曲 | 歌手 | タイアップ | 動画 | 歌い出し |
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1991ヘイ 呼びかけて フェンスの向こうから 僕を見つめてる -1991- 僕らを知っている? ねぇ僕のそばにいる? 風に追い立てられ 頬には赤みがさし 両手いっぱいのおもちゃ 独りになることがなく 夜を抱く 許されて さあ 偽りの | warbear | - | ヘイ 呼びかけて フェンスの向こうから 僕を見つめてる -1991- 僕らを知っている? ねぇ僕のそばにいる? 風に追い立てられ 頬には赤みがさし 両手いっぱいのおもちゃ 独りになることがなく 夜を抱く 許されて さあ 偽りの | |
27壊されても 恐れるな 失おう 終わらせろ このクソを あぁこのクソを 恐れるな 孤独とは 酒を飲み 轍の中 もがくこと そう孤独とは 同じ部屋で 同じ死を待つ 2人のよう 君はまだいるかい? 足元も見えない 暗闇の中で 確かめて | warbear | - | 壊されても 恐れるな 失おう 終わらせろ このクソを あぁこのクソを 恐れるな 孤独とは 酒を飲み 轍の中 もがくこと そう孤独とは 同じ部屋で 同じ死を待つ 2人のよう 君はまだいるかい? 足元も見えない 暗闇の中で 確かめて | |
ldea01霧の街 朝焼けを背負う 家路を急ぐ 何かに焦り 白い壁が目の前に現れては消え 前方にそびえ 頭の中でピンポン玉のように跳ね返り続けるアイディア 僕は一人ぼっち ひとつの器 天までの階段を踏み外し割れる こぼれでた 赤い血に映る | warbear | - | 霧の街 朝焼けを背負う 家路を急ぐ 何かに焦り 白い壁が目の前に現れては消え 前方にそびえ 頭の中でピンポン玉のように跳ね返り続けるアイディア 僕は一人ぼっち ひとつの器 天までの階段を踏み外し割れる こぼれでた 赤い血に映る | |
Lightsここで待って 焦らないで 偽らないで 押し寄せる恐怖 頭から振り払って 港を去って 今にも 光 光が差し込むだろう ふやけた肌は ずっと水の中にいるせいだ 答えはいわないで 感じないままでいたい 君の呪文はヒスノイズ 瞬きは4ビー | warbear | - | 動画 | ここで待って 焦らないで 偽らないで 押し寄せる恐怖 頭から振り払って 港を去って 今にも 光 光が差し込むだろう ふやけた肌は ずっと水の中にいるせいだ 答えはいわないで 感じないままでいたい 君の呪文はヒスノイズ 瞬きは4ビー |
ウォールフラワー駆け抜けてく ウォールフラワー 君の手をひく手は 花びらのように散って 床の上で枯れた 君がくれたオレンジは 腕の中でずっと夏の色だったよ 君が口ずさむ歌を 僕は好きって言った 僕が口ずさむ歌も 君は好きって言った 君がく | warbear | - | 駆け抜けてく ウォールフラワー 君の手をひく手は 花びらのように散って 床の上で枯れた 君がくれたオレンジは 腕の中でずっと夏の色だったよ 君が口ずさむ歌を 僕は好きって言った 僕が口ずさむ歌も 君は好きって言った 君がく | |
ダイヤモンドねぇ 君はいつも 夜に起きて 朝に眠る でも昼間の さえずりのような 声で僕の名前を呼ぶ 砕けた ダイヤモンドを コートに忍び込ませ 冷えた君の手は 僕をいい気分にさせ 目覚めさせる 荒れた道を タイヤは滑り 夏のむせるような 熱気 | warbear | - | ねぇ 君はいつも 夜に起きて 朝に眠る でも昼間の さえずりのような 声で僕の名前を呼ぶ 砕けた ダイヤモンドを コートに忍び込ませ 冷えた君の手は 僕をいい気分にさせ 目覚めさせる 荒れた道を タイヤは滑り 夏のむせるような 熱気 | |
トレインは光へと向かうただ1つの切符を買い ひとりだけの列車に乗る ひしゃげたハートを辿る たどり着けぬ場所がある それを今思い知っている 稲妻が あたりを焼き払っていく 言葉もなくそれを車窓から見つめる 君の怒りを くぐり抜ける 星空の中のたったひとつ | warbear | - | ただ1つの切符を買い ひとりだけの列車に乗る ひしゃげたハートを辿る たどり着けぬ場所がある それを今思い知っている 稲妻が あたりを焼き払っていく 言葉もなくそれを車窓から見つめる 君の怒りを くぐり抜ける 星空の中のたったひとつ | |
バブルガム空を飛ぶための粉 一掴みくすねにいこう 妖精をキャッチして 顔をしかめないでよ 残り少ないロマンを吸って 煙の中へ 美しすぎた時間に苛まれることもあった 目は逸らさずにいた 突然悲しくなっても 自信を失いかけても 忘れないでここにいる 何 | warbear | - | 動画 | 空を飛ぶための粉 一掴みくすねにいこう 妖精をキャッチして 顔をしかめないでよ 残り少ないロマンを吸って 煙の中へ 美しすぎた時間に苛まれることもあった 目は逸らさずにいた 突然悲しくなっても 自信を失いかけても 忘れないでここにいる 何 |
