シド 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
13月パズルを途中で 投げ出したような 部屋 色褪せてない部分 見つけるたび 残響した 冷たい後悔だけが あれから一人 迷い込んだ13月が まだ終わらない 愛と油断が 交差して すれ違って 苛立ちで ほつれだした気持ち 思えばあの日 何シド-パズルを途中で 投げ出したような 部屋 色褪せてない部分 見つけるたび 残響した 冷たい後悔だけが あれから一人 迷い込んだ13月が まだ終わらない 愛と油断が 交差して すれ違って 苛立ちで ほつれだした気持ち 思えばあの日 何
Blood Vessel青白く 薄っすらと 浮き上がる …綺麗 どうして? 無防備な肌 この夜が狂わす 悪戯に 何もかも奪って 俺だけのお前にしてやるよ 確かめ合う指先 渦巻いたスリルに 絡めたなら 始めよう 手遅れさ 帰さない …だろ? いいからシド-青白く 薄っすらと 浮き上がる …綺麗 どうして? 無防備な肌 この夜が狂わす 悪戯に 何もかも奪って 俺だけのお前にしてやるよ 確かめ合う指先 渦巻いたスリルに 絡めたなら 始めよう 手遅れさ 帰さない …だろ? いいから
delete信じられない今も 消してしまいたい過去も どんな未来も 受け止めてあげよう 憂の空の下 ひらひら 記憶が舞う 忘れてしまえたら 少しは楽になるのかな 終わりのない 迷路みたいに 続く 輪廻 眠れない夜には 幾つもの夢を見て 夜シド七つの大罪 神々の逆鱗信じられない今も 消してしまいたい過去も どんな未来も 受け止めてあげよう 憂の空の下 ひらひら 記憶が舞う 忘れてしまえたら 少しは楽になるのかな 終わりのない 迷路みたいに 続く 輪廻 眠れない夜には 幾つもの夢を見て 夜
reverb雑多に積み上げた快楽と 欲望でむせかえる部屋 暗闇に目が慣れる前に もうひと泳ぎしよう 深く深く深く 息を殺してごらん 生かしてあげる 乱暴に湿った肌 重ねた 音だけ 響いた 夜のリバーブ 歪んだ眉が ちょうどいい 忘れられないようシド-雑多に積み上げた快楽と 欲望でむせかえる部屋 暗闇に目が慣れる前に もうひと泳ぎしよう 深く深く深く 息を殺してごらん 生かしてあげる 乱暴に湿った肌 重ねた 音だけ 響いた 夜のリバーブ 歪んだ眉が ちょうどいい 忘れられないよう
see through今夜起こった 普遍的なキスも 絡んだ視線も 誘う香りも 跡形もなく ダウンライトに溶けて 無かったことにしたくないよ 余韻で十分に惑わす 君から抜け出せそうにない だからどうか聞いて 世界中の愛の言葉集めて よそ見なんかしないで ひざシド-今夜起こった 普遍的なキスも 絡んだ視線も 誘う香りも 跡形もなく ダウンライトに溶けて 無かったことにしたくないよ 余韻で十分に惑わす 君から抜け出せそうにない だからどうか聞いて 世界中の愛の言葉集めて よそ見なんかしないで ひざ
siren始まりの 鐘の音が 聞こえた そっと 遠くから 聞こえてた いつのまにか その音色は 形を変えながら 街も 常識も 飲み込む 何もかもが 崩れ落ちて もうわからないよ 振りかざした その正義は 正しいの siren が鳴り響くシド-始まりの 鐘の音が 聞こえた そっと 遠くから 聞こえてた いつのまにか その音色は 形を変えながら 街も 常識も 飲み込む 何もかもが 崩れ落ちて もうわからないよ 振りかざした その正義は 正しいの siren が鳴り響く
Star Forest五月の薄闇に 星が灯るころ 君と待ち合わせして 夢 広げた 触れた手と手 もどかしい距離 縮めたくて 帰れない このまま時間だけが 止まればいいな 遠くのほうから 夏の匂いがして 制服は 駆け足で脱いだら 僕らは大人にも なれるシド-五月の薄闇に 星が灯るころ 君と待ち合わせして 夢 広げた 触れた手と手 もどかしい距離 縮めたくて 帰れない このまま時間だけが 止まればいいな 遠くのほうから 夏の匂いがして 制服は 駆け足で脱いだら 僕らは大人にも なれる
