Always (laughing with you.)同じ時代に 生まれていた事
知らずに それぞれの日々を歩いてた 2人の話
目立ちたがり屋で お調子者の野球少年
引っ込み思案なだけなんだと気付いて欲しい お絵描き少年
バットとペンを ギターに持ち替えた日 手の中に宿った
引力に やがて | コブクロ | - | | 同じ時代に 生まれていた事
知らずに それぞれの日々を歩いてた 2人の話
目立ちたがり屋で お調子者の野球少年
引っ込み思案なだけなんだと気付いて欲しい お絵描き少年
バットとペンを ギターに持ち替えた日 手の中に宿った
引力に やがて |
Days軸の歪んだ 独楽(こま)みたいに
おかしな音を立てて回る この世界は
何が答えで ゴールは何処か?
神様でさえ 間違い探しの日々
今 時代が生まれ変わっても
もう 永遠に変わらぬものがあるんだ
Days 大切な人が そばにいて
| コブクロ | - | | 軸の歪んだ 独楽(こま)みたいに
おかしな音を立てて回る この世界は
何が答えで ゴールは何処か?
神様でさえ 間違い探しの日々
今 時代が生まれ変わっても
もう 永遠に変わらぬものがあるんだ
Days 大切な人が そばにいて
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Lullaby夏草の緑も いつかは枯れ葉になり
幾年か先の草花たち
支えるように 土へと還る
いつの日か 僕等も眠るのさ 僕が先に
なんて言い合いながら 目を閉じてる
明日からの事 今は少し忘れて
おやすみ
おかしな悪夢に安らげない そんな夜 | コブクロ | - | | 夏草の緑も いつかは枯れ葉になり
幾年か先の草花たち
支えるように 土へと還る
いつの日か 僕等も眠るのさ 僕が先に
なんて言い合いながら 目を閉じてる
明日からの事 今は少し忘れて
おやすみ
おかしな悪夢に安らげない そんな夜 |
ONE TIMES ONE君という世界を変える色なら 僕があげるよ
歓喜の雨 降り注ぐ歌 ONE TIMES ONE
長い助走に疲れて しゃがみ込んだ場所に
土をかぶった 踏み切り板がのぞいてた
チャンスの実ぶら下げた 木の下で口を開けて
待ってる奴らにはな | コブクロ | - | 動画 | 君という世界を変える色なら 僕があげるよ
歓喜の雨 降り注ぐ歌 ONE TIMES ONE
長い助走に疲れて しゃがみ込んだ場所に
土をかぶった 踏み切り板がのぞいてた
チャンスの実ぶら下げた 木の下で口を開けて
待ってる奴らにはな |
Soul to Soul feat. コブクロ布袋寅泰風の中 消えた残像
追いかけても届かない
闇の番人 月夜のBlack crows
ヘッドライトで塗りつぶせ
裸の俺に会いに行く
理由なんかいらない
孤独が呼ぶ方の道を 照らせ
生きることの 刹那さに
魂の先を震わせ
回れ回れ | 布袋寅泰 | - | 動画 | 風の中 消えた残像
追いかけても届かない
闇の番人 月夜のBlack crows
ヘッドライトで塗りつぶせ
裸の俺に会いに行く
理由なんかいらない
孤独が呼ぶ方の道を 照らせ
生きることの 刹那さに
魂の先を震わせ
回れ回れ |
Star Made公園の隅にそびえる 青いロケットの影で
少年が 宇宙飛行士になる為の本を読んでいる
僕があれこれ悩んでた事なんかよりも遥かに
広い世界が 君の中にはもう広がっているんだね
しまっちゃだめだよ その限りない夢を
今からなら どこまでも | コブクロ | - | 動画 | 公園の隅にそびえる 青いロケットの影で
少年が 宇宙飛行士になる為の本を読んでいる
僕があれこれ悩んでた事なんかよりも遥かに
広い世界が 君の中にはもう広がっているんだね
しまっちゃだめだよ その限りない夢を
今からなら どこまでも |
エンベロープ青色の欠けた 色鉛筆を広げて 海を描くあの子は
夕暮れが来るのを 一人 笑顔で待っている
もし あの子に一つ渡すなら 青色のそれじゃなく
好きな色に 空が染まるまで
寒くはないようにマフラーを 時間だけが包み込む色
影の向きで 光を感じ | コブクロ | リエゾン-こどものこころ診療所- | 動画 | 青色の欠けた 色鉛筆を広げて 海を描くあの子は
夕暮れが来るのを 一人 笑顔で待っている
もし あの子に一つ渡すなら 青色のそれじゃなく
好きな色に 空が染まるまで
寒くはないようにマフラーを 時間だけが包み込む色
影の向きで 光を感じ |
この地球の続きを(2025 未来見に行こう!)
当たり前に 空を飛べる 100年先を想像できるかい?
(2025 未来見に行こう!)
