back number 歌詞一覧

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ARTIST上 見ながらトップギアで 走りながら蟻も踏まず進め 目立つ程度ならキスの雨あられ 目に余るようなら槍が降ります 時間と自分を担保にして 命からがら辿り着いた未来 ご褒美が並んだショーケース憐れ 猛毒のガスが充満しています YUKE!心もカラダもいっそ魂も URE!撒き散らして磨り減った感情に綿を詰めて 何に怯え何に魅せられ 僕らはまた旅をするのか ストップ 胸が高鳴るよう お金出して褒めて頂く批評 見せつけるつもりが見世物 それも才能 NO 能書きが過ぎます YUKE!イチかバチかでもういっそプライドも URE!ありきたりで色のない思い出に技を詰めて どこへ向かい誰に出会えば 満たされるその日が来るのか イビツな形だから光ったはずなのに 人と違うから作れたはずなのに YUKE!心もカラダもいっそ魂も URE!撒き散らして磨り減った感情に愛を詰めて 何に怯え何に魅せられ 僕らはまた旅をするのかback number- 動画上 見ながらトップギアで 走りながら蟻も踏まず進め 目立つ程度ならキスの雨あられ 目に余るようなら槍が降ります 時間と自分を担保にして 命からがら辿り着いた未来 ご褒美が並んだショーケース憐れ 猛毒のガスが充満しています YUKE!心もカラダもいっそ魂も URE!撒き散らして磨り減った感情に綿を詰めて 何に怯え何に魅せられ 僕らはまた旅をするのか ストップ 胸が高鳴るよう お金出して褒めて頂く批評 見せつけるつもりが見世物 それも才能 NO 能書きが過ぎます YUKE!イチかバチかでもういっそプライドも URE!ありきたりで色のない思い出に技を詰めて どこへ向かい誰に出会えば 満たされるその日が来るのか イビツな形だから光ったはずなのに 人と違うから作れたはずなのに YUKE!心もカラダもいっそ魂も URE!撒き散らして磨り減った感情に愛を詰めて 何に怯え何に魅せられ 僕らはまた旅をするのか
fish私のスカートが青く揺れている 終わりの言葉に怯えているのね あなたの話では 悪いのは自分で決して私じゃないとか じゃあどうしてなの あの子みたいに笑えれば あの子みたいに泣けたなら 甘え上手になれてたら 今もそばにいられたの? さよなら まだ私を呼ぶ声が 頭の中をまわるまわる さよなら ねぇまだ間に合うから 私の震える肩を抱きしめてよ 頼りない星と遠すぎるネオンが 出来の悪い物語の終わりを彩る あなたの好きな色をした スカートを揺らしながら あの日みたいに笑えても もうそばにいられない さよなら まだ私を呼ぶ声が 頭の中をまわるまわる さよなら ねぇまだ間に合うから 私の震える肩を抱きしめてよ さよなら あなたは見上げている 私はそれを見つめてる さよなら 一度だけつぶやいて 続きは心の中に閉まっておくの あなたがここに帰って来ますようにback number- 動画私のスカートが青く揺れている 終わりの言葉に怯えているのね あなたの話では 悪いのは自分で決して私じゃないとか じゃあどうしてなの あの子みたいに笑えれば あの子みたいに泣けたなら 甘え上手になれてたら 今もそばにいられたの? さよなら まだ私を呼ぶ声が 頭の中をまわるまわる さよなら ねぇまだ間に合うから 私の震える肩を抱きしめてよ 頼りない星と遠すぎるネオンが 出来の悪い物語の終わりを彩る あなたの好きな色をした スカートを揺らしながら あの日みたいに笑えても もうそばにいられない さよなら まだ私を呼ぶ声が 頭の中をまわるまわる さよなら ねぇまだ間に合うから 私の震える肩を抱きしめてよ さよなら あなたは見上げている 私はそれを見つめてる さよなら 一度だけつぶやいて 続きは心の中に閉まっておくの あなたがここに帰って来ますように
HAPPY BIRTHDAYいつの間にやら日付は変わって なんで年って取るんだろう もう背は伸びないくせに 着信の音で飛び起きたけど損したな 君かと思ったのに 何かの手違いで 好きになってくれないかな どうにも君のいない場所は 空気が薄くてさ くだらない話は思い付くのに 君を抱き締めていい理由だけが見付からない ああそうか そうだよな ハッピーバースデー 片想いの俺 愛が何かは知らないけれど 好きと言う名前の痛みになら詳しいかも 君にも教えてあげたいけれど結局 教わるのは俺だろう このまま今日が終わり明日が来れば いつになっても縮まらないこの距離を 駆け引きにも綱引きにもならないやり取りを もっと単純な名前で呼んであげられるよ 何ひとつ終われないけど つまらない言葉の繰り返しで つじつまもきっと合ってない物語の続きに ひとりよがりの毎日に ハッピーバースデー 君に言って欲しいだけ くだらない話は思い付くのに 君を抱き締めていい理由だけが見付からない ああそうか そうだよな ハッピーバースデー 片想いの俺 ハッピーバースデー 片想いの俺back number初めて恋をした日に読む話 動画いつの間にやら日付は変わって なんで年って取るんだろう もう背は伸びないくせに 着信の音で飛び起きたけど損したな 君かと思ったのに 何かの手違いで 好きになってくれないかな どうにも君のいない場所は 空気が薄くてさ くだらない話は思い付くのに 君を抱き締めていい理由だけが見付からない ああそうか そうだよな ハッピーバースデー 片想いの俺 愛が何かは知らないけれど 好きと言う名前の痛みになら詳しいかも 君にも教えてあげたいけれど結局 教わるのは俺だろう このまま今日が終わり明日が来れば いつになっても縮まらないこの距離を 駆け引きにも綱引きにもならないやり取りを もっと単純な名前で呼んであげられるよ 何ひとつ終われないけど つまらない言葉の繰り返しで つじつまもきっと合ってない物語の続きに ひとりよがりの毎日に ハッピーバースデー 君に言って欲しいだけ くだらない話は思い付くのに 君を抱き締めていい理由だけが見付からない ああそうか そうだよな ハッピーバースデー 片想いの俺 ハッピーバースデー 片想いの俺
Jaguar何年 何十年 かけて積み上げてきた 道徳および倫理なんてものは知っての通り 10パー20パー強め苦いアルコールで あれよ あれよ ラッパッパー 何秒 何十秒 前に目と目が合って もうすでに僕の頭は君で溢れて どうやって悟られたのか君は微笑んで おいで おいで ラララ 斑ら模様の獣がゆらりこっちを狙っている その唇はそこいらのナイフなんかよりずっと艶めいている 濡れたオリーブ 指先 絡むような視線で もう逃げられない 冷たいドライマティーニは 身体もなにも冷やしちゃくれないんだね 何層 何十層 脳を掘り下げたって 人間の快楽の王様は背で徳なの いやはや悟りの境地 僕の足を踏んで もはや もはや ラッファッファー 斑ら模様の獣がゆらりこっちを狙っている その胸元は熟れきった果実なんかよりもっと色めいている トドメを君が突き刺す 妬むような視線で もう逃げられない 嘘と本当が混ざった獣が 今その爪を突き立てる 溺れながら 奥へと沈みながら 夢を見てる 価値の無い浅い夢を 静かすぎる これでは静かすぎる もっと声を 全部掻き消すくらいのback number-何年 何十年 かけて積み上げてきた 道徳および倫理なんてものは知っての通り 10パー20パー強め苦いアルコールで あれよ あれよ ラッパッパー 何秒 何十秒 前に目と目が合って もうすでに僕の頭は君で溢れて どうやって悟られたのか君は微笑んで おいで おいで ラララ 斑ら模様の獣がゆらりこっちを狙っている その唇はそこいらのナイフなんかよりずっと艶めいている 濡れたオリーブ 指先 絡むような視線で もう逃げられない 冷たいドライマティーニは 身体もなにも冷やしちゃくれないんだね 何層 何十層 脳を掘り下げたって 人間の快楽の王様は背で徳なの いやはや悟りの境地 僕の足を踏んで もはや もはや ラッファッファー 斑ら模様の獣がゆらりこっちを狙っている その胸元は熟れきった果実なんかよりもっと色めいている トドメを君が突き刺す 妬むような視線で もう逃げられない 嘘と本当が混ざった獣が 今その爪を突き立てる 溺れながら 奥へと沈みながら 夢を見てる 価値の無い浅い夢を 静かすぎる これでは静かすぎる もっと声を 全部掻き消すくらいの
monaural fantasyあの夜に帰りたくて 思い出を振りかざして 祈るようにねだるように 合言葉を唱えている 嘘は無い 無い 無かった それでも人生は素晴らしい 最後はそう言いたいんだけど こんなに負け越している中で ぼやいても 夜の奥に溶けてゆくばかり 波の音 逆様の星 行かないで 行かないで 一人きりで描き直したけれど あぁまるで片目を瞑ったよう 同じ場所 同じ時間 そんなものありはしない 分かっていて 繰り返すのさ 終わりじゃない 終わりじゃない 戻らない なにひとつ それでも人生は素晴らしい 最後はそう言いたいんだけど こんなに負け越している中で ぼやいても 夜の奥に溶けてゆくばかり 波の音 逆様の星 行かないで 行かないで 一人きりで描き直したけれど あぁまるで片目を瞑ったよう 思い付くのは 足りないものばかりだ それでも人生は素晴らしい 最後はそう言いたいんだけど こんなに負け越している中で ぼやいても 夜の奥に溶けてゆくばかり 波の音 逆様の星 行かないで 行かないで 一人きりで描き直したけれど あぁまるで片目を瞑ったよう back number-あの夜に帰りたくて 思い出を振りかざして 祈るようにねだるように 合言葉を唱えている 嘘は無い 無い 無かった それでも人生は素晴らしい 最後はそう言いたいんだけど こんなに負け越している中で ぼやいても 夜の奥に溶けてゆくばかり 波の音 逆様の星 行かないで 行かないで 一人きりで描き直したけれど あぁまるで片目を瞑ったよう 同じ場所 同じ時間 そんなものありはしない 分かっていて 繰り返すのさ 終わりじゃない 終わりじゃない 戻らない なにひとつ それでも人生は素晴らしい 最後はそう言いたいんだけど こんなに負け越している中で ぼやいても 夜の奥に溶けてゆくばかり 波の音 逆様の星 行かないで 行かないで 一人きりで描き直したけれど あぁまるで片目を瞑ったよう 思い付くのは 足りないものばかりだ それでも人生は素晴らしい 最後はそう言いたいんだけど こんなに負け越している中で ぼやいても 夜の奥に溶けてゆくばかり 波の音 逆様の星 行かないで 行かないで 一人きりで描き直したけれど あぁまるで片目を瞑ったよう
