ヒグチアイ 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
アイカギ昨日君が出て行った 空っぽの隣の部屋 ポストの中 銀色の合鍵 こぼれ落ちる思い出は 壁や床にも散らばって 手が届かないときにはどうしたらいい? 眠れない夜はどうしたらいい? 帰ってきてよ なんて言えない この想い届かない ずるい人ヒグチアイ- 動画昨日君が出て行った 空っぽの隣の部屋 ポストの中 銀色の合鍵 こぼれ落ちる思い出は 壁や床にも散らばって 手が届かないときにはどうしたらいい? 眠れない夜はどうしたらいい? 帰ってきてよ なんて言えない この想い届かない ずるい人
あなたが一番もしも あなたが死んじゃったら あたし何をすればいい? ただの友だちのフリをして 涙流すだけでいい? 本当はトマトとナスが嫌い グチやワガママも抱きしめるよ だけどそれを我慢する 場所にあなたの愛がある このままでいい訳じゃなヒグチアイ-もしも あなたが死んじゃったら あたし何をすればいい? ただの友だちのフリをして 涙流すだけでいい? 本当はトマトとナスが嫌い グチやワガママも抱きしめるよ だけどそれを我慢する 場所にあなたの愛がある このままでいい訳じゃな
いちご小さな ケーキに いちご一つ 苦手だからと 嘘ついて いつもくれた 口から 出るのは 愚痴ばっか 少し休めば? いつもそう 無責任なきみ カレーライス 隣に いちご一つ 変なバランス けどなんか 泣けちゃった あんなに好きって言っヒグチアイ-小さな ケーキに いちご一つ 苦手だからと 嘘ついて いつもくれた 口から 出るのは 愚痴ばっか 少し休めば? いつもそう 無責任なきみ カレーライス 隣に いちご一つ 変なバランス けどなんか 泣けちゃった あんなに好きって言っ
いってらっしゃいずっと探してた 捧げた心臓の在処 本当の想いを教えて 夢物語でいいから 最後になにがしたい?どこに行きたい? わたしはね 帰りたいよ 一緒の家に帰ろうよ もしも明日がくるのなら あなたと花を育てたい もしも明日がくるのなら あヒグチアイ「進撃の巨人」 The Final Season 完結編 動画ずっと探してた 捧げた心臓の在処 本当の想いを教えて 夢物語でいいから 最後になにがしたい?どこに行きたい? わたしはね 帰りたいよ 一緒の家に帰ろうよ もしも明日がくるのなら あなたと花を育てたい もしも明日がくるのなら あ
かぜ薬39度の熱が出た 身体が久しぶりに走った翌日みたいに痛い おままごとみたい水でしぼったタオル きみはぼくにのせた このまま熱 さがらないで そしたらきみ いてくれるかな 昨日話した 別れ話 忘れてずっと 一緒にいようよ このまヒグチアイ-39度の熱が出た 身体が久しぶりに走った翌日みたいに痛い おままごとみたい水でしぼったタオル きみはぼくにのせた このまま熱 さがらないで そしたらきみ いてくれるかな 昨日話した 別れ話 忘れてずっと 一緒にいようよ このま
コインロッカーにて隠すから見たいんじゃん 隠すの下手なんだからすんな 何回めだろ 案外続く関係 涙溜める表情に 自分の心 騙していたんだ セーフティエリアを広げるのが仕事 若い芽を摘んで摘んで摘んだのに 知らぬ間に伸びた豆の木にょきにょき わたしがヒグチアイ-隠すから見たいんじゃん 隠すの下手なんだからすんな 何回めだろ 案外続く関係 涙溜める表情に 自分の心 騙していたんだ セーフティエリアを広げるのが仕事 若い芽を摘んで摘んで摘んだのに 知らぬ間に伸びた豆の木にょきにょき わたしが
ココロジェリーフィッシュ予報はずれの雨の日は 透明のくらげがただようよ 苦し紛れについたウソ 心に雲を運んでる いつもより静かな街は 色をかすかに残しているよ 君が忘れた黒い傘 いつまでもかわいたまんま ねえ こんなことやめようよ 2人傷つくだけだよ 少しずつヒグチアイ-予報はずれの雨の日は 透明のくらげがただようよ 苦し紛れについたウソ 心に雲を運んでる いつもより静かな街は 色をかすかに残しているよ 君が忘れた黒い傘 いつまでもかわいたまんま ねえ こんなことやめようよ 2人傷つくだけだよ 少しずつ
この退屈な日々を愛してる、の言葉よりも 愛してる、が伝えられる 言葉はあるのかな 大切にすればするほど 離れてく、この気持ちに 終わりはあるのかな よかったことばかり思い出して あなたとの日々を進めてゆく その日々のことを愛と呼ぶのかな 誰ヒグチアイ- 動画愛してる、の言葉よりも 愛してる、が伝えられる 言葉はあるのかな 大切にすればするほど 離れてく、この気持ちに 終わりはあるのかな よかったことばかり思い出して あなたとの日々を進めてゆく その日々のことを愛と呼ぶのかな 誰
サクラもうすぐ桜が咲いて もうすぐ春風吹いて もうすぐ新たな扉開いて 君とさよなら 何度も距離縮めようと 何度も声をかけて ついた名前はクラスメイト それでも君とさよなら 明日もまた同じ 朝がやってくるなら こんな心の痛みがあると 知らずヒグチアイ-もうすぐ桜が咲いて もうすぐ春風吹いて もうすぐ新たな扉開いて 君とさよなら 何度も距離縮めようと 何度も声をかけて ついた名前はクラスメイト それでも君とさよなら 明日もまた同じ 朝がやってくるなら こんな心の痛みがあると 知らず
さっちゃん幼馴染みのしょうちゃん 今度結婚するんだってさ チクッとさされた 胸の痛みに笑えた 小さな声で「おめでとう」涙が出た 明日友達のちいちゃんと 新幹線に乗って帰る 大好きなバナナも 喉につまる想いがした もう一度「おめでとう」笑って言わなヒグチアイ- 動画幼馴染みのしょうちゃん 今度結婚するんだってさ チクッとさされた 胸の痛みに笑えた 小さな声で「おめでとう」涙が出た 明日友達のちいちゃんと 新幹線に乗って帰る 大好きなバナナも 喉につまる想いがした もう一度「おめでとう」笑って言わな
