#Love feat. Ann, gaku♀ 愛してるって言ってみて
キミの目見つめてるんだ
答え探すように
キミの目 覗いた
Magic makes a miracle
起こすの今夜 二人で
ほら見て 目の前の闇が
一斉に明けてく
叶うようにって今願った
この手握って ねえ 離さないで
#Love
心繋げ 何一つ同じじゃない僕ら
一つになって
♀ あのさ こっち向いて
祝福して 流れ星
わかんないな もう一度
世界中に Ah
♂ 愛してるって言えなくて
君の目見つめてるんだ
知ってるよ神様
いつかはさよなら
誰もが一度きり
Magic makes a miracle
かざすから Light 暗い世界
こぼれそうな涙見つけた
ほら この手つかんで
点と点を結ぶように
どんな困難も超えられるように
#Love
抱きしめたら その温度で溶けて混ざりあう 一つになって
♂ 君の頬にそっと
祝福しよう 何度目だっけ?
忘れちゃった もう一度
言葉に して Ah
♂ 星が降る今夜を
♀ キミと過ごしてる
♂ 君はどう思ってんの?
♀ 私にそれ聞く?そんじゃキミは?
♂ えと ていうか わかんない なんていえば なんだろうな
♀ え なにそれ ナシじゃない
答えになってないよ
♂ 愛してるよ
♀ え 今なんて言ったの?
♂ 何も
♀ 嘘だ
♂ 嘘じゃないよ
♀ だって聞こえた
♂ それはおかしいね
♀ 嘘 聞こえた
♂ そんじゃ気のせいじゃない?
♀ 聞こえた
♂ 聞こえない
♀ 聞こえた
なわけない嘘はなし
♀ ちゃんと
♂ 言うよ
I love you
Uh Uh Uh
♂ 同じじゃない僕ら
♀ 同じじゃない僕ら
♂ ひとつになって
♀ ひとつになって
♀ あのさ
♂ なに?
祝福して 流れ星
わかんないな もう一度
世界中に Ah
#Love
抱きしめたら その温度で溶けて
混ざりあう 一つになって
♂ 君の頬にそっと
祝福しよう 何度目だっけ?
忘れちゃった もう一度
言葉に して Ah | supercell | センコロール コネクト | | ♀ 愛してるって言ってみて
キミの目見つめてるんだ
答え探すように
キミの目 覗いた
Magic makes a miracle
起こすの今夜 二人で
ほら見て 目の前の闇が
一斉に明けてく
叶うようにって今願った
この手握って ねえ 離さないで
#Love
心繋げ 何一つ同じじゃない僕ら
一つになって
♀ あのさ こっち向いて
祝福して 流れ星
わかんないな もう一度
世界中に Ah
♂ 愛してるって言えなくて
君の目見つめてるんだ
知ってるよ神様
いつかはさよなら
誰もが一度きり
Magic makes a miracle
かざすから Light 暗い世界
こぼれそうな涙見つけた
ほら この手つかんで
点と点を結ぶように
どんな困難も超えられるように
#Love
抱きしめたら その温度で溶けて混ざりあう 一つになって
♂ 君の頬にそっと
祝福しよう 何度目だっけ?
忘れちゃった もう一度
言葉に して Ah
♂ 星が降る今夜を
♀ キミと過ごしてる
♂ 君はどう思ってんの?
♀ 私にそれ聞く?そんじゃキミは?
♂ えと ていうか わかんない なんていえば なんだろうな
♀ え なにそれ ナシじゃない
答えになってないよ
♂ 愛してるよ
♀ え 今なんて言ったの?
♂ 何も
♀ 嘘だ
♂ 嘘じゃないよ
♀ だって聞こえた
♂ それはおかしいね
♀ 嘘 聞こえた
♂ そんじゃ気のせいじゃない?
♀ 聞こえた
♂ 聞こえない
♀ 聞こえた
なわけない嘘はなし
♀ ちゃんと
♂ 言うよ
I love you
Uh Uh Uh
♂ 同じじゃない僕ら
♀ 同じじゃない僕ら
♂ ひとつになって
♀ ひとつになって
♀ あのさ
♂ なに?
祝福して 流れ星
わかんないな もう一度
世界中に Ah
#Love
抱きしめたら その温度で溶けて
混ざりあう 一つになって
♂ 君の頬にそっと
祝福しよう 何度目だっけ?