reunionback numberと秦基博と小林武史気が付けば夏は また終わっていて もしもあの時僕が なんて 踏み出す勇気も ないこの弱さを 遮るようにドアが 閉まる 思ってたより 努力って出来なくて 自分を知る度に 自分を諦めて 君は今頃 どうしてるだろう 流れてく景色の中 変わらないものを探した 決意が正解で 迷いは間違いで 背中を押す 誰かが いてくれたらな 夢は夢のまま そのほうがいいの 知りたいのはいつも 知らなくていいこと ほとんどがきっと 掴めずにこぼれる それでも 目一杯にこの手を 伸ばした 君の街まで 繋がってるんだ そんな事思いながら 反対方向へと揺られて行く 色付き始めた まばゆい風が その頬にも そろそろ 触れてる頃かな 記憶に沿って会いに行く それが出来たとしても 今のままじゃ おんなじ答えしか 出せないね 君のとこまで 届けばいいな 流れてく景色の中 変わらない想い溢れた 木漏れ日で咲いた 優しい花が この街にも 本当は たくさんあること また会える日まで ここでまだ 頑張ってみるからback numberと秦基博と小林武史- 動画気が付けば夏は また終わっていて もしもあの時僕が なんて 踏み出す勇気も ないこの弱さを 遮るようにドアが 閉まる 思ってたより 努力って出来なくて 自分を知る度に 自分を諦めて 君は今頃 どうしてるだろう 流れてく景色の中 変わらないものを探した 決意が正解で 迷いは間違いで 背中を押す 誰かが いてくれたらな 夢は夢のまま そのほうがいいの 知りたいのはいつも 知らなくていいこと ほとんどがきっと 掴めずにこぼれる それでも 目一杯にこの手を 伸ばした 君の街まで 繋がってるんだ そんな事思いながら 反対方向へと揺られて行く 色付き始めた まばゆい風が その頬にも そろそろ 触れてる頃かな 記憶に沿って会いに行く それが出来たとしても 今のままじゃ おんなじ答えしか 出せないね 君のとこまで 届けばいいな 流れてく景色の中 変わらない想い溢れた 木漏れ日で咲いた 優しい花が この街にも 本当は たくさんあること また会える日まで ここでまだ 頑張ってみるから
Silent Journey in Tokyoスマートフォンをどっかに投げ飛ばして 夕暮れ羽田発で飛んだなら 多くを失うその代わりに 何が手に入るだろう 雄大な自然と風の中で 置いてきたものをひたすら数えるよ 愛ってのはね 呪いみたいなもんだからね 望んだのはご自分ですって 嗚呼 究極の合言葉 愛ってのはね 法律みたいなもんだからね はみ出して人間クビになるのがそう 怖いだけだ どこにでも夢を連れ回して どこかへ向かっていたような 盛大に道を逸れたこの期に及んで 僕はどこへ パラレルとタラレバの雨の中 しあわせな理由をお経のように唱えるよ 人生はね 捉え方ひとつだからね ごもっともな結論で 反論の余地はない 未来ってのはね 変えられるものだからね ってそんなの理解した上で苦戦してんだよ 愛ってのはね 呪いみたいなもんだからね 望んだのはご自分ですって 嗚呼 究極の合言葉 愛ってのはね 法律みたいなもんだからね はみ出して人間クビになるのがそう 怖いだけだ 鏡のふりしたビルに映った 出会いと別れ 受け取ったもの どれもこれもひどくありきたりで ひどく愛しいback number- 動画スマートフォンをどっかに投げ飛ばして 夕暮れ羽田発で飛んだなら 多くを失うその代わりに 何が手に入るだろう 雄大な自然と風の中で 置いてきたものをひたすら数えるよ 愛ってのはね 呪いみたいなもんだからね 望んだのはご自分ですって 嗚呼 究極の合言葉 愛ってのはね 法律みたいなもんだからね はみ出して人間クビになるのがそう 怖いだけだ どこにでも夢を連れ回して どこかへ向かっていたような 盛大に道を逸れたこの期に及んで 僕はどこへ パラレルとタラレバの雨の中 しあわせな理由をお経のように唱えるよ 人生はね 捉え方ひとつだからね ごもっともな結論で 反論の余地はない 未来ってのはね 変えられるものだからね ってそんなの理解した上で苦戦してんだよ 愛ってのはね 呪いみたいなもんだからね 望んだのはご自分ですって 嗚呼 究極の合言葉 愛ってのはね 法律みたいなもんだからね はみ出して人間クビになるのがそう 怖いだけだ 鏡のふりしたビルに映った 出会いと別れ 受け取ったもの どれもこれもひどくありきたりで ひどく愛しい
アイラブユー公園の落ち葉が舞って 飛び方を教えてくれている 親切にどうも 僕もそんなふうに 軽やかでいられたら 横切った猫に 不安を打ち明けながら ああ 君に会いたくなる どんな言葉が 願いが景色が 君を笑顔に幸せにするだろう 地図なんかないけど歩いて探して 君に渡せたらいい 偶然と運命の違いは 君の顔に書いてあって 人生の意味はいつか君がくれた アメの中に入ってた 君のまわりに 浮かんだものに触れて ああ 何を作れるだろう どれも些細で頼りない決意で 僕の世界の模様は出来てる お洒落ではないけど唯一のダサさで 君が笑えたらいい 僕の中の君 君の中の僕 きっと同じじゃないけど 駅前のパン屋と 踏切の閉まる音 ああ 君に会いたくなる どんな言葉が 願いが景色が 君を笑顔に幸せにするだろう 地図なんかないけど歩いて探して 君に渡せたらいい 道のりと時間を花束に変えて 君に渡せたらいいback number舞い上がれ! 動画公園の落ち葉が舞って 飛び方を教えてくれている 親切にどうも 僕もそんなふうに 軽やかでいられたら 横切った猫に 不安を打ち明けながら ああ 君に会いたくなる どんな言葉が 願いが景色が 君を笑顔に幸せにするだろう 地図なんかないけど歩いて探して 君に渡せたらいい 偶然と運命の違いは 君の顔に書いてあって 人生の意味はいつか君がくれた アメの中に入ってた 君のまわりに 浮かんだものに触れて ああ 何を作れるだろう どれも些細で頼りない決意で 僕の世界の模様は出来てる お洒落ではないけど唯一のダサさで 君が笑えたらいい 僕の中の君 君の中の僕 きっと同じじゃないけど 駅前のパン屋と 踏切の閉まる音 ああ 君に会いたくなる どんな言葉が 願いが景色が 君を笑顔に幸せにするだろう 地図なんかないけど歩いて探して 君に渡せたらいい 道のりと時間を花束に変えて 君に渡せたらいい
あかるいよるに雲が避けてアスファルト照らして それだけの灯りでもう十分だったり 時を超えて探し回ったところで とても見つからない物じゃなきゃ嫌だったり 生まれた時からずっと一緒にいるわりに ずいぶん息の合わない 心と私 とめどなく溢れたならいいのに 誰にでも分けられたらいいのに ああ色味も形も 人と違ったっていいんだよ だからもうどこにも行かないでね 私も離さないようにするから ああ芝生の緑に 寝転ぶようにそっと育てられたら 好きになろう 嫌いになれたらな 努力してもダメね結局は 恋も愛も憧れも夢も信念も 呼び方が違うだけ かかった人にだけ価値が生まれる魔法 の話 アブラカタブラ テクマクマヤ リンリロン スリートゥーワン ララララ これからも毎日ずっと一緒にいるんだし どうせなら楽しい方がいい そこは同じね なにも恥ずかしい事じゃないのに 羨む必要なんてないのに ああリズムも匂いも 誰と似ていたっていいんだよ だからもうどこにも行かないでね 私も離さないようにするから ああ芝生の緑に 寝転ぶようにそっと育てられたなら 言う事は聞かないまでも 少しくらい仲良くなれたらback number-雲が避けてアスファルト照らして それだけの灯りでもう十分だったり 時を超えて探し回ったところで とても見つからない物じゃなきゃ嫌だったり 生まれた時からずっと一緒にいるわりに ずいぶん息の合わない 心と私 とめどなく溢れたならいいのに 誰にでも分けられたらいいのに ああ色味も形も 人と違ったっていいんだよ だからもうどこにも行かないでね 私も離さないようにするから ああ芝生の緑に 寝転ぶようにそっと育てられたら 好きになろう 嫌いになれたらな 努力してもダメね結局は 恋も愛も憧れも夢も信念も 呼び方が違うだけ かかった人にだけ価値が生まれる魔法 の話 アブラカタブラ テクマクマヤ リンリロン スリートゥーワン ララララ これからも毎日ずっと一緒にいるんだし どうせなら楽しい方がいい そこは同じね なにも恥ずかしい事じゃないのに 羨む必要なんてないのに ああリズムも匂いも 誰と似ていたっていいんだよ だからもうどこにも行かないでね 私も離さないようにするから ああ芝生の緑に 寝転ぶようにそっと育てられたなら 言う事は聞かないまでも 少しくらい仲良くなれたら
エキシビジョンデスマッチ才能のない奴はやめちまえ 黙れよ 戯言山の古ダヌキ 全部が全部 解った調子で どこで拾った物差しなの 嗚呼 そんなもんで人の未来を測るんだね ジャンのケンのポンのグーでぶん殴ってよ パーでも勝てない丸め込めないグーもあんだよ 誰も踏み込めない深い場所で 情熱を押し付けろ 盛ればいつの日か衰える 興味ないね そっちはそっちでやっとくれ なんなりとご注文通りに お直し クレームも ああよろこんで 効率 能率 協調性に 発想 人望 リーダーシップ ねえ 嗚呼 生き様は自分自身で決めますので ジャンのケンのポンのチョキで引き裂いてよ どんなに頑ななグーだって刃こぼれひとつ無し そんなの見た事も聞いたことも無い それで良い それが良いんだよ そうゆうもんなんだ ジャンのケンのポンのパーで吹き飛ばしてよ どんなに研ぎ澄ましたチョキだって触れなきや同じ 誰も理解出来ない筋道で良い 戦う相手を間違えないでよback number-才能のない奴はやめちまえ 黙れよ 戯言山の古ダヌキ 全部が全部 解った調子で どこで拾った物差しなの 嗚呼 そんなもんで人の未来を測るんだね ジャンのケンのポンのグーでぶん殴ってよ パーでも勝てない丸め込めないグーもあんだよ 誰も踏み込めない深い場所で 情熱を押し付けろ 盛ればいつの日か衰える 興味ないね そっちはそっちでやっとくれ なんなりとご注文通りに お直し クレームも ああよろこんで 効率 能率 協調性に 発想 人望 リーダーシップ ねえ 嗚呼 生き様は自分自身で決めますので ジャンのケンのポンのチョキで引き裂いてよ どんなに頑ななグーだって刃こぼれひとつ無し そんなの見た事も聞いたことも無い それで良い それが良いんだよ そうゆうもんなんだ ジャンのケンのポンのパーで吹き飛ばしてよ どんなに研ぎ澄ましたチョキだって触れなきや同じ 誰も理解出来ない筋道で良い 戦う相手を間違えないでよ
