Thinking Dogs 歌詞一覧

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24:55「いつもの」で伝わる待ち合わせ場所 何回目だろうね こうして2人きりで会うのは 「いつもの」バッグ 詰め込んだ荷物の隙間 忍ばせた期待 機会を伺い身を潜めている 尽きてゆくグラスの中と尽きない話題 進んでゆく時間と進まない2人の関係 「もうこんな時間だね」 それは駆け引きの合図 「まだ一緒にいたいの」なんて ドラマの中みたいな台詞 言わせないで それじゃまるでわたしが主犯者みたいじゃない だったら最終の発車ベルに 濡れ衣を着させてしまおう とぼけないで その時はそう あなたも共犯者になるのよ 何度も辿った「いつもの」 その先を望んでいるの 時計の針がさす 24:25 駅までの道 出来るだけゆっくりと歩いた 鳴り響くアナウンス 間に合わなくても 逃したくない あなたのことを 「遅くまでありがと」なんて 別れ際の枯れた台詞 言わせないで それじゃ相も変わらず模倣犯みたいじゃない だったら最終の発車ベルに 濡れ衣を着させてしまおう とぼけないで その時はそう あなたも共犯者になるのよ 何度も辿った「いつもの」 その先はすぐそこなの 時計の針がさす 24:55Thinking Dogs-「いつもの」で伝わる待ち合わせ場所 何回目だろうね こうして2人きりで会うのは 「いつもの」バッグ 詰め込んだ荷物の隙間 忍ばせた期待 機会を伺い身を潜めている 尽きてゆくグラスの中と尽きない話題 進んでゆく時間と進まない2人の関係 「もうこんな時間だね」 それは駆け引きの合図 「まだ一緒にいたいの」なんて ドラマの中みたいな台詞 言わせないで それじゃまるでわたしが主犯者みたいじゃない だったら最終の発車ベルに 濡れ衣を着させてしまおう とぼけないで その時はそう あなたも共犯者になるのよ 何度も辿った「いつもの」 その先を望んでいるの 時計の針がさす 24:25 駅までの道 出来るだけゆっくりと歩いた 鳴り響くアナウンス 間に合わなくても 逃したくない あなたのことを 「遅くまでありがと」なんて 別れ際の枯れた台詞 言わせないで それじゃ相も変わらず模倣犯みたいじゃない だったら最終の発車ベルに 濡れ衣を着させてしまおう とぼけないで その時はそう あなたも共犯者になるのよ 何度も辿った「いつもの」 その先はすぐそこなの 時計の針がさす 24:55
80cm平日 今日をまた乗り切って 不平不満 ストレスetc... 寝れば忘れる そんな体質 いつの間にか 失くしてたの あなたのいない 日々はずっと 生きる為に生きてるだけだ 放り出された最寄駅 ホームの隅 窓に映る私 酷い顔してるわ 警報機のように 叫ぶ心に 誰か 誰か 気づいてよ ああ今すぐこの黄色い線の 外側へ飛び込んでしまいたい 皮肉なほど温かい涙が 冷たい頬を何度もなぞった ああ今すぐこの黄色い線の 外側へ飛び込んでしまいたい それでも踏み切れない  なぜか踏みきれない  すべてが消える 80センチ手前で あなたに あなたに 会いたくなったThinking Dogs- 動画平日 今日をまた乗り切って 不平不満 ストレスetc... 寝れば忘れる そんな体質 いつの間にか 失くしてたの あなたのいない 日々はずっと 生きる為に生きてるだけだ 放り出された最寄駅 ホームの隅 窓に映る私 酷い顔してるわ 警報機のように 叫ぶ心に 誰か 誰か 気づいてよ ああ今すぐこの黄色い線の 外側へ飛び込んでしまいたい 皮肉なほど温かい涙が 冷たい頬を何度もなぞった ああ今すぐこの黄色い線の 外側へ飛び込んでしまいたい それでも踏み切れない  なぜか踏みきれない  すべてが消える 80センチ手前で あなたに あなたに 会いたくなった
