ebb and flowRay降り積もる粉雪が舞う
諦めかけた夢がまた 波打つ
あの日のままで
変わらない笑顔見つめた
染まる頬に触れた風が 空高く抜けた
---いつも見ていた。近いようで遠くて。いつだって、届かない…
どうして?と
問いかけた声も揺れる
ゆらゆら | Ray | OP 2 | 動画 | 降り積もる粉雪が舞う
諦めかけた夢がまた 波打つ
あの日のままで
変わらない笑顔見つめた
染まる頬に触れた風が 空高く抜けた
---いつも見ていた。近いようで遠くて。いつだって、届かない…
どうして?と
問いかけた声も揺れる
ゆらゆら |
lull ~Earth color of a calm~Ray肩をさらった 淡い潮風
駆ける 小さな背中を
僕は黙って ただ見つめてた
踏み出せない 狭間で
柔らかい日差し包む教室には
飾った写真達が 笑ったまま
止めどない明日に変わらない僕たちを
凪ぐ水面の先 どこまでも映して
このま | Ray | ED 3 | 動画 | 肩をさらった 淡い潮風
駆ける 小さな背中を
僕は黙って ただ見つめてた
踏み出せない 狭間で
柔らかい日差し包む教室には
飾った写真達が 笑ったまま
止めどない明日に変わらない僕たちを
凪ぐ水面の先 どこまでも映して
このま |
lull ~そして僕らは~Ray肩をさらった 淡い潮風
駆ける 小さな背中を
僕は黙って ただ見つめてた
踏み出せない 狭間で
柔らかい日差し包む教室には
飾った写真達が 笑ったまま
止めどない明日に変わらない僕たちを
凪ぐ水面の先 どこまでも映して
このま | Ray | OP 1 | 動画 | 肩をさらった 淡い潮風
駆ける 小さな背中を
僕は黙って ただ見つめてた
踏み出せない 狭間で
柔らかい日差し包む教室には
飾った写真達が 笑ったまま
止めどない明日に変わらない僕たちを
凪ぐ水面の先 どこまでも映して
このま |
アクアテラリウムやなぎなぎ温かい水に泳ぐデトリタス
長い時間をかけて糸を紡ぎながら繭になる
一体どれくらい目蓋を閉じていたんだろう
待っても待っても僕らずっとふたりきり
ここは有限の水槽で 名前を呼べば泡になる
温かい水に泳ぐデトリタス
長い時間をかけて糸 | やなぎなぎ | ED 1 | 動画 | 温かい水に泳ぐデトリタス
長い時間をかけて糸を紡ぎながら繭になる
一体どれくらい目蓋を閉じていたんだろう
待っても待っても僕らずっとふたりきり
ここは有限の水槽で 名前を呼べば泡になる
温かい水に泳ぐデトリタス
長い時間をかけて糸 |
三つ葉の結び目やなぎなぎ無言の言葉であやとりして
上手に出来たと笑ってみる
得意なのは誰にも気付かれぬように
心押し殺すこと それひとつだけ
でもとりまく綺麗なループは柔い力で
手繰り寄せてくれるから
鮮やかに結んで この気持ごと
離れないように固 | やなぎなぎ | ED 2 | 動画 | 無言の言葉であやとりして
上手に出来たと笑ってみる
得意なのは誰にも気付かれぬように
心押し殺すこと それひとつだけ
でもとりまく綺麗なループは柔い力で
手繰り寄せてくれるから
鮮やかに結んで この気持ごと
離れないように固 |
凪-nagi-Ray甘い潮風がまた手招きしてる
夕凪に響く 「待ってよ」
少し緩んだ笑顔 グラス越しで見ていた
ソーダ色の夏 見つけた
いつも真似して合わせて 指先の明日を見つめた
光の先の真っ白は 君のシャツの背中
追いかけてたいよ
水面に散りば | Ray | イメージソング | 動画 | 甘い潮風がまた手招きしてる
夕凪に響く 「待ってよ」
少し緩んだ笑顔 グラス越しで見ていた
ソーダ色の夏 見つけた
いつも真似して合わせて 指先の明日を見つめた
光の先の真っ白は 君のシャツの背中
追いかけてたいよ
水面に散りば |