LAMP IN TERREN 歌詞一覧

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BABY STEP幼いままで 大人になって 胸も張れず 意味を探す日々 何をやるにも心は足りないと言う もっと素晴らしいはずだと言う 認めるための傷 増やす度に 命が泣いている 限りあるものが 僕らを迷わせてしまうけど オー ベイビー あLAMP IN TERREN- 動画幼いままで 大人になって 胸も張れず 意味を探す日々 何をやるにも心は足りないと言う もっと素晴らしいはずだと言う 認めるための傷 増やす度に 命が泣いている 限りあるものが 僕らを迷わせてしまうけど オー ベイビー あ
Beautiful瞬く度 空を破っていく 恐ろしくも儚い雷 目が眩むほどに焦がれてしまっていた 消えていく事すら もう 叫ぶように光って 数秒を奪っていく 居場所を探して 真っ直ぐに落ちていった きっと 僕もそう あの光のように 空っぽの空LAMP IN TERREN-瞬く度 空を破っていく 恐ろしくも儚い雷 目が眩むほどに焦がれてしまっていた 消えていく事すら もう 叫ぶように光って 数秒を奪っていく 居場所を探して 真っ直ぐに落ちていった きっと 僕もそう あの光のように 空っぽの空
Dreamsあの日 僕は夢を見ていた 物語を描いていた その地図のまま歩いて 行き着くと信じていた 追い掛ければ いつの間に嵐 地図にない激しい痛み ただ それさえ楽しくて どれもが眩しく映った 叶わない夢だと知って 僕らは嵐に飛び込んでいLAMP IN TERREN-あの日 僕は夢を見ていた 物語を描いていた その地図のまま歩いて 行き着くと信じていた 追い掛ければ いつの間に嵐 地図にない激しい痛み ただ それさえ楽しくて どれもが眩しく映った 叶わない夢だと知って 僕らは嵐に飛び込んでい
Enchanté君は風と同じ その心がどこへ向かうのか 僕の帽子を吹き飛ばす様に 追いつけやしない速さでめぐる 正しさは要らない 時に嵐の中で迷うけど そのまま遠くへ飛んでゆけ 止められやしないのなら それすら 抱き締めるよ 繋いだ手と手を 一度LAMP IN TERREN-君は風と同じ その心がどこへ向かうのか 僕の帽子を吹き飛ばす様に 追いつけやしない速さでめぐる 正しさは要らない 時に嵐の中で迷うけど そのまま遠くへ飛んでゆけ 止められやしないのなら それすら 抱き締めるよ 繋いだ手と手を 一度
EYE小さな身体を目一杯に使って 転ぶのも厭わず世界に触れていた頃 いちいち綺麗で 夢中で追いかけて その視界に僕は居なかったと思う なぁ 思い出が美しいのは 汚れるのも振り切って走っていたから 都会のショーウィンドウ つい目を奪われるLAMP IN TERREN- 動画小さな身体を目一杯に使って 転ぶのも厭わず世界に触れていた頃 いちいち綺麗で 夢中で追いかけて その視界に僕は居なかったと思う なぁ 思い出が美しいのは 汚れるのも振り切って走っていたから 都会のショーウィンドウ つい目を奪われる
Fragile今更 気付いたよ この世はずっと異常だと そして僕はいつも無力でいる 守りたい物が多いほど 変わる時代に敗れた 地べたを這いずる哀れな虫 その声で 僕は何度でも息を吹き返す それだけでいいよ 何度も羽ばたける いつもLAMP IN TERREN-今更 気付いたよ この世はずっと異常だと そして僕はいつも無力でいる 守りたい物が多いほど 変わる時代に敗れた 地べたを這いずる哀れな虫 その声で 僕は何度でも息を吹き返す それだけでいいよ 何度も羽ばたける いつも
