ササノマリイ 歌詞一覧

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Jeanne愛憎相半ばが丁度良いのです 本当に守りたいのは何だっけ 暗い海に溺れているような 心は 埃まみれだ 言いたい事に鍵掛かった 守る価値もない呪いで 思い出す夜にただ祈った あなたが私の救いであるならと 重ねた肌を 確かめたんだ 最後の時を 迎える日まで この感情よ生きていてと願う 変わらない 思いすら 崩れ出してしまうよ 溶けて消えてく雪 みたい何もかも 不条理まみれ でも愛してた 壊れた昨日から救い出してくれよ いつまでもそうして拒んでた 手を離す勇気も無いんだな 僕らは 浮かんでいく心はわかんないまま 本当は気付いてるんじゃないかって くすんでいく色すら愛せたら って 思えた 声が震えた 癒えない傷は食べ尽くした 自ら望んだ呪いで 守りたい意味をただ探した あなたが私の光であるならと 重ねた日々を ただなぞった あなたの声が 響き続けた この感情は確かなんだ そんなにも君が笑うのなら 疼く疵すらもお笑い種 歩き出す君に何を願おう 許されるならば何を祈ろう 伝えたい 思いはもう 何も無いと笑った 赤く染まってくみたい 何もかも 知らないその名は恋だけど 凍ってく世界から歩き出していくんだ ぼくらの映画はそこまでさ すべて下らない物語 止まらない 涙が 零れ落ちていたんだ 壊れて落ちてく みたい何もかも 不条理まみれ でも愛してた 壊れた夢から歩き出していくんだ 何度でもそうして紡いでこう すべてが終わってしまうまで さよならササノマリイ-愛憎相半ばが丁度良いのです 本当に守りたいのは何だっけ 暗い海に溺れているような 心は 埃まみれだ 言いたい事に鍵掛かった 守る価値もない呪いで 思い出す夜にただ祈った あなたが私の救いであるならと 重ねた肌を 確かめたんだ 最後の時を 迎える日まで この感情よ生きていてと願う 変わらない 思いすら 崩れ出してしまうよ 溶けて消えてく雪 みたい何もかも 不条理まみれ でも愛してた 壊れた昨日から救い出してくれよ いつまでもそうして拒んでた 手を離す勇気も無いんだな 僕らは 浮かんでいく心はわかんないまま 本当は気付いてるんじゃないかって くすんでいく色すら愛せたら って 思えた 声が震えた 癒えない傷は食べ尽くした 自ら望んだ呪いで 守りたい意味をただ探した あなたが私の光であるならと 重ねた日々を ただなぞった あなたの声が 響き続けた この感情は確かなんだ そんなにも君が笑うのなら 疼く疵すらもお笑い種 歩き出す君に何を願おう 許されるならば何を祈ろう 伝えたい 思いはもう 何も無いと笑った 赤く染まってくみたい 何もかも 知らないその名は恋だけど 凍ってく世界から歩き出していくんだ ぼくらの映画はそこまでさ すべて下らない物語 止まらない 涙が 零れ落ちていたんだ 壊れて落ちてく みたい何もかも 不条理まみれ でも愛してた 壊れた夢から歩き出していくんだ 何度でもそうして紡いでこう すべてが終わってしまうまで さよなら
Little Missing Starsササノマリイ/ねこぼーろはじまりは 音もない場所から 生まれ落ちた 触れるものもない箱庭 何か震えていた 寄り添うと聴こえた ゆく宛てない歌 歌った 何もないけど 歩いて行こう 少しずつ 描いていこう ふたりが確かにここにいた証を 残せるように 君だけの表情で 何度でも 笑って 声が 終わるまでは 形のないこの歌を 忘れてしまわぬように そっと手を 触れてたいの 消えてしまう思い出も さみしくないように 抱きしめて 夢を見せるの もう大丈夫 君だけの場所だよ だから。 泣かないで 光の方へ 行こう 細分化されたノイズが こぼれ落ちて 頬伝う 未来から 単純化された回路で 浅い呼吸をずっと繰り返してた まだ見ていたいよ 世界を 幾千の欠片持って 泡になる今を 満たして 「記憶」になる前に 戻れはしないよ だから今 この声で 何度でも伝えて 夢が終わるまでは。 形のないこの歌を 忘れてしまわぬ様に この呼吸を 止めはしないよ 形の無い心が こんなにもさ 張り裂けそうになってさ 笑えてしまうくらい 君を想ってる 欠けた星があまりに綺麗だから 立ち尽くした昨日から 歩き始めていこうかな 光へ 大丈夫 君だけの場所だよ だから。 泣かないで 光の方へ 行こう はじまりは 音も無い 場所から生まれ落ちた 星のかけらを 見ていたササノマリイ/ねこぼーろ- 動画はじまりは 音もない場所から 生まれ落ちた 触れるものもない箱庭 何か震えていた 寄り添うと聴こえた ゆく宛てない歌 歌った 何もないけど 歩いて行こう 少しずつ 描いていこう ふたりが確かにここにいた証を 残せるように 君だけの表情で 何度でも 笑って 声が 終わるまでは 形のないこの歌を 忘れてしまわぬように そっと手を 触れてたいの 消えてしまう思い出も さみしくないように 抱きしめて 夢を見せるの もう大丈夫 君だけの場所だよ だから。 泣かないで 光の方へ 行こう 細分化されたノイズが こぼれ落ちて 頬伝う 未来から 単純化された回路で 浅い呼吸をずっと繰り返してた まだ見ていたいよ 世界を 幾千の欠片持って 泡になる今を 満たして 「記憶」になる前に 戻れはしないよ だから今 この声で 何度でも伝えて 夢が終わるまでは。 形のないこの歌を 忘れてしまわぬ様に この呼吸を 止めはしないよ 形の無い心が こんなにもさ 張り裂けそうになってさ 笑えてしまうくらい 君を想ってる 欠けた星があまりに綺麗だから 立ち尽くした昨日から 歩き始めていこうかな 光へ 大丈夫 君だけの場所だよ だから。 泣かないで 光の方へ 行こう はじまりは 音も無い 場所から生まれ落ちた 星のかけらを 見ていた
