THE BACK HORN 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
Days長い月日重ね 築いてきたもの どんな宝石より素敵な 僕らだけの物語 雨雲が通り過ぎれば また夏がやってくる 強い日差しは苦手だと ふてくされるんだろな 喧嘩しても次の日には 晴れやかな顔で笑う そんな性格にも だいぶ慣れたから THE BACK HORN- 動画長い月日重ね 築いてきたもの どんな宝石より素敵な 僕らだけの物語 雨雲が通り過ぎれば また夏がやってくる 強い日差しは苦手だと ふてくされるんだろな 喧嘩しても次の日には 晴れやかな顔で笑う そんな性格にも だいぶ慣れたから
I believeI believe ひらひらと金ばかり飛んで 前髪がチラつくから 少しだけ変わりたくなって だからって何もせずに I believe 君へ誓えるかな I believe すべて失っても 誰かしら叩かれる毎晩 非通知の着信あり 踏切THE BACK HORN-I believe ひらひらと金ばかり飛んで 前髪がチラつくから 少しだけ変わりたくなって だからって何もせずに I believe 君へ誓えるかな I believe すべて失っても 誰かしら叩かれる毎晩 非通知の着信あり 踏切
JOY世界の音が鳴り止んだ静かな夜 心の奥でそっと君の声が響いて 自分自身を見失いそうな時ほど 大事な存在に気づかされてきた僕だ 温もりを感じながら ささやかな幸せを知って その喜びを分け合うことを きっと愛と呼ぶ 苦しかったね 耐THE BACK HORN-世界の音が鳴り止んだ静かな夜 心の奥でそっと君の声が響いて 自分自身を見失いそうな時ほど 大事な存在に気づかされてきた僕だ 温もりを感じながら ささやかな幸せを知って その喜びを分け合うことを きっと愛と呼ぶ 苦しかったね 耐
あなたが待ってるあなたが待ってると思うだけで もうそれだけであったかい 優しくなんて出来ない そんな時もあるさ 大事にしていたつもり 不安にさせたのは 一人きりで悩んで 一人きりで答えを出そうとして 街の風に凍えている僕だ あなたが待ってるTHE BACK HORN- 動画あなたが待ってると思うだけで もうそれだけであったかい 優しくなんて出来ない そんな時もあるさ 大事にしていたつもり 不安にさせたのは 一人きりで悩んで 一人きりで答えを出そうとして 街の風に凍えている僕だ あなたが待ってる
アンコールを君とこの夜を奇跡と名付けよう 出会いを祝福して 溢れ出した涙の数だけ想いを交換したね 命を叫ぼう 鳴り止む事ない魂のアンコール どんな傷だって今夜だけは癒えてゆく気がして この歌よ君の元へ届け もう迷わないように 躓きながら泥だらTHE BACK HORN-この夜を奇跡と名付けよう 出会いを祝福して 溢れ出した涙の数だけ想いを交換したね 命を叫ぼう 鳴り止む事ない魂のアンコール どんな傷だって今夜だけは癒えてゆく気がして この歌よ君の元へ届け もう迷わないように 躓きながら泥だら
ウロボロス触れたい 躍動する命に 呼吸が交じるほどの距離で 触れたい 共鳴する命に 呼吸が交じるほどの距離で ウロボロス 永遠はいらない 絶望に永住したくねえ 絡む憂いなどギッタギッタに ぶった切って俺は叫ぶ OH OH 躊躇が猶予をねだTHE BACK HORN-触れたい 躍動する命に 呼吸が交じるほどの距離で 触れたい 共鳴する命に 呼吸が交じるほどの距離で ウロボロス 永遠はいらない 絶望に永住したくねえ 絡む憂いなどギッタギッタに ぶった切って俺は叫ぶ OH OH 躊躇が猶予をねだ
