BRAVE明けの空が闇を押し上げ
群青色に染まる新世界
誰しもに華を添えるのだろう
永遠に続く坂道
振り向けばつづら折りな道
足跡に印す存在証明
期待と不安を分け合って
差し伸べた手を重ね合って
光照らす先へと向かう
空の彼方へ響かせ | 和楽器バンド | - | | 明けの空が闇を押し上げ
群青色に染まる新世界
誰しもに華を添えるのだろう
永遠に続く坂道
振り向けばつづら折りな道
足跡に印す存在証明
期待と不安を分け合って
差し伸べた手を重ね合って
光照らす先へと向かう
空の彼方へ響かせ |
Break Out深い森でひとり
佇む夢を見る
心惑わせてる明日に
何が見えるかな
静寂に虚る
壊されてた誓い
幾千の闇に
掻き消され
偽りのままで
誤魔化されてないで
鎖を砕き
常識壊して
一切合切 掴め 超えろ 飛べ
切り | 和楽器バンド | - | 動画 | 深い森でひとり
佇む夢を見る
心惑わせてる明日に
何が見えるかな
静寂に虚る
壊されてた誓い
幾千の闇に
掻き消され
偽りのままで
誤魔化されてないで
鎖を砕き
常識壊して
一切合切 掴め 超えろ 飛べ
切り |
Calling君に届けたい想いが、
届けたい言葉が、
届けたい歌がここにあるんだ
空泳いで世界中へ、銀河の果てまで、
どうか響け、どうか響け
移ろい行く時代の流れの中で
私達は真っ直ぐ歩けるか?
大事なものからいつも失くす日々は
生きることの意 | 和楽器バンド | - | 動画 | 君に届けたい想いが、
届けたい言葉が、
届けたい歌がここにあるんだ
空泳いで世界中へ、銀河の果てまで、
どうか響け、どうか響け
移ろい行く時代の流れの中で
私達は真っ直ぐ歩けるか?
大事なものからいつも失くす日々は
生きることの意 |
Eclipse刻は満ち重なって
燃ゆる烏木の炎
雷鳴と荒波の只中で
創造は水泡に帰した
過ちを重ね、悔いた人類が
見渡す景色こそディストピア
ゴフェルで組み上げよう
透明に透けてゆく躰
幻に魅せられる様な知覚だ
天使に触れられたユートピア | 和楽器バンド | - | 動画 | 刻は満ち重なって
燃ゆる烏木の炎
雷鳴と荒波の只中で
創造は水泡に帰した
過ちを重ね、悔いた人類が
見渡す景色こそディストピア
ゴフェルで組み上げよう
透明に透けてゆく躰
幻に魅せられる様な知覚だ
天使に触れられたユートピア |
Fire◎Flower“最初から君を好きでいられて良かった”
なんて空に歌うんだ
詰め込んだ夢を
打ち上げる場所
探し求めて
この街から出た
震える着信
電源を切った
燃え出す導火線
誰も止められない
世界の終わりが
今訪れたとしたら
| 和楽器バンド | - | | “最初から君を好きでいられて良かった”
なんて空に歌うんだ
詰め込んだ夢を
打ち上げる場所
探し求めて
この街から出た
震える着信
電源を切った
燃え出す導火線
誰も止められない
世界の終わりが
今訪れたとしたら
|
IgniteSay what you mean to do.
もう帰らない
Keep on burning.
燃え尽きるまで
そう、強かな意志を持った
ひとつの流れる渦だ
変幻自在中央部突破
突き刺した音の連続 Get up!
特攻から卒倒し | 和楽器バンド | - | 動画 | Say what you mean to do.
もう帰らない
Keep on burning.
燃え尽きるまで
そう、強かな意志を持った
ひとつの流れる渦だ
変幻自在中央部突破
突き刺した音の連続 Get up!
