ROTH BART BARON 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
BLUE SOULS声を放ってしまったなら きっと君に 届いてしまうはずなんだ 逃げる夏を 僕ら追いかける 追い付けたことなんて 一度もないのに 目に映らぬ速さで 青色を超えてゆく 君が笑うかわからない でも“こころ” が揺れた その手を離してしまったなら きっともう取り戻せないはずなんだ こうしてまた 春を超えてく 冗談のように 今日を忘れてゆく 目に映るもの全てを 青色に染めてゆく 何が起こるかはわからない でも “君が見えた” 目に映した全てを “青色”は憶えている 何が起きるかわからない それでも“君が” “君だ” 目に映るもの全てを 青色に染めてゆく 何が起きても構わない 今も君が見えるROTH BART BARON-声を放ってしまったなら きっと君に 届いてしまうはずなんだ 逃げる夏を 僕ら追いかける 追い付けたことなんて 一度もないのに 目に映らぬ速さで 青色を超えてゆく 君が笑うかわからない でも“こころ” が揺れた その手を離してしまったなら きっともう取り戻せないはずなんだ こうしてまた 春を超えてく 冗談のように 今日を忘れてゆく 目に映るもの全てを 青色に染めてゆく 何が起こるかはわからない でも “君が見えた” 目に映した全てを “青色”は憶えている 何が起きるかわからない それでも“君が” “君だ” 目に映るもの全てを 青色に染めてゆく 何が起きても構わない 今も君が見える
Campfire僕らは学校に火をつけて 明るくなった校庭で笑ってた 魔法のように何にだってなれるんだ 君のことを僕はまだしらない 君の名前も声も好きな色でさえも 魔法のように 手を取り合って 僕らはきっと良くなってゆくよ いつかみんなが成長を止め くだらないことで頭の中が一杯に満たされても 体はどんどん大きくなって ついに心が壊れても 僕らだけは信じ続けていようROTH BART BARON- 動画僕らは学校に火をつけて 明るくなった校庭で笑ってた 魔法のように何にだってなれるんだ 君のことを僕はまだしらない 君の名前も声も好きな色でさえも 魔法のように 手を取り合って 僕らはきっと良くなってゆくよ いつかみんなが成長を止め くだらないことで頭の中が一杯に満たされても 体はどんどん大きくなって ついに心が壊れても 僕らだけは信じ続けていよう
EDEN電子の 海を 僕ら 漂っていた 遠く 雷を 飲み込んでしまって ぬるくなった オレンジジュースを飲んで 夜の中を ささやいて 埋める 凍ったプールの中から 君のことを呼んでた 話に夢中になって アイスクリームは溶けた エデンの 中で 息ができないまま 君の 体の 重さを 思い出した そんな悲しい 眼差しで見ないで 流氷の向こうで 笑う君を見てる 凍ったプールの中から 助けようとしてくれた 話しに夢中になって アイスクリームは溶けた 凍ったプールの中から 君のことを呼んでた 話に夢中になって アイスクリームは溶けた 凍ったプールの中から いつか出れた時は 溶けたアイスクリームを 二人で分け合おうかROTH BART BARON-電子の 海を 僕ら 漂っていた 遠く 雷を 飲み込んでしまって ぬるくなった オレンジジュースを飲んで 夜の中を ささやいて 埋める 凍ったプールの中から 君のことを呼んでた 話に夢中になって アイスクリームは溶けた エデンの 中で 息ができないまま 君の 体の 重さを 思い出した そんな悲しい 眼差しで見ないで 流氷の向こうで 笑う君を見てる 凍ったプールの中から 助けようとしてくれた 話しに夢中になって アイスクリームは溶けた 凍ったプールの中から 君のことを呼んでた 話に夢中になって アイスクリームは溶けた 凍ったプールの中から いつか出れた時は 溶けたアイスクリームを 二人で分け合おうか
Eternal君が笑うのを  遠くから 眺めては 消えて 青い鳥たちが  肩で 祝福を 歌う ほら ご覧よ これが 僕らの 望んだ世界 なんて 満たされて 完璧なんだろう 飴細工のように一秒を 引き伸ばして ガラスの靴で 飽きるまで ずっと 踊ろう ほら これが 僕らの生きたかった世界 傷はもう とっくに 塞がっているのに ほら 見てよ これが 僕らの 作った世界 太陽が いっぱいで 満たされてゆくROTH BART BARON-君が笑うのを  遠くから 眺めては 消えて 青い鳥たちが  肩で 祝福を 歌う ほら ご覧よ これが 僕らの 望んだ世界 なんて 満たされて 完璧なんだろう 飴細工のように一秒を 引き伸ばして ガラスの靴で 飽きるまで ずっと 踊ろう ほら これが 僕らの生きたかった世界 傷はもう とっくに 塞がっているのに ほら 見てよ これが 僕らの 作った世界 太陽が いっぱいで 満たされてゆく
Ghost Hunt (Tunnel)幽霊たちが 僕らを見ている のっぺらぼうな 顔をして 見たことの無い 星座の下で 君の部屋の ソファの裏側で 幽霊たちが そこらじゅうに 僕は 話しかけようとする トンネルに 潜みながら 爆発の 音を聞いて ”大切な事は全部 はじめから わかっていたんだよ” ”大人のフリばかりしてて 思い出せないだけ なんだよ” 幽霊たちが 僕らを見ている 悲しそうな顔をして 白燐の 花の中に 残酷に晴れた 空の下に 幽霊たちが そこらじゅうに ずっと そうしていたらいい とっくにもう ここにいないのに まだいる フリをしてる ”大切な事は全部 はじめから わかっていたくせに” ”大人のフリばかりしてて 全部 捨てちゃったんだろ” トンネルから いつか 出れたら 君と また 話せる かしら? トンネルから いつか 出れたら 僕ら また 生き返る かしら?ROTH BART BARON-幽霊たちが 僕らを見ている のっぺらぼうな 顔をして 見たことの無い 星座の下で 君の部屋の ソファの裏側で 幽霊たちが そこらじゅうに 僕は 話しかけようとする トンネルに 潜みながら 爆発の 音を聞いて ”大切な事は全部 はじめから わかっていたんだよ” ”大人のフリばかりしてて 思い出せないだけ なんだよ” 幽霊たちが 僕らを見ている 悲しそうな顔をして 白燐の 花の中に 残酷に晴れた 空の下に 幽霊たちが そこらじゅうに ずっと そうしていたらいい とっくにもう ここにいないのに まだいる フリをしてる ”大切な事は全部 はじめから わかっていたくせに” ”大人のフリばかりしてて 全部 捨てちゃったんだろ” トンネルから いつか 出れたら 君と また 話せる かしら? トンネルから いつか 出れたら 僕ら また 生き返る かしら?
