143改札の前で僕に気づいた君の
一瞬のその笑みで僕は救われた
寄り添って 映画を見たね
でも近づいたのは 終電だけ
急ぎ足で 送り出す前に君に
伝えたかった
That I love you
And I love you
Oh I love you
All I wanted to say is
I love you
君が好きだった自分が忘れられない
そんな僕は愛を語れないけど いまは
まだ間に合うなら
いま僕はここに立って
歌うよ
変わりたい でも変わらない
置いてかれるのは 季節だけ
That I love you
And I love you
Oh I love you
All I wanted to say is
I love you
この声が枯れても思い出だけが育っていく
今度こそは勇気絞って送りたい“143”
I love you
And I love you
Oh I love you
All I wanted to say was
Oh I love you | 尾崎裕哉 | - | | 改札の前で僕に気づいた君の
一瞬のその笑みで僕は救われた
寄り添って 映画を見たね
でも近づいたのは 終電だけ
急ぎ足で 送り出す前に君に
伝えたかった
That I love you
And I love you
Oh I love you
All I wanted to say is
I love you
君が好きだった自分が忘れられない
そんな僕は愛を語れないけど いまは
まだ間に合うなら
いま僕はここに立って
歌うよ
変わりたい でも変わらない
置いてかれるのは 季節だけ
That I love you
And I love you
Oh I love you
All I wanted to say is
I love you
この声が枯れても思い出だけが育っていく
今度こそは勇気絞って送りたい“143”
I love you
And I love you
Oh I love you
All I wanted to say was
Oh I love you |
Awakenきっと誰もが誰かの人生背負ってる
それを受け入れるか捨てっちまうのかはそれぞれだけど
僕は選んだんだ 受け入れてやると
僕しかいないんだ
なぁ 歌う意味はあるかい 僕に歌える歌はあるかい
僕だけの歌はどこだい
ここさ 胸の中 眠ってんだ
さぁ 目を覚ませよ
怖がりは捨てていこう
手を胸に当ててさ
自分に誓うんだ
さぁ 立ち上がっていこう
力を込めてさ
この手でつかむんだ
僕を待つ未来を
いつだって怖いんだ ひとりぼっち
本当の気持ち もっと知って欲しい
でも避けられない
あらゆる人たちの想いは
必ず一つだとは限らないから
Maybe I was wrong 苛まれ
支えられた恩 仇で返し
信じるもの失って
But I didn't realize 'til I ran for the light
誰の目にも見えてない僕だけの答えは
ずっと 胸の中 眠ってんだ
さぁ 目を覚ませよ
怖がりは捨てていこう
手を胸に当ててさ
自分に誓うんだ
さぁ 立ち上がっていこう
力を込めてさ
この手でつかむんだ
僕を待つ未来を
さぁ 目を覚ませよ
さぁ 目を覚ませよ | 尾崎裕哉 | - | | きっと誰もが誰かの人生背負ってる
それを受け入れるか捨てっちまうのかはそれぞれだけど
僕は選んだんだ 受け入れてやると
僕しかいないんだ
なぁ 歌う意味はあるかい 僕に歌える歌はあるかい
僕だけの歌はどこだい
ここさ 胸の中 眠ってんだ
さぁ 目を覚ませよ
怖がりは捨てていこう
手を胸に当ててさ
自分に誓うんだ
さぁ 立ち上がっていこう
力を込めてさ
この手でつかむんだ
僕を待つ未来を
いつだって怖いんだ ひとりぼっち
本当の気持ち もっと知って欲しい
でも避けられない
あらゆる人たちの想いは
必ず一つだとは限らないから
Maybe I was wrong 苛まれ
支えられた恩 仇で返し
信じるもの失って
But I didn't realize 'til I ran for the light
誰の目にも見えてない僕だけの答えは
ずっと 胸の中 眠ってんだ
さぁ 目を覚ませよ
怖がりは捨てていこう
手を胸に当ててさ
自分に誓うんだ
さぁ 立ち上がっていこう
力を込めてさ
この手でつかむんだ
僕を待つ未来を
さぁ 目を覚ませよ
さぁ 目を覚ませよ |
Glory DaysYou know we are free; so fly with me
ここじゃない未来まで
We'll reach our dreams straight through the haze
掴み取れこの手にGlory Days
Wow Wow Wow Wow
何で自分が何の為に背負いたくない期待を
何度背負って何度逃げて分かり始めていた
言い訳がまた上手くなってく理由の
言い訳はもうきっと出来ない
You know we are free; so fly with me
ここじゃない未来まで
