BUMP OF CHICKEN 歌詞一覧

よみ:
バンプ・オブ・チキン
略称:
バンプ
歌手タイアップ動画歌い出し
Auroraもうきっと多分大丈夫 どこが痛いか分かったからね 自分で涙拾えたら いつか魔法に変えられる ほんの少し忘れていたね とても長かった ほんの少し お日様がない時は クレヨンで世界に創り出したでしょう 正義の味方には見つけて貰えなかった類BUMP OF CHICKENグッドワイフ 動画もうきっと多分大丈夫 どこが痛いか分かったからね 自分で涙拾えたら いつか魔法に変えられる ほんの少し忘れていたね とても長かった ほんの少し お日様がない時は クレヨンで世界に創り出したでしょう 正義の味方には見つけて貰えなかった類
Butterfly誰にも聞こえない悲鳴が 内側で響く 気付かないふりした人が 気付かれるのを待っている いつか知った何かの言葉 重い鎧のように この体を守るあまりに 動きを鈍くした 光らなくなった靴の事 忘れてしまった唄の事 失くさないで運んでいく BUMP OF CHICKEN- 動画誰にも聞こえない悲鳴が 内側で響く 気付かないふりした人が 気付かれるのを待っている いつか知った何かの言葉 重い鎧のように この体を守るあまりに 動きを鈍くした 光らなくなった靴の事 忘れてしまった唄の事 失くさないで運んでいく 
Flareもう一度起き上がるには やっぱり どうしたって少しは無理しなきゃいけないな 一人じゃないと呟いてみても 感じる痛みは一人のもの 自分にしか出来ない事ってなんだろう 終わったって気付かれないような こんな日々を 明日に繋ぐ事だけはせめてBUMP OF CHICKEN- 動画もう一度起き上がるには やっぱり どうしたって少しは無理しなきゃいけないな 一人じゃないと呟いてみても 感じる痛みは一人のもの 自分にしか出来ない事ってなんだろう 終わったって気付かれないような こんな日々を 明日に繋ぐ事だけはせめて
GO歩くのが下手って気付いた ぶつかってばかり傷だらけ どこに行くべきかも曖昧 でこぼこ丸い地球の上 叱られてばかりだったから 俯いたままで固まった 遠くで響くトランペット 固まったままで聴いていた 途方に暮れて立ち止まって 泣いたら出来た水BUMP OF CHICKENGRANBLUE FANTASY The Animation 動画歩くのが下手って気付いた ぶつかってばかり傷だらけ どこに行くべきかも曖昧 でこぼこ丸い地球の上 叱られてばかりだったから 俯いたままで固まった 遠くで響くトランペット 固まったままで聴いていた 途方に暮れて立ち止まって 泣いたら出来た水
Gravity帰ろうとしない帰り道 いつもどおり 視界の隅っこ ほとんど外 君が鼻をすすった 空を割る夕方のサイレン 給水塔の下 あれは蝙蝠 僕らは時計を見ないようにしていたけど そんな風にして時間に気付いてしまうから かき消すように喋ろうとしてBUMP OF CHICKEN思い、思われ、ふり、ふられ 動画帰ろうとしない帰り道 いつもどおり 視界の隅っこ ほとんど外 君が鼻をすすった 空を割る夕方のサイレン 給水塔の下 あれは蝙蝠 僕らは時計を見ないようにしていたけど そんな風にして時間に気付いてしまうから かき消すように喋ろうとして
Hello,world!扉開けば 捻れた昼の夜 昨日どうやって帰った 体だけが確か おはよう これからまた迷子の続き 見慣れた知らない 景色の中で もう駄目って思ってから わりと何だかやれている 死にきらないくらいに丈夫 何かちょっと恥ずかしい やるべきことBUMP OF CHICKEN血界戦線 動画扉開けば 捻れた昼の夜 昨日どうやって帰った 体だけが確か おはよう これからまた迷子の続き 見慣れた知らない 景色の中で もう駄目って思ってから わりと何だかやれている 死にきらないくらいに丈夫 何かちょっと恥ずかしい やるべきこと