HAKU心を 燃やして 油を 燃やして 魔女を 燃やして さあ次は 何を 燃やしましょう? 君の血は 何色だ? 何色でも 構わないよ 形を 変えてゆく 僕たちが 怖いかい? 人に触れるのは とても怖いことだろうか? それでも僕らは 誰かに触れたいと願うのだろう 何が ダメですか? 僕らでは ダメですか? ゲームを 降りたら 掟破りと呼ばれますか? 君の血は 何色だい? 何色でも 変えてやるよ 形を 変えてゆけ 新しい血の色でROTH BART BARON-心を 燃やして 油を 燃やして 魔女を 燃やして さあ次は 何を 燃やしましょう? 君の血は 何色だ? 何色でも 構わないよ 形を 変えてゆく 僕たちが 怖いかい? 人に触れるのは とても怖いことだろうか? それでも僕らは 誰かに触れたいと願うのだろう 何が ダメですか? 僕らでは ダメですか? ゲームを 降りたら 掟破りと呼ばれますか? 君の血は 何色だい? 何色でも 変えてやるよ 形を 変えてゆけ 新しい血の色で
Helpa体の一部を 一つだけあげるって 言ったら あなたは どこが欲しいって 言うだろう? 冗談だよ 悪戯に 席を立った君の 滝のよう 滴る 髪の毛を かすめる まあるい お月さん 掴み取ってあげる 白い天使たちが 聞いたことのない歌を 歌う 千切れた 三つ編みを 君は名残惜しそうに 言葉と 国と 血と 心を 分けあったなら まあるい お月さん 掴み取ってしまえ 白い天使たちと 聞いたことのない歌を 歌おうROTH BART BARON-体の一部を 一つだけあげるって 言ったら あなたは どこが欲しいって 言うだろう? 冗談だよ 悪戯に 席を立った君の 滝のよう 滴る 髪の毛を かすめる まあるい お月さん 掴み取ってあげる 白い天使たちが 聞いたことのない歌を 歌う 千切れた 三つ編みを 君は名残惜しそうに 言葉と 国と 血と 心を 分けあったなら まあるい お月さん 掴み取ってしまえ 白い天使たちと 聞いたことのない歌を 歌おう
HEROそこに座って 少し話そう 勇気を出して 君の歌を歌おう 僕らの 愛したヒーローたちは 突然 どこかへ姿を消した とうとう 僕らの順番がやってきた 覚悟はできたかい? 君のいない この街は さみしいけど 失うものが あるふりをやめるよ たとえ全てを 手に入れても 死なない体を 手に入れても どんな恐ろしい 非道い目にあっても あっても 僕らの 愛したヒーローたちは みんな どこかへ姿を消した とうとう 僕らの順番がやってきた 覚悟はできたかい?ROTH BART BARON-そこに座って 少し話そう 勇気を出して 君の歌を歌おう 僕らの 愛したヒーローたちは 突然 どこかへ姿を消した とうとう 僕らの順番がやってきた 覚悟はできたかい? 君のいない この街は さみしいけど 失うものが あるふりをやめるよ たとえ全てを 手に入れても 死なない体を 手に入れても どんな恐ろしい 非道い目にあっても あっても 僕らの 愛したヒーローたちは みんな どこかへ姿を消した とうとう 僕らの順番がやってきた 覚悟はできたかい?
HOWL君は昨日 どこで眠ったの? 明日はどこで 眠りにつくの? 眠ってる間 平和なの? 眠った後は どこへ行くの? 今夜 出かけよう 誰も僕らを知らない場所へ 世界が 美しく なくても かまわないでしょう 僕らが いるなら 雪が 降り止まない 狼たちが 吠えるように 僕らは泣いてみせた 全部 大丈夫、平気だよって言うけど だったらなんで そんな顔で 笑うんだよ 言いたいことは たくさんある けれどいつだって 足りないんだ 世界が 美しく なくても かまわないでよ 僕らが いるのに 今夜 出て行こう 誰も僕らを知らない場所へ 世界が 美しく なくても かまわないだろう 僕らが いるならROTH BART BARON-君は昨日 どこで眠ったの? 明日はどこで 眠りにつくの? 眠ってる間 平和なの? 眠った後は どこへ行くの? 今夜 出かけよう 誰も僕らを知らない場所へ 世界が 美しく なくても かまわないでしょう 僕らが いるなら 雪が 降り止まない 狼たちが 吠えるように 僕らは泣いてみせた 全部 大丈夫、平気だよって言うけど だったらなんで そんな顔で 笑うんだよ 言いたいことは たくさんある けれどいつだって 足りないんだ 世界が 美しく なくても かまわないでよ 僕らが いるのに 今夜 出て行こう 誰も僕らを知らない場所へ 世界が 美しく なくても かまわないだろう 僕らが いるなら
iki着なれないシャツの 襟を正して 読みかけの本の 続きを忘れて 睫毛の影は 世界を覆って 悴んだ耳は ちぎれてしまいそう 唇だけが やたらと赤くて 皮の手袋の 臭いにやられて 雨に濡れた 地面のような 君の瞳を 恐れないように 暗闇の中で 僕らは白い息を できる限り 夜に混ぜてゆく さっきまであんな 楽しそうだった 全ての音たち 吸い込まれてゆく 拙い僕らの 足音だけ響く 凍ってしまった 君を砕く 暗闇の中で 僕らは白い息を できる限り 夜に混ぜてゆく 暗闇の中で 僕らは白い息を できる限り 夜に混ぜてゆくROTH BART BARON-着なれないシャツの 襟を正して 読みかけの本の 続きを忘れて 睫毛の影は 世界を覆って 悴んだ耳は ちぎれてしまいそう 唇だけが やたらと赤くて 皮の手袋の 臭いにやられて 雨に濡れた 地面のような 君の瞳を 恐れないように 暗闇の中で 僕らは白い息を できる限り 夜に混ぜてゆく さっきまであんな 楽しそうだった 全ての音たち 吸い込まれてゆく 拙い僕らの 足音だけ響く 凍ってしまった 君を砕く 暗闇の中で 僕らは白い息を できる限り 夜に混ぜてゆく 暗闇の中で 僕らは白い息を できる限り 夜に混ぜてゆく
K A Z E君が西へ 行くと言うなら 僕は東へ 向かうとするよ まあるい星の その裏側で あなたにいつか 会える気がするから 君も心に 感じているだろう? 風が吹いている 風が吹いている 全てを飲み込む 僕らその中に 今 飛び込んでいく 今 飛び込んでいく そこに吹く風は 冷たいままかい? どうかご無事で 風邪を引かないで この唇が擦り切れるまで 喉が枯れるまで 君の名前を呼ぶよ 息を止めないで 誰より早く 追い越してゆく 追い越してゆく 性懲りも無く 繰り返してゆく 飲み込まれてゆく 飲み込まれてゆく 君のこころが 消えないように 風が吹いている 風が吹いている 小さな僕らを また試すように 風が吹いている 風が吹いている 届かない腕を 届けようとする 風が吹いている 風が吹いている 全てを飲み込む 僕らその中に 今 飛び込んでいく 今 飛び込んでいくROTH BART BARON-君が西へ 行くと言うなら 僕は東へ 向かうとするよ まあるい星の その裏側で あなたにいつか 会える気がするから 君も心に 感じているだろう? 風が吹いている 風が吹いている 全てを飲み込む 僕らその中に 今 飛び込んでいく 今 飛び込んでいく そこに吹く風は 冷たいままかい? どうかご無事で 風邪を引かないで この唇が擦り切れるまで 喉が枯れるまで 君の名前を呼ぶよ 息を止めないで 誰より早く 追い越してゆく 追い越してゆく 性懲りも無く 繰り返してゆく 飲み込まれてゆく 飲み込まれてゆく 君のこころが 消えないように 風が吹いている 風が吹いている 小さな僕らを また試すように 風が吹いている 風が吹いている 届かない腕を 届けようとする 風が吹いている 風が吹いている 全てを飲み込む 僕らその中に 今 飛び込んでいく 今 飛び込んでいく