Trick霧がかかった 視界の先に 目が慣れるころ 気づきはじめた あらかじめ 答えは一つもない 真実はここにない あの空の向こう 誰かが決めた 策略のステージで 掴まされてる その夢は 本当は誰の夢? 居心地の良さ 引き換えにして シド-霧がかかった 視界の先に 目が慣れるころ 気づきはじめた あらかじめ 答えは一つもない 真実はここにない あの空の向こう 誰かが決めた 策略のステージで 掴まされてる その夢は 本当は誰の夢? 居心地の良さ 引き換えにして
VOICEこのままどこまでいけるだろう こっちへおいで もう離さないから お互いのことを もっと知ろう 熱い想いは きっと同じさ 無数の音の中で 選んでくれた君と 今こうして やっぱり 巡り会えた 声を聞かせてよ もっと愛し合おう 僕らシド-このままどこまでいけるだろう こっちへおいで もう離さないから お互いのことを もっと知ろう 熱い想いは きっと同じさ 無数の音の中で 選んでくれた君と 今こうして やっぱり 巡り会えた 声を聞かせてよ もっと愛し合おう 僕ら
いちばん好きな場所やぶれた夢の 続きが見れる 街の真ん中で 産声をあげた僕ら あの日から 今でも夢見てる ステッカーだらけの部屋 明りを消して スモークの香りの先 変わらないよ 高鳴る鼓動は 決めた 今すぐ君に会いに行こう 距離も 時も 越えて会いにシド--やぶれた夢の 続きが見れる 街の真ん中で 産声をあげた僕ら あの日から 今でも夢見てる ステッカーだらけの部屋 明りを消して スモークの香りの先 変わらないよ 高鳴る鼓動は 決めた 今すぐ君に会いに行こう 距離も 時も 越えて会いに
その未来へ小さな瞳に 映った世界 どんな色と形 何を思うの 遠くで焼かれた 君の幸せ 取り戻すことなどできない 幸せ 朝が来ることを 祈って眠る 日常に慣れるには まだ幼い その未来に 光に 罪はなくて その未来へ 光へ 目を向けようシド-小さな瞳に 映った世界 どんな色と形 何を思うの 遠くで焼かれた 君の幸せ 取り戻すことなどできない 幸せ 朝が来ることを 祈って眠る 日常に慣れるには まだ幼い その未来に 光に 罪はなくて その未来へ 光へ 目を向けよう
デアイ=キセキ広い宇宙の 一粒をめがけて 生まれ 出会うって 出会って 生きるって 天文学的数字 飛び越えて 見つめ合う それって なんてロマンティック まだまだ浸ろう 泣きたくなるくらい 誰かを愛し 抱きしめ 喜び 歌おう デアイ=キセキシド-広い宇宙の 一粒をめがけて 生まれ 出会うって 出会って 生きるって 天文学的数字 飛び越えて 見つめ合う それって なんてロマンティック まだまだ浸ろう 泣きたくなるくらい 誰かを愛し 抱きしめ 喜び 歌おう デアイ=キセキ
ほうき星慣れない日々の中で 少し疲れたら ここに帰っておいで 君のホームへ 見えない明日に怯え 道に迷ったなら 君が信じた道 ただ照らすよ 夜空に ほうき星 探すように その胸に光る 夢を散りばめて だから 今を描こう 何よりも大切なシド-慣れない日々の中で 少し疲れたら ここに帰っておいで 君のホームへ 見えない明日に怯え 道に迷ったなら 君が信じた道 ただ照らすよ 夜空に ほうき星 探すように その胸に光る 夢を散りばめて だから 今を描こう 何よりも大切な
ポジティブの魔法忙しい日々に疲れたら ゆっくり吐いて 大きく吸って 上手くいくイメージで 君を満たそう 平等にくれた 時間という地図 どうせなら 近道も 回り道だって 楽しもう 笑顔になれば 心だって ついてくるはずさ ポジティブの魔法でいこう シド-忙しい日々に疲れたら ゆっくり吐いて 大きく吸って 上手くいくイメージで 君を満たそう 平等にくれた 時間という地図 どうせなら 近道も 回り道だって 楽しもう 笑顔になれば 心だって ついてくるはずさ ポジティブの魔法でいこう
