 昼間から絵画の中に入り込みたいんだよ。 それでも日々がまた気づけば押し寄せてきて 頭の中はまだまとまりきらないまま。 いっそこのまま全て投げ出して外に出かけたなら何かを見つけられるの? 探せ、そのタイトルを。欲しいものは多い方がいい。 燃やせ、このキャンバスを。今あなたはとても素敵さ! 憂鬱な夜が連綿と続いてるから 時には悶々と考えちゃうこともあるし。 いっそこのまま夢に飛び込んで 心を委ねたならその答えは出るかもね。 壊せ、こんなイーゼルは。かっこ悪いままじゃ嫌だし。 次の交差点で僕はどんな景色と出会う? 行き先も決めずに歩き出していいんだよ。 どうしたら跳べるかだって?そんなこと訳ない訳ない。 深呼吸をゆっくりしたら、北極星が視界から消えないように! 探せ、そのタイトルを。欲しいものは多い方がいい。 燃やせ、このキャンバスを。今、あなたはとても素敵。 行き先も決めずに歩き出した。 そのままのあなたが生きた芸術なんだよ。
fiery静かな部屋 誰もいない部屋 つめたい息を吐いて 貴方のことを思う 時は経つ 湿った床 傷のある壁 窓の外を眺めて 貴方のことを思う 赤く染まっていく 記憶はもう忘れたいのに 季節のように 静かな部屋 誰もいない部屋 手紙に火をつけたら 貴方のことを思う 我はゆく この痛みを抱えた身体を震わせて 我はゆく 風車は自由を掲げ今日も回るcinema staff-静かな部屋 誰もいない部屋 つめたい息を吐いて 貴方のことを思う 時は経つ 湿った床 傷のある壁 窓の外を眺めて 貴方のことを思う 赤く染まっていく 記憶はもう忘れたいのに 季節のように 静かな部屋 誰もいない部屋 手紙に火をつけたら 貴方のことを思う 我はゆく この痛みを抱えた身体を震わせて 我はゆく 風車は自由を掲げ今日も回る
first song(at the terminal)これから最終バスに乗り込んでいく君へ 花束を いつの間にやら夜は更けて出発点 白い箱の中で別つ未来のスライドショー 本当はずっと前から分かっていた気がする 何が幸せかは君自身が決める訳で 嘘のない言葉だけ鞄に詰めたんだ これから最終バスがストーリーを乗せて君を連れ去っていく 窓の向こうの世界にはもう僕が居ない 2002からやり方は変えてない 完璧なものだけを作る為にやってない 20×× ダイヤモンドを磨き続ける もしそれが偽物でも構わないんだよ 最終バスが運命を超えて目指すのは水平線 置き去りになった僕は赤い月を見た フリーユアハンズ まだ行けるかい、正しいかい? これから最終バスがストーリーを乗せて君を連れ去っていく 窓の向こうの世界にはおやすみを 終わりが来た日にはエンドロールに君の名前をcinema staff- 動画これから最終バスに乗り込んでいく君へ 花束を いつの間にやら夜は更けて出発点 白い箱の中で別つ未来のスライドショー 本当はずっと前から分かっていた気がする 何が幸せかは君自身が決める訳で 嘘のない言葉だけ鞄に詰めたんだ これから最終バスがストーリーを乗せて君を連れ去っていく 窓の向こうの世界にはもう僕が居ない 2002からやり方は変えてない 完璧なものだけを作る為にやってない 20×× ダイヤモンドを磨き続ける もしそれが偽物でも構わないんだよ 最終バスが運命を超えて目指すのは水平線 置き去りになった僕は赤い月を見た フリーユアハンズ まだ行けるかい、正しいかい? これから最終バスがストーリーを乗せて君を連れ去っていく 窓の向こうの世界にはおやすみを 終わりが来た日にはエンドロールに君の名前を
flugelふたりを照らす月灯り 鈍いフロウ 折れた翼を引きずって空を睨む 天国はもう無くなってしまったのに 今だけは、きみを、抱いていたいよ かなしみが希望と踊った夜に くたびれた 歪なひと まどろんで おやすみ 鳥かごの中 遊んでるアダムとイヴ 赦されたいと思うのはだめ? 泥まみれで 今だけは、きみを、抱いていたいよ はじまりが終わりと混ざった夜に 今だけは、きみを、触っていたいよ いたいけな思想で狂ったように 今だけは 今だけは あくびした 虚ろなひと まどろんで おやすみ 春が来るまでcinema staff- 動画ふたりを照らす月灯り 鈍いフロウ 折れた翼を引きずって空を睨む 天国はもう無くなってしまったのに 今だけは、きみを、抱いていたいよ かなしみが希望と踊った夜に くたびれた 歪なひと まどろんで おやすみ 鳥かごの中 遊んでるアダムとイヴ 赦されたいと思うのはだめ? 泥まみれで 今だけは、きみを、抱いていたいよ はじまりが終わりと混ざった夜に 今だけは、きみを、触っていたいよ いたいけな思想で狂ったように 今だけは 今だけは あくびした 虚ろなひと まどろんで おやすみ 春が来るまで
great escape例えば俺が俺じゃないとして、お前はお前だと言いきれるのか? 砂の器を壊して、こぼれた心を拾って集められるか? 誰かの呼ぶ声が耳鳴りに変わった。 時が止まったみたいだ。さあ、目を覚ませ。 深い闇を俺は抜け出した。疾風(はやて)みたいに逃げ出した。 生きた屍みたいだった俺達は、壁の外へ。 例えば世界に光が無いとして、お前はお前を見つけられるか? スローモーションで映った景色のピースを数えて繋げられるか? 誰かの泣き声が地響きに変わった。 ゼロから始めよう。さらば、最後の夜(よる)。 長い夢を俺は抜け出した。赤い身体で逃げ出した。 飢えた獣(けだもの)みたいだった、俺達の目。 嵐の彼方へ踏み込み、手を伸ばし、 刺さった刃(やいば)をおもいきり抜いて言った。「俺はお前だ」 深い闇を俺は抜け出した。疾風(はやて)みたいに逃げ出した。 生きた屍みたいだった俺達は、壁の外へ。 また会おうぜ、地図にない場所で。cinema staff進撃の巨人例えば俺が俺じゃないとして、お前はお前だと言いきれるのか? 砂の器を壊して、こぼれた心を拾って集められるか? 誰かの呼ぶ声が耳鳴りに変わった。 時が止まったみたいだ。さあ、目を覚ませ。 深い闇を俺は抜け出した。疾風(はやて)みたいに逃げ出した。 生きた屍みたいだった俺達は、壁の外へ。 例えば世界に光が無いとして、お前はお前を見つけられるか? スローモーションで映った景色のピースを数えて繋げられるか? 誰かの泣き声が地響きに変わった。 ゼロから始めよう。さらば、最後の夜(よる)。 長い夢を俺は抜け出した。赤い身体で逃げ出した。 飢えた獣(けだもの)みたいだった、俺達の目。 嵐の彼方へ踏み込み、手を伸ばし、 刺さった刃(やいば)をおもいきり抜いて言った。「俺はお前だ」 深い闇を俺は抜け出した。疾風(はやて)みたいに逃げ出した。 生きた屍みたいだった俺達は、壁の外へ。 また会おうぜ、地図にない場所で。
HYPER CHANTただただひたすら走り続け たぐり寄せた現在地点 でもここからまた上を見上げて 見える景色の中間地点 たったひとつだけ数字を背負って 靴紐を結んだら 約束の地に笛は吹かれた そして、飛べる 駆け上がる、深い緑の上 その足を回し続けて あの日から未だ誇り高く 俺たちは旗を掲げ続ける 積み上げたもの 譲れない想い 喜びや挫折の記憶 約束の地は全てを包み 解き放つ 雨上がり、光る緑の上 風に舞い踊る蜃気楼 あの峰に辿り着く為なら 声が枯れたって叫んで歌う 駆け上がる、深い緑の上 その足を回し続けて いつまでも誇り高いままで この旗を掲げ続けよう 雨上がり、光る緑の上 風に舞い踊る蜃気楼 俺たちがひとつになれるなら 声が枯れたって 涙 枯れたって この旗をずっと掲げ続けようcinema staff-ただただひたすら走り続け たぐり寄せた現在地点 でもここからまた上を見上げて 見える景色の中間地点 たったひとつだけ数字を背負って 靴紐を結んだら 約束の地に笛は吹かれた そして、飛べる 駆け上がる、深い緑の上 その足を回し続けて あの日から未だ誇り高く 俺たちは旗を掲げ続ける 積み上げたもの 譲れない想い 喜びや挫折の記憶 約束の地は全てを包み 解き放つ 雨上がり、光る緑の上 風に舞い踊る蜃気楼 あの峰に辿り着く為なら 声が枯れたって叫んで歌う 駆け上がる、深い緑の上 その足を回し続けて いつまでも誇り高いままで この旗を掲げ続けよう 雨上がり、光る緑の上 風に舞い踊る蜃気楼 俺たちがひとつになれるなら 声が枯れたって 涙 枯れたって この旗をずっと掲げ続けよう
I melted into the Voidアイ・メルテッド・イントゥ・ザ・ヴォイド 神無月炎上 雑踏に紛れた君の叫び声 舌を噛み切って王様が死んだ おとなたちはそれを影で笑っていた 何度だって超えて往く 刻まれたディスタンス 勘違いを反芻する鳴動の中で 汚れた僕でも救われてみたい コーズ・アイ・ヘイト・ユー 祈りなさい アイ・ステップ・イントゥ・ジ・オーシャン 赤色の回廊 君は右手で十字を切って 断頭台の階段を静かに登った おとなたちはそれを見て見ぬ振りした アンチテーゼ抱いて往く 悲しみ喰らって 間違いも貫通する胎動の中へ ヴァイブレーション・インテンス 孤独の答えさ コーズ・アイ・ラヴ・ユー おかえりなさい A か B か 生か死か 空想か 現実か 栄か美か 政か私か 天国か 地獄か A か B か、生か死か、空想か、現実か、 栄か美か?政か私か?天国か?地獄か? メルテッド アイ・メルテッド! 何度だって超えて往く 刻まれたディスタンス 勘違いを反芻する鳴動の中で 汚れた僕でも救われてみたい コーズ・アイ・ヘイト・ユー 敗北のイエロウcinema staff-アイ・メルテッド・イントゥ・ザ・ヴォイド 神無月炎上 雑踏に紛れた君の叫び声 舌を噛み切って王様が死んだ おとなたちはそれを影で笑っていた 何度だって超えて往く 刻まれたディスタンス 勘違いを反芻する鳴動の中で 汚れた僕でも救われてみたい コーズ・アイ・ヘイト・ユー 祈りなさい アイ・ステップ・イントゥ・ジ・オーシャン 赤色の回廊 君は右手で十字を切って 断頭台の階段を静かに登った おとなたちはそれを見て見ぬ振りした アンチテーゼ抱いて往く 悲しみ喰らって 間違いも貫通する胎動の中へ ヴァイブレーション・インテンス 孤独の答えさ コーズ・アイ・ラヴ・ユー おかえりなさい A か B か 生か死か 空想か 現実か 栄か美か 政か私か 天国か 地獄か A か B か、生か死か、空想か、現実か、 栄か美か?政か私か?天国か?地獄か? メルテッド アイ・メルテッド! 何度だって超えて往く 刻まれたディスタンス 勘違いを反芻する鳴動の中で 汚れた僕でも救われてみたい コーズ・アイ・ヘイト・ユー 敗北のイエロウ
