ARIAユメのカケラ
君がくれた
明けない夜に潜む
寄り添う星
一つ消えて
夜明けの ARIA が響いた
もう この止まない雨の中で
昨日に怯えることもない
今 君を失くした未来は
始まったばかり
果てない闇の中
君がくれた | Kalafina | - | - | ユメのカケラ
君がくれた
明けない夜に潜む
寄り添う星
一つ消えて
夜明けの ARIA が響いた
もう この止まない雨の中で
昨日に怯えることもない
今 君を失くした未来は
始まったばかり
果てない闇の中
君がくれた |
believeまだ何も知らない
二人だった
左手で儚く
虚無を弄った
僅かな葛藤が
君の手を縛って
未来の姿を欺く
守ることさえ知らないけど
偽りの理想(おもい)でも構わない
生きてみたい
自分を
巡り来る
時の中で出会った
君と | Kalafina | Fate/stay night: Unlimited Blade Works | 動画 | まだ何も知らない
二人だった
左手で儚く
虚無を弄った
僅かな葛藤が
君の手を縛って
未来の姿を欺く
守ることさえ知らないけど
偽りの理想(おもい)でも構わない
生きてみたい
自分を
巡り来る
時の中で出会った
君と |
blaze見えない空辿って
僕らは夢を抱いて
蒼白い風の吹く道を歩き出してた
ひび割れた心を
奇麗に繋いだって
今までの世界はきっと
もう帰らない
駆け抜けて行った
時間の中にあった
諦めた光をそっと
拾い集めて
誰もが違う夢を奏 | Kalafina | アルスラーン戦記 風塵乱舞 | 動画 | 見えない空辿って
僕らは夢を抱いて
蒼白い風の吹く道を歩き出してた
ひび割れた心を
奇麗に繋いだって
今までの世界はきっと
もう帰らない
駆け抜けて行った
時間の中にあった
諦めた光をそっと
拾い集めて
誰もが違う夢を奏 |
far on the water知らない景色がいつも
まだ頼りない輝きで
君を招いて
新しい朝が始まる
憧れの近くへ
一つだけ未来へ
何処までも何処までも
続いてる水の上に
僕たちは小さなオールで
さざなみを描いた
やがて水は広く緩やかに
僕らの軌跡を | Kalafina | 歴史秘話ヒストリア | 動画 | 知らない景色がいつも
まだ頼りない輝きで
君を招いて
新しい朝が始まる
憧れの近くへ
一つだけ未来へ
何処までも何処までも
続いてる水の上に
僕たちは小さなオールで
さざなみを描いた
やがて水は広く緩やかに
僕らの軌跡を |
heavenly blue君が見る夢は
古いインクで紙に書いた祈りのよう
小さなその手が縋るものも
今はまだ何処にも無い
それでも君の行く道を
奇麗なものは奇麗なままで
守り続けたいと思うよ
空と水が星を染めて
淡く虹を描いて散って
眩しい夜君が歌う
| Kalafina | アルドノア・ゼロ | 動画 | 君が見る夢は
古いインクで紙に書いた祈りのよう
小さなその手が縋るものも
今はまだ何処にも無い
それでも君の行く道を
奇麗なものは奇麗なままで
守り続けたいと思うよ
空と水が星を染めて
淡く虹を描いて散って
眩しい夜君が歌う
|
identify意味もないくらいの寂しさ
もっと頑丈に生きていたくて
突っ張って
聞かない振りをした
行く当てのないココロたち
離れてしまいそうになる
引っ張って
ここにいると教えて
君の声が聞こえる
少し頑張って側にいるよ
痛みの前で閉 | Kalafina | - | | 意味もないくらいの寂しさ
もっと頑丈に生きていたくて
突っ張って
聞かない振りをした
行く当てのないココロたち
離れてしまいそうになる
引っ張って
ここにいると教えて
君の声が聞こえる
少し頑張って側にいるよ
痛みの前で閉 |
Magiaいつか君が瞳に灯す愛の光が
時を超えて
滅び急ぐ世界の夢を
確かに一つ壊すだろう
躊躇いを飲み干して
君が望むモノは何?
こんな欲深い憧れの行方に
儚い明日はあるの?
子供の頃夢に見てた
古の魔法のように
闇さえ砕く力で | Kalafina | 魔法少女まどか★マギカ | 動画 | いつか君が瞳に灯す愛の光が
時を超えて
滅び急ぐ世界の夢を
確かに一つ壊すだろう
躊躇いを飲み干して
君が望むモノは何?
こんな欲深い憧れの行方に
儚い明日はあるの?