ラバーソールなんかこう 弾けるような 震えるような そんなこと落ちてないか 下ばっか見て歩いた 不貞腐れ 投げだされ なあ おれたちずっと 適当だよな なんとなく 集まった 飛んじゃった あいつもいっちゃった それぞれの とき 四半世紀 越えシド-なんかこう 弾けるような 震えるような そんなこと落ちてないか 下ばっか見て歩いた 不貞腐れ 投げだされ なあ おれたちずっと 適当だよな なんとなく 集まった 飛んじゃった あいつもいっちゃった それぞれの とき 四半世紀 越え
乱舞のメロディ静かに 静かに 幕は斬りおとし 覚醒の夜明けに 蒼い炎 見渡す限りの闇と 葛藤 手探りの日々 僕らは 負けを知らない弱さを 抱きしめ 歩いた 新しい牙で 時代を刻め 静かに 静かに 幕は斬りおとし 覚醒の夜明けに 蒼い炎 「シドBLEACH静かに 静かに 幕は斬りおとし 覚醒の夜明けに 蒼い炎 見渡す限りの闇と 葛藤 手探りの日々 僕らは 負けを知らない弱さを 抱きしめ 歩いた 新しい牙で 時代を刻め 静かに 静かに 幕は斬りおとし 覚醒の夜明けに 蒼い炎 「
君色の朝間違いだらけの日々を越えて たどり着いたのはグレーな朝 夜明けってこんな色? 愛した人たちの全てから 愛されることを望んでみた 不安定なバランスで 生温い風が ふわっとすり抜けた 意地悪なカーテンみたい 人生なんてね 上手くいかないシド-間違いだらけの日々を越えて たどり着いたのはグレーな朝 夜明けってこんな色? 愛した人たちの全てから 愛されることを望んでみた 不安定なバランスで 生温い風が ふわっとすり抜けた 意地悪なカーテンみたい 人生なんてね 上手くいかない
声色真夜中の声が 耳を包んで 離さない 少し掠れてるけど 優しい声 近くて遠い声 ねえ 繋がっていたいだけで ずっと このままでよかったの どうして? 世界は変わったの… 会えない時間に 慣れてしまいそうで 思い出には 負けちゃいそうシド-真夜中の声が 耳を包んで 離さない 少し掠れてるけど 優しい声 近くて遠い声 ねえ 繋がっていたいだけで ずっと このままでよかったの どうして? 世界は変わったの… 会えない時間に 慣れてしまいそうで 思い出には 負けちゃいそう
大好きだから…誰にも言えない 二人だけの秘密 いつまで 続けるのよ 素直なあなたに 魅かれたのは 過去 綺麗な思い出 抱かれるたびに 寂しくなるけど 叶わない 夢だけど 来世でも愛してる さらっと言っちゃうとこが 優柔不断な 私を変えた ルシド-誰にも言えない 二人だけの秘密 いつまで 続けるのよ 素直なあなたに 魅かれたのは 過去 綺麗な思い出 抱かれるたびに 寂しくなるけど 叶わない 夢だけど 来世でも愛してる さらっと言っちゃうとこが 優柔不断な 私を変えた ル
微風夢だけ詰め込んだら 何も乗らないような ハイエース そこから始まった それぞれの 終わらない 長い夢 怖くなくて 守るものなんかなくて 思うままに ただ歌った頃 あの頃の僕らが 遠くから 今日を見てる 色褪せた数だけ 思い出も 微笑シド--夢だけ詰め込んだら 何も乗らないような ハイエース そこから始まった それぞれの 終わらない 長い夢 怖くなくて 守るものなんかなくて 思うままに ただ歌った頃 あの頃の僕らが 遠くから 今日を見てる 色褪せた数だけ 思い出も 微笑
慈雨のくちづけあなたの胸に抱かれて 優しい 慈雨のくちづけを ゆっくりと開いた 紅は 再会で 深紅に染まる 色褪せることはなく あの日のままで 止まった恋は 煩い続け 表面張力で繋いでた日々 溢れ出したら もう戻れない 伝えたい想い 秘シド天官賜福あなたの胸に抱かれて 優しい 慈雨のくちづけを ゆっくりと開いた 紅は 再会で 深紅に染まる 色褪せることはなく あの日のままで 止まった恋は 煩い続け 表面張力で繋いでた日々 溢れ出したら もう戻れない 伝えたい想い 秘