I SAY NO振り返る事なく歩く裏通り すれ違うひとの影帽子 避けた 黒い服を着て 背筋伸ばして あの滲む夕焼け 燃える風 I SAY NO 海の無い街に響くレクイエム 色褪せた写真はもう捨ててしまおう ノイズの波が街を壊し また世界は繰り返していく そう 太陽が焦がしていった想いは歌に 風景が語っていた答えは胸に 僕らみんないつか死んでひとつになるだろう なあ 悲しくなんかないよな ゆりかごで笑うきみの光 このまま来世まで踊ろう 手をとって 母の温もりを知らぬこどもたち 涙 眼に溜めていずこへ帰るの もう誰もいない 言葉 いらない 遥か彼方で鐘が鳴った 僕ら さだめに遊ばれて 何度も同じ夢を観た それでも明日を抱きしめていたい 淀みの中でゼロに還っても 太陽が焦がしていった想いは歌に 風景が語っていた答えは胸に 僕らみんないつか死んでひとつになるから 悲しくなんかないよな ゆりかごで笑うきみの光 このまま来世まで踊ろう I SAY NO I SAY NO 愛 性 脳 哀 正 異能 アイセイcinema staff-振り返る事なく歩く裏通り すれ違うひとの影帽子 避けた 黒い服を着て 背筋伸ばして あの滲む夕焼け 燃える風 I SAY NO 海の無い街に響くレクイエム 色褪せた写真はもう捨ててしまおう ノイズの波が街を壊し また世界は繰り返していく そう 太陽が焦がしていった想いは歌に 風景が語っていた答えは胸に 僕らみんないつか死んでひとつになるだろう なあ 悲しくなんかないよな ゆりかごで笑うきみの光 このまま来世まで踊ろう 手をとって 母の温もりを知らぬこどもたち 涙 眼に溜めていずこへ帰るの もう誰もいない 言葉 いらない 遥か彼方で鐘が鳴った 僕ら さだめに遊ばれて 何度も同じ夢を観た それでも明日を抱きしめていたい 淀みの中でゼロに還っても 太陽が焦がしていった想いは歌に 風景が語っていた答えは胸に 僕らみんないつか死んでひとつになるから 悲しくなんかないよな ゆりかごで笑うきみの光 このまま来世まで踊ろう I SAY NO I SAY NO 愛 性 脳 哀 正 異能 アイセイ
Name of Loveさよなら世界 並ぶ影 伸びて交わらない 願い 光 まだ知らない景色 探していたんだ ただひとつ約束交わそう 僕らだけの名前を呼びあって 僕らだけの喜び 分かち合った 僕らだけの言葉で確かめて 僕らだけの痛みを抱きしめた この世界のどこか 未来で会えるなら 忘れないでいて 僕のこと 本当のこと おやすみ世界 僕ら以外誰も知らなくていい 時よ止まれ 冷たくなった手を握り返した 終わらない夢 青い影 晴れた日には小さな旅をして 雨の日には傘の中 寄り添った こぼれ落ちた泪は掬えばいい 傷だらけのままで歩いていく 胸の中にある僕らの誓いよ 色褪せぬように 風の声 この地図の向こう 僕らだけの名前を呼びあって 僕らだけの喜び 分かち合った 僕らだけの言葉で確かめて 僕らだけの痛みを抱きしめた 始まりの鐘 僕らを朝がもう迎えに来る In the truth name of love 怖くない 行ける この世界のどこか 未来で会えるなら 少しだって忘れないでいて 胸の中の未来 僕らだけの誓い 忘れないでいて 僕のこと 本当のことcinema staff進撃の巨人 動画さよなら世界 並ぶ影 伸びて交わらない 願い 光 まだ知らない景色 探していたんだ ただひとつ約束交わそう 僕らだけの名前を呼びあって 僕らだけの喜び 分かち合った 僕らだけの言葉で確かめて 僕らだけの痛みを抱きしめた この世界のどこか 未来で会えるなら 忘れないでいて 僕のこと 本当のこと おやすみ世界 僕ら以外誰も知らなくていい 時よ止まれ 冷たくなった手を握り返した 終わらない夢 青い影 晴れた日には小さな旅をして 雨の日には傘の中 寄り添った こぼれ落ちた泪は掬えばいい 傷だらけのままで歩いていく 胸の中にある僕らの誓いよ 色褪せぬように 風の声 この地図の向こう 僕らだけの名前を呼びあって 僕らだけの喜び 分かち合った 僕らだけの言葉で確かめて 僕らだけの痛みを抱きしめた 始まりの鐘 僕らを朝がもう迎えに来る In the truth name of love 怖くない 行ける この世界のどこか 未来で会えるなら 少しだって忘れないでいて 胸の中の未来 僕らだけの誓い 忘れないでいて 僕のこと 本当のこと
NEWDAWN午前3時は切り抜けた 明日を思うと憂鬱です 電車の音が雲に反射 やるせ無さをこれでもかと誇張する このまま叙情的な朝が来るんでしょ? 「それなら君の夢を見たい」 なんて別に思わねえし 僕は眠る 僕は眠る 僕は眠る 僕は眠る 思ってたよりも時間が経つのが早い! ああ どうせ感傷癖の僕には分からないよ 「それなら君の夢を見たい」 …でも 当然そう思うcinema staff-午前3時は切り抜けた 明日を思うと憂鬱です 電車の音が雲に反射 やるせ無さをこれでもかと誇張する このまま叙情的な朝が来るんでしょ? 「それなら君の夢を見たい」 なんて別に思わねえし 僕は眠る 僕は眠る 僕は眠る 僕は眠る 思ってたよりも時間が経つのが早い! ああ どうせ感傷癖の僕には分からないよ 「それなら君の夢を見たい」 …でも 当然そう思う
OCEAN赤い靴を履いた聖者の行進 伸びた足跡が昨日に消えていく 自分の証明を探し続けてる 無茶な話だと笑いたければ笑え 名前の無い僕ら 汚れ無き挑戦者 最後の問題を解き明かすんだ オーシャン 海を目指せ この荒野の果ての方へ 終わりのある絶望なら希望と呼ぼうか オーシャン 海を鳴らせ 世界はいま僕のもんだ 天国ならその扉を開けたらすぐさ いざオーシャン 変わっていく景色を横目で見ていた あたたかい風で涙が乾いていく 運命が僕らを祝福しなくても 繰り返すことを恐れないでいたい 鳴り止まない鼓動 誇り高き応援歌 最高の瞬間を手に入れるんだ オーシャン 海を抱いて 未来と過去をひとつにして 終わりのない日々の中に取り残されるな オーシャン 海を笑え 答えはいま君のもんだ 物語の続きはほら 自分で書くんだ 通り雨に打たれて ずぶぬれのままで進む そんな今を讃えよう オーシャン 自己の証明 いま誓うぜ 名前の無い僕ら 汚れ無き挑戦者 最後の問題を解き明かすんだ オーシャン 海を目指せ この荒野の果ての方へ 終わりのある絶望なら希望と呼ぼうか オーシャン 海を鳴らせ 世界はいま君のもんだ 天国ならその扉を開けたらすぐさ 光のスピードで 今行くから オーシャンcinema staff-赤い靴を履いた聖者の行進 伸びた足跡が昨日に消えていく 自分の証明を探し続けてる 無茶な話だと笑いたければ笑え 名前の無い僕ら 汚れ無き挑戦者 最後の問題を解き明かすんだ オーシャン 海を目指せ この荒野の果ての方へ 終わりのある絶望なら希望と呼ぼうか オーシャン 海を鳴らせ 世界はいま僕のもんだ 天国ならその扉を開けたらすぐさ いざオーシャン 変わっていく景色を横目で見ていた あたたかい風で涙が乾いていく 運命が僕らを祝福しなくても 繰り返すことを恐れないでいたい 鳴り止まない鼓動 誇り高き応援歌 最高の瞬間を手に入れるんだ オーシャン 海を抱いて 未来と過去をひとつにして 終わりのない日々の中に取り残されるな オーシャン 海を笑え 答えはいま君のもんだ 物語の続きはほら 自分で書くんだ 通り雨に打たれて ずぶぬれのままで進む そんな今を讃えよう オーシャン 自己の証明 いま誓うぜ 名前の無い僕ら 汚れ無き挑戦者 最後の問題を解き明かすんだ オーシャン 海を目指せ この荒野の果ての方へ 終わりのある絶望なら希望と呼ぼうか オーシャン 海を鳴らせ 世界はいま君のもんだ 天国ならその扉を開けたらすぐさ 光のスピードで 今行くから オーシャン
RIDICULOUS HONOR想像の中でぼくは飛んでる 静寂に包まれるの繰り返し ちょうど今冬色のマフラーとつながって 衛生を掴もうとしているという妄想を タイム・トゥ・ゴーの合図があった 瞑想…もう行こっか? 高層ビルを乗り越えて 千里の先に突っ込んで こうなる事は最初から知っていた どんどん高度低下して 名誉の果てに散っていく 死海の底の向こう側は勧善懲悪です 合図がきこえた FMを全開にして teenage fanclubを聴いて 能動的な行動です 衝動だけの影響で そうなることは最初から聞いていた どんどん明度低下して 名誉と共に散っていく 陶酔 ぼくの精神構造 完全倒錯中 cinema staff-想像の中でぼくは飛んでる 静寂に包まれるの繰り返し ちょうど今冬色のマフラーとつながって 衛生を掴もうとしているという妄想を タイム・トゥ・ゴーの合図があった 瞑想…もう行こっか? 高層ビルを乗り越えて 千里の先に突っ込んで こうなる事は最初から知っていた どんどん高度低下して 名誉の果てに散っていく 死海の底の向こう側は勧善懲悪です 合図がきこえた FMを全開にして teenage fanclubを聴いて 能動的な行動です 衝動だけの影響で そうなることは最初から聞いていた どんどん明度低下して 名誉と共に散っていく 陶酔 ぼくの精神構造 完全倒錯中
sea said海の匂いがして2人は目を覚ます 窓を開けては耳を澄ませる 汽車は北へ向かう 気づけば左手に雪解けの感触 狭いトンネルを抜けたのならそこは新世界 長い冬を超えて夢を見せておくれ 眠たい目をこすっては 身を寄せた 海は僕の中に静かに語りかけた 「次の場所まであとどのぐらい?」 線路が続くよ 君は黄昏てうつむいた 愚かと言われてもいい 今はもう帰れない旅の半ば 長い冬を超えて夢を見せておくれ 冷たい手を重ね 神様こんな僕らを許してよ 北の向こう側へ そこには何がある 奴は知っている シー・セッド・アバウト・ユー cinema staff-海の匂いがして2人は目を覚ます 窓を開けては耳を澄ませる 汽車は北へ向かう 気づけば左手に雪解けの感触 狭いトンネルを抜けたのならそこは新世界 長い冬を超えて夢を見せておくれ 眠たい目をこすっては 身を寄せた 海は僕の中に静かに語りかけた 「次の場所まであとどのぐらい?」 線路が続くよ 君は黄昏てうつむいた 愚かと言われてもいい 今はもう帰れない旅の半ば 長い冬を超えて夢を見せておくれ 冷たい手を重ね 神様こんな僕らを許してよ 北の向こう側へ そこには何がある 奴は知っている シー・セッド・アバウト・ユー
shiranai hitoやあ 聴こえるかい ここにはもう僕らだけ 白い息 重なって消えるなら この心燃やしていけ 大きな手と身体を震わせるその仕草 懐かしく新しい感覚だ 奇麗だな いざ打ち放ったワーニングガン 最短距離には意味がない さあ 何一つ変わらないこの場所で始めよう あの時の叙情がもう奪われてしまっても この耳を刺したワーニングベル 導かれるまま明日へ さよなら cinema staff-やあ 聴こえるかい ここにはもう僕らだけ 白い息 重なって消えるなら この心燃やしていけ 大きな手と身体を震わせるその仕草 懐かしく新しい感覚だ 奇麗だな いざ打ち放ったワーニングガン 最短距離には意味がない さあ 何一つ変わらないこの場所で始めよう あの時の叙情がもう奪われてしまっても この耳を刺したワーニングベル 導かれるまま明日へ さよなら