わからないんだ僕らは一体どうして わからないんだ ただ 走ればいいと思っていた 君に寄り添う紫陽花 夢見るジューンバグ ただそれだけ見つめていたんだ つかまえた日々 ほら もうさよなら 誰にだって いずれ来るそんな日が今日 バンドのワゴンはオンボロ | warbear | - | 僕らは一体どうして わからないんだ ただ 走ればいいと思っていた 君に寄り添う紫陽花 夢見るジューンバグ ただそれだけ見つめていたんだ つかまえた日々 ほら もうさよなら 誰にだって いずれ来るそんな日が今日 バンドのワゴンはオンボロ | |
墓場の蝶アイシャドーは濃い幕を下ろし 君の顔 夜の闇に 隠す 隠してしまうから 行こう 行こう 静かに もう 僕の手は 何もできず くだけ散る 夜の闇に 隠す 隠してしまうから 行こう 行こう 静かに 蝶はサナギのままで枯れる 僕らは | warbear | - | アイシャドーは濃い幕を下ろし 君の顔 夜の闇に 隠す 隠してしまうから 行こう 行こう 静かに もう 僕の手は 何もできず くだけ散る 夜の闇に 隠す 隠してしまうから 行こう 行こう 静かに 蝶はサナギのままで枯れる 僕らは | |
掴めない君が見ていた 理解を超えた それは光の束 空を覆うくらいの 巨大な空 青すぎて誰も気づかない これ少しも 興味がないフリをして 本当は感じることができた 君を知りたい 骨の髄まで墓の下から掘りおこすように わからない 今はまだ | warbear | - | 君が見ていた 理解を超えた それは光の束 空を覆うくらいの 巨大な空 青すぎて誰も気づかない これ少しも 興味がないフリをして 本当は感じることができた 君を知りたい 骨の髄まで墓の下から掘りおこすように わからない 今はまだ | |
灰の下から濡れきった枝を集めては 火をつけようとしていたんだ 二人して必死で駆け回って 季節はめぐって 問いかけることもせず 僕らはただ耐えてた 耐えてた 全てが報われるまで 後何歩か 質の悪い 灰の下から 芽吹く手を掴む | warbear | - | 濡れきった枝を集めては 火をつけようとしていたんだ 二人して必死で駆け回って 季節はめぐって 問いかけることもせず 僕らはただ耐えてた 耐えてた 全てが報われるまで 後何歩か 質の悪い 灰の下から 芽吹く手を掴む | |
罪の国国王の手が肩に触れ 許される日を ここで待っている 冷たい牢屋 唸る影 かわいた喉を鳴らし 答えを言う “それは絶望” 君はどうしている? 手紙を書こう 許しを乞うため だんだんと 時は流れ 言葉だけが 自由 “矢を放て!” 火 | warbear | - | 国王の手が肩に触れ 許される日を ここで待っている 冷たい牢屋 唸る影 かわいた喉を鳴らし 答えを言う “それは絶望” 君はどうしている? 手紙を書こう 許しを乞うため だんだんと 時は流れ 言葉だけが 自由 “矢を放て!” 火 | |
落ちていく美しい 最初みたいな言葉をきかせて 沈みゆく小舟で 目覚める 今はただそれだけで精一杯だよ 仰向けに横たえて 火のついた弓矢 静かにひかれた弦を 君は手放す 断ち切るように射る 燃えきって 炭になった船と地下へと沈んでいく あな | warbear | - | 美しい 最初みたいな言葉をきかせて 沈みゆく小舟で 目覚める 今はただそれだけで精一杯だよ 仰向けに横たえて 火のついた弓矢 静かにひかれた弦を 君は手放す 断ち切るように射る 燃えきって 炭になった船と地下へと沈んでいく あな | |
車に乗って照明 落っこちて死んでいった 道化師の涙で スピーカーだいぶへたってきた もうね誰も聴いてない もうすこしだけ 夢みさせてくれよ 車に乗って オーイェー最後は死ぬまで 回る回る回る そうだって言ったならそうさ もうね誰か聞いてよ | warbear | - | 照明 落っこちて死んでいった 道化師の涙で スピーカーだいぶへたってきた もうね誰も聴いてない もうすこしだけ 夢みさせてくれよ 車に乗って オーイェー最後は死ぬまで 回る回る回る そうだって言ったならそうさ もうね誰か聞いてよ | |
陶器の心漆黒の裏 塗られた金色の本心 病的な上塗りの回数 繰り返す そして君は還す 感情を虚無に差し出して やってみて 見えてきたものの体温を 確かめて 涙を拭いてみせる 人差し指のワイパーで 自らを傷つける時は 僕の 醜い腕を 使って | warbear | - | 漆黒の裏 塗られた金色の本心 病的な上塗りの回数 繰り返す そして君は還す 感情を虚無に差し出して やってみて 見えてきたものの体温を 確かめて 涙を拭いてみせる 人差し指のワイパーで 自らを傷つける時は 僕の 醜い腕を 使って |
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