エメラルド撫でるよりも丁寧に それでいて深い傷を残す 君の6秒間のキス 世界中の灯りが 君の為に照らす夜 綺麗って言葉すらチープだ 降り注ぐスパンコールの雨 よく目を凝らせば 僕の愛が吹きこぼれた泡だ笑えるね エメラルドのシャツの奥できらめく 生身の君の正体を 夢見る僕の切なさよ 恋しいのさ 今君の未来は 誰のものなの はだけるより大胆に それでいて見たいとこを隠す もはや芸術的なフォルムで シビれるくらい堪能したい 毒入りの君でも お好みなら這いつくばって 首輪も付けるぜ エメラルドのシャツの奥できらめく 生身の君の正体を 夢見る僕の切なさよ 恋しいのさ 溢れた台詞さえ 君の思うまま 僕に聞こえない様に 何か呟いて 星を纏う君には 誰も敵わない エメラルドのシャツの奥できらめく 生身の君の正体を 夢見る僕の切なさよ 苦しいのさ 今その指先で とどめを指してよback number危険なビーナス 動画撫でるよりも丁寧に それでいて深い傷を残す 君の6秒間のキス 世界中の灯りが 君の為に照らす夜 綺麗って言葉すらチープだ 降り注ぐスパンコールの雨 よく目を凝らせば 僕の愛が吹きこぼれた泡だ笑えるね エメラルドのシャツの奥できらめく 生身の君の正体を 夢見る僕の切なさよ 恋しいのさ 今君の未来は 誰のものなの はだけるより大胆に それでいて見たいとこを隠す もはや芸術的なフォルムで シビれるくらい堪能したい 毒入りの君でも お好みなら這いつくばって 首輪も付けるぜ エメラルドのシャツの奥できらめく 生身の君の正体を 夢見る僕の切なさよ 恋しいのさ 溢れた台詞さえ 君の思うまま 僕に聞こえない様に 何か呟いて 星を纏う君には 誰も敵わない エメラルドのシャツの奥できらめく 生身の君の正体を 夢見る僕の切なさよ 苦しいのさ 今その指先で とどめを指してよ
オールドファッションよく晴れた空に 雪が降るような ああ そう 多分そんな感じだ 変な例えだね 僕もそう思うよ だけど君はそんな感じだ 一体どこから話せば 君という素敵な生き物の素敵さが いま2回出た素敵はわざとだからね どうでもいいか 単純な事なんだきっと 比べるまでもないよ 僕に足りないものを全部 君が持ち合わせていたんだ 悲しくなるくらい ああ それを今数えてた所だよ 不安とか迷いでできている 僕の胸の細胞を 出来るなら君と取り替えて欲しかった 花は風を待って 月が夜を照らすのと同じように 僕に君なんだ デコボコしてても 並んで歩けば この道がいいと思った お祝いしようって君が なんにも無い日に言い出すのは決まって 僕がバレないように落ち込んだ時だ 不甲斐ないね 肝心な所はいつも 少し君の真似をして はずれでも優しい答えが出せるように 鳥は春を歌って いつだってそれに気付いてる君に 僕はなりたかった 僕と見た街は夜空は どう映っていたんだろう 君は後悔していないかな ねぇちょっと そんなのどうだっていいの ドーナツ買って来てよって 君なら ああ そう言うだろうな 単純な事なんだきっと 誰がなんと言おうと どれだけの時間が命が巡ったとしても 風は花を探して 夜と月が呼び合うのと同じように 君には僕なんだback number大恋愛 動画よく晴れた空に 雪が降るような ああ そう 多分そんな感じだ 変な例えだね 僕もそう思うよ だけど君はそんな感じだ 一体どこから話せば 君という素敵な生き物の素敵さが いま2回出た素敵はわざとだからね どうでもいいか 単純な事なんだきっと 比べるまでもないよ 僕に足りないものを全部 君が持ち合わせていたんだ 悲しくなるくらい ああ それを今数えてた所だよ 不安とか迷いでできている 僕の胸の細胞を 出来るなら君と取り替えて欲しかった 花は風を待って 月が夜を照らすのと同じように 僕に君なんだ デコボコしてても 並んで歩けば この道がいいと思った お祝いしようって君が なんにも無い日に言い出すのは決まって 僕がバレないように落ち込んだ時だ 不甲斐ないね 肝心な所はいつも 少し君の真似をして はずれでも優しい答えが出せるように 鳥は春を歌って いつだってそれに気付いてる君に 僕はなりたかった 僕と見た街は夜空は どう映っていたんだろう 君は後悔していないかな ねぇちょっと そんなのどうだっていいの ドーナツ買って来てよって 君なら ああ そう言うだろうな 単純な事なんだきっと 誰がなんと言おうと どれだけの時間が命が巡ったとしても 風は花を探して 夜と月が呼び合うのと同じように 君には僕なんだ
ゴールデンアワーいかした馬力の 銀の箱に揺られて この街の景色に 成り下がったつもりはない 始まりでも 終わりでもない 名も無き1日に 合いの手と愛の手を 駆け抜けてるのさ 疑うのも迷うのもやめて 檻の端のゴールまで それはもう風のように ヒュルルルリ 繰り返しじゃない 誰からどう見えているかも 全部超えて光ったら それはもう銀ではなくて 違う色だよ 十人十色が 同じ箱で揺られて 削られて揉まれて 同じような色になった 退屈を刷り込まれても 限界を学んでも 蓋された空に手を 突き上げてるのは 小さく硬い三角の手錠に 捕らえられたわけじゃなく こっちが手綱をずっと 握ってんだよ なりゆきと真似ばかりの 名も無き人生に 歓声と感性を 駆け抜けてるのさ 疑うのも迷うのもやめて 檻の端のゴールまで それはもう風のように ヒュルルルリ 繰り返しじゃない 誰からどう見えているかも 全部超えて光ったら それはもう銀ではなくて 違う色だよ 違う色だよback number- 動画いかした馬力の 銀の箱に揺られて この街の景色に 成り下がったつもりはない 始まりでも 終わりでもない 名も無き1日に 合いの手と愛の手を 駆け抜けてるのさ 疑うのも迷うのもやめて 檻の端のゴールまで それはもう風のように ヒュルルルリ 繰り返しじゃない 誰からどう見えているかも 全部超えて光ったら それはもう銀ではなくて 違う色だよ 十人十色が 同じ箱で揺られて 削られて揉まれて 同じような色になった 退屈を刷り込まれても 限界を学んでも 蓋された空に手を 突き上げてるのは 小さく硬い三角の手錠に 捕らえられたわけじゃなく こっちが手綱をずっと 握ってんだよ なりゆきと真似ばかりの 名も無き人生に 歓声と感性を 駆け抜けてるのさ 疑うのも迷うのもやめて 檻の端のゴールまで それはもう風のように ヒュルルルリ 繰り返しじゃない 誰からどう見えているかも 全部超えて光ったら それはもう銀ではなくて 違う色だよ 違う色だよ
サマーワンダーランド始まってないけれど終わろうなんて気取ったって 酔っ払った帰り道で電話して なんだか今日は涼しいねなんて笑っちゃって 何やってるんだろなって思ってはいるんだよ 互いの忖度の末に出た曖昧さを 電話に出る君の甘さを この夏に紛れて どさくさに紛れて どうせなら大袈裟に波風立てて ややこしくしたいのだけど この目眩は君からもらったのに 夏のせいじゃ嫌でしょ 入り口はいつだって華やか みんな手招きして 無傷で帰れた人のいないワンダーランド 恋愛にゃ完成も完璧もくそもないよって こんなのは何の言い訳にもならないけど 見た後何も残らないアクション映画も 電話をする僕の弱さも でもほら夏だから まぁせっかくだから どうせなら大袈裟に波風立てて ややこしくしたいのだけど この目眩は君からもらったのに 夏のせいじゃ嫌だよ 割り切れないくせに踏み切れない僕を わかりやすく説明すれば ただ君に見とれて 恋に落ちただけで どうせなら大袈裟に波風立てて ややこしくしたいのだけど この目眩は君からもらったのに 夏のせいじゃ嫌でしょ どうせならどこまで行けるのかだけ 確かめてみませんか その後に二人で大怪我したら 秋のせいにでもしようback number-始まってないけれど終わろうなんて気取ったって 酔っ払った帰り道で電話して なんだか今日は涼しいねなんて笑っちゃって 何やってるんだろなって思ってはいるんだよ 互いの忖度の末に出た曖昧さを 電話に出る君の甘さを この夏に紛れて どさくさに紛れて どうせなら大袈裟に波風立てて ややこしくしたいのだけど この目眩は君からもらったのに 夏のせいじゃ嫌でしょ 入り口はいつだって華やか みんな手招きして 無傷で帰れた人のいないワンダーランド 恋愛にゃ完成も完璧もくそもないよって こんなのは何の言い訳にもならないけど 見た後何も残らないアクション映画も 電話をする僕の弱さも でもほら夏だから まぁせっかくだから どうせなら大袈裟に波風立てて ややこしくしたいのだけど この目眩は君からもらったのに 夏のせいじゃ嫌だよ 割り切れないくせに踏み切れない僕を わかりやすく説明すれば ただ君に見とれて 恋に落ちただけで どうせなら大袈裟に波風立てて ややこしくしたいのだけど この目眩は君からもらったのに 夏のせいじゃ嫌でしょ どうせならどこまで行けるのかだけ 確かめてみませんか その後に二人で大怪我したら 秋のせいにでもしよう
ジャスティスインザボックス病んでるって思われたくなくて喋り続けて うっかりもうすっかりバレた 笑顔はビター 繋がるって 寂しさの反対側だから パスワード入れて 逃げ込むのさ 丸め込むのさ ルルルルルル 起動していますので しばらくお待ちください 首を長くしてようやく会えたのは 名無しの権兵衛とのっぺら坊や達 何これ妖怪大戦争(ようかいだいせんそう) 哀愁ってなんだろうって調べたら 説明文自体(せつめいぶんじたい)に哀愁を感じてしまった 英語でペイソス みんなと同じ なんかそれじゃ嫌だから ってそんな気持ちが きっとみんなと同じなんでしょう ルルルルルル 再起動しますので よく考えさせてください 飲み込む為にはよく噛まなくちゃ おいらはカバです馬鹿ではない もしかしてここはサファリパーク 倫理 モラル マナー 道徳 ルールの名前を変えて 今日は誰に何を当てはめて懲らしめよう 雷が僕に落ちませんように 悲しみには 栄養が必要だから そんな理由じゃダメかしら 起動していますので しばらくお待ちください 首を長くしてようやく会えたのは 名無しの権兵衛とのっぺら坊や達 顔出せ今すぐ名を名乗れ 再起動しますので よく考えさせてください 飲み込む為にはよく噛まなくちゃ おいらはカバでもバカでもないのさ 飲み込む理由はどこでしょうback number-病んでるって思われたくなくて喋り続けて うっかりもうすっかりバレた 笑顔はビター 繋がるって 寂しさの反対側だから パスワード入れて 逃げ込むのさ 丸め込むのさ ルルルルルル 起動していますので しばらくお待ちください 首を長くしてようやく会えたのは 名無しの権兵衛とのっぺら坊や達 何これ妖怪大戦争(ようかいだいせんそう) 哀愁ってなんだろうって調べたら 説明文自体(せつめいぶんじたい)に哀愁を感じてしまった 英語でペイソス みんなと同じ なんかそれじゃ嫌だから ってそんな気持ちが きっとみんなと同じなんでしょう ルルルルルル 再起動しますので よく考えさせてください 飲み込む為にはよく噛まなくちゃ おいらはカバです馬鹿ではない もしかしてここはサファリパーク 倫理 モラル マナー 道徳 ルールの名前を変えて 今日は誰に何を当てはめて懲らしめよう 雷が僕に落ちませんように 悲しみには 栄養が必要だから そんな理由じゃダメかしら 起動していますので しばらくお待ちください 首を長くしてようやく会えたのは 名無しの権兵衛とのっぺら坊や達 顔出せ今すぐ名を名乗れ 再起動しますので よく考えさせてください 飲み込む為にはよく噛まなくちゃ おいらはカバでもバカでもないのさ 飲み込む理由はどこでしょう
