GRAPEVINE 歌詞一覧

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Alright愛の歌はどのくらい 愛の無駄はどのくらい それは言わぬルールかい とりあえず it's gonna be そう it's gonna be all right いま大人になって 或いは親になってさ 何もかもが全部遠く感じてる GRAPEVINE- 動画愛の歌はどのくらい 愛の無駄はどのくらい それは言わぬルールかい とりあえず it's gonna be そう it's gonna be all right いま大人になって 或いは親になってさ 何もかもが全部遠く感じてる
COREここは七色 ここは七色になる ほらもう生まれよう ほら後がつかえてるんだ 狂ってしまいそうだ 狂ってしまいそうだってよ ここはどの色 ここはどの色になる これは洗えない 朦朧すれど洗えないね 叶ってしまいそうだ 笑ってしGRAPEVINE-ここは七色 ここは七色になる ほらもう生まれよう ほら後がつかえてるんだ 狂ってしまいそうだ 狂ってしまいそうだってよ ここはどの色 ここはどの色になる これは洗えない 朦朧すれど洗えないね 叶ってしまいそうだ 笑ってし
Gifted若い私が見えないか 若い幾千の感受性を封じ込めて 思えば 光など届かなかったんだ そう思えば 私の声なんて聞こえないか 神様が匙投げた 華やかなふりをした世界で 去る者と縋る者と ここでそれを嗤っている者 どれもこれももういいGRAPEVINE-若い私が見えないか 若い幾千の感受性を封じ込めて 思えば 光など届かなかったんだ そう思えば 私の声なんて聞こえないか 神様が匙投げた 華やかなふりをした世界で 去る者と縋る者と ここでそれを嗤っている者 どれもこれももういい
joshお腹に蝶が舞って 約束をしましょう 高飛びの計画書 指で描いて 御守りは捨てましょう 二人きりのフライト 寝たふりは御法度 めくるめく旅に地図はないと云ったのに めくるめく旅に地図はないと云ったのに ねえ 渚に日が落ちGRAPEVINE-お腹に蝶が舞って 約束をしましょう 高飛びの計画書 指で描いて 御守りは捨てましょう 二人きりのフライト 寝たふりは御法度 めくるめく旅に地図はないと云ったのに めくるめく旅に地図はないと云ったのに ねえ 渚に日が落ち
Loss(Angels)悲しくなんかないと 寂しくなんかないと思ってた 穴が開いただけ 自分で出来るしマンガもゲームもある なにより もうガキじゃないさ じきにプレイギターし出した 弟を見てたら重なって 涙がこぼれた おれが守ると約束したいけど 力を貸GRAPEVINE- 動画悲しくなんかないと 寂しくなんかないと思ってた 穴が開いただけ 自分で出来るしマンガもゲームもある なにより もうガキじゃないさ じきにプレイギターし出した 弟を見てたら重なって 涙がこぼれた おれが守ると約束したいけど 力を貸
Neo Burlesqueへし折られた鼻だってほらごらんのとおり 立ち直りの方法があるものさ 口に出していいならば逆に何も云わない この世代のせいにしたってこと あとはきみの愛で 得意の愛で結構さ 迷わないで踊ってみて 理屈よりも夢を与えられる 芳しGRAPEVINE-へし折られた鼻だってほらごらんのとおり 立ち直りの方法があるものさ 口に出していいならば逆に何も云わない この世代のせいにしたってこと あとはきみの愛で 得意の愛で結構さ 迷わないで踊ってみて 理屈よりも夢を与えられる 芳し
REWやたら地味な精錬を かたや派手な経験を たかが歌のワンフレーズを繰り返しては 他人の汗に軽蔑を 可惜当たり前な顔を 又は他人の顔色を伺うような 疲れるでしょうと したり顔で笑うか おれは最低か 華々しい画面も 白々しい裏切りもGRAPEVINE-やたら地味な精錬を かたや派手な経験を たかが歌のワンフレーズを繰り返しては 他人の汗に軽蔑を 可惜当たり前な顔を 又は他人の顔色を伺うような 疲れるでしょうと したり顔で笑うか おれは最低か 華々しい画面も 白々しい裏切りも