MUIMI空白に染まる形が 夢みたいに咲いては消えて 広くなった部屋 見ていた 何かになりたがったって 絵空事すぎて中身がないな 僕はいつだってそうだ 僕はいつだってそれくらい 無意味なんだ いつも無意味なんだ 手を伸ばしても 届かないな もう届かないな 空白にかけた言葉が 雨みたいに響いて消えた 広くなった部屋 見ていた 「僕は一人で大丈夫」 跳ね返る声が 心を裂いた 僕はいつだってそうだ 僕はいつだってそれくらい 無意味なんだ いつも無意味なんだ 手を伸ばしても 届かないな もう届かないな そうして「君」を作って 不完全に踊ったって 繰り返すよ 何回でも 霞む目の前で 消えてく火も 繰り返すよ 何回でも 何回でも  君が全てなんだ 君が全てなんだ 届かなくても 透明とダンス 踊り続けるんだ 君と ねぇ 惹かれ合うまま二人ゼロになる みたいな夢を僕はひとり想う 忘れたい想い出が「君」になる 笑って思い出せるその日までササノマリイ-空白に染まる形が 夢みたいに咲いては消えて 広くなった部屋 見ていた 何かになりたがったって 絵空事すぎて中身がないな 僕はいつだってそうだ 僕はいつだってそれくらい 無意味なんだ いつも無意味なんだ 手を伸ばしても 届かないな もう届かないな 空白にかけた言葉が 雨みたいに響いて消えた 広くなった部屋 見ていた 「僕は一人で大丈夫」 跳ね返る声が 心を裂いた 僕はいつだってそうだ 僕はいつだってそれくらい 無意味なんだ いつも無意味なんだ 手を伸ばしても 届かないな もう届かないな そうして「君」を作って 不完全に踊ったって 繰り返すよ 何回でも 霞む目の前で 消えてく火も 繰り返すよ 何回でも 何回でも  君が全てなんだ 君が全てなんだ 届かなくても 透明とダンス 踊り続けるんだ 君と ねぇ 惹かれ合うまま二人ゼロになる みたいな夢を僕はひとり想う 忘れたい想い出が「君」になる 笑って思い出せるその日まで
SEIもしも 君を 忘れて しまったら 壊れてしまった僕を 殺してほしい 脆すぎたぼくらの糸は絡んで千切れたまま ばらばらになって どこにも行けなくなった大切な言葉が息を止めた 「後悔先に立たず」 んなこた知ってるわ、結果論じゃ。 「こんなんじゃない」 じゃないとか 逃げない  これは、すべて。 僕らのせい 僕らのせいで なくなった声[せい] なくなったせいで つないだ 手 離してしまおう 償い代わり 願いは空へ 返すよ もしも 僕を 忘れて くれたら そのまま君はここで 笑っててほしい。 弱すぎた僕らの心揺らいで痺れたまま あやふやになって なんにも言えなくなった大切なぼくらの距離が溶けた 「後悔先に立たず」 何度も言うけどさ。 結果論じゃ どうにもなんない 暗い まだ見えない? どれも すべて。 僕らのせい 僕らのせいで なくなった声[せい] なくなったせいで 塞いだ 目 壊してしまおう 言葉は飾り 想いは夢へ 溶かすよ 今度の僕らはきっと 「僕」だけになろうね それがいいね 君が消えるんなら、僕もそう。  それじゃ、またね。 僕らのせい 僕らのせいで なくなった声[せい] なくなったせいで つないだ 手 離したとしても 想い続けよう わがままだけど 忘れないでよ 願いは空へ 返すよ。ササノマリイ- 動画もしも 君を 忘れて しまったら 壊れてしまった僕を 殺してほしい 脆すぎたぼくらの糸は絡んで千切れたまま ばらばらになって どこにも行けなくなった大切な言葉が息を止めた 「後悔先に立たず」 んなこた知ってるわ、結果論じゃ。 「こんなんじゃない」 じゃないとか 逃げない  これは、すべて。 僕らのせい 僕らのせいで なくなった声[せい] なくなったせいで つないだ 手 離してしまおう 償い代わり 願いは空へ 返すよ もしも 僕を 忘れて くれたら そのまま君はここで 笑っててほしい。 弱すぎた僕らの心揺らいで痺れたまま あやふやになって なんにも言えなくなった大切なぼくらの距離が溶けた 「後悔先に立たず」 何度も言うけどさ。 結果論じゃ どうにもなんない 暗い まだ見えない? どれも すべて。 僕らのせい 僕らのせいで なくなった声[せい] なくなったせいで 塞いだ 目 壊してしまおう 言葉は飾り 想いは夢へ 溶かすよ 今度の僕らはきっと 「僕」だけになろうね それがいいね 君が消えるんなら、僕もそう。  それじゃ、またね。 僕らのせい 僕らのせいで なくなった声[せい] なくなったせいで つないだ 手 離したとしても 想い続けよう わがままだけど 忘れないでよ 願いは空へ 返すよ。
SHOUDOUまた今日も ないものさがしだ 意味なんてない でたらめにスランプ ほっといて 枯れかけた世界だ 明日も くらくらになる 雨が塞いでく 単純に考えて 綺麗事 僕には見えない何か 見えるかい ふざけた衝動の制御 繰り返す証明 これくらいでいいでしょ とか笑っとくんでしょ 笑ってたいなって思ったせいで 心死んでこうして やる気ないみたいでごめんね 哀愁 すがる 二極化した感情 癒えないまま でまかせにフランク ほっといた 夢 壊れて消えた 明日は 不安定かな 息が詰まってく 単純な感情で生きたら。 ここから見えない何か 見てみたい ふざけた衝動の制御 繰り返す証明 「これくらいでいいでしょ」 とか笑っとくんでしょ 笑ってたいなって思ったせいで 心死んでこうして やる気ないみたいでごめんね でも 生きてたいみたいだ ごめんね。ササノマリイ-また今日も ないものさがしだ 意味なんてない でたらめにスランプ ほっといて 枯れかけた世界だ 明日も くらくらになる 雨が塞いでく 単純に考えて 綺麗事 僕には見えない何か 見えるかい ふざけた衝動の制御 繰り返す証明 これくらいでいいでしょ とか笑っとくんでしょ 笑ってたいなって思ったせいで 心死んでこうして やる気ないみたいでごめんね 哀愁 すがる 二極化した感情 癒えないまま でまかせにフランク ほっといた 夢 壊れて消えた 明日は 不安定かな 息が詰まってく 単純な感情で生きたら。 ここから見えない何か 見てみたい ふざけた衝動の制御 繰り返す証明 「これくらいでいいでしょ」 とか笑っとくんでしょ 笑ってたいなって思ったせいで 心死んでこうして やる気ないみたいでごめんね でも 生きてたいみたいだ ごめんね。