sitar of bizarreねえ その三文芝居をもうやめにしたくなる様な 新しい遊びをさ 僕らで見つけよう 息を呑むような 鳴らせ シタール すり減る日々を終わりにしたら 探せ ビザール ブルーとブルーの合間をぬっていこう 例えばさ 人の無い明治通りを抜け 夜の終わりを見届けて服を燃やすとか 鳴らせ シタール すり減る日々を終わりにしたら 探せ ビザール ブルーとブルーの合間をぬっていこう ぎらぎらと目を光らせ奴らは群れる それを見た君はただけらけらと笑った 鳴らせ シタール すり減る日々を終わりにしたら 探せ ビザール ブルーとブルーの合間をぬっていこう cinema staff-ねえ その三文芝居をもうやめにしたくなる様な 新しい遊びをさ 僕らで見つけよう 息を呑むような 鳴らせ シタール すり減る日々を終わりにしたら 探せ ビザール ブルーとブルーの合間をぬっていこう 例えばさ 人の無い明治通りを抜け 夜の終わりを見届けて服を燃やすとか 鳴らせ シタール すり減る日々を終わりにしたら 探せ ビザール ブルーとブルーの合間をぬっていこう ぎらぎらと目を光らせ奴らは群れる それを見た君はただけらけらと笑った 鳴らせ シタール すり減る日々を終わりにしたら 探せ ビザール ブルーとブルーの合間をぬっていこう
storyflow逃げ場の無い闇に放り込まれた あなたは玄関先に座り込んで もうどこにも行きたくないと その小さな喉を震わせた 誰もがああだこうだと御託を並べて 結局ただ知らないふりの傍観者だ 華奢なあなたは身体にできた痣を撫でて笑う どうしてそんな顔しなきゃいけないの 普通でいたいだけなのに 白く綺麗なその腕 深く刻まれた傷跡にキスをしたい いつか世界に終わりが来ても来なくても 死ぬまで僕らは繋がっていよう 息ができないぐらいのスピードで ボロの自転車を漕いで坂を駈ける 生きるのが下手なんてそんなの分かってる ただ本当のことが知りたいだけ すれ違う人の波 排気ガスの匂い 心の穴 冷たい風が通り抜ける 僕はあなたのことを全部知ってたつもりで どうして何もできなかったんだろう 慟哭の鐘は鳴る 赤く染まる水平線 苦しくなるほどこの世界は美しい いつか未来は思い出を超えていくから 死ぬまで息をしよう 僕らの孤独はきっと勇気に変わる 散らばった点と点が結ばれてストーリーを紡ぐ それを誰が笑うっていうんだ 白く綺麗なその腕 深く刻まれた傷跡にキスをしたい いつか世界に終わりが来ても来なくても 死ぬまで僕らは繋がって 赤く染まる水平線 苦しくなるほどこの世界は美しい いつか未来は思い出を超えていくから 死ぬまで続いていくストーリーフローcinema staff- 動画逃げ場の無い闇に放り込まれた あなたは玄関先に座り込んで もうどこにも行きたくないと その小さな喉を震わせた 誰もがああだこうだと御託を並べて 結局ただ知らないふりの傍観者だ 華奢なあなたは身体にできた痣を撫でて笑う どうしてそんな顔しなきゃいけないの 普通でいたいだけなのに 白く綺麗なその腕 深く刻まれた傷跡にキスをしたい いつか世界に終わりが来ても来なくても 死ぬまで僕らは繋がっていよう 息ができないぐらいのスピードで ボロの自転車を漕いで坂を駈ける 生きるのが下手なんてそんなの分かってる ただ本当のことが知りたいだけ すれ違う人の波 排気ガスの匂い 心の穴 冷たい風が通り抜ける 僕はあなたのことを全部知ってたつもりで どうして何もできなかったんだろう 慟哭の鐘は鳴る 赤く染まる水平線 苦しくなるほどこの世界は美しい いつか未来は思い出を超えていくから 死ぬまで息をしよう 僕らの孤独はきっと勇気に変わる 散らばった点と点が結ばれてストーリーを紡ぐ それを誰が笑うっていうんだ 白く綺麗なその腕 深く刻まれた傷跡にキスをしたい いつか世界に終わりが来ても来なくても 死ぬまで僕らは繋がって 赤く染まる水平線 苦しくなるほどこの世界は美しい いつか未来は思い出を超えていくから 死ぬまで続いていくストーリーフロー
the ghost3階の寝室で生きる秘宝を探してる。 身体の無い僕じゃもう触れる事もできないけど。 きみは天使みたいだなあ。僕に似なくて良かったな。 闇が消えるまで眠るきみを見ていたい。 本当は今すぐでもきみと話したい。 窓際の白い壁や柱に付けた傷跡に沢山の喜びや悲しみが染み付いている。 それは当たり前の風景。だけど尊いんだな。 朝に踊り場で遊ぶきみを見ていたい。 一眼のカメラを持ち、フィルムに収めたい。 きみの小さなその目で見つめるものを一緒に見てみたかったけれど。 いつかはきみと一緒のお墓に入りたいな。 闇が消えるまで眠るきみを見ていたい。 本当は今すぐでもきみと話したい。 朝に踊り場で遊ぶきみを見ていたい。 一眼のカメラを持ち、フィルムに収めたい。 本当だよ!cinema staff-3階の寝室で生きる秘宝を探してる。 身体の無い僕じゃもう触れる事もできないけど。 きみは天使みたいだなあ。僕に似なくて良かったな。 闇が消えるまで眠るきみを見ていたい。 本当は今すぐでもきみと話したい。 窓際の白い壁や柱に付けた傷跡に沢山の喜びや悲しみが染み付いている。 それは当たり前の風景。だけど尊いんだな。 朝に踊り場で遊ぶきみを見ていたい。 一眼のカメラを持ち、フィルムに収めたい。 きみの小さなその目で見つめるものを一緒に見てみたかったけれど。 いつかはきみと一緒のお墓に入りたいな。 闇が消えるまで眠るきみを見ていたい。 本当は今すぐでもきみと話したい。 朝に踊り場で遊ぶきみを見ていたい。 一眼のカメラを持ち、フィルムに収めたい。 本当だよ!
theme of usいつもと同じ通りを抜け 家路について 狭い身体の中に閉じ込められていた 掘り出し物のスピーカーの前で赤い顔と 冷たい手を擦りノイズを浴びた時 僕は自由だった 頭と身体は少しだけ大人になった 誂えた気持ちが同じままの僕はいつまで飛べるんだ 過去を裏切って未来がやってきた そうして目を閉じて消えた朝焼け あなたは今なお大きな音を出していた それを誰か笑えるかい ざらつく夜に僕はひとり ビールを買って狭い部屋の中で考え込んでいた 僕はあの日に曲がり角を曲がらなくて だけど今の僕もそんなに悪くないな 1,2,3で手の鳴る方へ 我らがスーパーマン まだまだ飛べるさ 過去を見送って未来がやってきた そうして目を開けて見えたステージで 僕らは今でも大きな音を出していて それを誰か笑えるかい 1,2,3,4 We need Y.D. 1,2,3,4 We need P.B. 1,2,3,4 We need jazz master 1,2,3,4 We need green guitarcinema staff-いつもと同じ通りを抜け 家路について 狭い身体の中に閉じ込められていた 掘り出し物のスピーカーの前で赤い顔と 冷たい手を擦りノイズを浴びた時 僕は自由だった 頭と身体は少しだけ大人になった 誂えた気持ちが同じままの僕はいつまで飛べるんだ 過去を裏切って未来がやってきた そうして目を閉じて消えた朝焼け あなたは今なお大きな音を出していた それを誰か笑えるかい ざらつく夜に僕はひとり ビールを買って狭い部屋の中で考え込んでいた 僕はあの日に曲がり角を曲がらなくて だけど今の僕もそんなに悪くないな 1,2,3で手の鳴る方へ 我らがスーパーマン まだまだ飛べるさ 過去を見送って未来がやってきた そうして目を開けて見えたステージで 僕らは今でも大きな音を出していて それを誰か笑えるかい 1,2,3,4 We need Y.D. 1,2,3,4 We need P.B. 1,2,3,4 We need jazz master 1,2,3,4 We need green guitar
TOKYO DISCORDER月曜日=青の憂鬱 そんなことは猿でも知ってる 聖者になれるならば どれだけでも罪を犯すピエロ こんな僕に価値はあるかい トーキョーディスコーダー 永遠の幻影を くだらない絶望を 身体に刻んだら地獄で会いましょう 正義/悪/ヒエラルキー 神は真実を教えてくれない すべて青で染めよう 例え世界が望んでいない欺瞞でも トーキョーディスコーダー 「あい」のレクイエム ありふれたハッピーエンド 辿り着けそうにない この身体が抜け殻になったあとで 魂の行方を知る術があればな あなたの後を追い続けるだろう どうでもいいか おやすみcinema staff-月曜日=青の憂鬱 そんなことは猿でも知ってる 聖者になれるならば どれだけでも罪を犯すピエロ こんな僕に価値はあるかい トーキョーディスコーダー 永遠の幻影を くだらない絶望を 身体に刻んだら地獄で会いましょう 正義/悪/ヒエラルキー 神は真実を教えてくれない すべて青で染めよう 例え世界が望んでいない欺瞞でも トーキョーディスコーダー 「あい」のレクイエム ありふれたハッピーエンド 辿り着けそうにない この身体が抜け殻になったあとで 魂の行方を知る術があればな あなたの後を追い続けるだろう どうでもいいか おやすみ
tokyo surfイヤフォンの中で彼女は小さな心の声を並べて繋いだ それを卑下して嘲るもいいさ 敗者の弁と喚くのもいいだろう 鳴らしたフィードバックは消えてしまった それでも闇の中 手探りで泳ぎだす さあ舵を取れよ 鈍く光る東京の街 涙の跡を取り繕う間も無いままこの波に突っ込んで 一遍の儚い叙情詩のように生きてみたいと願った事もある 流された身体をせき止めた声 冷えた感覚にもう慣れてしまったのだ さあ時は来たよ 今も僕は東京の街 あてど無くとも 日々は進み続いていく 疲れては止まる ひっそりと溜め息が空に溶けるのを見ていた さあ舵を取れよ 鈍く光る東京の街 涙の跡を取り繕う暇は無いよ 理由は無くとも僕ら笑い合うだろう 答えは無くともそれなりに行けるだろう この街も悪くないなcinema staff-イヤフォンの中で彼女は小さな心の声を並べて繋いだ それを卑下して嘲るもいいさ 敗者の弁と喚くのもいいだろう 鳴らしたフィードバックは消えてしまった それでも闇の中 手探りで泳ぎだす さあ舵を取れよ 鈍く光る東京の街 涙の跡を取り繕う間も無いままこの波に突っ込んで 一遍の儚い叙情詩のように生きてみたいと願った事もある 流された身体をせき止めた声 冷えた感覚にもう慣れてしまったのだ さあ時は来たよ 今も僕は東京の街 あてど無くとも 日々は進み続いていく 疲れては止まる ひっそりと溜め息が空に溶けるのを見ていた さあ舵を取れよ 鈍く光る東京の街 涙の跡を取り繕う暇は無いよ 理由は無くとも僕ら笑い合うだろう 答えは無くともそれなりに行けるだろう この街も悪くないな
Truth under the imagination奴らはステップを踏んで 16回目の休憩 いつものプラットホームに僕はいた 銀幕は開けられて単旋律のオペラが始まる 張り切っている幽霊の指揮者 三原色に染められたタクトを振り出したのさ 独り舞台は続いていく それは誰にも知られないまま 夜が明けるまでは照明を落とさないで 食事を済ませた鳥がカンタータを歌って いつものプラットホームに朝は来た タクトを振り出したのさ やがて舞台は幕を閉じる それは誰にも知られないまま 脚を失った 汽車は僕に向かって! cinema staff-奴らはステップを踏んで 16回目の休憩 いつものプラットホームに僕はいた 銀幕は開けられて単旋律のオペラが始まる 張り切っている幽霊の指揮者 三原色に染められたタクトを振り出したのさ 独り舞台は続いていく それは誰にも知られないまま 夜が明けるまでは照明を落とさないで 食事を済ませた鳥がカンタータを歌って いつものプラットホームに朝は来た タクトを振り出したのさ やがて舞台は幕を閉じる それは誰にも知られないまま 脚を失った 汽車は僕に向かって!