ソーダ水の泡沫ずっと僕ら 笑って 寄り添うように 離れないから そっと僕ら この夜の間に 騒いだ街 抜け出したんだ 芝生に寝転んで見上げた 星屑 いくつまで数えたろう 夜露で湿らせた背中に 切なさ敷き詰めて ああ 全部知りたくて 過去さえ探THE BACK HORN-ずっと僕ら 笑って 寄り添うように 離れないから そっと僕ら この夜の間に 騒いだ街 抜け出したんだ 芝生に寝転んで見上げた 星屑 いくつまで数えたろう 夜露で湿らせた背中に 切なさ敷き詰めて ああ 全部知りたくて 過去さえ探
デスティニーああ 見えない檻に囲まれて 震える身体に降り積もった雪 また いつもと同じ夢を見た 変わらない世界は霞んで消えた 陽炎背負い 泥にまみれ駆け抜けてた日々 哀しみに咲いた一輪の花 面影を儚く揺らす 追憶のメロディー ああ 行き場のTHE BACK HORN-ああ 見えない檻に囲まれて 震える身体に降り積もった雪 また いつもと同じ夢を見た 変わらない世界は霞んで消えた 陽炎背負い 泥にまみれ駆け抜けてた日々 哀しみに咲いた一輪の花 面影を儚く揺らす 追憶のメロディー ああ 行き場の
ネバーエンディングストーリー夕方 オマエと二人 たまにゃこうして 酒でも呑んで 何年経っただろう変わってないな でもなんとなく太ったかもな 長く伸びた影をエキストラに 尽きない馬鹿話で 青春ドラマや映画みたいに 大したことは起こらないけど 俺たちが主役のTHE BACK HORN-夕方 オマエと二人 たまにゃこうして 酒でも呑んで 何年経っただろう変わってないな でもなんとなく太ったかもな 長く伸びた影をエキストラに 尽きない馬鹿話で 青春ドラマや映画みたいに 大したことは起こらないけど 俺たちが主役の
ハナレバナレハートブレイクな世界よ くたばれ 何者でもないまま 駆け抜けるよ 出会いは突然だった 眼差しが貫いて 爪が心に刺さって ずっと離れそうもない 名付けられる前の闇 乱雑に散らかった価値観 君という光で 全部暴かれるだろう [ドウTHE BACK HORN- 動画ハートブレイクな世界よ くたばれ 何者でもないまま 駆け抜けるよ 出会いは突然だった 眼差しが貫いて 爪が心に刺さって ずっと離れそうもない 名付けられる前の闇 乱雑に散らかった価値観 君という光で 全部暴かれるだろう [ドウ
ヒガンバナ全てを賭け挑んで 崩れ落ちた君を 繋ぎとめているものは何? あの日の夢は ここで破れ去るのか? この風よ今 君の心に吹け 消えかかる 火種を舞い上げて 命を燃やし 咲き続ける 君は情熱の花 カラカラに乾いて 泣き疲れたままTHE BACK HORN-全てを賭け挑んで 崩れ落ちた君を 繋ぎとめているものは何? あの日の夢は ここで破れ去るのか? この風よ今 君の心に吹け 消えかかる 火種を舞い上げて 命を燃やし 咲き続ける 君は情熱の花 カラカラに乾いて 泣き疲れたまま
フェイクドラマ現実という名の 困難を打ち破って この手で掴み取るのさ まだ見ぬ世界を 越えて 越えて 人生は予測不可能 待ったなしの答え探しさ あっち?こっち? 選択ばっかやり切れねぇ うっかりボタンひとつ 全自動で決まっちゃえばなんてTHE BACK HORN- 動画現実という名の 困難を打ち破って この手で掴み取るのさ まだ見ぬ世界を 越えて 越えて 人生は予測不可能 待ったなしの答え探しさ あっち?こっち? 選択ばっかやり切れねぇ うっかりボタンひとつ 全自動で決まっちゃえばなんて
フューチャーワールドリアルなのは画面の向こうだ そんな気がしてポツリつぶやいた 青い光が顔面を照らし 消化試合の日々を更新さ イミテーション 繋がってると思ってたのに 上の空で流れていった イマジネーションは機械まかせ 思考停止は計画通り 予定THE BACK HORN-リアルなのは画面の向こうだ そんな気がしてポツリつぶやいた 青い光が顔面を照らし 消化試合の日々を更新さ イミテーション 繋がってると思ってたのに 上の空で流れていった イマジネーションは機械まかせ 思考停止は計画通り 予定