solitude惨悽(さんせい) 群青 彼はもう いない 夢のようなほど 酷く歪んだ世界 後悔 諦観 甘すぎて いた 僕は何もできなかった 形のない悪魔の様な 欠けてゆく 未来から 落ちた 見たくもない救いで閉じた 夢はもう醒めた 今 僕は生きてる 救えもしないまま ただ 目を見ていた 後悔に塗れた 手を拭えなくても まだ 僕は息をする 僕は息をする 籠の中で 眠ることすら 叶わなかった 細く鳴いた 見惚れるほど 綺麗な月が 何よりも今 首を噛んだ 祈ることさえ 許されないかな 君の目 思い出すよ 形のない悪魔が笑う 欠けてゆく 視界から 見たの 望まない 涙が 落ちた 夢はもう醒めた 今 僕は生きてる 救えない明日でも ただ 君を思った 悲しさに塗れた 籠を壊しても まだ 僕は息をする 償う事すら できそうにないけど まだ せめて 願うよ 戻らない明日を 探しつづけるから 今 僕は息をする 僕は息をするササノマリイ-惨悽(さんせい) 群青 彼はもう いない 夢のようなほど 酷く歪んだ世界 後悔 諦観 甘すぎて いた 僕は何もできなかった 形のない悪魔の様な 欠けてゆく 未来から 落ちた 見たくもない救いで閉じた 夢はもう醒めた 今 僕は生きてる 救えもしないまま ただ 目を見ていた 後悔に塗れた 手を拭えなくても まだ 僕は息をする 僕は息をする 籠の中で 眠ることすら 叶わなかった 細く鳴いた 見惚れるほど 綺麗な月が 何よりも今 首を噛んだ 祈ることさえ 許されないかな 君の目 思い出すよ 形のない悪魔が笑う 欠けてゆく 視界から 見たの 望まない 涙が 落ちた 夢はもう醒めた 今 僕は生きてる 救えない明日でも ただ 君を思った 悲しさに塗れた 籠を壊しても まだ 僕は息をする 償う事すら できそうにないけど まだ せめて 願うよ 戻らない明日を 探しつづけるから 今 僕は息をする 僕は息をする
アンコールいつもこの世界は忙しなくてさ 「当たり前」の言葉に呪われて 見えてるものも気づかないね 忘れたくない思い出たちを 掌に乗せて眺めた 色あせかけた欠片をなぞって 夜の空に溶かして歌う ワンモアタイム 関係ない 暗闇の中 あの日の僕らにアンコールをしよう 眩しすぎてさ 手放していた 君は静かに僕を見ていた ワンモアタイム 曖昧な 夢を集めて 言葉にするよ こんな心も 照らされたあの日が笑うならば 大丈夫だよって信じたいの このちっぽけな声 届いたら いいのに 絶え間ない喧騒で 誤魔化してるんだ からっぽになった心の置き場 探しても見つからないまま それはずっと僕らを待っている いつかの言葉を待っている 未確定でいいみたい 未来 くだらないことばっかりさ それなら走ってみようか そのまま飛んで行こうぜ そしたら 君にも ワンモアタイム もう一回 くだらなくていい あの日の僕らにアンコールをしよう 眩しすぎてさ 焼きついていた 君は静かに僕を見ていた 僕は君の手を握っていた ワンモアタイム 関係ない 暗闇の中 あの日の僕らにアンコールをしよう 眩しすぎてさ 手放していた 君は静かに僕を見ていた ワンモアタイム 曖昧な 夢を集めて 言葉にするよ こんな心も 照らされたあの日が笑うならば 大丈夫だよって信じたいの このちっぽけな声 届いたら いいのにササノマリイ- 動画いつもこの世界は忙しなくてさ 「当たり前」の言葉に呪われて 見えてるものも気づかないね 忘れたくない思い出たちを 掌に乗せて眺めた 色あせかけた欠片をなぞって 夜の空に溶かして歌う ワンモアタイム 関係ない 暗闇の中 あの日の僕らにアンコールをしよう 眩しすぎてさ 手放していた 君は静かに僕を見ていた ワンモアタイム 曖昧な 夢を集めて 言葉にするよ こんな心も 照らされたあの日が笑うならば 大丈夫だよって信じたいの このちっぽけな声 届いたら いいのに 絶え間ない喧騒で 誤魔化してるんだ からっぽになった心の置き場 探しても見つからないまま それはずっと僕らを待っている いつかの言葉を待っている 未確定でいいみたい 未来 くだらないことばっかりさ それなら走ってみようか そのまま飛んで行こうぜ そしたら 君にも ワンモアタイム もう一回 くだらなくていい あの日の僕らにアンコールをしよう 眩しすぎてさ 焼きついていた 君は静かに僕を見ていた 僕は君の手を握っていた ワンモアタイム 関係ない 暗闇の中 あの日の僕らにアンコールをしよう 眩しすぎてさ 手放していた 君は静かに僕を見ていた ワンモアタイム 曖昧な 夢を集めて 言葉にするよ こんな心も 照らされたあの日が笑うならば 大丈夫だよって信じたいの このちっぽけな声 届いたら いいのに
カナデトモスソラ想い出辿るたびに ひどく 押し潰されそうになる けど 逃げ込む場所なんてないからさ 繰り返す自問自答 ああ。 いつもそうやって (まだ) すり減らしてって (まだ) 気づいたら何も見えなくなってた わからないものが つもり つもる まえに ほら 拒んだもの多すぎて 見えないものばっかみたいだ ちょっと触れようとしてみてもいいかな 伝えたいよ きっと無理かもしれないけどどうか ねえもっと ねえもっと 見たいよ 知らない世界で見つけたイメージを 音にするから 変わらない景色だけが あれば かまわないと思ってた でも 一つだけの願い事 描いてみた 意味なんてない けど いつも自分のせいだって 息を吸うだけで やっと ずっと籠の中塞いでいたんだ 単純明快なストーリー 求めてるわけじゃない ただ声が聞きたい 痛いよまだ 言葉が ずっと首絞めてくるけど そっと閉じた目も少し痛いけど 伝えたいよ きっといつか わからないけど今も ねえもっと ねえもっと 見たいよ 拒んだもの多すぎて 見えないものばっかみたいだ ちょっと触れようとしてみてもいいかな 伝えたいよ きっと無理かもしれないけどどうか ねえもっと ねえもっと 見たいよ 知らない世界で見つけたイメージを 壊れかけで咲いた不確かな欠片 音にするから なにもないのに なにかもとめて なにもないまま あしたをとじた なにもないけど なにもないから ここでみつけた このメロディササノマリイ-想い出辿るたびに ひどく 押し潰されそうになる けど 逃げ込む場所なんてないからさ 繰り返す自問自答 ああ。 いつもそうやって (まだ) すり減らしてって (まだ) 気づいたら何も見えなくなってた わからないものが つもり つもる まえに ほら 拒んだもの多すぎて 見えないものばっかみたいだ ちょっと触れようとしてみてもいいかな 伝えたいよ きっと無理かもしれないけどどうか ねえもっと ねえもっと 見たいよ 知らない世界で見つけたイメージを 音にするから 変わらない景色だけが あれば かまわないと思ってた でも 一つだけの願い事 描いてみた 意味なんてない けど いつも自分のせいだって 息を吸うだけで やっと ずっと籠の中塞いでいたんだ 単純明快なストーリー 求めてるわけじゃない ただ声が聞きたい 痛いよまだ 言葉が ずっと首絞めてくるけど そっと閉じた目も少し痛いけど 伝えたいよ きっといつか わからないけど今も ねえもっと ねえもっと 見たいよ 拒んだもの多すぎて 見えないものばっかみたいだ ちょっと触れようとしてみてもいいかな 伝えたいよ きっと無理かもしれないけどどうか ねえもっと ねえもっと 見たいよ 知らない世界で見つけたイメージを 壊れかけで咲いた不確かな欠片 音にするから なにもないのに なにかもとめて なにもないまま あしたをとじた なにもないけど なにもないから ここでみつけた このメロディ