特攻から卒倒し |
IZANA花にも水にも
山にも雲にも名前のない
「黄泉の民」と呼ぶその掟を
守る生命の番人
海にも土にも
虫にも鳥にも
人にも影にも名前のない
産まれ落ち今世に戯れて
多元に色を染め上げてく
もういいかい
まだだよ
鬼さんこちら | 和楽器バンド | - | 動画 | 花にも水にも
山にも雲にも名前のない
「黄泉の民」と呼ぶその掟を
守る生命の番人
海にも土にも
虫にも鳥にも
人にも影にも名前のない
産まれ落ち今世に戯れて
多元に色を染め上げてく
もういいかい
まだだよ
鬼さんこちら |
reload dead夕闇をただ泳いだ まだ光の行く先はわからない
無邪気に笑っていられた 花束の約束も消える
夕闇を切り裂き 微睡と歌った
光と影のように 表裏一体 誘え
どこまでも落ちてく 心は硬化する
私の愛はまだ どこまでも自由か?
深海よりも | 和楽器バンド | - | 動画 | 夕闇をただ泳いだ まだ光の行く先はわからない
無邪気に笑っていられた 花束の約束も消える
夕闇を切り裂き 微睡と歌った
光と影のように 表裏一体 誘え
どこまでも落ちてく 心は硬化する
私の愛はまだ どこまでも自由か?
深海よりも |
Sakura Rising with Amy Lee of EVANESCENCEI see you
孤独な部屋で 蔓延する
情報渦に 迷走する
天秤かけて
nothing can stop what we started
想像は (Your light)
域を超えていく 密接な (shining from the | 和楽器バンド | - | 動画 | I see you
孤独な部屋で 蔓延する
情報渦に 迷走する
天秤かけて
nothing can stop what we started
想像は (Your light)
域を超えていく 密接な (shining from the |
Singin' for...どれだけ悲しみを乗り越えたら
僕らはまた巡り合えるのか
これまで紡ぎ合った時間の中で
解けない絆を確かめ合った
街風の中 強張りながら
アスファルト踏みしめて
涙溶け込んだ 白線の先で
繋がってると信じたいから
愛を届けたい | 和楽器バンド | - | 動画 | どれだけ悲しみを乗り越えたら
僕らはまた巡り合えるのか
これまで紡ぎ合った時間の中で
解けない絆を確かめ合った
街風の中 強張りながら
アスファルト踏みしめて
涙溶け込んだ 白線の先で
繋がってると信じたいから
愛を届けたい |
Starlightそばにある大切さを
気付けない日々の中で
アスファルトに芽吹く小草
生命は輝き
見上げる空、流れる雲
息をして駆け出そう
君がくれたこの気持ちを
君が愛したこの世界で
自分の言葉そのままに
焦りや迷いも乗り越えたい
私がい | 和楽器バンド | イチケイのカラス | 動画 | そばにある大切さを
気付けない日々の中で
アスファルトに芽吹く小草
生命は輝き
見上げる空、流れる雲
息をして駆け出そう
君がくれたこの気持ちを
君が愛したこの世界で
自分の言葉そのままに
焦りや迷いも乗り越えたい
私がい |
Surges流れ続く空と日々の狭間に
形のない今日をそれでも進む
何も知らぬ朝と清かな風に
息を繋ぐ僕らの声は何を望む?
迷っていた君に届かない
言葉はいつだって単純で
目指していた明日に届かない
心が僕らには最高で
わかっていたって諦め切れ | 和楽器バンド | - | | 流れ続く空と日々の狭間に
形のない今日をそれでも進む
何も知らぬ朝と清かな風に
息を繋ぐ僕らの声は何を望む?
