LOST IN TIME 歌詞一覧

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30はじめは漠然と夢だけがあった ただそれだけで毎日があった 少しずつ夢はその姿を変えて 何の変哲もない容れ物になった はじめは漠然と夢だけがあった ただそれだけで毎日があった 少しずつ夢はその姿を変えて 何の変哲もない容れ物になったLOST IN TIME- 動画はじめは漠然と夢だけがあった ただそれだけで毎日があった 少しずつ夢はその姿を変えて 何の変哲もない容れ物になった はじめは漠然と夢だけがあった ただそれだけで毎日があった 少しずつ夢はその姿を変えて 何の変哲もない容れ物になった
4:53am夜が終わろうとしている4:53am 薄らと白みがかる 街並み 冬空 君の手 過ちを洗い流してくれる4:53am そっと僕らを包み込んだ 優しいはかない思い出 何も語らない 君の肩後姿 遠ざかっていくよ 夜が終わろうとしている4:53LOST IN TIME-夜が終わろうとしている4:53am 薄らと白みがかる 街並み 冬空 君の手 過ちを洗い流してくれる4:53am そっと僕らを包み込んだ 優しいはかない思い出 何も語らない 君の肩後姿 遠ざかっていくよ 夜が終わろうとしている4:53
NEWSまだ 明けきらない夜の 隙間にうずくまって 僕は ただ 黙って 笑って 穏やかな一日を願うんだ まだ 痂になって 日の浅い思い出を 君は また 剥がして 泣き出して あの頃の僕みたいだな そっと手を翳しながら 眩LOST IN TIME-まだ 明けきらない夜の 隙間にうずくまって 僕は ただ 黙って 笑って 穏やかな一日を願うんだ まだ 痂になって 日の浅い思い出を 君は また 剥がして 泣き出して あの頃の僕みたいだな そっと手を翳しながら 眩
Repentance何もしたくない このまま消えてなくなりたいな 辛くて仕方ない 逃げられたらどんなにも楽だろう でも明けない夜はない 面倒だけれど仕方ないな 年だけ重ねて うだつの上がらないままの暮らしで 青空をどんなに眺めても 心は曇り空の下 楽しかっLOST IN TIME-何もしたくない このまま消えてなくなりたいな 辛くて仕方ない 逃げられたらどんなにも楽だろう でも明けない夜はない 面倒だけれど仕方ないな 年だけ重ねて うだつの上がらないままの暮らしで 青空をどんなに眺めても 心は曇り空の下 楽しかっ
あなたは生きている長く伸びた 自分より 背の高い影が 夕焼けと僕を繋いだ 夏の交差点 あの娘の泣き声に似た 西向きの風は 呼んでいる 宝物だった いつかの面影 青を争って 悲しみを繰り返すよ 鎖は解けない なのに何故だろう LOST IN TIME-長く伸びた 自分より 背の高い影が 夕焼けと僕を繋いだ 夏の交差点 あの娘の泣き声に似た 西向きの風は 呼んでいる 宝物だった いつかの面影 青を争って 悲しみを繰り返すよ 鎖は解けない なのに何故だろう
オクターブ誰もが何かを犠牲にして 生きてるって分かり切っていて でも一体何が犠牲になって いるのかにはまるで興味なくて 誰もが自分だけ可愛くて そんな世界に絶望をしてる様な フリだけは妙に上手くなって 結局誰も笑わなくなって 愛を知らないまま生きLOST IN TIME- 動画誰もが何かを犠牲にして 生きてるって分かり切っていて でも一体何が犠牲になって いるのかにはまるで興味なくて 誰もが自分だけ可愛くて そんな世界に絶望をしてる様な フリだけは妙に上手くなって 結局誰も笑わなくなって 愛を知らないまま生き
グレープフルーツこんなふうに誰かのこと想う僕がまだいたんだな どんな時も胸の中に想い描くよあなたのこと 今の僕がもしもあなたに好きだと伝えてしまったら きっとどうしようもなくあなたは困ってしまうだろうから この胸の高鳴りは この胸の中にだけLOST IN TIME-こんなふうに誰かのこと想う僕がまだいたんだな どんな時も胸の中に想い描くよあなたのこと 今の僕がもしもあなたに好きだと伝えてしまったら きっとどうしようもなくあなたは困ってしまうだろうから この胸の高鳴りは この胸の中にだけ