K週末の大通りを 黒猫が歩く 御自慢の鍵尻尾を水平に 威風堂々と その姿から猫は 忌み嫌われていた 闇に溶ける その体目掛けて 石を投げられた 孤独には慣れていた 寧ろ望んでいた 誰かを思いやる事なんて 煩わしくて そんな猫を抱き上げるBUMP OF CHICKEN- 動画週末の大通りを 黒猫が歩く 御自慢の鍵尻尾を水平に 威風堂々と その姿から猫は 忌み嫌われていた 闇に溶ける その体目掛けて 石を投げられた 孤独には慣れていた 寧ろ望んでいた 誰かを思いやる事なんて 煩わしくて そんな猫を抱き上げる
rayお別れしたのはもっと 前の事だったような 悲しい光は封じ込めて 踵すり減らしたんだ 君といた時は見えた 今は見えなくなった 透明な彗星をぼんやりと でもそれだけ探している しょっちゅう唄を歌ったよ その時だけのメロディーを 寂しくなBUMP OF CHICKEN- 動画お別れしたのはもっと 前の事だったような 悲しい光は封じ込めて 踵すり減らしたんだ 君といた時は見えた 今は見えなくなった 透明な彗星をぼんやりと でもそれだけ探している しょっちゅう唄を歌ったよ その時だけのメロディーを 寂しくな
ray (feat. 初音ミク)お別れしたのはもっと 前の事だったような 悲しい光は封じ込めて 踵すり減らしたんだ 君といた時は見えた 今は見えなくなった 透明な彗星をぼんやりと でもそれだけ探している しょっちゅう唄を歌ったよ その時だけのメロディーを 寂しくなBUMP OF CHICKEN- 動画お別れしたのはもっと 前の事だったような 悲しい光は封じ込めて 踵すり減らしたんだ 君といた時は見えた 今は見えなくなった 透明な彗星をぼんやりと でもそれだけ探している しょっちゅう唄を歌ったよ その時だけのメロディーを 寂しくな
sailing day目を閉じたその中に 見えた 微かな眩しさを 掴み取ろうとした 愚かなドリーマー 伸ばした手は 閉じた目に 写らなくて 途方に暮れる 射程距離から 随分遠く 滲む どうにかまだ 僕は僕を 辞めないで生きている たった一度 笑えるならBUMP OF CHICKENONE PIECE THE MOVIE デッドエンドの冒険 動画目を閉じたその中に 見えた 微かな眩しさを 掴み取ろうとした 愚かなドリーマー 伸ばした手は 閉じた目に 写らなくて 途方に暮れる 射程距離から 随分遠く 滲む どうにかまだ 僕は僕を 辞めないで生きている たった一度 笑えるなら
Sleep Walking Orchestra外から窓をくぐった光が 床に作った最初の友達 空っぽの手を容易く取られて 連れ出されてから夢の中 幾つかの普通が重なり合うと 時々そこには魔法が宿る あれは恐らく悪魔だった あれから醒めない夢の中 籠の中 鳥が鳴いて気付いた 失くしBUMP OF CHICKENダンジョン飯 ~Delicious in Dungeon~ 動画外から窓をくぐった光が 床に作った最初の友達 空っぽの手を容易く取られて 連れ出されてから夢の中 幾つかの普通が重なり合うと 時々そこには魔法が宿る あれは恐らく悪魔だった あれから醒めない夢の中 籠の中 鳥が鳴いて気付いた 失くし
Small worldいろいろと下手くそな僕は この道しか歩いてこられなかった 出来るだけ転ばないように そして君に出会えた まぶた閉じてから寝るまでの 分けられない一人だけの世界で 必ず向き合う寂しさを きっと君も持っている 秘密のため息は 夕陽BUMP OF CHICKENすみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ 動画いろいろと下手くそな僕は この道しか歩いてこられなかった 出来るだけ転ばないように そして君に出会えた まぶた閉じてから寝るまでの 分けられない一人だけの世界で 必ず向き合う寂しさを きっと君も持っている 秘密のため息は 夕陽
Smile心の場所を忘れた時は 鏡の中に探しにいくよ ああ ああ 映った人に尋ねるよ 零した言葉が冷えていた時は 拾って抱いて温めなおすよ ああ ああ 映った人に届けるよ 大事なものが大事だった事 赤く腫れた目 掠れた声 ああ ああ 映BUMP OF CHICKEN- 動画心の場所を忘れた時は 鏡の中に探しにいくよ ああ ああ 映った人に尋ねるよ 零した言葉が冷えていた時は 拾って抱いて温めなおすよ ああ ああ 映った人に届けるよ 大事なものが大事だった事 赤く腫れた目 掠れた声 ああ ああ 映