迷っていた君に届かない
言葉はいつだって単純で
目指していた明日に届かない
心が僕らには最高で
わかっていたって諦め切れ |
The Beast-混沌とした時代に産まれ落ち
何を求めて俺は彷徨う
第六感と迸る力が
まだ見ぬ更なる高みへと誘う-
夢の中で焦がれたあの強さは
遠くはない、今でも近付いている
闇の中、静寂の葛藤も存在の証明も
生命の鮮血で彩られてゆくのならば | 和楽器バンド | 範馬刃牙 野人戦争編 | 動画 | -混沌とした時代に産まれ落ち
何を求めて俺は彷徨う
第六感と迸る力が
まだ見ぬ更なる高みへと誘う-
夢の中で焦がれたあの強さは
遠くはない、今でも近付いている
闇の中、静寂の葛藤も存在の証明も
生命の鮮血で彩られてゆくのならば |
Tokyo Sensation精一杯 目一杯 笑いかけて
もう限界 上の見解 振り落として
存分に 過剰な分析 嫌われ方も
今日の僕は 死んだ魚の目
こんなんじゃ思ってた地獄よりも
平坦な 道順が 苦しすぎるよ
解像度 下げる程 自信崩壊
今日の僕は 猫の手も借 | 和楽器バンド | - | 動画 | 精一杯 目一杯 笑いかけて
もう限界 上の見解 振り落として
存分に 過剰な分析 嫌われ方も
今日の僕は 死んだ魚の目
こんなんじゃ思ってた地獄よりも
平坦な 道順が 苦しすぎるよ
解像度 下げる程 自信崩壊
今日の僕は 猫の手も借 |
Valkyrie -戦乙女-双つ星は瞬く 夢の途中でカットアウトさ
悲しい夢 見てたような 何故だろうか、思い出せなくて
深く息を吸い込んだなら
さぁ、いかなきゃ敵が待ってる
ねぇ、君はどこにいるの?
傷ついてもそれでもいい
光の矢を放て この目は今敵を | 和楽器バンド | 双星の陰陽師 | | 双つ星は瞬く 夢の途中でカットアウトさ
悲しい夢 見てたような 何故だろうか、思い出せなくて
深く息を吸い込んだなら
さぁ、いかなきゃ敵が待ってる
ねぇ、君はどこにいるの?
傷ついてもそれでもいい
光の矢を放て この目は今敵を |
アイデンティティあ、ちょっと君に伝えたい
何かがあったような
けったい真逆の踊るベール
サカサマだと知って
好意とは魅惑のプログラム
ただ差し詰めここから行き着くは愛
アイデンティティ それは嗜好のアイデンティティ
アイデンティティ 唸れ | 和楽器バンド | - | | あ、ちょっと君に伝えたい
何かがあったような
けったい真逆の踊るベール
サカサマだと知って
好意とは魅惑のプログラム
ただ差し詰めここから行き着くは愛
アイデンティティ それは嗜好のアイデンティティ
アイデンティティ 唸れ |
あっぱれが正義。こっそり集めた夢握り締めて
手の中にあるのは?
誰にも言えない特別な日だけ
お目見えのタイミング
1.2.3の合図待って
ここらでいっちょ声揃えて
SAY HO! HO!
ねぇ足りないな (´・Д・)」
限界まで振り絞って
眠れ | 和楽器バンド | - | 動画 | こっそり集めた夢握り締めて
手の中にあるのは?
誰にも言えない特別な日だけ
お目見えのタイミング
1.2.3の合図待って
ここらでいっちょ声揃えて
SAY HO! HO!
ねぇ足りないな (´・Д・)」
限界まで振り絞って
眠れ |
いーあるふぁんくらぶ神戸中央区元町。(駅前)
今日から ドキドキニイハオハンユー講座
大人、中高生、おばちゃんに 「...こんにちわ」
「ダメダメここではあなたも “ イ尓好”!」
マジで…。テキスト三ページ(早くも)
ここはとにかく羞恥心に勝つぞ
| 和楽器バンド | - | | 神戸中央区元町。(駅前)
今日から ドキドキニイハオハンユー講座
大人、中高生、おばちゃんに 「...こんにちわ」
「ダメダメここではあなたも “ イ尓好”!」
マジで…。テキスト三ページ(早くも)
ここはとにかく羞恥心に勝つぞ
|
エゴロック腑抜けた心にI need you 噂のアルカロイド
あだ名はネットの髑髏 かき鳴らせディストーション
付け焼き刃の侍が 乱れ打つ散弾銃
悲劇の歴史で踊ろうか ほらテンテコへンテコ舞
僕の心はエゴロック斜め45度ナンセンス
ノウハウ砕いて | 和楽器バンド | - | 動画 | 腑抜けた心にI need you 噂のアルカロイド
あだ名はネットの髑髏 かき鳴らせディストーション
付け焼き刃の侍が 乱れ打つ散弾銃
悲劇の歴史で踊ろうか ほらテンテコへンテコ舞
僕の心はエゴロック斜め45度ナンセンス
ノウハウ砕いて |
オリガミイズム悩んでばっかday
追い込まれハイになって「まぁいいや」
どぉーしょもない迷走は破り捨て
every step of the way
一歩を進んでたら勝ちだ
しょーもない回想は折りたたんで
切り貼りで その場しのげ!
