The Lightこの手は何を求めて 彷徨ってるんだろう
誰にもわからない
落ちてゆく 星は誰かの願いの数だけ
奪い合い手にしたものは なんて脆く壊れやすいの
目に見えるものだけを 信じたい気持ちはきっと
裏切られることのない 未来に焦がれる予防線 | Suara | - | | この手は何を求めて 彷徨ってるんだろう
誰にもわからない
落ちてゆく 星は誰かの願いの数だけ
奪い合い手にしたものは なんて脆く壊れやすいの
目に見えるものだけを 信じたい気持ちはきっと
裏切られることのない 未来に焦がれる予防線 |
この地球にある生命心から願い続けた 胸にある熱い想い燃え上がる
天をも超えてゆけ 世界中から見えるように
大いなる流れの中に逆らう者たち
新たなる流れを創り出してゆく
次なる始まりは 遥か遠い昔から 託された夢のつづき
次なる終わりへと この地球にあ | Suara | うたわれるもの ロストフラグ | 動画 | 心から願い続けた 胸にある熱い想い燃え上がる
天をも超えてゆけ 世界中から見えるように
大いなる流れの中に逆らう者たち
新たなる流れを創り出してゆく
次なる始まりは 遥か遠い昔から 託された夢のつづき
次なる終わりへと この地球にあ |
ヌエドリ魔が時(まがとき) 玉響(たまゆら)
音無く 満ち往く月闇や浮かぶ
高き空 ただ馳せらん
鵺鳥(ぬえどり) 心無き(うらなき) 子守唄
聞こえくる聞こえくる 唄は
狂おしいほど 君を映し描きて
淋しくて淋しくて 眠る
逢えぬ運命 | Suara | うたわれるもの 偽りの仮面 | | 魔が時(まがとき) 玉響(たまゆら)
音無く 満ち往く月闇や浮かぶ
高き空 ただ馳せらん
鵺鳥(ぬえどり) 心無き(うらなき) 子守唄
聞こえくる聞こえくる 唄は
狂おしいほど 君を映し描きて
淋しくて淋しくて 眠る
逢えぬ運命 |
ユメカウツツカ語り継がれる 愛の子守唄
そっと あなたに歌う
寄せては返す 波の音のように
永久に響き奏でる
二重に絡みあい 永遠に続く 螺旋のように
繋がるふたりの運命 いつか逢えると この世に生まれた
あなたは夢人 いつも彼方どこかに
懐 | Suara | うたわれるもの 偽りの仮面 (TV) | | 語り継がれる 愛の子守唄
そっと あなたに歌う
寄せては返す 波の音のように
永久に響き奏でる
二重に絡みあい 永遠に続く 螺旋のように
繋がるふたりの運命 いつか逢えると この世に生まれた
あなたは夢人 いつも彼方どこかに
懐 |
不安定な神様不安定な神様
繰り返す出会いと別れ
また会えるその日まで
時駆ける旅人
あなたが泣いている
流るる涙の雨
泣くなとは言わない
心悲しくて
生きとし生けるもの
何かを背負いながら
見えない鎖に繋がれている
どれほど救われただろ | Suara | うたわれるもの 偽りの仮面 (TV) | | 不安定な神様
繰り返す出会いと別れ
また会えるその日まで
時駆ける旅人
あなたが泣いている
流るる涙の雨
泣くなとは言わない
心悲しくて
生きとし生けるもの
何かを背負いながら
見えない鎖に繋がれている
どれほど救われただろ |
人なんだ人なんだ 悩むだろ 歩んできた道 間違いじゃなくても
人だから 誰かに支えられて ただ自分らしく 生きてく
過ち探して 戻れない 戻らない
君が霞む ためらいに うまく言い出せなくて
何度だって 悩みも 不安も 分かち合うから
| Suara | うたわれるもの 二人の白皇 | | 人なんだ 悩むだろ 歩んできた道 間違いじゃなくても
人だから 誰かに支えられて ただ自分らしく 生きてく
過ち探して 戻れない 戻らない
君が霞む ためらいに うまく言い出せなくて
何度だって 悩みも 不安も 分かち合うから
|
天かける星天かける星よ いにしえの光
永久に瞬きて わが道しるべとなりて
暗い闇の中一人 手探りで探してる
形のないものだけど 見つけられると信じ
終わりのない夜ひとり 彷徨いて歩いては
日が昇ると信じてる 疑うことはなくて
絶望なとき | Suara | うたわれるもの 偽りの仮面 (TV) | | 天かける星よ いにしえの光
永久に瞬きて わが道しるべとなりて
暗い闇の中一人 手探りで探してる
形のないものだけど 見つけられると信じ
終わりのない夜ひとり 彷徨いて歩いては
