いつ、何時も大和守安定(市来光弘)、加州清光(増田俊樹)問いかけ 探したものに
少しは近づけたかな
振り向き 足を止めたり
それでも進んで 一歩ずつ行こう
貰った宝物から 導いた光
あたたかい季節と一緒に 芽吹いて
いつも笑顔を映してくれた
今も優しい奇跡のように
咲き誇るたび そ | 大和守安定(市来光弘)、加州清光(増田俊樹) | 挿入歌 | | 問いかけ 探したものに
少しは近づけたかな
振り向き 足を止めたり
それでも進んで 一歩ずつ行こう
貰った宝物から 導いた光
あたたかい季節と一緒に 芽吹いて
いつも笑顔を映してくれた
今も優しい奇跡のように
咲き誇るたび そ |
お気楽珍道中陸奥守吉行(濱健人)、博多藤四郎(大須賀純)、山伏国広(櫻井トオル)、御手杵(浜田賢二)(いち、にー、いち、にー、さん、で、カッカッカ!)
(さん、しー、さん、しー、ふぁいと!)
本日晴天なり
ご機嫌はいかがか (万事)
野に咲く (おっけぃ) 草花に問うたなら
気分は上々
お互い良き日にしよう (揚々)
揺れて (おっけ | 陸奥守吉行(濱健人)、博多藤四郎(大須賀純)、山伏国広(櫻井トオル)、御手杵(浜田賢二) | ED 6 | | (いち、にー、いち、にー、さん、で、カッカッカ!)
(さん、しー、さん、しー、ふぁいと!)
本日晴天なり
ご機嫌はいかがか (万事)
野に咲く (おっけぃ) 草花に問うたなら
気分は上々
お互い良き日にしよう (揚々)
揺れて (おっけ |
にっかり妖かし数え唄にっかり青江(間島淳司)と幽霊退治戦隊「秋田がおばけ見たって言ったけど」
「結局いなかったね」
「寝ぼけて見間違えたんだろう。
な、秋田」
「そうだと…、いいんですが」
「肝試しみたいで…」
「こ、怖かったです…」
「にっかりさんが助けて
くれたから解決ですね」
「助か | にっかり青江(間島淳司)と幽霊退治戦隊 | ED 8 | | 「秋田がおばけ見たって言ったけど」
「結局いなかったね」
「寝ぼけて見間違えたんだろう。
な、秋田」
「そうだと…、いいんですが」
「肝試しみたいで…」
「こ、怖かったです…」
「にっかりさんが助けて
くれたから解決ですね」
「助か |
出づる月、招宴の唄歌仙兼定(石川界人)、燭台切光忠(佐藤拓也)、鶴丸国永(斉藤壮馬)、三日月宗近(鳥海浩輔)天(あめ)が下(した) 佇む星は 当て所(ど)なく
うたかたの旅愁の果てに 消ゆ
ようこそおいで さあ始めよう
驚きが 弾けて跳ねる
風も歓迎して 好きに自由に空へ
振舞おう どうぞ
素敵な宴に招待を 最上級のおもてなし
癒しと | 歌仙兼定(石川界人)、燭台切光忠(佐藤拓也)、鶴丸国永(斉藤壮馬)、三日月宗近(鳥海浩輔) | ED 5 | | 天(あめ)が下(した) 佇む星は 当て所(ど)なく
うたかたの旅愁の果てに 消ゆ
ようこそおいで さあ始めよう
驚きが 弾けて跳ねる
風も歓迎して 好きに自由に空へ
振舞おう どうぞ
素敵な宴に招待を 最上級のおもてなし
癒しと |
心馳せから縁あり愛染国俊(山下誠一郎)、蛍丸(井口祐一)、明石国行(浅利遼太)自然に身を任せ 降り積もる
淡雪のように ゆるりと舞いましょ
何くれと世話焼き はやし立てては
憩(いこ)いの拠り所へと
さあ
星を集め 記した道
帰る場所は変わらず
傍らで お互いに
支えてゆけば
胸に秘めた憂(うれ)いの | 愛染国俊(山下誠一郎)、蛍丸(井口祐一)、明石国行(浅利遼太) | ED 10 | | 自然に身を任せ 降り積もる
淡雪のように ゆるりと舞いましょ
何くれと世話焼き はやし立てては
憩(いこ)いの拠り所へと
さあ
星を集め 記した道
帰る場所は変わらず
傍らで お互いに
支えてゆけば
胸に秘めた憂(うれ)いの |
心魂の在処へし切長谷部(新垣樽助)、宗三左文字(泰勇気)、薬研藤四郎(山下誠一郎)薄羽に忍ばせた憧れ
空舞う術を代償とし、
美しい衣纏う蝶々
(いつかに) 正しさなんて
(少 し の) わからないまま
(期 待 を) あふれる想いを
(胸 の 中)
只、水面をたゆたう波紋のように
定まりきらぬ我が心よ
( | へし切長谷部(新垣樽助)、宗三左文字(泰勇気)、薬研藤四郎(山下誠一郎) | ED 2 | | 薄羽に忍ばせた憧れ
空舞う術を代償とし、
美しい衣纏う蝶々
(いつかに) 正しさなんて
(少 し の) わからないまま
(期 待 を) あふれる想いを
(胸 の 中)
只、水面をたゆたう波紋のように
定まりきらぬ我が心よ
( |
恋と浄土の八重桜前田藤四郎(入江玲於奈)、鯰尾藤四郎(斉藤壮馬)、薬研藤四郎(山下誠一郎)、五虎退(粕谷雄太)、秋田藤四郎(山谷祥生)、乱藤四郎(山本和臣)、平野藤四郎(浅利遼太)、骨喰藤四郎(鈴木裕斗)、厚藤四郎(山下大輝)、博多藤四郎(大須賀純)、一期一振(田丸篤志)ずっと待ってた ひらり恋時雨
花の香り纏ってる季節
きっと知ってた ふわり花吹雪
桃色の気持ち飾る季節
足取りも軽くなり (肩を並べて)
両手を広げた (夜空の下で)
言ノ葉に宿らせて 空に咲かせ (よぉ~!)