We'll reach our dreams straight through the haze
掴み取れこの手に Glory Days
One day we will see; we're meant to be
もう今迷わない
We'll rise to shine and feel the praise
駆け抜けろ僕らの Glory Days
Wow Wow Wow Wow
全部時代のせいにしても重い気分晴れなくて
全部人のせいにしても涙止まらなくて
自分らしさは鏡に映らない背中に出るものだから
君がそばでずっと僕がどんな馬鹿かって教えてくれよ
明日さえ何も見えないのは今が
輝いて眩しいせいさ
You know we are free; so fly with me
ここじゃない未来まで
We'll reach our dreams straight through the haze
掴み取れこの手に Glory Days
One day we will see; we're meant to be
もう今迷わない
We'll rise to shine and feel the praise
これからが僕らの Glory Days
正しい答えはどこにもないくせに
複雑な問題はどこかでまだ生まれて
だけどまだそれを解くヒントはほら溢れている
あの笑顔あの言葉胸に刻んでる
You have reached my heart in many ways
伸ばしたその手の
One day we'll see; we're meant to be
ほんの少し先に Glory Days
You know we are free; so fly with me
ここじゃない未来まで
We'll reach our dreams straight through the haze
掴み取れこの手に Glory Days
One day we will see; we're meant to be
もう今迷わない
We'll rise to shine and feel the praise
駆け抜けろ僕らの Glory Days | 尾崎裕哉 | 交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1 | 動画 | You know we are free; so fly with me
ここじゃない未来まで
We'll reach our dreams straight through the haze
掴み取れこの手にGlory Days
Wow Wow Wow Wow
何で自分が何の為に背負いたくない期待を
何度背負って何度逃げて分かり始めていた
言い訳がまた上手くなってく理由の
言い訳はもうきっと出来ない
You know we are free; so fly with me
ここじゃない未来まで
We'll reach our dreams straight through the haze
掴み取れこの手に Glory Days
One day we will see; we're meant to be
もう今迷わない
We'll rise to shine and feel the praise
駆け抜けろ僕らの Glory Days
Wow Wow Wow Wow
全部時代のせいにしても重い気分晴れなくて
全部人のせいにしても涙止まらなくて
自分らしさは鏡に映らない背中に出るものだから
君がそばでずっと僕がどんな馬鹿かって教えてくれよ
明日さえ何も見えないのは今が
輝いて眩しいせいさ
You know we are free; so fly with me
ここじゃない未来まで
We'll reach our dreams straight through the haze
掴み取れこの手に Glory Days
One day we will see; we're meant to be
もう今迷わない
We'll rise to shine and feel the praise
これからが僕らの Glory Days
正しい答えはどこにもないくせに
複雑な問題はどこかでまだ生まれて
だけどまだそれを解くヒントはほら溢れている
あの笑顔あの言葉胸に刻んでる
You have reached my heart in many ways
伸ばしたその手の
One day we'll see; we're meant to be
ほんの少し先に Glory Days
You know we are free; so fly with me
ここじゃない未来まで
We'll reach our dreams straight through the haze
掴み取れこの手に Glory Days
One day we will see; we're meant to be
もう今迷わない
We'll rise to shine and feel the praise