子供の頃夢に見てた
古の魔法のように
闇さえ砕く力で |
monochromeモノクロの吐息だけで
色はまだ見えない
散り散りのイメージだけ
あてどなく集めて
動かない時計の音
白い闇の影
気怠い声
君は歌う
(窓辺の感傷で)
言葉にしたくないものだけ
言葉にしてみたい
水のかたちの歌になって
| Kalafina | - | | モノクロの吐息だけで
色はまだ見えない
散り散りのイメージだけ
あてどなく集めて
動かない時計の音
白い闇の影
気怠い声
君は歌う
(窓辺の感傷で)
言葉にしたくないものだけ
言葉にしてみたい
水のかたちの歌になって
|
One Light君が出会った心はきっと
一つだって間違いじゃない
同じ夢を抱いて
道を違えた人を思った
野晒しの憧れを掲げて
進む荒野
微笑みもその涙も
ここに捨てて行けないから
夏の影を抱いて白く高く
名も無き僕と君の旗
まだ果てなく続 | Kalafina | アルスラーン戦記 | 動画 | 君が出会った心はきっと
一つだって間違いじゃない
同じ夢を抱いて
道を違えた人を思った
野晒しの憧れを掲げて
進む荒野
微笑みもその涙も
ここに捨てて行けないから
夏の影を抱いて白く高く
名も無き僕と君の旗
まだ果てなく続 |
ring your bellいつか心が消えてゆくなら
せめて声の限り
幸福と絶望を歌いたい
僕らを待つ運命は
いつでもただ
命が夢を見て駆け抜ける
今の続き
君が泣いた夜はその中に
遠い未来の輝きを隠してた
静けさが君を待つ
眩しい丘
きっと行ける | Kalafina | Fate/stay night: Unlimited Blade Works | 動画 | いつか心が消えてゆくなら
せめて声の限り
幸福と絶望を歌いたい
僕らを待つ運命は
いつでもただ
命が夢を見て駆け抜ける
今の続き
君が泣いた夜はその中に
遠い未来の輝きを隠してた
静けさが君を待つ
眩しい丘
きっと行ける |
to the beginningあと一度だけ奇跡は起こるだろう
優しい声で描く歪んだ未来
もう誰も泣かない世界の為に
紅く汚された空の
何処にも届かず消える叫びと祈り
慰めは捨てて行ける
奇麗な月の光が
始まりへと沈み行く
その彼方へ
閉ざされてく瞳で
| Kalafina | Fate/Zero | 動画 | あと一度だけ奇跡は起こるだろう
優しい声で描く歪んだ未来
もう誰も泣かない世界の為に
紅く汚された空の
何処にも届かず消える叫びと祈り
慰めは捨てて行ける
奇麗な月の光が
始まりへと沈み行く
その彼方へ
閉ざされてく瞳で
|
うすむらさき甘い夢から覚めた名残のように
瞼の裏にいつもあるうすいむらさき
私を染める
スミレに刻まれて枯れて行く
春の睦言
もうすぐ海に出るあたりで
何かを諦めた水の
わかれうた
白い鳥が見せた
寂しい翼の裏側
やがては夜と同じ場所 | Kalafina | - | | 甘い夢から覚めた名残のように
瞼の裏にいつもあるうすいむらさき
私を染める
スミレに刻まれて枯れて行く
春の睦言
もうすぐ海に出るあたりで
何かを諦めた水の
わかれうた
白い鳥が見せた
寂しい翼の裏側
やがては夜と同じ場所 |
むすんでひらく手のひらのくぼみに
君がくれたものを
まだぜんぶ乗せたままで
最後の駅をもう過ぎた筈の
錆びたレールを辿って
君と僕が出会うことが
夢見ていた未来の全てと思っていた
重ねた指と指が透き通るから
僕らはこころを結んだ
君が泣い | Kalafina | - | | 手のひらのくぼみに
君がくれたものを
まだぜんぶ乗せたままで
最後の駅をもう過ぎた筈の
錆びたレールを辿って
君と僕が出会うことが
夢見ていた未来の全てと思っていた
重ねた指と指が透き通るから
僕らはこころを結んだ
君が泣い |
メルヒェン信じきっていた世界の形だって
君の周りを廻り出して
右の方に傾いた
この手の中に
夢も何もなくて
だけど何かここにあって
胸をジリジリ焼いた
恋しい人が
君を抱きしめてくれたら
曖昧な夢が
秩序の底を打ち抜いた
から | Kalafina | クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い | | 信じきっていた世界の形だって
君の周りを廻り出して
