Sleepy.ab 歌詞一覧

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アンドロメダさっきまでの世界と違って見えたの 何かが少し変わっていくのがわかったんだ アンドロメダみたい アンドロメダみたい いつかまた逢えるかな きみが口ずさんだメロディ 一つ一つ数を数えては また不安の中眠るね さっきまでの世界と違って見えたの 何かが遠く離れていくのがわかったんだ アンドロメダみたい アンドロメダみたい さっきまでの世界と少し違って見えたんだ さっきまでの世界と少し違って見えたんだ 君のいない世界で今日も 昨日見てた朝を待っている 一つ一つ過去を辿っては また不安のまま眠るね それはきみがよく知っていた過去 きみはそれを忘れているだけさ それはぼくがよく知っていた未来 ぼくはそれを忘れてゆくだけさはずさSleepy.ab-さっきまでの世界と違って見えたの 何かが少し変わっていくのがわかったんだ アンドロメダみたい アンドロメダみたい いつかまた逢えるかな きみが口ずさんだメロディ 一つ一つ数を数えては また不安の中眠るね さっきまでの世界と違って見えたの 何かが遠く離れていくのがわかったんだ アンドロメダみたい アンドロメダみたい さっきまでの世界と少し違って見えたんだ さっきまでの世界と少し違って見えたんだ 君のいない世界で今日も 昨日見てた朝を待っている 一つ一つ過去を辿っては また不安のまま眠るね それはきみがよく知っていた過去 きみはそれを忘れているだけさ それはぼくがよく知っていた未来 ぼくはそれを忘れてゆくだけさはずさ
ドングリ淡い 光を浴びて 脈拍のスピードで 今日が始まる 深い 息継ぎの隙に 君がいた世界 振り返ってみる ずっと 慣れた歩幅で 舗道に沿って ひとり歩いていく まばたきするように 誰にも気付かれずに ひとり見つけた 幸せを 確かめられるといいな 未来 光を閉じた 脈絡ない世界 今日が終わってく みんな 家路へと誘う 放課後の合図 誰かが呼んでる 明日が来ることが あたりまえだと 思わずにいられるように 何気ない 言葉にできたらいいな まばたきするように 誰にも気付かれずに ひとり見つけた 幸せを 確かめられるといいなSleepy.ab-淡い 光を浴びて 脈拍のスピードで 今日が始まる 深い 息継ぎの隙に 君がいた世界 振り返ってみる ずっと 慣れた歩幅で 舗道に沿って ひとり歩いていく まばたきするように 誰にも気付かれずに ひとり見つけた 幸せを 確かめられるといいな 未来 光を閉じた 脈絡ない世界 今日が終わってく みんな 家路へと誘う 放課後の合図 誰かが呼んでる 明日が来ることが あたりまえだと 思わずにいられるように 何気ない 言葉にできたらいいな まばたきするように 誰にも気付かれずに ひとり見つけた 幸せを 確かめられるといいな
なんとなくなんとなく悲しくて なんとなく楽しくて なんとなく生きている 自由のせいにして 本当な知っていた 繰り返しのルールだって 好きなものが多いほうが 幸せに決まっている 君の胸の奥に 誰にも言えなかった言葉が溢れて いつも一人で見ていた いつも一人で なんとなく悲しくて なんとなく楽しくて なんとなく生きている 自由のせいにして 君の胸の奥に 誰にも見えなかった涙が溢れて きっと一人で泣いていた きっと一人で 消えないように 流されないように 見えないように 離さないように いつも一人で見ていた いつも一人でSleepy.ab-なんとなく悲しくて なんとなく楽しくて なんとなく生きている 自由のせいにして 本当な知っていた 繰り返しのルールだって 好きなものが多いほうが 幸せに決まっている 君の胸の奥に 誰にも言えなかった言葉が溢れて いつも一人で見ていた いつも一人で なんとなく悲しくて なんとなく楽しくて なんとなく生きている 自由のせいにして 君の胸の奥に 誰にも見えなかった涙が溢れて きっと一人で泣いていた きっと一人で 消えないように 流されないように 見えないように 離さないように いつも一人で見ていた いつも一人で