ハッピーエンドさよならが喉の奥につっかえてしまって 咳をするみたいにありがとうって言ったの 次の言葉はどこかとポケットを探しても 見つかるのはあなたを好きな私だけ 平気よ大丈夫だよ優しくなれたと思って 願いに変わって最後は嘘になって 青いまま枯れてゆく あなたを好きなままで消えてゆく 私みたいと手に取って 奥にあった想いと一緒に握り潰したの 大丈夫 大丈夫 今すぐに抱きしめて 私がいれば何もいらないと それだけ言ってキスをして なんてね 嘘だよ ごめんね こんな時思い出す事じゃないとは思うんだけど 一人にしないよってあれ実は嬉しかったよ あなたが勇気を出して初めて電話をくれた あの夜の私と何が違うんだろう どれだけ離れていてもどんなに会えなくても 気持ちが変わらないからここにいるのに 青いまま枯れてゆく あなたを好きなままで消えてゆく 私をずっと覚えていて なんてね 嘘だよ 元気でいてね 泣かない私に少しほっとした顔のあなた 相変わらず暢気ね そこも大好きよ 気が付けば横にいて 別に君のままでいいのになんて 勝手に涙拭いたくせに 見える全部聴こえる全て 色付けたくせに 青いまま枯れてゆく あなたを好きなままで消えてゆく 私みたいと手に取って 奥にあった想いと一緒に握り潰したの 大丈夫 大丈夫 今すぐに抱きしめて 私がいれば何もいらないと そう言ってもう離さないで なんてね 嘘だよ さよならback numberbbt music selection 動画さよならが喉の奥につっかえてしまって 咳をするみたいにありがとうって言ったの 次の言葉はどこかとポケットを探しても 見つかるのはあなたを好きな私だけ 平気よ大丈夫だよ優しくなれたと思って 願いに変わって最後は嘘になって 青いまま枯れてゆく あなたを好きなままで消えてゆく 私みたいと手に取って 奥にあった想いと一緒に握り潰したの 大丈夫 大丈夫 今すぐに抱きしめて 私がいれば何もいらないと それだけ言ってキスをして なんてね 嘘だよ ごめんね こんな時思い出す事じゃないとは思うんだけど 一人にしないよってあれ実は嬉しかったよ あなたが勇気を出して初めて電話をくれた あの夜の私と何が違うんだろう どれだけ離れていてもどんなに会えなくても 気持ちが変わらないからここにいるのに 青いまま枯れてゆく あなたを好きなままで消えてゆく 私をずっと覚えていて なんてね 嘘だよ 元気でいてね 泣かない私に少しほっとした顔のあなた 相変わらず暢気ね そこも大好きよ 気が付けば横にいて 別に君のままでいいのになんて 勝手に涙拭いたくせに 見える全部聴こえる全て 色付けたくせに 青いまま枯れてゆく あなたを好きなままで消えてゆく 私みたいと手に取って 奥にあった想いと一緒に握り潰したの 大丈夫 大丈夫 今すぐに抱きしめて 私がいれば何もいらないと そう言ってもう離さないで なんてね 嘘だよ さよなら
ヒーロースーツ戦隊モノだったら僕は何だろう まず赤じゃないし んー 焦げ茶とかか そもそも味方側は人気だし 怪人も倍率高そう 戦闘員からのし上がる事は 可能ですか 監督 このまま誰にも見つけてもらえなかったら ダダダン ディディディン ドゥドゥドゥン デデ どどどうしよう 僕だってあそこのヒロイン抱きよせて 変形するロボット乗り回したい どさくさに紛れて主人公倒して ラララン リリリン ルルルン レレ どこまで行こう 奪ったスーツなんていらないさ 首の伸びたTシャツとデニムで蹴散らすぜ 実際戦うなら武器は何だろう 刀は危ないし んー 銃も怖い 素手で殴ればきっと手が痛い 他のものを探そう 話し合いで解決するってのは いかがですか 監督 このまま誰にも信じてもらえなかったら ダダダン ディディディン ドゥドゥドゥン デデ どどどうしよう 僕だって白い髭の博士のアジトで 個性的な仲間とてんやわんやしたい どさくさに紛れて黒幕倒して ラララン リリリン ルルルン レレ どこまで行こう 気の利いた主題歌はいらないさ 胸の中にある言葉と音色そのままで なんにもない ただの男が 君を救う事もあるさ ありふれた時間が 僕をありふれた人に それが良いのか悪いのか分からないけど 普通の心と身体ひとつ その全部でたたかわせて このまま誰にも愛してもらえなかったら ダダダン ディディディン ドゥドゥドゥン デデ どどどうしよう 僕だって適度な勇気とアイデアで 君を襲う悲しみを真っ二つにしたい 物陰に隠れてないで 大事なもの離さないでいつか 誰かじゃなく自分になるから 豪華なスーツなんていらないさ 首の伸びたTシャツとデニムで蹴散らすぜback number- 動画戦隊モノだったら僕は何だろう まず赤じゃないし んー 焦げ茶とかか そもそも味方側は人気だし 怪人も倍率高そう 戦闘員からのし上がる事は 可能ですか 監督 このまま誰にも見つけてもらえなかったら ダダダン ディディディン ドゥドゥドゥン デデ どどどうしよう 僕だってあそこのヒロイン抱きよせて 変形するロボット乗り回したい どさくさに紛れて主人公倒して ラララン リリリン ルルルン レレ どこまで行こう 奪ったスーツなんていらないさ 首の伸びたTシャツとデニムで蹴散らすぜ 実際戦うなら武器は何だろう 刀は危ないし んー 銃も怖い 素手で殴ればきっと手が痛い 他のものを探そう 話し合いで解決するってのは いかがですか 監督 このまま誰にも信じてもらえなかったら ダダダン ディディディン ドゥドゥドゥン デデ どどどうしよう 僕だって白い髭の博士のアジトで 個性的な仲間とてんやわんやしたい どさくさに紛れて黒幕倒して ラララン リリリン ルルルン レレ どこまで行こう 気の利いた主題歌はいらないさ 胸の中にある言葉と音色そのままで なんにもない ただの男が 君を救う事もあるさ ありふれた時間が 僕をありふれた人に それが良いのか悪いのか分からないけど 普通の心と身体ひとつ その全部でたたかわせて このまま誰にも愛してもらえなかったら ダダダン ディディディン ドゥドゥドゥン デデ どどどうしよう 僕だって適度な勇気とアイデアで 君を襲う悲しみを真っ二つにしたい 物陰に隠れてないで 大事なもの離さないでいつか 誰かじゃなく自分になるから 豪華なスーツなんていらないさ 首の伸びたTシャツとデニムで蹴散らすぜ
ベルベットの詩心が擦り切れて ギシギシと軋む音が 聞こえないように 大きな声で歌おう 理不尽が多すぎて いつの間にかそれに慣れて 僕は自由だと もう忘れてしまいそう ああ うるさく つたなく 産声のように遠く響け あるがままの姿で 自分のままで生きさせて 決して楽ではないが きっと人生は素晴らしい 青くさい なんて青くさい 綺麗事だって言われても いいんだ 夢見る空は いつだって青一色でいい 恐れない 人はいない 追いかけて来る震えを 振り解くように 誰もが走っている 人がさ 繊細で でもとても残酷だって事 僕もそうだと 実はもう知っている ああ 嫌だ 悲しいね 痛みを抱き締めて進め あるがままの姿で 自分のままで生きさせて 正直者は馬鹿をみるが きっと人生は素晴らしい 下らない なんて下らない 無駄な事だって言われても いいんだ 下を見ないで ひたすら登って行けたらいい 心が擦り切れて ギシギシと軋む音が 聞こえないように 大きな声で歌おう あるがままの姿で 自分のままで生きさせて 努力は実りづらいが きっと人生は素晴らしい 泥くさい なんて泥くさい だからこそ綺麗な綺麗な虹を 見つける権利がある 音がさ 外れても たとえ口塞がれても 僕は僕だと 自分の声で歌おう 代わりはいないと 自分の声で歌おうback numberアキラとあきら 動画心が擦り切れて ギシギシと軋む音が 聞こえないように 大きな声で歌おう 理不尽が多すぎて いつの間にかそれに慣れて 僕は自由だと もう忘れてしまいそう ああ うるさく つたなく 産声のように遠く響け あるがままの姿で 自分のままで生きさせて 決して楽ではないが きっと人生は素晴らしい 青くさい なんて青くさい 綺麗事だって言われても いいんだ 夢見る空は いつだって青一色でいい 恐れない 人はいない 追いかけて来る震えを 振り解くように 誰もが走っている 人がさ 繊細で でもとても残酷だって事 僕もそうだと 実はもう知っている ああ 嫌だ 悲しいね 痛みを抱き締めて進め あるがままの姿で 自分のままで生きさせて 正直者は馬鹿をみるが きっと人生は素晴らしい 下らない なんて下らない 無駄な事だって言われても いいんだ 下を見ないで ひたすら登って行けたらいい 心が擦り切れて ギシギシと軋む音が 聞こえないように 大きな声で歌おう あるがままの姿で 自分のままで生きさせて 努力は実りづらいが きっと人生は素晴らしい 泥くさい なんて泥くさい だからこそ綺麗な綺麗な虹を 見つける権利がある 音がさ 外れても たとえ口塞がれても 僕は僕だと 自分の声で歌おう 代わりはいないと 自分の声で歌おう
ロンリネス今日はお忙しい所ありがとうございます 早速インタビューから始めさせて頂きます 神様はこれまで様々なタイプの 人間をお作りになられて来られたわけですが 作品を作る上で心掛けてる事 気を付けている事は あるわけないか ロンリネス そう僕ら ロンリネス じゃあ胸の痛みでも交換しようよ 不適合?わお どんなに身を溶かしても 境界線は鮮やかに 待望の新作のお話のその前に ぶちまけた話最高傑作はどこのどいつですか? 失礼いたしました 気をとり直しまして 先週リリースとなりました新作のお話に 今作にあって1番のポイントはどこですか? 伝えたいメッセージは ねぇメッセージは? ロンリネス そう僕ら ロンリネス 裸で抱き合ってればひとつになれるかい 素敵?どう?どう? こんがり身を焦がすほど 繋ぎ目は浮き彫りに 同じ材料でお馴染みの作業で 作れるんなら 全部同じにしといてよ ロンリネス そう僕ら ロンリネス 多数決に四捨五入 邪魔な端数は 切り捨てて おそろい! 神様ぼくら偉いですか ああ褒めてくれますかback number-今日はお忙しい所ありがとうございます 早速インタビューから始めさせて頂きます 神様はこれまで様々なタイプの 人間をお作りになられて来られたわけですが 作品を作る上で心掛けてる事 気を付けている事は あるわけないか ロンリネス そう僕ら ロンリネス じゃあ胸の痛みでも交換しようよ 不適合?わお どんなに身を溶かしても 境界線は鮮やかに 待望の新作のお話のその前に ぶちまけた話最高傑作はどこのどいつですか? 失礼いたしました 気をとり直しまして 先週リリースとなりました新作のお話に 今作にあって1番のポイントはどこですか? 伝えたいメッセージは ねぇメッセージは? ロンリネス そう僕ら ロンリネス 裸で抱き合ってればひとつになれるかい 素敵?どう?どう? こんがり身を焦がすほど 繋ぎ目は浮き彫りに 同じ材料でお馴染みの作業で 作れるんなら 全部同じにしといてよ ロンリネス そう僕ら ロンリネス 多数決に四捨五入 邪魔な端数は 切り捨てて おそろい! 神様ぼくら偉いですか ああ褒めてくれますか