サボテン持っていくもの 捨てていくもの 2人で買ったもの 捨てていいもの 引っ越し先の 部屋は狭いから ほんとに大事なものだけ抱えていくよ これぐらい1人でできる 最後の日まで強がってるの 元気でねときみは泣いた わたしはこんなときまで笑っヒグチアイ-持っていくもの 捨てていくもの 2人で買ったもの 捨てていいもの 引っ越し先の 部屋は狭いから ほんとに大事なものだけ抱えていくよ これぐらい1人でできる 最後の日まで強がってるの 元気でねときみは泣いた わたしはこんなときまで笑っ
しみシャワー浴びながら思い出した後悔の夜 流しても擦っても落ちないシミは 鏡の中 頬に刻まれる どうにかしなきゃともがいたところで あの日の罪を消すことは無理だ 期待しないで 背中丸めて 日陰を生きていこう そんなもんだろう そんなヒグチアイ- 動画シャワー浴びながら思い出した後悔の夜 流しても擦っても落ちないシミは 鏡の中 頬に刻まれる どうにかしなきゃともがいたところで あの日の罪を消すことは無理だ 期待しないで 背中丸めて 日陰を生きていこう そんなもんだろう そんな
シンプル僕はいつも何かに迷っていた 朝着る服も食べるものも 体洗う順番も捨てるときも だから全部おんなじ物にしたんだ それからというものシンプル イズ ベスト 持てない、のでなく、持たない、のだ いつか来るだろう大切なことだけは 時間をかけヒグチアイ-僕はいつも何かに迷っていた 朝着る服も食べるものも 体洗う順番も捨てるときも だから全部おんなじ物にしたんだ それからというものシンプル イズ ベスト 持てない、のでなく、持たない、のだ いつか来るだろう大切なことだけは 時間をかけ
つばめの巣あの子死んじゃった 誰にも知られないまま 何にもしゃべらず 1つの涙も見せずに お母さんとお父さんの夜は長い 朝が来たら仕事に行って お腹がすけばご飯を食べる この頃よく出会うんだ 死にたいって やめたいって 変わりたいって 言いなヒグチアイ-あの子死んじゃった 誰にも知られないまま 何にもしゃべらず 1つの涙も見せずに お母さんとお父さんの夜は長い 朝が来たら仕事に行って お腹がすけばご飯を食べる この頃よく出会うんだ 死にたいって やめたいって 変わりたいって 言いな
ツンデレくたびれたTシャツが お気に入りの君は すがるような茶色い目で じっと見上げていた 気づいたらそばにいて 探したら見つからない 気まぐれな君に 僕は振り回されている 明日晴れたらどこかへ行こうか 君の知らない世界へ 連れてってあげるヒグチアイ-くたびれたTシャツが お気に入りの君は すがるような茶色い目で じっと見上げていた 気づいたらそばにいて 探したら見つからない 気まぐれな君に 僕は振り回されている 明日晴れたらどこかへ行こうか 君の知らない世界へ 連れてってあげる
どうかそのままどうかそのままで どうかそのままで きみを苦しめた わたしのことなど もう忘れてしまって 二度と思い出さないで 改札前 きみが肩を濡らしてた 一本の大きな傘 持って 傘をさすのが下手なんだと 付き合いたての頃に聞いた 暖かな 部屋ヒグチアイ- 動画どうかそのままで どうかそのままで きみを苦しめた わたしのことなど もう忘れてしまって 二度と思い出さないで 改札前 きみが肩を濡らしてた 一本の大きな傘 持って 傘をさすのが下手なんだと 付き合いたての頃に聞いた 暖かな 部屋
ネオンライトに呼ばれて初恋をあなたとしよう 知らないこと調べてみよう どこまでも沈んでいけそう 口渡しで空気与え合おう 初恋をあなたとしよう 知ってることもやり直そう 偽物から本物見つけよう 片時も手を離さないでいよう わたしが選んだあなたは わヒグチアイ- 動画初恋をあなたとしよう 知らないこと調べてみよう どこまでも沈んでいけそう 口渡しで空気与え合おう 初恋をあなたとしよう 知ってることもやり直そう 偽物から本物見つけよう 片時も手を離さないでいよう わたしが選んだあなたは わ
バスタオル新しくしたバスタオルは 最低でも一年は一緒にいることの証だよね ねえそんなことで わたしはわたしを安心させてる 失くした恋のせいで わたしはいつまでも 居場所を探してる つよくならなきゃ つよくならなきゃ あなたに好かれたわヒグチアイ-新しくしたバスタオルは 最低でも一年は一緒にいることの証だよね ねえそんなことで わたしはわたしを安心させてる 失くした恋のせいで わたしはいつまでも 居場所を探してる つよくならなきゃ つよくならなきゃ あなたに好かれたわ
ハダノアレ点と点だけがぽつりぽつんと 光っては消えていくの 先に見えなくなったのはわたしのほう ノート 切れ端「これからもずっと一緒にいようね」 かすんだ油性ペン 不器用なあなたらしいよ NO と 言えなかった浮気性と 自己否定の盾に嫌悪 ヒグチアイ-点と点だけがぽつりぽつんと 光っては消えていくの 先に見えなくなったのはわたしのほう ノート 切れ端「これからもずっと一緒にいようね」 かすんだ油性ペン 不器用なあなたらしいよ NO と 言えなかった浮気性と 自己否定の盾に嫌悪