SOUVENIR恐らく気付いてしまったみたい あくびの色した毎日を 丸ごと映画の様に変える 種と仕掛けに出会えた事 仲良くなれない空の下 心はしまって鍵かけて そんな風にどうにか生きてきた メロディが重なった 小さくたっていい 街のどんな灯よBUMP OF CHICKENSPY×FAMILY 動画恐らく気付いてしまったみたい あくびの色した毎日を 丸ごと映画の様に変える 種と仕掛けに出会えた事 仲良くなれない空の下 心はしまって鍵かけて そんな風にどうにか生きてきた メロディが重なった 小さくたっていい 街のどんな灯よ
Spica名前ひとつ 胸の奥に 鞄とは別に持ってきたよ 声に出せば鳥になって 君へと向かう名前ひとつ 伝えたい事 言えないまま 消えたらと思うと怖くなって 出来るだけ頑張るけど どうしていつまでも下手なんだろう 雨が降っても それが止んでも 君BUMP OF CHICKEN重神機パンドーラ 動画名前ひとつ 胸の奥に 鞄とは別に持ってきたよ 声に出せば鳥になって 君へと向かう名前ひとつ 伝えたい事 言えないまま 消えたらと思うと怖くなって 出来るだけ頑張るけど どうしていつまでも下手なんだろう 雨が降っても それが止んでも 君
Stage of the ground飛ぼうとしたって 羽根なんか 無いって 知ってしまった 夏の日 古い夢を一つ 犠牲にして 大地に立っているって 気付いた日 未来永劫に 届きはしない あの月も あの星も 届かない場所にあるから 自分の位置が よく解る 飛べないBUMP OF CHICKEN- 動画飛ぼうとしたって 羽根なんか 無いって 知ってしまった 夏の日 古い夢を一つ 犠牲にして 大地に立っているって 気付いた日 未来永劫に 届きはしない あの月も あの星も 届かない場所にあるから 自分の位置が よく解る 飛べない
supernova熱が出たりすると 気付くんだ 僕には体があるって事 鼻が詰まったりすると 解るんだ 今まで呼吸をしていた事 君の存在だって 何度も確かめはするけど 本当の大事さは 居なくなってから知るんだ 延べられた手を拒んだ その時に 大きな地震がBUMP OF CHICKEN- 動画熱が出たりすると 気付くんだ 僕には体があるって事 鼻が詰まったりすると 解るんだ 今まで呼吸をしていた事 君の存在だって 何度も確かめはするけど 本当の大事さは 居なくなってから知るんだ 延べられた手を拒んだ その時に 大きな地震が
You were here車輪が回って遠ざけていく 体と体遠ざけていく 鼓膜に残る耳鳴りと二人で 一人の夜に戻る 信じられないくらいにすぐ過ぎた 魔法の時間はすぐ過ぎた 頭の中は片付かないままで 枕まで帰る 君の声が聴こえた事 まぶたの裏に光の記憶BUMP OF CHICKEN- 動画車輪が回って遠ざけていく 体と体遠ざけていく 鼓膜に残る耳鳴りと二人で 一人の夜に戻る 信じられないくらいにすぐ過ぎた 魔法の時間はすぐ過ぎた 頭の中は片付かないままで 枕まで帰る 君の声が聴こえた事 まぶたの裏に光の記憶
アカシア透明よりも綺麗な あの輝きを確かめにいこう そうやって始まったんだよ たまに忘れるほど強い理由 冷たい雨に濡れる時は 足音比べ 騒ぎながらいこう 太陽の代わりに唄を 君と僕と世界の声で いつか君を見つけた時に 君に僕も見つけてもらったBUMP OF CHICKEN- 動画透明よりも綺麗な あの輝きを確かめにいこう そうやって始まったんだよ たまに忘れるほど強い理由 冷たい雨に濡れる時は 足音比べ 騒ぎながらいこう 太陽の代わりに唄を 君と僕と世界の声で いつか君を見つけた時に 君に僕も見つけてもらった
