LOSTAGE 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
HARVESTなにもない なんにもない 朝も昼も夕方も 夜中も明け方も またその次の朝も このまま消え去ろうか このままくたばろうか 聞こえる 聞こえるか 燃える魂の声が たまには息抜きさ 寄る辺のない生き物 ゆらゆらと漂う 宛もなくLOSTAGE-なにもない なんにもない 朝も昼も夕方も 夜中も明け方も またその次の朝も このまま消え去ろうか このままくたばろうか 聞こえる 聞こえるか 燃える魂の声が たまには息抜きさ 寄る辺のない生き物 ゆらゆらと漂う 宛もなく
Les Misérables後ろが前のケツを目印に ややこしいことばかりの 新しい時代さ あぶらを売っていた 喧嘩も売りまくれ 魂だけは懐に 正しい心に いこうぜ 終わりのないグルーヴで そう夜が明けるまで また声が嗄れるまで そして糞を漏LOSTAGE-後ろが前のケツを目印に ややこしいことばかりの 新しい時代さ あぶらを売っていた 喧嘩も売りまくれ 魂だけは懐に 正しい心に いこうぜ 終わりのないグルーヴで そう夜が明けるまで また声が嗄れるまで そして糞を漏
LIBIDOそばに立っていてほしいよ 忘れないでいてほしいよ 舐めて、溶けて、消えた 世界は終わってしまうよ 悲しい嘘と 新しい嘘 太陽は沈んでしまったよ セーターは裏返ってしまったよ あれは嘘さ 嘘さ カーテンの向こうにあった 正LOSTAGE-そばに立っていてほしいよ 忘れないでいてほしいよ 舐めて、溶けて、消えた 世界は終わってしまうよ 悲しい嘘と 新しい嘘 太陽は沈んでしまったよ セーターは裏返ってしまったよ あれは嘘さ 嘘さ カーテンの向こうにあった 正
MESSAGEいつもあなたは 何もせずそのまま まるで何もかも わかってたみたいに 遠ざかる 僕達のメッセージ 誘惑の言葉 靄の中を流れて 今朝見た夢の話を僕に 嬉しそうに 膨らんで飛んでゆく メッセージ 伝えて 手を繋いLOSTAGE-いつもあなたは 何もせずそのまま まるで何もかも わかってたみたいに 遠ざかる 僕達のメッセージ 誘惑の言葉 靄の中を流れて 今朝見た夢の話を僕に 嬉しそうに 膨らんで飛んでゆく メッセージ 伝えて 手を繋い
NAGISA聞き慣れた声を真似してみせる 切り取った台詞を並べ替えてみせる メトロノームの刻む時の音 拾い集めてポケットにしまう ぐるぐる回る頭の中には まだ誰も知らない秘密が溢れて 記憶のどこかに蓋をしたままで 時々僕等は道に迷ってる 後少LOSTAGE-聞き慣れた声を真似してみせる 切り取った台詞を並べ替えてみせる メトロノームの刻む時の音 拾い集めてポケットにしまう ぐるぐる回る頭の中には まだ誰も知らない秘密が溢れて 記憶のどこかに蓋をしたままで 時々僕等は道に迷ってる 後少
NEVERLAND語りかける目を閉じて 光る朝 願いをかけてみるよ 読みかけた本の間に少しだけ魔法をかけてみるよ 言葉を失っても 思い出が壊れても ここにいるだけで世界がほどけていく 街は少しずつ僕らの事を思い出している 闇を纏ったままで君は震えていLOSTAGE- 動画語りかける目を閉じて 光る朝 願いをかけてみるよ 読みかけた本の間に少しだけ魔法をかけてみるよ 言葉を失っても 思い出が壊れても ここにいるだけで世界がほどけていく 街は少しずつ僕らの事を思い出している 闇を纏ったままで君は震えてい
REM風向きを読んだ アスファルトに手を伸ばした 傾いた帽子に手をやる 夢を見たよ ドレスを選んでいた 遊びに行こうとしていた 電車に乗って旅に出かける ビルから飛び降りた 友達を見殺しにした ミサイルが街に降り注いでる 夢を見たよ LOSTAGE-風向きを読んだ アスファルトに手を伸ばした 傾いた帽子に手をやる 夢を見たよ ドレスを選んでいた 遊びに行こうとしていた 電車に乗って旅に出かける ビルから飛び降りた 友達を見殺しにした ミサイルが街に降り注いでる 夢を見たよ
SURRENDER確かめに行くのさ 解かれた始まり 儚そうに見えるのは 覚えた行き場所 最後に出来るのは ここにはいないこと 目に映る去り際 負けはない 悲しいはない 雨の中だ また転ぶよ 窓を捨てていこう 果てない空想 今日に明日LOSTAGE-確かめに行くのさ 解かれた始まり 儚そうに見えるのは 覚えた行き場所 最後に出来るのは ここにはいないこと 目に映る去り際 負けはない 悲しいはない 雨の中だ また転ぶよ 窓を捨てていこう 果てない空想 今日に明日