break the moldいつも はみ出さないように 目立ちもしないように そうやって生きてきた 知らない誰かが作った普通という基準から 外れること 恐れながら 右手にナイフを 左手にはフォークを 握らされた僕は疑うこともせず everybody knows その言葉 信じた 自由と引き換えに常識を手にしていた まるで 選んでいるようで 選ばされているようだ 都合のいいように 知らない誰かが用意した答えならもういらない 答えなら “ここ”にあるから 右手にフォークを 左手にはナイフを 握りしめた僕を人は嘲笑うだろう everybody knows その言葉 無視した 常識と引き換えに自由を手にしたんだ 塞いだ手をすり抜けて聴こえてくる 「前にならえ」「右ならえ」ウンザリだ Will you waste your life like this? 右手にフォークを 左手にはナイフを 握りしめた僕は疑うこともせず just only I know その決意 信じた 多勢を押し退けて常識のその先へとThinking Dogs-いつも はみ出さないように 目立ちもしないように そうやって生きてきた 知らない誰かが作った普通という基準から 外れること 恐れながら 右手にナイフを 左手にはフォークを 握らされた僕は疑うこともせず everybody knows その言葉 信じた 自由と引き換えに常識を手にしていた まるで 選んでいるようで 選ばされているようだ 都合のいいように 知らない誰かが用意した答えならもういらない 答えなら “ここ”にあるから 右手にフォークを 左手にはナイフを 握りしめた僕を人は嘲笑うだろう everybody knows その言葉 無視した 常識と引き換えに自由を手にしたんだ 塞いだ手をすり抜けて聴こえてくる 「前にならえ」「右ならえ」ウンザリだ Will you waste your life like this? 右手にフォークを 左手にはナイフを 握りしめた僕は疑うこともせず just only I know その決意 信じた 多勢を押し退けて常識のその先へと
CollageA.何でも話せるけど 今更トキメキはしない B.職場じゃ頼りになるし 容姿端麗 だけどバカ真面目 C.マッチした共通の趣味 見え隠れしてる欲がウザい どれも 一長一短 仕方ないか どれか1つだけ なんて きっと満足出来ない それなら 顔も身体も中身も全て 切り取って バラバラにして お気に入りだけ貼って 好みにコラージュ 創り上げた物 眺めては 虚しいよ 分かってるよ 現実逃避 だけど 消えないミラージュ Ah, can't choose A.似合うよりも大事な イマドキで溢れたクローゼット B.映え 飢え 満たせたなら 味は二の次 人気のスイーツ C.話題についていけるように 常にチェック 歌 映画 ドラマ いつも 一喜一憂 仕方ないか 目新しい物 なんて きっとそんなにいらない それでも 好きも嫌いも曖昧なまま 手に取って 品定めして 流行りだけを選んで 気付けばコラージュ 創り上げた物 眺めては 虚しいよ 分かってるよ いつになっても私は 誰かのオマージュ Who am I ? 顔も身体も中身も全て 切り取って 付け足してきた いつの間にか醜い 怪奇なコラージュ あれもこれもって貼り付けた物 剥ぎ取って バラバラにして 飾りを捨て去ったら 何が残る? 確かめるように 覗き込めば 捻じ曲がり 歪んでいる 鏡の中に映る あなたは誰? Ah, It's me. The real me.Thinking DogsラブシェアリングA.何でも話せるけど 今更トキメキはしない B.職場じゃ頼りになるし 容姿端麗 だけどバカ真面目 C.マッチした共通の趣味 見え隠れしてる欲がウザい どれも 一長一短 仕方ないか どれか1つだけ なんて きっと満足出来ない それなら 顔も身体も中身も全て 切り取って バラバラにして お気に入りだけ貼って 好みにコラージュ 創り上げた物 眺めては 虚しいよ 分かってるよ 現実逃避 だけど 消えないミラージュ Ah, can't choose A.似合うよりも大事な イマドキで溢れたクローゼット B.映え 飢え 満たせたなら 味は二の次 人気のスイーツ C.話題についていけるように 常にチェック 歌 映画 ドラマ いつも 一喜一憂 仕方ないか 目新しい物 なんて きっとそんなにいらない それでも 好きも嫌いも曖昧なまま 手に取って 品定めして 流行りだけを選んで 気付けばコラージュ 創り上げた物 眺めては 虚しいよ 分かってるよ いつになっても私は 誰かのオマージュ Who am I ? 顔も身体も中身も全て 切り取って 付け足してきた いつの間にか醜い 怪奇なコラージュ あれもこれもって貼り付けた物 剥ぎ取って バラバラにして 飾りを捨て去ったら 何が残る? 確かめるように 覗き込めば 捻じ曲がり 歪んでいる 鏡の中に映る あなたは誰? Ah, It's me. The real me.