SEA果てはないと あてはないと 笑ってるの? 泣いているの? わかってる ガラスの海の世界へ ガラスに仕切られた世界へ 誰にも触れられず 誰にも触れさせず 見棄てられた 見棄てられた 吐いてしまいそう 殺してしまいそう GRAPEVINE-果てはないと あてはないと 笑ってるの? 泣いているの? わかってる ガラスの海の世界へ ガラスに仕切られた世界へ 誰にも触れられず 誰にも触れさせず 見棄てられた 見棄てられた 吐いてしまいそう 殺してしまいそう
Silveradoここは異郷か これは現実か ただの余興か 真昼の光の中へと出てゆこう 俺は塵芥 黄金を抱いて遠くへ運ぶ その重さがやがて この腰を曲げてしまうまで 何を賭して歩く 素晴らしき地上を 屍を跨いでゆけ シルバラードがどこだってGRAPEVINE-ここは異郷か これは現実か ただの余興か 真昼の光の中へと出てゆこう 俺は塵芥 黄金を抱いて遠くへ運ぶ その重さがやがて この腰を曲げてしまうまで 何を賭して歩く 素晴らしき地上を 屍を跨いでゆけ シルバラードがどこだって
Singそう 笑いあうことを きっとわかりあうことを 空はうたい 風はうたい ただそれを 誰がうたう そうここにあるものを ずっとうたえなかったよ かな愛しみは よろこびは やり場のない この想いは 聞えるか 聴こえGRAPEVINE-そう 笑いあうことを きっとわかりあうことを 空はうたい 風はうたい ただそれを 誰がうたう そうここにあるものを ずっとうたえなかったよ かな愛しみは よろこびは やり場のない この想いは 聞えるか 聴こえ
アイボリー夏に生まれたのは たいした事じゃないのだ 誰の歌だと思ってんだ まあいいか アイボリーに見えたのは ホワイトが汚れたのだ 夏の写真をずっと持ってたら こうなったんだな そうだな どうやら 君に見せたいのは 愛やら 未来GRAPEVINE-夏に生まれたのは たいした事じゃないのだ 誰の歌だと思ってんだ まあいいか アイボリーに見えたのは ホワイトが汚れたのだ 夏の写真をずっと持ってたら こうなったんだな そうだな どうやら 君に見せたいのは 愛やら 未来
さみだれ雨あがって五月雨もここまでと窓を開け 繰り返して何度も繰り返して朝を待って ただこうやってただこうやって あなたのそばに立って 風と雨 光と影 すべてを分かち合って 遠回りして賑わう通りを避けて花を買う 気休めだって窓辺に飾ればGRAPEVINE-雨あがって五月雨もここまでと窓を開け 繰り返して何度も繰り返して朝を待って ただこうやってただこうやって あなたのそばに立って 風と雨 光と影 すべてを分かち合って 遠回りして賑わう通りを避けて花を買う 気休めだって窓辺に飾れば
その未来たった今その声が聴こえたような気がしただけ たった今どこまでも行けるような そんな気がしただけ 忘れられない想いがこの胸に刻まれてくだけ たった一秒一秒が それだけが真実だっただけ 憧れが 惑いが あっさり全部ひとつに繋がった 抉GRAPEVINE-たった今その声が聴こえたような気がしただけ たった今どこまでも行けるような そんな気がしただけ 忘れられない想いがこの胸に刻まれてくだけ たった一秒一秒が それだけが真実だっただけ 憧れが 惑いが あっさり全部ひとつに繋がった 抉
それを魔法と呼ぶのなら誰が笑っていて 誰かは泣いていて 建てて壊して 例えばどこかで曲がって また戻って それが魔法というものなら どれだけ信じれるだろう それで時間が止まるんなら それだけが人を動かすのなら それでもまだそう言うのなら カレンGRAPEVINE-誰が笑っていて 誰かは泣いていて 建てて壊して 例えばどこかで曲がって また戻って それが魔法というものなら どれだけ信じれるだろう それで時間が止まるんなら それだけが人を動かすのなら それでもまだそう言うのなら カレン