リミット超 | 和楽器バンド | - | 動画 | 悩んでばっかday
追い込まれハイになって「まぁいいや」
どぉーしょもない迷走は破り捨て
every step of the way
一歩を進んでたら勝ちだ
しょーもない回想は折りたたんで
切り貼りで その場しのげ!
リミット超 |
キメラお、いいねいいね
その猫被っていく感じ
でもさ減点式なの評価主義は
欲張った先には毒があるの
お、いいねいいね
そのエゴ抑えていく感じ
でもさ満たされないこと愛しててね
野暮ったい言葉は飲み込むのだ
1, 2, 3, 4 ポッ | 和楽器バンド | - | | お、いいねいいね
その猫被っていく感じ
でもさ減点式なの評価主義は
欲張った先には毒があるの
お、いいねいいね
そのエゴ抑えていく感じ
でもさ満たされないこと愛しててね
野暮ったい言葉は飲み込むのだ
1, 2, 3, 4 ポッ |
グッバイ宣言1 2
エマージェンシー 零時 奴らは
クレイジー・インザ・タウン 家に籠って
ゴロゴロ ゴロゴロと
堕楽の夜に 絡みついた
ルルル 放つ言葉は ルルル 腐っていた
正論も常識も 意味を持たない都会にサヨウナラ!
引きこも | 和楽器バンド | - | | 1 2
エマージェンシー 零時 奴らは
クレイジー・インザ・タウン 家に籠って
ゴロゴロ ゴロゴロと
堕楽の夜に 絡みついた
ルルル 放つ言葉は ルルル 腐っていた
正論も常識も 意味を持たない都会にサヨウナラ!
引きこも |
ゲルニカ見上げた上空に浮かぶ黒い影
渋谷スクランブルF-35A
仮想の現実にスマートフォンを翳す
シャッターが目印だぜ 3.2.1.
争いを何度でもヒトは
繰り返す寄生虫
嗚呼
炎炎燃えるビルの屋上や
地上降り注ぐ弾丸無情
焼夷弾も | 和楽器バンド | - | 動画 | 見上げた上空に浮かぶ黒い影
渋谷スクランブルF-35A
仮想の現実にスマートフォンを翳す
シャッターが目印だぜ 3.2.1.
争いを何度でもヒトは
繰り返す寄生虫
嗚呼
炎炎燃えるビルの屋上や
地上降り注ぐ弾丸無情
焼夷弾も |
そして、まほろばひずんだ 世界で ただ
痛みに 耐えては 憎悪
言葉の無力なさま 証明できない懺悔
今から ゆくから まだ
その手を どうか離さないで
答えを探し続けて
穢れなき まほろばへ
愛する人よ
永遠に幸あれ
魂は 息づいてる
2 | 和楽器バンド | - | | ひずんだ 世界で ただ
痛みに 耐えては 憎悪
言葉の無力なさま 証明できない懺悔
今から ゆくから まだ
その手を どうか離さないで
答えを探し続けて
穢れなき まほろばへ
愛する人よ
永遠に幸あれ
魂は 息づいてる
2 |
ド屑待ったをかけた ちょっと考えた
馬鹿な女 まんまと掛かった
だからどうした?
自ら望んだと言ってんじゃん
待ったをかけた ちょっと考えた
少々ちょっと考えたから
だからどうした?
お望み通りの末路です!
なんでなんでなんでなんでな | 和楽器バンド | - | | 待ったをかけた ちょっと考えた
馬鹿な女 まんまと掛かった
だからどうした?