冬と春私を探していたのに 途中でその子を見つけたから そんな馬鹿みたいな終わりに 涙を流す価値は無いわ 幕は降りて 長い拍手も終わって なのに私はなんで まだ見つめているの 嗚呼 枯れたはずの枝に積もった 雪 咲いて見えたのは あなたも同じだとばかり 嗚呼 春がそっと雪を溶かして 今 見せてくれたのは 選ばれなかっただけの私 あんなに探していたのに なぜだかあなたが持っていたから おとぎばなしの中みたいに お姫様か何かになれるものだと 面倒くさくても 最後まで演じきってよ ガラスの靴を捨てた誰かと 汚れたままのドレスの話 嗚呼 冬がずっと雪を降らせて 白く 隠していたのは あなたとの未来だとばかり 嗚呼 春がそっと雪を溶かして 今 見せてくれたのは 知りたくなかったこの気持ちの名前 似合いもしないジャケット着て 酔うと口悪いよねあいつ 「でも私そこも好きなんです」 だって いい子なのね でもねあのね その程度の覚悟なら 私にだって 嗚呼 私じゃなくてもいいなら 私もあなたじゃなくていい 抱きしめて言う台詞じゃないね 嗚呼 枯れたはずの枝に積もった 雪 咲いて見えたのは あなたも同じだとばかり 嗚呼 春がそっと雪を溶かして 今 見せてくれたのは 選ばれなかっただけの私 ひとり泣いているだけの あなたがよかっただけの私back number- 動画私を探していたのに 途中でその子を見つけたから そんな馬鹿みたいな終わりに 涙を流す価値は無いわ 幕は降りて 長い拍手も終わって なのに私はなんで まだ見つめているの 嗚呼 枯れたはずの枝に積もった 雪 咲いて見えたのは あなたも同じだとばかり 嗚呼 春がそっと雪を溶かして 今 見せてくれたのは 選ばれなかっただけの私 あんなに探していたのに なぜだかあなたが持っていたから おとぎばなしの中みたいに お姫様か何かになれるものだと 面倒くさくても 最後まで演じきってよ ガラスの靴を捨てた誰かと 汚れたままのドレスの話 嗚呼 冬がずっと雪を降らせて 白く 隠していたのは あなたとの未来だとばかり 嗚呼 春がそっと雪を溶かして 今 見せてくれたのは 知りたくなかったこの気持ちの名前 似合いもしないジャケット着て 酔うと口悪いよねあいつ 「でも私そこも好きなんです」 だって いい子なのね でもねあのね その程度の覚悟なら 私にだって 嗚呼 私じゃなくてもいいなら 私もあなたじゃなくていい 抱きしめて言う台詞じゃないね 嗚呼 枯れたはずの枝に積もった 雪 咲いて見えたのは あなたも同じだとばかり 嗚呼 春がそっと雪を溶かして 今 見せてくれたのは 選ばれなかっただけの私 ひとり泣いているだけの あなたがよかっただけの私
勝手にオリンピックみんな違ってみんな良いんなら どうやって君に見付けてもらえばいい どうやって君に選ばれたらいい 精一杯を比べてもらえば分かる事も あると思うので それぞれの長所短所を君に投げつけて 心の 1番 近くに当てた人が10点ね えぇ ちょっと待ってってなんでそいつが優勝 嘘だろ 審判 そいつまだ何も投げてないぜ 選手紹介のその前に ここまでのハイライトをご覧頂こう とは言え特に面白くはないので もう一旦CMお願いします 負けられない戦いなので 実況も解説も監督もわたくし1人が お送りしてます さぁ 君の良い所を君に披露して 1番 素敵な 笑顔引き出した人が100点ね えぇ ちょっと待ってってなんでそいつが優勝 これから始まる奇跡の逆転劇にご興味ないですかback number-みんな違ってみんな良いんなら どうやって君に見付けてもらえばいい どうやって君に選ばれたらいい 精一杯を比べてもらえば分かる事も あると思うので それぞれの長所短所を君に投げつけて 心の 1番 近くに当てた人が10点ね えぇ ちょっと待ってってなんでそいつが優勝 嘘だろ 審判 そいつまだ何も投げてないぜ 選手紹介のその前に ここまでのハイライトをご覧頂こう とは言え特に面白くはないので もう一旦CMお願いします 負けられない戦いなので 実況も解説も監督もわたくし1人が お送りしてます さぁ 君の良い所を君に披露して 1番 素敵な 笑顔引き出した人が100点ね えぇ ちょっと待ってってなんでそいつが優勝 これから始まる奇跡の逆転劇にご興味ないですか
大不正解僕等は完全無欠じゃ無い 原型を愛せる訳でも無い この無様に移ろう形を 安い化けの皮を 噛み付き合い 剥ぎ取り合って 互いを見付けて来たんだろう 補い合うのなんざご免なんだ さぁ好きに踊ろうぜ 何を創るつもりなんだ 自分で散らかした瓦礫の上 同じ物を欲しがって 同じ時を過ごしたのが運の尽き 縁が目に見えりゃもうきっと腐ってる 言葉は2層 面もそう 仏の顔だって3度までを 天文学的に超えてくる 華麗なステップで 僕等は完全無欠じゃ無い 原型を愛せる訳でも無い この無様に移ろう形を 安い化けの皮を 噛み付き合い 剥ぎ取り合って 互いを見付けて来たんだろう 補い合うのなんざご免なんだ さぁ好きに踊ろうぜ 誰になろうとしているんだ 最後はいつも自分を疑わないのに 背中合わせ 槍の雨 道連れ 泥舟 大アタリ 地獄の果てでもとは言ったけど 本当に連れて来んなよ 僕等は完全無欠じゃ無い 原型を愛せる訳でも無い この無様に移ろう形を 安い化けの皮を 噛み付き合い 剥ぎ取り合って 互いを見付けて来たんだろう 補い合うのなんざご免なんだ さぁ好きに踊ろうぜ 暑苦しいのなんざご免なんだ まぁ好きに呼べばいいback number銀魂2 掟は破るためにこそある 動画僕等は完全無欠じゃ無い 原型を愛せる訳でも無い この無様に移ろう形を 安い化けの皮を 噛み付き合い 剥ぎ取り合って 互いを見付けて来たんだろう 補い合うのなんざご免なんだ さぁ好きに踊ろうぜ 何を創るつもりなんだ 自分で散らかした瓦礫の上 同じ物を欲しがって 同じ時を過ごしたのが運の尽き 縁が目に見えりゃもうきっと腐ってる 言葉は2層 面もそう 仏の顔だって3度までを 天文学的に超えてくる 華麗なステップで 僕等は完全無欠じゃ無い 原型を愛せる訳でも無い この無様に移ろう形を 安い化けの皮を 噛み付き合い 剥ぎ取り合って 互いを見付けて来たんだろう 補い合うのなんざご免なんだ さぁ好きに踊ろうぜ 誰になろうとしているんだ 最後はいつも自分を疑わないのに 背中合わせ 槍の雨 道連れ 泥舟 大アタリ 地獄の果てでもとは言ったけど 本当に連れて来んなよ 僕等は完全無欠じゃ無い 原型を愛せる訳でも無い この無様に移ろう形を 安い化けの皮を 噛み付き合い 剥ぎ取り合って 互いを見付けて来たんだろう 補い合うのなんざご免なんだ さぁ好きに踊ろうぜ 暑苦しいのなんざご免なんだ まぁ好きに呼べばいい
女王の猿あなた様の魅力はどれも 頭で理解するよりも先に 心と身体が求めてグズり出して サメよりもクジラに近いね 速さも強さも君の前では 何の役にも立たないまま ひれ伏すんだ ねえ何時に寝てどんな夢を見て どんな部屋で目覚めるの クラクション!トラクション! こっち向いてよ誰も皆君に夢中さ クラクション!トラクション! 聞かせてよ君の胸その中の声を サンデイマンデイチューズデイ ウェンズデイ サースデイ フライデイ 土曜日は特に君が恋しいよ クラクション!トラクション! 言わないでよ僕なんかじゃ役不足なんて ダダ漏れる愛に群がって 食らい付いても中身はがらんどう そりゃあないぜ こんなに払ってスマイルだけって 社交辞令だって分かりつつ 全方位ばら撒かれた合図を 必死にかき集める姿はいじらしいかい ねぇ本当に好きなのは そんなヤワな男じゃない 騙されてる クラクション!トラクション! こっち向いてよ誰も皆 君に夢中さ クラクション!トラクション! 聞かせてよ 君の胸 その中の声を サンデイマンデイチューズデイ ウェンズデイ サースデイ フライデイ 土曜日は特に君が恋しいよ クラクション!トラクション! 言わないでよ僕なんかじゃ役不足なんて 喉から出る手も足も届かない 君は本当にいるの? 夢をありがとう じゃ嫌だよう クラクション!トラクション! こっち向いてよ誰も皆君に夢中さ クラクション!トラクション! 聞かせてよ 君の胸 その中の声を サンデイマンデイチューズデイ ウェンズデイサースデイ フライデイ 土曜日は特に君が恋しいよ クラクション!トラクション! 言わないでよ僕なんかじゃ役不足なんてback number-あなた様の魅力はどれも 頭で理解するよりも先に 心と身体が求めてグズり出して サメよりもクジラに近いね 速さも強さも君の前では 何の役にも立たないまま ひれ伏すんだ ねえ何時に寝てどんな夢を見て どんな部屋で目覚めるの クラクション!トラクション! こっち向いてよ誰も皆君に夢中さ クラクション!トラクション! 聞かせてよ君の胸その中の声を サンデイマンデイチューズデイ ウェンズデイ サースデイ フライデイ 土曜日は特に君が恋しいよ クラクション!トラクション! 言わないでよ僕なんかじゃ役不足なんて ダダ漏れる愛に群がって 食らい付いても中身はがらんどう そりゃあないぜ こんなに払ってスマイルだけって 社交辞令だって分かりつつ 全方位ばら撒かれた合図を 必死にかき集める姿はいじらしいかい ねぇ本当に好きなのは そんなヤワな男じゃない 騙されてる クラクション!トラクション! こっち向いてよ誰も皆 君に夢中さ クラクション!トラクション! 聞かせてよ 君の胸 その中の声を サンデイマンデイチューズデイ ウェンズデイ サースデイ フライデイ 土曜日は特に君が恋しいよ クラクション!トラクション! 言わないでよ僕なんかじゃ役不足なんて 喉から出る手も足も届かない 君は本当にいるの? 夢をありがとう じゃ嫌だよう クラクション!トラクション! こっち向いてよ誰も皆君に夢中さ クラクション!トラクション! 聞かせてよ 君の胸 その中の声を サンデイマンデイチューズデイ ウェンズデイサースデイ フライデイ 土曜日は特に君が恋しいよ クラクション!トラクション! 言わないでよ僕なんかじゃ役不足なんて