アリアあの日の些細なため息は ざわめきに飲まれ 迷子になったよ ありふれた類だったから どこに転がったって その景色の日常 言葉は上手に使ったら 気持ちの側まで 近付けるけれど 同じものにはなれない 抱えているうちに 迷子になったよ 僕らはBUMP OF CHICKEN仰げば尊し 動画あの日の些細なため息は ざわめきに飲まれ 迷子になったよ ありふれた類だったから どこに転がったって その景色の日常 言葉は上手に使ったら 気持ちの側まで 近付けるけれど 同じものにはなれない 抱えているうちに 迷子になったよ 僕らは
アルエ白いブラウス似合う女の子 なぜいつも哀しそうなの? 窓ぎわに置いたコスモスも きれいな顔うなだれてる 青いスカート似合う女の子 自分の場所を知らないの 窓ぎわに置いたCOSMOSも 花びらの色を知らないの いつか君はブランコにゆられて BUMP OF CHICKEN- 動画白いブラウス似合う女の子 なぜいつも哀しそうなの? 窓ぎわに置いたコスモスも きれいな顔うなだれてる 青いスカート似合う女の子 自分の場所を知らないの 窓ぎわに置いたCOSMOSも 花びらの色を知らないの いつか君はブランコにゆられて
アンサー魔法の言葉 覚えている 虹の始まったところ あの時世界の全てに 一瞬で色が付いた 転ばないように気を付けて でもどこまでもいかなきゃ 陽射しさえ掴めそうな手が ひどく冷たかったから 本当の声はいつだって 正しい道を照らしている なんBUMP OF CHICKEN3月のライオン 動画魔法の言葉 覚えている 虹の始まったところ あの時世界の全てに 一瞬で色が付いた 転ばないように気を付けて でもどこまでもいかなきゃ 陽射しさえ掴めそうな手が ひどく冷たかったから 本当の声はいつだって 正しい道を照らしている なん
カルマガラス玉ひとつ 落とされた 追いかけてもうひとつ落っこちた ひとつ分の陽だまりに ひとつだけ残ってる 心臓が始まった時 嫌でも人は場所を取る 奪われない様に 守り続けてる 汚さずに保ってきた手でも 汚れて見えた 記憶を疑う前に 記憶BUMP OF CHICKENテイルズ オブ ジ アビス 動画ガラス玉ひとつ 落とされた 追いかけてもうひとつ落っこちた ひとつ分の陽だまりに ひとつだけ残ってる 心臓が始まった時 嫌でも人は場所を取る 奪われない様に 守り続けてる 汚さずに保ってきた手でも 汚れて見えた 記憶を疑う前に 記憶
ギルド人間という仕事を与えられて どれくらいだ 相応しいだけの給料 貰った気は少しもしない いつの間にかの思い違い 「仕事ではない」 解っていた それもどうやら手遅れ 仕事でしかなくなっていた 悲しいんじゃなくて 疲れただけ 休みをくださBUMP OF CHICKEN- 動画人間という仕事を与えられて どれくらいだ 相応しいだけの給料 貰った気は少しもしない いつの間にかの思い違い 「仕事ではない」 解っていた それもどうやら手遅れ 仕事でしかなくなっていた 悲しいんじゃなくて 疲れただけ 休みをくださ
クロノスタシスもう一度ドアを開けるまで ノルマで生き延びただけのような今日を 読まない手紙みたいに重ねて また部屋を出る 明け方 多分夢を見ていた 思い出そうとはしなかった 懐かしさが足跡みたいに 証拠として残っていたから 大通り 誰かのBUMP OF CHICKEN名探偵コナン ハロウィンの花嫁 動画もう一度ドアを開けるまで ノルマで生き延びただけのような今日を 読まない手紙みたいに重ねて また部屋を出る 明け方 多分夢を見ていた 思い出そうとはしなかった 懐かしさが足跡みたいに 証拠として残っていたから 大通り 誰かの
コロニーどこだろう 今痛んだのは 手を当ててから解らなくなる 名前のない 涙がこぼれて 体の壁が解らなくなる 世界は蜃気楼 揺らいで消えそう 呑み込まれて連れて行かれそう 重なった 優しい温もりに しがみついたまま震えた 聴こえた命の音はBUMP OF CHICKEN寄生獣 完結編 動画どこだろう 今痛んだのは 手を当ててから解らなくなる 名前のない 涙がこぼれて 体の壁が解らなくなる 世界は蜃気楼 揺らいで消えそう 呑み込まれて連れて行かれそう 重なった 優しい温もりに しがみついたまま震えた 聴こえた命の音は