自ら望んだと言ってんじゃん
待ったをかけた ちょっと考えた
少々ちょっと考えたから
だからどうした?
お望み通りの末路です!
なんでなんでなんでなんでな |
フォニイこの世で造花より綺麗な花は無いわ
何故ならば総ては嘘で出来ている
antipathy world
絶望の雨はあたしの傘を突いて
湿らす前髪とこころの裏面
煩わしいわ
何時しか言の葉は疾うに枯れきって
事の実があたしに熟れている | 和楽器バンド | - | 動画 | この世で造花より綺麗な花は無いわ
何故ならば総ては嘘で出来ている
antipathy world
絶望の雨はあたしの傘を突いて
湿らす前髪とこころの裏面
煩わしいわ
何時しか言の葉は疾うに枯れきって
事の実があたしに熟れている |
ブルーデイジー揺れる思い出の中
僕は手を伸ばし続けてる
過ぎる景色はいつも
とても綺麗に見えた
想いを乗せた列車で
懐かしいあの場所まで
連れ去ってくれないか
ほんの少しだけど目を閉じて
引き出しを開けてみる
思い出の空は黄昏れる
オレ | 和楽器バンド | - | 動画 | 揺れる思い出の中
僕は手を伸ばし続けてる
過ぎる景色はいつも
とても綺麗に見えた
想いを乗せた列車で
懐かしいあの場所まで
連れ去ってくれないか
ほんの少しだけど目を閉じて
引き出しを開けてみる
思い出の空は黄昏れる
オレ |
ベノムアアア…足りないもの なーんだ 僕らの人生
正解どこなんだ 探せよ探せ
(例外ない 二進(にっち)も三進(さっち)も 零下以内なら 劣化以外ない)
ああ正味クソゲーだ カラ空回(からまわ)れ
アアア…倦怠モード「苦(く)」だ 僕らの人生 | 和楽器バンド | - | | アアア…足りないもの なーんだ 僕らの人生
正解どこなんだ 探せよ探せ
(例外ない 二進(にっち)も三進(さっち)も 零下以内なら 劣化以外ない)
ああ正味クソゲーだ カラ空回(からまわ)れ
アアア…倦怠モード「苦(く)」だ 僕らの人生 |
マーシャル・マキシマイザー唖々、臨界実験に付き合う朝
14听(ポンド)を嗤う蔑奴(ベッド)
「如何しようもないけど」
気が狂うヒトの振りをしているキミを観ている
唖々、面倒だったから切り捨てた
4U型(サイズ)を攫う烙句(ラック)
「申し訳ないけど」
擦れ違 | 和楽器バンド | - | | 唖々、臨界実験に付き合う朝
14听(ポンド)を嗤う蔑奴(ベッド)
「如何しようもないけど」
気が狂うヒトの振りをしているキミを観ている
唖々、面倒だったから切り捨てた
4U型(サイズ)を攫う烙句(ラック)
「申し訳ないけど」
擦れ違 |
ロキさあ 眠眠打破 昼夜逆転 VOX AC30W
テレキャスター背負ったサブカルボーイがバンド仲間にやっほー
アルバイトはネクラモード
対バンにはATフィールド
“人見知り”宣言で逃げる気か BOY
ゆーて お坊っちゃんお嬢ちゃん
お金も | 和楽器バンド | - | 動画 | さあ 眠眠打破 昼夜逆転 VOX AC30W
テレキャスター背負ったサブカルボーイがバンド仲間にやっほー
アルバイトはネクラモード
対バンにはATフィールド
“人見知り”宣言で逃げる気か BOY
ゆーて お坊っちゃんお嬢ちゃん
お金も |
修羅ノ義いざ咲き誇れ 命燃やして
重ね合う義の刃で 天(そら)を切り裂け
幾重に憂いを帯びた乱世に
誰も知らぬ道なき道を 切り拓くまで
荒ぶ風に吹かれ散りゆくのなら
散りてもなお誰よりも ただ美しく
満つれば欠くる月 友との夢見つめた
| 和楽器バンド | - | | いざ咲き誇れ 命燃やして
重ね合う義の刃で 天(そら)を切り裂け
幾重に憂いを帯びた乱世に
誰も知らぬ道なき道を 切り拓くまで
荒ぶ風に吹かれ散りゆくのなら
散りてもなお誰よりも ただ美しく
満つれば欠くる月 友との夢見つめた
|
名作ジャーニーぐるぐる回るのは なんだろう?