100年前に 笑われてた 誰かの夢が 今を動かしてる
瞳の色も言葉も 違う
だけど 同じ願いを持っているはず
こ | コブクロ | - | 動画 | (2025 未来見に行こう!)
当たり前に 空を飛べる 100年先を想像できるかい?
(2025 未来見に行こう!)
100年前に 笑われてた 誰かの夢が 今を動かしてる
瞳の色も言葉も 違う
だけど 同じ願いを持っているはず
こ |
バトンその命が走り出す為に 数えきれない程の
走者達が繋いできてくれた 一本のバトンには
握りしめて窪んだ跡や 何度も落とした傷
生き抜いた その証を受け取って
この坂道を 駆け上がるんだ
いつかは君も 誰かに手渡す時が来る
まだ何も見えな | コブクロ | - | 動画 | その命が走り出す為に 数えきれない程の
走者達が繋いできてくれた 一本のバトンには
握りしめて窪んだ跡や 何度も落とした傷
生き抜いた その証を受け取って
この坂道を 駆け上がるんだ
いつかは君も 誰かに手渡す時が来る
まだ何も見えな |
両忘「真実」の反対は ただの「嘘」でいいのか?
それだけで回る世界なら
「情け」なんて言葉 もう死語だね
三面鏡にしか映らない 横顔があるように
君にも見えない君を 誰かが見てる
過ちの裏には 心 抗った爪痕
自分につけなかった嘘
| コブクロ | - | | 「真実」の反対は ただの「嘘」でいいのか?
それだけで回る世界なら
「情け」なんて言葉 もう死語だね
三面鏡にしか映らない 横顔があるように
君にも見えない君を 誰かが見てる
過ちの裏には 心 抗った爪痕
自分につけなかった嘘
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卒業あの日から どれだけの時を ここで重ねて来ただろう
着慣れない服を着て 並んでいた 広いこの教室
3月の川沿いを結ぶ 白いアーチ濡らす天気雨
あの日より少し寒いような 旅立ちの朝 賑やかな黒板
迷い立ち止まる時は あなたがくれた言葉を握り | コブクロ | - | 動画 | あの日から どれだけの時を ここで重ねて来ただろう
着慣れない服を着て 並んでいた 広いこの教室
3月の川沿いを結ぶ 白いアーチ濡らす天気雨
あの日より少し寒いような 旅立ちの朝 賑やかな黒板
迷い立ち止まる時は あなたがくれた言葉を握り |
卒業SANA from TWICE × コブクロ今 消えてゆく この風景を
いつまでも思い出せるように 焼き付けようとしても
瞬きする度に (瞬きする度に) こぼれてしまう (こぼれてしまう)
喧嘩の理由が君の優しさだったと 気付けなかった
あの日の涙
いつも隣で ふざけてた君が
| SANA from TWICE × コブクロ | - | 動画 | 今 消えてゆく この風景を
いつまでも思い出せるように 焼き付けようとしても
瞬きする度に (瞬きする度に) こぼれてしまう (こぼれてしまう)
喧嘩の理由が君の優しさだったと 気付けなかった
あの日の涙
いつも隣で ふざけてた君が
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君になれはやく大人になりたいのに 背を屈めていた頃がある
早送りも巻き戻しも出来ない時を 描きながら生きてる
ヘタクソな今日の自分も消さずに 上からあるがままを描き足すだけ
大人になればなるほど 空が高く高く感じる
今はまだ 勝てなくて良い 負け | コブクロ | - | 動画 | はやく大人になりたいのに 背を屈めていた頃がある
早送りも巻き戻しも出来ない時を 描きながら生きてる
ヘタクソな今日の自分も消さずに 上からあるがままを描き足すだけ
大人になればなるほど 空が高く高く感じる
今はまだ 勝てなくて良い 負け |
夏の雫軒先に吊るしたまま 秋も冬も越えた
風鈴の短冊が 存の風に回る
二つ並んだ小さい方は 君が選んだ音
背伸びして 目を丸くさせながら 吹いて鳴らしてた
あの日の横顔 遠く 五月雲になって
流れてる 解けながら 背伸びしてる
どんなに | コブクロ | - | | 軒先に吊るしたまま 秋も冬も越えた
風鈴の短冊が 存の風に回る
二つ並んだ小さい方は 君が選んだ音
背伸びして 目を丸くさせながら 吹いて鳴らしてた
あの日の横顔 遠く 五月雲になって
流れてる 解けながら 背伸びしてる
どんなに |
夕紅塀の上転がる 鈴の音 追いかけた
祭りの張り紙 一人見てた 赤い雲
寂しく 優しく 重なる夕紅
あの日の背中に 夢の影絵
都会での暮らし ぼんやり追いかけた
何不自由の無い この街に染まるほど
悲しくないのに 涙を連れてくる | コブクロ | - | | 塀の上転がる 鈴の音 追いかけた
祭りの張り紙 一人見てた 赤い雲
寂しく 優しく 重なる夕紅
あの日の背中に 夢の影絵
都会での暮らし ぼんやり追いかけた
何不自由の無い この街に染まるほど
悲しくないのに 涙を連れてくる |
大阪SOUL「もう二度と走れない」と 仰向けのまんま空を見てた
目を閉じても消えない 痛みの後にまた湧き上がるもの
「もう二度」とから一体 もう何度目だろう?