unsung微かな音を立てて 病室の窓を四月の風が叩いた 歳を重ねては 譲れない事や 手離せなくなる事もあるでしょうと 屋上から破り捨てたカルテは 今もまだ宙を舞っている 朝がやってくる前に 書き換えてしまいたいな 白衣を着た彼らも 嘆いてばかりはいられない 君がもう何一つ 恐れずにいられるように 冷たい指先で秒針に触れる 少しずつ戻していく 我が子を持てば 残したいものや 聞かせてあげたい歌があるのだと 膝を抱えて 季節は変わっても また此処で始めよう 確かに君は誰かに愛されているよ 痛みだけを取り除こうか 朝がやってくる前に 書き換えてしまいたいな 白衣を着た彼らも 嘆いてばかりはいられない 君がもう何一つ 恐れずにいられるように 大丈夫だよ cinema staff-微かな音を立てて 病室の窓を四月の風が叩いた 歳を重ねては 譲れない事や 手離せなくなる事もあるでしょうと 屋上から破り捨てたカルテは 今もまだ宙を舞っている 朝がやってくる前に 書き換えてしまいたいな 白衣を着た彼らも 嘆いてばかりはいられない 君がもう何一つ 恐れずにいられるように 冷たい指先で秒針に触れる 少しずつ戻していく 我が子を持てば 残したいものや 聞かせてあげたい歌があるのだと 膝を抱えて 季節は変わっても また此処で始めよう 確かに君は誰かに愛されているよ 痛みだけを取り除こうか 朝がやってくる前に 書き換えてしまいたいな 白衣を着た彼らも 嘆いてばかりはいられない 君がもう何一つ 恐れずにいられるように 大丈夫だよ
YOUR SONG僕らはそう、いつだって誰かと比べてしまう。 いいことなんて1つも無いのに過去を羨んでしまう。 いつか楽になれるなんて勝手に思い込んで。 僕らはそう、からっぽで、中身の無い日々を過ごし、 「普通の人」を演じるのが当たり前になっていた。 それでもあなたが切っ掛けで あの長いトンネルの先に進めるかな。 さあ、前を向いて、風の中へ。あなたの街へ行こう。 何も迷わず、何も言わなくていい。 ゆっくり進めばいいよ。 僕らはそう、いくつになっても大人になれた気がしない。 「これまで」の数えきれない後悔を気にしてしまう。 それでも、あなたの「これから」を少しだけ分けて欲しい。 わがままを許して。 さあ、速度を上げ、闇の中へ。怖がらなくていいよ。 足は止めずに。息があがってもいい。 そこには光があるよ。 何も無くなっても、答えが見つからなくても、 そこにあなたが居さえすれば、 何処にだって、道は続いていて、 何処にだって、ふるさとはあるよ。 そこには言葉があって、 未来があって、心があるんだ。 さあ、顔を上げて、手を広げて、大きく息を吸って、 もうすぐそこだよ。トンネルを今、抜けるよ。 さあ、前を向いて、風の中へ。あなたの街へ行こう。 何も迷わず、何も言わなくていい。 ゆっくり進めばいいよ。 cinema staffガッタン ガッタン それでもゴー 動画僕らはそう、いつだって誰かと比べてしまう。 いいことなんて1つも無いのに過去を羨んでしまう。 いつか楽になれるなんて勝手に思い込んで。 僕らはそう、からっぽで、中身の無い日々を過ごし、 「普通の人」を演じるのが当たり前になっていた。 それでもあなたが切っ掛けで あの長いトンネルの先に進めるかな。 さあ、前を向いて、風の中へ。あなたの街へ行こう。 何も迷わず、何も言わなくていい。 ゆっくり進めばいいよ。 僕らはそう、いくつになっても大人になれた気がしない。 「これまで」の数えきれない後悔を気にしてしまう。 それでも、あなたの「これから」を少しだけ分けて欲しい。 わがままを許して。 さあ、速度を上げ、闇の中へ。怖がらなくていいよ。 足は止めずに。息があがってもいい。 そこには光があるよ。 何も無くなっても、答えが見つからなくても、 そこにあなたが居さえすれば、 何処にだって、道は続いていて、 何処にだって、ふるさとはあるよ。 そこには言葉があって、 未来があって、心があるんだ。 さあ、顔を上げて、手を広げて、大きく息を吸って、 もうすぐそこだよ。トンネルを今、抜けるよ。 さあ、前を向いて、風の中へ。あなたの街へ行こう。 何も迷わず、何も言わなくていい。 ゆっくり進めばいいよ。
あのスポットライトを私達だけのものにして君は甘い匂いにつられてやって来た。 覚えたての言葉で挨拶を交わす。 東の空では、宵に月が満ちる。 純白のドレスには沢山の返り血。 響き渡る拍手とカーテンコール。今も。 傀儡の指揮者は宵の月に問うた。 その美しさの謎を解明する為に。 台本を燃やし尽くした灰を被って、嘲笑は歓声に変わっていく。 寄り添った二人は宵の月に誓う。 「あのスポットライトは、私達だけのもの!」 cinema staff-君は甘い匂いにつられてやって来た。 覚えたての言葉で挨拶を交わす。 東の空では、宵に月が満ちる。 純白のドレスには沢山の返り血。 響き渡る拍手とカーテンコール。今も。 傀儡の指揮者は宵の月に問うた。 その美しさの謎を解明する為に。 台本を燃やし尽くした灰を被って、嘲笑は歓声に変わっていく。 寄り添った二人は宵の月に誓う。 「あのスポットライトは、私達だけのもの!」
いたちごっこ背の高い男が積み木を積んでは倒して、未来の行方を占う。 酒を飲んで飯を食いながら吐き出した。 よそ見してそのままで僕らはいたんだ。 どうしてこの眼は輝きを失った? ギリギリで僕は生かされていた。 啓蒙思想の果ての果ての果て。 このまま明かりを消してしまいたい。 その眼で色のない風景をどうしたい? ぎりぎりで僕は生かされていた。 いたちごっこはもううんざりです。 消えろ、俺の目の前から。早く、早く消えろ!cinema staff-背の高い男が積み木を積んでは倒して、未来の行方を占う。 酒を飲んで飯を食いながら吐き出した。 よそ見してそのままで僕らはいたんだ。 どうしてこの眼は輝きを失った? ギリギリで僕は生かされていた。 啓蒙思想の果ての果ての果て。 このまま明かりを消してしまいたい。 その眼で色のない風景をどうしたい? ぎりぎりで僕は生かされていた。 いたちごっこはもううんざりです。 消えろ、俺の目の前から。早く、早く消えろ!
さらば楽園よ神様 もしあなたが僕たちを憂うなら 幼く 終わりの無い夢を醒まして 何度だって交差する水平線と星の屑 別れは僕らに公平さ もしも想いが残るなら燃やし尽くそう あのスコールを越えたのなら僕らはひとつになれる 壊れそうな白い方舟 次の時代へと進む 記憶のなかできみが笑った さらば楽園よ 神様 もしも海が僕たちの涙なら 焼きつく罪の残像 洗い流して 何度だって問いかける きみと僕は何が違う? 結末はいつも不公平さ 重なった時を抱きしめてどこまで行ける 夕暮れ 色づく街のざわめきと共に始めよう 言葉が溢れてきて胸が詰まるよ あの光に触れたのなら僕らはひとつになれる あのスコールを越えたのなら僕らはひとつになれる 壊れそうな白い方舟 次の時代へと進む 記憶のなかできみが笑った さらば楽園よcinema staff-神様 もしあなたが僕たちを憂うなら 幼く 終わりの無い夢を醒まして 何度だって交差する水平線と星の屑 別れは僕らに公平さ もしも想いが残るなら燃やし尽くそう あのスコールを越えたのなら僕らはひとつになれる 壊れそうな白い方舟 次の時代へと進む 記憶のなかできみが笑った さらば楽園よ 神様 もしも海が僕たちの涙なら 焼きつく罪の残像 洗い流して 何度だって問いかける きみと僕は何が違う? 結末はいつも不公平さ 重なった時を抱きしめてどこまで行ける 夕暮れ 色づく街のざわめきと共に始めよう 言葉が溢れてきて胸が詰まるよ あの光に触れたのなら僕らはひとつになれる あのスコールを越えたのなら僕らはひとつになれる 壊れそうな白い方舟 次の時代へと進む 記憶のなかできみが笑った さらば楽園よ
シャドウ揺れたあなたの影が消えてしまう前に、 この燃えるような想いのままに走り出したら、また会えるかな? 先の見えないこの道を登りきったら何があるのか。 あなたは多分そこに居るだろう。僕が手の届かない、知らない場所。 伝えたい事は単純で。でも結局口に出せずに。 間違い探しを続けてきた僕は置いてけぼりだ。 同じ空気を吸っていたはずなのに僕ら、まるで違うね。 スローモーションに包まれたようにひとり思い出す。 触れたはずのあなたが遠く霞んでいく。 それでもあなたに胸を張れるように歌ってるんだよ、今も。 先の見えないこの道の先の景色を見てみたいよ。 あなたは僕が辿り着いてもその先に居るのだろうけど。 無駄と思える事も全て繋がっていた。 いつかそうやって思えるように今は只、足を進めるだけ。 揺れたあなたの影がぼんやり見えてきても この燃えるような想いのままに走り続ける。 揺れたあなたの影がはっきり見えてくるまで この燃えるような想いのままに走り続けよう。 僕が探してるものはきっとそこにあるだろう。 あなたのようには歌えないかもしれないけれど、 まだやれるよ。 また会えるよ。cinema staff- 動画揺れたあなたの影が消えてしまう前に、 この燃えるような想いのままに走り出したら、また会えるかな? 先の見えないこの道を登りきったら何があるのか。 あなたは多分そこに居るだろう。僕が手の届かない、知らない場所。 伝えたい事は単純で。でも結局口に出せずに。 間違い探しを続けてきた僕は置いてけぼりだ。 同じ空気を吸っていたはずなのに僕ら、まるで違うね。 スローモーションに包まれたようにひとり思い出す。 触れたはずのあなたが遠く霞んでいく。 それでもあなたに胸を張れるように歌ってるんだよ、今も。 先の見えないこの道の先の景色を見てみたいよ。 あなたは僕が辿り着いてもその先に居るのだろうけど。 無駄と思える事も全て繋がっていた。 いつかそうやって思えるように今は只、足を進めるだけ。 揺れたあなたの影がぼんやり見えてきても この燃えるような想いのままに走り続ける。 揺れたあなたの影がはっきり見えてくるまで この燃えるような想いのままに走り続けよう。 僕が探してるものはきっとそこにあるだろう。 あなたのようには歌えないかもしれないけれど、 まだやれるよ。 また会えるよ。
チクショー「だって」でうやむやにして 「だって」で奴のせいにして 頭カラダ忙しいとか センチメンタライズなマテリアル 「ご機嫌いかが?」うわの空から 続きはまたネクストウィーク 午後五時過ぎに目を覚ます チクタク焦るルル リズミカル 追いかけてくる 疲れ顔して 泣けない訳ない 寂しくなって チクショー そんなんじゃ飛び込めない 怖いよ だって 側にいてみるだけの日々 あぁ このままじゃ 怖いよ だって だって だって 残響が胸を駆け巡る オペ 直進 それスタイル 押せ 革新スイッチ ドキン 慢性ジャラマイカ 「だって」でうやむやにして 「だって」で奴のせいにして 頭カラダ忙しいとか センチメンタライズなマテリアル 「ご機嫌いかが?」うわの空から 今日も果てしなく そんなんじゃ飛び込めない 怖いよ だって 側にいてみるだけの日々 あぁ このままじゃ 怖いよ だって だって だってcinema staff-「だって」でうやむやにして 「だって」で奴のせいにして 頭カラダ忙しいとか センチメンタライズなマテリアル 「ご機嫌いかが?」うわの空から 続きはまたネクストウィーク 午後五時過ぎに目を覚ます チクタク焦るルル リズミカル 追いかけてくる 疲れ顔して 泣けない訳ない 寂しくなって チクショー そんなんじゃ飛び込めない 怖いよ だって 側にいてみるだけの日々 あぁ このままじゃ 怖いよ だって だって だって 残響が胸を駆け巡る オペ 直進 それスタイル 押せ 革新スイッチ ドキン 慢性ジャラマイカ 「だって」でうやむやにして 「だって」で奴のせいにして 頭カラダ忙しいとか センチメンタライズなマテリアル 「ご機嫌いかが?」うわの空から 今日も果てしなく そんなんじゃ飛び込めない 怖いよ だって 側にいてみるだけの日々 あぁ このままじゃ 怖いよ だって だって だって
はじまりの場所丘の上の僕ら からっぽの心のまま キャンバスには書きかけの絵 冷たい北風 このどうしようもないくだらない日々を越えて 取り戻せないものの数を数えて眠りにつく いつかの記憶が 若さのままもがいて輝いた はじまりの場所だよ 今には全てがある 誰にも邪魔はできない 僕らの幸せ 真実の在りかなんて誰も知らないんだから これ以上求めなくていい ここからはじめよう 静かな祈りが 虚空の中揺らいで消えていった はじまりの場所だろう? 魂はひとつになる 愛という標のもとへ 僕らで行けるさ 運命って言葉はなんて安っぽい響きなんだろうか 夜明けは待たなくてもいい 世界をはじめよう 輪廻の海 泳ぐこどもたち まとわりつく因果の泡 何度だって解き放つべきだ すべてをはじめよう 丘の上の僕ら からっぽの心のまま 取り戻せないものの数を数えて眠りにつくcinema staff-丘の上の僕ら からっぽの心のまま キャンバスには書きかけの絵 冷たい北風 このどうしようもないくだらない日々を越えて 取り戻せないものの数を数えて眠りにつく いつかの記憶が 若さのままもがいて輝いた はじまりの場所だよ 今には全てがある 誰にも邪魔はできない 僕らの幸せ 真実の在りかなんて誰も知らないんだから これ以上求めなくていい ここからはじめよう 静かな祈りが 虚空の中揺らいで消えていった はじまりの場所だろう? 魂はひとつになる 愛という標のもとへ 僕らで行けるさ 運命って言葉はなんて安っぽい響きなんだろうか 夜明けは待たなくてもいい 世界をはじめよう 輪廻の海 泳ぐこどもたち まとわりつく因果の泡 何度だって解き放つべきだ すべてをはじめよう 丘の上の僕ら からっぽの心のまま 取り戻せないものの数を数えて眠りにつく
ハトガヤ・ゲットー真夜中のクラブ・ゲットーでその計画は始まる。 白い街灯の光だけを頼りにして密かに集まった。 スラムみたいなこの街では明日なんて頼りにしちゃいけない。 そうして僕たちは大人を知った。 傷をごまかして大声で歌っていよう。 とっくのとうに過ぎた終列車。 自由の保証なんて誰がしてくれんだ? 嘘ばっかりの大通りで消えていくSOS。 僕らただ逃げる場所を探してただけだっていうのに。 何も知らぬまま何も得ぬまま朝が来るのに怯えていたんだ。 そうして僕たちは大人を知った。 傷をごまかして大声で歌っていよう。 とっくのとうに過ぎた終列車。 自由の保証なんて誰がしてくれんだ?cinema staff-真夜中のクラブ・ゲットーでその計画は始まる。 白い街灯の光だけを頼りにして密かに集まった。 スラムみたいなこの街では明日なんて頼りにしちゃいけない。 そうして僕たちは大人を知った。 傷をごまかして大声で歌っていよう。 とっくのとうに過ぎた終列車。 自由の保証なんて誰がしてくれんだ? 嘘ばっかりの大通りで消えていくSOS。 僕らただ逃げる場所を探してただけだっていうのに。 何も知らぬまま何も得ぬまま朝が来るのに怯えていたんだ。 そうして僕たちは大人を知った。 傷をごまかして大声で歌っていよう。 とっくのとうに過ぎた終列車。 自由の保証なんて誰がしてくれんだ?
