光のはじまり南條愛乃瓦礫の中 小さな部屋で
僕等の想いが 世界ごと照らす
無限に続く 可能性たち
ああ はじまりの光が動きだしている
大きな夢を持ちよった昼下がり
見上げた空に希望が見えた
いつだって いつだって
がむしゃらがいい
肩を並べて 明日へと向かおう
なんだって なんだって
出来るはずだよ
思いのままに 僕等が創り出す 未来
ぶつかる日も 多くあるけど
僕の隣は 君じゃなきゃ嫌だ!
加速度あげる 熱い想いで
ああ いつの日か抱きしめる優しさと強さ
遠く輝いてる感動の扉
誰より先に辿り着きたい…!
描いて 描いて
想像しつくして
今日の続きは 僕等しか書けない
悩んで 悩んで
飽き足りるまで
思いのままに 僕等が創り出す 光
君の熱を 背中に感じる
僕とは少し違う…
けれど同じ夢を描いた僕等
心の形を確かめに行こう
いつだって いつだって
がむしゃらがいい
肩を並べて 明日へと向かおう
描いて 描いて
想像しつくして
今日の続きは 僕等しか書けない
なんだって…出来るはずだよ
思いのままに 僕等が創り出す 未来 | 南條愛乃 | ED | 動画 | 瓦礫の中 小さな部屋で
僕等の想いが 世界ごと照らす
無限に続く 可能性たち
ああ はじまりの光が動きだしている
大きな夢を持ちよった昼下がり
見上げた空に希望が見えた
いつだって いつだって
がむしゃらがいい
肩を並べて 明日へと向かおう
なんだって なんだって
出来るはずだよ
思いのままに 僕等が創り出す 未来
ぶつかる日も 多くあるけど
僕の隣は 君じゃなきゃ嫌だ!
加速度あげる 熱い想いで
ああ いつの日か抱きしめる優しさと強さ
遠く輝いてる感動の扉
誰より先に辿り着きたい…!
描いて 描いて
想像しつくして
今日の続きは 僕等しか書けない
悩んで 悩んで
飽き足りるまで
思いのままに 僕等が創り出す 光
君の熱を 背中に感じる
僕とは少し違う…
けれど同じ夢を描いた僕等
心の形を確かめに行こう
いつだって いつだって
がむしゃらがいい
肩を並べて 明日へと向かおう
描いて 描いて
想像しつくして
今日の続きは 僕等しか書けない
なんだって…出来るはずだよ
思いのままに 僕等が創り出す 未来 |
解読不能After the Rainボクも透明な空が 青く見えるはずなのに
不確かなココロも 君がくれた愛も
取りこぼしてしまう ボクには
エラーを為す存在
何ひとつ間違いじゃなくても
ほら 正解の証明に
なりやしないな
名称だって未設定の
もう不明なログデータ
未だボク達は水たまりの向こう
愛情だっけ 無情だっけ
何度解凍したって知り得ない
何かが溢れ出しそうだ
もう放っておいて ねえ
どうして届きもしないのに
声を出せてしまうのだろう
名付けられすぎた 陰口やあだ名で
本当の名前すらも 名乗れなくなっていた
教えて 貴方は誰なの ねえ
沈黙の回答は
姿見の向こう
何回やったって動作不安定な
イエスマン エミュレータ
誰も愛なんて教えてくれやしない
分解したって デバッグしたって
塵一つも見つけれない
確かな見えないものが
脈を打っている
結局答えなんてなかったようでした
成り立ちもしない ありもしない
問いかけは 解読できない
もういいよ
ねえ もういいよ
どうせいつかバグってしまう
感情のデータ
未だボク達は水たまりの向こう
愛情だっけ 無情だっけ
何度解凍したって知り得ない
何かが溢れ出しそうだ
解読不能が頬を伝うの
放っておいて ねえ | After the Rain | OP | | ボクも透明な空が 青く見えるはずなのに
不確かなココロも 君がくれた愛も
取りこぼしてしまう ボクには
エラーを為す存在
何ひとつ間違いじゃなくても
ほら 正解の証明に
なりやしないな
名称だって未設定の
もう不明なログデータ
未だボク達は水たまりの向こう
愛情だっけ 無情だっけ
何度解凍したって知り得ない
何かが溢れ出しそうだ
もう放っておいて ねえ
どうして届きもしないのに
声を出せてしまうのだろう
名付けられすぎた 陰口やあだ名で
本当の名前すらも 名乗れなくなっていた
教えて 貴方は誰なの ねえ
沈黙の回答は
姿見の向こう
何回やったって動作不安定な
イエスマン エミュレータ
誰も愛なんて教えてくれやしない
分解したって デバッグしたって
塵一つも見つけれない
確かな見えないものが
脈を打っている
結局答えなんてなかったようでした
成り立ちもしない ありもしない
問いかけは 解読できない
もういいよ
ねえ もういいよ
どうせいつかバグってしまう
感情のデータ
未だボク達は水たまりの向こう
愛情だっけ 無情だっけ
何度解凍したって知り得ない
何かが溢れ出しそうだ
解読不能が頬を伝うの
放っておいて ねえ |