ハローイエロー柔らかい ソーダ水 口に含んで 戻した 生温い 外の空気 電信柱が 泳いでる 僕はきっと 素直じゃないから 不安がない事が何より不安 迷子のデパート 世界は広がった 何もかも全て 繋がって見えたんだ ハロー ずれたアーLOST IN TIME-柔らかい ソーダ水 口に含んで 戻した 生温い 外の空気 電信柱が 泳いでる 僕はきっと 素直じゃないから 不安がない事が何より不安 迷子のデパート 世界は広がった 何もかも全て 繋がって見えたんだ ハロー ずれたアー
ヒカリ想い描いていた事を 一つ一つ紐解いては 理由ばかりをただ求めてた その意味を見失ったまま 僕の本当はどこに行ったんだろう? どこでなくしたんだろう? 重い頭にしがみついた 憂鬱を振り払えずに 昨日ばかりをただ眺めてた 目の前は真っ暗だったLOST IN TIME-想い描いていた事を 一つ一つ紐解いては 理由ばかりをただ求めてた その意味を見失ったまま 僕の本当はどこに行ったんだろう? どこでなくしたんだろう? 重い頭にしがみついた 憂鬱を振り払えずに 昨日ばかりをただ眺めてた 目の前は真っ暗だった
ライラックずいぶんと長くなってきた 僕たちの足跡は いつもふらふらと不揃いで 凸凹してたっけ いつだって今だって 歩く道は人それぞれで だからこそ この道を 共に歩けた事が嬉しいんだ 僕は 育った街も 見てきた景色も 選ぶ言葉も LOST IN TIME- 動画ずいぶんと長くなってきた 僕たちの足跡は いつもふらふらと不揃いで 凸凹してたっけ いつだって今だって 歩く道は人それぞれで だからこそ この道を 共に歩けた事が嬉しいんだ 僕は 育った街も 見てきた景色も 選ぶ言葉も 
予知夢使い道のない記憶 午前4時のベランダ 飛び出した野良猫 針の飛んだレコード 古ぼけた嘘と 溝の無い螺子と 知らない 知らない 青 砂の入った鞄の 無意味な重さと 盗まれたバイクの 壊れたブレーキ ニセモノの呼吸も 何もかもみんな いLOST IN TIME- 動画使い道のない記憶 午前4時のベランダ 飛び出した野良猫 針の飛んだレコード 古ぼけた嘘と 溝の無い螺子と 知らない 知らない 青 砂の入った鞄の 無意味な重さと 盗まれたバイクの 壊れたブレーキ ニセモノの呼吸も 何もかもみんな い
傘のない帰り道涙を誤魔化すくらい 雨よもっともっと降ってくれ 今でもまたきっとどこかで 会えるような気がしては 人混み行き交う暮らしの 入口でふと立ち止まる かつて君がこの場所で 始めた物語の 青過ぎて眩しい春の 光と影の夢の跡 突然の激しいLOST IN TIME-涙を誤魔化すくらい 雨よもっともっと降ってくれ 今でもまたきっとどこかで 会えるような気がしては 人混み行き交う暮らしの 入口でふと立ち止まる かつて君がこの場所で 始めた物語の 青過ぎて眩しい春の 光と影の夢の跡 突然の激しい
全ての贈り物最後まで開けなかった匣の中 遠い記憶 誰もが眠りについて もし あの日 あんな事を言わずにいれば 今の僕は きっと ここには 居ないね 最後には 開け放った窓の外 通り過ぎる 春風の気まぐれさえも もし あの日 あなたに出逢いさえしLOST IN TIME- 動画最後まで開けなかった匣の中 遠い記憶 誰もが眠りについて もし あの日 あんな事を言わずにいれば 今の僕は きっと ここには 居ないね 最後には 開け放った窓の外 通り過ぎる 春風の気まぐれさえも もし あの日 あなたに出逢いさえし
再会昔住んでたアパート 知らない色のカーテン 寂しく何かない 寂しく何か あの子がくれたノート 追いてきた過去の未練 求めて何かない 求めて何か 駅から帰る近道も 見慣れない建売で塞がって まるでなかったことになっている まるでLOST IN TIME-昔住んでたアパート 知らない色のカーテン 寂しく何かない 寂しく何か あの子がくれたノート 追いてきた過去の未練 求めて何かない 求めて何か 駅から帰る近道も 見慣れない建売で塞がって まるでなかったことになっている まるで
