Affection森永真由美いつもの君の笑顔が
すごく嬉しいから もっと笑わせちゃえ
そんなノリでいくよ
リズムはちょっとチグハグ
姿勢は STAY ぐだぐだ
楽観的 推奨
フワフワがいい
集まれば無意識に テンション少し高め
のんきのレベル上げて ゆるりご機嫌な
ひととき過ごしちゃおう!
ありふれた言葉でさえ
優しさ行き交って
絶妙な居場所にしてくれるね
少しズレてることでも
意外にも君には 響いていたりして
いつの間にか笑顔
真面目な顔 可愛い
イタズラしたい 年頃
美味しいとこ いただき!
そんな毎日
でたらめな話題でも それっぽく言っちゃえば
収拾つかないけど なぜか面白い
雰囲気はバッチリね!
ワガママとか言われても
まんざらでもなくて
少し悔しいけど嬉しくなる
指でつねるほっぺたは いつもどおり痛い
無意味と思っても
なんか笑っちゃったよ
時々さわりたくて 時々恥ずかしくて
そんな普通の日々が 優しさいっぱいで
なんか心地いいよね
いつもの君の笑顔が
すごく嬉しいから もっと笑わせちゃえ
今日も明日も
たまにしか見せないその油断した顔とか
もっと見たいな
だから集まっちゃうね
ありふれた言葉だけど
優しさ伝わるよ 少し照れちゃうけど
いつもありがとうね | 森永真由美 | ED | | いつもの君の笑顔が
すごく嬉しいから もっと笑わせちゃえ
そんなノリでいくよ
リズムはちょっとチグハグ
姿勢は STAY ぐだぐだ
楽観的 推奨
フワフワがいい
集まれば無意識に テンション少し高め
のんきのレベル上げて ゆるりご機嫌な
ひととき過ごしちゃおう!
ありふれた言葉でさえ
優しさ行き交って
絶妙な居場所にしてくれるね
少しズレてることでも
意外にも君には 響いていたりして
いつの間にか笑顔
真面目な顔 可愛い
イタズラしたい 年頃
美味しいとこ いただき!
そんな毎日
でたらめな話題でも それっぽく言っちゃえば
収拾つかないけど なぜか面白い
雰囲気はバッチリね!
ワガママとか言われても
まんざらでもなくて
少し悔しいけど嬉しくなる
指でつねるほっぺたは いつもどおり痛い
無意味と思っても
なんか笑っちゃったよ
時々さわりたくて 時々恥ずかしくて
そんな普通の日々が 優しさいっぱいで
なんか心地いいよね
いつもの君の笑顔が
すごく嬉しいから もっと笑わせちゃえ
今日も明日も
たまにしか見せないその油断した顔とか
もっと見たいな
だから集まっちゃうね
ありふれた言葉だけど
優しさ伝わるよ 少し照れちゃうけど
いつもありがとうね |
せーのっ!情報処理部明日をのぼって 空を見あげたら
広がったあかりが きらりきらりきらり 手をつないだ
カバンがそよ風におよいで 吹きぬけたあとを
小石がおいかけてく
ななめにそそぐ陽は 今日もほほえんで
小道をまがった香りを やさしく包みこんだ
ほら かけだしてみれば 顔と顔を合わせば
景色は心をえがく
窓辺にうつりこんだ 木かげを横切って
笑顔がてらす「○」がきっと 見えるはず
明日をのぼって 空を見あげたら
広がったあかりが 遠く突きぬけた
見わたせば ぴっかぴかの
ステキがいつも待ってる
明日をのぼって 「せーのっ!」で飛び出した
カーテンにノートが かさなって
ちらちらと揺れて スキマに文字を書いた
何度目かのチャイム 校庭のくもが
時計に流れて歌う 夕日が包みこんだ
ほら かけだしてみれば 耳をすましてみれば
景色は心をえがく
すなばを小鳥が はばたいたその先に
笑顔がてらす「○」がきっと 見えるはず
明日をのぼって 空を見あげたら
広がったあかりが 遠く突きぬけた
見わたせば ぴっかぴかの
ステキがいつも待ってる
明日をのぼって 「せーのっ!」で飛び出した
見つけた
言葉は
姿は
眺めは
きらめいた日を
あたたかな日を
そこに
結んだ
沈む夕日を見おくるように 影が
ひとつ ふたつ みつつ
長く長くのびて
そよ風になびく髪が
カバンのそばをおよいだ
校庭のくもが高くのぼってく
机に置いてきたノートの切れはし
かがんだ今日のつづきが
きらりきらりきらり 手をつないだ
(「せーのっ!」)
しゃらららら
明日をのぼって 空を見あげたら
広がったあかりが 遠く突きぬけた
見わたせば ぴっかぴかの
ステキはずっと ここにある
明日をのぼって「せーのっ!」で飛び出した | 情報処理部 | OP | | 明日をのぼって 空を見あげたら
広がったあかりが きらりきらりきらり 手をつないだ
カバンがそよ風におよいで 吹きぬけたあとを
小石がおいかけてく
ななめにそそぐ陽は 今日もほほえんで
小道をまがった香りを やさしく包みこんだ
ほら かけだしてみれば 顔と顔を合わせば
景色は心をえがく
窓辺にうつりこんだ 木かげを横切って
笑顔がてらす「○」がきっと 見えるはず
明日をのぼって 空を見あげたら
広がったあかりが 遠く突きぬけた
見わたせば ぴっかぴかの
ステキがいつも待ってる
明日をのぼって 「せーのっ!」で飛び出した
カーテンにノートが かさなって
ちらちらと揺れて スキマに文字を書いた
何度目かのチャイム 校庭のくもが
時計に流れて歌う 夕日が包みこんだ
ほら かけだしてみれば 耳をすましてみれば
景色は心をえがく
すなばを小鳥が はばたいたその先に
笑顔がてらす「○」がきっと 見えるはず
明日をのぼって 空を見あげたら
広がったあかりが 遠く突きぬけた
見わたせば ぴっかぴかの
ステキがいつも待ってる
明日をのぼって 「せーのっ!」で飛び出した
見つけた
言葉は
姿は
眺めは
きらめいた日を
あたたかな日を
そこに
結んだ
沈む夕日を見おくるように 影が
ひとつ ふたつ みつつ
長く長くのびて
そよ風になびく髪が
カバンのそばをおよいだ
校庭のくもが高くのぼってく
机に置いてきたノートの切れはし
かがんだ今日のつづきが
きらりきらりきらり 手をつないだ
(「せーのっ!」)
しゃらららら
明日をのぼって 空を見あげたら
広がったあかりが 遠く突きぬけた
見わたせば ぴっかぴかの
ステキはずっと ここにある
明日をのぼって「せーのっ!」で飛び出した |