色は匂へど散らさ | 前田藤四郎(入江玲於奈)、鯰尾藤四郎(斉藤壮馬)、薬研藤四郎(山下誠一郎)、五虎退(粕谷雄太)、秋田藤四郎(山谷祥生)、乱藤四郎(山本和臣)、平野藤四郎(浅利遼太)、骨喰藤四郎(鈴木裕斗)、厚藤四郎(山下大輝)、博多藤四郎(大須賀純)、一期一振(田丸篤志) | ED 7 | | ずっと待ってた ひらり恋時雨
花の香り纏ってる季節
きっと知ってた ふわり花吹雪
桃色の気持ち飾る季節
足取りも軽くなり (肩を並べて)
両手を広げた (夜空の下で)
言ノ葉に宿らせて 空に咲かせ (よぉ~!)
色は匂へど散らさ |
明け暮れ日記大和守安定(市来光弘)、加州清光(増田俊樹)うららかな日差しの中 うとうとと舟をこぐ
さくら舞い散る縁側にて いまだ暁おぼえず
いつの間に手を引かれ 住む館より出でて
冒険気分のやぶ小道 たまには悪くない
「扱いにくさもまた魅力」
「自分で言っちゃ世話ないな」
明日もいい天気を | 大和守安定(市来光弘)、加州清光(増田俊樹) | ED 1 | | うららかな日差しの中 うとうとと舟をこぐ
さくら舞い散る縁側にて いまだ暁おぼえず
いつの間に手を引かれ 住む館より出でて
冒険気分のやぶ小道 たまには悪くない
「扱いにくさもまた魅力」
「自分で言っちゃ世話ないな」
明日もいい天気を |
時ぞとも無し兼備の華よ堀川国広(榎木淳弥)、和泉守兼定(木村良平)華やかに舞おう 併せ持つ覚悟
この先も決めたなら (いっせーのっ はい!)
ふとすれ違う 誰もが
見惚れるくらいに まるで大輪のごとく
誇り高く行こう (威風堂々!)
そっと近くで 助太刀を
根となり葉となり 縁の下で支えると
| 堀川国広(榎木淳弥)、和泉守兼定(木村良平) | ED 4 | | 華やかに舞おう 併せ持つ覚悟
この先も決めたなら (いっせーのっ はい!)
ふとすれ違う 誰もが
見惚れるくらいに まるで大輪のごとく
誇り高く行こう (威風堂々!)
そっと近くで 助太刀を
根となり葉となり 縁の下で支えると
|
暁の星今剣(山下大輝)、岩融(宮下栄治)季節の風がそよぐ庭で
響く浮き立つ声
いしけり、おにごっご、かけっこ
もっとあそびましょう?
つかれたらひとやすみ
木漏れ日受けながら
共に過ごした一日を
記憶へと刻んで
誰かを想いあふれた笑顔
大切にしよう
自然と華 | 今剣(山下大輝)、岩融(宮下栄治) | ED 9 | | 季節の風がそよぐ庭で
響く浮き立つ声
いしけり、おにごっご、かけっこ
もっとあそびましょう?
つかれたらひとやすみ
木漏れ日受けながら
共に過ごした一日を
記憶へと刻んで
誰かを想いあふれた笑顔
大切にしよう
自然と華 |
花の薫りは叶枝垂れ前田藤四郎(入江玲於奈)、薬研藤四郎(山下誠一郎)、五虎退(粕谷雄太)、秋田藤四郎(山谷祥生)、乱藤四郎(山本和臣)、平野藤四郎(浅利遼太)、厚藤四郎(山下大輝)嗚呼
心の中で溢れだす
それぞれ重なる気持ち
嗚呼
口に出せずに飲み込んで
またあなたを想う
いつか会えたら
何を話そう?
きっと数えきれないね
風よ願いを運んでく
花嵐吹かせておくれ
今は小さな蕾でも
花開けば…
| 前田藤四郎(入江玲於奈)、薬研藤四郎(山下誠一郎)、五虎退(粕谷雄太)、秋田藤四郎(山谷祥生)、乱藤四郎(山本和臣)、平野藤四郎(浅利遼太)、厚藤四郎(山下大輝) | ED 3 | | 嗚呼
心の中で溢れだす
それぞれ重なる気持ち
嗚呼
口に出せずに飲み込んで
またあなたを想う
いつか会えたら
何を話そう?
きっと数えきれないね
風よ願いを運んでく
花嵐吹かせておくれ
今は小さな蕾でも
花開けば…
|
花丸◎日和!大和守安定(市来光弘)、加州清光(増田俊樹)古今 揚々 上々にしゃらら はなまる道中
古今 揚々 軽快にしゃらら はなまる道中
出会った現(うつつ)で
それぞれの想いを抱いて 彩る物語
揺蕩(たゆた)い続け 迷う時がきたとしても
曲げることはできない
ひとつ 心から
信じ | 大和守安定(市来光弘)、加州清光(増田俊樹) | OP | | 古今 揚々 上々にしゃらら はなまる道中
古今 揚々 軽快にしゃらら はなまる道中
出会った現(うつつ)で
それぞれの想いを抱いて 彩る物語
揺蕩(たゆた)い続け 迷う時がきたとしても
曲げることはできない
ひとつ 心から
信じ |