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このはな綺譚 歌詞一覧

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ココロニツボミeufoniusひとつひとつ知ってゆくの 大切なこと 失くせない想いも 光に変えて 遠くまで持って行けたら また真新しい 自分を見つけて きっと会えるね 頬を掠めた whirlun-whirlun まるで現在の景色を 予感していた様に 笑顔が揺れる ほら その心の中に ながくながく重ねゆくの 大切なこと 時の灯へ静かに 光が触れて 遠くまで優しさ運ぶ その懐かしさも 自分に還って 歩き出せるね 澄んだ空から whirlun-whirlun どうかここで 迷ってしまわない様に 今 願い零れる ほら その心の中へ 広いこの世界も 大好きな人たちも 幸せな気持ちで ずっといられたら 咲き誇る花 whirlun-whirlun まるで現在の景色が 待ってくれてた様に 虹を奏でる ほら その心の中でeufoniusOP 動画ひとつひとつ知ってゆくの 大切なこと 失くせない想いも 光に変えて 遠くまで持って行けたら また真新しい 自分を見つけて きっと会えるね 頬を掠めた whirlun-whirlun まるで現在の景色を 予感していた様に 笑顔が揺れる ほら その心の中に ながくながく重ねゆくの 大切なこと 時の灯へ静かに 光が触れて 遠くまで優しさ運ぶ その懐かしさも 自分に還って 歩き出せるね 澄んだ空から whirlun-whirlun どうかここで 迷ってしまわない様に 今 願い零れる ほら その心の中へ 広いこの世界も 大好きな人たちも 幸せな気持ちで ずっといられたら 咲き誇る花 whirlun-whirlun まるで現在の景色が 待ってくれてた様に 虹を奏でる ほら その心の中で
夏咲き恋花火棗(諏訪彩花)・蓮(久保田梨沙)シャララララララ シャララララララ 夏咲き恋よ 夜空にあがれ 鈍感なひととわかってるくせに 特別な日 期待しちゃう 女の子だもん 祭囃子に焦ってく鼓動 ちょっとくらい呆れさせても 一緒にハシャギたい 嗚呼、どうして切ながってるの恋心 夏の夜が君をさらいそうで …だいすきだよ 大輪の花火を見上げている 君を見てるのはあたしだけ つないだ手のひらが愛しい 言わないけど伝わるね 今年の夏の二人 シャララララララ シャララララララ 夏咲き恋よ 夜空にあがれ うかない顔の理由はなんだろう ふくれてても可愛いけど 機嫌なおして 空回ってく自分が悲しい いちばん綺麗なあたしを 見ててほしいのに ねえ、知ってる? 僕がどんなに君のこと… 夏の音でうまく聞こえないね …笑っててよ 大輪の花火を見上げている 二人で見るから忘れない かわした言葉が遠くても いつもより少し熱い ぬくもりは素直だね 嗚呼、どうして切ながってるの恋心 夏の夜が君をさらいそうで …だいすきだよ 大輪の花火を見上げている 君を見てるのはあたしだけ つないだ手のひらが愛しい 言わないけど伝わるね 今年の夏の二人 シャララララララ シャララララララ 夏咲き恋よ 夜空にあがれ棗(諏訪彩花)・蓮(久保田梨沙)ED 2シャララララララ シャララララララ 夏咲き恋よ 夜空にあがれ 鈍感なひととわかってるくせに 特別な日 期待しちゃう 女の子だもん 祭囃子に焦ってく鼓動 ちょっとくらい呆れさせても 一緒にハシャギたい 嗚呼、どうして切ながってるの恋心 夏の夜が君をさらいそうで …だいすきだよ 大輪の花火を見上げている 君を見てるのはあたしだけ つないだ手のひらが愛しい 言わないけど伝わるね 今年の夏の二人 シャララララララ シャララララララ 夏咲き恋よ 夜空にあがれ うかない顔の理由はなんだろう ふくれてても可愛いけど 機嫌なおして 空回ってく自分が悲しい いちばん綺麗なあたしを 見ててほしいのに ねえ、知ってる? 僕がどんなに君のこと… 夏の音でうまく聞こえないね …笑っててよ 大輪の花火を見上げている 二人で見るから忘れない かわした言葉が遠くても いつもより少し熱い ぬくもりは素直だね 嗚呼、どうして切ながってるの恋心 夏の夜が君をさらいそうで …だいすきだよ 大輪の花火を見上げている 君を見てるのはあたしだけ つないだ手のひらが愛しい 言わないけど伝わるね 今年の夏の二人 シャララララララ シャララララララ 夏咲き恋よ 夜空にあがれ
