33番線信じてる 今だけを
僕らが奏でる
音がここにあるから
同じ場所に君がいてほしい
ふらりと降り立ったプラットホームで
僕は夢を落とした
誰に尋ねてみても 知らないとばかり言う
本当の想いを歌った歌は
夜明けの夢のように
いつか | WEAVER | - | | 信じてる 今だけを
僕らが奏でる
音がここにあるから
同じ場所に君がいてほしい
ふらりと降り立ったプラットホームで
僕は夢を落とした
誰に尋ねてみても 知らないとばかり言う
本当の想いを歌った歌は
夜明けの夢のように
いつか |
CARRY ONCARRY ON
続きを選ぶその手が
CARRY ON
未来を紡ぎ出せる
胸の痛み その先の光
僕が願い描く明日を
ピアノ叩いて 音符を並べた
時代の上で 言葉を探した
拍手だけで生きられたら
幸せだと思うけど
始めた日と | WEAVER | - | | CARRY ON
続きを選ぶその手が
CARRY ON
未来を紡ぎ出せる
胸の痛み その先の光
僕が願い描く明日を
ピアノ叩いて 音符を並べた
時代の上で 言葉を探した
拍手だけで生きられたら
幸せだと思うけど
始めた日と |
Don't look back眩しい季節が過ぎ去って
僕は今 長距離列車で
一人この街を出ていく
振り返らないで
窓の外で 手を振っている
君はもう遠く
I need to go away go away
go away go away
I need to g | WEAVER | - | | 眩しい季節が過ぎ去って
僕は今 長距離列車で
一人この街を出ていく
振り返らないで
窓の外で 手を振っている
君はもう遠く
I need to go away go away
go away go away
I need to g |
HIKARIたった一言で伝えられるのに
1番伝えたい想いは言えずにいるんだろう
平気なフリして涙隠すのに
なぜか大丈夫だよって泣いてくれるの
いつか見た 空は忘れても
一緒に歩いてきたことは忘れないんだ
ひとりで抱いた夢も 星に願った夜も
| WEAVER | - | | たった一言で伝えられるのに
1番伝えたい想いは言えずにいるんだろう
平気なフリして涙隠すのに
なぜか大丈夫だよって泣いてくれるの
いつか見た 空は忘れても
一緒に歩いてきたことは忘れないんだ
ひとりで抱いた夢も 星に願った夜も
|
I Promiseまだ夢の中にいる その頬に Kiss you
世界で1番愛しい
僕が見えなくなるまで 見送ってくれる
会いたくなっちゃうよ ずるいなぁ
きっと1人きりじゃいやになることも
一緒なら乗り越えていける
変わらない愛で
変わりゆく明日 | WEAVER | - | | まだ夢の中にいる その頬に Kiss you
世界で1番愛しい
僕が見えなくなるまで 見送ってくれる
会いたくなっちゃうよ ずるいなぁ
きっと1人きりじゃいやになることも
一緒なら乗り越えていける
変わらない愛で
変わりゆく明日 |
LIVE GAGAどんな悲しみも
すくいとるのさ
それが
LIVE GAGA
LIVE MUSIC
流れる時間に身を任せ
イヤホンじゃ足りない
目と目を合わせて
音を体中
感じ合えば
心解き放てる衝動
時代を奏でるMUSIC
聞こえる | WEAVER | - | | どんな悲しみも
すくいとるのさ
それが
LIVE GAGA
LIVE MUSIC
流れる時間に身を任せ
イヤホンじゃ足りない
目と目を合わせて
音を体中
感じ合えば
心解き放てる衝動
時代を奏でるMUSIC
聞こえる |
Loop the night月灯りが僕ら照らしていた
線路沿いの道を歩いていた
午前二時 風は西
星が綺麗と君は言った
見上げる横顔が綺麗だった
全てが 昨日見た世界
繰り返す 繰り返す
同じ今日を何度でも
飽きたって言わないよ
君がいるなら
街 | WEAVER | - | | 月灯りが僕ら照らしていた
線路沿いの道を歩いていた
午前二時 風は西
星が綺麗と君は言った
見上げる横顔が綺麗だった
全てが 昨日見た世界
繰り返す 繰り返す
同じ今日を何度でも
飽きたって言わないよ
