机上、綴る、思想 歌詞
歌手: |
KANA-BOON |
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よみ: | きじょう つづる しそう |
発売日: | 2016.02.17 |
作詞: | 谷口鮪 |
作曲: | 谷口鮪 |
土砂降りの中、絵の具で描いたような
ドロドロの心情
汚れちまっても純情
吐瀉物の跡、残る土曜の早朝
そんなような心境で創り出す日々である
それでもまだ、それでもまだ這いつくばって
もう溢れる陽が鮮明
それでもまた、それでもまた愛してしまいそう
零れるメーデー
握った筆の先
かすれた文字で綴る 詩 感情
生みの痛みと君の産声は
どこへゆこうとも消えはしないようだ
それは苦しみ、それは喜び
そして心に輪をかけ野へと放す
それでもまだ、それでもまだ這いつくばって
もう溢れる陽が鮮明
それでもまた、それでもまた愛してしまうだろう
零れるメーデー
握った筆の先
かすれた文字で綴る 思想
終わりなどない日々め
机上 片肘ついて夜も朝もない
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歌手: | KANA-BOON |
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ステータス: |
公式
フル
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