日が昇ると信じてる 疑うことはなくて
絶望なとき |
愛逢月たとえ結ばれようと 許さないふたりの運命
共に生きられる場所 この世にはひとつもない
廻る季節の中で 君を見つける旅路
近づく夏の香り 霞む夜空に光灯して
逢えない日々も君を想う 指折り数えた幾重の夜
「願っていれば いつか逢える」 | Suara | - | | たとえ結ばれようと 許さないふたりの運命
共に生きられる場所 この世にはひとつもない
廻る季節の中で 君を見つける旅路
近づく夏の香り 霞む夜空に光灯して
逢えない日々も君を想う 指折り数えた幾重の夜
「願っていれば いつか逢える」 |
戦刃幻夢明日を目指して 明日を信じて
世界中の夢を この腕に掴もう
振り返ること忘れ ただ一人
がむしゃらに走り続けていたね
闘いの日々何と闘っていたのか
今も今でも分からないけど
手を伸ばそう 闇の向こうに恐れることない
明日を目 | Suara | うたわれるもの斬2 | | 明日を目指して 明日を信じて
世界中の夢を この腕に掴もう
振り返ること忘れ ただ一人
がむしゃらに走り続けていたね
闘いの日々何と闘っていたのか
今も今でも分からないけど
手を伸ばそう 闇の向こうに恐れることない
明日を目 |
星降る空仰ぎ見て小さいどんなことも 忘れることない
今でも胸に残す 君がくれた温もり
もう伝えられない この泣きそうな想いを
星降る空仰ぎ見て 君を描く
掴める気がした 腕を伸ばせば
叶わぬ夢でも 信じられた
幼い心は何処に往くの いつから大人に | Suara | うたわれるもの 偽りの仮面 (TV) | | 小さいどんなことも 忘れることない
今でも胸に残す 君がくれた温もり
もう伝えられない この泣きそうな想いを
星降る空仰ぎ見て 君を描く
掴める気がした 腕を伸ばせば
叶わぬ夢でも 信じられた
幼い心は何処に往くの いつから大人に |
波紋些細な願いは 心を揺さぶる
たとえ何者でも 愛しき人
遥か彼方 波紋(なみ)がひとつ
重なり 交わり 世界を変える
何度でもあなたのため 抗い(あらがい)続けて
哀しき運命(さだめ)がいつか 終わる日まで
些細な幸せ 心を募( | Suara | うたわれるもの ロストフラグ | 動画 | 些細な願いは 心を揺さぶる
たとえ何者でも 愛しき人
遥か彼方 波紋(なみ)がひとつ
重なり 交わり 世界を変える
何度でもあなたのため 抗い(あらがい)続けて
哀しき運命(さだめ)がいつか 終わる日まで
些細な幸せ 心を募( |
流転の祈り誰にでも 心の中に
隠している 癒せない傷を
大切なものを なくしたくはない
掴んだ手の中で壊れてゆく
大いなる神の力に 操られてる
与えられた悲しみは 計り知れない
あやまちを何度となく 繰り返しても
かわらない運命 許される | Suara | うたわれるもの ロストフラグ | | 誰にでも 心の中に
隠している 癒せない傷を
大切なものを なくしたくはない
掴んだ手の中で壊れてゆく
大いなる神の力に 操られてる
与えられた悲しみは 計り知れない
あやまちを何度となく 繰り返しても
かわらない運命 許される |
百日草崩れ落ちる 永久の定め
ぬくもりは消えて 色も無く
目の前には 弱く脆い
うたわれる世界
ただ一人 哀しみで砕けようとも
夢の中 時を越えて 生きてゆける
白い花びらに あなたの面影刻み
蒼い空高く届けよう 名も無きこの詩
夢 | Suara | うたわれるもの 二人の白皇 | | 崩れ落ちる 永久の定め
ぬくもりは消えて 色も無く
目の前には 弱く脆い
うたわれる世界
ただ一人 哀しみで砕けようとも
夢の中 時を越えて 生きてゆける
白い花びらに あなたの面影刻み
蒼い空高く届けよう 名も無きこの詩
夢 |
言の葉露けし窓に宵闇が近づく
儚き想い誰がために
幾つもの微笑みがこの手の中にあって
寂しげなその瞳に
一つでも確かな未来を映せたら
言の葉 風に乗せて ひとり待つ貴方へ
そっと肩に触れて軌跡を残してく
この世の理は繰り返すと知って | Suara | - | | 露けし窓に宵闇が近づく
儚き想い誰がために
幾つもの微笑みがこの手の中にあって
寂しげなその瞳に
一つでも確かな未来を映せたら
言の葉 風に乗せて ひとり待つ貴方へ
そっと肩に触れて軌跡を残してく
この世の理は繰り返すと知って |