きっと変わらない色見えない 言葉を 見てるような 感覚 水に映る景色が どうしたって焼き付いて 離れないな 揺れてる 音すら 聞こえそうで ぼくら いつまでも わかったふりでさ 笑えないね だから いっそ このまま そっと 沈んでさ ふざけたこと言い合って 笑えるくらい きっと 好きだよ ずっと 好きだよ 朝焼けに溶けてく 夢を 見てた 消えたい 思いも 霞むような 景色を 見ていた はずだったんだ 思い出が焼き付いて 離れないな すれ違う言葉も 気付かないんだ ぼくら ここにいる はじめからそうさ 変わらないね だから いっそ このまま そっと 沈んでさ ふざけたこと言い合って 笑えるくらい きっと 好きだよ ずっと 好きだよ 離れてく背中を 眺めている まだ 離れないで なんて わがままだね 気にしないでね この気持ちが届いてくれたならいいなぁ きっと これから そっと 並んでさ ふざけたこと言い合って 笑えるくらい きっと 好きだよ ずっと 好きだよ 歩きはじめている 君を 見てたササノマリイ- 動画見えない 言葉を 見てるような 感覚 水に映る景色が どうしたって焼き付いて 離れないな 揺れてる 音すら 聞こえそうで ぼくら いつまでも わかったふりでさ 笑えないね だから いっそ このまま そっと 沈んでさ ふざけたこと言い合って 笑えるくらい きっと 好きだよ ずっと 好きだよ 朝焼けに溶けてく 夢を 見てた 消えたい 思いも 霞むような 景色を 見ていた はずだったんだ 思い出が焼き付いて 離れないな すれ違う言葉も 気付かないんだ ぼくら ここにいる はじめからそうさ 変わらないね だから いっそ このまま そっと 沈んでさ ふざけたこと言い合って 笑えるくらい きっと 好きだよ ずっと 好きだよ 離れてく背中を 眺めている まだ 離れないで なんて わがままだね 気にしないでね この気持ちが届いてくれたならいいなぁ きっと これから そっと 並んでさ ふざけたこと言い合って 笑えるくらい きっと 好きだよ ずっと 好きだよ 歩きはじめている 君を 見てた
タカラバコ空ろに 空見た 君はまだ 覚えてるかな 見過ごした季節も 不確かな感情で 心の隅っこでも 欠片になれたなら 君のあの笑顔が あるべき場所にあるといいな この時間が 過ぎてゆくなら 君と共に いられたのなら 見たことのない世界 見られるような気がして いつか この言葉も 伝わるのなら 空へ落ちて しまわぬように 何処かの裏に残した思い出も 宝箱にしまって 夕暮 夢見た 今はもう 望まない夢 変わってく感覚も 置いてかない ように 未だ見ぬ不安ならば 立ち止まればいいの 君のその心が あるべき場所に あればいいよ 声繋いで 願い届いて へたくそでも 少しずつでも 描いた想いも 明日も ひとつになると信じて いつか その言葉も きっと届くよ 空にとけて 忘れぬように 思い出す 声も 色も 褪せないように 宝箱にしまって ひとりぼっちにしてほしい僕が 消えてしまいたいと願ったあの日も 悲しみで染まる記憶も 抱きしめて そっと 未来を 書き足すよ きっと空 落ちてく僕を 笑っている君のことも 居ない僕が遺せたもの 居ない君が伝えたこと この時間が いつか消えても 君と共に いられたのなら まだ見えない世界も 見られる気がしてるよ きっと その想いも 届けにゆくよ もう落として しまわぬように 芽生え始めた心の ありったけを 宝箱にしまってササノマリイ夏目友人帳 伍-空ろに 空見た 君はまだ 覚えてるかな 見過ごした季節も 不確かな感情で 心の隅っこでも 欠片になれたなら 君のあの笑顔が あるべき場所にあるといいな この時間が 過ぎてゆくなら 君と共に いられたのなら 見たことのない世界 見られるような気がして いつか この言葉も 伝わるのなら 空へ落ちて しまわぬように 何処かの裏に残した思い出も 宝箱にしまって 夕暮 夢見た 今はもう 望まない夢 変わってく感覚も 置いてかない ように 未だ見ぬ不安ならば 立ち止まればいいの 君のその心が あるべき場所に あればいいよ 声繋いで 願い届いて へたくそでも 少しずつでも 描いた想いも 明日も ひとつになると信じて いつか その言葉も きっと届くよ 空にとけて 忘れぬように 思い出す 声も 色も 褪せないように 宝箱にしまって ひとりぼっちにしてほしい僕が 消えてしまいたいと願ったあの日も 悲しみで染まる記憶も 抱きしめて そっと 未来を 書き足すよ きっと空 落ちてく僕を 笑っている君のことも 居ない僕が遺せたもの 居ない君が伝えたこと この時間が いつか消えても 君と共に いられたのなら まだ見えない世界も 見られる気がしてるよ きっと その想いも 届けにゆくよ もう落として しまわぬように 芽生え始めた心の ありったけを 宝箱にしまって