地球? 夜空? 僕の身体か?
その答えは ひとつだけじゃない
あれれ?! あわれ!
タイムトラベルはできる
mc2のエネルギーで
表紙のホコリ払うと
出てきた魔人は寝てました
もしもし亀さんよ | 和楽器バンド | あはれ!名作くん | 動画 | ぐるぐる回るのは なんだろう?
地球? 夜空? 僕の身体か?
その答えは ひとつだけじゃない
あれれ?! あわれ!
タイムトラベルはできる
mc2のエネルギーで
表紙のホコリ払うと
出てきた魔人は寝てました
もしもし亀さんよ |
天ノ弱僕がずっと前から思ってる事を話そうか
友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ
君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ
嘘つきの僕が吐いた はんたいことばの愛のうた
今日はこっちの地方はどしゃぶりの晴天でした
昨日もずっと暇で一日満喫 | 和楽器バンド | - | 動画 | 僕がずっと前から思ってる事を話そうか
友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ
君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ
嘘つきの僕が吐いた はんたいことばの愛のうた
今日はこっちの地方はどしゃぶりの晴天でした
昨日もずっと暇で一日満喫 |
宛名のない手紙歪みだらけのこの街で
何を見出せというのか
もうこのまま朽ち果ててしまいたいなんて
自暴自棄の今日も此処に身を鎮める
木々が擦れて奏でるリズムと
湿る芝生の香りに抱かれて
都会に潜むオアシスに寝転び
ビルを繋ぐうろこ雲はやがて | 和楽器バンド | - | 動画 | 歪みだらけのこの街で
何を見出せというのか
もうこのまま朽ち果ててしまいたいなんて
自暴自棄の今日も此処に身を鎮める
木々が擦れて奏でるリズムと
湿る芝生の香りに抱かれて
都会に潜むオアシスに寝転び
ビルを繋ぐうろこ雲はやがて |
宵ノ花夢 故 蝶 葉は 揺れ 由来 逝く 母なる大地 仄めく
ハラヒラ 頬さす 宵ノ花よ 君がまにまに
紅く染めて 山に響く 遠音
やがて篝火 消えるように 落ちてく
限界を越え放て桜吹雪
追風が吹き荒ぶ天に導かれて
さらば泣いてる こ | 和楽器バンド | - | | 夢 故 蝶 葉は 揺れ 由来 逝く 母なる大地 仄めく
ハラヒラ 頬さす 宵ノ花よ 君がまにまに
紅く染めて 山に響く 遠音
やがて篝火 消えるように 落ちてく
限界を越え放て桜吹雪
追風が吹き荒ぶ天に導かれて
さらば泣いてる こ |
情景エフェクター手を離したら 行ける気がしていたの
思い出がまた こんなにも増えて
そんなやれない もう頑張りたくない
気がつけば また逃げ出してる
運命共同体うんめいきょうどうたい こんなんじゃ終われない
列車を降り 今乗り換えて
無数に続く分 | 和楽器バンド | - | 動画 | 手を離したら 行ける気がしていたの
思い出がまた こんなにも増えて
そんなやれない もう頑張りたくない
気がつけば また逃げ出してる
運命共同体うんめいきょうどうたい こんなんじゃ終われない
列車を降り 今乗り換えて
無数に続く分 |
愛に誉れ傾け!傾け!血潮に染めて
友と共にいざやまいらん
咲いて 咲いて 咲き乱れゆく
天下の魁 愛に誉れ
己の道は民の為に
忠義捧げ
死ぬも生きるも「五常の徳」
我らのみぞ知る
戦びと
旗を挙げろ
漢の誓い さぁ!