右の方に傾いた
この手の中に
夢も何もなくて
だけど何かここにあって
胸をジリジリ焼いた
恋しい人が
君を抱きしめてくれたら
曖昧な夢が
秩序の底を打ち抜いた
から |
五月の魔法水色の夜明けは夢見てた
聞こえない波の音楽
しらじらと心の中にある
ほのあかるい蒼の音
花の名前を君に教えた
五月の魔法
恋をしていたね
手を差し伸べてくれたら
何処までも行けそうで
愛しているよと世界は歌う
こいびとの静 | Kalafina | - | | 水色の夜明けは夢見てた
聞こえない波の音楽
しらじらと心の中にある
ほのあかるい蒼の音
花の名前を君に教えた
五月の魔法
恋をしていたね
手を差し伸べてくれたら
何処までも行けそうで
愛しているよと世界は歌う
こいびとの静 |
五月雨が過ぎた頃にいつか君の手を取って
歓びを呼べるはず
そんな風にぼんやりと
僕らは明日を信じた
昨日咲いた花のように
思いはすぐ散って行くよ
間違えても戻れないと
いつから知っていたんだろう
五月雨が過ぎた頃に
君が微笑むように
君の気 | Kalafina | - | - | いつか君の手を取って
歓びを呼べるはず
そんな風にぼんやりと
僕らは明日を信じた
昨日咲いた花のように
思いはすぐ散って行くよ
間違えても戻れないと
いつから知っていたんだろう
五月雨が過ぎた頃に
君が微笑むように
君の気 |
満天静かに瞬く
星たちの散り逝く空
届かぬ祈りが
天と地を満たしてた
細い枝に光るのは
咲き忘れた未来
まだ名残惜しそうに蕾を落とした
ほら、もう時は満ちて
実る黄金の果実
その手で摘み取るだけで
世界は終わるから
穢れ | Kalafina | Fate/Zero | | 静かに瞬く
星たちの散り逝く空
届かぬ祈りが
天と地を満たしてた
細い枝に光るのは
咲き忘れた未来
まだ名残惜しそうに蕾を落とした
ほら、もう時は満ちて
実る黄金の果実
その手で摘み取るだけで
世界は終わるから
穢れ |
灯影小指が遠すぎた
最後の高い音を
貴方が優しく鳴らした
甘いピアノ
誰も届かない波間に落ちる
雨に触れたような
細い調べ
君が思うより
ひかりは近くにあると
貴方はそっと笑う
わたしのそばで
進む道が何処へ続くとしても | Kalafina | - | | 小指が遠すぎた
最後の高い音を
貴方が優しく鳴らした
甘いピアノ
誰も届かない波間に落ちる
雨に触れたような
細い調べ
君が思うより
ひかりは近くにあると
貴方はそっと笑う
わたしのそばで
進む道が何処へ続くとしても |
百火撩乱夢を見て僕らは泣いた
涙を持たぬ筈の
鋼の心で
運命(さだめ)を思った
違う夜明けの色を祈り
何を守る為にまた
消えた時を彷徨って
滅びへと駆け抜ける
光放つ刃
あの時消えて行った
紅い虹の彼方には
君が見た世界がまだ | Kalafina | 活撃 刀剣乱舞 | - | 夢を見て僕らは泣いた
涙を持たぬ筈の
鋼の心で
運命(さだめ)を思った
違う夜明けの色を祈り
何を守る為にまた
消えた時を彷徨って
滅びへと駆け抜ける
光放つ刃
あの時消えて行った
紅い虹の彼方には
君が見た世界がまだ |
真昼空の高みを見つめながら
貴方の側を歩いてる
古いかなしみに陽の当たる
真昼を何と名付けよう
貴方の中を泳いでる
赤黒黄金(こがね)の魚たち
ふいに水面に踊るように
奇麗なこころが見えてくる
遠い夏の物語のように
白い舟の影の | Kalafina | - | - | 空の高みを見つめながら
貴方の側を歩いてる
古いかなしみに陽の当たる
真昼を何と名付けよう
貴方の中を泳いでる
赤黒黄金(こがね)の魚たち
ふいに水面に踊るように
奇麗なこころが見えてくる
遠い夏の物語のように
白い舟の影の |
空色の椅子夏空を慕い
追いかけて行く雲は
どうしてあんなに光るの
そらいろの椅子に
誰かが笑っていた
影だけ残る
風に流された
帽子が水の上で
沈み行く場所を探して
それでも何だか
華やいだかたちで
空を見上げてる
花を | Kalafina | - | | 夏空を慕い
追いかけて行く雲は
どうしてあんなに光るの
そらいろの椅子に
誰かが笑っていた
影だけ残る
風に流された
帽子が水の上で
沈み行く場所を探して
それでも何だか
華やいだかたちで
空を見上げてる
花を |