つたわらないね思えば些細な ことだった 夜更かしした二人の距離から 何も変わらないままでいて 全てが変わっていく気がした 君は何も変わらないままで 笑う顔に息が詰まっては それすら綺麗に映る 僕は何もわかっていないな 単純な世界で よかったのに 過ぎた線の上 僕らは綱渡りさ こんな心を 神様よどうか 見ないでいて このままこの距離が 溶けてしまえば 無くなってしまえば なんてさ 戻らないあの日も 君が溢れるから 重なり合う声を 思い出して 振り返る事が 増えてって 終わる時がいつか来るとして 僕は何か変われているかな 変わってしまって いるかな 曖昧な想いが 過ぎて行く 朝のベッドの上 一人で空回り 干渉していくんだ 罪と罰が僕を 締めつけている このままこの距離が 消えてしまえば 涙も無くなるな なんてさ 重ね過ぎた夜が 僕らを壊せば 元通りになるさ すべて雨に 流せたら この心も 変わるのかい ふざけたエゴが踊っている 君を欲しがってる このまま僕だけが 消えてしまえば よかったのにな なんてさ 戻れない夜から 逃れたいだけさ 何もない僕は このままこの距離が 溶けてしまえば 無くなってしまえば なんてさ 重ね損ねた手も どうだっていいくらい 重なり合う声を 思い出して 思い出してササノマリイ-思えば些細な ことだった 夜更かしした二人の距離から 何も変わらないままでいて 全てが変わっていく気がした 君は何も変わらないままで 笑う顔に息が詰まっては それすら綺麗に映る 僕は何もわかっていないな 単純な世界で よかったのに 過ぎた線の上 僕らは綱渡りさ こんな心を 神様よどうか 見ないでいて このままこの距離が 溶けてしまえば 無くなってしまえば なんてさ 戻らないあの日も 君が溢れるから 重なり合う声を 思い出して 振り返る事が 増えてって 終わる時がいつか来るとして 僕は何か変われているかな 変わってしまって いるかな 曖昧な想いが 過ぎて行く 朝のベッドの上 一人で空回り 干渉していくんだ 罪と罰が僕を 締めつけている このままこの距離が 消えてしまえば 涙も無くなるな なんてさ 重ね過ぎた夜が 僕らを壊せば 元通りになるさ すべて雨に 流せたら この心も 変わるのかい ふざけたエゴが踊っている 君を欲しがってる このまま僕だけが 消えてしまえば よかったのにな なんてさ 戻れない夜から 逃れたいだけさ 何もない僕は このままこの距離が 溶けてしまえば 無くなってしまえば なんてさ 重ね損ねた手も どうだっていいくらい 重なり合う声を 思い出して 思い出して
トコシエスタそよ風のようにそれは 隙間を撫でて笑う かわるがわる毎日を 彩っていく 照らされたような気がした どこにでもある毎日を この手に手渡されたように思えた 柔らかく笑う君の側で 僕にできること探している 心に灯ったこの温度を 守っていたいんだ 他愛もないこの日々を 抱きしめたいと思うのは いつまでも この景色を あなたと笑っていたいから 祈りは風に乗せて あなたの呼ぶ声の方へ 形の無いかけがえない想いは いつか 言葉になっていて 掛け違えている心 言葉に迷って笑う わからない表情に 戸惑っている 変わってしまう毎日を 繋ぎ止めたい我儘も 重なった体温で 溶かしていくんだ 行き場のない 感情の居場所も 許されたような気がして 行く宛て無いこの日々を 実らせたいと思うのは 最後に眠るその時まで あなたに笑って欲しいから 願いは風に揺られ 光のように空を舞って どこにも無い まだ見えない未来になって 言葉を待っている 「明日の今日」も 願う未来へ 答えが僕を 照らす日まで 他愛もないこの日々を 抱きしめたいと思うのは いつまでも この景色を あなたと笑っていたいから 祈りは風に乗せて あなたの呼ぶ声の方へ 形の無いかけがえない想いは いつか 偽りない 僕の心はいつだって あなたを呼んでいるササノマリイ白聖女と黒牧師 動画そよ風のようにそれは 隙間を撫でて笑う かわるがわる毎日を 彩っていく 照らされたような気がした どこにでもある毎日を この手に手渡されたように思えた 柔らかく笑う君の側で 僕にできること探している 心に灯ったこの温度を 守っていたいんだ 他愛もないこの日々を 抱きしめたいと思うのは いつまでも この景色を あなたと笑っていたいから 祈りは風に乗せて あなたの呼ぶ声の方へ 形の無いかけがえない想いは いつか 言葉になっていて 掛け違えている心 言葉に迷って笑う わからない表情に 戸惑っている 変わってしまう毎日を 繋ぎ止めたい我儘も 重なった体温で 溶かしていくんだ 行き場のない 感情の居場所も 許されたような気がして 行く宛て無いこの日々を 実らせたいと思うのは 最後に眠るその時まで あなたに笑って欲しいから 願いは風に揺られ 光のように空を舞って どこにも無い まだ見えない未来になって 言葉を待っている 「明日の今日」も 願う未来へ 答えが僕を 照らす日まで 他愛もないこの日々を 抱きしめたいと思うのは いつまでも この景色を あなたと笑っていたいから 祈りは風に乗せて あなたの呼ぶ声の方へ 形の無いかけがえない想いは いつか 偽りない 僕の心はいつだって あなたを呼んでいる
プリズム色とりどりの光 瞬いた ただ遠い遠い記憶の中の言葉 広がっていく世界も騙そうか 嘘が本当になろうとも 愛して。 なんて事のない生活も 慣れてきてしまってコンティニュー。 偽ってしまった心のコンパスも 未だ見えない答えにくるくる いつだって空回り? 変わってしまう心に 気付いてしまっても 戻れはしないの 痛いよ ただ甘く深く刺さった 言葉はまだ暖かいみたい ねえ どうして どうして 思い出はいつだって 鮮やか に光ってて 眩しすぎていて ああ 少しずつ 少しずつ 違う道 立っている そう、今日はもう 笑うんだよ それは素敵な御伽話みたいに いく事のない恋だけど 重ねた約束を君に託して じゃあ よろしくね  君ならきっと はぐれた希望も 抱きしめたまま歩いてゆけるよ  何よりずっと 眩むくらいの 想い出を 君の、想い出を。 いつだってそう 言葉はあまりに曖昧で 僕らはまだ気付けないね この気持ちの行先も迷子になる 合わない鍵をそっと握った 心はまだ暖かいみたい ねえ どうして どうして 答えはもう 僕だってさ わかってる はずなんだよ 君は笑っていて ああ 少しずつ 少しずつ 違う道 立っている そう、今日はもう 笑うんだよ いつかの 約束も 色褪せてしまって 変わってく世界でまだ 覚えてる 君のいない 未来はない 忘れはしない 壊れはしない これは素敵なふたりだけの世界に 敵う事ない恋だけど 紛れもなくここにあった恋だったんだ それは素敵な御伽話みたいに いく事のない恋だけど 重ねた約束を君に託して じゃあ よろしくね 君ならきっと はぐれた希望も 抱きしめたまま歩いてゆけるよ 何よりずっと 眩むくらいの 想い出を 君の、想い出を。ササノマリイ-色とりどりの光 瞬いた ただ遠い遠い記憶の中の言葉 広がっていく世界も騙そうか 嘘が本当になろうとも 愛して。 なんて事のない生活も 慣れてきてしまってコンティニュー。 