強化書どっから見ても子供と呼ぶには 無理があるサイズになって 駄々をこねても可愛くないので 大人になりました 思い通りにいかない事に慣れて 親しみすら沸いたついでに 忘れてた電気代払いながら 今でも夢みてるのさ 教科書の落書きが飛び出した そんなバカなって未来期待してる 壮絶なピンチで 目覚める僕のスーパーパワー 最後はエマワトソンのキスを ラララ どこからか逃げて来たわけでも 導かれた覚えも無く 僕を大きくした犯人は おそらく時間ですが 分からないことだらけの毎日が 変わらないだらけの日常に 自分は特別じゃないって知る為に 学んだわけじゃないのさ あの映画のワンシーンに飛び込んだ 僕が主役だって未来期待してる 凶悪な怪人を 必殺延髄蹴りで瞬殺 良い子は絶対真似しないでね 興味が沸かない程度に暴かれた後の世界で 生まれた僕らなりの冒険を 革命を ちょっと革命は大袈裟だったけど 積み立ててきた我慢の貯金で 1回くらいはさぁ 絵に描いたような事が 誰もが羨むような 教科書の落書きが飛び出した そんなバカなって未来期待してる 僕にしか出来ない 地球を救う旅に出よう 最後はアンハサウェイにキスを ラララback number-どっから見ても子供と呼ぶには 無理があるサイズになって 駄々をこねても可愛くないので 大人になりました 思い通りにいかない事に慣れて 親しみすら沸いたついでに 忘れてた電気代払いながら 今でも夢みてるのさ 教科書の落書きが飛び出した そんなバカなって未来期待してる 壮絶なピンチで 目覚める僕のスーパーパワー 最後はエマワトソンのキスを ラララ どこからか逃げて来たわけでも 導かれた覚えも無く 僕を大きくした犯人は おそらく時間ですが 分からないことだらけの毎日が 変わらないだらけの日常に 自分は特別じゃないって知る為に 学んだわけじゃないのさ あの映画のワンシーンに飛び込んだ 僕が主役だって未来期待してる 凶悪な怪人を 必殺延髄蹴りで瞬殺 良い子は絶対真似しないでね 興味が沸かない程度に暴かれた後の世界で 生まれた僕らなりの冒険を 革命を ちょっと革命は大袈裟だったけど 積み立ててきた我慢の貯金で 1回くらいはさぁ 絵に描いたような事が 誰もが羨むような 教科書の落書きが飛び出した そんなバカなって未来期待してる 僕にしか出来ない 地球を救う旅に出よう 最後はアンハサウェイにキスを ラララ
怪獣のサイズああ そりゃまぁそうだな 僕じゃないよな そして君は運命通りに どうか そいつと不幸せに ってそれは冗談でも いつかどっかで やっぱり僕にしとけばよかったな なんて思う日は来ないだろうな どうせならもっと自分勝手に 君を想えばよかった 僕の胸の中にいる 怪獣のサイズを いつだって伝え損ねてしまうけど 君が見たのは ほんの一部だ 何も壊す事が出来ずに 立ち尽くした怪獣が 僕の真ん中に今日も陣取って 叫んでるんだ 嫌だ!嫌だ!君をよこせ!って ああ 君に恋をしてさ 嫌われたくなくてさ 気付けばただの面白くない人に 違ったそれはもとからだった 馬鹿な僕も優しい僕も 傷も牙もずるいとこも 全部見せなくちゃ駄目だったな 僕の胸の中にある 君宛の手紙は 最後まで渡しそびれ続けたけど 本当は傑作揃いなんだよ 僕の腕の中に誘う ただ唯一の合図は ゴジラもカネゴンだって僕だって 違いは無いんだ 嫌だ!嫌だ!君をよこせ!って 言えばよかったback number- 動画ああ そりゃまぁそうだな 僕じゃないよな そして君は運命通りに どうか そいつと不幸せに ってそれは冗談でも いつかどっかで やっぱり僕にしとけばよかったな なんて思う日は来ないだろうな どうせならもっと自分勝手に 君を想えばよかった 僕の胸の中にいる 怪獣のサイズを いつだって伝え損ねてしまうけど 君が見たのは ほんの一部だ 何も壊す事が出来ずに 立ち尽くした怪獣が 僕の真ん中に今日も陣取って 叫んでるんだ 嫌だ!嫌だ!君をよこせ!って ああ 君に恋をしてさ 嫌われたくなくてさ 気付けばただの面白くない人に 違ったそれはもとからだった 馬鹿な僕も優しい僕も 傷も牙もずるいとこも 全部見せなくちゃ駄目だったな 僕の胸の中にある 君宛の手紙は 最後まで渡しそびれ続けたけど 本当は傑作揃いなんだよ 僕の腕の中に誘う ただ唯一の合図は ゴジラもカネゴンだって僕だって 違いは無いんだ 嫌だ!嫌だ!君をよこせ!って 言えばよかった
怪盗じゃあちょっと目を閉じて 僕の腕に掴まっておいてよ 君の笑顔 盗む奴から 君を盗むのさ 物語の名前は伏せたまま始めよう 連れ去ってと合図をくれたら ここから君を奪って 夜空を抜けて 宝石みたいな 街を飛び越えて 君が想像した事ないくらい 眩しい世界を見せてあげる そのまま海を渡って 春風に乗って 虹を蹴散らして 空にばら撒いて 君は今日も明日も君のままでいていいんだよ 君がいれば僕に不可能なんか無い もう行かなきゃなんて ガラスの靴で 月にでも帰るの? 君がどう否定したって 素敵なままだよ 君と出会えた僕と 出会えなかった先の僕を比べて 論文にしたいとこだけど 君の細胞全部の 尊さはきっと伝えられやしない 君自身に君を僕が証明するよ これから君を奪って 夜空を抜けて 宝石みたいな 街を飛び越えて 君が想像した事ないくらい 眩しい世界を見せてあげる そのまま海を渡って 春風に乗って 虹を蹴散らして 空にばら撒いて 君は今日も明日も君のままでいていいんだよ 君がいれば僕に不可能なんか無い 無いback number恋はDeepに 動画じゃあちょっと目を閉じて 僕の腕に掴まっておいてよ 君の笑顔 盗む奴から 君を盗むのさ 物語の名前は伏せたまま始めよう 連れ去ってと合図をくれたら ここから君を奪って 夜空を抜けて 宝石みたいな 街を飛び越えて 君が想像した事ないくらい 眩しい世界を見せてあげる そのまま海を渡って 春風に乗って 虹を蹴散らして 空にばら撒いて 君は今日も明日も君のままでいていいんだよ 君がいれば僕に不可能なんか無い もう行かなきゃなんて ガラスの靴で 月にでも帰るの? 君がどう否定したって 素敵なままだよ 君と出会えた僕と 出会えなかった先の僕を比べて 論文にしたいとこだけど 君の細胞全部の 尊さはきっと伝えられやしない 君自身に君を僕が証明するよ これから君を奪って 夜空を抜けて 宝石みたいな 街を飛び越えて 君が想像した事ないくらい 眩しい世界を見せてあげる そのまま海を渡って 春風に乗って 虹を蹴散らして 空にばら撒いて 君は今日も明日も君のままでいていいんだよ 君がいれば僕に不可能なんか無い 無い
手紙嬉しい事があった時に 誰かに言いたくなるのは 自分よりも喜んでくれる人に 育ててもらったからなんだろうな 身体がだるくなった時は 確か生姜とハチミツで 口うるさくて嫌でも思い出すよ 離れていても守られているんだ あなたはずっと手を振って笑ってくれた 帰り道迷わないように もし前を向けなくなった時も 振り返ればいつも見えるように 愛されている事に ちゃんと気付いている事 いつか歌にしよう 思い上がって街を出て 思い知った挙句 途方に暮れて 追い越していく人を恨んでみたりして それでもいつか自分の事 誇れるように そしてその時は 誇らしく思ってもらえるように 膝すりむいて帰った日は なぜか僕より痛そうで そんな記憶が形を変え今も 離れていても守られているんだ あなたはずっと手を振って笑ってくれた 帰り道迷わないように もし前を向けなくなった時も 振り返ればいつも見えるように 愛されている事に ちゃんと気付いている事 いつか歌にしよう ちゃんと返したい事 いつか歌にしようback number- 動画嬉しい事があった時に 誰かに言いたくなるのは 自分よりも喜んでくれる人に 育ててもらったからなんだろうな 身体がだるくなった時は 確か生姜とハチミツで 口うるさくて嫌でも思い出すよ 離れていても守られているんだ あなたはずっと手を振って笑ってくれた 帰り道迷わないように もし前を向けなくなった時も 振り返ればいつも見えるように 愛されている事に ちゃんと気付いている事 いつか歌にしよう 思い上がって街を出て 思い知った挙句 途方に暮れて 追い越していく人を恨んでみたりして それでもいつか自分の事 誇れるように そしてその時は 誇らしく思ってもらえるように 膝すりむいて帰った日は なぜか僕より痛そうで そんな記憶が形を変え今も 離れていても守られているんだ あなたはずっと手を振って笑ってくれた 帰り道迷わないように もし前を向けなくなった時も 振り返ればいつも見えるように 愛されている事に ちゃんと気付いている事 いつか歌にしよう ちゃんと返したい事 いつか歌にしよう
最深部ここまでおいでよ 君がまだ知らない話をしよう 言い換えれば まだ知らないフリしている 醜い そして美しい 君がいるから そっちじゃないよ 君はずっと違う場所を探してる そこに僕はいないんだ呼んでるのに もういいだろ 頭の中 記憶の中でもない もっともっと近いとこなのに 最深部で悲鳴とSOSが もしかしてそれで笑えているつもりかい 最深部で悲鳴とSOSが 飲まれただけだろう 人の海に 彩る 担うそれはとても 綺麗な模様の鎖 耐える事が未来の為だからと まあそうだね 長い目で見れば そうかもしれないね あと150年生きるなら 最深部で悲鳴とSOSが 誰かの望む君にでもなったつもりかい 最深部で悲鳴とSOSが 合わせただけだろう 帳尻を 耳を塞いでも無駄さ だって僕は 君の心の声だからさ 最深部で悲鳴とSOSが もしかして旅にでも出ているつもりかい 最深部で悲鳴とSOSが 忘れただけだろう 最深部で悲鳴とSOSが 最深部で悲鳴とSOSが 忘れただけだろう 帰る場所をback number-ここまでおいでよ 君がまだ知らない話をしよう 言い換えれば まだ知らないフリしている 醜い そして美しい 君がいるから そっちじゃないよ 君はずっと違う場所を探してる そこに僕はいないんだ呼んでるのに もういいだろ 頭の中 記憶の中でもない もっともっと近いとこなのに 最深部で悲鳴とSOSが もしかしてそれで笑えているつもりかい 最深部で悲鳴とSOSが 飲まれただけだろう 人の海に 彩る 担うそれはとても 綺麗な模様の鎖 耐える事が未来の為だからと まあそうだね 長い目で見れば そうかもしれないね あと150年生きるなら 最深部で悲鳴とSOSが 誰かの望む君にでもなったつもりかい 最深部で悲鳴とSOSが 合わせただけだろう 帳尻を 耳を塞いでも無駄さ だって僕は 君の心の声だからさ 最深部で悲鳴とSOSが もしかして旅にでも出ているつもりかい 最深部で悲鳴とSOSが 忘れただけだろう 最深部で悲鳴とSOSが 最深部で悲鳴とSOSが 忘れただけだろう 帰る場所を