Heavenly ideas味気ない 現実だけじゃ No way 常識外れ 道連れ Go away 未知の扉を開けたら Can't wait 巻き戻せない 今を掴んで 頭ごなしの否定はいらない 創造できるか想像次第 ドコ吹く風も描ければ容易く Flying oh ready? Getting your Heaven 机上の正論を掲げて Getting your Heaven 向こう側の世界見せよう Getting your Heavenly... 灰色に霞んでいきそうな未来 ため息さえもつけないMidnight イカれた時代の抜け道探し 衝動ばかりで行動はナシ? ヤツらに塞がれた空を塗り替え Flapping oh ready? Getting your Heaven 理想論にリアル重ねて Getting your Heaven 支配のない世界を見よう Getting your Heavenly... 思いつくままに広がるVision 誰にもゆだねられないDecision 右向け右は左へ真っ直ぐに Right now! oh ready? Getting your Heaven 机上の正論を掲げて Getting your Heaven 向こう側の世界見せよう Getting your Heavenly... Getting your Heavenly ideasThinking Dogs映像研には手を出すな!味気ない 現実だけじゃ No way 常識外れ 道連れ Go away 未知の扉を開けたら Can't wait 巻き戻せない 今を掴んで 頭ごなしの否定はいらない 創造できるか想像次第 ドコ吹く風も描ければ容易く Flying oh ready? Getting your Heaven 机上の正論を掲げて Getting your Heaven 向こう側の世界見せよう Getting your Heavenly... 灰色に霞んでいきそうな未来 ため息さえもつけないMidnight イカれた時代の抜け道探し 衝動ばかりで行動はナシ? ヤツらに塞がれた空を塗り替え Flapping oh ready? Getting your Heaven 理想論にリアル重ねて Getting your Heaven 支配のない世界を見よう Getting your Heavenly... 思いつくままに広がるVision 誰にもゆだねられないDecision 右向け右は左へ真っ直ぐに Right now! oh ready? Getting your Heaven 机上の正論を掲げて Getting your Heaven 向こう側の世界見せよう Getting your Heavenly... Getting your Heavenly ideas
I'm your Devil優柔不断な君にはFed up! 自分探しでもしてなよbaby 冷めた目で見つめるfoolish 可愛い子ぶってないで さあ焦がせ本性 I'm starving 誰もが皆 従順なmasquerade 肩肘張らずにゆだねてcraving 悩まずに契約しよう 少し魂喰らうだけさ 見せてみなdarling 生まれながらの悪 ノーブレーキで 溢れ出すinstinct この世界はアンフェア 嘆く暇もない のるかそるか そう I'm your Devil 正直者が バカ見たって おかまいナシに回ってくmay be たった一度きりの人生は 生かすも殺すも君次第さ 抗いなdarling うわべだらけの善 起死回生 禁断の実をDig in! 全身駆け巡る 快感はso sweet 止まれやしない そう 好きにすればいい 見せてみなdarling 鏡の中の悪 所詮最後 灰になるexistence お望みならば 裏切ることもなく ついていくさ そう You are Me 見せてみなdarling 生まれながらの悪 ノーブレーキで 溢れ出すinstinct この世界はアンフェア 嘆く暇もない のるかそるか そう 決めるだけさThinking Dogs--優柔不断な君にはFed up! 