偽ってしまった心のコンパスも 未だ見えない答えにくるくる いつだって空回り? 変わってしまう心に 気付いてしまっても 戻れはしないの 痛いよ ただ甘く深く刺さった 言葉はまだ暖かいみたい ねえ どうして どうして 思い出はいつだって 鮮やか に光ってて 眩しすぎていて ああ 少しずつ 少しずつ 違う道 立っている そう、今日はもう 笑うんだよ それは素敵な御伽話みたいに いく事のない恋だけど 重ねた約束を君に託して じゃあ よろしくね  君ならきっと はぐれた希望も 抱きしめたまま歩いてゆけるよ  何よりずっと 眩むくらいの 想い出を 君の、想い出を。 いつだってそう 言葉はあまりに曖昧で 僕らはまだ気付けないね この気持ちの行先も迷子になる 合わない鍵をそっと握った 心はまだ暖かいみたい ねえ どうして どうして 答えはもう 僕だってさ わかってる はずなんだよ 君は笑っていて ああ 少しずつ 少しずつ 違う道 立っている そう、今日はもう 笑うんだよ いつかの 約束も 色褪せてしまって 変わってく世界でまだ 覚えてる 君のいない 未来はない 忘れはしない 壊れはしない これは素敵なふたりだけの世界に 敵う事ない恋だけど 紛れもなくここにあった恋だったんだ それは素敵な御伽話みたいに いく事のない恋だけど 重ねた約束を君に託して じゃあ よろしくね 君ならきっと はぐれた希望も 抱きしめたまま歩いてゆけるよ 何よりずっと 眩むくらいの 想い出を 君の、想い出を。
まわりまわるいつもどうりさ。 少しずつ変わってく、 たまに早歩きになって。 君が笑った。 つられて笑っちゃおうか、そうだ。 どこまでも大正解! ひとつ ふたつ 重ねていく 今日も あしたも抱きしめてたいよ いつだって ここがぼくのこころ ゆっくりと じんわりと 溶かしてくれるんだ 君とふたりで 夢うつつ 溶けて混ざってふたりで眠っちゃって 声がするほうへ てくてくと 気付けば ティクタク 響いている 時計の音で 目覚める またあした きっと 「どうしよう」しよう じゃーね。 いつも通りが 少しずつ変わってく、 いつのまにか夜になって。 誰か泣いてた。 少しだけ休もうか、そうさ。 このままじゃ反省会 ひとつ ふたつ 離れていく 過去も 願いも抱きしめてたいよ ぼくら このまま 手を繋いで ゆっくりと しっかりと 歩いてゆきたいね 声がきこえた 夢うつつ 溶けて混ざってふわりと浮かんじゃって 君が呼ぶ方へ てくてくと こころが ティクタク 響いている 言葉の雨に 濡れてく 探しに行こうよ2人の合言葉 夢の中でワンツースリー 手を叩けば簡単に 見つかるはずの正解を 探してしまう何回も まだ 君とふたりで 夢うつつ 溶けて混ざってふたりで眠っちゃって 夢が待つ方へ てくてくと 気付けば ティクタク 響いている 時計の音で 目覚める またあした きっと 「どうしよう」しよう さぁ 「こうしよう」しよう じゃーね。ササノマリイ万聖街 動画いつもどうりさ。 少しずつ変わってく、 たまに早歩きになって。 君が笑った。 つられて笑っちゃおうか、そうだ。 どこまでも大正解! ひとつ ふたつ 重ねていく 今日も あしたも抱きしめてたいよ いつだって ここがぼくのこころ ゆっくりと じんわりと 溶かしてくれるんだ 君とふたりで 夢うつつ 溶けて混ざってふたりで眠っちゃって 声がするほうへ てくてくと 気付けば ティクタク 響いている 時計の音で 目覚める またあした きっと 「どうしよう」しよう じゃーね。 いつも通りが 少しずつ変わってく、 いつのまにか夜になって。 誰か泣いてた。 少しだけ休もうか、そうさ。 このままじゃ反省会 ひとつ ふたつ 離れていく 過去も 願いも抱きしめてたいよ ぼくら このまま 手を繋いで ゆっくりと しっかりと 歩いてゆきたいね 声がきこえた 夢うつつ 溶けて混ざってふわりと浮かんじゃって 君が呼ぶ方へ てくてくと こころが ティクタク 響いている 言葉の雨に 濡れてく 探しに行こうよ2人の合言葉 夢の中でワンツースリー 手を叩けば簡単に 見つかるはずの正解を 探してしまう何回も まだ 君とふたりで 夢うつつ 溶けて混ざってふたりで眠っちゃって 夢が待つ方へ てくてくと 気付けば ティクタク 響いている 時計の音で 目覚める またあした きっと 「どうしよう」しよう さぁ 「こうしよう」しよう じゃーね。
メラメリ感傷 鮮明に広がるストーリー 痛みが響いてく 籠の中 感情 曖昧なまま かくれんぼ 視界を塞いでいくんだ 正反対みたいじゃない? 何もかもぼくら 大体さおかしくない? 吊り合わず壊れちゃうよ って関係無い くだらない 思考捨てて アン ドゥ トロワ そう 虚目に笑って さあ メランコリー メリーゴーラウンド 塞いだ目で見てよ 忘れ物なんだっけ? メランコリー メリーゴーラウンド ようこそ僕らが みたい世界 違うかも でも未来 ここは何も無いけど ぼくらのいる世界 段々 紡いでく ようなストーリー 僕らは舞台から いなくなった 本当は寒いままだ この声も 自ら縛っていくんだ 正解だって言いたいよ 選んだ明日も 大概が不安定で 踏み外し 落ちてしまうよ って考えない くだらない 後悔捨てて アン ドゥ トロワ そう 君の目に映っていたい メランコリー メリーゴーラウンド 繋いだ手 信じてよ 戻れない夜を望んだって メランコリー メリーゴーラウンド 今だけ僕らが 二人だけ それ以外 いない世界 今は何も無いけど 君と紡いでく世界 ぐるぐるまわる 君と二人だけ 宙を舞って ぐるぐるまわる ぼくはひとり 夢を泳いで メランコリー メリーゴーラウンド 塞いだ目で見てよ 忘れ物なんだっけ? メランコリー メリーゴーラウンド ようこそ僕らが みたい世界 違うかも でも未来 ここは何も無いけど ぼくらのいる世界ササノマリイ- 動画感傷 鮮明に広がるストーリー 痛みが響いてく 籠の中 感情 曖昧なまま かくれんぼ 視界を塞いでいくんだ 正反対みたいじゃない? 何もかもぼくら 大体さおかしくない? 吊り合わず壊れちゃうよ って関係無い くだらない 思考捨てて アン ドゥ トロワ そう 虚目に笑って さあ メランコリー メリーゴーラウンド 塞いだ目で見てよ 忘れ物なんだっけ? メランコリー メリーゴーラウンド ようこそ僕らが みたい世界 違うかも でも未来 ここは何も無いけど ぼくらのいる世界 段々 紡いでく ようなストーリー 僕らは舞台から いなくなった 本当は寒いままだ この声も 自ら縛っていくんだ 正解だって言いたいよ 選んだ明日も 大概が不安定で 踏み外し 落ちてしまうよ って考えない くだらない 後悔捨てて アン ドゥ トロワ そう 君の目に映っていたい メランコリー メリーゴーラウンド 繋いだ手 信じてよ 戻れない夜を望んだって メランコリー メリーゴーラウンド 今だけ僕らが 二人だけ それ以外 いない世界 今は何も無いけど 君と紡いでく世界 ぐるぐるまわる 君と二人だけ 宙を舞って ぐるぐるまわる ぼくはひとり 夢を泳いで メランコリー メリーゴーラウンド 塞いだ目で見てよ 忘れ物なんだっけ? メランコリー メリーゴーラウンド ようこそ僕らが みたい世界 違うかも でも未来 ここは何も無いけど ぼくらのいる世界