水平線出来るだけ嘘は無いように どんな時も優しくあれるように 人が痛みを感じた時には 自分の事のように思えるように 正しさを別の正しさで 失くす悲しみにも出会うけれど 水平線が光る朝に あなたの希望が崩れ落ちて 風に飛ばされる欠片に 誰かが綺麗と呟いてる 悲しい声で歌いながら いつしか海に流れ着いて 光って あなたはそれを見るでしょう 自分の背中は見えないのだから 恥ずかしがらず人に尋ねるといい 心は誰にも見えないのだから 見えるものよりも大事にするといい 毎日が重なる事で 会えなくなる人も出来るけれど 透き通るほど淡い夜に あなたの夢がひとつ叶って 歓声と拍手の中に 誰かの悲鳴が隠れている 耐える理由を探しながら いくつも答えを抱えながら 悩んで あなたは自分を知るでしょう 誰の心に残る事も 目に焼き付く事もない今日も 雑音と足音の奥で 私はここだと叫んでいる 水平線が光る朝に あなたの希望が崩れ落ちて 風に飛ばされる欠片に 誰かが綺麗と呟いてる 悲しい声で歌いながら いつしか海に流れ着いて 光って あなたはそれを見るでしょう あなたはそれを見るでしょうback number- 動画出来るだけ嘘は無いように どんな時も優しくあれるように 人が痛みを感じた時には 自分の事のように思えるように 正しさを別の正しさで 失くす悲しみにも出会うけれど 水平線が光る朝に あなたの希望が崩れ落ちて 風に飛ばされる欠片に 誰かが綺麗と呟いてる 悲しい声で歌いながら いつしか海に流れ着いて 光って あなたはそれを見るでしょう 自分の背中は見えないのだから 恥ずかしがらず人に尋ねるといい 心は誰にも見えないのだから 見えるものよりも大事にするといい 毎日が重なる事で 会えなくなる人も出来るけれど 透き通るほど淡い夜に あなたの夢がひとつ叶って 歓声と拍手の中に 誰かの悲鳴が隠れている 耐える理由を探しながら いくつも答えを抱えながら 悩んで あなたは自分を知るでしょう 誰の心に残る事も 目に焼き付く事もない今日も 雑音と足音の奥で 私はここだと叫んでいる 水平線が光る朝に あなたの希望が崩れ落ちて 風に飛ばされる欠片に 誰かが綺麗と呟いてる 悲しい声で歌いながら いつしか海に流れ着いて 光って あなたはそれを見るでしょう あなたはそれを見るでしょう
添い寝チャンスは突然にもうすぐこの部屋で 金曜日が終わるでしょ さっき言いましたが 私明日お休みです 今来週の話?ねえバカなの? 良いんです もう眠くなりました あなたは腰をおろして つまんないテレビを見てる 私はおとなしく後ろで寝たフリをして あなたのキスを待っているback number- 動画もうすぐこの部屋で 金曜日が終わるでしょ さっき言いましたが 私明日お休みです 今来週の話?ねえバカなの? 良いんです もう眠くなりました あなたは腰をおろして つまんないテレビを見てる 私はおとなしく後ろで寝たフリをして あなたのキスを待っている
瞬き幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が 繰り返すようなものじゃなく 大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ 何の為に生きて行くのか 答えなんて無くていいよ 会いたい人と必要なものを少し守れたら 背伸びもへりくだりもせずに 僕のそのままで愛しい気持ちを歌えたなら 幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が 繰り返すようなものじゃなく 大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ 瞬きもせずに目を凝らしても見付かる類のものじゃない だからそばにいて欲しいんだ 夢の為に生きられた人 逸れた道が正解だった人 誰かの為に費やした人 自分を生きた人 誰にもなれなかったけど ただ今日も僕を必要だと思ってくれたら 幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が 繰り返すようなものじゃなく 大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ また弱さ見付けて戸惑う僕に でもそれが出来るだろうか 目を閉じて見付けた場所で 幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が 繰り返すようなものじゃなく 大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ そしていつの間にか僕の方が守られてしまう事だ いつもそばに いつも君がいて欲しいんだ 目を開けても 目を閉じてもback number8年越しの花嫁 奇跡の実話 動画幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が 繰り返すようなものじゃなく 大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ 何の為に生きて行くのか 答えなんて無くていいよ 会いたい人と必要なものを少し守れたら 背伸びもへりくだりもせずに 僕のそのままで愛しい気持ちを歌えたなら 幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が 繰り返すようなものじゃなく 大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ 瞬きもせずに目を凝らしても見付かる類のものじゃない だからそばにいて欲しいんだ 夢の為に生きられた人 逸れた道が正解だった人 誰かの為に費やした人 自分を生きた人 誰にもなれなかったけど ただ今日も僕を必要だと思ってくれたら 幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が 繰り返すようなものじゃなく 大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ また弱さ見付けて戸惑う僕に でもそれが出来るだろうか 目を閉じて見付けた場所で 幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が 繰り返すようなものじゃなく 大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ そしていつの間にか僕の方が守られてしまう事だ いつもそばに いつも君がいて欲しいんだ 目を開けても 目を閉じても
秘密のキス太陽がいくつあったって 君がいないならもう rainy day 突然の英語のせいで 切実さが伝わらないね もう少しだけ早く 君を見付けてたら そいつはきっと僕だった かどうかは分かんないけど 君が好きだった 秘密のキス どちらからでもなく そんな世界を想像している とんだ運命のミス どうかこのドラマが まだ第1話でありますように 的外れで騒々しい 期待できない マイ アイデンティティー 出来もしない 韻 踏んだって 僕の価値は上がったりしないね 比べたら勝てないさ それは今の話 君の胸の天秤に 長めの助走を付けて 重りを着けて 秘密のキス どちらからでもなく そんな世界を想像している とんだ運命のミス 邪魔な登場人物が これ以上出てきませんように 君が幸せならさ それでいいはずだし 僕の出る幕じゃないか 考えても悩んでも 君が好きだった 秘密のキス どちらからでもなく そんな世界を想像している とんだ運命のミス 君の物語の 背景で君を歌っている いつか秘密のキス どちらからでもなく そんな未来を願っている とんだ運命のミス この曲が2人だけの オープニングテーマで ありますようにback number- 動画太陽がいくつあったって 君がいないならもう rainy day 突然の英語のせいで 切実さが伝わらないね もう少しだけ早く 君を見付けてたら そいつはきっと僕だった かどうかは分かんないけど 君が好きだった 秘密のキス どちらからでもなく そんな世界を想像している とんだ運命のミス どうかこのドラマが まだ第1話でありますように 的外れで騒々しい 期待できない マイ アイデンティティー 出来もしない 韻 踏んだって 僕の価値は上がったりしないね 比べたら勝てないさ それは今の話 君の胸の天秤に 長めの助走を付けて 重りを着けて 秘密のキス どちらからでもなく そんな世界を想像している とんだ運命のミス 邪魔な登場人物が これ以上出てきませんように 君が幸せならさ それでいいはずだし 僕の出る幕じゃないか 考えても悩んでも 君が好きだった 秘密のキス どちらからでもなく そんな世界を想像している とんだ運命のミス 君の物語の 背景で君を歌っている いつか秘密のキス どちらからでもなく そんな未来を願っている とんだ運命のミス この曲が2人だけの オープニングテーマで ありますように
赤い花火7時を回る前に フラれておいてよかったわ 最後に私と見る花火は余計に綺麗でしょ 癖のある硬い髪に 指に頬に首筋に もう触ってはいけないのね 煙の跡を目で追うフリして 次の花火を待つ あなたを見てた 真夏の空に浮かび上がって滲んだ ほら見て綺麗だよなんて 言うほど苦しくなった 二度と治らない火傷みたいな痛みが 胸を焦がす魔法 あなたには強くかけたのに 誰が解いたの? どこをどう探しても あなたは他にいないのに そんなのきっと今だけだよだって そんなわけがないでしょ 夏を通り抜ける度に 私は綺麗になるの お見せできなくて残念だわ 笑い飛ばして また会えるのなら それでいい それでいいの それでもう 同じ花火が二人を照らすのに あなたの胸の内は 赤くないのね 真夏の空に浮かび上がって滲んだ ほら見て綺麗だよなんて 言うほど苦しくなった 二度と治らない火傷みたいな痛みが 胸を焦がす魔法 あなたには強くかけたのに 誰が解いたの?back number- 動画7時を回る前に フラれておいてよかったわ 最後に私と見る花火は余計に綺麗でしょ 癖のある硬い髪に 指に頬に首筋に もう触ってはいけないのね 煙の跡を目で追うフリして 次の花火を待つ あなたを見てた 真夏の空に浮かび上がって滲んだ ほら見て綺麗だよなんて 言うほど苦しくなった 二度と治らない火傷みたいな痛みが 胸を焦がす魔法 あなたには強くかけたのに 誰が解いたの? どこをどう探しても あなたは他にいないのに そんなのきっと今だけだよだって そんなわけがないでしょ 夏を通り抜ける度に 私は綺麗になるの お見せできなくて残念だわ 笑い飛ばして また会えるのなら それでいい それでいいの それでもう 同じ花火が二人を照らすのに あなたの胸の内は 赤くないのね 真夏の空に浮かび上がって滲んだ ほら見て綺麗だよなんて 言うほど苦しくなった 二度と治らない火傷みたいな痛みが 胸を焦がす魔法 あなたには強くかけたのに 誰が解いたの?