深く 鮮やかに 緑が萌える道 黒く焼けた手に 引かれて どこまででも あれから随分 遠くへ来たような 微風みたいに ふとよぎる 幼き日 目を閉じれば むせ返るような 青 駆け出した世界に 胸躍らせ 優しい声が 遠くから呼ぶ 振シド-深く 鮮やかに 緑が萌える道 黒く焼けた手に 引かれて どこまででも あれから随分 遠くへ来たような 微風みたいに ふとよぎる 幼き日 目を閉じれば むせ返るような 青 駆け出した世界に 胸躍らせ 優しい声が 遠くから呼ぶ 振
承認欲求見上げた空 鈍色の空 ぼくらはいつだって ぬくもりが欲しい 承認欲求を綴っては 寂しさから 逃げる 愛して もっとぼくを見てよ 愛して 忘れないで 本当のぼくは 今日も閉じた 見せかけのぼくは 今日も一人歩き タイムラインシド-見上げた空 鈍色の空 ぼくらはいつだって ぬくもりが欲しい 承認欲求を綴っては 寂しさから 逃げる 愛して もっとぼくを見てよ 愛して 忘れないで 本当のぼくは 今日も閉じた 見せかけのぼくは 今日も一人歩き タイムライン
揺れる夏服見慣れたはずの横顔と できたての青空 どうして 騒ぐ胸 夏は止まらない 物心ついた頃からだから 当たり前のように見てた 泣いた顔 笑った顔も いつもそこにあった あいつとの恋で 変わっちゃったの いつからそんな風に 透き通ったの シド-見慣れたはずの横顔と できたての青空 どうして 騒ぐ胸 夏は止まらない 物心ついた頃からだから 当たり前のように見てた 泣いた顔 笑った顔も いつもそこにあった あいつとの恋で 変わっちゃったの いつからそんな風に 透き通ったの
海辺このまま 夜明けのない 悲しみの世界 来たら 少し怖いけれど 君がいるなら 包まれたい 許されたい 変わらない今日も 認めてくれた 君のためなら 愛のためなら 無数の傷は 証になって 君を選んで 流れ着いたよ 流木みたいだろう こシド-このまま 夜明けのない 悲しみの世界 来たら 少し怖いけれど 君がいるなら 包まれたい 許されたい 変わらない今日も 認めてくれた 君のためなら 愛のためなら 無数の傷は 証になって 君を選んで 流れ着いたよ 流木みたいだろう こ
涙雨ポツリと 降り出した雨 誰の 涙雨 遠くの あなたのことも 街も 濡らしてる 巡る 四季ごと 彩る 想い出 どれも譲れない 色褪せない 壊れる手前まで 抱きしめて 抱きしめて 手離さないで 背中越しの 鼓動 夜が明けるまで 包まれたシド-ポツリと 降り出した雨 誰の 涙雨 遠くの あなたのことも 街も 濡らしてる 巡る 四季ごと 彩る 想い出 どれも譲れない 色褪せない 壊れる手前まで 抱きしめて 抱きしめて 手離さないで 背中越しの 鼓動 夜が明けるまで 包まれた
液体背中のほうへ 這わせてみたら 漏れた本能 揺れた理性が 淫ら 汗ばむ愛が 擦れる音と 暗闇だけが 支配してる 部屋 溶けていきましょう 溶けていきましょう このまま 夢色まで 混ざり合いましょう 混ざり合いましょう シド-背中のほうへ 這わせてみたら 漏れた本能 揺れた理性が 淫ら 汗ばむ愛が 擦れる音と 暗闇だけが 支配してる 部屋 溶けていきましょう 溶けていきましょう このまま 夢色まで 混ざり合いましょう 混ざり合いましょう
淡い足跡浅い眠り 繋げて 辿り着いた朝の 柔らかな 風 匂い 波のグラデーション ベランダから 君のグラデーション 心地よくて 動けない 肌をくすぐる 暖かな 声 秒針 溶けてグラデーション どこまでも 溶けてグラデーション シド-浅い眠り 繋げて 辿り着いた朝の 柔らかな 風 匂い 波のグラデーション ベランダから 君のグラデーション 心地よくて 動けない 肌をくすぐる 暖かな 声 秒針 溶けてグラデーション どこまでも 溶けてグラデーション