年中混乱中年中混乱中。簡単な どんなクエスチョンだって やんなっちゃうもんな 声になんなくて逃走 幻想 「毎回こんなんです、終了です。」なんていかない 毎日を溺れてゆく ああ。 答えのない今 僕と君 忘れそうな距離が 溶けていこうとする 少しだけ 霞んでた視界 泣いてたって気づいた こんな時間だ さよなら 呟いた。 どうしたってあがいたフリして振り出しだな そんな今日だ ねえ? 年中混乱中。簡単な どんなクエスチョンだって やんなっちゃうもんな 声になんなくて逃走 幻想 「毎回こんなんです、終了です。」なんていかない 毎日を溺れてゆく  あるわけないもの わかってるつもりだって 僕は 求めてしまうんだ どうしようもない未来が 僕見て 笑ってるんだろ? こんな 今日も ねえ。 年中混乱中。簡単な どんなクエスチョンだって やんなっちゃうもんな 声になんなくて逃走 幻想 「毎回こんなんです、終了です。」なんていかない 毎日を溺れてゆく  朝になればもとどおり に なんなくて 塞ぐ 今日も無理 して笑う僕も馬鹿だなぁ 誰のためにもならんのになぁ 最後に笑う時は心からさ とか言ってこう 今くらいは。それだけ。 年中混乱中。簡単さ どんなクエスチョンだって がんばっちゃうような 夢見ていたくて奔走 迷走 「だいたい冗談です、おはよう。」なんて言えない 毎日がこぼれてゆく、ああ。ササノマリイ- 動画年中混乱中。簡単な どんなクエスチョンだって やんなっちゃうもんな 声になんなくて逃走 幻想 「毎回こんなんです、終了です。」なんていかない 毎日を溺れてゆく ああ。 答えのない今 僕と君 忘れそうな距離が 溶けていこうとする 少しだけ 霞んでた視界 泣いてたって気づいた こんな時間だ さよなら 呟いた。 どうしたってあがいたフリして振り出しだな そんな今日だ ねえ? 年中混乱中。簡単な どんなクエスチョンだって やんなっちゃうもんな 声になんなくて逃走 幻想 「毎回こんなんです、終了です。」なんていかない 毎日を溺れてゆく  あるわけないもの わかってるつもりだって 僕は 求めてしまうんだ どうしようもない未来が 僕見て 笑ってるんだろ? こんな 今日も ねえ。 年中混乱中。簡単な どんなクエスチョンだって やんなっちゃうもんな 声になんなくて逃走 幻想 「毎回こんなんです、終了です。」なんていかない 毎日を溺れてゆく  朝になればもとどおり に なんなくて 塞ぐ 今日も無理 して笑う僕も馬鹿だなぁ 誰のためにもならんのになぁ 最後に笑う時は心からさ とか言ってこう 今くらいは。それだけ。 年中混乱中。簡単さ どんなクエスチョンだって がんばっちゃうような 夢見ていたくて奔走 迷走 「だいたい冗談です、おはよう。」なんて言えない 毎日がこぼれてゆく、ああ。
空と虚単純 だいたい 喜怒哀 love? 君の考え事 いつかわかるときがくるといいね 何度だって切った貼ったで ツギハギ もう無惨だね 生きてるの定義もわからないまま ただ ふたりだけで とかは 言わなくてもいい 解り合ってゆける 『気がする』だけどまだ それでいいじゃん 大好きな世界 君だけがくれる光で ひび割れたこの目が触れてる世界は すべてがほら 輝くようで 確かなものなど無いけど その目に僕は見えるでしょう? 散文 大概 空虚 不感症? 僕の考え事 ひとつひとつ嘘がふえてくんだ 単純なからくりではしゃぐ 錆びついた頭が揺れてる 白昼夢が笑う君を映した まだ 知らないまま ふたり 笑ってたいだけ 答えなんて捨てて 君が思うままで それでいいじゃん 大好きな世界 何もかも欠けた世界で 機械仕掛けの唄 響き渡れば すべてはほら 笑えるようで 誇れる過去など無いけど 燃えゆく声は綺麗でしょう? 空と虚交わる時 まだ夢は先 振り返り 空と虚交わる時 まだ君は咲き 振り出し 空と虚交わる時 生まれては死に 繰り返し 嘘も未来も壊して笑う 大好きな世界 君だけがくれる光で ひび割れたこの目が触れてる世界は すべてがほら 輝くようで 確かなものなど無いけど その目に僕は見えるでしょう?ササノマリイヴァニタスの手記 動画単純 だいたい 喜怒哀 love? 君の考え事 いつかわかるときがくるといいね 何度だって切った貼ったで ツギハギ もう無惨だね 生きてるの定義もわからないまま ただ ふたりだけで とかは 言わなくてもいい 解り合ってゆける 『気がする』だけどまだ それでいいじゃん 大好きな世界 君だけがくれる光で ひび割れたこの目が触れてる世界は すべてがほら 輝くようで 確かなものなど無いけど その目に僕は見えるでしょう? 散文 大概 空虚 不感症? 僕の考え事 ひとつひとつ嘘がふえてくんだ 単純なからくりではしゃぐ 錆びついた頭が揺れてる 白昼夢が笑う君を映した まだ 知らないまま ふたり 笑ってたいだけ 答えなんて捨てて 君が思うままで それでいいじゃん 大好きな世界 何もかも欠けた世界で 機械仕掛けの唄 響き渡れば すべてはほら 笑えるようで 誇れる過去など無いけど 燃えゆく声は綺麗でしょう? 空と虚交わる時 まだ夢は先 振り返り 空と虚交わる時 まだ君は咲き 振り出し 空と虚交わる時 生まれては死に 繰り返し 嘘も未来も壊して笑う 大好きな世界 君だけがくれる光で ひび割れたこの目が触れてる世界は すべてがほら 輝くようで 確かなものなど無いけど その目に僕は見えるでしょう?