靴底がすり減った分だけ 分厚くなってゆく希望
自分の弱さに勝てなかった あの日の
悔 | コブクロ | - | 動画 | 「もう二度と走れない」と 仰向けのまんま空を見てた
目を閉じても消えない 痛みの後にまた湧き上がるもの
「もう二度」とから一体 もう何度目だろう?
靴底がすり減った分だけ 分厚くなってゆく希望
自分の弱さに勝てなかった あの日の
悔 |
晴々(晴れ 晴々)
君の声を届けたい
溢れ出す想い 空に並べれば (晴々)
今も 遠くで聴こえる
共に駆け抜けた時の 足音
名も無い命の塊が アスファルト押しのけて
ここにしか咲かない花の 蕾に変わった
描いた自分を 塗り潰せずに
心 | コブクロ | - | 動画 | (晴れ 晴々)
君の声を届けたい
溢れ出す想い 空に並べれば (晴々)
今も 遠くで聴こえる
共に駆け抜けた時の 足音
名も無い命の塊が アスファルト押しのけて
ここにしか咲かない花の 蕾に変わった
描いた自分を 塗り潰せずに
心 |
未来僕が夢を忘れそうな時 君の涙で思い出す
何の為に歩いてきたのか 何度でも教えてくれる
土手に垂れた 二度目の春を 連れて歩いた 片恋風
君といつか 同じ枝の上 並んで咲いてみたい
時々 切ない瞳で笑うのは
まだ 見せられない心があるんだ | コブクロ | orange | 動画 | 僕が夢を忘れそうな時 君の涙で思い出す
何の為に歩いてきたのか 何度でも教えてくれる
土手に垂れた 二度目の春を 連れて歩いた 片恋風
君といつか 同じ枝の上 並んで咲いてみたい
時々 切ない瞳で笑うのは
まだ 見せられない心があるんだ |
灯ル祈リ“清らかな水 運ぶ為に 汚れる水があるという”
誰の目にも映らない現実が 地下を巡っている
音もなく降りてきた 抗えぬ不条理は
開かない傘の様な条理じゃ 凌げない
光 注ぐ願いは 悲しみの川底をさらう
一人 闇に潜って 戦う人のその | コブクロ | DIVER-特殊潜入班- | 動画 | “清らかな水 運ぶ為に 汚れる水があるという”
誰の目にも映らない現実が 地下を巡っている
音もなく降りてきた 抗えぬ不条理は
開かない傘の様な条理じゃ 凌げない
光 注ぐ願いは 悲しみの川底をさらう
一人 闇に潜って 戦う人のその |
白雪一番艶っぽいのが毒林檎
皮のままかじりついた恋の果実
襟を立てたコートに 何を隠してる
言菓よりも奥まで届かせるように
口の中で絡め合う恋のクライシス
甘さの消えた後に 追いかけてくる現実
知らずに 飲み込んだわけじゃない
体中 | コブクロ | - | | 一番艶っぽいのが毒林檎
皮のままかじりついた恋の果実
襟を立てたコートに 何を隠してる
言菓よりも奥まで届かせるように
口の中で絡め合う恋のクライシス
甘さの消えた後に 追いかけてくる現実
知らずに 飲み込んだわけじゃない
体中 |
露光「今も元気でいるよ」って 誰かから聞くたび
嬉しさと切なさの混じった色に 胸が染まる
誰と過ごしていたって 君は君のままで
ただ変わったのは 季節と その心だけ
写真の中でも色づく 二人過ごした時間
微笑む横顔 瞳だけが 動かない | コブクロ | - | | 「今も元気でいるよ」って 誰かから聞くたび
嬉しさと切なさの混じった色に 胸が染まる
誰と過ごしていたって 君は君のままで
ただ変わったのは 季節と その心だけ
写真の中でも色づく 二人過ごした時間
微笑む横顔 瞳だけが 動かない |
風をみつめてもしも バラの花に棘が無かったら
どんな色の花びらを付けていたのかな?
全てを受け入れながら 誰かを傷つけながら
そうして 守るべきものに気付くのが
人生 淡い希望と深い影のコントラスト
その淵に浮かんだ今日を 生きているのなら
あと | コブクロ | ハラスメントゲーム | 動画 | もしも バラの花に棘が無かったら
どんな色の花びらを付けていたのかな?
全てを受け入れながら 誰かを傷つけながら
そうして 守るべきものに気付くのが
人生 淡い希望と深い影のコントラスト
その淵に浮かんだ今日を 生きているのなら
あと |