かぎろひ声、走り出せ 一筋の震える眼差しを捕まえ 懐かしいこと 風に身を任せて 息でも吐くように いつの間に染み込んだ 生活者達のルールが 扉を叩いている 響く、乾いた咳の音 重なって 辺りには光が溢れた 喧しいほど LOSTAGE-声、走り出せ 一筋の震える眼差しを捕まえ 懐かしいこと 風に身を任せて 息でも吐くように いつの間に染み込んだ 生活者達のルールが 扉を叩いている 響く、乾いた咳の音 重なって 辺りには光が溢れた 喧しいほど
グレイアイドフィッシュここはどこか遠くの街 知らない顔の群れ 漂うゴミを掻き分け 進む灰色の眼が 脂で閉じる前に 陽の誘う方へ 足飾りを欲しがり、泳いだ 滲む孤独を 溢れ出した苛立ちを 洗い流してくれよう あなた、わたし、きみとぼくの どうLOSTAGE-ここはどこか遠くの街 知らない顔の群れ 漂うゴミを掻き分け 進む灰色の眼が 脂で閉じる前に 陽の誘う方へ 足飾りを欲しがり、泳いだ 滲む孤独を 溢れ出した苛立ちを 洗い流してくれよう あなた、わたし、きみとぼくの どう
さよならおもいでよ墨のような夜の黒 掻き消された幻 夢のような夢達とも しばらくはお別れ 微笑みかけて 合図をするのに 気付かないまま すれ違い通り過ぎた 借りてきた借り物は いつの間にか壊れてる 同じように揺れている 同じように目を逸らしてLOSTAGE-墨のような夜の黒 掻き消された幻 夢のような夢達とも しばらくはお別れ 微笑みかけて 合図をするのに 気付かないまま すれ違い通り過ぎた 借りてきた借り物は いつの間にか壊れてる 同じように揺れている 同じように目を逸らして
パルスもし やり直せたら 今ここにいるかな 潜る 肌の下に 血潮 波打つのか 見え透いた嘘が ポロポロと崩れ 眩しそうに 目を細めていた 「同じね」 わからないふりをして 浮ついた気分で 夢のほとり歩く 月の裏側ではLOSTAGE-もし やり直せたら 今ここにいるかな 潜る 肌の下に 血潮 波打つのか 見え透いた嘘が ポロポロと崩れ 眩しそうに 目を細めていた 「同じね」 わからないふりをして 浮ついた気分で 夢のほとり歩く 月の裏側では
ポケットの中後悔が燃え上がる頃 僕の両手はいつも 上着のポケットの中 なんだっけ?思い出せず 記憶を取り出して 指でかき混ぜてる 器用なふりして 影も形もない あるのは絡まった 出来ない そう 出来ないこと だから言ったでしょう ほら 悲LOSTAGE- 動画後悔が燃え上がる頃 僕の両手はいつも 上着のポケットの中 なんだっけ?思い出せず 記憶を取り出して 指でかき混ぜてる 器用なふりして 影も形もない あるのは絡まった 出来ない そう 出来ないこと だから言ったでしょう ほら 悲
公園の裏の黒い蝉公園の裏、黒い蝉の 記憶が燃え上がる 盛りの猿たちの 汗とか糞の臭いさ 消えちまいそう 湯気のようにさ 笑っちまいそう 煙のようにさ 「家に帰ろう。」 君はそう言った 「家に帰ろう。」 君は嘘を言った 花はプラLOSTAGE-公園の裏、黒い蝉の 記憶が燃え上がる 盛りの猿たちの 汗とか糞の臭いさ 消えちまいそう 湯気のようにさ 笑っちまいそう 煙のようにさ 「家に帰ろう。」 君はそう言った 「家に帰ろう。」 君は嘘を言った 花はプラ
今宵は何から話そうか 回る運命の上にいて 昔話の続きを そこで聞いていて 太陽に燃える花の色を 探しにいったあの子には 物語の始まりを 覚えておいてほしいよ 蝋燭に灯りを 灯すよ 何も見えない 私は 私は 知らない振LOSTAGE-今宵は何から話そうか 回る運命の上にいて 昔話の続きを そこで聞いていて 太陽に燃える花の色を 探しにいったあの子には 物語の始まりを 覚えておいてほしいよ 蝋燭に灯りを 灯すよ 何も見えない 私は 私は 知らない振
言葉の割れ目が ギラギラ光るよ なぜ急ぐ ふざけない 遠くのほうに風はない 双眼鏡に割れたタイル 働く男の目 ドアには近づけない 永遠には守れない 地図の上鮮やかに 交わって産み落とす 正義の芽 生理の膿 途絶えた足のLOSTAGE-言葉の割れ目が ギラギラ光るよ なぜ急ぐ ふざけない 遠くのほうに風はない 双眼鏡に割れたタイル 働く男の目 ドアには近づけない 永遠には守れない 地図の上鮮やかに 交わって産み落とす 正義の芽 生理の膿 途絶えた足の