ジャングルジムここまでおいでって言ったのが 遠い昔の事みたいだ 灯りのついた公園で ジャングルジムの中にいたよ 皆の前じゃいつも通り おどけてみせた昼の後 一人残って 掌の鉄の匂いを嗅いでいた 帰ろう 帰ろう 遠くで歌っている その日 僕を見BUMP OF CHICKEN- 動画ここまでおいでって言ったのが 遠い昔の事みたいだ 灯りのついた公園で ジャングルジムの中にいたよ 皆の前じゃいつも通り おどけてみせた昼の後 一人残って 掌の鉄の匂いを嗅いでいた 帰ろう 帰ろう 遠くで歌っている その日 僕を見
シリウス約束をしただろう 遥かな どこか いつか 名前さえ忘れても 消えない灯火 息をするように回る星に捕まって この体の操縦だけで精一杯 絶望の最果て 希望の底 透明な思いの 盾と剣 これは誰のストーリー どうやって始まった世界 BUMP OF CHICKEN重神機パンドーラ 動画約束をしただろう 遥かな どこか いつか 名前さえ忘れても 消えない灯火 息をするように回る星に捕まって この体の操縦だけで精一杯 絶望の最果て 希望の底 透明な思いの 盾と剣 これは誰のストーリー どうやって始まった世界
ゼロ迷子の足音消えた 代わりに祈りの唄を そこで炎になるのだろう 続く者の灯火に 瞳の色は夜の色 透明な空と同じ黒 確かさに置いていかれて 探して見つめすぎたから 配られた地図がとても正しく どこかへ体を運んでいく 速すぎる世界で はぐBUMP OF CHICKENファイナルファンタジー 零式 動画迷子の足音消えた 代わりに祈りの唄を そこで炎になるのだろう 続く者の灯火に 瞳の色は夜の色 透明な空と同じ黒 確かさに置いていかれて 探して見つめすぎたから 配られた地図がとても正しく どこかへ体を運んでいく 速すぎる世界で はぐ
なないろ闇雲にでも信じたよ きちんと前に進んでいるって よく晴れた朝には時々 一人ぼっちにされちゃうから ヤジロベエみたいな正しさだ 今この景色の全てが 笑ってくれるわけじゃないけど それでもいい これは僕の旅 昨夜の雨の事なんか 覚えていBUMP OF CHICKENおかえりモネ 動画闇雲にでも信じたよ きちんと前に進んでいるって よく晴れた朝には時々 一人ぼっちにされちゃうから ヤジロベエみたいな正しさだ 今この景色の全てが 笑ってくれるわけじゃないけど それでもいい これは僕の旅 昨夜の雨の事なんか 覚えてい
パレード帰り道 僕の足 白黒の真昼 呼吸はどうか 普通かどうか 手を当てた胸に 記憶が揺れる 混ざって溢れる 離さないで 離さないで 誰がそこにいるの 途中のまま 止まったまま 時計に置いていかれる 歩かなきゃ 走らなきゃ 昨日に食べられる BUMP OF CHICKEN寄生獣 動画帰り道 僕の足 白黒の真昼 呼吸はどうか 普通かどうか 手を当てた胸に 記憶が揺れる 混ざって溢れる 離さないで 離さないで 誰がそこにいるの 途中のまま 止まったまま 時計に置いていかれる 歩かなきゃ 走らなきゃ 昨日に食べられる
ファイター気付いたらもう嵐の中で 帰り道がわからなくなっていた 記憶の匂いばかり詰めた 空っぽの鞄をぎゅっと抱えて 時を奪う雨と風の中で 見えなくなって聞こえなくなってしまった 体だけが自動で働いて 泣きそうな胸を必死で庇って 止まったBUMP OF CHICKEN3月のライオン 動画気付いたらもう嵐の中で 帰り道がわからなくなっていた 記憶の匂いばかり詰めた 空っぽの鞄をぎゅっと抱えて 時を奪う雨と風の中で 見えなくなって聞こえなくなってしまった 体だけが自動で働いて 泣きそうな胸を必死で庇って 止まった
ラフ・メイカー涙で濡れた部屋に ノックの音が転がった 誰にも会えない顔なのに もう なんだよ どちら様? 「名乗る程 たいした名じゃないが 誰かがこう呼ぶ“ラフ・メイカー” アンタに笑顔を持って来た 寒いから入れてくれ」 ラフ・メイカー? 冗談じゃないBUMP OF CHICKEN- 動画涙で濡れた部屋に ノックの音が転がった 誰にも会えない顔なのに もう なんだよ どちら様? 「名乗る程 たいした名じゃないが 誰かがこう呼ぶ“ラフ・メイカー” アンタに笑顔を持って来た 寒いから入れてくれ」 ラフ・メイカー? 冗談じゃない