M I R A Iねぇ 僕らがそらに 放った歌は いつか いつか 遠い 未来の 名前も知らない あなたに 届くの? まだ 見たことのない 場所へ 連れて行ってよ 誰も 歌ったことのない 歌を ここで歌うよ ねぇ 僕らがつけた 足跡たちは 重なり 重なり 遠い 未来の 名前も知らない あなたが 歩むの? いくつもの大陸を 彷徨って 彷徨い 続けて 種を蒔いていたんだ 頼まれてもいないのに! ねぇ 僕らがそらに 放った歌は いつか いつか 遠い 未来の 名前も知らない あなたが 歌ってよROTH BART BARON-ねぇ 僕らがそらに 放った歌は いつか いつか 遠い 未来の 名前も知らない あなたに 届くの? まだ 見たことのない 場所へ 連れて行ってよ 誰も 歌ったことのない 歌を ここで歌うよ ねぇ 僕らがつけた 足跡たちは 重なり 重なり 遠い 未来の 名前も知らない あなたが 歩むの? いくつもの大陸を 彷徨って 彷徨い 続けて 種を蒔いていたんだ 頼まれてもいないのに! ねぇ 僕らがそらに 放った歌は いつか いつか 遠い 未来の 名前も知らない あなたが 歌ってよ
さあ 大げさに 描いた僕らの 物語を もう一度 始めよう 絶望の中を 自由に 飛び回って 大好きな歌を 何度でも歌おう もう何にも 怖く ないよ 本当の 答えなんて いらないから さあ 今すぐ 君に会いに 行こう もう何にも 怖く ないよ もう何にも 怖く ないよ もう何にも 怖く ないROTH BART BARON-さあ 大げさに 描いた僕らの 物語を もう一度 始めよう 絶望の中を 自由に 飛び回って 大好きな歌を 何度でも歌おう もう何にも 怖く ないよ 本当の 答えなんて いらないから さあ 今すぐ 君に会いに 行こう もう何にも 怖く ないよ もう何にも 怖く ないよ もう何にも 怖く ない
New Morning壊れた自販機の 光 錆だらけの 車輪 ランドリーで 待つ人 夜の橋を 渡る 誰かが 引いた線を 悪戯に 行ったり来たり 僕らは このまま 永遠に 走れるだろうか? 細い肩に 負わされた 宿命を 捨てたら 真っ白な ブラウスを 全部 汚してしまおう 祈るのは もうやめて 僕らは 歩こうか アクリルの 板越しに 君の瞳を みる どこで 生まれたなら どこで 暮らしたなら どこへ 帰ったなら よかっただとか いつかここで 生きることができたなら その時僕らは 何の歌を 歌おうか? もしも明日 太陽が 来なくても 僕らは懲りずにまた ここにいるのだろう まだ ここにいるよ まだ ここにいるよ まだ ここにいるの? まだ ここにいるよROTH BART BARON-壊れた自販機の 光 錆だらけの 車輪 ランドリーで 待つ人 夜の橋を 渡る 誰かが 引いた線を 悪戯に 行ったり来たり 僕らは このまま 永遠に 走れるだろうか? 細い肩に 負わされた 宿命を 捨てたら 真っ白な ブラウスを 全部 汚してしまおう 祈るのは もうやめて 僕らは 歩こうか アクリルの 板越しに 君の瞳を みる どこで 生まれたなら どこで 暮らしたなら どこへ 帰ったなら よかっただとか いつかここで 生きることができたなら その時僕らは 何の歌を 歌おうか? もしも明日 太陽が 来なくても 僕らは懲りずにまた ここにいるのだろう まだ ここにいるよ まだ ここにいるよ まだ ここにいるの? まだ ここにいるよ
O N I『嵐の中 踊ろう』『泣いてるかなんて わからなくなるでしょう?』 『世界は 滅茶苦茶なのに 君は まだ そこでいじけているの?』 『君は僕を 鬼と呼ぶ』『それも悪くないかって思った』 『こっちにおいで、座ろう』『大丈夫、食べたりしないから』 『ありったけの痛みを頂戴』 『強く強く 繋いだ手の』 『感覚が なくなってしまうまで』 『いま いま 生まれ変わるよ』 『鬼になった 君を救うために』『僕はもう 死なないんだ』 『一生懸命 人間に なろうとした』『だけど ダメだった』 『真っ黒になった街、真っ黒になったこころ』 『僕を消そうとするたび 大きくなるんだよ』 『いま いま 生まれ変わらなくちゃ』 『いま いま』 『いま いま 生まれ変わるよ』ROTH BART BARON-『嵐の中 踊ろう』『泣いてるかなんて わからなくなるでしょう?』 『世界は 滅茶苦茶なのに 君は まだ そこでいじけているの?』 『君は僕を 鬼と呼ぶ』『それも悪くないかって思った』 『こっちにおいで、座ろう』『大丈夫、食べたりしないから』 『ありったけの痛みを頂戴』 『強く強く 繋いだ手の』 『感覚が なくなってしまうまで』 『いま いま 生まれ変わるよ』 『鬼になった 君を救うために』『僕はもう 死なないんだ』 『一生懸命 人間に なろうとした』『だけど ダメだった』 『真っ黒になった街、真っ黒になったこころ』 『僕を消そうとするたび 大きくなるんだよ』 『いま いま 生まれ変わらなくちゃ』 『いま いま』 『いま いま 生まれ変わるよ』
Skiffle Song僕らは 夜空に 花火を 打ち上げた 赤い 火の粉が チラチラ 揺れてて綺麗 あの子は 待ってる 王子様が 来るのを けれども 待てずに 知らない 彼の元へ 幼い頃に 交わした誓いを今もまだ覚えてる、 今もまだ覚えてる 瞬きするたび 僕らは形を 形をまた変えてゆく 形をほら変えてゆく 自分の子供が育てられないのなら 他人の子供を育ててみてはいかが? 幼い頃に交わした誓いは 音を立てて崩れてく 力をもう無くしてる 瞬きするたび 僕らは形を 形をほら無くしてく 形をまた変えてゆく ホウホウ 燃える ホウホウ 燃える 幼い頃に 交わした誓いを 今もまだ覚えてる、 今もまだ覚えてる 瞬きするたび 僕らは形を 形をまた変えてゆく 形をほら変えてゆく ホウホウ 燃える ホウホウ 燃えるROTH BART BARON-僕らは 夜空に 花火を 打ち上げた 赤い 火の粉が チラチラ 揺れてて綺麗 あの子は 待ってる 王子様が 来るのを けれども 待てずに 知らない 彼の元へ 幼い頃に 交わした誓いを今もまだ覚えてる、 今もまだ覚えてる 瞬きするたび 僕らは形を 形をまた変えてゆく 形をほら変えてゆく 自分の子供が育てられないのなら 他人の子供を育ててみてはいかが? 幼い頃に交わした誓いは 音を立てて崩れてく 力をもう無くしてる 瞬きするたび 僕らは形を 形をほら無くしてく 形をまた変えてゆく ホウホウ 燃える ホウホウ 燃える 幼い頃に 交わした誓いを 今もまだ覚えてる、 今もまだ覚えてる 瞬きするたび 僕らは形を 形をまた変えてゆく 形をほら変えてゆく ホウホウ 燃える ホウホウ 燃える