残像光と影 綻びから あなたはこちらを眺め 貧しい思い出を集めていたら 雨音が流れ込んでゆく 息を深く吸い込んで 全て吹きとばしてしまおう 答え合わせは後にしておくれ もう少し遊びましょう、私と 心はとても穏やかで 悲しいことはLOSTAGE-光と影 綻びから あなたはこちらを眺め 貧しい思い出を集めていたら 雨音が流れ込んでゆく 息を深く吸い込んで 全て吹きとばしてしまおう 答え合わせは後にしておくれ もう少し遊びましょう、私と 心はとても穏やかで 悲しいことは
海の果実壊れて消えたよ 一度は背負うのさ 自分 「返して」と終わりのないテーマは 目を逸らす 君 消えたライン 湿った舌 今はもう記憶のない 時代 さようなら、カレンダーの裏にはもう 誰もいない ほら そんなんじゃなくLOSTAGE-壊れて消えたよ 一度は背負うのさ 自分 「返して」と終わりのないテーマは 目を逸らす 君 消えたライン 湿った舌 今はもう記憶のない 時代 さようなら、カレンダーの裏にはもう 誰もいない ほら そんなんじゃなく
独楽急いでいるフリをしていた 通り過ぎてゆく それだけさ 口ずさんだ子守唄の道 背中を丸めて歩いた 孤独が君の涙になっても 僕ら離れ離れても 間に合わないと俯いた 或いは最初からそうだった 忘れ物を取りに帰る道 夜空を見LOSTAGE-急いでいるフリをしていた 通り過ぎてゆく それだけさ 口ずさんだ子守唄の道 背中を丸めて歩いた 孤独が君の涙になっても 僕ら離れ離れても 間に合わないと俯いた 或いは最初からそうだった 忘れ物を取りに帰る道 夜空を見
瞬きをする間にこびりついた汚れが 語りかけてくるので 野良犬には名前を 物乞い達には花束を 草臥れた背中が 少し寂しそうで それから眠るように 夢の中へと 迷い込んだ 瞬きをする間に こぼれ落ちて 通り過ぎて しまうのかな LOSTAGE-こびりついた汚れが 語りかけてくるので 野良犬には名前を 物乞い達には花束を 草臥れた背中が 少し寂しそうで それから眠るように 夢の中へと 迷い込んだ 瞬きをする間に こぼれ落ちて 通り過ぎて しまうのかな
ほらね からかわれた ついてない日もあるさ ところで約束の時間には間に合うのだろうか? すれっからし 嫌われ者の相槌 なかったことにして 暑いだろう 何もやる気が起きずに ベッドで横になって ところで僕らの約束の時間にはLOSTAGE-ほらね からかわれた ついてない日もあるさ ところで約束の時間には間に合うのだろうか? すれっからし 嫌われ者の相槌 なかったことにして 暑いだろう 何もやる気が起きずに ベッドで横になって ところで僕らの約束の時間には
英雄と人殺し影の音 揺れて 君の方を探すよ 窓の無い部屋と 鍵の無い扉さ 西へと向かうのは 錆びた線の為に 東へと生きるのは 割れた面の為さ もう忘れそう もう隠れんぞ LOSTAGE-影の音 揺れて 君の方を探すよ 窓の無い部屋と 鍵の無い扉さ 西へと向かうのは 錆びた線の為に 東へと生きるのは 割れた面の為さ もう忘れそう もう隠れんぞ
髑髏昨日もいたよな あんた誰だよと 心当たりは 始めは不気味さ 会ったこともないし そのうち慣れるさ いつも一緒に 噂で聞いたんだけど あんたは私なんでしょう どこかから忍び込んで ここから逃げ出して どこを見ているのLOSTAGE-昨日もいたよな あんた誰だよと 心当たりは 始めは不気味さ 会ったこともないし そのうち慣れるさ いつも一緒に 噂で聞いたんだけど あんたは私なんでしょう どこかから忍び込んで ここから逃げ出して どこを見ているの
魚はオイルの中ベッドの上花は咲いた 終わった夜の君の映像 今日に生まれて選んでもらえない 色の無い無限の心臓 愛し合ったとノートにあった 火を消した偽者だった 哀れ娼婦の少女に会った 二千年前の思い出になった 回っているよ 変わっていくよLOSTAGE-ベッドの上花は咲いた 終わった夜の君の映像 今日に生まれて選んでもらえない 色の無い無限の心臓 愛し合ったとノートにあった 火を消した偽者だった 哀れ娼婦の少女に会った 二千年前の思い出になった 回っているよ 変わっていくよ
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