駆け抜けろ僕らの Glory Days |
Golden Hour盛りを過ぎ やがて消えていく
2度と帰らぬ輝き
黄昏はうつろう時の間で眩く
あの風景がいつまでも頭を離れない
レローヴの丘 立ち並ぶ糸杉
La Montagne Sainte Victoire | 尾崎裕哉 | - | | 盛りを過ぎ やがて消えていく
2度と帰らぬ輝き
黄昏はうつろう時の間で眩く
あの風景がいつまでも頭を離れない
レローヴの丘 立ち並ぶ糸杉
La Montagne Sainte Victoire |
LONELYI just wanna know everything you know
なぜあの時笑ったの
最後に別れた公園で
Maybe you should know everything I know
過去のドア閉じたはずの昨日
君がいないこんな夜は
I feel lonely
I feel lonely
冷めかけた思い出が
このまま消えるのなら
I'm still lonely
I'm still lonely
誰も埋めてくれない
この心は今でも
Lonely 誰も埋めてくれないよ
Lonely この心は今でも
I just wanna know everything you know
ベランダから見える向こうに君と過ごした街が
I don't wanna know anything right now
なくならない心の傷 隠そう
見えないふりして
ありふれたこの日常が幸せ
当たり前が奇跡
君と僕は奇跡
失くさないことが奇跡
でも戻れないの
I feel lonely
I feel lonely
冷めかけた思い出が
このまま消えるのなら
I'm still lonely
I'm still lonely
誰も埋めてくれない
この心は今でも
Lonely 誰も埋めてくれないよ
Lonely この心は今でも
Lonely 誰も埋めてくれないよ
Lonely この心は今でも
I just wanna know everything you know | 尾崎裕哉 | - | | I just wanna know everything you know
なぜあの時笑ったの
最後に別れた公園で
Maybe you should know everything I know
過去のドア閉じたはずの昨日
君がいないこんな夜は
I feel lonely
I feel lonely
冷めかけた思い出が
このまま消えるのなら
I'm still lonely
I'm still lonely
誰も埋めてくれない
この心は今でも
Lonely 誰も埋めてくれないよ
Lonely この心は今でも
I just wanna know everything you know
ベランダから見える向こうに君と過ごした街が
I don't wanna know anything right now
なくならない心の傷 隠そう
見えないふりして
ありふれたこの日常が幸せ
当たり前が奇跡
君と僕は奇跡
失くさないことが奇跡
でも戻れないの
I feel lonely
I feel lonely
冷めかけた思い出が
このまま消えるのなら
I'm still lonely
I'm still lonely
誰も埋めてくれない
この心は今でも
Lonely 誰も埋めてくれないよ
Lonely この心は今でも
Lonely 誰も埋めてくれないよ
Lonely この心は今でも
I just wanna know everything you know |
Road何が起きるか分からない人生だから
時の流れに任せたって 悟ったって
本当にそれでいいの?
転んだって負けないって本気で思わないの?
何かを掴めない理由を誰かのせいにしてないかい?
願ったって 泣いたって 訪れるものじゃないぜ
空の雲が流れちまったら、同じ空はもうこないよ
全てが上手く行くような人生じゃないから
幾つもの夢が壊れていくよ
正しさは誰かが決めるものじゃない
だから自分らしく生きるしかないんだ
振り返ればここまで進んじまったよ
帰ることはできない道だけど
この先は一つじゃない
何か大切なことを 見失ってもきっと心は
忘れてないんだ 耳を澄まして いつでも遅くないぜ
やるっきゃないんだ わかってるんだ
諦めるにはまだ早い
頭を抱えてしまわないで 信じるんだ
幾つもの夢を叶えてゆけるよ
正しさは誰かが決めるものじゃない
だから自分らしく生きるしかないんだ
振り返ればここまで進んじまったよ
帰ることはできない道だけど
この先は一つじゃない
正しさは誰かが決めるものじゃない
だから自分らしく生きるしかないんだ
振り返ればここまで進んじまったよ
帰ることはできない道だけど
正しさは誰かが決めるものじゃない
だから自分らしく生きるしかないんだ
振り返ればここまで進んじまったよ
帰ることはできない道だけど
独りじゃないから
君がいるから | 尾崎裕哉 | - | | 何が起きるか分からない人生だから
時の流れに任せたって 悟ったって
本当にそれでいいの?