SPECIALああ 君は無力で なんて 特別なんだ ほんの少しだけの 勇気があったなら 僕の心を 君に あげれるのに この最悪な 夜を飛び出して 生き残らなくちゃ いけないんだ 青白く 照らされた 君の顔を見る みんなは怖いんだ まるで 僕たちのように 本当のことなんて 知りたくもないんだ この最悪な 日々を飛び出して 生き残らなくちゃ いけないんだ 生き残らなくちゃ いけないんだ 生き残らなくちゃ いけないんだROTH BART BARON-ああ 君は無力で なんて 特別なんだ ほんの少しだけの 勇気があったなら 僕の心を 君に あげれるのに この最悪な 夜を飛び出して 生き残らなくちゃ いけないんだ 青白く 照らされた 君の顔を見る みんなは怖いんだ まるで 僕たちのように 本当のことなんて 知りたくもないんだ この最悪な 日々を飛び出して 生き残らなくちゃ いけないんだ 生き残らなくちゃ いけないんだ 生き残らなくちゃ いけないんだ
TAICO SONGもしも 君が 一人に なりたいなら 僕と 一緒に おいでよ 僕の 心は この体には 大き過ぎて 溢れてしまう ねえ 君はまだ 永遠を 信じているの? 孤独な夜を漂って 漂って どこへ 行くの? 君のせいで 過去も 未来も 簡単に 変わって 僕の 心は 熱を持ちすぎて この体を 溶かして ねえ 君はまだ 外の世界を 信じられるの? 僕が僕で いなくても 平気でいられるって 嘘をつけよ ねえ 君はまだ 永遠を 信じているの? 孤独な夜を漂って 漂って 一緒に 行こうROTH BART BARON-もしも 君が 一人に なりたいなら 僕と 一緒に おいでよ 僕の 心は この体には 大き過ぎて 溢れてしまう ねえ 君はまだ 永遠を 信じているの? 孤独な夜を漂って 漂って どこへ 行くの? 君のせいで 過去も 未来も 簡単に 変わって 僕の 心は 熱を持ちすぎて この体を 溶かして ねえ 君はまだ 外の世界を 信じられるの? 僕が僕で いなくても 平気でいられるって 嘘をつけよ ねえ 君はまだ 永遠を 信じているの? 孤独な夜を漂って 漂って 一緒に 行こう
Ubugoe僕らは産声を 決してあげることはなかった 窓をこぼれ落ちる 雨粒の先を見ていた どこへ 行けば 君に出会えるだろう どこへ 行けば 辿り着けるのだろう? “生きているふり”が だいぶ上手になったでしょう? いや、生きてなどいない、 ただ暇を潰してるだけ 沈黙の都市で 沈黙の都市で 何を描いたの? 今夜 見えやしない 星を掴みに行こう どこへ 行けば 僕ら出会えるだろう? どこまで 行けば 許してもらえるだろう? 光が消えた街 それでも僕ら 集まるのは 他に 帰る場所が もう ないからだ 螺旋を振りはらい 僕らは 飛び出すよ いなくなる 人混み もう全部に 飽きた どこへ 行けば 僕ら笑えるだろう? どこへ 行けば 生きていられるだろう どこへ 行けば 君に出会えるだろう どこまで 行こう たどり着く場所までROTH BART BARON-僕らは産声を 決してあげることはなかった 窓をこぼれ落ちる 雨粒の先を見ていた どこへ 行けば 君に出会えるだろう どこへ 行けば 辿り着けるのだろう? “生きているふり”が だいぶ上手になったでしょう? いや、生きてなどいない、 ただ暇を潰してるだけ 沈黙の都市で 沈黙の都市で 何を描いたの? 今夜 見えやしない 星を掴みに行こう どこへ 行けば 僕ら出会えるだろう? どこまで 行けば 許してもらえるだろう? 光が消えた街 それでも僕ら 集まるのは 他に 帰る場所が もう ないからだ 螺旋を振りはらい 僕らは 飛び出すよ いなくなる 人混み もう全部に 飽きた どこへ 行けば 僕ら笑えるだろう? どこへ 行けば 生きていられるだろう どこへ 行けば 君に出会えるだろう どこまで 行こう たどり着く場所まで
You To You (feat. ROTH BART BARON)ASIAN KUNG-FU GENERATION札束握りしめて 時間を売って何を買う 亜熱帯のミートボール 投げつけるベースボール お互い首絞めて笑顔ではにかむ 無意識に僕らが踏みつける何かを思う そこじゃないどこか 君じゃない誰か 交差点のポップスター 身に纏うファストファッション 切実な僕らの生活のなかで あなただってそうだろう わたしだってそうでしょう それで良いんだろうか 想い描いて 誰だって輪のなかに在って ほら You To You 糸を手繰って 君をぎゅっと引き寄せ 巡っている You To You ミュージックというディスカバリー 僕たちを繋ぐ線の上 ミュージックというディスカバリー 僕たちを隔てる線の上 NOWHERE 想い描いて 君だって輪のなかに在って ほら You To You 言葉とメロディ それぞれの その声が響いている You To You 想い描いて 誰だって輪のなかに在って ほら You To You 声を聞かせて 今をそっと噛み締めて 歌って ほら You To YouASIAN KUNG-FU GENERATION- 動画札束握りしめて 時間を売って何を買う 亜熱帯のミートボール 投げつけるベースボール お互い首絞めて笑顔ではにかむ 無意識に僕らが踏みつける何かを思う そこじゃないどこか 君じゃない誰か 交差点のポップスター 身に纏うファストファッション 切実な僕らの生活のなかで あなただってそうだろう わたしだってそうでしょう それで良いんだろうか 想い描いて 誰だって輪のなかに在って ほら You To You 糸を手繰って 君をぎゅっと引き寄せ 巡っている You To You ミュージックというディスカバリー 僕たちを繋ぐ線の上 ミュージックというディスカバリー 僕たちを隔てる線の上 NOWHERE 想い描いて 君だって輪のなかに在って ほら You To You 言葉とメロディ それぞれの その声が響いている You To You 想い描いて 誰だって輪のなかに在って ほら You To You 声を聞かせて 今をそっと噛み締めて 歌って ほら You To You