君がいるなら
街 |
on the rail (arriving at the terminal)窓から顔を出して
辿ってきたレールの向こうを見た
いくつも顔が浮かぶ
愛しい荷物も増えたな
今でも思うよ
まだ胸に熱がある理由は
思い出があるから
僕は明日も生きていけるよ
言葉にはならない 日々はいつまでも
僕らの中にだけ
思い | WEAVER | - | | 窓から顔を出して
辿ってきたレールの向こうを見た
いくつも顔が浮かぶ
愛しい荷物も増えたな
今でも思うよ
まだ胸に熱がある理由は
思い出があるから
僕は明日も生きていけるよ
言葉にはならない 日々はいつまでも
僕らの中にだけ
思い |
on the rail (seeing the scenery)窓から顔を出して
辿ってきたレールの向こうを見た
ずいぶん遠くへ来た
過ぎ去った町を数えていた
時々思うよ
まだ胸に熱がある理由は… | WEAVER | - | | 窓から顔を出して
辿ってきたレールの向こうを見た
ずいぶん遠くへ来た
過ぎ去った町を数えていた
時々思うよ
まだ胸に熱がある理由は… |
On Your Sideもう何度も 終わりにしようとしていたこと
知ってるよ
何のために 進むのか見失って
いつだってそうさ 虹がかかるのは一瞬で
消えていく
その度にまだ見ぬ明日に期待して
You cry 壊れそうな夜を越えて
You try 自分を | WEAVER | - | 動画 | もう何度も 終わりにしようとしていたこと
知ってるよ
何のために 進むのか見失って
いつだってそうさ 虹がかかるのは一瞬で
消えていく
その度にまだ見ぬ明日に期待して
You cry 壊れそうな夜を越えて
You try 自分を |
S.O.S.涙に Shining sun
笑顔に Shadow
本当の心は
No one knows?
社会の迷路で
君は迷って
誰にも言えない
No one helps
僕も同じ
涙を持って過ごした日々があって
悲しみに奪われた君の | WEAVER | うどんの国の金色毛鞠 | 動画 | 涙に Shining sun
笑顔に Shadow
本当の心は
No one knows?
社会の迷路で
君は迷って
誰にも言えない
No one helps
僕も同じ
涙を持って過ごした日々があって
悲しみに奪われた君の |
エンドロール夏燈(なつあかり) 夕月(ゆうづき) 光る夜光虫
思い出のフィルムは 擦り切れはしないでしょう
人いきれ 駆け抜け 風が香れば
まぶたの裏側 君がよぎる
一人きり部屋で 君のこと待っていた
(スクリーンに映った二人の影)
光さす頬の色 | WEAVER | - | | 夏燈(なつあかり) 夕月(ゆうづき) 光る夜光虫
思い出のフィルムは 擦り切れはしないでしょう
人いきれ 駆け抜け 風が香れば
まぶたの裏側 君がよぎる
一人きり部屋で 君のこと待っていた
(スクリーンに映った二人の影)
光さす頬の色 |
カーテンコール台本に書かれた悲劇のように
運命と呼ばれた悪夢のように
やまない絶望に降られ君は
希望の歌も 聴こえないまま
たとえ暗闇のステージで
恐怖に目を閉じていても
物語はまだ続いてるんだ
僕は叫ぼう
ここにいるよ 手を伸ばして
まだ終 | WEAVER | revisions リヴィジョンズ | | 台本に書かれた悲劇のように
運命と呼ばれた悪夢のように
やまない絶望に降られ君は
希望の歌も 聴こえないまま
たとえ暗闇のステージで
恐怖に目を閉じていても
物語はまだ続いてるんだ
僕は叫ぼう
ここにいるよ 手を伸ばして
まだ終 |
キューブライトワインレッドのように 燃えそうな心揺らして
絡めた指先で 互いの仮面をはずし合う
悲しみのグラスに愛注いで
決して満たされはしなくて
どうして僕ら惹かれ合うの?
何度も何度も問いかける
君を愛したい 愛せない 全てを
話したい | WEAVER | - | | ワインレッドのように 燃えそうな心揺らして
絡めた指先で 互いの仮面をはずし合う
悲しみのグラスに愛注いで
決して満たされはしなくて
どうして僕ら惹かれ合うの?