転んだって負けないって本気で思わないの?
何かを掴めない理由を誰かのせいにしてないかい?
願ったって 泣いたって 訪れるものじゃないぜ
空の雲が流れちまったら、同じ空はもうこないよ
全てが上手く行くような人生じゃないから
幾つもの夢が壊れていくよ
正しさは誰かが決めるものじゃない
だから自分らしく生きるしかないんだ
振り返ればここまで進んじまったよ
帰ることはできない道だけど
この先は一つじゃない
何か大切なことを 見失ってもきっと心は
忘れてないんだ 耳を澄まして いつでも遅くないぜ
やるっきゃないんだ わかってるんだ
諦めるにはまだ早い
頭を抱えてしまわないで 信じるんだ
幾つもの夢を叶えてゆけるよ
正しさは誰かが決めるものじゃない
だから自分らしく生きるしかないんだ
振り返ればここまで進んじまったよ
帰ることはできない道だけど
この先は一つじゃない
正しさは誰かが決めるものじゃない
だから自分らしく生きるしかないんだ
振り返ればここまで進んじまったよ
帰ることはできない道だけど
正しさは誰かが決めるものじゃない
だから自分らしく生きるしかないんだ
振り返ればここまで進んじまったよ
帰ることはできない道だけど
独りじゃないから
君がいるから |
Rock'n Roll Star feat.布袋寅泰腹をすかせた夜はない
窓ガラスを割ったこともない
こんなちっぽけな暮らしの中で
わからなくなるよ
自分にできることを
そうさ
Rock 'n Roll Star 演じてた
転げ落ちたベッドの下
夜空に願いを託して
He knows it's all about me
Rock 'n Roll Star 夢見てた
飛び出した家を背にして
頼るものは何もないけど
I know it's all about me
放課後のチャイムがなる
当たり前のように家路を辿り
気がつけば誰もが大人になってるんだ
わからなくなるよ
自分にできることを
そうさ
Rock 'n Roll Star 演じてた
転げ落ちたベッドの下
夜空に願いを託して
He knows it's all about me
Rock 'n Roll Star 夢見てた
飛び出した家を背にして
頼るものは何もないけど
I know it's all about me | 尾崎裕哉 | - | | 腹をすかせた夜はない
窓ガラスを割ったこともない
こんなちっぽけな暮らしの中で
わからなくなるよ
自分にできることを
そうさ
Rock 'n Roll Star 演じてた
転げ落ちたベッドの下
夜空に願いを託して
He knows it's all about me
Rock 'n Roll Star 夢見てた
飛び出した家を背にして
頼るものは何もないけど
I know it's all about me
放課後のチャイムがなる
当たり前のように家路を辿り
気がつけば誰もが大人になってるんだ
わからなくなるよ
自分にできることを
そうさ
Rock 'n Roll Star 演じてた
転げ落ちたベッドの下
夜空に願いを託して
He knows it's all about me
Rock 'n Roll Star 夢見てた
飛び出した家を背にして
頼るものは何もないけど
I know it's all about me |
つかめるまで feat.大比良瑞希いつまで経っても前に行けない
いつまで経っても変われない
いつまで経っても
いつまで経っても
いつまで経っても分からない
いつまで経っても向き合えない
いつまで経っても
いつまで経っても
ねぇ そんなんじゃないよ 分かっているだろう
君は心の声に気づけてないだけ
ねぇ 混乱してるけど 怖いだけなんだろう
生きていくためには 諦めることが多い
生まれた意味を求め続け