あくまあくまと踊る おてて繋いで 白昼夢の午前中 耳元での 優しい声に 誘惑されないように 何千回も輪廻をまわり 君に会いに行くよ 誕生日の キャンドルみたいに ふきとばされないように 世界を もう 一度 救うために 僕たちは 息を吹き 返す 希望をたくさん見つめ過ぎて 悪くなった瞳 無くしてしまった 僕を僕は 取り戻そうとしてる 世界を もう 一度 救うために 僕たちは 生まれ変わるんだ 世界を もう 一度 救うために 僕たちは 息を吹き 返す あくまと踊る おてて繋いで 白昼夢の午前中 何千回も輪廻を超えて 君に会いに行こうROTH BART BARON-あくまと踊る おてて繋いで 白昼夢の午前中 耳元での 優しい声に 誘惑されないように 何千回も輪廻をまわり 君に会いに行くよ 誕生日の キャンドルみたいに ふきとばされないように 世界を もう 一度 救うために 僕たちは 息を吹き 返す 希望をたくさん見つめ過ぎて 悪くなった瞳 無くしてしまった 僕を僕は 取り戻そうとしてる 世界を もう 一度 救うために 僕たちは 生まれ変わるんだ 世界を もう 一度 救うために 僕たちは 息を吹き 返す あくまと踊る おてて繋いで 白昼夢の午前中 何千回も輪廻を超えて 君に会いに行こう
アルミニウム僕らの造った木の船はほら今にも沈みそう 辺りはすっかり夜になり漆黒の海が呼んでいる 月の光は明るいが、人の明かりは見当たらず どんどん染み込む暗闇が僕の顔を映してる それでも君が笑うからつられて僕も笑ったよ アルミニウムの空の下、二人どうやって生きようか 熱はだんだん奪われて深い深い海の底 浮いて来れなくなるまで、手足を動かし続けるよ それでも君が笑うからつられて僕も笑ったよ アルミニウムの空の下、二人どうやって生きようかROTH BART BARON-僕らの造った木の船はほら今にも沈みそう 辺りはすっかり夜になり漆黒の海が呼んでいる 月の光は明るいが、人の明かりは見当たらず どんどん染み込む暗闇が僕の顔を映してる それでも君が笑うからつられて僕も笑ったよ アルミニウムの空の下、二人どうやって生きようか 熱はだんだん奪われて深い深い海の底 浮いて来れなくなるまで、手足を動かし続けるよ それでも君が笑うからつられて僕も笑ったよ アルミニウムの空の下、二人どうやって生きようか
ウォーデンクリフのささやき (feat.優河)選ばれなかった僕たちは 今まで何を選んできただろう 選ばれなかった僕たちは これから何を選んでいくだろう もしも一緒に居られたら 古い友達のように話そう 確かな呼吸の音 心臓の音だけを頼りに あなたを 心の底から 信じることができたなら 多分僕は 無敵だろう 誰にも止められやしないだろう 選ばれなかった僕たちは 今更何を迷うのだろう 選ばれなかった僕たちは 一体誰を選んできただろう 誰にも気づかれることなく 生きることなんてできやしないよ 掴んだときに消えてゆく 夜の静かなプールに浮かぶ月 あなたを 心の底から 憎むことができたなら どれだけ 幸せだろう もう他に何にもいらないよ あなたを 心の底から 信じることができたなら 多分僕は 無敵だろう 誰にも止められやしない あなたを 心の底から 信じることができた時は 僕らは 少ない言葉で 古い友達のように話そうROTH BART BARON-選ばれなかった僕たちは 今まで何を選んできただろう 選ばれなかった僕たちは これから何を選んでいくだろう もしも一緒に居られたら 古い友達のように話そう 確かな呼吸の音 心臓の音だけを頼りに あなたを 心の底から 信じることができたなら 多分僕は 無敵だろう 誰にも止められやしないだろう 選ばれなかった僕たちは 今更何を迷うのだろう 選ばれなかった僕たちは 一体誰を選んできただろう 誰にも気づかれることなく 生きることなんてできやしないよ 掴んだときに消えてゆく 夜の静かなプールに浮かぶ月 あなたを 心の底から 憎むことができたなら どれだけ 幸せだろう もう他に何にもいらないよ あなたを 心の底から 信じることができたなら 多分僕は 無敵だろう 誰にも止められやしない あなたを 心の底から 信じることができた時は 僕らは 少ない言葉で 古い友達のように話そう
けもののなまえ feat. HANAもしもここを生き残れたら 僕の本当の名前をあげよう 高いビルから あなたが生きた 街の灯りを 見下ろしていた 毛皮を脱ぎ捨てても 僕らはまだ けもののまま かみさまのなまえを 僕らは今日 知ってしまった 鬼さんこちら手のなる方へ ゴツゴツとした その手を引いて 家を探して 人の真似して あなたはここに 馴染めるかしら 毛皮を脱ぎ捨てても 僕らはまだ けもののまま かみさまの言葉を 僕らは今日 聞いてしまった 毛皮を脱ぎ捨てても 僕らはまだ けもののまま かみさまのなまえを 僕らは今日 暴いてしまったROTH BART BARON-もしもここを生き残れたら 僕の本当の名前をあげよう 高いビルから あなたが生きた 街の灯りを 見下ろしていた 毛皮を脱ぎ捨てても 僕らはまだ けもののまま かみさまのなまえを 僕らは今日 知ってしまった 鬼さんこちら手のなる方へ ゴツゴツとした その手を引いて 家を探して 人の真似して あなたはここに 馴染めるかしら 毛皮を脱ぎ捨てても 僕らはまだ けもののまま かみさまの言葉を 僕らは今日 聞いてしまった 毛皮を脱ぎ捨てても 僕らはまだ けもののまま かみさまのなまえを 僕らは今日 暴いてしまった
みず / うみ夜の中にこころを 溶かして 溶かして まるで 自分の体が いなくなる みたい みず/うみ 霧の中 遠く サイレン サイレン 影と 追いかけっこ 永遠に 走ろう 消えそうな 震えた声 ふり絞って 一体 誰の 名前を呼んだらいいの? 冷たい水に 素足を 浸して 浸して 凍える 息遣いだけが はっきり 聞こえて 丁寧に 輪郭を なぞって なぞって 君の命のかたちを 思いだす ために 柔いこころ 張り裂けてしまったら 傷口から 翼が生えて 仕舞えばいい 透き通った みず/うみを 抱きながら 僕たちは かたちを もう一度 作ろうROTH BART BARON-夜の中にこころを 溶かして 溶かして まるで 自分の体が いなくなる みたい みず/うみ 霧の中 遠く サイレン サイレン 影と 追いかけっこ 永遠に 走ろう 消えそうな 震えた声 ふり絞って 一体 誰の 名前を呼んだらいいの? 冷たい水に 素足を 浸して 浸して 凍える 息遣いだけが はっきり 聞こえて 丁寧に 輪郭を なぞって なぞって 君の命のかたちを 思いだす ために 柔いこころ 張り裂けてしまったら 傷口から 翼が生えて 仕舞えばいい 透き通った みず/うみを 抱きながら 僕たちは かたちを もう一度 作ろう
よだかの星 / FIREWORKS君は僕の命を救ってくれた  それなのに僕は君を裏切った なんてことを なんてことを 僕はしでかしてしまったのだろう 元気を出せよ 何があったんだ 以前の君はそんなじゃなかったのに なんてことを なんてことを 僕はしでかしてしまったのだろう なんてことを なんてことを!   取り返しのつかないことを 取り返に行こうROTH BART BARON-君は僕の命を救ってくれた  それなのに僕は君を裏切った なんてことを なんてことを 僕はしでかしてしまったのだろう 元気を出せよ 何があったんだ 以前の君はそんなじゃなかったのに なんてことを なんてことを 僕はしでかしてしまったのだろう なんてことを なんてことを!   取り返しのつかないことを 取り返に行こう