マザーグース夕べの夢の意味を手繰ってる マザーグースの数え歌唄うように 記憶の淵から こぼれたミルクを すくうように 彷徨っている 指の隙間から 透けて見えてた 鍵穴を 覗きこむ 夕べの夢の色を辿ってる 空っぽだって知ってるくせにまだ 記憶の淵から 砂の城のように 崩れてく 音も無く 指で触れたことのある 君は今でも 同じ夢 見るだろうか 意識の奥に深く沈んでる 儚く揺れる ふたつの泡になった 夕べの夢の色を辿ってる 空っぽだって知ってるくせにまだ 夕べの夢の意味を手繰ってる マザーグースの数え歌唄うようにSleepy.ab-夕べの夢の意味を手繰ってる マザーグースの数え歌唄うように 記憶の淵から こぼれたミルクを すくうように 彷徨っている 指の隙間から 透けて見えてた 鍵穴を 覗きこむ 夕べの夢の色を辿ってる 空っぽだって知ってるくせにまだ 記憶の淵から 砂の城のように 崩れてく 音も無く 指で触れたことのある 君は今でも 同じ夢 見るだろうか 意識の奥に深く沈んでる 儚く揺れる ふたつの泡になった 夕べの夢の色を辿ってる 空っぽだって知ってるくせにまだ 夕べの夢の意味を手繰ってる マザーグースの数え歌唄うように
四季ウタカタ君に見せない 余りある世界 変われない自分を 忘れぬために いっそ このまま 全て失くそうとも 何も言わずに 季節を巡りゆければ 誰にも 触れない 限りある世界 変わりたい自分を 受け入れるために いっそ このまま 全てを失くそうとも 何も知らずに 季節が巡りゆければ もう一度 会いたいな 全てが変わっても 君と二人で 季節を巡りゆける 忘れたくない 君の形を何も見えずに 季節を巡りゆければSleepy.ab-君に見せない 余りある世界 変われない自分を 忘れぬために いっそ このまま 全て失くそうとも 何も言わずに 季節を巡りゆければ 誰にも 触れない 限りある世界 変わりたい自分を 受け入れるために いっそ このまま 全てを失くそうとも 何も知らずに 季節が巡りゆければ もう一度 会いたいな 全てが変わっても 君と二人で 季節を巡りゆける 忘れたくない 君の形を何も見えずに 季節を巡りゆければ
大切なものがある 近すぎて見えない 今日もまたこの丘で 街を見下ろしてる 毎日を振り返る 心が乾いて 来年の今頃は 僕はどこにいる ある晴れた朝に そっと、はじまってる なにもないこんな日にも 人知れずそっと咲いてる きっとこれからも なにも守れずに なにも捨てられずに 繰り返し続いてゆく そっと変わらずに いられるとしたなら 他愛のない夜が 僕の街を照らすように ありふれた日常に 心を委ねて 来年の今頃は 君はどこにいる ある晴れた朝に そっと、はじまってる なにもないこんな場所で 人知れずそっと咲いてる きっとこれからは なにも求めずに なにも失わずに 繰り返し重ねてゆく ずっと変わらずに いられるとしたなら 他愛のない日々が 君を包みますようにSleepy.ab-大切なものがある 近すぎて見えない 今日もまたこの丘で 街を見下ろしてる 毎日を振り返る 心が乾いて 来年の今頃は 僕はどこにいる ある晴れた朝に そっと、はじまってる なにもないこんな日にも 人知れずそっと咲いてる きっとこれからも なにも守れずに なにも捨てられずに 繰り返し続いてゆく そっと変わらずに いられるとしたなら 他愛のない夜が 僕の街を照らすように ありふれた日常に 心を委ねて 来年の今頃は 君はどこにいる ある晴れた朝に そっと、はじまってる なにもないこんな場所で 人知れずそっと咲いてる きっとこれからは なにも求めずに なにも失わずに 繰り返し重ねてゆく ずっと変わらずに いられるとしたなら 他愛のない日々が 君を包みますように

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