歩き疲れてた昨晩の
汗と涙 金と愛は
どっちも大事さ
夢を描いた少年は
いつの間にか大人になって
選ばなきゃいけない
夢の犠牲か夢が犠牲か
いつか掴めるかな
いつか いつか いつか
いつまで経っても喜べない
いつまで経っても好きになれない
いつまで経っても いつまで経っても
いつまで経ってもこのまま
いつまで経っても同じさ
いつまで経っても いつまで経っても
ねぇ 分かっているよ 辛いのは
こんなこと言わなきゃならない
私の身にもなって
ねぇ いつまで支えられるか分からない
一緒にみた夢を掴みたかったけど
真実を受け入れなきゃ
生きる希望を絶やさないで
自信と勇気を発散し続け
暗い心の深い闇に
光を照らさなきゃ
夢を描いた少年は
いつの間にか大人になって
選ばなきゃいけない
夢の犠牲か夢が犠牲か
いつか掴めるかな
いつか いつか いつか
いつまで続くか分からない
いつまで続くかまるで見えない
でも歩き続ける 歩き続けるさ
いつまで続くか分からない
いつまで続くかまるで見えない
でも歩き続ける いつか掴めるまで | 尾崎裕哉 | - | | いつまで経っても前に行けない
いつまで経っても変われない
いつまで経っても
いつまで経っても
いつまで経っても分からない
いつまで経っても向き合えない
いつまで経っても
いつまで経っても
ねぇ そんなんじゃないよ 分かっているだろう
君は心の声に気づけてないだけ
ねぇ 混乱してるけど 怖いだけなんだろう
生きていくためには 諦めることが多い
生まれた意味を求め続け
歩き疲れてた昨晩の
汗と涙 金と愛は
どっちも大事さ
夢を描いた少年は
いつの間にか大人になって
選ばなきゃいけない
夢の犠牲か夢が犠牲か
いつか掴めるかな
いつか いつか いつか
いつまで経っても喜べない
いつまで経っても好きになれない
いつまで経っても いつまで経っても
いつまで経ってもこのまま
いつまで経っても同じさ
いつまで経っても いつまで経っても
ねぇ 分かっているよ 辛いのは
こんなこと言わなきゃならない
私の身にもなって
ねぇ いつまで支えられるか分からない
一緒にみた夢を掴みたかったけど
真実を受け入れなきゃ
生きる希望を絶やさないで
自信と勇気を発散し続け
暗い心の深い闇に
光を照らさなきゃ
夢を描いた少年は
いつの間にか大人になって
選ばなきゃいけない
夢の犠牲か夢が犠牲か
いつか掴めるかな
いつか いつか いつか
いつまで続くか分からない
いつまで続くかまるで見えない
でも歩き続ける 歩き続けるさ
いつまで続くか分からない
いつまで続くかまるで見えない
でも歩き続ける いつか掴めるまで |
想像の向こう見えない壁は見なけりゃいいのさ
どこにもないんだろう?
行こうよ 想像の向こう
大切な話がすぐそこに迫ると
行けない理由や やらない理由ばかり探していた
幸せな時も 辛すぎる時も
知っているはずなのに悪い方ばかり持ち出していた
勝手にひいてきた境界線は
怖さを隠すためだけの予防線なのか
もういいだろ
当たりも障りもしない言葉たちを蹴散らせば
心の底で響くのか?
見えない壁を見てるのは君さ
どこにも無いものを
壁を作るのは自分の弱さ
ここには必要無いだろ?
行こうよ 想像の向こう
もっと向こうへ
行こうよ 想像の向こう
もっと向こうへ
行こうよ 想像の向こう
あいつは違うよ 特別だよと
比べては 世界わけて終わらせていた
逃げ出して 壁に守られてみても
そこでまた 窮屈さにもがき苦しんだ
よく見ろよ その目を開けよ
今 そこがどんな場所なのか
目を逸らさずに理解しなくちゃ
前も先もわからないさ
見えない壁を見てるのは君さ
壁なんてホントにどこにも無いから
俺は君を見ているよ
そこめがけて歌うよ
見えない壁は 見なけりゃいいのさ!