リボン嵐の中を ここまで来たんだ 嵐の中を ここまで来たんだ 出会って生まれた光 追いかけて ポケットに勇気が ガラス玉ひとつ分 それぞれ持っている ガラス玉ひとつ分 並べても同じ数 あの日から 始まりから つぎはぎの傘 汚れたカンテラBUMP OF CHICKEN思い、思われ、ふり、ふられ 動画嵐の中を ここまで来たんだ 嵐の中を ここまで来たんだ 出会って生まれた光 追いかけて ポケットに勇気が ガラス玉ひとつ分 それぞれ持っている ガラス玉ひとつ分 並べても同じ数 あの日から 始まりから つぎはぎの傘 汚れたカンテラ
乗車権排気ガスを吐いて 腹ぺこのバスが来る 夢の先に連れてってくれんだ どうだろう 強く望む事を 書いた紙があれば それがそのまま 乗車券として 使えるらしい 使えるらしいんだ 我先に群がり 行列出来上がり ぎらぎらの目 友達も皆 どうしBUMP OF CHICKEN- 動画排気ガスを吐いて 腹ぺこのバスが来る 夢の先に連れてってくれんだ どうだろう 強く望む事を 書いた紙があれば それがそのまま 乗車券として 使えるらしい 使えるらしいんだ 我先に群がり 行列出来上がり ぎらぎらの目 友達も皆 どうし
友達の唄あなたが大きくなるまでに 雨の日なんて何度もある その中の一度は一緒に濡れた事 忘れちゃうかな 遠回りしちゃったけど 友達になれたのかな お別れしたって覚えていられれば 大丈夫なのかな 空の冷たかった手が 初めて掴んだ手に 消えていBUMP OF CHICKEN- 動画あなたが大きくなるまでに 雨の日なんて何度もある その中の一度は一緒に濡れた事 忘れちゃうかな 遠回りしちゃったけど 友達になれたのかな お別れしたって覚えていられれば 大丈夫なのかな 空の冷たかった手が 初めて掴んだ手に 消えてい
天体観測午前二時 フミキリに 望遠鏡を担いでった ベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい 二分後に君が来た 大袈裟な荷物しょって来た 始めようか 天体観測 ほうき星を探して 深い闇に飲まれないように 精一杯だった 君の震える手を 握ろうとBUMP OF CHICKEN- 動画午前二時 フミキリに 望遠鏡を担いでった ベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい 二分後に君が来た 大袈裟な荷物しょって来た 始めようか 天体観測 ほうき星を探して 深い闇に飲まれないように 精一杯だった 君の震える手を 握ろうと
新世界君と会った時 僕の今日までが意味を貰ったよ 頭良くないけれど 天才なのかもしれないよ 世界がなんでこんなにも 美しいのか分かったから 例えば 曲がり角 その先に君がいたら そう思うだけでもう プレゼント開ける前の気分 泣いていてBUMP OF CHICKENロッテ×BUMP OF CHICKEN ベイビーアイラブユーだぜ 動画君と会った時 僕の今日までが意味を貰ったよ 頭良くないけれど 天才なのかもしれないよ 世界がなんでこんなにも 美しいのか分かったから 例えば 曲がり角 その先に君がいたら そう思うだけでもう プレゼント開ける前の気分 泣いていて
月虹夜明けよりも手前側 星空のインクの中 落として見失って 探し物 心は眠れないまま 太陽の下 夜の中 つぎはぎの願いを 灯りにして 何も要らない だってもう何も持てない あまりにこの空っぽが 大き過ぎるから たった一度だけでも頷いてBUMP OF CHICKENからくりサーカス 動画夜明けよりも手前側 星空のインクの中 落として見失って 探し物 心は眠れないまま 太陽の下 夜の中 つぎはぎの願いを 灯りにして 何も要らない だってもう何も持てない あまりにこの空っぽが 大き過ぎるから たった一度だけでも頷いて