忘れちゃった もう一度
言葉に して Ah |
My Dearestso, everything that makes me whole
今君に捧げよう
I'm Yours
ねえ こんなに笑えたこと
生まれて初めてだよ
きっと私はね
この日の為に間違いだらけの
道を歩いてきたんだ
ずっと一人で
遠く遠くどこまでも遠く
君と二人 手を取って永遠に
どこまでだって行けるはず
もう一人じゃないと君はそう言い
また笑う
守るべき大事なものが今あって
だけど成すすべもなく立ち尽くす時は
可能性を失って暗闇が君を覆い隠し
絶望に飲みこまれそうな時は
私が君を照らす明りになるから
例えこの世界の王にだって消せはしない
so, everything that makes me whole
今君に捧げよう
I'm Yours
ねえ この世界にはたくさんの
幸せがあるんだね
いつか二人なら
誰かが君のことを嘘つきと呼んで
心無い言葉で傷つけようとしても
世界が君のことを信じようともせずに
茨の冠を被せようとしても
私は君だけの味方になれるよ
その孤独 痛みを私は知っている
so, everything that makes me whole
今君に捧げよう
I'm Yours
いつか私を知ることができたなら
必ずその場所に私はいるから
そこに希望の欠片すらなかったとしても
私が在ってはならないものであっても
君は忘れないでいてくれることを
誰よりも私がそのことを知ってる
だから私は君のために全てを
今 捧ごう | supercell | ギルティクラウン | - | so, everything that makes me whole
今君に捧げよう
I'm Yours
ねえ こんなに笑えたこと
生まれて初めてだよ
きっと私はね
この日の為に間違いだらけの
道を歩いてきたんだ
ずっと一人で
遠く遠くどこまでも遠く
君と二人 手を取って永遠に
どこまでだって行けるはず
もう一人じゃないと君はそう言い
また笑う
守るべき大事なものが今あって
だけど成すすべもなく立ち尽くす時は
可能性を失って暗闇が君を覆い隠し
絶望に飲みこまれそうな時は
私が君を照らす明りになるから
例えこの世界の王にだって消せはしない
so, everything that makes me whole
今君に捧げよう
I'm Yours
ねえ この世界にはたくさんの
幸せがあるんだね
いつか二人なら
誰かが君のことを嘘つきと呼んで
心無い言葉で傷つけようとしても
世界が君のことを信じようともせずに
茨の冠を被せようとしても
私は君だけの味方になれるよ
その孤独 痛みを私は知っている
so, everything that makes me whole
今君に捧げよう
I'm Yours
いつか私を知ることができたなら
必ずその場所に私はいるから
そこに希望の欠片すらなかったとしても
私が在ってはならないものであっても
君は忘れないでいてくれることを
誰よりも私がそのことを知ってる
だから私は君のために全てを
今 捧ごう |
Nanairo night feat. Ann灰色の群れ
愛の列 言う No ノスタルジック
赤色 日暮れ
歩いてけば見えるの空
青じゃない
グリーンでもない
そう ファじゃない
Nanairo night
言うのまだ話中 No
もういつかの思い出
Feel 夢見てたの
礼 三五 三五 三五 トス エンターで
割る 足す 割る 足す 割る でドミトリー
眠れない ラブミー
灰色の群れ
愛の列 言う No ノスタルジック
赤色 日暮れ
歩いてけば見えるの空
有為 誤 把握 ゐ ゴー 把握
Nanairo night
言うのまだ話中 No
もういつかの思い出
Feel 夢見てたの
礼 三五 三五 三五 トス エンターで
割る 足す 割る 足す 割る でドミトリー
眠れない ラブミー | supercell | センコロール コネクト | | 灰色の群れ
愛の列 言う No ノスタルジック
赤色 日暮れ
歩いてけば見えるの空
青じゃない
グリーンでもない
そう ファじゃない
Nanairo night
言うのまだ話中 No
もういつかの思い出
Feel 夢見てたの
礼 三五 三五 三五 トス エンターで
割る 足す 割る 足す 割る でドミトリー
眠れない ラブミー
灰色の群れ
愛の列 言う No ノスタルジック
赤色 日暮れ
歩いてけば見えるの空
有為 誤 把握 ゐ ゴー 把握
Nanairo night
言うのまだ話中 No
もういつかの思い出
Feel 夢見てたの
礼 三五 三五 三五 トス エンターで
割る 足す 割る 足す 割る でドミトリー
眠れない ラブミー |
ワールドイズマイン世界で一番おひめさま
そういう扱い 心得てよね
その一 いつもと違う髪形に気が付くこと
その二 ちゃんと靴まで見ること
いいね?
その三 わたしの一言には三つの言葉で返事すること
わかったら右手がお留守なのを
なんとかして!
べつに
わがままなんて言ってないんだから
キミに心から思って欲しいの
かわいいって
世界で一番おひめさま
気が付いて ねえねえ
待たせるなんて論外よ
わたしを誰だと思ってるの?
もう何だか あまいものが食べたい!
いますぐによ
欠点? かわいいの間違いでしょ
文句は許しませんの
あのね、私の話ちゃんと聞いてる?
ちょっとぉ……
あ、それとね 白いおうまさん
決まってるでしょ?
迎えに来て
わかったらかしずいて
手を取って「おひめさま」って
べつに
わがままなんて言ってないんだから
でもね
少しくらい叱ってくれたっていいのよ?
世界でわたしだけのおうじさま
気が付いて ほらほら
おててが空いてます
無口で無愛想なおうじさま
もう どうして! 気が付いてよ早く
ぜったいキミはわかってない!