雨と僕の話雨の交差点の奥に もうすぐ君が見えなくなる おまけのような愛しさで 呼び止めても 傘を叩く音で 届かないだろう 終わったのさ ただ 君と僕の話が エンドロールは無い あるのは痛みだけ ついに呆れられるまで 直らないほど馬鹿なのに 君に嫌われた後で 僕は僕を好きでいられるほど 阿呆じゃなかった 今となれば ただ ありきたりなお話 言葉にはできない そう思っていたのに 終わったのさ ただ 君と僕の話が エンドロールは無い あるのは痛みだけ どうして ああ どうしてだろう もとから形を持たないのに ああ心が ああ 繋がりが 壊れるのは 君が触れたもの 全部が優しく思えた 例外は僕だけ もう君は見えない 今となれば ただ ありきたりなお話 言葉にはできない そう思っていたのに 終わったのさ ただ 君と僕の話が エンドロールは無い あるのは痛みだけ 終わったのさ ああ あるのは痛みだけback number-雨の交差点の奥に もうすぐ君が見えなくなる おまけのような愛しさで 呼び止めても 傘を叩く音で 届かないだろう 終わったのさ ただ 君と僕の話が エンドロールは無い あるのは痛みだけ ついに呆れられるまで 直らないほど馬鹿なのに 君に嫌われた後で 僕は僕を好きでいられるほど 阿呆じゃなかった 今となれば ただ ありきたりなお話 言葉にはできない そう思っていたのに 終わったのさ ただ 君と僕の話が エンドロールは無い あるのは痛みだけ どうして ああ どうしてだろう もとから形を持たないのに ああ心が ああ 繋がりが 壊れるのは 君が触れたもの 全部が優しく思えた 例外は僕だけ もう君は見えない 今となれば ただ ありきたりなお話 言葉にはできない そう思っていたのに 終わったのさ ただ 君と僕の話が エンドロールは無い あるのは痛みだけ 終わったのさ ああ あるのは痛みだけ
高嶺の花子さん君から見た僕はきっと ただの友達の友達 たかが知人Bにむけられた 笑顔があれならもう 恐ろしい人だ 君を惚れさせる 黒魔術は知らないし 海に誘う勇気も車もない でも見たい となりで目覚めて おはようと笑う君を 会いたいんだ 今すぐその角から 飛び出してきてくれないか 夏の魔物に連れ去られ 僕のもとへ 生まれた星のもとが 違くたって 偶然と夏の魔法とやらの力で 僕のものに なるわけないか 君の恋人になる人は モデルみたいな人なんだろう そいつはきっと 君よりも年上で 焼けた肌がよく似合う 洋楽好きな人だ キスをするときも 君は背伸びしている 頭をなでられ君が笑います 駄目だ何ひとつ 勝ってない いや待てよ そいつ誰だ 会いたいんだ 今すぐその角から 飛び出してきてくれないか 夏の魔物に連れ去られ 僕のもとへ 君が他の誰を 気になっていたって 偶然とアブラカタブラな力で 僕のものに この胸の 焦りに身を任せ 君のとこへ走ったとして 実は僕の方が 悪い意味で 夏の魔法的なもので 舞い上がってましたって 怖すぎる オチばかり浮かんできて 真夏の空の下で 震えながら 君の事を考えます 好きなアイスの味はきっと 会いたいんだ 今すぐその角から 飛び出してきてくれないか 夏の魔物に連れ去られ 僕のもとへ 生まれた星のもとが違くたって 偶然と夏の魔法とやらの力で 僕のものに なるわけないかback number- 動画君から見た僕はきっと ただの友達の友達 たかが知人Bにむけられた 笑顔があれならもう 恐ろしい人だ 君を惚れさせる 黒魔術は知らないし 海に誘う勇気も車もない でも見たい となりで目覚めて おはようと笑う君を 会いたいんだ 今すぐその角から 飛び出してきてくれないか 夏の魔物に連れ去られ 僕のもとへ 生まれた星のもとが 違くたって 偶然と夏の魔法とやらの力で 僕のものに なるわけないか 君の恋人になる人は モデルみたいな人なんだろう そいつはきっと 君よりも年上で 焼けた肌がよく似合う 洋楽好きな人だ キスをするときも 君は背伸びしている 頭をなでられ君が笑います 駄目だ何ひとつ 勝ってない いや待てよ そいつ誰だ 会いたいんだ 今すぐその角から 飛び出してきてくれないか 夏の魔物に連れ去られ 僕のもとへ 君が他の誰を 気になっていたって 偶然とアブラカタブラな力で 僕のものに この胸の 焦りに身を任せ 君のとこへ走ったとして 実は僕の方が 悪い意味で 夏の魔法的なもので 舞い上がってましたって 怖すぎる オチばかり浮かんできて 真夏の空の下で 震えながら 君の事を考えます 好きなアイスの味はきっと 会いたいんだ 今すぐその角から 飛び出してきてくれないか 夏の魔物に連れ去られ 僕のもとへ 生まれた星のもとが違くたって 偶然と夏の魔法とやらの力で 僕のものに なるわけないか
黄色今は硝子の蓋を閉めて この気持ちが私の胸を衝いて いつか目の前の君に届くまで あとどれくらいの時間をかけて どんな道を通るだろう 君の恋を邪魔しないように どうか綺麗なままで育ってね なんてたぶん無理だけどね 交差点で君を見付けた時に 目が合った瞬間で時間が止まる 信号は青に変わり 誰かの笑う声がした まだ私は動けないでいる これ以上 心に君が溢れてしまえば 息が出来なくなってしまう 今は硝子の蓋を閉めて もしも君が今と違う顔で もっと違った声をしていたら こんなに苦しい思いをせずに 今日を過ごしていたのかな たぶん違う出会い方でも 同じように君を好きになったよ だってそういうものだからね 私が私じゃ無くなるくらい 君の姿 仕草を 焼き付けている いつも視線を辿って 言葉はどれも痛くて 気付かれないようにあの子を恨んで 少しくらいズルくても手に入るなら そんな汚い私がこぼれ出さないように 今は硝子の蓋を閉めて 私の中で今も渦巻く この気持ちを目で見える形に 変えてしまったなら 小さな身体を突き破って 空を覆い君を隠すでしょう 交差点で君を見付けた時に 目が合った瞬間で時間が止まる 信号は青に変わり 誰かの笑う声がした まだ私は動けないでいる これ以上 心に君が溢れて 誰かを傷付けてしまわないように 君の恋の終わりを願う本当の私に 今は硝子の蓋を閉めてback number虹とオオカミには騙されない 動画今は硝子の蓋を閉めて この気持ちが私の胸を衝いて いつか目の前の君に届くまで あとどれくらいの時間をかけて どんな道を通るだろう 君の恋を邪魔しないように どうか綺麗なままで育ってね なんてたぶん無理だけどね 交差点で君を見付けた時に 目が合った瞬間で時間が止まる 信号は青に変わり 誰かの笑う声がした まだ私は動けないでいる これ以上 心に君が溢れてしまえば 息が出来なくなってしまう 今は硝子の蓋を閉めて もしも君が今と違う顔で もっと違った声をしていたら こんなに苦しい思いをせずに 今日を過ごしていたのかな たぶん違う出会い方でも 同じように君を好きになったよ だってそういうものだからね 私が私じゃ無くなるくらい 君の姿 仕草を 焼き付けている いつも視線を辿って 言葉はどれも痛くて 気付かれないようにあの子を恨んで 少しくらいズルくても手に入るなら そんな汚い私がこぼれ出さないように 今は硝子の蓋を閉めて 私の中で今も渦巻く この気持ちを目で見える形に 変えてしまったなら 小さな身体を突き破って 空を覆い君を隠すでしょう 交差点で君を見付けた時に 目が合った瞬間で時間が止まる 信号は青に変わり 誰かの笑う声がした まだ私は動けないでいる これ以上 心に君が溢れて 誰かを傷付けてしまわないように 君の恋の終わりを願う本当の私に 今は硝子の蓋を閉めて
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