自分探しでもしてなよbaby 冷めた目で見つめるfoolish 可愛い子ぶってないで さあ焦がせ本性 I'm starving 誰もが皆 従順なmasquerade 肩肘張らずにゆだねてcraving 悩まずに契約しよう 少し魂喰らうだけさ 見せてみなdarling 生まれながらの悪 ノーブレーキで 溢れ出すinstinct この世界はアンフェア 嘆く暇もない のるかそるか そう I'm your Devil 正直者が バカ見たって おかまいナシに回ってくmay be たった一度きりの人生は 生かすも殺すも君次第さ 抗いなdarling うわべだらけの善 起死回生 禁断の実をDig in! 全身駆け巡る 快感はso sweet 止まれやしない そう 好きにすればいい 見せてみなdarling 鏡の中の悪 所詮最後 灰になるexistence お望みならば 裏切ることもなく ついていくさ そう You are Me 見せてみなdarling 生まれながらの悪 ノーブレーキで 溢れ出すinstinct この世界はアンフェア 嘆く暇もない のるかそるか そう 決めるだけさ
エキストラエキストラだって恋をしたら (Want your love) 「じゃない方」から主役になるの (Give me love) 映り込んでるだけだった シーンを切り替えて もう1テイク エキストラだって恋をしたら (Want your love) あなただけの主役になれるの (Give me love) ぼやけていた運命のピント 私に合わせて 今すぐに スポットライトを浴びてるのは いつだって他の誰かだったの 絶望的な存在感 あなたの視界になんで 入れないの? 駅前のカフェの 自動ドアでさえ 二度も気づいてくれなくて 改札を抜けて 終電の扉 あっけなく閉まる けど エキストラだって恋をしたら (Want your love) 「じゃない方」から主役になるの (Give me love) 映り込んでるだけだった シーンを切り替えて もう1テイク エキストラだって恋をしたら (Want your love) あなただけの主役になれるの (Give me love) ぼやけていた運命のピント 私に合わせて 今すぐに ヒロインが道の向こう側で あなたにそっと駆け寄っていく 背景に溶け込んだ 私からは表情も見えないの すれ違うだけの 退屈な場面 スピンオフにもできなくて クランクアップは近づいてるのに 何もできずに... けど エキストラだって恋をしたら (Want your love) あっという間に主役になるの (Give me love) 真っ白な台本に セリフをつけて もう1テイク エキストラだって恋をしたら (Want your love) たったひとりの主役になれるの (Give me love) 重なってく 偶然はヒント 私に気づいて 今すぐに フレームの中へThinking Dogsじゃない方の彼女 動画エキストラだって恋をしたら (Want your love) 「じゃない方」から主役になるの (Give me love) 映り込んでるだけだった シーンを切り替えて もう1テイク エキストラだって恋をしたら (Want your love) あなただけの主役になれるの (Give me love) ぼやけていた運命のピント 私に合わせて 今すぐに スポットライトを浴びてるのは いつだって他の誰かだったの 絶望的な存在感 あなたの視界になんで 入れないの? 駅前のカフェの 自動ドアでさえ 二度も気づいてくれなくて 改札を抜けて 終電の扉 あっけなく閉まる けど エキストラだって恋をしたら (Want your love) 「じゃない方」から主役になるの (Give me love) 映り込んでるだけだった シーンを切り替えて もう1テイク エキストラだって恋をしたら (Want your love) あなただけの主役になれるの (Give me love) ぼやけていた運命のピント 私に合わせて 今すぐに ヒロインが道の向こう側で あなたにそっと駆け寄っていく 背景に溶け込んだ 私からは表情も見えないの すれ違うだけの 退屈な場面 スピンオフにもできなくて クランクアップは近づいてるのに 何もできずに... けど エキストラだって恋をしたら (Want your love) あっという間に主役になるの (Give me love) 真っ白な台本に セリフをつけて もう1テイク エキストラだって恋をしたら (Want your love) たったひとりの主役になれるの (Give me love) 重なってく 偶然はヒント 私に気づいて 今すぐに フレームの中へ