ぬばたま愛がすべてなんて言われてはかなわない 正義面の裏の裏 丸見えだって 逃避すべきそんな二人は大海原 射干玉の夜を行こう 漕ぎだす舟は 闇を満たしていた星空さえ 指で触れればほら独り占め あな二人占め 能面の顔で書き足すコメントGRAPEVINE-愛がすべてなんて言われてはかなわない 正義面の裏の裏 丸見えだって 逃避すべきそんな二人は大海原 射干玉の夜を行こう 漕ぎだす舟は 闇を満たしていた星空さえ 指で触れればほら独り占め あな二人占め 能面の顔で書き足すコメント
ねずみ浄土新たなフルーツ アダムとイブ あなたは喰う まばたきもせず いいかい?これはゲーム 一切受け入れてしまおう いいかい?まずはプレイ 誰だってビギナーからのスタート 新たなフルーツ アダムとイブ あなたは喰う 息継ぎもせずGRAPEVINE-新たなフルーツ アダムとイブ あなたは喰う まばたきもせず いいかい?これはゲーム 一切受け入れてしまおう いいかい?まずはプレイ 誰だってビギナーからのスタート 新たなフルーツ アダムとイブ あなたは喰う 息継ぎもせず
ピカロ旅立つこの有様で 片手にはヘミングウェイ 太陽と月に吠える喉を 折れた牙を アスファルトの荒野をゆく 五月蝿いのはアメイジンググレイス 哀しいかな 負け犬は傷を舐めて血迷う けど痛みを知って 初めて大空の扉が開いた 醍醐味のGRAPEVINE-旅立つこの有様で 片手にはヘミングウェイ 太陽と月に吠える喉を 折れた牙を アスファルトの荒野をゆく 五月蝿いのはアメイジンググレイス 哀しいかな 負け犬は傷を舐めて血迷う けど痛みを知って 初めて大空の扉が開いた 醍醐味の
ママママ 俺は今神様と肩を並べた 本当なんだ まだ 子供の頃の事を思い出せる 遠いよ空の上 走馬灯まわらないや 氷の肌の上 罰を与えようね ママ あなたの腕の中で抱かれてたのは どうしても思い出せず おいでここまでGRAPEVINE-ママ 俺は今神様と肩を並べた 本当なんだ まだ 子供の頃の事を思い出せる 遠いよ空の上 走馬灯まわらないや 氷の肌の上 罰を与えようね ママ あなたの腕の中で抱かれてたのは どうしても思い出せず おいでここまで
ミランダ(Miranda warning)ミランダ おまえはスター 慣れないのは身の丈に釣り合わぬ名前だった 聞いた覚えはないなんて言えなくなった 取れないのはこの眉間にめり込んだ楔だった 次の街ではきっと弁護士を見つけるさ 目の前をおまえがそうやって周り続けていた カルGRAPEVINE-ミランダ おまえはスター 慣れないのは身の丈に釣り合わぬ名前だった 聞いた覚えはないなんて言えなくなった 取れないのはこの眉間にめり込んだ楔だった 次の街ではきっと弁護士を見つけるさ 目の前をおまえがそうやって周り続けていた カル
リヴァイアサン「いまだかつて嫌いな人問には会ったことがありません」 いつか無理がバレてしまった日にゃ 全て敵に回るのさ 憂き世リヴァイアサン 人はべヒモスか 俺に武器はない この身ひとつ 潰し合いなら上等さ 人を呪わば穴二つ 毒喰らわば皿まGRAPEVINE-「いまだかつて嫌いな人問には会ったことがありません」 いつか無理がバレてしまった日にゃ 全て敵に回るのさ 憂き世リヴァイアサン 人はべヒモスか 俺に武器はない この身ひとつ 潰し合いなら上等さ 人を呪わば穴二つ 毒喰らわば皿ま
光について少しはこの場所に慣れた 余計なものまで手に入れた イメージの違いに気付かなかった 人の流れ眺めながら 時計をこの目で確かめるが 季節は変わり始めていた いつのまにか そうきっと 急ぎ疲れたんだ ほんの少し 情熱を 抱えたままでGRAPEVINE-少しはこの場所に慣れた 余計なものまで手に入れた イメージの違いに気付かなかった 人の流れ眺めながら 時計をこの目で確かめるが 季節は変わり始めていた いつのまにか そうきっと 急ぎ疲れたんだ ほんの少し 情熱を 抱えたままで
小宇宙季節の終わり 風の訪れにも 夏のからくり解けやしないままに 予報は大嘘つき 体中で待ってた明日 小宇宙を埋めつくした 旅立ちの日 きみの睫毛は 時計の針に勝てる気がしたのに ああそうか もう時間だ 今世界が停止したGRAPEVINE-季節の終わり 風の訪れにも 夏のからくり解けやしないままに 予報は大嘘つき 体中で待ってた明日 小宇宙を埋めつくした 旅立ちの日 きみの睫毛は 時計の針に勝てる気がしたのに ああそうか もう時間だ 今世界が停止した