フェノメナルマンオーバードライブ 逃避行 ハイウェイの国に吸い込まれた 点線をはみ出すように青春と疾走 喧騒に唾を吐いて ノルウェイの森を通り過ぎて 前頭葉震わすようなスピードで 僕らは超常現象 あんなに遠かった朝が もう直ぐにそこまできてる あの白い岬で確かに君を見たんだ それだけでまだ行けると思った ABC 飛ばしていく 定石なんて全て無視してく 分泌するノルアドレナリン それが頼り ジャイアントキリングを ひたすら狙い続けてるだけ 煌々と輝く星へと届くまで 僕らは境界線を超えて向こう側へ 誰かの轍は通らないように 消えてしまいたいぐらい 生きたいと願っていいんだ 踏み込め 僕らは加速しよう 愛を込めてデストラクション すべからくリピート アイノウ 世界の中心で君がはじいたコードを! 僕らは超常現象 あんなに遠かった朝が もう直ぐにそこまできてる あの白い岬で確かに君を見たんだ それだけでまだ行けると思った もしあの日の君が幻だとしても構わない 僕らは加速しようcinema staff-オーバードライブ 逃避行 ハイウェイの国に吸い込まれた 点線をはみ出すように青春と疾走 喧騒に唾を吐いて ノルウェイの森を通り過ぎて 前頭葉震わすようなスピードで 僕らは超常現象 あんなに遠かった朝が もう直ぐにそこまできてる あの白い岬で確かに君を見たんだ それだけでまだ行けると思った ABC 飛ばしていく 定石なんて全て無視してく 分泌するノルアドレナリン それが頼り ジャイアントキリングを ひたすら狙い続けてるだけ 煌々と輝く星へと届くまで 僕らは境界線を超えて向こう側へ 誰かの轍は通らないように 消えてしまいたいぐらい 生きたいと願っていいんだ 踏み込め 僕らは加速しよう 愛を込めてデストラクション すべからくリピート アイノウ 世界の中心で君がはじいたコードを! 僕らは超常現象 あんなに遠かった朝が もう直ぐにそこまできてる あの白い岬で確かに君を見たんだ それだけでまだ行けると思った もしあの日の君が幻だとしても構わない 僕らは加速しよう
リバーシ気づいたらこの何も無い場所にも 季節は巡ってビルが建つみたいだ 結局今でも塞がってない 心に空いた歪で深い穴 挟んでも色が変わることない オセロのように徒な日々を重ね 埃にまみれたこの身体 錆びついた正夢 裸足のまま彷徨って 迷い込んでいた港の泥舟だって 無いよりはマシだろうからさ 覚悟は決めたか? 舵を切りなよ 中間地点は無い 風が吹くなら流されるのもいいさ 青春の欠片を拾って行こう 集めたのなら 深く深呼吸して 少しずつ胸にはめ込んだら それからさ、 盤上を埋める黒を白に変えるまで 舵を切りなよ 中間地点は無い 風が吹くなら流されるのもいいさ 青春の欠片を拾って行こう 集めたのなら 深く深呼吸して 少しずつ胸にはめ込んだら それからさ、cinema staff-気づいたらこの何も無い場所にも 季節は巡ってビルが建つみたいだ 結局今でも塞がってない 心に空いた歪で深い穴 挟んでも色が変わることない オセロのように徒な日々を重ね 埃にまみれたこの身体 錆びついた正夢 裸足のまま彷徨って 迷い込んでいた港の泥舟だって 無いよりはマシだろうからさ 覚悟は決めたか? 舵を切りなよ 中間地点は無い 風が吹くなら流されるのもいいさ 青春の欠片を拾って行こう 集めたのなら 深く深呼吸して 少しずつ胸にはめ込んだら それからさ、 盤上を埋める黒を白に変えるまで 舵を切りなよ 中間地点は無い 風が吹くなら流されるのもいいさ 青春の欠片を拾って行こう 集めたのなら 深く深呼吸して 少しずつ胸にはめ込んだら それからさ、
世紀の発見悲劇の始まりを告げるアラーム。 ほら吹き男はひや汗をかいて。 「このまま世界を、未来の変化を知られないまま変えてしまえばいい!」 天才的な発明を思いついた。 どのぐらい待てばいい? バラバラと音を立て、崩れていく方程式とレポート。 痺れてきたその脚。セメントで固めちまえ。 いい香りがしてきた、上手くいきそう。 今だ、蜃気楼になれ。僕は全てを汚したい。 …世紀の発見なんかは必要あるのかい?それって食えるの? 今から迎えに行くから待ってて。 何処に飛べば君に会える? そうだ、航海士になろう。僕は何にも乱さない。 科学の発展なんかは必要ないのさ。歳を取っても。 このまま世界を、「昨日の変化も分からないまま変えてしまえばいい!」 なんてばかげた発想だ。 cinema staff-悲劇の始まりを告げるアラーム。 ほら吹き男はひや汗をかいて。 「このまま世界を、未来の変化を知られないまま変えてしまえばいい!」 天才的な発明を思いついた。 どのぐらい待てばいい? バラバラと音を立て、崩れていく方程式とレポート。 痺れてきたその脚。セメントで固めちまえ。 いい香りがしてきた、上手くいきそう。 今だ、蜃気楼になれ。僕は全てを汚したい。 …世紀の発見なんかは必要あるのかい?それって食えるの? 今から迎えに行くから待ってて。 何処に飛べば君に会える? そうだ、航海士になろう。僕は何にも乱さない。 科学の発展なんかは必要ないのさ。歳を取っても。 このまま世界を、「昨日の変化も分からないまま変えてしまえばいい!」 なんてばかげた発想だ。
切り札さあ今だ、かざせよ切り札。この未来は君のものさ! ぎらぎら燃えてる。醒めない夢でも見ているように。 身体が求める。強い奴が居る場所を。 クラクラ揺れてる。確かなものなどここには無いから ただただ求める。力の溢れる場所を。 次の戦いが僕を待ってる。 新しい日々の合図が聴こえる。 さあ今だ、かざせよ切り札。この未来は君のものさ! その笑顔で世界を揺らせばその後は自分次第だよ。 ダラダラ続ける日々には少しも味気が無いから 身体を委ねろ。刺激的な混沌に。 ビリビリ痺れる。アドレナリンは放出しっぱなし。 ワクワクしている。これから起こるリアルに。 さあ今だ、大きく踏み込め。夜の中に置いていかれぬように。 その希望とシンクロしたなら、きっとすぐに光はあるよ。 果てなき旅路をただひたすらに進んで、 行くべき方向を見失いそうになっても、 運命なんて言葉は信じるな。 オーケー、君の思うままで。 過去の苦しみもどんな後悔も、新しい日々が受け入れてくれる! だから今だ、感情のままにその想いを解き放てよ。 その笑顔で世界を揺らせばその後は自分次第だよ さあ今だ、かざせよ切り札。この未来は君のものさ。 描き出せ、その物語を。君こそが主人公だろう?cinema staff遊☆戯☆王ARC-Vさあ今だ、かざせよ切り札。この未来は君のものさ! ぎらぎら燃えてる。醒めない夢でも見ているように。 身体が求める。強い奴が居る場所を。 クラクラ揺れてる。確かなものなどここには無いから ただただ求める。力の溢れる場所を。 次の戦いが僕を待ってる。 新しい日々の合図が聴こえる。 さあ今だ、かざせよ切り札。この未来は君のものさ! その笑顔で世界を揺らせばその後は自分次第だよ。 ダラダラ続ける日々には少しも味気が無いから 身体を委ねろ。刺激的な混沌に。 ビリビリ痺れる。アドレナリンは放出しっぱなし。 ワクワクしている。これから起こるリアルに。 さあ今だ、大きく踏み込め。夜の中に置いていかれぬように。 その希望とシンクロしたなら、きっとすぐに光はあるよ。 果てなき旅路をただひたすらに進んで、 行くべき方向を見失いそうになっても、 運命なんて言葉は信じるな。 オーケー、君の思うままで。 過去の苦しみもどんな後悔も、新しい日々が受け入れてくれる! だから今だ、感情のままにその想いを解き放てよ。 その笑顔で世界を揺らせばその後は自分次第だよ さあ今だ、かざせよ切り札。この未来は君のものさ。 描き出せ、その物語を。君こそが主人公だろう?
動脈落日の交差点 夕立踊って奔る子どもたち 汚れたエアフォースワン 開かない踏切 途切れた点と線 ずぶ濡れの俺を誰かが笑っていた 触って カルマ 悪戯 神は多分もう死んだ 遥かアサイラム 最低な未来予想図 アイ・ドント・ノー 長い上り坂 太陽の残滓 救いなき日々の幕が降りていく アイズ・ワイド・シャット 名も知らぬ花 触って カルマ 悪戯 神は多分もう死んだ 遥かアサイラム 最低な未来予想図 あの光の城 睨むように酩酊 俺とお前じゃ何が違うっていうんだcinema staff-落日の交差点 夕立踊って奔る子どもたち 汚れたエアフォースワン 開かない踏切 途切れた点と線 ずぶ濡れの俺を誰かが笑っていた 触って カルマ 悪戯 神は多分もう死んだ 遥かアサイラム 最低な未来予想図 アイ・ドント・ノー 長い上り坂 太陽の残滓 救いなき日々の幕が降りていく アイズ・ワイド・シャット 名も知らぬ花 触って カルマ 悪戯 神は多分もう死んだ 遥かアサイラム 最低な未来予想図 あの光の城 睨むように酩酊 俺とお前じゃ何が違うっていうんだ
君になりたいパーティーは教室の隅で始まってる 水槽の音が ミニマル・ミュージックのよう 先生に教えてもらったABC 真実さ、ペンが剣よりも強いってこと ブドウ糖の匂いを嗅ぐ それはちょっと刺激的だった 破壊される体内時計 いつまでも本の中に居たい 君になりたい あと少しだけ あと少しだけ 計画を狂わせて! 君になりたい もう少しだけ もう少しだけ 計画を狂わせて欲しい! 教科書に載っていなかったタイトルを 僕以外みんな分かっているみたい 『大人のなり方』 グレーゾーンの匂いがする そこはちょっと踏み込めないんだ 理解できた気がしたよ 本の中は心地が良かった 君になりたい あと少しだけ あと少しだけ 計画を狂わせて! 君になりたい もう少しだけ もう少しだけ 計画を狂わせて欲しい! 君になりたい あと少しだけ あと少しだけ 計画を狂わせて! 君になりたい もう少しだけ もう少しだけ 計画を狂わせて欲しい! cinema staff-パーティーは教室の隅で始まってる 水槽の音が ミニマル・ミュージックのよう 先生に教えてもらったABC 真実さ、ペンが剣よりも強いってこと ブドウ糖の匂いを嗅ぐ それはちょっと刺激的だった 破壊される体内時計 いつまでも本の中に居たい 君になりたい あと少しだけ あと少しだけ 計画を狂わせて! 君になりたい もう少しだけ もう少しだけ 計画を狂わせて欲しい! 教科書に載っていなかったタイトルを 僕以外みんな分かっているみたい 『大人のなり方』 グレーゾーンの匂いがする そこはちょっと踏み込めないんだ 理解できた気がしたよ 本の中は心地が良かった 君になりたい あと少しだけ あと少しだけ 計画を狂わせて! 君になりたい もう少しだけ もう少しだけ 計画を狂わせて欲しい! 君になりたい あと少しだけ あと少しだけ 計画を狂わせて! 君になりたい もう少しだけ もう少しだけ 計画を狂わせて欲しい!