春ウララ、君ト咲キ誇ル此花亭仲居の会薄紅を胸に吸い込んで 今年の光に出会う あの日背伸びした影ぼうし ヒラリ追い越しているんだ めぐりめぐる時の中で 今こぼれた笑顔をあつめて ウ・ラ・ラ 満開にこの日々を咲かせよう 一度きりを何度でも いつか降り積もる思い出に 色褪せない眩しさで 精一杯咲き誇れ すれ違い惹かれあう縁が わたし達をつくるなら 君との今日も意味が増えて ぐんと鮮やかになるんだ あわただしく過ごしながら フイに見上げた空が青いね ウ・ラ・ラ 満開にこの日々を咲かせよう やわらかな風を追って いちめん降り注ぐしあわせが 君色に染まるまで 思い切り咲き誇れ また訪れてくれた 今年も連れてきてくれた かたい蕾もほどける優しさが 届く… 届く… 届く… からだ中に ウ・ラ・ラ 満開にこの日々を咲かせよう 一度きりを何度でも いつか降り積もる思い出に 色褪せない眩しさで 精一杯咲き誇れ此花亭仲居の会ED 1薄紅を胸に吸い込んで 今年の光に出会う あの日背伸びした影ぼうし ヒラリ追い越しているんだ めぐりめぐる時の中で 今こぼれた笑顔をあつめて ウ・ラ・ラ 満開にこの日々を咲かせよう 一度きりを何度でも いつか降り積もる思い出に 色褪せない眩しさで 精一杯咲き誇れ すれ違い惹かれあう縁が わたし達をつくるなら 君との今日も意味が増えて ぐんと鮮やかになるんだ あわただしく過ごしながら フイに見上げた空が青いね ウ・ラ・ラ 満開にこの日々を咲かせよう やわらかな風を追って いちめん降り注ぐしあわせが 君色に染まるまで 思い切り咲き誇れ また訪れてくれた 今年も連れてきてくれた かたい蕾もほどける優しさが 届く… 届く… 届く… からだ中に ウ・ラ・ラ 満開にこの日々を咲かせよう 一度きりを何度でも いつか降り積もる思い出に 色褪せない眩しさで 精一杯咲き誇れ
茜空、君舞フ紅葉ノ散歩道櫻(加隈亜衣)・桐(沼倉愛美)落ち葉を踏みながら 跳ねる背中を追って 深まる季節を そっと抱きしめる ふりむき ふりむき そのたびに 何度もほほえんで あかく あかく 頬を染める茜空 見守っていたい 願っていたい その未来 ずっと そばで 移ろう時を恐れずに かわらないもの 成長するもの 手に取り 一緒に歩いていこう ふたりで ずっと 日ごと冷たくなる 風と舞う赤や黄に こころを澄ませば もう次の匂い 君と毎日これからも わけあっていけたなら つなぐ つなぐ 迎えてはまた見送って 隙間に咲く 想いたちを 刻もう ずっと そばで 穏やかな流れのままに 手渡しあい 受け止めあい 明日(あす)へと ゆっくり歩いていく やさしい距離で あかく あかく 頬を染める茜空 見守っていたい 願っていたい その未来 ずっと そばで 移ろう時を恐れずに かわらないもの 成長するもの 手に取り 一緒に歩いていこう ふたりで ずっと櫻(加隈亜衣)・桐(沼倉愛美)ED 3落ち葉を踏みながら 跳ねる背中を追って 深まる季節を そっと抱きしめる ふりむき ふりむき そのたびに 何度もほほえんで あかく あかく 頬を染める茜空 見守っていたい 願っていたい その未来 ずっと そばで 移ろう時を恐れずに かわらないもの 成長するもの 手に取り 一緒に歩いていこう ふたりで ずっと 日ごと冷たくなる 風と舞う赤や黄に こころを澄ませば もう次の匂い 君と毎日これからも わけあっていけたなら つなぐ つなぐ 迎えてはまた見送って 隙間に咲く 想いたちを 刻もう ずっと そばで 穏やかな流れのままに 手渡しあい 受け止めあい 明日(あす)へと ゆっくり歩いていく やさしい距離で あかく あかく 頬を染める茜空 見守っていたい 願っていたい その未来 ずっと そばで 移ろう時を恐れずに かわらないもの 成長するもの 手に取り 一緒に歩いていこう ふたりで ずっと
雪花煌めく家路にて柚(大野柚布子)・皐(秦佐和子)白い雪がはずんで 手のひらに咲く雪の結晶 開いては消えて、心に灯る 大切な思い出のように 迷う旅路の途中 数え忘れた季節にだって たくさんの愛を受け取ってきた こんなにもあたりまえみたいに 耳をすませばいつも 聞こえる 君の「おかえり」の声 雪解けに立つ道しるべ やさしくて うれしくて あたたかいね もしも今の自分と 違う生き方選んでいたら 目の前の景色知らずにいたね 本当に出会えてよかった ひとの心に触れる 時に学びは零れ落ちても それでも導く 歩む力を 何度でもあたえてくれるんだ 家路を急ぐ君に いつでも「おかえり」を言いたくて 春待ちめぐるあの空へ 愛しさで ぬくもりで 話しかける 耳をすませばいつも 聞こえる 君の「おかえり」の声 雪解けに立つ道しるべ やさしくて うれしくて あたたかいね 「ただいま」柚(大野柚布子)・皐(秦佐和子)ED 4白い雪がはずんで 手のひらに咲く雪の結晶 開いては消えて、心に灯る 大切な思い出のように 迷う旅路の途中 数え忘れた季節にだって たくさんの愛を受け取ってきた こんなにもあたりまえみたいに 耳をすませばいつも 聞こえる 君の「おかえり」の声 雪解けに立つ道しるべ やさしくて うれしくて あたたかいね もしも今の自分と 違う生き方選んでいたら 目の前の景色知らずにいたね 本当に出会えてよかった ひとの心に触れる 時に学びは零れ落ちても それでも導く 歩む力を 何度でもあたえてくれるんだ 家路を急ぐ君に いつでも「おかえり」を言いたくて 春待ちめぐるあの空へ 愛しさで ぬくもりで 話しかける 耳をすませばいつも 聞こえる 君の「おかえり」の声 雪解けに立つ道しるべ やさしくて うれしくて あたたかいね 「ただいま」
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