End of the World熊木杏里少しずつ波紋は離れていった
いつしか ひとつも重ならなくなった
それでもいい きみと居たら
こんな気持ち いつから抱(いだ)いた
ただひとりの少年の恋物語だ
永遠にきみを守ってみせる
この胸に 刻み込む
いつから ふたりきり | 熊木杏里 | OP 2 | | 少しずつ波紋は離れていった
いつしか ひとつも重ならなくなった
それでもいい きみと居たら
こんな気持ち いつから抱(いだ)いた
ただひとりの少年の恋物語だ
永遠にきみを守ってみせる
この胸に 刻み込む
いつから ふたりきり |
Philosophyz水谷瑠奈(NanosizeMir)ひび割れた夜に
幾星霜の空
映る僕たちは幻
もし叶うのなら
昨日とは違う
本当の僕をこの地に
僕ら生きてきたこと
彼方へ消えてく
錆び付いたレール
君はただ立ちつくす
今この腕に流れる
碧い火があるなら
振り返る君の手を引いて | 水谷瑠奈(NanosizeMir) | OP | | ひび割れた夜に
幾星霜の空
映る僕たちは幻
もし叶うのなら
昨日とは違う
本当の僕をこの地に
僕ら生きてきたこと
彼方へ消えてく
錆び付いたレール
君はただ立ちつくす
今この腕に流れる
碧い火があるなら
振り返る君の手を引いて |
Word of Dawn多田葵懐かしさも消えた夢
迷い子の手が 寂しく風を撫でた
言葉を知らないままならば
この瞳を閉じることも 簡単だったのに
初めて触れた温もり
小さく芽吹く鼓動に
戸惑いを覚えた
あなたの声 探して 夢幻の道を行く
星の始まりを識(し | 多田葵 | ED 2 | | 懐かしさも消えた夢
迷い子の手が 寂しく風を撫でた
言葉を知らないままならば
この瞳を閉じることも 簡単だったのに
初めて触れた温もり
小さく芽吹く鼓動に
戸惑いを覚えた
あなたの声 探して 夢幻の道を行く
星の始まりを識(し |
ささやかなはじまり水谷瑠奈(NanosizeMir)背伸びしても変わらず、僕はいつもこのまま
「けれどそれが好き」と微笑みかける君
出かけ際の雨空、帰りがけの北風
いつでも気ままに、全て愛せる強さが欲しい
今日も急ぎがちな人波を見送る様に
幼い木の葉が揺れている
またはじまるよ・・ | 水谷瑠奈(NanosizeMir) | ED | | 背伸びしても変わらず、僕はいつもこのまま
「けれどそれが好き」と微笑みかける君
出かけ際の雨空、帰りがけの北風
いつでも気ままに、全て愛せる強さが欲しい
今日も急ぎがちな人波を見送る様に
幼い木の葉が揺れている
またはじまるよ・・ |