化け物山と合唱団君がいつか大きくなったら 恐れる物がすべて消え失せたなら 政府を打ち倒して僕らを導いてくれ 君だけは死なないでくれどうか たとえ何を犠牲にしても 僕らは涙を集め世界を沈めてやろう いつの日か僕らにあった暖かなあの光も 果たせなかった僕たちのちっぽけな約束も どんな時も消えやしない 誰にもあって消せやしないんだ あの光はもう二度と消えやしないんだROTH BART BARON-君がいつか大きくなったら 恐れる物がすべて消え失せたなら 政府を打ち倒して僕らを導いてくれ 君だけは死なないでくれどうか たとえ何を犠牲にしても 僕らは涙を集め世界を沈めてやろう いつの日か僕らにあった暖かなあの光も 果たせなかった僕たちのちっぽけな約束も どんな時も消えやしない 誰にもあって消せやしないんだ あの光はもう二度と消えやしないんだ
場所たち君が生きれる 本当の居場所を作ろう 気が遠くなるほどの 時間を弄びながら ”明朝体”じゃない 君の言葉が聞きたい ”テンプレート”でもない 血の通った”ヤツ”だよ たくさんの鳥たちに 君の体が 食い荒らされてくのは 見たくないんだ 液体窒素で 砕けていく 心臓 君の部屋を 枯葉でいっぱいにして ”70億人”の 人たちと眠る みんなで生み出した 化け物 を 倒そうとしてる ”新しい何か 言葉が欲しい 人間でいたい 化け物でもいたい” ”何か確実な 確かなもの”が  本当に欲しいかい? ”本当に欲しいのかい?” 星が落ちてくる 地面にまだ立っている 街をただ歩いてゆく まるで意思があるかのようにROTH BART BARON-君が生きれる 本当の居場所を作ろう 気が遠くなるほどの 時間を弄びながら ”明朝体”じゃない 君の言葉が聞きたい ”テンプレート”でもない 血の通った”ヤツ”だよ たくさんの鳥たちに 君の体が 食い荒らされてくのは 見たくないんだ 液体窒素で 砕けていく 心臓 君の部屋を 枯葉でいっぱいにして ”70億人”の 人たちと眠る みんなで生み出した 化け物 を 倒そうとしてる ”新しい何か 言葉が欲しい 人間でいたい 化け物でもいたい” ”何か確実な 確かなもの”が  本当に欲しいかい? ”本当に欲しいのかい?” 星が落ちてくる 地面にまだ立っている 街をただ歩いてゆく まるで意思があるかのように
小さな巨人何かが僕の心を粉々に打ち砕いた 一体、どこへ還れば良いのかがわからなくて 体中の細胞を作り替えても僕には 特別なことなんて何もないと 知ったんだ 気が付いたらこんな場所まで 生き延びてしまったよ 町中のビルが崩れることに おびえながら いっそのこと終わらせてしまえたらどれだけ楽だろう? ほらまた君のために悲しい歌を歌っている 気が付いたらこんな場所まで 生き延びてしまったよ 町中のビルが崩れることを 望みながら すべてのことを犠牲にしても生きていたいと心から思えたらROTH BART BARON- 動画何かが僕の心を粉々に打ち砕いた 一体、どこへ還れば良いのかがわからなくて 体中の細胞を作り替えても僕には 特別なことなんて何もないと 知ったんだ 気が付いたらこんな場所まで 生き延びてしまったよ 町中のビルが崩れることに おびえながら いっそのこと終わらせてしまえたらどれだけ楽だろう? ほらまた君のために悲しい歌を歌っている 気が付いたらこんな場所まで 生き延びてしまったよ 町中のビルが崩れることを 望みながら すべてのことを犠牲にしても生きていたいと心から思えたら
屋上と花束屋上に連れてってよ 溺れてしまう前に 世界の景色が見たいんだ 息が止まる前に よくできたお人形のように 同じ服を着せられて 四角い教室の中に 僕を閉じ込めないで 両手に 偽物の花を抱えて 踊るんだ 気づかれないよう 暗闇の中で 優しい言葉をたくさん たくさんくれても どうせ明日には綺麗に 忘れて忘れて 他の誰かのためになんか 笑いたくないし この痛みも 怒りも 悲しみも どうせなら 君の ためがいい 両手に 偽物の花を抱えて 眠るんだ 気づかれない 暗闇の中で 両手に 偽物の花を抱えて 踊るんだ 気づかれない 暗闇の中でROTH BART BARON-屋上に連れてってよ 溺れてしまう前に 世界の景色が見たいんだ 息が止まる前に よくできたお人形のように 同じ服を着せられて 四角い教室の中に 僕を閉じ込めないで 両手に 偽物の花を抱えて 踊るんだ 気づかれないよう 暗闇の中で 優しい言葉をたくさん たくさんくれても どうせ明日には綺麗に 忘れて忘れて 他の誰かのためになんか 笑いたくないし この痛みも 怒りも 悲しみも どうせなら 君の ためがいい 両手に 偽物の花を抱えて 眠るんだ 気づかれない 暗闇の中で 両手に 偽物の花を抱えて 踊るんだ 気づかれない 暗闇の中で
春の嵐とっくに出てった最終列車に 本気でまだ乗りたいと思っているの? だらしなく両足を 放り出して 誰も追いつけない スピードで走ろう どこかの時代 どこかの冷めた午後 いつも通りの 眠苦しい夜を越えて 初めから意味なんてなかっただろ こうなってくのがわかってたんでしょう? 必死こいて のたうち回るのを 冷めた顔で面白がってんだろ? どこかの世紀 どこかの冷めた午後 いつも通りの 僕らの夜はどこだ どこかの時代 どこかの冷めた午後 いつも通りの 息苦しい世界 どこかの世紀 きみの冷めた声 いつも通りの 狂った夜を越え さよならまたいつか 会えるその時まで いくつもドアをあけて 僕らまた出会おうROTH BART BARON-とっくに出てった最終列車に 本気でまだ乗りたいと思っているの? だらしなく両足を 放り出して 誰も追いつけない スピードで走ろう どこかの時代 どこかの冷めた午後 いつも通りの 眠苦しい夜を越えて 初めから意味なんてなかっただろ こうなってくのがわかってたんでしょう? 必死こいて のたうち回るのを 冷めた顔で面白がってんだろ? どこかの世紀 どこかの冷めた午後 いつも通りの 僕らの夜はどこだ どこかの時代 どこかの冷めた午後 いつも通りの 息苦しい世界 どこかの世紀 きみの冷めた声 いつも通りの 狂った夜を越え さよならまたいつか 会えるその時まで いくつもドアをあけて 僕らまた出会おう
月に吠える (feat. 中村佳穂)月に吠えたのは 誰のせいでも なくて あなたの笑顔を 忘れそうな だけ 君が泣いたのは 誰のせいでも なくて 自分の弱さを 受け入れた だけ まわるまわる世界 振り落とされない ように 遠吠えが聞こえたら それははじまりの 合図 君を食べたのは 特に理由は なくて あなたのぬくもりを 閉じ込めたかった だけ 失う悲しみに すっかり臆病に なって どこかで勇気を 無くしてしまった みたい 月が黒い山を 転げ転げ 落ちた 夜に 遠吠えが聞こえたら それは君を呼ぶ 声だ まわるまわる世界 振り落とされない ように 遠吠えが聞こえたら それははじまりの 合図ROTH BART BARON- 動画月に吠えたのは 誰のせいでも なくて あなたの笑顔を 忘れそうな だけ 君が泣いたのは 誰のせいでも なくて 自分の弱さを 受け入れた だけ まわるまわる世界 振り落とされない ように 遠吠えが聞こえたら それははじまりの 合図 君を食べたのは 特に理由は なくて あなたのぬくもりを 閉じ込めたかった だけ 失う悲しみに すっかり臆病に なって どこかで勇気を 無くしてしまった みたい 月が黒い山を 転げ転げ 落ちた 夜に 遠吠えが聞こえたら それは君を呼ぶ 声だ まわるまわる世界 振り落とされない ように 遠吠えが聞こえたら それははじまりの 合図