白い声かじかむ爪先 繰り返す 街の音 時計に背を向け 鳴らない右手 見つめた あなたは きっと来ない わかってる わかってる だけど さよならだけ? 他に答えは見当たらない? 書いて 消して 迷って 私を閉じた 行き交う恋 眩しく 伏せシド-かじかむ爪先 繰り返す 街の音 時計に背を向け 鳴らない右手 見つめた あなたは きっと来ない わかってる わかってる だけど さよならだけ? 他に答えは見当たらない? 書いて 消して 迷って 私を閉じた 行き交う恋 眩しく 伏せ
螺旋のユメ守りたいものがある いばらの道で 出会えた だからもう 迷わない 泣き顔の向こうに 何があるの? あの日から 繋がる 使命さ 大切な何かを 無くすたびに この胸に刻んだ 使命さ 遠く 深く 強く 灯した 革命の狼煙が 今 あシド将国のアルタイル 動画守りたいものがある いばらの道で 出会えた だからもう 迷わない 泣き顔の向こうに 何があるの? あの日から 繋がる 使命さ 大切な何かを 無くすたびに この胸に刻んだ 使命さ 遠く 深く 強く 灯した 革命の狼煙が 今 あ
街路樹人恋しさ纏った 夏の終わりの風 半袖もまばらになる頃 誰でもよかったの 埋めてくれるのなら 投げやりも込みで 包んで あなたからくれた 今度の誘いに なんとなく期待してるけど 悩んだりもしたくて 次の恋 始めるには まだ早い気がすシド-人恋しさ纏った 夏の終わりの風 半袖もまばらになる頃 誰でもよかったの 埋めてくれるのなら 投げやりも込みで 包んで あなたからくれた 今度の誘いに なんとなく期待してるけど 悩んだりもしたくて 次の恋 始めるには まだ早い気がす
贖罪零れ落ちる 結末に 立ち尽くしてる 罪のあとに残るのは 色のない 冷笑的な素顔 霧がかかる 真実の森を 彷徨い続け 疲れ果てた その向こう側に 見つけた 綺麗な伏線 暴かれた夜空に 散る 二日月 儚くも美しい 敗北の詩 あの頃に描シド黒執事 寄宿学校編 動画零れ落ちる 結末に 立ち尽くしてる 罪のあとに残るのは 色のない 冷笑的な素顔 霧がかかる 真実の森を 彷徨い続け 疲れ果てた その向こう側に 見つけた 綺麗な伏線 暴かれた夜空に 散る 二日月 儚くも美しい 敗北の詩 あの頃に描
軽蔑微睡の中へ 溶けていくそれに よく似た形の 多幸感の群れは 肌という肌を 包み込んだあと 決まって 長くて 嫌な夜 「もうこれ以上」 繰り返し 辿り着いたの 軽蔑 ねえ その綺麗な唇から伝わる 嘘 ねえ 何故? 上手に続けてくれシド-微睡の中へ 溶けていくそれに よく似た形の 多幸感の群れは 肌という肌を 包み込んだあと 決まって 長くて 嫌な夜 「もうこれ以上」 繰り返し 辿り着いたの 軽蔑 ねえ その綺麗な唇から伝わる 嘘 ねえ 何故? 上手に続けてくれ
面影夜の底から そっと抜け出し 重ねた 淡い恋 肩に滑らせた 長い髪 揺れた 星空 面影 残る 横顔 今夜も 焦がれて 墜ちる 遠く遠く 離れてても あなたと巡り合えたから その手の中 掴む 運命は  距離を超えただけ きつく結ぶからシド天官賜福 貮 動画夜の底から そっと抜け出し 重ねた 淡い恋 肩に滑らせた 長い髪 揺れた 星空 面影 残る 横顔 今夜も 焦がれて 墜ちる 遠く遠く 離れてても あなたと巡り合えたから その手の中 掴む 運命は  距離を超えただけ きつく結ぶから
騙し愛ハイスペック チラつかせ 薄い唇に グラスを傾ける男 触れるか触れないの距離 上手に焦らして 瞳を見つめ返す女 「このままどこか二人きり 静かな場所で飲みなおそう」 これで決まりだろ 「その前に一つ聞かせて 私のどこが気になるシド-ハイスペック チラつかせ 薄い唇に グラスを傾ける男 触れるか触れないの距離 上手に焦らして 瞳を見つめ返す女 「このままどこか二人きり 静かな場所で飲みなおそう」 これで決まりだろ 「その前に一つ聞かせて 私のどこが気になる
【歌詞リリ】をフォロー
文字サイズ
位置
テーマ

シド 歌詞一覧リスト