ハッピーバースデーもう好きじゃないこと知ってるよ 甘い期待するほどバカじゃない でも 一年に一度 誕生日ぐらいは 連絡してもいいよね きみんちにいる猫の名前はぼくがつけて ぼくんちにいるカメの名前はきみがつけた 呼ぶたびに思い出すより 呼ぶたびに薄れてヒグチアイ-もう好きじゃないこと知ってるよ 甘い期待するほどバカじゃない でも 一年に一度 誕生日ぐらいは 連絡してもいいよね きみんちにいる猫の名前はぼくがつけて ぼくんちにいるカメの名前はきみがつけた 呼ぶたびに思い出すより 呼ぶたびに薄れて
ひとりきりのふたり (feat. ヒグチアイ)香取慎吾生きるのがこわいかい 毎日がつらいかい ひとりじゃないのに ひとりに思えるよな 繋がらない電話に 心焦っていないかい どこにいたって 圏外みたいだ 泣いてれば バレちゃうから 笑ってれば 隠せるでしょう わかってるよ その強さに香取慎吾-生きるのがこわいかい 毎日がつらいかい ひとりじゃないのに ひとりに思えるよな 繋がらない電話に 心焦っていないかい どこにいたって 圏外みたいだ 泣いてれば バレちゃうから 笑ってれば 隠せるでしょう わかってるよ その強さに
ペーパームーン取ってつけたような月 切って貼ったような月 そんなことはないのに 手に届きそうな月 僕らはきっと今ばかり見て 天井があると思ってる 漠然とした夢語るなら 誰だっていつだって出来る かりそめの姿は信じない 人の評価は気にしない 嫌ヒグチアイ-取ってつけたような月 切って貼ったような月 そんなことはないのに 手に届きそうな月 僕らはきっと今ばかり見て 天井があると思ってる 漠然とした夢語るなら 誰だっていつだって出来る かりそめの姿は信じない 人の評価は気にしない 嫌
ぼくとおばあさんぼく あなたと いきてこれてよかった もうあえないこと わかってるよ さみしいと言えば 困らせてしまうかな さみしくないと言えば さみしい想いさせるかな 一番 最初の幸せくれたあなたに 一番 最後の幸せあげたい ぼく あなたとヒグチアイ-ぼく あなたと いきてこれてよかった もうあえないこと わかってるよ さみしいと言えば 困らせてしまうかな さみしくないと言えば さみしい想いさせるかな 一番 最初の幸せくれたあなたに 一番 最後の幸せあげたい ぼく あなたと
ポケット君のくれたピアス外して 君のくれた時計しまって 君と選んだワンピース脱ぎ捨て 気付いたらあたしが無くなってた 冷めた態度に気付いた 遠くを見るその目が 追ってるのは未来じゃなく 過去の幸せ きれいなものはそのまま置いてゆこう 青ヒグチアイ-君のくれたピアス外して 君のくれた時計しまって 君と選んだワンピース脱ぎ捨て 気付いたらあたしが無くなってた 冷めた態度に気付いた 遠くを見るその目が 追ってるのは未来じゃなく 過去の幸せ きれいなものはそのまま置いてゆこう 青
ほしのなまえ見えているものだけに 名前をつけたのだろう 見えないもの 名前もなく 消えてしまうかな ゴールテープはすでに 誰かに切られている それでもまだ走っている 見つけてもらう日まで 時の流れが足を急がせる 年をとれば 歩みも遅くなる 競う人ヒグチアイ-見えているものだけに 名前をつけたのだろう 見えないもの 名前もなく 消えてしまうかな ゴールテープはすでに 誰かに切られている それでもまだ走っている 見つけてもらう日まで 時の流れが足を急がせる 年をとれば 歩みも遅くなる 競う人
ぽたりさびついた涙腺が もうすぐで壊れそう 曖昧な朝焼けと 身代わりのくもり空 やりたくて やれなくて やらなくて やりきれなくて あきらめて 忘れては その時を もてあそぶ 靴の底は擦りへったまま 雨が降ると走れないまま たばこ屋のヒグチアイ-さびついた涙腺が もうすぐで壊れそう 曖昧な朝焼けと 身代わりのくもり空 やりたくて やれなくて やらなくて やりきれなくて あきらめて 忘れては その時を もてあそぶ 靴の底は擦りへったまま 雨が降ると走れないまま たばこ屋の
まっさらな大地ねえ 隣で笑ってくれれば それだけでいいから その腕 おろして いつのまにかあなたがわたしを 守ってくれてた 今さら 気付いた ごめんね 謝れない 大人のために 子どもは泣くの どこまで行けば たどり着くかな あなヒグチアイ- 動画ねえ 隣で笑ってくれれば それだけでいいから その腕 おろして いつのまにかあなたがわたしを 守ってくれてた 今さら 気付いた ごめんね 謝れない 大人のために 子どもは泣くの どこまで行けば たどり着くかな あな
まっすぐ門出を祝うには 少しだけ時間がかかりそうだ 言えない本音は胸の中 しまいこんでしまった 正しいかどうかなんて必要じゃない ずっと味方でいたいだけ なくしてしまった夢のこと いつからなんだろう 「必ず迎えに行くから」と昔からの友だちヒグチアイ-門出を祝うには 少しだけ時間がかかりそうだ 言えない本音は胸の中 しまいこんでしまった 正しいかどうかなんて必要じゃない ずっと味方でいたいだけ なくしてしまった夢のこと いつからなんだろう 「必ず迎えに行くから」と昔からの友だち
まぼろしの人スクランブルした 交差点で君と すれ違ったような気がした 点滅してる 青が呼んでる 決して振り返ったりするな よみがえるのは 夕方の空 君の瞳にとらわれた 電車の音が 遠く聞こえる 右の手の平がしびれる その時気付いた 君のこと こんヒグチアイ- 動画スクランブルした 交差点で君と すれ違ったような気がした 点滅してる 青が呼んでる 決して振り返ったりするな よみがえるのは 夕方の空 君の瞳にとらわれた 電車の音が 遠く聞こえる 右の手の平がしびれる その時気付いた 君のこと こん