I aroused望まれなくていい ただ目を閉じて見てみればいい 暗闇が語る言葉を 私と同じ夜空を その闇を歩き続けよう 疑うことなく信じていよう ただ導かれるままに あなたに出会うために 私でいるために この胸の奥で揺らぐ 灯りに気付いてLAMP IN TERREN-望まれなくていい ただ目を閉じて見てみればいい 暗闇が語る言葉を 私と同じ夜空を その闇を歩き続けよう 疑うことなく信じていよう ただ導かれるままに あなたに出会うために 私でいるために この胸の奥で揺らぐ 灯りに気付いて
New Clothes俺は恥ずべき裸の王様 理想を求めすぎて壊れた 目の前で猿が手を叩いている ように見える 心の内に指を差されて 期待の眼差しに焼かれて まさに処刑台に見えた 今日もそこに足を掛ける さぁ どんな姿で歌おうか 決して消えない過去LAMP IN TERREN- 動画俺は恥ずべき裸の王様 理想を求めすぎて壊れた 目の前で猿が手を叩いている ように見える 心の内に指を差されて 期待の眼差しに焼かれて まさに処刑台に見えた 今日もそこに足を掛ける さぁ どんな姿で歌おうか 決して消えない過去
Water Lily孤独は君がくれたものだよ 冷めた手からそう聴こえた気がした その熱に触れているのに なぜか嬉しくて笑ってしまう その目は僕を見つめていた 差し込む光のようだった それは魔法みたいに消えた 胸につかえた言葉の形 君が僕に触れた時LAMP IN TERREN- 動画孤独は君がくれたものだよ 冷めた手からそう聴こえた気がした その熱に触れているのに なぜか嬉しくて笑ってしまう その目は僕を見つめていた 差し込む光のようだった それは魔法みたいに消えた 胸につかえた言葉の形 君が僕に触れた時
いつものことギターを弾くと今日はなんだか虚しくなってくるよ 意味のない日常がキラキラしてなんだか参るよ 煙草吹かすだけ 僕の灰色の日常が 赤い光は吸い込んだら煙に変わってダンスした その少し青い踊り子を窓の外へ見送る 残り時間 あとどれくらいか解っLAMP IN TERREN-ギターを弾くと今日はなんだか虚しくなってくるよ 意味のない日常がキラキラしてなんだか参るよ 煙草吹かすだけ 僕の灰色の日常が 赤い光は吸い込んだら煙に変わってダンスした その少し青い踊り子を窓の外へ見送る 残り時間 あとどれくらいか解っ
オーバーフロー叫びたいよ 僕はここにいる それが弱いみたいで嫌だった 伝えたいこと 山ほどあるのに 愛されたくて言えなかった 手を尽くして 探しまわって どうにかやっと形になったのに たった一言 有り触れたことに ほどかれてしまうのも なんかLAMP IN TERREN-叫びたいよ 僕はここにいる それが弱いみたいで嫌だった 伝えたいこと 山ほどあるのに 愛されたくて言えなかった 手を尽くして 探しまわって どうにかやっと形になったのに たった一言 有り触れたことに ほどかれてしまうのも なんか
おまじないお気に入りの靴を履く日は いつも雨が降ってしまう 心までずぶ濡れの姿で 君に会いに行く ひとつめ は 僕のため もうずっと言えずにいたんだ 正直な僕なんていないのかも 僕にも見えない 色を身に纏って 世界に溶け込むように LAMP IN TERREN-お気に入りの靴を履く日は いつも雨が降ってしまう 心までずぶ濡れの姿で 君に会いに行く ひとつめ は 僕のため もうずっと言えずにいたんだ 正直な僕なんていないのかも 僕にも見えない 色を身に纏って 世界に溶け込むように