望遠のマーチ何を言おうとしたの その目の奥に何を隠したの 秒針はそこを示して止まっている 渇いた喉が震えて 聞こえない言葉を呟いている 皆集まって 全員ひとりぼっち 足音の隙間 何か落ちる音 聴こえた耳に触れた 指先が熱い いこうよ いこBUMP OF CHICKEN- 動画何を言おうとしたの その目の奥に何を隠したの 秒針はそこを示して止まっている 渇いた喉が震えて 聞こえない言葉を呟いている 皆集まって 全員ひとりぼっち 足音の隙間 何か落ちる音 聴こえた耳に触れた 指先が熱い いこうよ いこ
流れ星の正体誰かの胸の夜の空に 伝えたい気持ちが生まれたら 生まれた証の尾を引いて 伝えたい誰かの空へ向かう いつも迷路 終わらないパレード 止まったら溺れる ゴールなんてわからないままで いつまで どこまで 時間と距離を飛び越えて 君のその手かBUMP OF CHICKEN- 動画誰かの胸の夜の空に 伝えたい気持ちが生まれたら 生まれた証の尾を引いて 伝えたい誰かの空へ向かう いつも迷路 終わらないパレード 止まったら溺れる ゴールなんてわからないままで いつまで どこまで 時間と距離を飛び越えて 君のその手か
窓の中からハロー ここにいるよ 生まれた時から ここまでずっと 同じ命を削り 火に焚べながら生きてきた 瞼の裏の 誰も知らない 銀河に浮かぶ すごく小さな窓の中から 世界を見て生きてきた ここにいるよ カーテンの内側限定のため息 愛読書みたいにBUMP OF CHICKEN- 動画ハロー ここにいるよ 生まれた時から ここまでずっと 同じ命を削り 火に焚べながら生きてきた 瞼の裏の 誰も知らない 銀河に浮かぶ すごく小さな窓の中から 世界を見て生きてきた ここにいるよ カーテンの内側限定のため息 愛読書みたいに
記念撮影目的や理由のざわめきからはみ出した 名付けようのない時間の場所に 紙飛行機みたいに ふらふら飛び込んで 空の色が変わるのを見ていた 遠くに聞こえた 遠吠えとブレーキ 一本のコーラを挟んで座った 好きなだけ喋って 好きなだけ黙って 曖昧なメロBUMP OF CHICKEN- 動画目的や理由のざわめきからはみ出した 名付けようのない時間の場所に 紙飛行機みたいに ふらふら飛び込んで 空の色が変わるのを見ていた 遠くに聞こえた 遠吠えとブレーキ 一本のコーラを挟んで座った 好きなだけ喋って 好きなだけ黙って 曖昧なメロ
話がしたいよ持て余した手を 自分ごとポケットに隠した バスが来るまでの間の おまけみたいな時間 街が立てる生活の音に 一人にされた ガムと二人になろう 君の苦手だった味 だめだよ、と いいよ、とを 往復する信号機 止まったり動いたり 同じようにBUMP OF CHICKEN億男 動画持て余した手を 自分ごとポケットに隠した バスが来るまでの間の おまけみたいな時間 街が立てる生活の音に 一人にされた ガムと二人になろう 君の苦手だった味 だめだよ、と いいよ、とを 往復する信号機 止まったり動いたり 同じように
車輪の唄錆び付いた車輪 悲鳴を上げ 僕等の体を運んでいく 明け方の駅へと ペダルを漕ぐ僕の背中 寄りかかる君から伝わるもの 確かな温もり 線路沿いの上り坂で 「もうちょっと、あと少し」後ろから楽しそうな声 町はとても静か過ぎて 「世BUMP OF CHICKEN- 動画錆び付いた車輪 悲鳴を上げ 僕等の体を運んでいく 明け方の駅へと ペダルを漕ぐ僕の背中 寄りかかる君から伝わるもの 確かな温もり 線路沿いの上り坂で 「もうちょっと、あと少し」後ろから楽しそうな声 町はとても静か過ぎて 「世
邂逅夜に塗られた水面に 月が引いた白銀の道 いつかこの足で渡っていく 必ずもう一度逢える 何も拾わない耳の奥 未だ残る声の火の粉 忘れきれない熱を帯びて 只々今を静かに焦がす 誰にも懐かない 静寂のけだもの その縄張りの中 息をするだけBUMP OF CHICKEN陰陽師0夜に塗られた水面に 月が引いた白銀の道 いつかこの足で渡っていく 必ずもう一度逢える 何も拾わない耳の奥 未だ残る声の火の粉 忘れきれない熱を帯びて 只々今を静かに焦がす 誰にも懐かない 静寂のけだもの その縄張りの中 息をするだけ
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