月光月明かりが 降りてきて そこら中を 照らしています 砂漠にあるはずのない 月の心臓を 探しています 茹だるような 暑さに 僕ら 心を 盗まれそうで 照らされた 君の目に 映る 白銀の 月のカーテンが 揺れていた 夜に こぼれ落ちた涙は ガラス玉に 変わってゆきます 僕はそれを 丁寧に 一つ一つ 飲み込んで 月のカーテンが 揺れていた 夜に 巨大な月を頭上に 僕らは 旅立ちます 遠い星に着いたら 君に手紙を書くよROTH BART BARON-月明かりが 降りてきて そこら中を 照らしています 砂漠にあるはずのない 月の心臓を 探しています 茹だるような 暑さに 僕ら 心を 盗まれそうで 照らされた 君の目に 映る 白銀の 月のカーテンが 揺れていた 夜に こぼれ落ちた涙は ガラス玉に 変わってゆきます 僕はそれを 丁寧に 一つ一つ 飲み込んで 月のカーテンが 揺れていた 夜に 巨大な月を頭上に 僕らは 旅立ちます 遠い星に着いたら 君に手紙を書くよ
極彩 | I G L (S)君の物語を 絶やすな 君の物語を 絶やすな 巨大なビル街を 歩いてゆけ 歩いてゆけ 体を広げて 風を産め 風を産め 君の物語を 絶やすな 君の物語を 絶やすな 誰かが作った幸せに 逃げるな 逃げるな これから目にすることを 恐れるな 恐れるな 祝祭が見たいんだ 極彩色の心で 遠くから呼ぶ声が 聞こえるか? 聞こえるか? 叫び声を上げるのを 止めるな 止めるな 僕らはまだ何にも 成し遂げてない 成し遂げてない お前の物語を 絶やすな 絶やすな 祝祭が見たいんだ 極彩色の心で 祝祭が見たいんだ 極彩色の心で 祝祭が見たいんだ 極彩色の心で 祝祭が見たいんだ 極彩色の心で 君の物語を 絶やすな 君の物語を 絶やすなROTH BART BARON- 動画君の物語を 絶やすな 君の物語を 絶やすな 巨大なビル街を 歩いてゆけ 歩いてゆけ 体を広げて 風を産め 風を産め 君の物語を 絶やすな 君の物語を 絶やすな 誰かが作った幸せに 逃げるな 逃げるな これから目にすることを 恐れるな 恐れるな 祝祭が見たいんだ 極彩色の心で 遠くから呼ぶ声が 聞こえるか? 聞こえるか? 叫び声を上げるのを 止めるな 止めるな 僕らはまだ何にも 成し遂げてない 成し遂げてない お前の物語を 絶やすな 絶やすな 祝祭が見たいんだ 極彩色の心で 祝祭が見たいんだ 極彩色の心で 祝祭が見たいんだ 極彩色の心で 祝祭が見たいんだ 極彩色の心で 君の物語を 絶やすな 君の物語を 絶やすな
君は 嵐が来るのを 瞬きもせず 待っていた 今にも 狂いそうな 星空を見上げながら 君の 髪の毛が 肌が 指先が 焔を 纏って 生まれ変わってゆくよ 君が 描いた線を 沈んだ船で 超えて行くんだ 僕らは演じ 続けてる 終わることのない 物語を 君の 髪の毛が 声が 唇が 焔を 纏って 生まれ変わってゆくよ 数えきれない プリズムの光が 僕らを 映画のように 照らし出すんだ 僕らしか もう いないんだ 急げば まだ 間に合うさROTH BART BARON-君は 嵐が来るのを 瞬きもせず 待っていた 今にも 狂いそうな 星空を見上げながら 君の 髪の毛が 肌が 指先が 焔を 纏って 生まれ変わってゆくよ 君が 描いた線を 沈んだ船で 超えて行くんだ 僕らは演じ 続けてる 終わることのない 物語を 君の 髪の毛が 声が 唇が 焔を 纏って 生まれ変わってゆくよ 数えきれない プリズムの光が 僕らを 映画のように 照らし出すんだ 僕らしか もう いないんだ 急げば まだ 間に合うさ
糸の惑星僕の こころを 全部 あげても あなたに 僕は わからない の でしょう? 絡まった 糸 大きく なって 惑星を また 作って ゆく 何億 光年 先の 光 ここ には ない あなたの 姿 君の 全てを 僕に 見せても 君の 心は あなたの もの でしょう? 絡まった 糸 大きく なって 惑星を 解こうと する 飲み込んだ 言葉たち 閉じ込めた こころ 本当の 思いは どこに しまったの? 僕の こころを 分けて みさせて 役に 立つかは わからない の だけど 絡まった 糸 大きく なって 惑星を まだ 作って いる 何億 光年 先の光 過去 ではない あなたの 形ROTH BART BARONすべて忘れてしまうから 動画僕の こころを 全部 あげても あなたに 僕は わからない の でしょう? 絡まった 糸 大きく なって 惑星を また 作って ゆく 何億 光年 先の 光 ここ には ない あなたの 姿 君の 全てを 僕に 見せても 君の 心は あなたの もの でしょう? 絡まった 糸 大きく なって 惑星を 解こうと する 飲み込んだ 言葉たち 閉じ込めた こころ 本当の 思いは どこに しまったの? 僕の こころを 分けて みさせて 役に 立つかは わからない の だけど 絡まった 糸 大きく なって 惑星を まだ 作って いる 何億 光年 先の光 過去 ではない あなたの 形
赤と青夜の世界が とても 雄弁ですから 少しだけ そこらを 歩きませんか? 赤と青 混ぜ合わせながら 僕たちの ほんとうを 描くんだよ 固まった筆を 水で 解くように 色たちが 流れの中を 泳ぐように 幾重にも 重ねた 線と 油と 思いと いのち 生まれかけた 僕らの絆 消さないように 赤と青 その手を 繋いだなら どんな色だって つくれるはずなんだよ 赤と青 こころを 開いたなら 僕たちの ほんとうを 描き続けてよ 赤と青 その手を 繋ぎながら 描いていくのは どんな 世界だろうROTH BART BARON- 動画夜の世界が とても 雄弁ですから 少しだけ そこらを 歩きませんか? 赤と青 混ぜ合わせながら 僕たちの ほんとうを 描くんだよ 固まった筆を 水で 解くように 色たちが 流れの中を 泳ぐように 幾重にも 重ねた 線と 油と 思いと いのち 生まれかけた 僕らの絆 消さないように 赤と青 その手を 繋いだなら どんな色だって つくれるはずなんだよ 赤と青 こころを 開いたなら 僕たちの ほんとうを 描き続けてよ 赤と青 その手を 繋ぎながら 描いていくのは どんな 世界だろう