居眠り思い知るのは人波の中 ありとあらゆる脆さ 笑う子どもと妻の顔を見ていた けれど そこで目が覚めて醒めて 涙拭いて忘れて 伸びをして次で降りて かなしい顔 封印したら駅を出て 家まで歩こう 意地を張るのは 思い詰めるのは よGRAPEVINE-思い知るのは人波の中 ありとあらゆる脆さ 笑う子どもと妻の顔を見ていた けれど そこで目が覚めて醒めて 涙拭いて忘れて 伸びをして次で降りて かなしい顔 封印したら駅を出て 家まで歩こう 意地を張るのは 思い詰めるのは よ
最期にして至上の時冷えこむ晩に月が出れば きっとそれがあなたと 池の水面 小石投げた ゆらり揺れて爆ぜた 月は次第に細く欠けて 一生を告げてみせた 夜明けの前にもうお行きなさい 言の葉降りて 顔を上げ未練を断ち この世の無常 この身に背負うGRAPEVINE-冷えこむ晩に月が出れば きっとそれがあなたと 池の水面 小石投げた ゆらり揺れて爆ぜた 月は次第に細く欠けて 一生を告げてみせた 夜明けの前にもうお行きなさい 言の葉降りて 顔を上げ未練を断ち この世の無常 この身に背負う
目覚ましはいつも鳴りやまないお弁当ぶら下げて 無事 間に合った夢が 二度寝だったとはつらい あくせくと暮らしてるけど  何も間違っちゃいないさ 折れそうになったって 目覚ましはいつも鳴りやまない 悩ましきぼくらまだ足りないでしょ 眼差しは明日を飛び越えて GRAPEVINE-お弁当ぶら下げて 無事 間に合った夢が 二度寝だったとはつらい あくせくと暮らしてるけど  何も間違っちゃいないさ 折れそうになったって 目覚ましはいつも鳴りやまない 悩ましきぼくらまだ足りないでしょ 眼差しは明日を飛び越えて 
超えるうすくちの恋 こうやって夏が終わる 先へ急ぐのが精一杯 だけど降ってきた偶然 こりゃもう思し召しと信じて 今 限界を超える そのくらい言わないと 描き出すもの 愛も欲望も全部絡まっていて きみと出会う幸運が 殊の外 つまらGRAPEVINE-うすくちの恋 こうやって夏が終わる 先へ急ぐのが精一杯 だけど降ってきた偶然 こりゃもう思し召しと信じて 今 限界を超える そのくらい言わないと 描き出すもの 愛も欲望も全部絡まっていて きみと出会う幸運が 殊の外 つまら
ここは想い描いた未来 ネオもアキラもマックスもいない 時は 20XX年 亜空間のクルージング いざ五感を研ぎ澄まして行かん あかん羅漢 解脱なるか あざとさ五倍増しで 踊るがいいぜ 阿るミュージック 覚えがねえぜ 遍くイGRAPEVINE-ここは想い描いた未来 ネオもアキラもマックスもいない 時は 20XX年 亜空間のクルージング いざ五感を研ぎ澄まして行かん あかん羅漢 解脱なるか あざとさ五倍増しで 踊るがいいぜ 阿るミュージック 覚えがねえぜ 遍くイ
雀の子怖いもんはおまへん ワレは何か知っとんか ほんだら三十万円や わては本気出しまっせ 早よからオープン 四時からオープンでっせ 五時からハッピー ハッピーアワーでんねん わてらは放蕩中年 厚かましいなってきて せやからどうせえっちゅGRAPEVINE- 動画怖いもんはおまへん ワレは何か知っとんか ほんだら三十万円や わては本気出しまっせ 早よからオープン 四時からオープンでっせ 五時からハッピー ハッピーアワーでんねん わてらは放蕩中年 厚かましいなってきて せやからどうせえっちゅ
風の歌瞳の黒の色で ずっと未来を見届けるんだと教わった 散らばってく それぞれに理屈を抱えて ただ元の場所にさよならを言うんだ 悲しいほど道を描いてゆく ほんの少しの夢を見て満たされてるんだ そんな幻想などとっくに風の歌 そしてGRAPEVINE-瞳の黒の色で ずっと未来を見届けるんだと教わった 散らばってく それぞれに理屈を抱えて ただ元の場所にさよならを言うんだ 悲しいほど道を描いてゆく ほんの少しの夢を見て満たされてるんだ そんな幻想などとっくに風の歌 そして
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