傾け! | 和楽器バンド | - | | 傾け!傾け!血潮に染めて
友と共にいざやまいらん
咲いて 咲いて 咲き乱れゆく
天下の魁 愛に誉れ
己の道は民の為に
忠義捧げ
死ぬも生きるも「五常の徳」
我らのみぞ知る
戦びと
旗を挙げろ
漢の誓い さぁ!
傾け! |
日輪今振り翳した日輪の
旗を掲げたら誇りを胸に
さぁいざ進め
ビルの谷間に見えた
朝焼けが染め上げる
東京の街並み、景色
いつも胸の何処かで
燻ってた気持ちを
吐き出す場所を探していた
誰しも秘める心の焔
燃え尽きるまで叫び続 | 和楽器バンド | - | 動画 | 今振り翳した日輪の
旗を掲げたら誇りを胸に
さぁいざ進め
ビルの谷間に見えた
朝焼けが染め上げる
東京の街並み、景色
いつも胸の何処かで
燻ってた気持ちを
吐き出す場所を探していた
誰しも秘める心の焔
燃え尽きるまで叫び続 |
星の如く燃える魂抱いて 道なき道進め
まだ見ぬ光のその先へ
夢へのファンファーレ 宇宙まで響け
眠れぬ夜を幾度も繰り返し
誰にも見せない泪流して
耐えがたい痛みを乗り越える度に
強くなれると信じて
あの日見た星空は
何一つ色褪せずに | 和楽器バンド | - | | 燃える魂抱いて 道なき道進め
まだ見ぬ光のその先へ
夢へのファンファーレ 宇宙まで響け
眠れぬ夜を幾度も繰り返し
誰にも見せない泪流して
耐えがたい痛みを乗り越える度に
強くなれると信じて
あの日見た星空は
何一つ色褪せずに |
時の方舟揺蕩う世界の片隅で
残さず静かに拾い上げる
誰かが落としてった夢の片道切符を
彼等が残してった生きてる証を
時の方舟はゆらり時代の河を
流れ流されて漂う四季に酔う
漂う四季に酔う
傾く世界の真ん中で
捧げた祈りは星になって
| 和楽器バンド | - | | 揺蕩う世界の片隅で
残さず静かに拾い上げる
誰かが落としてった夢の片道切符を
彼等が残してった生きてる証を
時の方舟はゆらり時代の河を
流れ流されて漂う四季に酔う
漂う四季に酔う
傾く世界の真ん中で
捧げた祈りは星になって
|
月下美人静かに寄りそうように
夜長に広がる影
幼い頃描いた姿 空に浮かべた
初めて見た夢を
包み込む 月明かり
祈りを旋律に置いて 奏でよ
甘く 優しく 匂い立つ香が
僕の胸を射して
刹那に過ぎゆく今を
知らせようと
淡く 儚 | 和楽器バンド | - | 動画 | 静かに寄りそうように
夜長に広がる影
幼い頃描いた姿 空に浮かべた
初めて見た夢を
包み込む 月明かり
祈りを旋律に置いて 奏でよ
甘く 優しく 匂い立つ香が
僕の胸を射して
刹那に過ぎゆく今を
知らせようと
淡く 儚 |
生きとしいける花弛みないはずだった道
雨だれに耳を寄せ
ひとりきりでは消えてしまいそうな
追憶に抱かれては
重ねたページ
色褪せないように
生きとしいける花に 願い込め描いた
徒然なるままに 君が残してった
ひとひらずつ集めて 大きな絵が
| 和楽器バンド | - | 動画 | 弛みないはずだった道
雨だれに耳を寄せ
ひとりきりでは消えてしまいそうな
追憶に抱かれては
重ねたページ
色褪せないように
生きとしいける花に 願い込め描いた
徒然なるままに 君が残してった
ひとひらずつ集めて 大きな絵が
|
生命のアリア揺れる鬼灯、淡き夢に
瞬く生命のアリア
然りとて此の世は徒然に
萌えては枯れる
もう歩けないと木霊する泣き声
帝都の夜空に月は輝く
未だ争いを人は繰り返し