陽炎揺らめいた 町灯かりを 数えて 夜の坂道 アスファルトの質量 Automaton 巨人のように 動く 言葉もなく 僕ら ただ 並んでいる ”陽炎が 囁いたせいで 君の姿が 見えなくなったんだ” 窓の外 雨を吸った 空気 光たちを 悪戯に 折り曲げては いつか君が 歌ってくれた 遠い異国の歌が 好きになったんだ ”陽炎が 囁いたせいで 君の声が 聞こえなくなったんだ” ”僕は 必死に 手を伸ばすけど 掴んだのは ただの空” 揺らめいた 町灯かりが 消えてく アスファルトは 質量を無くしていく 僕のこころを 蒸発させてしまえ 体も声も 透明に歪んでしまえ ”陽炎が 囁いたせいで 君の姿が 見えなくなったんだ” ”僕は 必死に 手を伸ばすけど 掴んだのは ただの空”ROTH BART BARON-揺らめいた 町灯かりを 数えて 夜の坂道 アスファルトの質量 Automaton 巨人のように 動く 言葉もなく 僕ら ただ 並んでいる ”陽炎が 囁いたせいで 君の姿が 見えなくなったんだ” 窓の外 雨を吸った 空気 光たちを 悪戯に 折り曲げては いつか君が 歌ってくれた 遠い異国の歌が 好きになったんだ ”陽炎が 囁いたせいで 君の声が 聞こえなくなったんだ” ”僕は 必死に 手を伸ばすけど 掴んだのは ただの空” 揺らめいた 町灯かりが 消えてく アスファルトは 質量を無くしていく 僕のこころを 蒸発させてしまえ 体も声も 透明に歪んでしまえ ”陽炎が 囁いたせいで 君の姿が 見えなくなったんだ” ”僕は 必死に 手を伸ばすけど 掴んだのは ただの空”
霓と虹君の柔らかい 背中から 虹の光が 放たれて 僕らの街は虹色に 水溜りに 乱反射する 重力を悪戯に ひっくり返して この世の 虹を全部 両手に 集めて 世界が逆さまに落ちてくのを見てた やあ、みんな元気かい? どれだけ最低な気分だい? 僕らはまだ 生きてるよ 信じられるものが まだあるよ 雨粒も君の涙も 空に舞い上がって この世の 虹を全部 両手に 集めて みんなが逆さまに落ちてくのをみてる この世の 虹を全部 両手に 集めて 世界が逆さまに落ちてくのをみてたROTH BART BARON-君の柔らかい 背中から 虹の光が 放たれて 僕らの街は虹色に 水溜りに 乱反射する 重力を悪戯に ひっくり返して この世の 虹を全部 両手に 集めて 世界が逆さまに落ちてくのを見てた やあ、みんな元気かい? どれだけ最低な気分だい? 僕らはまだ 生きてるよ 信じられるものが まだあるよ 雨粒も君の涙も 空に舞い上がって この世の 虹を全部 両手に 集めて みんなが逆さまに落ちてくのをみてる この世の 虹を全部 両手に 集めて 世界が逆さまに落ちてくのをみてた
髑髏と花 (дети)君がいなくなるまで 見ててあげるから 安心していいよ 白い砂浜に 重い体を 弄ばさせて 君の体から 花が咲く 君が大きく  息を 吸い込んだ 背中の音を 聞いて 触れられるだけ 触ったなら 忘れないように 君の体から 花が咲く 君の体から 花が咲くよROTH BART BARON-君がいなくなるまで 見ててあげるから 安心していいよ 白い砂浜に 重い体を 弄ばさせて 君の体から 花が咲く 君が大きく  息を 吸い込んだ 背中の音を 聞いて 触れられるだけ 触ったなら 忘れないように 君の体から 花が咲く 君の体から 花が咲くよ
鳳と凰新世紀の扉を 開けて とき放たれた 僕ら ボロボロのからだ それでも瞳の光は強くなる 不思議と 痛くない ちっとも 怖くない まだ 倒れてない  倒れてる暇は ない 手に入らないものを 手に入れたい その頂上の 景色が見たいだけだ “普通に生きたかった”なんて 本当は 嘘だよ 勝手なことばたちに 汚されないよう 僕ら 飛ぶんだ こころを燃やしたい “本当のことば”を探して 夢を見るために 夢を生み出すんだ 燃え尽きた あと どうなるか もう少しだけ ここに いたいだけだ 僕ら飛んでいこう 一番高いとこへ 超えてきた夜を すべて覚えてるなら 手に入らないものを 手に入れて その頂上の 景色が見たいだけ こころを燃やしたい “本当のことば”を探して 夢を見るために 夢を生み出んだ 燃え尽きた あと どうなるか もう少しだけ ここに いたいだけだROTH BART BARON-新世紀の扉を 開けて とき放たれた 僕ら ボロボロのからだ それでも瞳の光は強くなる 不思議と 痛くない ちっとも 怖くない まだ 倒れてない  倒れてる暇は ない 手に入らないものを 手に入れたい その頂上の 景色が見たいだけだ “普通に生きたかった”なんて 本当は 嘘だよ 勝手なことばたちに 汚されないよう 僕ら 飛ぶんだ こころを燃やしたい “本当のことば”を探して 夢を見るために 夢を生み出すんだ 燃え尽きた あと どうなるか もう少しだけ ここに いたいだけだ 僕ら飛んでいこう 一番高いとこへ 超えてきた夜を すべて覚えてるなら 手に入らないものを 手に入れて その頂上の 景色が見たいだけ こころを燃やしたい “本当のことば”を探して 夢を見るために 夢を生み出んだ 燃え尽きた あと どうなるか もう少しだけ ここに いたいだけだ
鳳と凰新世紀の扉を 開けて とき放たれた 僕ら ボロボロのからだ それでも瞳の光は強くなる 不思議と 痛くない ちっとも 怖くない まだ 倒れてない  倒れてる暇は ない 手に入らないものを 手に入れたい その頂上の 景色が見たいだけだ “普通に生きたかった”なんて 本当は 嘘だよ 勝手なことばたちに 汚されないよう 僕ら 飛ぶんだ こころを燃やしたい “本当のことば”を探して 夢を見るために 夢を生み出すんだ 燃え尽きた あと どうなるか もう少しだけ ここに いたいだけだ 僕ら飛んでいこう 一番高いとこへ 超えてきた夜を すべて覚えてるなら 手に入らないものを 手に入れて その頂上の 景色が見たいだけ こころを燃やしたい “本当のことば”を探して 夢を見るために 夢を生み出んだ 燃え尽きた あと どうなるか もう少しだけ ここに いたいだけだROTH BART BARON-新世紀の扉を 開けて とき放たれた 僕ら ボロボロのからだ それでも瞳の光は強くなる 不思議と 痛くない ちっとも 怖くない まだ 倒れてない  倒れてる暇は ない 手に入らないものを 手に入れたい その頂上の 景色が見たいだけだ “普通に生きたかった”なんて 本当は 嘘だよ 勝手なことばたちに 汚されないよう 僕ら 飛ぶんだ こころを燃やしたい “本当のことば”を探して 夢を見るために 夢を生み出すんだ 燃え尽きた あと どうなるか もう少しだけ ここに いたいだけだ 僕ら飛んでいこう 一番高いとこへ 超えてきた夜を すべて覚えてるなら 手に入らないものを 手に入れて その頂上の 景色が見たいだけ こころを燃やしたい “本当のことば”を探して 夢を見るために 夢を生み出んだ 燃え尽きた あと どうなるか もう少しだけ ここに いたいだけだ
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