チョコレート上手に嘘ついたら ご褒美ひとつ 夢心地のまま ふたりでいよう 今 君が笑った その顔の奥 少しの翳りが気になってる 素直じゃない君を撫でてあげる そこに居る事がもう言葉なんでしょう 君を信じている時は容易く そんな事言い聞かして 頬LAMP IN TERREN-上手に嘘ついたら ご褒美ひとつ 夢心地のまま ふたりでいよう 今 君が笑った その顔の奥 少しの翳りが気になってる 素直じゃない君を撫でてあげる そこに居る事がもう言葉なんでしょう 君を信じている時は容易く そんな事言い聞かして 頬
ニューワールド・ガイダンス気がつけば また知らない路地裏 夢から目醒めたみたいにわかった きらめき 追いかけた先 迷ったここが新世界 目が回るように移ろう街 どこかの正義に翳るノスタルジー ざわめき また居場所がない ここじゃないと思いたいひとり 目LAMP IN TERREN-気がつけば また知らない路地裏 夢から目醒めたみたいにわかった きらめき 追いかけた先 迷ったここが新世界 目が回るように移ろう街 どこかの正義に翳るノスタルジー ざわめき また居場所がない ここじゃないと思いたいひとり 目
ベランダ降り頻る雨 切り裂くみたいに 国道を流れる車 迷いのない その鋭い光 ベランダで眺めていた 部屋の中でも外でもない場所 半端な僕にはよく似合う 心で靴を履く言葉 喉元で立ち止まっている 君を見つめるのが怖くて あるいは見つめLAMP IN TERREN-降り頻る雨 切り裂くみたいに 国道を流れる車 迷いのない その鋭い光 ベランダで眺めていた 部屋の中でも外でもない場所 半端な僕にはよく似合う 心で靴を履く言葉 喉元で立ち止まっている 君を見つめるのが怖くて あるいは見つめ
ホワイトライクミー手紙を書こうとしていた 白紙の前で1日 真っ白なままのそれは僕を飲み込む暗い夜 ただただ 何を見つめていたのかも 忘れて気付いた 平然と生きてきた自分を 生まれてきた意味なんて たぶん どこにもないから 生きている事を喜べるように探すLAMP IN TERREN-手紙を書こうとしていた 白紙の前で1日 真っ白なままのそれは僕を飲み込む暗い夜 ただただ 何を見つめていたのかも 忘れて気付いた 平然と生きてきた自分を 生まれてきた意味なんて たぶん どこにもないから 生きている事を喜べるように探す
ワーカホリック私を乗せて走り続ける 車輪付きの箱が 向かうべき場所へと運んでゆく 望んではいなくても 夢と現実がずれっ放しの期限付きの生活 嫌でも慣れたよ 今はもう 次第に心の中も割れていく 機械の様な顔で通り過ぎるだけ その箱の舵を切り続けLAMP IN TERREN-私を乗せて走り続ける 車輪付きの箱が 向かうべき場所へと運んでゆく 望んではいなくても 夢と現実がずれっ放しの期限付きの生活 嫌でも慣れたよ 今はもう 次第に心の中も割れていく 機械の様な顔で通り過ぎるだけ その箱の舵を切り続け
亡霊と影最後に見たのは影のない光 揺らぐ視界と白けた声 そして 切り離した尾の様に 四半世紀の夢が醒めた 光の中に消えた 僕は誰だっけ 失っていく物ばかり見ていた その影はもう喋らない どこまで行こうと 果てなど見えない 何もないLAMP IN TERREN-最後に見たのは影のない光 揺らぐ視界と白けた声 そして 切り離した尾の様に 四半世紀の夢が醒めた 光の中に消えた 僕は誰だっけ 失っていく物ばかり見ていた その影はもう喋らない どこまで行こうと 果てなど見えない 何もない
凡人ダグ枯れた泉にシャベル突き立てて 穿つ 探る 形振り構わず ここはまだまだ死んじゃいないよと その背中を撫でるように 呟いた あれほど 夢 希望 で溢れた街も もう今は見る影もない 誰のために何しているのかも わからず 記憶を掘り返し LAMP IN TERREN-枯れた泉にシャベル突き立てて 穿つ 探る 形振り構わず ここはまだまだ死んじゃいないよと その背中を撫でるように 呟いた あれほど 夢 希望 で溢れた街も もう今は見る影もない 誰のために何しているのかも わからず 記憶を掘り返し
