elektoひとりぼっちで流れてく星
吐く息も白く舞い上がる
消えてしまいそうな夜
凍る空気が手を握ったら
心を閉じ込めてしまうから
願わなくたっていい
酷く泣き明かしたら
世界は動いて行くのか
弾けそうな泡にこの声を乗せれば
君の上にも降り注ぐ
君の小さな目と唇が
三日月になって向かい合い
また泣きたくなった
ねえ 聞いて
静かにして聞いていて
ほら 運命がドアを叩いている
この窓辺から飛び立つ日まで
傷跡は 闇を照らすように
身体の奥で眠る
僕はこれから君に
どれ程たくさんの輝くものたちを
あげる事が出来るかな
痛みで壊せるなら
光で満たせるなら | eufonius | - | 動画 | ひとりぼっちで流れてく星
吐く息も白く舞い上がる
消えてしまいそうな夜
凍る空気が手を握ったら
心を閉じ込めてしまうから
願わなくたっていい
酷く泣き明かしたら
世界は動いて行くのか
弾けそうな泡にこの声を乗せれば
君の上にも降り注ぐ
君の小さな目と唇が
三日月になって向かい合い
また泣きたくなった
ねえ 聞いて
静かにして聞いていて
ほら 運命がドアを叩いている
この窓辺から飛び立つ日まで
傷跡は 闇を照らすように
身体の奥で眠る
僕はこれから君に
どれ程たくさんの輝くものたちを
あげる事が出来るかな
痛みで壊せるなら
光で満たせるなら |
ココロニツボミひとつひとつ知ってゆくの
大切なこと
失くせない想いも
光に変えて
遠くまで持って行けたら
また真新しい
自分を見つけて
きっと会えるね
頬を掠めた
whirlun-whirlun
まるで現在の景色を
予感していた様に
笑顔が揺れる
ほら その心の中に
ながくながく重ねゆくの
大切なこと
時の灯へ静かに
光が触れて
遠くまで優しさ運ぶ
その懐かしさも
自分に還って
歩き出せるね
澄んだ空から
whirlun-whirlun
どうかここで
迷ってしまわない様に
今 願い零れる
ほら その心の中へ
広いこの世界も
大好きな人たちも
幸せな気持ちで
ずっといられたら
咲き誇る花
whirlun-whirlun
まるで現在の景色が
待ってくれてた様に
虹を奏でる
ほら その心の中で | eufonius | このはな綺譚 | 動画 | ひとつひとつ知ってゆくの
大切なこと
失くせない想いも
光に変えて
遠くまで持って行けたら
また真新しい
自分を見つけて
きっと会えるね
頬を掠めた
whirlun-whirlun
まるで現在の景色を
予感していた様に
笑顔が揺れる
ほら その心の中に
ながくながく重ねゆくの
大切なこと
時の灯へ静かに
光が触れて
遠くまで優しさ運ぶ
その懐かしさも
自分に還って
歩き出せるね
澄んだ空から
whirlun-whirlun
どうかここで
迷ってしまわない様に
今 願い零れる
ほら その心の中へ
広いこの世界も
大好きな人たちも
幸せな気持ちで
ずっといられたら
咲き誇る花
whirlun-whirlun
まるで現在の景色が
待ってくれてた様に
虹を奏でる
ほら その心の中で |
メグメル ~cuckool mix 2007~透き通る夢を見ていた
柔らかい永遠
風のような微かな声が
高い空から僕を呼んでいる
このまま飛び立てば
どこにだって行ける
光の中揺らめいた
言葉も想いも全部
残さず伝えて きっと
不確かな気持ちを抱く
どうしても不安で
今はまだ知らないけれど
いつかその目に映る時が来る
世界は続いてる
君を目指しながら
重ねた手と手の中に
小さな未来が見えたら
記憶をさあ解き放とう
まっすぐな心の先に
繋がる時間があるから
冷たい朝の日も
迷わずに進んで行くよ
痛みも悲しみも
味方に変えながら
君を照らしている
大気がまだ消えないなら
僕を待っていて
静かに見下ろして
重ねた手と手の中に
小さな未来が見えたら
光の中揺らめいた
言葉も想いも全部
遙かな君まで
残さず伝えて きっと | eufonius | CLANNAD | | 透き通る夢を見ていた
柔らかい永遠
風のような微かな声が
高い空から僕を呼んでいる
このまま飛び立てば
どこにだって行ける
光の中揺らめいた
言葉も想いも全部
残さず伝えて きっと
不確かな気持ちを抱く
どうしても不安で
今はまだ知らないけれど
いつかその目に映る時が来る
世界は続いてる
君を目指しながら
重ねた手と手の中に
小さな未来が見えたら