みなみかぜ南風が吹いた あなたの匂いがした 借り猫みたい 椰子の木々が揺れてる 台風が来るのかしら 海の家は早仕舞いね 砂に書かれた相合傘 知らない人の幸せ願うほど わたしはいい人じゃない 繋いだ手を無理にほどいた 救ってくれたのはあなたなヒグチアイ-南風が吹いた あなたの匂いがした 借り猫みたい 椰子の木々が揺れてる 台風が来るのかしら 海の家は早仕舞いね 砂に書かれた相合傘 知らない人の幸せ願うほど わたしはいい人じゃない 繋いだ手を無理にほどいた 救ってくれたのはあなたな
メグルキオク紙ひこうきの折り方を僕は忘れていたんだよ 昔描いた夢の書き方 僕は忘れていくんだよ 青い春を過ごしたこと 誰かに恋をしてたこと ほらこんな風に過去形にして記憶のすみに押しやるの 今の悩みと言えば 明日提出の課題 数式だとか公式だとかヒグチアイ-紙ひこうきの折り方を僕は忘れていたんだよ 昔描いた夢の書き方 僕は忘れていくんだよ 青い春を過ごしたこと 誰かに恋をしてたこと ほらこんな風に過去形にして記憶のすみに押しやるの 今の悩みと言えば 明日提出の課題 数式だとか公式だとか
やめるなら今泣きたくなるような 夜は最近ない やる気もないから なんにも浮かばない やめるなら今かな やめるなら今かな 大体似合ってない 人前はこわいし お金は少しだけ 貯めたりはできない やめるなら今かな やめるなら今かな 終わりのきっヒグチアイ-泣きたくなるような 夜は最近ない やる気もないから なんにも浮かばない やめるなら今かな やめるなら今かな 大体似合ってない 人前はこわいし お金は少しだけ 貯めたりはできない やめるなら今かな やめるなら今かな 終わりのきっ
やわらかい仮面うらめばうらむほどわたしはきれいになる 「どうか あなたが幸せになりませんように」 今もまだ誰かの前で 芝居続けてる もう気付いてる? 騙されるふりしてあげていること あなたがつけた やわらかい仮面は 誰かに合わせて 醜く歪むのヒグチアイ闇芝居 動画うらめばうらむほどわたしはきれいになる 「どうか あなたが幸せになりませんように」 今もまだ誰かの前で 芝居続けてる もう気付いてる? 騙されるふりしてあげていること あなたがつけた やわらかい仮面は 誰かに合わせて 醜く歪むの
ラジオ体操コンビニの店員がちょっとやな感じで その日一日ブルーになったり そんなときに限って歯磨き粉 切れてるの忘れてたり なにもかもいやになって限界まで走って たどり着いた場所はよく知っていた 一人のちからで行けるとこ 初めから地図に書いてヒグチアイ- 動画コンビニの店員がちょっとやな感じで その日一日ブルーになったり そんなときに限って歯磨き粉 切れてるの忘れてたり なにもかもいやになって限界まで走って たどり着いた場所はよく知っていた 一人のちからで行けるとこ 初めから地図に書いて
ラブソング誰かを救う うたをかきたい なんて言うくせに 救われたことがない 流行りの歌も 往年のラブソングも 他人の人生 私のじゃない わかってよ 私の思ってること わかってる わかる人なんていないこと 誰も救えない こんなうたでも あなヒグチアイ- 動画誰かを救う うたをかきたい なんて言うくせに 救われたことがない 流行りの歌も 往年のラブソングも 他人の人生 私のじゃない わかってよ 私の思ってること わかってる わかる人なんていないこと 誰も救えない こんなうたでも あな
ランチタイムラバーつまり これは恋だってこと? 気付いてからは節約をやめたんだ ふわり 春風が吹いたから いつもの店に吸い込まれていくのよ 自動ドアの向こうにあなたを見つける その前で透けてるわたしは服を撫でる 目立ちたいわけじゃない 見てほしいわけヒグチアイ-つまり これは恋だってこと? 気付いてからは節約をやめたんだ ふわり 春風が吹いたから いつもの店に吸い込まれていくのよ 自動ドアの向こうにあなたを見つける その前で透けてるわたしは服を撫でる 目立ちたいわけじゃない 見てほしいわけ
わたしのしあわせ勉強もしないで 学校にも行かないで 友達も作らないで ただひたすらに 常識も知らないで 言うことも聞かないで 遊びにもいかないで ただひたすらに わたしのしあわせは だれにもはかれない わたしのしあわせは だれのものでもヒグチアイ- 動画勉強もしないで 学校にも行かないで 友達も作らないで ただひたすらに 常識も知らないで 言うことも聞かないで 遊びにもいかないで ただひたすらに わたしのしあわせは だれにもはかれない わたしのしあわせは だれのものでも
わたしはわたしのためのわたしでありたい彼氏いたってお金あったって つらくなることないですか? 世界で一番わたしが 不幸だって思ってもいいですか? なにが不満だって 言えないよわかって 誰のせいでもないんだよ 呪いみたいに縛られて 寝ても覚めてもいつも夢の中 ハードヒグチアイ-彼氏いたってお金あったって つらくなることないですか? 世界で一番わたしが 不幸だって思ってもいいですか? なにが不満だって 言えないよわかって 誰のせいでもないんだよ 呪いみたいに縛られて 寝ても覚めてもいつも夢の中 ハード
一週間のうた一階の駐車場 こなごなのマグカップ 火曜日は不燃の日 大量の思い出を どちらかと聞かれればロングだと言ったから 水曜日バッサリと 首元のネックレスも 毎晩の連絡は 週一へ 月一へ 木曜日「ちゃんとする」素っ気ないあなたから 女ヒグチアイ-一階の駐車場 こなごなのマグカップ 火曜日は不燃の日 大量の思い出を どちらかと聞かれればロングだと言ったから 水曜日バッサリと 首元のネックレスも 毎晩の連絡は 週一へ 月一へ 木曜日「ちゃんとする」素っ気ないあなたから 女