ペトリコールひゅるりひゅるり カーテンが揺れた そうか あれが本当のサヨナラ 闇のキャンバスに月を貼り付けて サソリの尻尾が胸を刺した ポケットの中に色褪せた写真 僕は泣いていた 裸のまんま 遠く遠く 銀河の果て 呼んだ声も届かず かきTHE BACK HORN-ひゅるりひゅるり カーテンが揺れた そうか あれが本当のサヨナラ 闇のキャンバスに月を貼り付けて サソリの尻尾が胸を刺した ポケットの中に色褪せた写真 僕は泣いていた 裸のまんま 遠く遠く 銀河の果て 呼んだ声も届かず かき
ユートピアウェルカムトゥーディストピア 囁く声は傲慢で隠れもしないシャドー 続く修羅の道 戦うは誰とじゃない 挑むべきは自分自身 破られた俺たちの未来予想図は 何度だって描き直せるんだ ああ 堕ちてゆく真っ逆さまも 見方を変えて急上昇さ THE BACK HORN-ウェルカムトゥーディストピア 囁く声は傲慢で隠れもしないシャドー 続く修羅の道 戦うは誰とじゃない 挑むべきは自分自身 破られた俺たちの未来予想図は 何度だって描き直せるんだ ああ 堕ちてゆく真っ逆さまも 見方を変えて急上昇さ
君を隠してあげよう「おいていかないで」点滅する信号機 歩き出す俺のシャツを掴んで 「ってか なんで泣かないの」って不機嫌な顔 俺だって君みたいに泣ける人になりたい 「ショック療法だ」って君が言い出したとき 嫌な予感がしたんだよ よりにもよって大THE BACK HORN-「おいていかないで」点滅する信号機 歩き出す俺のシャツを掴んで 「ってか なんで泣かないの」って不機嫌な顔 俺だって君みたいに泣ける人になりたい 「ショック療法だ」って君が言い出したとき 嫌な予感がしたんだよ よりにもよって大
夢路願いは一つ いつもと同じ朝 変わらない町の音 穏やかな日常 雨音を聴いては 心に尋ねて 風になびく花に 息吹を重ねて歩いた 耳をすませば 小鳥の歌も響く 足早に過ぎ去る 季節の匂いに抱かれ ねえ そばにいて 僕のことを呼んでTHE BACK HORN-願いは一つ いつもと同じ朝 変わらない町の音 穏やかな日常 雨音を聴いては 心に尋ねて 風になびく花に 息吹を重ねて歩いた 耳をすませば 小鳥の歌も響く 足早に過ぎ去る 季節の匂いに抱かれ ねえ そばにいて 僕のことを呼んで
太陽の花暗闇さえ紅く染める 命は燃え上がる太陽だ 優しい痛み 虚しい怒り 我が身を焦がして輝けよ 花よ 花よ今 咲き誇れ 旅立ちの日には手を振って 風が 風が今 吹き抜けて 願いを込めて歩き出した僕ら 生まれ落ちたひとつの星 孤独はTHE BACK HORN-暗闇さえ紅く染める 命は燃え上がる太陽だ 優しい痛み 虚しい怒り 我が身を焦がして輝けよ 花よ 花よ今 咲き誇れ 旅立ちの日には手を振って 風が 風が今 吹き抜けて 願いを込めて歩き出した僕ら 生まれ落ちたひとつの星 孤独は
希望を鳴らせもう何度目のさよならだろうか もう何度目の幕切れだろうか 絶望の果て歌が生まれ来る 「前を向け」と音が鳴り響く 想像も超える様な未来に今立ってる 曇天模様のユニバース 光を奪ってゆく 希望を鳴らせ 心が欲する 嗚呼 その場所までゆくTHE BACK HORN-もう何度目のさよならだろうか もう何度目の幕切れだろうか 絶望の果て歌が生まれ来る 「前を向け」と音が鳴り響く 想像も超える様な未来に今立ってる 曇天模様のユニバース 光を奪ってゆく 希望を鳴らせ 心が欲する 嗚呼 その場所までゆく