そんな君、こんな僕そんな君をなぜか こんな僕はずっと否定できなくて 走っているその背中を 太陽みたいに追いかけた 手が届きそうな夢は価値がないんだ 絶対に無理だって言われるくらいがいい あきらめるなんていつだってできるから 引き離されても僕は頑張ろう 人はどうして汗流して競い合うのか 自分の存在を証明したい そんな君はいつも こんな僕の前を走り続けてる 言葉なんかなくたって 伝わって来るよ そんな君はきっと こんな僕にはない孤独に怯えてるんだ その先には誰もいない 後ろに近づく不安だけ 僕がいる 一度負けたって そこで終わりじゃないよ 人生はずっと続く 毎日が戦いだ 明日は明日の勝者が生まれるはず 振り返った時に勝ち越していよう 僕は何度も傷つき また立ち上がる ここにいる理由を知りたかったのさ どんな君もきっと あんな僕のことを覚えててくれた ちゃんと話さなくたって 背中でわかった どんな君もきっと あんな僕にさえもシンパシー感じた 追いかけてる方が楽だ 見えない未来は遠すぎて… 地図を探すより 全速力で 僕たちは走るしかない ずっと… 心が音(ね)を上げても どこかで足を止めれば 見えてた夢は消えてく ミラージュ そんな君をなぜか こんな僕はずっと否定できなくて 走ってるその背中を 追いかけた そんな君はいつも こんな僕の前を走り続けてる 言葉なんかなくたって 伝わって来るよ そんな君はきっと こんな僕にはない孤独に怯えてるんだ その先には誰もいない 後ろに近づく不安だけ 僕がいるThinking DogsNARUTO -ナルト- 疾風伝そんな君をなぜか こんな僕はずっと否定できなくて 走っているその背中を 太陽みたいに追いかけた 手が届きそうな夢は価値がないんだ 絶対に無理だって言われるくらいがいい あきらめるなんていつだってできるから 引き離されても僕は頑張ろう 人はどうして汗流して競い合うのか 自分の存在を証明したい そんな君はいつも こんな僕の前を走り続けてる 言葉なんかなくたって 伝わって来るよ そんな君はきっと こんな僕にはない孤独に怯えてるんだ その先には誰もいない 後ろに近づく不安だけ 僕がいる 一度負けたって そこで終わりじゃないよ 人生はずっと続く 毎日が戦いだ 明日は明日の勝者が生まれるはず 振り返った時に勝ち越していよう 僕は何度も傷つき また立ち上がる ここにいる理由を知りたかったのさ どんな君もきっと あんな僕のことを覚えててくれた ちゃんと話さなくたって 背中でわかった どんな君もきっと あんな僕にさえもシンパシー感じた 追いかけてる方が楽だ 見えない未来は遠すぎて… 地図を探すより 全速力で 僕たちは走るしかない ずっと… 心が音(ね)を上げても どこかで足を止めれば 見えてた夢は消えてく ミラージュ そんな君をなぜか こんな僕はずっと否定できなくて 走ってるその背中を 追いかけた そんな君はいつも こんな僕の前を走り続けてる 言葉なんかなくたって 伝わって来るよ そんな君はきっと こんな僕にはない孤独に怯えてるんだ その先には誰もいない 後ろに近づく不安だけ 僕がいる