絶えず誰かしらを
上と下に分け隔てる
これ以上、大切な心まで
| 和楽器バンド | MARS RED | 動画 | 揺れる鬼灯、淡き夢に
瞬く生命のアリア
然りとて此の世は徒然に
萌えては枯れる
もう歩けないと木霊する泣き声
帝都の夜空に月は輝く
未だ争いを人は繰り返し
絶えず誰かしらを
上と下に分け隔てる
これ以上、大切な心まで
|
紅一葉風に揺らいで ひらり舞い散る
君の肩ごしに紅一葉
ただ寄り添えば わかりあえると
悲しみは空に消えるだけ
月明かり照らしてた
遠くの笛の音 御神楽太鼓
ありふれた幸せは
思えばこんなに素敵でした
いつか話そう 出会えた喜び
| 和楽器バンド | - | | 風に揺らいで ひらり舞い散る
君の肩ごしに紅一葉
ただ寄り添えば わかりあえると
悲しみは空に消えるだけ
月明かり照らしてた
遠くの笛の音 御神楽太鼓
ありふれた幸せは
思えばこんなに素敵でした
いつか話そう 出会えた喜び
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細雪綾なす樹々に降る細雪
満ちては欠けてゆく月の光
遠くへ行かないでと泣いてる
今日もまた
指の隙間摺り抜けてく
想い出を掻き集めてるだけ
少しずつの すれ違いは
いつの間に二人を別つ
綾なす樹々に降る細雪
満ちては欠けてゆく月 | 和楽器バンド | 京都寺町三条のホームズ | | 綾なす樹々に降る細雪
満ちては欠けてゆく月の光
遠くへ行かないでと泣いてる
今日もまた
指の隙間摺り抜けてく
想い出を掻き集めてるだけ
少しずつの すれ違いは
いつの間に二人を別つ
綾なす樹々に降る細雪
満ちては欠けてゆく月 |
藍より青し乱世を駆ける誇りの限り
戦に生きる命燃やして
蒼天の高い空果てなき平地
大地を染め上げるは命の赤と想い
我等ここで生き延びて
大切な者の未来の為にいざ行け
共に志高く掲げた仲間と
旗を振りかざして
在るべき場所へ還る命を | 和楽器バンド | - | | 乱世を駆ける誇りの限り
戦に生きる命燃やして
蒼天の高い空果てなき平地
大地を染め上げるは命の赤と想い
我等ここで生き延びて
大切な者の未来の為にいざ行け
共に志高く掲げた仲間と
旗を振りかざして
在るべき場所へ還る命を |
蛍火明滅スル灯火ユラリ
囁ク声
光ト影トガ静カニ
混ザリ合ウ
咲き乱れる炎
闇を染め上げた
それは高く立ち登り
全てを焼き払う赤
積み上げた過去の日々
繋ぎ止めた想い出たち
瞬きに投げ入れた
戻らぬ様に、戻れぬ様に
鬼 | 和楽器バンド | 双星の陰陽師 | | 明滅スル灯火ユラリ
囁ク声
光ト影トガ静カニ
混ザリ合ウ
咲き乱れる炎
闇を染め上げた
それは高く立ち登り
全てを焼き払う赤
積み上げた過去の日々
繋ぎ止めた想い出たち
瞬きに投げ入れた
戻らぬ様に、戻れぬ様に
鬼 |
雨上がりのパレード窓を開けたら陽射しを浴びて
新しい朝が訪れる
雲ひとつない高い空でした
昨日までの雨は上がった
誰かが選んだ生き方じゃなくて
自分の決断をただ信じて
そんなふうに風のように
しなやかに変わってゆくよ
太陽が降り注いだ雨上がりの | 和楽器バンド | - | 動画 | 窓を開けたら陽射しを浴びて
新しい朝が訪れる
雲ひとつない高い空でした
昨日までの雨は上がった
誰かが選んだ生き方じゃなくて
自分の決断をただ信じて
そんなふうに風のように
しなやかに変わってゆくよ
太陽が降り注いだ雨上がりの |