不幸ちゃんどんだけ証拠集めても黒は黒 それでタイムマシンは作れない あの頃に戻りたいだけなんです それだけが無理なんです 攻め込む準備は万端 涙は洪水警報 カンカン 女の勘が当たる理由は 不幸の匂い嗅ぎ分けられるだけ スマホのロックは夜中にヒグチアイ-どんだけ証拠集めても黒は黒 それでタイムマシンは作れない あの頃に戻りたいだけなんです それだけが無理なんです 攻め込む準備は万端 涙は洪水警報 カンカン 女の勘が当たる理由は 不幸の匂い嗅ぎ分けられるだけ スマホのロックは夜中に
備忘録中学二年生の頃、変わったね、と言われて いじめられてからもう10年以上経ちますが 事故だと言い張れない傷に今も悩まされています 人に嫌われない術を身につけたかわりに自分のことを嫌いになって 押し殺した感情腐らせても捨てる場所はないのです 果ヒグチアイ- 動画中学二年生の頃、変わったね、と言われて いじめられてからもう10年以上経ちますが 事故だと言い張れない傷に今も悩まされています 人に嫌われない術を身につけたかわりに自分のことを嫌いになって 押し殺した感情腐らせても捨てる場所はないのです 果
八月八月のぬるい夜 些細な出来事で 溢れ出したコップの水に 二人溺れたの 毎回同じことで争って 泣いて慰めて抱き合って眠れば 解決したような顔で笑える 決まりきったドラマの脚本みたいだ 孤独に喰われた 未熟な生き物 今でもたしかにヒグチアイ- 動画八月のぬるい夜 些細な出来事で 溢れ出したコップの水に 二人溺れたの 毎回同じことで争って 泣いて慰めて抱き合って眠れば 解決したような顔で笑える 決まりきったドラマの脚本みたいだ 孤独に喰われた 未熟な生き物 今でもたしかに
前線深夜3時 ファミレスの ドリンクバーは優しい 開いたノート 真っ白いまま 家に帰る毎日 一丁前にフラストレーション たまっちゃって すみません 開いたゲーム ちょっとだけの 言葉が朝に溶ける やらなくちゃ わかってるけど やヒグチアイ- 動画深夜3時 ファミレスの ドリンクバーは優しい 開いたノート 真っ白いまま 家に帰る毎日 一丁前にフラストレーション たまっちゃって すみません 開いたゲーム ちょっとだけの 言葉が朝に溶ける やらなくちゃ わかってるけど や
劇場ステージの上 一本のスポットライトがさす 客席には二人の男と女 わたしは泣いた ありったけの力を込めて それだけで客席は埋まっていく ステージの上 一本のスポットライトがさす 客席から立ち去る人もいたけど それ以上に座る人が増えていたヒグチアイ- 動画ステージの上 一本のスポットライトがさす 客席には二人の男と女 わたしは泣いた ありったけの力を込めて それだけで客席は埋まっていく ステージの上 一本のスポットライトがさす 客席から立ち去る人もいたけど それ以上に座る人が増えていた
夏のまぼろし「7月に入ったら船に乗って海に行こう 誰もいない静かなビーチで 言葉のいらない景色だけ追いかけて ゆっくり過ごしていよう」 カレンダーめくったら 長い横矢印で 書き込んだのは君だったっけ 消すのも癪だし 一か月ぐらい我慢して見ないように過ごしてヒグチアイ-「7月に入ったら船に乗って海に行こう 誰もいない静かなビーチで 言葉のいらない景色だけ追いかけて ゆっくり過ごしていよう」 カレンダーめくったら 長い横矢印で 書き込んだのは君だったっけ 消すのも癪だし 一か月ぐらい我慢して見ないように過ごして
大航海このままでいいのかい 人生は一度きり 今やりたいことが 明日やりたいとは限らない このままでいいのかい 穏やかな海をゆく 遠くの島も見えてる それはね人生の果てなんだよ 衝動よ 感動よ わたしを置いていかないで 太陽よ 台ヒグチアイ- 動画このままでいいのかい 人生は一度きり 今やりたいことが 明日やりたいとは限らない このままでいいのかい 穏やかな海をゆく 遠くの島も見えてる それはね人生の果てなんだよ 衝動よ 感動よ わたしを置いていかないで 太陽よ 台
妄想悩殺お手ガール夏になったら 湘南のビーチで 大胆な水着で 朝まで踊り明かすの 夏になったら 江戸川の花火で 菖蒲の浴衣で 大人の色気魅せるの 悩殺悩殺悩殺悩殺 妄想ばっか膨らんでます 鏡の前でファッションショー (座布団でサーフィン) ヒグチアイ-夏になったら 湘南のビーチで 大胆な水着で 朝まで踊り明かすの 夏になったら 江戸川の花火で 菖蒲の浴衣で 大人の色気魅せるの 悩殺悩殺悩殺悩殺 妄想ばっか膨らんでます 鏡の前でファッションショー (座布団でサーフィン)
小さな夢僕の夢は 夜明けを見ること 朝日の欠片が散らばって あくびをすれば夜が笑う わたしの夢は 時計を直すこと 父の形見の腕時計が 脈を吸い込み動き出す 秘密にするほどじゃない でも誰にも言えない夢 叶えたときには教えてあげる ヒグチアイ-僕の夢は 夜明けを見ること 朝日の欠片が散らばって あくびをすれば夜が笑う わたしの夢は 時計を直すこと 父の形見の腕時計が 脈を吸い込み動き出す 秘密にするほどじゃない でも誰にも言えない夢 叶えたときには教えてあげる
恋の色叶わない恋の色が わたしを染めてしまったの 赤い頬 銀の涙 もう笑われたくないの 恋してるだけなのに恋されてるあの子が 羨ましい 叶わない恋の色が わたしを染めてしまったの 少しだけ ほんの少しだけど 強くなれた気がするヒグチアイ初恋、ざらり 動画叶わない恋の色が わたしを染めてしまったの 赤い頬 銀の涙 もう笑われたくないの 恋してるだけなのに恋されてるあの子が 羨ましい 叶わない恋の色が わたしを染めてしまったの 少しだけ ほんの少しだけど 強くなれた気がする