記憶をさあ解き放とう
まっすぐな心の先に
繋がる時間があるから
冷たい朝の日も
迷わずに進んで行くよ
痛みも悲しみも
味方に変えながら
君を照らしている
大気がまだ消えないなら
僕を待っていて
静かに見下ろして
重ねた手と手の中に
小さな未来が見えたら
光の中揺らめいた
言葉も想いも全部
遙かな君まで
残さず伝えて きっと |
リフレクティア虹色の回路に
無数の言葉たち
半分だけでも
ここならば進んで行ける
突然のメロディ
また加速して行く
心を掴んだ
ひとひらの影も消し去る
眼差し キラキラ
あまり大きくない道でもいいね
そして
駆け出す 飛び込む 奇跡へ
見上げる 手を振る 光へ
止まらない気持ちを繋いで行く
リフレクティア
揺らめく 近付く 明日へ
奏でる 夢見る 未来へ
まっさらな空 どこまでも連れて
涙の終わり 合図に
無意識のメロディ
風になるように
記憶の隙間が
一瞬を求め続ける
まぼろし フワフワ
踏み出せるならきっと大丈夫
そして
重ねる 促す 願いを
導く 追い越す 時間を
ガラスに通せば浮かんでくる
螺旋の模様
数える 束ねる 想いを
広げる 彩る 笑顔を
透明な空 包まれる度に
生まれ変わって行くから
ざわめく予感 少しの空想に
いつか打ち明けたい秘密
流れて 描いて 開いて
映して 鳴らして 廻って
小さな嘘さえ
指の先を通り過ぎる
隔てて 壊して 走って
還って 満たして 歌って
淡くて遠い日々を救い出し
反射したら
駆け出す 飛び込む 奇跡へ
見上げる 手を振る 光へ
織り成すオーブで私を呼ぶ
リフレクティア
揺らめく 近付く 明日へ
奏でる 夢見る 未来へ
まっさらな空 どこまでも連れて
限りなく舞い上がるよ | eufonius | true tears | 動画 | 虹色の回路に
無数の言葉たち
半分だけでも
ここならば進んで行ける
突然のメロディ
また加速して行く
心を掴んだ
ひとひらの影も消し去る
眼差し キラキラ
あまり大きくない道でもいいね
そして
駆け出す 飛び込む 奇跡へ
見上げる 手を振る 光へ
止まらない気持ちを繋いで行く
リフレクティア
揺らめく 近付く 明日へ
奏でる 夢見る 未来へ
まっさらな空 どこまでも連れて
涙の終わり 合図に
無意識のメロディ
風になるように
記憶の隙間が
一瞬を求め続ける
まぼろし フワフワ
踏み出せるならきっと大丈夫
そして
重ねる 促す 願いを
導く 追い越す 時間を
ガラスに通せば浮かんでくる
螺旋の模様
数える 束ねる 想いを
広げる 彩る 笑顔を
透明な空 包まれる度に
生まれ変わって行くから
ざわめく予感 少しの空想に
いつか打ち明けたい秘密
流れて 描いて 開いて
映して 鳴らして 廻って
小さな嘘さえ
指の先を通り過ぎる
隔てて 壊して 走って
還って 満たして 歌って
淡くて遠い日々を救い出し
反射したら
駆け出す 飛び込む 奇跡へ
見上げる 手を振る 光へ
織り成すオーブで私を呼ぶ
リフレクティア
揺らめく 近付く 明日へ
奏でる 夢見る 未来へ
まっさらな空 どこまでも連れて
限りなく舞い上がるよ |
乱反射The Notes of Museum feat. eufonius散乱してる日常たちを
机の中 詰めていく
考えること 忘れるほどに
退屈は隣で微笑んでいた
朝の光を
身体に閉じ込めて
もう一度
張り詰めていた気持ちをあずけて
引き寄せた明日を彩って
乱反射
隙間を埋めるように
知りたいのなら
過ぎる足音
どこの誰かなんて
気にせずに
颯爽とした気持ちになれたら
ひび割れた時間に手を振って
乱反射
螺旋にひとしずく
閉じる前に
張り詰めていた気持ちをあずけて
引き寄せた明日を追い越して
乱反射
窓辺に透き通る | The Notes of Museum feat. eufonius | - | 動画 | 散乱してる日常たちを
机の中 詰めていく
考えること 忘れるほどに
退屈は隣で微笑んでいた
朝の光を
身体に閉じ込めて
もう一度
張り詰めていた気持ちをあずけて
引き寄せた明日を彩って
乱反射
隙間を埋めるように
知りたいのなら
過ぎる足音
どこの誰かなんて
気にせずに
颯爽とした気持ちになれたら
ひび割れた時間に手を振って
乱反射
螺旋にひとしずく
閉じる前に
張り詰めていた気持ちをあずけて
引き寄せた明日を追い越して
乱反射
窓辺に透き通る |