地下室の花知らない部屋のざわざわだ。 今にもなんか起きそうで僕の頭はどうかなっちまう。 毒にも薬にもならない新聞記事を読みながら 自分の番が来るのをじっと待っているのだった。 こんな地下室の端にもひっそり花は咲いていて どれも同じように上を向いていたんだ。 その抱えた傷跡、すぐ瘡蓋になって 剥がしてはめくり、また繋いでいくのさ。 今小さな希望が集って混ざって 気づいたらきみは手を広げて飛んでいた。 汚い壁の落書きに妙な哲学を感じて僕の頭は冴え渡っている。 知らない奴が笑ってる新聞記事を破り捨て膨れ上がった妄想を叩き付けろ。 その抱えた傷跡、すぐ瘡蓋になって 剥がしてはめくり、また繋いでいくのさ。 今小さな希望が集って混ざって 気づいたらきみは手を広げて飛んだ。 重ねた想いは言霊になって 壊れては直しまた繋いでいくのさ。 いま大きな未来が集って混ざって 気づいたら僕は…。 知らない事だらけでさ。でも船は止められない。 だからもう一度だけ叫ぼう。いま世界が始まる。cinema staff-知らない部屋のざわざわだ。 今にもなんか起きそうで僕の頭はどうかなっちまう。 毒にも薬にもならない新聞記事を読みながら 自分の番が来るのをじっと待っているのだった。 こんな地下室の端にもひっそり花は咲いていて どれも同じように上を向いていたんだ。 その抱えた傷跡、すぐ瘡蓋になって 剥がしてはめくり、また繋いでいくのさ。 今小さな希望が集って混ざって 気づいたらきみは手を広げて飛んでいた。 汚い壁の落書きに妙な哲学を感じて僕の頭は冴え渡っている。 知らない奴が笑ってる新聞記事を破り捨て膨れ上がった妄想を叩き付けろ。 その抱えた傷跡、すぐ瘡蓋になって 剥がしてはめくり、また繋いでいくのさ。 今小さな希望が集って混ざって 気づいたらきみは手を広げて飛んだ。 重ねた想いは言霊になって 壊れては直しまた繋いでいくのさ。 いま大きな未来が集って混ざって 気づいたら僕は…。 知らない事だらけでさ。でも船は止められない。 だからもう一度だけ叫ぼう。いま世界が始まる。
夏の終わりとカクテル光線少年は夢を見る。 歌う様に踊る様に。 下校の鐘が鳴っても、泥だらけになっても、 カクテルの光線を夢見て笑っている。 一際小さな身体で一際大きな声を出す。 この青い空の下であなたは輝いて、 まるで向日葵の様に両手を広げた。 涙さえも飲み込んで、それでもまだ追いかける。 少年は夢を見る。 数字の無いユニフォームを綺麗に畳んで。 グラウンドの外側から一番大きな声を出す。 この朱い空の下で伸びた君の影。 まるで向日葵の様に誇り高い姿。 …今日で夏が終わるなんて誰が決めたというのだろう? cinema staff-少年は夢を見る。 歌う様に踊る様に。 下校の鐘が鳴っても、泥だらけになっても、 カクテルの光線を夢見て笑っている。 一際小さな身体で一際大きな声を出す。 この青い空の下であなたは輝いて、 まるで向日葵の様に両手を広げた。 涙さえも飲み込んで、それでもまだ追いかける。 少年は夢を見る。 数字の無いユニフォームを綺麗に畳んで。 グラウンドの外側から一番大きな声を出す。 この朱い空の下で伸びた君の影。 まるで向日葵の様に誇り高い姿。 …今日で夏が終わるなんて誰が決めたというのだろう?
孤独のルール国道沿いの小さな部屋できみは暮らしていた。 車の音で寝られないのと夜更かしを重ねて。 大人らしく髪を染めたのに気づかない?と僕を責めたね。 僕らはあの日々を忘れてしまうだろう。 それでもこうしてなんとかなってる。 街が変われば人も変わって季節も変わるもの。 孤独のルールを学んだきみはもうあの部屋にいない。 僕らはこれからも迷ってしまうだろう。 それでもいつかは笑い合えるように。 国道沿いの小さな部屋は駐車場になってた。cinema staff-国道沿いの小さな部屋できみは暮らしていた。 車の音で寝られないのと夜更かしを重ねて。 大人らしく髪を染めたのに気づかない?と僕を責めたね。 僕らはあの日々を忘れてしまうだろう。 それでもこうしてなんとかなってる。 街が変われば人も変わって季節も変わるもの。 孤独のルールを学んだきみはもうあの部屋にいない。 僕らはこれからも迷ってしまうだろう。 それでもいつかは笑い合えるように。 国道沿いの小さな部屋は駐車場になってた。
小さな食卓冬の寝室では、窓に文字を書いて遊ぶ子供達。 ゆっくり大人になった。 風呂に炎を灯し、理由も無く笑える。 空もろくに飛べないが、ゆっくり大人になった。 階段を上がる音が聞こえて。「ぎしぎし」と。 毎日の命の営みを。 僕らの悲しみや苦しみは、分かち合って食卓の料理に並べた。 君の慈しみや優しさはスープの中。 誰かを救うことに気付かないまま。 階段を上がる音が聞こえて。「ばたばた」と。 君は今、洗濯物を手に。 僕らの悲しみや苦しみは、分かち合って食卓の料理に並べた。 君の慈しみや優しさはスープの中。 誰かを救うことに気付かないまま。 それは僕らの場所。いつもそこに。cinema staff-冬の寝室では、窓に文字を書いて遊ぶ子供達。 ゆっくり大人になった。 風呂に炎を灯し、理由も無く笑える。 空もろくに飛べないが、ゆっくり大人になった。 階段を上がる音が聞こえて。「ぎしぎし」と。 毎日の命の営みを。 僕らの悲しみや苦しみは、分かち合って食卓の料理に並べた。 君の慈しみや優しさはスープの中。 誰かを救うことに気付かないまま。 階段を上がる音が聞こえて。「ばたばた」と。 君は今、洗濯物を手に。 僕らの悲しみや苦しみは、分かち合って食卓の料理に並べた。 君の慈しみや優しさはスープの中。 誰かを救うことに気付かないまま。 それは僕らの場所。いつもそこに。
待合室待合室は誰のものでもない。ましてや君は誰のものでもない。 いつの日か返してくれるならば。 僅かな恋心は僕が引き受けてあげよう。 チェックチェックチェック、雨が降って地面が固まるらしい…。 チェックチェックチェック、風が吹いて桶屋が儲かるらしい…。 やあやあやあ、いつの間に噂話は広まった? やあやあやあ、美しい朝焼けの無い街に興味はない! 待合室は湿度を上げていく。その中君はブラウスを着ている。 汽車はもう行ってしまったのにな…。 小さな後悔なら僕が噛み締めてあげるよ。 YES、YES、YES、答えはNO?気にも留めずに「はい、どうぞ」 YES、YES、イエスに祈りたい? こころの中の煩悩を、シェイクシェイクシェイク! 目が回る…。 待合室は誰も居なくなった。それでも僕はじっと座っていた。 いつの日か再会できたのなら、僅かな恋心は僕が引き受けたいな。 今ではその先のことを思い出すのがやっとでした。 cinema staff-待合室は誰のものでもない。ましてや君は誰のものでもない。 いつの日か返してくれるならば。 僅かな恋心は僕が引き受けてあげよう。 チェックチェックチェック、雨が降って地面が固まるらしい…。 チェックチェックチェック、風が吹いて桶屋が儲かるらしい…。 やあやあやあ、いつの間に噂話は広まった? やあやあやあ、美しい朝焼けの無い街に興味はない! 待合室は湿度を上げていく。その中君はブラウスを着ている。 汽車はもう行ってしまったのにな…。 小さな後悔なら僕が噛み締めてあげるよ。 YES、YES、YES、答えはNO?気にも留めずに「はい、どうぞ」 YES、YES、イエスに祈りたい? こころの中の煩悩を、シェイクシェイクシェイク! 目が回る…。 待合室は誰も居なくなった。それでも僕はじっと座っていた。 いつの日か再会できたのなら、僅かな恋心は僕が引き受けたいな。 今ではその先のことを思い出すのがやっとでした。
斜陽だれも傷つくことなく、もう惑うことなく おとぎ話の結末と地図にいまバツをした らせんのほとり這って進む、景色と色は匂えど 辞書からこぼれ落ちた慈愛という言葉を 食べては吐いてを繰り返していく、心臓食い破るほど 思い出と生きられるまで! ひだまりの坂、色は凪ぎ、振り返るきみが 泣き出した頃、この歌はノイズになっているよ むせ返るような斜陽の香りが届くまでは いつでも微笑みを きみのにせものを見た、三月の通りで 木蓮の花を見ていた、大きなおなかを抱え 何も知らずに通り過ぎた。 それだけでいたいいよ! なぜだろう? 季節は連なって崩れていく、ドミノが倒れていくように 塗り絵と変わらない暮らしを貼り付けた 笑われるほどの愛情をにせもののきみに届けよう 思い出が擦り切れるまで! 惑う足で、何を見て、何を愛すのだろう 四季が凪いだら、それすらもノイズに変わるよ 取り留めのないきみの記憶が尽きるまでの 永遠、微笑みだけを むせ返るような斜陽のなか いつも笑っていて どうか笑っていてcinema staff-だれも傷つくことなく、もう惑うことなく おとぎ話の結末と地図にいまバツをした らせんのほとり這って進む、景色と色は匂えど 辞書からこぼれ落ちた慈愛という言葉を 食べては吐いてを繰り返していく、心臓食い破るほど 思い出と生きられるまで! ひだまりの坂、色は凪ぎ、振り返るきみが 泣き出した頃、この歌はノイズになっているよ むせ返るような斜陽の香りが届くまでは いつでも微笑みを きみのにせものを見た、三月の通りで 木蓮の花を見ていた、大きなおなかを抱え 何も知らずに通り過ぎた。 それだけでいたいいよ! なぜだろう? 季節は連なって崩れていく、ドミノが倒れていくように 塗り絵と変わらない暮らしを貼り付けた 笑われるほどの愛情をにせもののきみに届けよう 思い出が擦り切れるまで! 惑う足で、何を見て、何を愛すのだろう 四季が凪いだら、それすらもノイズに変わるよ 取り留めのないきみの記憶が尽きるまでの 永遠、微笑みだけを むせ返るような斜陽のなか いつも笑っていて どうか笑っていて
日記その日常は当たり前すぎて、日記帳なんて必要無かった。 「旅の支度をしよう」みたいな話を繰り返す。 カレンダーをめくる小さな音。ヘッドホンから漏れる微かな音。 始まりの合図なら聞こえた、そんな気がしていた。 僕らの間違いは誰かのせいにしてしまえばいい。 そのままで二人は、他のものを全て消した。 買ってでも知った苦労があって、多分いつかそれも忘れる。 「旅の支度が出来たみたいだ」そんな嘘をついて。 僕らはまた今日もその先を選んでしまったんだ。 雨のなか二人は、深く眠るふりをしている。 明日のドアの鍵はまだ開かないようだね。 水の泡みたいだった。 二人は美しい。 僕らの間違いは誰かのせいにしてしまえばいい。 これからの二人は、雨の中をただひたすら歩く。 cinema staff-その日常は当たり前すぎて、日記帳なんて必要無かった。 「旅の支度をしよう」みたいな話を繰り返す。 カレンダーをめくる小さな音。ヘッドホンから漏れる微かな音。 始まりの合図なら聞こえた、そんな気がしていた。 僕らの間違いは誰かのせいにしてしまえばいい。 そのままで二人は、他のものを全て消した。 買ってでも知った苦労があって、多分いつかそれも忘れる。 「旅の支度が出来たみたいだ」そんな嘘をついて。 僕らはまた今日もその先を選んでしまったんだ。 雨のなか二人は、深く眠るふりをしている。 明日のドアの鍵はまだ開かないようだね。 水の泡みたいだった。 二人は美しい。 僕らの間違いは誰かのせいにしてしまえばいい。 これからの二人は、雨の中をただひたすら歩く。
時計台時計台には今日も陽が昇り、デジャヴのように飛び込んでくる風景。 時計の針は今日も動かない。 同じ場所を指したままだった。 机上で幸福論を唱えても世界は変わらない。 そうして皆、歳を重ねた。尊びと蔑みを繰り返してさ。 「残酷にも不平等に与えられた今」を生きる、僕たちは。 「あなたの前に道は無くてあなたの後ろに道が出来る」 君はそう言って瞼を閉じる。人々の刻んだ足跡を辿って。 時計台には今日も陽が昇り、誇り高い姿のままで小さい影を作る。cinema staff-時計台には今日も陽が昇り、デジャヴのように飛び込んでくる風景。 時計の針は今日も動かない。 同じ場所を指したままだった。 机上で幸福論を唱えても世界は変わらない。 そうして皆、歳を重ねた。尊びと蔑みを繰り返してさ。 「残酷にも不平等に与えられた今」を生きる、僕たちは。 「あなたの前に道は無くてあなたの後ろに道が出来る」 君はそう言って瞼を閉じる。人々の刻んだ足跡を辿って。 時計台には今日も陽が昇り、誇り高い姿のままで小さい影を作る。