恋人よ恋人よ 二度と言わない だからお願い ゲームをやめて さよならは一度きりなの とけない魔法 かけてしまうの 道で眠るあなたを起こして 始発を待つ駅のホーム 見た朝焼け わたし以外あなたを愛せない 望んでいた ただそれだけ 恋人ヒグチアイ-恋人よ 二度と言わない だからお願い ゲームをやめて さよならは一度きりなの とけない魔法 かけてしまうの 道で眠るあなたを起こして 始発を待つ駅のホーム 見た朝焼け わたし以外あなたを愛せない 望んでいた ただそれだけ 恋人
悪い女「二回ぐらいしただけで 彼女ヅラしないで」 そう言い捨て去った最悪な人 あなたは今でも最愛の人 当たり前の幸せ 脱ぎ捨て飛び込んだ 結婚するならあの人だけど 隣にいたいのはただあなただった たくさん会えなきゃやだよ 女の子とヒグチアイ-「二回ぐらいしただけで 彼女ヅラしないで」 そう言い捨て去った最悪な人 あなたは今でも最愛の人 当たり前の幸せ 脱ぎ捨て飛び込んだ 結婚するならあの人だけど 隣にいたいのはただあなただった たくさん会えなきゃやだよ 女の子と
悪魔の子鉄の弾が 正義の証明 貫けば 英雄に近づいた その目を閉じて 触れてみれば 同じ形 同じ体温の悪魔 僕はダメで あいつはいいの? そこに壁があっただけなのに 生まれてしまった 運命嘆くな 僕らはみんな 自由なんだから 鳥のようヒグチアイ進撃の巨人 動画鉄の弾が 正義の証明 貫けば 英雄に近づいた その目を閉じて 触れてみれば 同じ形 同じ体温の悪魔 僕はダメで あいつはいいの? そこに壁があっただけなのに 生まれてしまった 運命嘆くな 僕らはみんな 自由なんだから 鳥のよう
悲しい歌がある理由お姫様みたい、と褒められてから着続けてる 真っ白いワンピースはもう制服です 飲み会で上司にお酌をする係はわたし 別にあんたのために着てるわけじゃないの 結婚したいと言ってる本当の理由は 結婚したいと思われるほど愛されたいってこと かっヒグチアイ- 動画お姫様みたい、と褒められてから着続けてる 真っ白いワンピースはもう制服です 飲み会で上司にお酌をする係はわたし 別にあんたのために着てるわけじゃないの 結婚したいと言ってる本当の理由は 結婚したいと思われるほど愛されたいってこと かっ
最初のグーおんなじクラスの男子 からかわれてばかり喧嘩は毎日 知らない傷はヒーローの証 わたしだけが気付いてる かっこ悪くっていいから いざという時は絶対逃げて 絶対逃げないことわかってて お願い ちゃんと 帰ってきてね へらへら笑うとヒグチアイ-おんなじクラスの男子 からかわれてばかり喧嘩は毎日 知らない傷はヒーローの証 わたしだけが気付いてる かっこ悪くっていいから いざという時は絶対逃げて 絶対逃げないことわかってて お願い ちゃんと 帰ってきてね へらへら笑うと
朝に夢を託した僕は朝焼けを待っている 遠くの空を見つめている 膝を抱えて震えている 夜の闇を食べてよ 「あんたのことが嫌いだった」 あの頃言われた一言に 心はしばられてるまんま 僕の闇を食べてよ 本当の気持ちは靴底に 嫌われたっていいって笑ってるヒグチアイ-僕は朝焼けを待っている 遠くの空を見つめている 膝を抱えて震えている 夜の闇を食べてよ 「あんたのことが嫌いだった」 あの頃言われた一言に 心はしばられてるまんま 僕の闇を食べてよ 本当の気持ちは靴底に 嫌われたっていいって笑ってる
東京もう嫌だよって理由もわからないまま 家を飛び出して駆け込んだ電車 持ってるのは320円 知ってるところまでしか行けない わかってるあたしがわがままなだけ やりたくないとかできないとか弱音ばっか 変わったのはあたし このまちじゃない ヒグチアイ-もう嫌だよって理由もわからないまま 家を飛び出して駆け込んだ電車 持ってるのは320円 知ってるところまでしか行けない わかってるあたしがわがままなだけ やりたくないとかできないとか弱音ばっか 変わったのはあたし このまちじゃない
東京にて渋谷も変わっていくね オリンピックがひかえているから 張りぼての元気などを纏って サラリーマンが肩をぶつける ライブハウスができてはつぶれて 名前が変わってまた戻って 解散したバンドは友だちじゃないけど わたしのこと 歌ってた ヒグチアイ- 動画渋谷も変わっていくね オリンピックがひかえているから 張りぼての元気などを纏って サラリーマンが肩をぶつける ライブハウスができてはつぶれて 名前が変わってまた戻って 解散したバンドは友だちじゃないけど わたしのこと 歌ってた
残暑です「なにしてんの?」 「誰と一緒にいるの?」 「ねえ返事返してよ」 「あなたのことずっと想ってる」 「ああ会いたいなあ」 既読はつかない むしろ前より 全然 恋してる いつもの三倍の電気代も痛い 人に言えないバイト こっそり始めヒグチアイ- 動画「なにしてんの?」 「誰と一緒にいるの?」 「ねえ返事返してよ」 「あなたのことずっと想ってる」 「ああ会いたいなあ」 既読はつかない むしろ前より 全然 恋してる いつもの三倍の電気代も痛い 人に言えないバイト こっそり始め
永遠天才かバカだとしたら 限りなく前者だった 無知を盾に戦うの 制服とスカーフで無敵でしょ やっぱり脱いだら普通の女の子 やっぱり育てば普通の女の人 ちやほやされた理由わかってる 被れど履けども 似合わない ああ ここまでか ここヒグチアイ- 動画天才かバカだとしたら 限りなく前者だった 無知を盾に戦うの 制服とスカーフで無敵でしょ やっぱり脱いだら普通の女の子 やっぱり育てば普通の女の人 ちやほやされた理由わかってる 被れど履けども 似合わない ああ ここまでか ここ