透る目忘れてしまいたい 事ばかり 思い出してしまう いまさらに 見下ろす景色が ことさらに 居心地悪いな 綺麗だ 眩んで 眩んで その声が 不安定 不安定 重なるな 後悔だった あの時が 纏わり付いた 夜 一人だけでもいいと思った 答えは閉じた口の中 救えやしないんだ 過去の自分は まだ君の 名前を呼んでいる 何も見えないな 空回る 繰り返している 焦り出す 落ちてく光に 手を伸ばす 縋りたくなるな 困るな 蒔いて 蒔いて 欠片でも 咲いて 咲いて 祈るから もうたくさんだ って閉じたら 振り出しになった 夜 機械仕掛けのような笑顔で 壊れたぼくら 水の中 見つかりゃしない 答え 手探る今 少し 動こうとする 未来 きっと 今まで 傷ついた 数だけ きっと これから 歩ける 気がして 気がして 一人だけでもいいと思った 答えは閉じた口の中 吐き出していこうぜ 変わらなくても大丈夫 泣くように笑う ああ、 消えようとする 君の手を取る 今。ササノマリイ-忘れてしまいたい 事ばかり 思い出してしまう いまさらに 見下ろす景色が ことさらに 居心地悪いな 綺麗だ 眩んで 眩んで その声が 不安定 不安定 重なるな 後悔だった あの時が 纏わり付いた 夜 一人だけでもいいと思った 答えは閉じた口の中 救えやしないんだ 過去の自分は まだ君の 名前を呼んでいる 何も見えないな 空回る 繰り返している 焦り出す 落ちてく光に 手を伸ばす 縋りたくなるな 困るな 蒔いて 蒔いて 欠片でも 咲いて 咲いて 祈るから もうたくさんだ って閉じたら 振り出しになった 夜 機械仕掛けのような笑顔で 壊れたぼくら 水の中 見つかりゃしない 答え 手探る今 少し 動こうとする 未来 きっと 今まで 傷ついた 数だけ きっと これから 歩ける 気がして 気がして 一人だけでもいいと思った 答えは閉じた口の中 吐き出していこうぜ 変わらなくても大丈夫 泣くように笑う ああ、 消えようとする 君の手を取る 今。
雪花の庭当たり前の事なんて何も 無いみたいだ ありがと いつもね ごめんね 誰よりもわかってるなんて 思ってた すれ違い してたな 情けないや 君の目に映った世界が 何よりも綺麗でありますように 君の見ている 世界に 僕はいないとしても 重なる影も 交わす言葉も 要らないほど君を想っている はぐれたまま 生きる事など できないほど君を想っている 花の欠片 頬を撫でては 存在を確かめ合う 縋るように 手を握るよ 君の涙 花の様で 昨日までの景色がそっと 溶けていくんだ 砂時計は止まって くれやしないよ 願っていいなら ああどうか 夢でもいいから 僕の傍で。  癒えない傷も 要らない嘘も 霞むほどに君を想っている 花の色も 雨の香りも 君を鮮やかに彩っている 揺れた髪も 絡むその手も 焼き付いてしまっている 歌う様に 笑う君が 可笑しくてさ 息を飲んだ このまま遠くへ 僕と行こうぜ 何も要らない旅の行方 届けばいいのに 今更だったね 願っていいなら ああどうか 夢でもいいから 僕の傍で。   重なる影も 交わす言葉も 要らないほど君を愛していた はぐれたまま 生きる事など できないほど君を愛していた 花の欠片 頬を撫でては 存在を確かめ合う 縋るように 手を握るよ 君の涙 花の様でササノマリイ- 動画当たり前の事なんて何も 無いみたいだ ありがと いつもね ごめんね 誰よりもわかってるなんて 思ってた すれ違い してたな 情けないや 君の目に映った世界が 何よりも綺麗でありますように 君の見ている 世界に 僕はいないとしても 重なる影も 交わす言葉も 要らないほど君を想っている はぐれたまま 生きる事など できないほど君を想っている 花の欠片 頬を撫でては 存在を確かめ合う 縋るように 手を握るよ 君の涙 花の様で 昨日までの景色がそっと 溶けていくんだ 砂時計は止まって くれやしないよ 願っていいなら ああどうか 夢でもいいから 僕の傍で。  癒えない傷も 要らない嘘も 霞むほどに君を想っている 花の色も 雨の香りも 君を鮮やかに彩っている 揺れた髪も 絡むその手も 焼き付いてしまっている 歌う様に 笑う君が 可笑しくてさ 息を飲んだ このまま遠くへ 僕と行こうぜ 何も要らない旅の行方 届けばいいのに 今更だったね 願っていいなら ああどうか 夢でもいいから 僕の傍で。   重なる影も 交わす言葉も 要らないほど君を愛していた はぐれたまま 生きる事など できないほど君を愛していた 花の欠片 頬を撫でては 存在を確かめ合う 縋るように 手を握るよ 君の涙 花の様で
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