望郷灯りを消したのは時計の針が二時を越えたあたり。 ため息の数だけディスプレイに映し出される虚構。 忘れ物が何かということすら忘れてしまったな。 星降る夜なのに、窓の外を見ることも無く眠る。 その孤独と手を取り合うあなたはとても美しい。 でも、未来と手を取り合うあなたは更に美しいでしょう。 灯りを点けたのは時計の針が四時を越えたあたり。 21号にはまだ静けさが残り車も無い。 さあこれから僕は行くよ。あの坂道を越えていくよ。 そのままあとに続け。理由なんて最後に探せるよ。探せるよ。 もうすぐ朝は来るよ。間違いなく朝は来るよ。 そうしたらあなたは、手を離しても歩いていけるだろう。 行けるだろう?故郷へ、行けるだろう。 cinema staff-灯りを消したのは時計の針が二時を越えたあたり。 ため息の数だけディスプレイに映し出される虚構。 忘れ物が何かということすら忘れてしまったな。 星降る夜なのに、窓の外を見ることも無く眠る。 その孤独と手を取り合うあなたはとても美しい。 でも、未来と手を取り合うあなたは更に美しいでしょう。 灯りを点けたのは時計の針が四時を越えたあたり。 21号にはまだ静けさが残り車も無い。 さあこれから僕は行くよ。あの坂道を越えていくよ。 そのままあとに続け。理由なんて最後に探せるよ。探せるよ。 もうすぐ朝は来るよ。間違いなく朝は来るよ。 そうしたらあなたは、手を離しても歩いていけるだろう。 行けるだろう?故郷へ、行けるだろう。
極夜目を閉じれば全て闇の中 見えぬものに抗う術はない この悲しみ 怒りや焦燥も いつかは通り過ぎる現象 そっちはどうだい 寒くはないかい 心配しないで もうすぐ行くから ラストダンス 始めよう 月を溶かすビルの群れ 運命が鳴いてる 街をなぞる流線形 あまりにも早すぎた別れ歌 東の果ての極夜 強がることを覚えた僕らは なんだかとても切ないね 生きることは失うことだと 解っているはずなのに 今は ラストダンス 続けよう 世界の中心で 涙 乾いて 空に混ざる地平線 メビウスの帯 絡まった ここからじゃオーロラは見えない 新しい国はどうだい 孤独じゃないかい 心配しないで みんなで行くから ラストダンス 始めよう 月を溶かすビルの群れ 運命が鳴いてる 去りゆくユーフォリア あまりにも早すぎた別れ歌 東の果ての極夜 黒に染めてcinema staff-目を閉じれば全て闇の中 見えぬものに抗う術はない この悲しみ 怒りや焦燥も いつかは通り過ぎる現象 そっちはどうだい 寒くはないかい 心配しないで もうすぐ行くから ラストダンス 始めよう 月を溶かすビルの群れ 運命が鳴いてる 街をなぞる流線形 あまりにも早すぎた別れ歌 東の果ての極夜 強がることを覚えた僕らは なんだかとても切ないね 生きることは失うことだと 解っているはずなのに 今は ラストダンス 続けよう 世界の中心で 涙 乾いて 空に混ざる地平線 メビウスの帯 絡まった ここからじゃオーロラは見えない 新しい国はどうだい 孤独じゃないかい 心配しないで みんなで行くから ラストダンス 始めよう 月を溶かすビルの群れ 運命が鳴いてる 去りゆくユーフォリア あまりにも早すぎた別れ歌 東の果ての極夜 黒に染めて
橙の日イチョウの絨毯 踏みしめて歩く 五時を告げるチャイムが街を包み込んでいった 犬の遠吠えが 重なって響く 闇夜がその幕を開けてしまう前に帰ろう 机の上には柿が山のよう 古い時計の針が止まったみたいに見えた 僕らは若くて 僕らは無敵で 何もかもがここにあると勘違いしていた I need it much closer 戻らない 戻らない あの日々に I need it much closer 寄り添って 次の夜明けへと テレビの中での虚構と現実 ごちゃごちゃ交わって別の世界みたいだ 僕らは自由で 僕らは青くて いつか来る別れなんて頭の中に無かった I need it much closer さよならを さよならを 言わなきゃな I need it much closer あなたへと そして 僕自身に I need it much closer 戻らない 戻らない あの日々に そして夜更けへと やがて夜明けへcinema staff- 動画イチョウの絨毯 踏みしめて歩く 五時を告げるチャイムが街を包み込んでいった 犬の遠吠えが 重なって響く 闇夜がその幕を開けてしまう前に帰ろう 机の上には柿が山のよう 古い時計の針が止まったみたいに見えた 僕らは若くて 僕らは無敵で 何もかもがここにあると勘違いしていた I need it much closer 戻らない 戻らない あの日々に I need it much closer 寄り添って 次の夜明けへと テレビの中での虚構と現実 ごちゃごちゃ交わって別の世界みたいだ 僕らは自由で 僕らは青くて いつか来る別れなんて頭の中に無かった I need it much closer さよならを さよならを 言わなきゃな I need it much closer あなたへと そして 僕自身に I need it much closer 戻らない 戻らない あの日々に そして夜更けへと やがて夜明けへ
海底気づけば俺は海の底にいた 何も視えないままでもがいて 曖昧になった真実と虚構 酷く眠たくなった 溺れそう 最低を繰り返して それでも尚 生きたいんだ いつか忘れられるとしても さあ 手を伸ばして 想像の羽生やして 空を捉えるイメージを 気づけば俺は夢の中にいた 母の腕の中で揺られて 混ざり合った瞬間の記憶 酷く切なくなった 零れそう 最低を繰り返して それでも尚 生きたいんだ いつか忘れられるとしても さあ 手を伸ばして 想像の羽生やして 空を捉えるイメージを 世界は箱庭 偉人たちはいつも知らないふり 涙を集めて一息で飲み干した 0から1へと紡いだ未来で 声にならない叫びだとしても 君の名前を呼び続けるだけ イン・サイレンス 愛の音 イン・サイレンス 気づけば俺は海の底にいた いつか想像力で 地上へcinema staff-気づけば俺は海の底にいた 何も視えないままでもがいて 曖昧になった真実と虚構 酷く眠たくなった 溺れそう 最低を繰り返して それでも尚 生きたいんだ いつか忘れられるとしても さあ 手を伸ばして 想像の羽生やして 空を捉えるイメージを 気づけば俺は夢の中にいた 母の腕の中で揺られて 混ざり合った瞬間の記憶 酷く切なくなった 零れそう 最低を繰り返して それでも尚 生きたいんだ いつか忘れられるとしても さあ 手を伸ばして 想像の羽生やして 空を捉えるイメージを 世界は箱庭 偉人たちはいつも知らないふり 涙を集めて一息で飲み干した 0から1へと紡いだ未来で 声にならない叫びだとしても 君の名前を呼び続けるだけ イン・サイレンス 愛の音 イン・サイレンス 気づけば俺は海の底にいた いつか想像力で 地上へ
溶けない氷さあ始めよう、パレードを。行進していく動物の群れ達。 その散文を読み上げて、喉を枯らした司会者の彼。 汚れたあなたは西を向いて祈った。 「私は溶けない氷になりたいの」 –そうして夜(よ)は更ける。 僕だけがまだ立ち尽くし、歳を取っても変わらないまま、 あなたの背中を見続けているだけで。 朝焼け。かざしたその手の先の灯を探そう。 探そう、許しのその意味を、大きな落とし物を。 あの坂越えれば、答えに辿り着く。 あの坂下れば、あなたに追いつける。 cinema staff-さあ始めよう、パレードを。行進していく動物の群れ達。 その散文を読み上げて、喉を枯らした司会者の彼。 汚れたあなたは西を向いて祈った。 「私は溶けない氷になりたいの」 –そうして夜(よ)は更ける。 僕だけがまだ立ち尽くし、歳を取っても変わらないまま、 あなたの背中を見続けているだけで。 朝焼け。かざしたその手の先の灯を探そう。 探そう、許しのその意味を、大きな落とし物を。 あの坂越えれば、答えに辿り着く。 あの坂下れば、あなたに追いつける。
特別な朝あなたはハイウェイと夜を愛していた。 私は特別な朝を1人で待っている。 揺れ続ける雨戸、冷めたシチューの鍋。 喜劇はともすれば悲劇に変わると分かっていた。 闇の隙間から次の季節が覗いて、 手を伸ばせばもう、光はすぐ側にきていたのに。 息が白くなっても、退屈に過ごしても、あなたが居なくなっても。 世界は大して変わらない。 滲んだ未来が次の季節を隠した。 道理で坂道が長いなって思っていたんだ。 あなたはハイウェイと夜を愛していた。 私は特別な朝を1人で待っている。 闇の隙間から次の季節が覗いて、 手を伸ばせばもう、光はすぐ側にあった。 あなたが居なくても大して世界は変わらない。cinema staff-あなたはハイウェイと夜を愛していた。 私は特別な朝を1人で待っている。 揺れ続ける雨戸、冷めたシチューの鍋。 喜劇はともすれば悲劇に変わると分かっていた。 闇の隙間から次の季節が覗いて、 手を伸ばせばもう、光はすぐ側にきていたのに。 息が白くなっても、退屈に過ごしても、あなたが居なくなっても。 世界は大して変わらない。 滲んだ未来が次の季節を隠した。 道理で坂道が長いなって思っていたんだ。 あなたはハイウェイと夜を愛していた。 私は特別な朝を1人で待っている。 闇の隙間から次の季節が覗いて、 手を伸ばせばもう、光はすぐ側にあった。 あなたが居なくても大して世界は変わらない。
白夜おはよう 秘密の部屋 これから巻き起こる全ては1つに繋がってる 幹から葉につたう脈のように強く 存在の死角から俺を呼ぶのは誰だ? 未来のドア叩けば会えるのかい 俺は陽炎 君は残像 瓦礫の街にそっと祈るように 白夜 静寂 枯れた涙 俄か雨が感傷をさらっていく そして今が過去に変わる前に 歩き出せ 使い古したハリボテの身体 それでもできれば君の横にいたい 光の向こうで世界が揺れてる もしこれが夢でも手を伸ばせ この向かい風の中 旗を振るのは誰だ? 慈愛の歌 聴こえて目を醒ます 俺は陽炎 君は残像 瓦礫の街にそっと祈るように 白夜 静寂 枯れた涙 俄か雨が感傷をさらっていく 俺は有限 君の夢幻の中で 何度でもドアをノックする 白夜 贖罪 冷えた身体 俄か雨が感傷をさらっていく そして今が過去に変わる前に 歩き出せcinema staff-おはよう 秘密の部屋 これから巻き起こる全ては1つに繋がってる 幹から葉につたう脈のように強く 存在の死角から俺を呼ぶのは誰だ? 未来のドア叩けば会えるのかい 俺は陽炎 君は残像 瓦礫の街にそっと祈るように 白夜 静寂 枯れた涙 俄か雨が感傷をさらっていく そして今が過去に変わる前に 歩き出せ 使い古したハリボテの身体 それでもできれば君の横にいたい 光の向こうで世界が揺れてる もしこれが夢でも手を伸ばせ この向かい風の中 旗を振るのは誰だ? 慈愛の歌 聴こえて目を醒ます 俺は陽炎 君は残像 瓦礫の街にそっと祈るように 白夜 静寂 枯れた涙 俄か雨が感傷をさらっていく 俺は有限 君の夢幻の中で 何度でもドアをノックする 白夜 贖罪 冷えた身体 俄か雨が感傷をさらっていく そして今が過去に変わる前に 歩き出せ
竹下通りクラウドサーフ街は荒天にも関わらず人で溢れてヤバい。 なのに何故かハイな気分になる。 若いカップル、学生の群れ、軍服の人…。 さながらここはCBGB。どうしたって構わないの? ああ、ごった煮の竹下通り…クラウドサーフしてみたい!! あーイライラしない未来、自分次第。 あーギラギラしたい場合、世界破壊。 もう期待しない期待しない期待しない。 あーまだまだ時間じゃない、いかんいかん。 雨はどんどん強くなって傘も吹き飛ぶ。 ヤバい、なのにどんどんドープな感じになる。 待ち合わせの時刻なんて忘れちゃった。 ここで流れるACDC…マジでイルだ。 あーイライラしない未来、自分次第。 あーギラギラしたい場合、世界破壊。 もう期待しない期待しない期待しない。 あーまだまだ時間じゃない、いかんいかん。 クレープ屋のおっさんがイングウェイだってのは ティーンエイジャー達の都市伝説だった。 ああ…ごった煮の竹下通り…。 クラウドサーフ、1、2、3!!cinema staff-街は荒天にも関わらず人で溢れてヤバい。 なのに何故かハイな気分になる。 若いカップル、学生の群れ、軍服の人…。 さながらここはCBGB。どうしたって構わないの? ああ、ごった煮の竹下通り…クラウドサーフしてみたい!! あーイライラしない未来、自分次第。 あーギラギラしたい場合、世界破壊。 もう期待しない期待しない期待しない。 あーまだまだ時間じゃない、いかんいかん。 雨はどんどん強くなって傘も吹き飛ぶ。 ヤバい、なのにどんどんドープな感じになる。 待ち合わせの時刻なんて忘れちゃった。 ここで流れるACDC…マジでイルだ。 あーイライラしない未来、自分次第。 あーギラギラしたい場合、世界破壊。 もう期待しない期待しない期待しない。 あーまだまだ時間じゃない、いかんいかん。 クレープ屋のおっさんがイングウェイだってのは ティーンエイジャー達の都市伝説だった。 ああ…ごった煮の竹下通り…。 クラウドサーフ、1、2、3!!