火々ねえ あのとき手を振って 別れたときにはさ まだ僕を好きだったよね? だって振り向いてくれたよね はにかみながらさ 最後の言葉の意味なんて 考えれば考えるほど 君が僕を好きだったこと 証明できてしまうんだ 想い出を燃やして生ヒグチアイ-ねえ あのとき手を振って 別れたときにはさ まだ僕を好きだったよね? だって振り向いてくれたよね はにかみながらさ 最後の言葉の意味なんて 考えれば考えるほど 君が僕を好きだったこと 証明できてしまうんだ 想い出を燃やして生
猛暑です「なにしてんの?」「お風呂入ってるの」 「なら写真送ってよ」「なにバカなこと言っちゃってんの」 「会いたいな」「わたしも、会いたい」 大人になっても キラキラ恋してた エレベーターで こっそりキスをする 人に言えない 秘密の夜を過ごしヒグチアイ- 動画「なにしてんの?」「お風呂入ってるの」 「なら写真送ってよ」「なにバカなこと言っちゃってんの」 「会いたいな」「わたしも、会いたい」 大人になっても キラキラ恋してた エレベーターで こっそりキスをする 人に言えない 秘密の夜を過ごし
玉ねぎ帰らないなら 連絡ぐらいしたらいいのに あたためればいいよ そういうことじゃない 一緒に食べたいだけ 溶けてるから 見えないけど 一番手間かけて炒めた玉ねぎ ありきたりなエンディングの映画で 泣けちゃうくらい 泣きたいんだ 言わヒグチアイ-帰らないなら 連絡ぐらいしたらいいのに あたためればいいよ そういうことじゃない 一緒に食べたいだけ 溶けてるから 見えないけど 一番手間かけて炒めた玉ねぎ ありきたりなエンディングの映画で 泣けちゃうくらい 泣きたいんだ 言わ
このままどこか 知らないところへ 行ってしまえと 荷物を包んで 歩き出した 歩き出したが 戸締り元栓 気になって帰った なにもせず なにも食べず 本を読んだ 言い訳で眠る 誰 誰からも 愛されないと 思えば思うほど 浮かぶ人の顔 ヒグチアイ-このままどこか 知らないところへ 行ってしまえと 荷物を包んで 歩き出した 歩き出したが 戸締り元栓 気になって帰った なにもせず なにも食べず 本を読んだ 言い訳で眠る 誰 誰からも 愛されないと 思えば思うほど 浮かぶ人の顔
祈り晴れた日には肌を焦がして 君と同じ地図を作ろう 寒い日には息を白くして 雪が舞う日は共に震えよう どんなときだって 二つは一つだって 約束したから 心はいつも君のもの 手をあげて 声をあげて 足鳴らして ここにいるよ ヒグチアイ- 動画晴れた日には肌を焦がして 君と同じ地図を作ろう 寒い日には息を白くして 雪が舞う日は共に震えよう どんなときだって 二つは一つだって 約束したから 心はいつも君のもの 手をあげて 声をあげて 足鳴らして ここにいるよ
自由気ままで 自分勝手で わたしを置いてくあなたが 歩幅合わせて歩くようになった それが寂しい 素直になれないわたしたちは 諦めることを覚えた このまま向かい合わずに 隣で同じ景色見ようよ あなたがいたから わたしがいるのよヒグチアイ生きるとか死ぬとか父親とか 動画自由気ままで 自分勝手で わたしを置いてくあなたが 歩幅合わせて歩くようになった それが寂しい 素直になれないわたしたちは 諦めることを覚えた このまま向かい合わずに 隣で同じ景色見ようよ あなたがいたから わたしがいるのよ
聞いてるここに目指すものはないからと バックレた新人アルバイト 夢を盾にして 牙を剥くことで 主人公になれたかい 整形でもしなきゃ治らない コンプレックスを突っついた 赤面の笑顔 作る人の上で 絶景は見えたかい 僕よ わたしよ 胸に聞ヒグチアイ-ここに目指すものはないからと バックレた新人アルバイト 夢を盾にして 牙を剥くことで 主人公になれたかい 整形でもしなきゃ治らない コンプレックスを突っついた 赤面の笑顔 作る人の上で 絶景は見えたかい 僕よ わたしよ 胸に聞
自販機の恋僕は君がいい だから僕を選んでくれませんか? そんな優しい顔で 見つめてくるってことは ちょっとぐらい ちょっとぐらい 自惚れてもいい? またご飯いこうねって 誘ってくれたってことは ちょっとぐらい ちょっとぐらい 自惚ヒグチアイ- 動画僕は君がいい だから僕を選んでくれませんか? そんな優しい顔で 見つめてくるってことは ちょっとぐらい ちょっとぐらい 自惚れてもいい? またご飯いこうねって 誘ってくれたってことは ちょっとぐらい ちょっとぐらい 自惚
花霞春が咲き乱れる 靴を履いたままで 窓の低い フローリング 街は雲にのって 熱い酒におぼれ 口の中にサンゴ礁 掴む腕の やわらかさ 霞がかる頃に あなたのことを思い出そうとしてみるのに どこにもいない うらら 影をおとしてヒグチアイ- 動画春が咲き乱れる 靴を履いたままで 窓の低い フローリング 街は雲にのって 熱い酒におぼれ 口の中にサンゴ礁 掴む腕の やわらかさ 霞がかる頃に あなたのことを思い出そうとしてみるのに どこにもいない うらら 影をおとして
街頭演説街頭演説の声が 休日の微睡み 壊した 先の平和より今の平穏を 選べば叩くの? わたくしごとになりますが 同棲してる恋人の 2度目の裏切り 見つけてしまった そろそろさよならするでしょう 誰にももらえない愛が 誰もがわかるようヒグチアイ-街頭演説の声が 休日の微睡み 壊した 先の平和より今の平穏を 選べば叩くの? わたくしごとになりますが 同棲してる恋人の 2度目の裏切り 見つけてしまった そろそろさよならするでしょう 誰にももらえない愛が 誰もがわかるよう
