キラメキ 歌詞

歌手:

wacci

タイアップ: アニメ「四月は君の嘘」ED 1
作詞: 橋口洋平
作曲: 橋口洋平

落ち込んでた時も気がつけば笑っている
二人なら世界は息を吹き返した
いつもの帰り道足音刻むリズム
雨上がり 町を抜けて行く風の優しい匂い


同じ時間を分け合いながら二人で過ごせた奇跡を
これから先も繋げたいんだ ちゃんと目を見て伝えたい


繋いでいたい手は君のものだったよ
握り方で何もかもを伝え合えるその手だった
他の誰でもない君じゃなきゃ駄目だよ
いつまでもそばにいたいと思えた


振り返って見てもいないのは分かっている
なのにまた名前呼ばれた気がして見渡してみる


角を曲がれば歩幅合わせたあの頃に戻れるような
桜のアーチ今はその葉をオレンジに染めてるけど


咲かせたい笑顔は君のものだったよ
街彩る木々のようにきれいな赤いその頬だった
思い出が舞い散る込み上げる想いを
どこまでも遠い空へと飛ばした


聞いていたい声は君のものだったよ
耳を伝い身体中を包むようなその声だった
出会いから全てがかけがえのない日々
いつまでもこの胸にあるよ
ありがとう

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歌手: wacci
タイアップ: 四月は君の嘘
ステータス: 公式 フル

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  • wacci キラメキ 歌詞

  • 四月は君の嘘 エンディングテーマ 1 歌詞

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落ち込んでた時も気がつけば笑ってる
二人なら世界は息を吹き返した


同じ時間を分け合いながら
二人で過ごせた奇跡を


これから先も繋げたいんだ
ちゃんと目を見て伝えたい


聞いていたい声は君のものだったよ
耳を伝い体中を包むようなその声だった


他の誰でもない君じゃなきゃ駄目だよ
いつまでもそばにいたいと思えた


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