何度も何度も問いかける
君を愛したい 愛せない 全てを
話したい |
くちづけDiamondつまらない日常に あなたは笑って虹を描いた
こんな違う僕ら
出会うはずもない はずもなかったさ
泣かないでいて
秘密の約束 消えない傷あと
「守りたい」と言ってしまえたら
きっと楽になるけれど
どうしようもないほどに
もう 引 | WEAVER | 山田くんと7人の魔女 | | つまらない日常に あなたは笑って虹を描いた
こんな違う僕ら
出会うはずもない はずもなかったさ
泣かないでいて
秘密の約束 消えない傷あと
「守りたい」と言ってしまえたら
きっと楽になるけれど
どうしようもないほどに
もう 引 |
それでいいから夕暮れの街を背にして
二つの影が連なる
区役所に行った帰り道
手を繋いだ
紙切れ一枚出しても
暮らしは何も変わらない
靴紐が解けたと言って
しゃがむ君のそばに立ってる
一つまた一つ
いつか忘れるような日常を過ごして
そんな | WEAVER | - | | 夕暮れの街を背にして
二つの影が連なる
区役所に行った帰り道
手を繋いだ
紙切れ一枚出しても
暮らしは何も変わらない
靴紐が解けたと言って
しゃがむ君のそばに立ってる
一つまた一つ
いつか忘れるような日常を過ごして
そんな |
だから僕は僕を手放す10年前好きだった 開く事のない小説
これが「自分らしさ」と カッコつけ飾っては
借り物の偉人たちの言葉を
まるで自分の物のように
得意げに話す人を嘲笑う
でも棚にあげた「自分らしさ」も
同じような物なのは
本当は 気づいてた | WEAVER | サクラダリセット | 動画 | 10年前好きだった 開く事のない小説
これが「自分らしさ」と カッコつけ飾っては
借り物の偉人たちの言葉を
まるで自分の物のように
得意げに話す人を嘲笑う
でも棚にあげた「自分らしさ」も
同じような物なのは
本当は 気づいてた |
タペストリー夢を見たような 幸せな時間は
目覚めた部屋に 香りだけ残す
紡ぎ合わせた 思い出を辿って
君と僕の縫い目に 影を探した
春に見つけた 愛しさの花弁を
夏の海辺に 二つだけ浮かべ
秋に実った 約束の果実
冬の風に揺られて 嘘に変わった | WEAVER | - | | 夢を見たような 幸せな時間は
目覚めた部屋に 香りだけ残す
紡ぎ合わせた 思い出を辿って
君と僕の縫い目に 影を探した
春に見つけた 愛しさの花弁を
夏の海辺に 二つだけ浮かべ
秋に実った 約束の果実
冬の風に揺られて 嘘に変わった |
光と呼ぶもの静寂の夏の宵
舞い上がる蛍の輝き
見つめ合う僕たちは
星空の中にいるようで
居場所がなかった
暗闇の中
君が手をそっと
差し伸べてくれた夜
光と呼ぶもの 君がくれたもの
閉ざした心に明日を描くもの
似た者同士と君は笑うのに | WEAVER | - | | 静寂の夏の宵
舞い上がる蛍の輝き
見つめ合う僕たちは
星空の中にいるようで
居場所がなかった
暗闇の中
君が手をそっと
差し伸べてくれた夜
光と呼ぶもの 君がくれたもの
閉ざした心に明日を描くもの
似た者同士と君は笑うのに |
最後の夜と流星例えば今夜 世界が終わり
明日が来ないとして
代償に一つ望むのなら
流れ星を 夜空に一杯
描いて奇跡を君に見せよう
国道に続く交差点で
二人で待ち合わせて
「早く」って急かす君を乗せて
坂道を 自転車こいで
夜空へ駆けていく
| WEAVER | - | 動画 | 例えば今夜 世界が終わり
明日が来ないとして
代償に一つ望むのなら
流れ星を 夜空に一杯
描いて奇跡を君に見せよう
国道に続く交差点で
二人で待ち合わせて
「早く」って急かす君を乗せて
坂道を 自転車こいで
夜空へ駆けていく
|
栞 feat.仲宗根泉 (HY)夏が終わる前に
君に話したいことがあったけど
君の指に触れて
これでいいと思った 満天の夜
互いの目を見つめて
心がそっと
二つ重なれば
君を愛してるよ 君を愛してるよ
瞳から伝わる声
こんな幸せを
どんな時が流れても | WEAVER | - | 動画 | 夏が終わる前に
君に話したいことがあったけど
君の指に触れて
これでいいと思った 満天の夜
互いの目を見つめて
心がそっと
二つ重なれば
君を愛してるよ 君を愛してるよ
瞳から伝わる声
こんな幸せを
どんな時が流れても |
海のある街風が吹く港に
幾つもの人の想い出
君は歴史の上
船を見つけて手を振った
重ね合わせた月日
覚えていない幸せ たくさんあるだろう
あの日聴いてた 歌はなんだっけな
優しいメロディ
二人で信じて漕ぎ出した
未来に何が待っていても | WEAVER | - | | 風が吹く港に
幾つもの人の想い出
君は歴史の上
船を見つけて手を振った
重ね合わせた月日
覚えていない幸せ たくさんあるだろう
あの日聴いてた 歌はなんだっけな
優しいメロディ
二人で信じて漕ぎ出した
未来に何が待っていても |