はじまりのピリオドこの世界の物語を書いているのが神様なら 小説家にはとてもじゃないけど向いてないな どうせ書くなら喜劇でいいのに それはご丁寧に 不幸までばら撒いては悲劇を書こうとする そんなものを運命と呼んで 今日も争う 神様が持ってるペンを奪えたなら 物語はまだ変えられるの? のしかかる不安も 抱えた絶望も 黒く塗り潰し 書き直そう 運命なんて誰かが書いたシナリオ ピリオドを打てば 終わるのかな 幼い頃読んだ絵本の中 出てくるお姫さまは めでたく王子さまと結ばれてハッピーエンド そんな素敵な結末が待ってる保証なんて無くて 先の不透明な物語に怯える日々 そんなものを人生と呼んで 今日も戸惑う 神様が持ってるペンを奪えたなら 物語はまだ変えられるの? 包み込む安堵と 抱えた宿望を 白紙のページに 書き加えよう 運命にさえ逆らうことが出来たら ピリオドの先が 書けるのかな There's still some ink to write Take your pen in your hand ピリオドが打てたら描き出せるのかな 新しくはじまる 私の物語Thinking Dogsボーダレスこの世界の物語を書いているのが神様なら 小説家にはとてもじゃないけど向いてないな どうせ書くなら喜劇でいいのに それはご丁寧に 不幸までばら撒いては悲劇を書こうとする そんなものを運命と呼んで 今日も争う 神様が持ってるペンを奪えたなら 物語はまだ変えられるの? のしかかる不安も 抱えた絶望も 黒く塗り潰し 書き直そう 運命なんて誰かが書いたシナリオ ピリオドを打てば 終わるのかな 幼い頃読んだ絵本の中 出てくるお姫さまは めでたく王子さまと結ばれてハッピーエンド そんな素敵な結末が待ってる保証なんて無くて 先の不透明な物語に怯える日々 そんなものを人生と呼んで 今日も戸惑う 神様が持ってるペンを奪えたなら 物語はまだ変えられるの? 包み込む安堵と 抱えた宿望を 白紙のページに 書き加えよう 運命にさえ逆らうことが出来たら ピリオドの先が 書けるのかな There's still some ink to write Take your pen in your hand ピリオドが打てたら描き出せるのかな 新しくはじまる 私の物語
君の声が君の声が その声が 世界を変えた 今僕に何が出来るだろう 幼い頃から 憧れていた 大げさなモーションで ピンチを救うような あの日の 眩しいヒーローみたいに なる為の条件が あるとするのなら 「特別なスキル」「ハデな魔法」 じゃなくて 「一歩踏み出す強さ」 君の声が その声が 僕を呼ぶなら いばらの道でも 真っすぐに君へ 曖昧なmy love なんかじゃない 何を失ったとしても ひとり君のために 誰かが代わりに やってくれると 心の片隅で 誰もが思ってる 先陣切ることの難しさを 感じれるくらいには 大人になったけど なぜだろう 君のこととなると 僕はもう第三者には なれない 君の声が その声が 僕を呼ぶから たとえ無力でも そばに駆け寄って I My ばかりで傷つけた 愛を今拭い捨てて 君を抱きしめるよ 物語の序章が過ぎ去って 動き出すいくつもの場面 次のページで泣いている君を 笑顔にするだけさ 君の声が その声が 僕を呼ぶから いばらの道でも 真っすぐに君へ 曖昧なmy love なんかじゃない 何を失ったとしても ひとり君のために ひとり君のために...Thinking Dogs-君の声が その声が 世界を変えた 今僕に何が出来るだろう 幼い頃から 憧れていた 大げさなモーションで ピンチを救うような あの日の 眩しいヒーローみたいに なる為の条件が あるとするのなら 「特別なスキル」「ハデな魔法」 じゃなくて 「一歩踏み出す強さ」 君の声が その声が 僕を呼ぶなら いばらの道でも 真っすぐに君へ 曖昧なmy love なんかじゃない 何を失ったとしても ひとり君のために 誰かが代わりに やってくれると 心の片隅で 誰もが思ってる 先陣切ることの難しさを 感じれるくらいには 大人になったけど なぜだろう 君のこととなると 僕はもう第三者には なれない 君の声が その声が 僕を呼ぶから たとえ無力でも そばに駆け寄って I My ばかりで傷つけた 愛を今拭い捨てて 君を抱きしめるよ 物語の序章が過ぎ去って 動き出すいくつもの場面 次のページで泣いている君を 笑顔にするだけさ 君の声が その声が 僕を呼ぶから いばらの道でも 真っすぐに君へ 曖昧なmy love なんかじゃない 何を失ったとしても ひとり君のために ひとり君のために...