そんなのどこにもないだろう
壁の代わりに 道を作るのさ
一緒に飛び出よう
行こうよ 想像の向こう
もっと向こうへ
行こうよ 想像の向こう
想像の向こう | 尾崎裕哉 | - | | 見えない壁は見なけりゃいいのさ
どこにもないんだろう?
行こうよ 想像の向こう
大切な話がすぐそこに迫ると
行けない理由や やらない理由ばかり探していた
幸せな時も 辛すぎる時も
知っているはずなのに悪い方ばかり持ち出していた
勝手にひいてきた境界線は
怖さを隠すためだけの予防線なのか
もういいだろ
当たりも障りもしない言葉たちを蹴散らせば
心の底で響くのか?
見えない壁を見てるのは君さ
どこにも無いものを
壁を作るのは自分の弱さ
ここには必要無いだろ?
行こうよ 想像の向こう
もっと向こうへ
行こうよ 想像の向こう
もっと向こうへ
行こうよ 想像の向こう
あいつは違うよ 特別だよと
比べては 世界わけて終わらせていた
逃げ出して 壁に守られてみても
そこでまた 窮屈さにもがき苦しんだ
よく見ろよ その目を開けよ
今 そこがどんな場所なのか
目を逸らさずに理解しなくちゃ
前も先もわからないさ
見えない壁を見てるのは君さ
壁なんてホントにどこにも無いから
俺は君を見ているよ
そこめがけて歌うよ
見えない壁は 見なけりゃいいのさ!
そんなのどこにもないだろう
壁の代わりに 道を作るのさ
一緒に飛び出よう
行こうよ 想像の向こう
もっと向こうへ
行こうよ 想像の向こう
想像の向こう |
蜃気楼線をなぞることではみ出したその跡が
“僕らしさ”の証だとすれば
はみ出さない全ての跡が
“僕らしさ”じゃない もどかしさの証
何者かになりたい そんな想いを焦がして
よく似ている声を 重ねた
ある人は「はみ出していい」と
ある人は「はみ出すな」と
I know I know
どちらでもいいのか さぁ
Uh 必ず僕は 僕を飛び出そう
Uh 心の筆が 走る先へ
向かい風を切り裂きながら
交わした約束守るために
Today I'm fighting for myself
過ぎ去った日々の光彩に照らされて
終わりと始まりが繋がる
君と僕を結ぶこの線は
一縷の希望 蜃気楼を見てるの?
たとえ僕の言葉で世界変わらなくても
ただ僕の祈りを届けたい
君の心の鼓動の中
街を巡る雑踏の中
I know I know
いつか届けるから Oh
Uh 必ず僕は 僕を飛び出そう
Uh 心の筆が 走る先へ
向かい風を切り裂きながら
交わした約束守るために
Today I'm fighting for myself
僕を求める あらゆる声も
僕を卑しむ あらゆる声も
かき分けながら問い続けたい
その眼には誰が見えているの?
自分でさえも眩しいくらい輝いてやるよ
Uh 必ず僕は 僕を飛び出そう
Uh 心の筆が 走る先へ
向かい風を切り裂きながら
交わした約束守るために
Today I'm fighting for myself | 尾崎裕哉 | - | | 線をなぞることではみ出したその跡が
“僕らしさ”の証だとすれば
はみ出さない全ての跡が
“僕らしさ”じゃない もどかしさの証
何者かになりたい そんな想いを焦がして
よく似ている声を 重ねた
ある人は「はみ出していい」と
ある人は「はみ出すな」と
I know I know
どちらでもいいのか さぁ
Uh 必ず僕は 僕を飛び出そう
Uh 心の筆が 走る先へ
向かい風を切り裂きながら
交わした約束守るために
Today I'm fighting for myself
過ぎ去った日々の光彩に照らされて
終わりと始まりが繋がる
君と僕を結ぶこの線は
一縷の希望 蜃気楼を見てるの?