若者たちやあ ここはどこだろう 何て国だろう いったい何度めの朝だろう ...寝ぼけたきみは言った もし 憂鬱な朝も恐ろしい夜も 来ない場所があるとしたなら 罪の無い身体のまま 最後の旅に出ようぜ この3000マイルの道の途中で 僕ら今を分かち合う 2000年後もきっと同じ 若者が愛を語り合うよ 繋がった風景が白黒になって 静かに雨の中で溶ける ありふれた約束を何度もしよう 僕らの終わりまで まっさらな光 タリラリラ 踊り出す ゆっくりと進む時計の針 独り言 やあ 僕は誰だろう 何て名前だろう いったい何ができるのだろう 目を瞑ったきみはまるで 眠れる森の美女みたい そして息を止めたまま 手を広げたら飛ぼうぜ この3000マイルの道の途中で 僕ら今を分かち合う 2000年後もきっと同じ 若者が愛を語り合うよ 繋がった風景が白黒になって 静かに雨の中で溶ける ありふれた約束を何度もしよう 僕らの終わりまで この3000マイルの道の途中で 2000年後もきっと同じ 若者は愛を語るcinema staff-やあ ここはどこだろう 何て国だろう いったい何度めの朝だろう ...寝ぼけたきみは言った もし 憂鬱な朝も恐ろしい夜も 来ない場所があるとしたなら 罪の無い身体のまま 最後の旅に出ようぜ この3000マイルの道の途中で 僕ら今を分かち合う 2000年後もきっと同じ 若者が愛を語り合うよ 繋がった風景が白黒になって 静かに雨の中で溶ける ありふれた約束を何度もしよう 僕らの終わりまで まっさらな光 タリラリラ 踊り出す ゆっくりと進む時計の針 独り言 やあ 僕は誰だろう 何て名前だろう いったい何ができるのだろう 目を瞑ったきみはまるで 眠れる森の美女みたい そして息を止めたまま 手を広げたら飛ぼうぜ この3000マイルの道の途中で 僕ら今を分かち合う 2000年後もきっと同じ 若者が愛を語り合うよ 繋がった風景が白黒になって 静かに雨の中で溶ける ありふれた約束を何度もしよう 僕らの終わりまで この3000マイルの道の途中で 2000年後もきっと同じ 若者は愛を語る
蜘蛛の巣奴はもうとうに何処かに行ってしまった。 その上、寄りかかったこの絶望だ。 蜘蛛の巣に踏みこんで、くだらない想像を消せ。 cinema staff-奴はもうとうに何処かに行ってしまった。 その上、寄りかかったこの絶望だ。 蜘蛛の巣に踏みこんで、くだらない想像を消せ。
西南西の虹どれだけ揺すっても溶けない水と油、永遠の未完成。 生まれるこの気持ちを言葉だけでは説明できない。 雨に打たれていた俺たちは襟を立て、 間に合わなくても進むだけ。 その地図を捨てちまえ。 濡れた袖を絞り、速度は落とさぬまま。 泥だらけの靴とかき消されていく足音。 それでも手を取らぬ俺たち。 ただ同じ方角を目指している。 雨に打たれていた俺たちは襟を立て、 間に合わなくても進むだけ、走るだけ。 雨が上がったら、俺たちは悲しみと風を追い越して、 あの虹を追いかけていく。西南西へ。cinema staff-どれだけ揺すっても溶けない水と油、永遠の未完成。 生まれるこの気持ちを言葉だけでは説明できない。 雨に打たれていた俺たちは襟を立て、 間に合わなくても進むだけ。 その地図を捨てちまえ。 濡れた袖を絞り、速度は落とさぬまま。 泥だらけの靴とかき消されていく足音。 それでも手を取らぬ俺たち。 ただ同じ方角を目指している。 雨に打たれていた俺たちは襟を立て、 間に合わなくても進むだけ、走るだけ。 雨が上がったら、俺たちは悲しみと風を追い越して、 あの虹を追いかけていく。西南西へ。
陸の孤島迷子のレプリカント 大人たちは消えた 境界線 砂塵の雨 白くかじかんだ手 風景はグレイスケール 空(から)になったこころ 他愛ないおとぎ話 だれのために詠うの 明かりを灯せよ 静寂を讃えよ あなたの写真の 胸のタトゥーにキスを 陸の孤島で 陸の孤島で 陸の孤島で 極東に響いたサイレン 散弾銃を構えて 「明日 何食おうか」 寝ぼけながら思った ぼくらまだ 目的地も知らずに 烈火の方へ走るのです シャングリラ 掲げよ 生命を鳴らせよ ハレルヤ 荒野に 咲く花に水を 明かりを灯せよ 静寂を讃えよ あなたの写真の 胸のタトゥーにキスを 陸の孤島で 陸の孤島で 陸の孤島でcinema staff- 動画迷子のレプリカント 大人たちは消えた 境界線 砂塵の雨 白くかじかんだ手 風景はグレイスケール 空(から)になったこころ 他愛ないおとぎ話 だれのために詠うの 明かりを灯せよ 静寂を讃えよ あなたの写真の 胸のタトゥーにキスを 陸の孤島で 陸の孤島で 陸の孤島で 極東に響いたサイレン 散弾銃を構えて 「明日 何食おうか」 寝ぼけながら思った ぼくらまだ 目的地も知らずに 烈火の方へ走るのです シャングリラ 掲げよ 生命を鳴らせよ ハレルヤ 荒野に 咲く花に水を 明かりを灯せよ 静寂を讃えよ あなたの写真の 胸のタトゥーにキスを 陸の孤島で 陸の孤島で 陸の孤島で
雨の日のヒストリア汚れた靴を履いて病室のベルを鳴らす まるでゲームみたいに僕は僕を俯瞰している 「嘘だらけ、嘘だらけ」 積み重なったもの全部 「置いていけ、置いていけ」 おとぎ話は存在しない 読みかけの小説 捲る手の大きな傷 僕のレゾン・デートルが身体から分離していく 「間違えた 間違えた」 罪があろうとなかろうと 「渦の中 渦の中」 形骸化した春と戦争 雨の日のヒストリア / このままじゃもう濡れてしまうよ 雨の日のヒストリア / 滲む景色と空白の地図 さいはてのまちで 雨の日のヒストリア / 次の時代を僕らは生きよう 開け放たれた窓 ぬるい風 肩を撫でた まがいものの空と繋がって擬態している 「つまらない つまらない」 倒錯 リタリン チアノーゼ 「失った 失った」 狂気をもってこたえましょう 永久のディストピア / このままじゃもう眠っちまうよ 永久のディストピア / ゼロに還れる出口の途中 れんごくのなかへ 永久のディストピア / 本当の名前で僕らは生きよう 非常事態 エリア 6-4 聖歌にもよく似たアラート 耳鳴り 心地よいロウ ヤング・ブラッド 逃避行 雨の日のヒストリア さあ、次の時代を僕らは生きようかcinema staff-汚れた靴を履いて病室のベルを鳴らす まるでゲームみたいに僕は僕を俯瞰している 「嘘だらけ、嘘だらけ」 積み重なったもの全部 「置いていけ、置いていけ」 おとぎ話は存在しない 読みかけの小説 捲る手の大きな傷 僕のレゾン・デートルが身体から分離していく 「間違えた 間違えた」 罪があろうとなかろうと 「渦の中 渦の中」 形骸化した春と戦争 雨の日のヒストリア / このままじゃもう濡れてしまうよ 雨の日のヒストリア / 滲む景色と空白の地図 さいはてのまちで 雨の日のヒストリア / 次の時代を僕らは生きよう 開け放たれた窓 ぬるい風 肩を撫でた まがいものの空と繋がって擬態している 「つまらない つまらない」 倒錯 リタリン チアノーゼ 「失った 失った」 狂気をもってこたえましょう 永久のディストピア / このままじゃもう眠っちまうよ 永久のディストピア / ゼロに還れる出口の途中 れんごくのなかへ 永久のディストピア / 本当の名前で僕らは生きよう 非常事態 エリア 6-4 聖歌にもよく似たアラート 耳鳴り 心地よいロウ ヤング・ブラッド 逃避行 雨の日のヒストリア さあ、次の時代を僕らは生きようか
青写真飛ばした飛行船。 僕らは最後の旅に出た。 大きなアカシアの向こう側まで行けたらいいな。 何があるんだろうか。 終わらない白昼夢。いつまでも続く逃避行。 きみは目を伏せた。 朝へたどり着いたら2人は1人ずつになる。 僕が笑ってあげるよ、きみのその青写真を。 日照りが丘に2人は腰を下ろした。 あの遠い街の明かりをきみは見つめて微笑んだ。 夢は夢のまま。 朝へたどり着いたら2人は1人ずつになる。 誰も邪魔はできない小さな幸せのなかで 僕らは背を向けて歩くよ。 その手には青写真を。cinema staff-飛ばした飛行船。 僕らは最後の旅に出た。 大きなアカシアの向こう側まで行けたらいいな。 何があるんだろうか。 終わらない白昼夢。いつまでも続く逃避行。 きみは目を伏せた。 朝へたどり着いたら2人は1人ずつになる。 僕が笑ってあげるよ、きみのその青写真を。 日照りが丘に2人は腰を下ろした。 あの遠い街の明かりをきみは見つめて微笑んだ。 夢は夢のまま。 朝へたどり着いたら2人は1人ずつになる。 誰も邪魔はできない小さな幸せのなかで 僕らは背を向けて歩くよ。 その手には青写真を。
革命の翌日思えば遠く歩いてきたもんだ。 冬の寒さも忘れてしまったな。 白昼堂々、戦車が道を行く。 それを横目に彼女は決意する。 「私は濃霧のように誰かに寄り添いながら、涙を拭ってやりたい」 あの街の灯、鳴り響く鐘の音、全てを抱きしめて。 泣き笑って、汚れた顔のまま確かに息をしている。 鳥かごの中、争いは続いている。 その光景は報道されぬまま。 彼女は、手を大きく広げたらそれが合図と言った。 火傷の跡を隠すそぶりも無く、シュプレヒコールの中を飛んだ。 あの街の灯、鳴り響く鐘の音、 全てを手にいれた。 泣き疲れて、汚れた顔のまま静かに目を閉じる。 事実がフィクションに勝る、革命の翌日。 cinema staff-思えば遠く歩いてきたもんだ。 冬の寒さも忘れてしまったな。 白昼堂々、戦車が道を行く。 それを横目に彼女は決意する。 「私は濃霧のように誰かに寄り添いながら、涙を拭ってやりたい」 あの街の灯、鳴り響く鐘の音、全てを抱きしめて。 泣き笑って、汚れた顔のまま確かに息をしている。 鳥かごの中、争いは続いている。 その光景は報道されぬまま。 彼女は、手を大きく広げたらそれが合図と言った。 火傷の跡を隠すそぶりも無く、シュプレヒコールの中を飛んだ。 あの街の灯、鳴り響く鐘の音、 全てを手にいれた。 泣き疲れて、汚れた顔のまま静かに目を閉じる。 事実がフィクションに勝る、革命の翌日。
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