わかってないわ……
いちごの乗ったショートケーキ
こだわりたまごのとろけるプリン
みんな みんな 我慢します……
わがままな子だと思わないで
わたしだってやればできるもん
あとで後悔するわよ
当然です!だってわたしは
世界で一番おひめさま
ちゃんと見ててよね
どこかに行っちゃうよ?
ふいに抱きしめられた
急に そんな! えっ?
「轢かれる 危ないよ」
そう言ってそっぽ向くキミ
……こっちのが危ないわよ | supercell | - | | 世界で一番おひめさま
そういう扱い 心得てよね
その一 いつもと違う髪形に気が付くこと
その二 ちゃんと靴まで見ること
いいね?
その三 わたしの一言には三つの言葉で返事すること
わかったら右手がお留守なのを
なんとかして!
べつに
わがままなんて言ってないんだから
キミに心から思って欲しいの
かわいいって
世界で一番おひめさま
気が付いて ねえねえ
待たせるなんて論外よ
わたしを誰だと思ってるの?
もう何だか あまいものが食べたい!
いますぐによ
欠点? かわいいの間違いでしょ
文句は許しませんの
あのね、私の話ちゃんと聞いてる?
ちょっとぉ……
あ、それとね 白いおうまさん
決まってるでしょ?
迎えに来て
わかったらかしずいて
手を取って「おひめさま」って
べつに
わがままなんて言ってないんだから
でもね
少しくらい叱ってくれたっていいのよ?
世界でわたしだけのおうじさま
気が付いて ほらほら
おててが空いてます
無口で無愛想なおうじさま
もう どうして! 気が付いてよ早く
ぜったいキミはわかってない!
わかってないわ……
いちごの乗ったショートケーキ
こだわりたまごのとろけるプリン
みんな みんな 我慢します……
わがままな子だと思わないで
わたしだってやればできるもん
あとで後悔するわよ
当然です!だってわたしは
世界で一番おひめさま
ちゃんと見ててよね
どこかに行っちゃうよ?
ふいに抱きしめられた
急に そんな! えっ?
「轢かれる 危ないよ」
そう言ってそっぽ向くキミ
……こっちのが危ないわよ |
君の知らない物語いつもどおりのある日の事
君は突然立ち上がり言った
「今夜星を見に行こう」
「たまには良いこと言うんだね」
なんてみんなして言って笑った
明かりもない道を
バカみたいにはしゃいで歩いた
抱え込んだ孤独や不安に
押しつぶされないように
真っ暗な世界から見上げた
夜空は星が降るようで
いつからだろう 君の事を
追いかける私がいた
どうかお願い
驚かないで聞いてよ
私のこの想いを
「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」
君は指さす夏の大三角
覚えて空を見る
やっと見つけた織姫様
だけどどこだろう彦星様
これじゃひとりぼっち
楽しげなひとつ隣の君
私は何も言えなくて
本当はずっと君の事を
どこかでわかっていた
見つかったって
届きはしない
だめだよ 泣かないで
そう言い聞かせた
強がる私は臆病で
興味がないようなふりをしてた
だけど
胸を刺す痛みは増してく
ああそうか 好きになるって
こういう事なんだね
どうしたい? 言ってごらん
心の声がする
君の隣がいい
真実は残酷だ
言わなかった
言えなかった
二度と戻れない
あの夏の日
きらめく星
今でも思い出せるよ
笑った顔も
怒った顔も
大好きでした
おかしいよね
わかってたのに
君の知らない
私だけの秘密
夜を越えて
遠い思い出の君が
指をさす
無邪気な声で | supercell | 化物語 | | いつもどおりのある日の事
君は突然立ち上がり言った
「今夜星を見に行こう」
「たまには良いこと言うんだね」
なんてみんなして言って笑った
明かりもない道を
バカみたいにはしゃいで歩いた
抱え込んだ孤独や不安に
押しつぶされないように
真っ暗な世界から見上げた
夜空は星が降るようで
いつからだろう 君の事を
追いかける私がいた
どうかお願い
驚かないで聞いてよ
私のこの想いを
「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」
君は指さす夏の大三角
覚えて空を見る
やっと見つけた織姫様
だけどどこだろう彦星様
これじゃひとりぼっち
楽しげなひとつ隣の君
私は何も言えなくて
本当はずっと君の事を
どこかでわかっていた
見つかったって
届きはしない
だめだよ 泣かないで
そう言い聞かせた
強がる私は臆病で
興味がないようなふりをしてた
だけど
胸を刺す痛みは増してく
ああそうか 好きになるって
こういう事なんだね
どうしたい? 言ってごらん
心の声がする
君の隣がいい
真実は残酷だ
言わなかった
言えなかった
二度と戻れない
あの夏の日
きらめく星
今でも思い出せるよ
笑った顔も
怒った顔も
大好きでした
おかしいよね
わかってたのに
君の知らない
私だけの秘密
夜を越えて
遠い思い出の君が
指をさす
無邪気な声で |