心臓が止まるまではハローハロー 生きるための言葉を刻もう 僕の体を切ってみたら ぬるい温度が滲み出した その絶望の境目に指を突っ込んで ベリベリと剥がしたら ガキの頃の風景だ 今もあの頃のまま イキルサイノウなどないけどさ だけどさ 自分の魂ぐらいはてTHE BACK HORN-ハローハロー 生きるための言葉を刻もう 僕の体を切ってみたら ぬるい温度が滲み出した その絶望の境目に指を突っ込んで ベリベリと剥がしたら ガキの頃の風景だ 今もあの頃のまま イキルサイノウなどないけどさ だけどさ 自分の魂ぐらいはて
戯言絶対秘密の口止めは 拡散希望のタグと同じ 朝日と同時に煙が上る 炎上騒ぎでお江戸は華やぐ 平々凡々の中の中 まじめだけが取り柄でした ほんの魔が刺したコンマ1秒 あっちゅうま 人生踏み違えていたの 謝ろうが 誤魔化そうが 全部THE BACK HORN-絶対秘密の口止めは 拡散希望のタグと同じ 朝日と同時に煙が上る 炎上騒ぎでお江戸は華やぐ 平々凡々の中の中 まじめだけが取り柄でした ほんの魔が刺したコンマ1秒 あっちゅうま 人生踏み違えていたの 謝ろうが 誤魔化そうが 全部
最後に残るもの最後に残るもの 夜が終わる頃に あなたの胸の奥 冷めない熱になれ 最後に残るもの 音楽が鳴り止む頃 あなたが「此処に居ていいんだ」と 思える世界になれ 生きる理由は誰かのため 生きてゆく意味は自分のためだろ? その両方を歌にのせTHE BACK HORN- 動画最後に残るもの 夜が終わる頃に あなたの胸の奥 冷めない熱になれ 最後に残るもの 音楽が鳴り止む頃 あなたが「此処に居ていいんだ」と 思える世界になれ 生きる理由は誰かのため 生きてゆく意味は自分のためだろ? その両方を歌にのせ
果てなき冒険者戦いを終えた勇者のような気分だ 危なげなく今日も幕を下ろす 揺れる電車の窓 寄りかかる顔がどこか切ない 寂しい気持ちだけ隠して生きるのは きっと強がりだって分かっているけれど 流れてゆく景色 滲む街の灯り 描いてたあの日の未来が重THE BACK HORN-戦いを終えた勇者のような気分だ 危なげなく今日も幕を下ろす 揺れる電車の窓 寄りかかる顔がどこか切ない 寂しい気持ちだけ隠して生きるのは きっと強がりだって分かっているけれど 流れてゆく景色 滲む街の灯り 描いてたあの日の未来が重
桜色の涙桜のトンネルをくぐり抜けたら僕ら それぞれの道を歩み始める さよならはそっと胸にしまっておくよ 最後の別れにしたくないから 舞い踊れ桜の花よ 旅立ちを鮮やかに染めて 動き出す僕らの未来 柔らかな光の中へと 君が笑う度に輝きをくれてTHE BACK HORN-桜のトンネルをくぐり抜けたら僕ら それぞれの道を歩み始める さよならはそっと胸にしまっておくよ 最後の別れにしたくないから 舞い踊れ桜の花よ 旅立ちを鮮やかに染めて 動き出す僕らの未来 柔らかな光の中へと 君が笑う度に輝きをくれて
深海魚地上は赤く熟れた 欲望の森 果実を齧れば 儚く濡れる 寂しさだけが繋ぐ 僕らの糸は きつく結ばれて 深い海の底へと もう離さない 二人きり 眩しい世界に さよなら 長い髪を絡ませ泳いでく 君の身体にしがみつく 溶け合うほどに THE BACK HORN-地上は赤く熟れた 欲望の森 果実を齧れば 儚く濡れる 寂しさだけが繋ぐ 僕らの糸は きつく結ばれて 深い海の底へと もう離さない 二人きり 眩しい世界に さよなら 長い髪を絡ませ泳いでく 君の身体にしがみつく 溶け合うほどに 
瑠璃色のキャンバス闇夜をそっと照らし出す歌 声にならない想い 心に届いておくれ さよなら 物語は続いてく 約束するよ僕ら また会う事を 柔らかな風が ページをめくるように笑えば いつの日もいつの日も鳴り響くメロディ 離れても胸の奥繋がって 生きてTHE BACK HORN-闇夜をそっと照らし出す歌 声にならない想い 心に届いておくれ さよなら 物語は続いてく 約束するよ僕ら また会う事を 柔らかな風が ページをめくるように笑えば いつの日もいつの日も鳴り響くメロディ 離れても胸の奥繋がって 生きて