宇宙船六畳間号そちらはいかがお過ごしですか 眠れない夜もあるでしょうか こちらは本日も同じベッドの上から交信中 小さく光る窓を覗いて 繋いだデジタルで宇宙遊泳 君が溢した欠片ひとつ だけどそれで全てだった 僕らは このまま まるで宇宙に放りLAMP IN TERREN-そちらはいかがお過ごしですか 眠れない夜もあるでしょうか こちらは本日も同じベッドの上から交信中 小さく光る窓を覗いて 繋いだデジタルで宇宙遊泳 君が溢した欠片ひとつ だけどそれで全てだった 僕らは このまま まるで宇宙に放り
心身二元論硬く 冷たい 帰り道の上 やたらと踵の音が響いてる 虚しい気分が散らばった星のひとつが 弾けて消えていく あんな言葉の受け止め方は知らない 揶揄う空気が立ち籠めた教室 そこには居ないよ 影が落ちていても ひとりぼっちの道で踊る LAMP IN TERREN-硬く 冷たい 帰り道の上 やたらと踵の音が響いてる 虚しい気分が散らばった星のひとつが 弾けて消えていく あんな言葉の受け止め方は知らない 揶揄う空気が立ち籠めた教室 そこには居ないよ 影が落ちていても ひとりぼっちの道で踊る
月のこどもたち月に梯子をかけた夜 見渡す限りが静かな 綺麗な夜 君はもう 寝たかな そればかり浮かぶよ 僕らの距離はわからないが すぐに見つけられるだろう なぜなら 君がさ 痛いとね 僕もぎゅっと痛むから 星は歌って 夜を語った 僕もLAMP IN TERREN-月に梯子をかけた夜 見渡す限りが静かな 綺麗な夜 君はもう 寝たかな そればかり浮かぶよ 僕らの距離はわからないが すぐに見つけられるだろう なぜなら 君がさ 痛いとね 僕もぎゅっと痛むから 星は歌って 夜を語った 僕も
緑閃光僕の背中を押したのは 確かに僕だった 何度も見た輝きは この目で見てたから あの丘に咲く花はきっと知っているだろう その時だけに咲く 景色も色も何度も 見てただろう 喜怒哀楽は大抵 眠れば忘れる事を知っている 何度も湧いた感情は こLAMP IN TERREN- 動画僕の背中を押したのは 確かに僕だった 何度も見た輝きは この目で見てたから あの丘に咲く花はきっと知っているだろう その時だけに咲く 景色も色も何度も 見てただろう 喜怒哀楽は大抵 眠れば忘れる事を知っている 何度も湧いた感情は こ
花と詩人空白だらけの部屋を埋めるように 君は笑った 差し込む光も まるでドレスのように綺麗に纏って 僕は眺めているだけで 何も言えずにいた それが積まれて 穴だらけになった日々を見ていた 言葉にするには まだ程遠くて 想いばかりを募らせていLAMP IN TERREN-空白だらけの部屋を埋めるように 君は笑った 差し込む光も まるでドレスのように綺麗に纏って 僕は眺めているだけで 何も言えずにいた それが積まれて 穴だらけになった日々を見ていた 言葉にするには まだ程遠くて 想いばかりを募らせてい
風と船空に飛んでった 風船はいつか 萎んで降りてきてしまった その様を誰も知らない 知られたくなかったのかな 風に煽られて 鳥に啄まれて そんな理由があるかもしれない 橋の上でぼんやりしてた 僕は ふと手を伸ばした 緩やかなスピードLAMP IN TERREN-空に飛んでった 風船はいつか 萎んで降りてきてしまった その様を誰も知らない 知られたくなかったのかな 風に煽られて 鳥に啄まれて そんな理由があるかもしれない 橋の上でぼんやりしてた 僕は ふと手を伸ばした 緩やかなスピード
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