衝動簡単なことばかり質問しないで 勇敢であれよ青年 柔軟な脳みそ働かせたいよ 細胞がうずく衝動 先がない後がない 八方塞がり 四面、楚歌が聞こえる 年をとる以上の速さで 邁進して参ります 壊れたブレーキ 気付いてるのに 急速発進止まんないヒグチアイ-簡単なことばかり質問しないで 勇敢であれよ青年 柔軟な脳みそ働かせたいよ 細胞がうずく衝動 先がない後がない 八方塞がり 四面、楚歌が聞こえる 年をとる以上の速さで 邁進して参ります 壊れたブレーキ 気付いてるのに 急速発進止まんない
誰かの幸せは僕の不幸せ最近のニュースに触発された偽善者みたいなやつらが 140字以内でまとめようとした残骸が通り過ぎていく お前は一体誰なんだい?自分のようで自分じゃない 結局のところ枠の外からのぞく傍観者 そいつらを全部排除しろ 名前を出せ 顔を晒せ そうヒグチアイ-最近のニュースに触発された偽善者みたいなやつらが 140字以内でまとめようとした残骸が通り過ぎていく お前は一体誰なんだい?自分のようで自分じゃない 結局のところ枠の外からのぞく傍観者 そいつらを全部排除しろ 名前を出せ 顔を晒せ そう
誰でもない街今夜も不確かな記念日 欲が渦巻く最果てタウン 深夜帯 無数のサイレン ゴールデンタイム 始めよう グッバイ グッナイ 焦燥 競争 ああ時間が止まれば あなたはわたしを見つけるかしら ああ時間が止まれば 許せないことも愛せヒグチアイ- 動画今夜も不確かな記念日 欲が渦巻く最果てタウン 深夜帯 無数のサイレン ゴールデンタイム 始めよう グッバイ グッナイ 焦燥 競争 ああ時間が止まれば あなたはわたしを見つけるかしら ああ時間が止まれば 許せないことも愛せ
走馬灯肩書きが名刺の真ん中に書かれていて 親がくれた名前はいつのまにか消えた ママでもない 主任でもない おまえでもない おばさんでもない わたしはどこにいるんだろう わたしじゃないなにかに成り代わっていれば 言われたことに傷つきにくいことヒグチアイ-肩書きが名刺の真ん中に書かれていて 親がくれた名前はいつのまにか消えた ママでもない 主任でもない おまえでもない おばさんでもない わたしはどこにいるんだろう わたしじゃないなにかに成り代わっていれば 言われたことに傷つきにくいこと
距離ほんのちょっとの距離のせいで ふたりはすれ違っていいんだよ いいんだよ それでいいんだよ きっといいんだよ 君と買ったコートを今も着てるよってさ その店随分前に潰れてるけど まだ言えていないんだよな 髪を切った写真が送られてきてヒグチアイ-ほんのちょっとの距離のせいで ふたりはすれ違っていいんだよ いいんだよ それでいいんだよ きっといいんだよ 君と買ったコートを今も着てるよってさ その店随分前に潰れてるけど まだ言えていないんだよな 髪を切った写真が送られてきて
雨の交差点根本に残った黒い髪 2回折り込んだスカート 赤く腫れてる耳たぶと 八百屋のトマトみたいな口紅 あの子は走ってく どこか遠いところへ 追いかけても届かない そっと爪を手の平に立てる 青信号が赤に変わる そっと胸を撫でおろして 背を向けヒグチアイ-根本に残った黒い髪 2回折り込んだスカート 赤く腫れてる耳たぶと 八百屋のトマトみたいな口紅 あの子は走ってく どこか遠いところへ 追いかけても届かない そっと爪を手の平に立てる 青信号が赤に変わる そっと胸を撫でおろして 背を向け
改札抜けたら 静かなバス停 濡れてるベンチと 裸の街路樹 終電間際のコンビニ盛況 眩しい光に喪服が映えるわ たたんだ傘より 冷たい指先 雨粒舐めても 塩味しないね 路上でたむろう 若者は 同級生 一回りしたかしら あなたも わたヒグチアイ- 動画改札抜けたら 静かなバス停 濡れてるベンチと 裸の街路樹 終電間際のコンビニ盛況 眩しい光に喪服が映えるわ たたんだ傘より 冷たい指先 雨粒舐めても 塩味しないね 路上でたむろう 若者は 同級生 一回りしたかしら あなたも わた
青春の日々あぁ それでも僕は生き続けなきゃいけない あぁ いつから僕は満たされてなかったんだろう 小汚い河川敷で 夢中で水切りをした 意味なんて分からなくても 笑っていたね 青春の日々よ 青春の日々よ 僕を忘れないでくれ あぁ いつかは僕ヒグチアイ-あぁ それでも僕は生き続けなきゃいけない あぁ いつから僕は満たされてなかったんだろう 小汚い河川敷で 夢中で水切りをした 意味なんて分からなくても 笑っていたね 青春の日々よ 青春の日々よ 僕を忘れないでくれ あぁ いつかは僕
風と影結婚したんだ 言われて見せられた奥さま 画面の向こう 笑ってる顔にはもう女の文字はなくて 家族ってこういうことかな ビールの泡がのぼっていく カウンター並んだ二人はどう見えるのかな 一度だけ 酒の勢いで あやまる君は靴下 裏返しのまま出ヒグチアイ-結婚したんだ 言われて見せられた奥さま 画面の向こう 笑ってる顔にはもう女の文字はなくて 家族ってこういうことかな ビールの泡がのぼっていく カウンター並んだ二人はどう見えるのかな 一度だけ 酒の勢いで あやまる君は靴下 裏返しのまま出
黒い影午後6時歩道橋に伸びるもう一人のキミ 足元に付きまとう光から避けるように バレてないはずだうまくできたと思っている それがただの驕りだと気付くのは後日談 傷付ける言葉だけうまくなっている現状 守ってるものそんなに大切なモノなの? ヒグチアイ-午後6時歩道橋に伸びるもう一人のキミ 足元に付きまとう光から避けるように バレてないはずだうまくできたと思っている それがただの驕りだと気付くのは後日談 傷付ける言葉だけうまくなっている現状 守ってるものそんなに大切なモノなの?
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