疾走マイロードいつからだったかな 思い出せないな 気付いたら前にずっと立ってる やっと分かった 君の名前 それは『理想の自分』 美貌 才能 誰もが羨む これ以上ないようなフルスペックで 手なんか伸ばしても触れられはしない 沈んでく夕日を追いかけ走ってるみたいだ 縮まらないこの距離に 苛立ち感じ憎んだ日もあったけど 最大級のスピードで 追い越すくらいの勢いで 君を目指して走るよ 僕は負けず走るよ 命の秒針止まるまで そこの場所からはどんな 素敵な世界 見えてるの? 君の見てる景色は 僕の見たい景色なんだ 進み続けるよ 疾走マイロード 不安や焦りとか 憂鬱な気持ち 大体のものは飲み込んできた だけど現実が喉の奥 詰まって息苦しい ネガティブがはびこる世界を彷徨ってるみたいだ 上手く息もできずに 倒れかけそうになった日もあったけど 最大級のスピードで 追い越すくらいの勢いで 君を目指して走るよ 僕は負けず走るよ 命の秒針止まるまで 暗闇を歩く中で 1つの正解 見つけたよ それは君が照らした 僕の前を照らした 確かに延びてる 疾走マイロード 幸か不幸か自由すぎる そんな人生で 迷い立ち止まったときに君が道しるべになってくれた 最大級のスピードで 追い越すくらいの勢いで 君を目指して走るよ 僕は負けず走るよ 命の秒針止まるまで タイムリミット迎える頃 どんな世界 見えてるかな? 最後の日は2人で 君と僕と2人で 最高の景色を眺めようThinking Dogs-いつからだったかな 思い出せないな 気付いたら前にずっと立ってる やっと分かった 君の名前 それは『理想の自分』 美貌 才能 誰もが羨む これ以上ないようなフルスペックで 手なんか伸ばしても触れられはしない 沈んでく夕日を追いかけ走ってるみたいだ 縮まらないこの距離に 苛立ち感じ憎んだ日もあったけど 最大級のスピードで 追い越すくらいの勢いで 君を目指して走るよ 僕は負けず走るよ 命の秒針止まるまで そこの場所からはどんな 素敵な世界 見えてるの? 君の見てる景色は 僕の見たい景色なんだ 進み続けるよ 疾走マイロード 不安や焦りとか 憂鬱な気持ち 大体のものは飲み込んできた だけど現実が喉の奥 詰まって息苦しい ネガティブがはびこる世界を彷徨ってるみたいだ 上手く息もできずに 倒れかけそうになった日もあったけど 最大級のスピードで 追い越すくらいの勢いで 君を目指して走るよ 僕は負けず走るよ 命の秒針止まるまで 暗闇を歩く中で 1つの正解 見つけたよ それは君が照らした 僕の前を照らした 確かに延びてる 疾走マイロード 幸か不幸か自由すぎる そんな人生で 迷い立ち止まったときに君が道しるべになってくれた 最大級のスピードで 追い越すくらいの勢いで 君を目指して走るよ 僕は負けず走るよ 命の秒針止まるまで タイムリミット迎える頃 どんな世界 見えてるかな? 最後の日は2人で 君と僕と2人で 最高の景色を眺めよう
言えなかったこと偶然 君を見かけて あたりさわりない話をして 時々 ぎこちなくなる 僕の秘密は 何年経っても切ない痛み 君の微笑みが幸せそうで なぜ僕の胸の奥 ざわついてるのか? 言えなかったこと あの頃から 心のどこかに引っかかったまま 何年かぶりに会った瞬間 言葉にしたくなるなんて 今でも… 運命なんて知らずに 別々の道を歩いて来た 時計を巻き戻したら 今度こそはもっと素直になれるだろうか? 互いの近況を報告し合って でも僕は一つだけ嘘をついたんだ 言えなかったこと もしかしたら 気づかぬふりをしていたやさしさか 届かなかった想いだから こんなに切ないのだろう 今でも… 君の目を見ながら考えた 今ならどんな言葉をかけるか? 胸に溢れる愛は 言葉に出したら何かが消えてしまう 言えなかったこと あの頃から 心のどこかに引っかかったまま 何年かぶりに会った瞬間 言葉にしたくなるなんて 今でも…Thinking Dogsあの頃、君を追いかけた偶然 君を見かけて あたりさわりない話をして 時々 ぎこちなくなる 僕の秘密は 何年経っても切ない痛み 君の微笑みが幸せそうで なぜ僕の胸の奥 ざわついてるのか? 言えなかったこと あの頃から 心のどこかに引っかかったまま 何年かぶりに会った瞬間 言葉にしたくなるなんて 今でも… 運命なんて知らずに 別々の道を歩いて来た 時計を巻き戻したら 今度こそはもっと素直になれるだろうか? 互いの近況を報告し合って でも僕は一つだけ嘘をついたんだ 言えなかったこと もしかしたら 気づかぬふりをしていたやさしさか 届かなかった想いだから こんなに切ないのだろう 今でも… 君の目を見ながら考えた 今ならどんな言葉をかけるか? 胸に溢れる愛は 言葉に出したら何かが消えてしまう 言えなかったこと あの頃から 心のどこかに引っかかったまま 何年かぶりに会った瞬間 言葉にしたくなるなんて 今でも…
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