疾風怒濤けたたましい男 唱えるぜ踊り念仏 そう so tight 性理論 雲の形が顔ティック 謝りながら産道 這い出て来て今参上 芸術は爆発 そして感情の爆発も芸術だ 疾風怒濤 踊ろうぜ 重力うざいなあ ハローハローハローこちとら THE BACK HORN-けたたましい男 唱えるぜ踊り念仏 そう so tight 性理論 雲の形が顔ティック 謝りながら産道 這い出て来て今参上 芸術は爆発 そして感情の爆発も芸術だ 疾風怒濤 踊ろうぜ 重力うざいなあ ハローハローハローこちとら 
突風心がモノクロームに侵されたあの日から 分厚い雲は晴れない 過ちという名の雷響く 甘い蜜月は終わりを告げて 張り裂けてゆく感情も この存在も消して 運命は悪戯な影法師 鏡のような世界で光見つけ合った あの眼差しを どうやらこTHE BACK HORN-心がモノクロームに侵されたあの日から 分厚い雲は晴れない 過ちという名の雷響く 甘い蜜月は終わりを告げて 張り裂けてゆく感情も この存在も消して 運命は悪戯な影法師 鏡のような世界で光見つけ合った あの眼差しを どうやらこ
輪郭空っぽな世界で 空っぽな心を埋めてゆく 分け合った罪の重さの分だけ 愛の輪郭をなぞるように 価値観 重ね合って 体温を触り合って 理由を確かめ合って 存在を伝え合って ただお互いの形を 認め合って 認め合って この気持ちをいつか忘THE BACK HORN-空っぽな世界で 空っぽな心を埋めてゆく 分け合った罪の重さの分だけ 愛の輪郭をなぞるように 価値観 重ね合って 体温を触り合って 理由を確かめ合って 存在を伝え合って ただお互いの形を 認め合って 認め合って この気持ちをいつか忘
輪郭 ~interlude~空っぽな世界で 空っぽな心を埋めてゆく 分け合った罪の重さの分だけ 愛の輪郭をなぞるように 価値観 重ね合って 体温を触り合って 理由を確かめ合って 存在を伝え合って ただお互いの形を 認め合って 認め合って この気持ちをいつか忘THE BACK HORN-空っぽな世界で 空っぽな心を埋めてゆく 分け合った罪の重さの分だけ 愛の輪郭をなぞるように 価値観 重ね合って 体温を触り合って 理由を確かめ合って 存在を伝え合って ただお互いの形を 認め合って 認め合って この気持ちをいつか忘
金輪際疲労困憊 逆に笑っちまう 今日乗り切ればやっと週末だ 理不尽な八つ当たり喰らって 表情筋 崩壊しそうです 一回血ヘド吐いてきていいですか? 今すぐそのゴミ箱に堪忍袋ごとブン投げろ 期限の切れた怒りの請求書 溜まってる 使うチャンスをTHE BACK HORN-疲労困憊 逆に笑っちまう 今日乗り切ればやっと週末だ 理不尽な八つ当たり喰らって 表情筋 崩壊しそうです 一回血ヘド吐いてきていいですか? 今すぐそのゴミ箱に堪忍袋ごとブン投げろ 期限の切れた怒りの請求書 溜まってる 使うチャンスを
翳む魂 彷徨った 底なし欲望の果て 足りない まだまだ 何もかもが 絶対的な鎖で一つになって 繋ごう もう二度と離れぬよう 最低最悪 生き抜く術を探すんだ 透明でギラついた明日をもっとくれよ 光と影 絡まった 有象無象 窓THE BACK HORN-翳む魂 彷徨った 底なし欲望の果て 足りない まだまだ 何もかもが 絶対的な鎖で一つになって 繋ごう もう二度と離れぬよう 最低最悪 生き抜く術を探すんだ 透明でギラついた明日をもっとくれよ 光と影 絡まった 有象無象 窓
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