たとえ僕の言葉で世界変わらなくても
ただ僕の祈りを届けたい
君の心の鼓動の中
街を巡る雑踏の中
I know I know
いつか届けるから Oh
Uh 必ず僕は 僕を飛び出そう
Uh 心の筆が 走る先へ
向かい風を切り裂きながら
交わした約束守るために
Today I'm fighting for myself
僕を求める あらゆる声も
僕を卑しむ あらゆる声も
かき分けながら問い続けたい
その眼には誰が見えているの?
自分でさえも眩しいくらい輝いてやるよ
Uh 必ず僕は 僕を飛び出そう
Uh 心の筆が 走る先へ
向かい風を切り裂きながら
交わした約束守るために
Today I'm fighting for myself |
音楽が終わる頃 feat.大比良瑞希日の出が覗く頃 家に着いて
一人きりの部屋を暖めるリモコン
疲れた身体をそっと 慰める僕のベッド
楽しかった 昨晩の思い出とともに眠りについて
自由になれる日曜 どうやって過ごそうかな
夢みるの
薄い窓を叩く風の音で
夢心地の目を覚ましたよ
音のない部屋に寂しさが
染み込んでいて 切なくなるけど
踊り疲れた天使たちは
寂しい心を重ねて
約束とキスを交わした
音楽が終わる頃
あの娘がまた来てた 思い出の花火が散って
華やかな街の中に吸い込まれ
騒がしいパーティでそっと
近づいた安堵でもっと はじける胸 踊る心
ゆっくり二人はシンクロするの
一晩中 恋のゲームに酔いしれたら
逃げ出そうよ 二人で
薄い窓を叩く風の音で
夢心地の目を覚ましたよ
音のない部屋にぬくもりが
染み込んでいて 切なくなるけど
踊り疲れた天使たちは
寂しい心を重ねて
約束とキスを交わした
音楽が終わる頃
雨も滴る僕らは手をつなぎながら
屋根の下に逃げ込んだ
「今更だけど有難う」
震える声を気遣い 微笑むんだ
音楽が鳴り終われば 人混みも消えていくの
家路を辿る二人の行方は やがて現実に迷い
行く先を失うとしても 見つめてたいよ
やがて姿を変えていく 騒がしい仲間たちも
安らかな生活を手にして 思い出話が増えるけど
再び戻れるはずさ あの頃に | 尾崎裕哉 | - | | 日の出が覗く頃 家に着いて
一人きりの部屋を暖めるリモコン
疲れた身体をそっと 慰める僕のベッド
楽しかった 昨晩の思い出とともに眠りについて
自由になれる日曜 どうやって過ごそうかな
夢みるの
薄い窓を叩く風の音で
夢心地の目を覚ましたよ
音のない部屋に寂しさが
染み込んでいて 切なくなるけど
踊り疲れた天使たちは
寂しい心を重ねて
約束とキスを交わした
音楽が終わる頃
あの娘がまた来てた 思い出の花火が散って
華やかな街の中に吸い込まれ
騒がしいパーティでそっと
近づいた安堵でもっと はじける胸 踊る心
ゆっくり二人はシンクロするの
一晩中 恋のゲームに酔いしれたら
逃げ出そうよ 二人で
薄い窓を叩く風の音で
夢心地の目を覚ましたよ
音のない部屋にぬくもりが
染み込んでいて 切なくなるけど
踊り疲れた天使たちは
寂しい心を重ねて
約束とキスを交わした
音楽が終わる頃
雨も滴る僕らは手をつなぎながら
屋根の下に逃げ込んだ
「今更だけど有難う」
震える声を気遣い 微笑むんだ
音楽が鳴り終われば 人混みも消えていくの
家路を辿る二人の行方は やがて現実に迷い
行く先を失うとしても 見つめてたいよ
やがて姿を変えていく 騒がしい仲間たちも
安らかな生活を手にして 思い出話が増えるけど
再び戻れるはずさ あの頃に |