合い言葉この空の青を あの曇の白さを 君にどうやって 伝えよう 朝の眩しさを 真夜中の静けさを 僕はどうやって 君に歌おう 君の笑った顔を 春風の匂いを 胸にどうやって 留めよう 握りしめた手を あの夏の花火を 僕はどうやって 胸にLOST IN TIME-この空の青を あの曇の白さを 君にどうやって 伝えよう 朝の眩しさを 真夜中の静けさを 僕はどうやって 君に歌おう 君の笑った顔を 春風の匂いを 胸にどうやって 留めよう 握りしめた手を あの夏の花火を 僕はどうやって 胸に
小さな隣人冷たい 雨降りで ここから 動けない 錆び付いた 心には 誰の声も 届かない 独りで 見上げてる 夜空には 何もない けど 悲しい 歌ばかり 口ずさむ気にも なれない こんな気持ちを何と言おう 空っぽだって訳じLOST IN TIME-冷たい 雨降りで ここから 動けない 錆び付いた 心には 誰の声も 届かない 独りで 見上げてる 夜空には 何もない けど 悲しい 歌ばかり 口ずさむ気にも なれない こんな気持ちを何と言おう 空っぽだって訳じ
悲しいうた冷たい硝子細工は ぬかるんだ泥の上に じっと立ってる 尖った三日月に似た 閉ざした目の裏側に 貼付いている いっそのこと 僕が消えよか 世界の終わりを 僕は望んでしまった 君の絶望を 僕は願ってしまったんLOST IN TIME-冷たい硝子細工は ぬかるんだ泥の上に じっと立ってる 尖った三日月に似た 閉ざした目の裏側に 貼付いている いっそのこと 僕が消えよか 世界の終わりを 僕は望んでしまった 君の絶望を 僕は願ってしまったん
昨日の事さあ 夜が来る 誰もがそっと 家路に就く もう帰ろうと 囁く声 すれ違う さあ 夜が来る 今日が終わるのを そっと噛みしめる もう いいだろうと 諦めが 背中を押す あぁ、 今日は何もなかった さあ 夜LOST IN TIME-さあ 夜が来る 誰もがそっと 家路に就く もう帰ろうと 囁く声 すれ違う さあ 夜が来る 今日が終わるのを そっと噛みしめる もう いいだろうと 諦めが 背中を押す あぁ、 今日は何もなかった さあ 夜
残像心とは裏腹の 綺麗な笑顔も 出来る様になった 憂鬱なこの日々が 誰かのせいなら良かったのにな 言葉の奥に 見え隠れする 微かな影に ただ怯えているだけ 思いつく言い訳は 考えた全部 もう使い切った 見透かされるから LOST IN TIME-心とは裏腹の 綺麗な笑顔も 出来る様になった 憂鬱なこの日々が 誰かのせいなら良かったのにな 言葉の奥に 見え隠れする 微かな影に ただ怯えているだけ 思いつく言い訳は 考えた全部 もう使い切った 見透かされるから
誰かはいらない失くした感情のいちばん奥に 僕は恋い焦がれた ふとした瞬間の些細な事が 僕を此処へ導いた 君の痕跡を探してたんだ 古い傷跡が邪魔をするんだ 胸の奥底に眠った日々よ それでも時計は回り続けている 僕 君 誰かはいらない LOST IN TIME-失くした感情のいちばん奥に 僕は恋い焦がれた ふとした瞬間の些細な事が 僕を此処へ導いた 君の痕跡を探してたんだ 古い傷跡が邪魔をするんだ 胸の奥底に眠った日々よ それでも時計は回り続けている 僕 君 誰かはいらない
青よりも蒼く心の中とはまるで正反対の 表情ばかりがどんどん上手くなって 本当の自分がどこにもいないよ 誰か助けて 誰か助けて 走れ 走れ 見つからないように 走れ 走れ 誰もいない方へ 子供のままでは生きては行けないと 大人になるふりどんどLOST IN TIME-心の中とはまるで正反対の 表情ばかりがどんどん上手くなって 本当の自分がどこにもいないよ 誰か助けて 誰か助けて 走れ 走れ 見つからないように 走れ 走れ 誰もいない方へ 子供のままでは生きては行けないと 大人になるふりどんど
静かな警報さっきまで 降っていた雨は いつの間にか 霙に変わった 週末には 雪になるって 天気予報 はずれそうもない 部屋の隅に 飾るはずだった あと少しで 出来上がるパズル 何処を探しても 見当たらない ピース 街中に響く サイレンLOST IN TIME-さっきまで 降っていた雨は いつの間にか 霙に変わった 週末には 雪になるって 天気予報 はずれそうもない 部屋の隅に 飾るはずだった あと少しで 出来上がるパズル 何処を探しても 見当たらない ピース 街中に響く サイレン
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