雨のパレード 歌詞一覧

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あめのパレード
歌手タイアップ動画歌い出し
(soda)読みかけの本 部屋の隅に積み上がった グラスに注いだソーダ 泡の音に耳を澄ます 海を渡る夢を見て思い出した 遠く離れた場所へ 憧れてたあの日の思い グラスに口を付けたまま 降り積もった雪をじっと眺めた 吐息は白く残った そばに置いた君の手に 広がった日の光を集めた 溶かして 今を グラスに口を付けたまま 降り積もった雪をじっと眺めた 吐息は白く残った そばに置いた君の手に 広がった日の光を集めた 溶かして 今を雨のパレード- 動画読みかけの本 部屋の隅に積み上がった グラスに注いだソーダ 泡の音に耳を澄ます 海を渡る夢を見て思い出した 遠く離れた場所へ 憧れてたあの日の思い グラスに口を付けたまま 降り積もった雪をじっと眺めた 吐息は白く残った そばに置いた君の手に 広がった日の光を集めた 溶かして 今を グラスに口を付けたまま 降り積もった雪をじっと眺めた 吐息は白く残った そばに置いた君の手に 広がった日の光を集めた 溶かして 今を
/eo/下ばかりを見ていた 聞こえないふりもした 水の上揺れている 月には触れられない この夜を抜けたくて息を切らして走っていく 何処からか呼んでいる声の方へ行かなくちゃ 水の上 揺れる月 触れられそうで飛び込んだ 深く暗い 水の底 鉛のように沈んでく雨のパレード-下ばかりを見ていた 聞こえないふりもした 水の上揺れている 月には触れられない この夜を抜けたくて息を切らして走っていく 何処からか呼んでいる声の方へ行かなくちゃ 水の上 揺れる月 触れられそうで飛び込んだ 深く暗い 水の底 鉛のように沈んでく
Ahead Ahead涙で濡らした 僕たちの物語があって ひとつひとつに全部意味があった ひたすらに走った 気付いたら泥だらけになって 長い長い旅は道になって がむしゃらに描いた あの夢はまだカタチにならず 遠い遠い場所で僕を待って I am here 僕らは今ここにいる I am here まだ想いは届かないまま あの高く飛ぶ鳥のように Ahead もう迷わない僕たちは Ahead Do it love, we'll make it all right [愛を形にしていこう 僕らならきっと大丈夫さ] Do it love, we'll make it for life [愛を形にしていこう 人生のために頑張るのさ] 羽ばたいて 少し前へ 君を連れて これからこの先へ あの日の僕たちは ただ最初横並びに立って 同時に位置に着いてスタート切った I am here 僕らは今ここにいる I am here まだ想いは届かないまま あの高く飛ぶ鳥のように Ahead もう戻らないこの場所へは Ahead Do it love, we'll make it all right Do it love, we'll make it for life 翼広げ 少し前へ 君を連れていく あの高く飛ぶ鳥のように Ahead もう迷わない僕たちは Ahead Do it love, we'll make it all right Do it love, we'll make it for life 羽ばたいて 少し前へ 君を連れて これからこの先へ雨のパレード-涙で濡らした 僕たちの物語があって ひとつひとつに全部意味があった ひたすらに走った 気付いたら泥だらけになって 長い長い旅は道になって がむしゃらに描いた あの夢はまだカタチにならず 遠い遠い場所で僕を待って I am here 僕らは今ここにいる I am here まだ想いは届かないまま あの高く飛ぶ鳥のように Ahead もう迷わない僕たちは Ahead Do it love, we'll make it all right [愛を形にしていこう 僕らならきっと大丈夫さ] Do it love, we'll make it for life [愛を形にしていこう 人生のために頑張るのさ] 羽ばたいて 少し前へ 君を連れて これからこの先へ あの日の僕たちは ただ最初横並びに立って 同時に位置に着いてスタート切った I am here 僕らは今ここにいる I am here まだ想いは届かないまま あの高く飛ぶ鳥のように Ahead もう戻らないこの場所へは Ahead Do it love, we'll make it all right Do it love, we'll make it for life 翼広げ 少し前へ 君を連れていく あの高く飛ぶ鳥のように Ahead もう迷わない僕たちは Ahead Do it love, we'll make it all right Do it love, we'll make it for life 羽ばたいて 少し前へ 君を連れて これからこの先へ
Blindness身に纏う引力に 視線が引き寄せられてしまう 退屈を奪い取ってしまうような いつもの君の笑顔 繊細な指で髪をかき上げる特別な儀式 君を中心に全世界が回り出したみたいだった 衝動的にこの気持ち伝えられたなら どんなに楽だろう 難しく考えすぎて また遠い空にため息が吸い込まれていく 不確かに揺れ動く 時間の軸をただ眺めてた この暗い穴の底 その手で引き上げくれないか ふとした瞬間君から目が合う神からの啓示 なんでもすぐに運命と結びつける悪い癖だ 感情的になれるなら 今すぐに君を連れ出してしまいたい 難しく考えすぎて またこれで またこれで今日も終わるの? 抱いていた 昔からずっと 衝動的にこの気持ち伝えられたなら どんなに楽だろう 難しく考えすぎて また遠い空にため息が吸い込まれていく雨のパレード- 動画身に纏う引力に 視線が引き寄せられてしまう 退屈を奪い取ってしまうような いつもの君の笑顔 繊細な指で髪をかき上げる特別な儀式 君を中心に全世界が回り出したみたいだった 衝動的にこの気持ち伝えられたなら どんなに楽だろう 難しく考えすぎて また遠い空にため息が吸い込まれていく 不確かに揺れ動く 時間の軸をただ眺めてた この暗い穴の底 その手で引き上げくれないか ふとした瞬間君から目が合う神からの啓示 なんでもすぐに運命と結びつける悪い癖だ 感情的になれるなら 今すぐに君を連れ出してしまいたい 難しく考えすぎて またこれで またこれで今日も終わるの? 抱いていた 昔からずっと 衝動的にこの気持ち伝えられたなら どんなに楽だろう 難しく考えすぎて また遠い空にため息が吸い込まれていく
BORDERLESS自分の力なんて これ以上ありはしないだなんて 諦めないで 繰り返す日々の中で 弱気な考えに怯えて 不安に駆られ いつも迷いながらも あなたの足で ここまでやってきた そばにいるよ 愛した人 歩んだ道 何もかも全部間違いじゃない 顔を上げて 明るい未来へ ほら、辿り着けそうだ どこまでも越えていけ 誰も止められない 名もなき僕らの声を 刻み込む今を We go 誰かの日々と比べ 自信を失いかけそうで 落ち込んでいた どんなに進んだって 理想に追いつけないと嘆く そんな日もあった 指差されたっていい 笑われたっていいぜ 今の自分の姿 見せつけろよ 輝く街 夢の最中 どこに居ようとも間違いじゃない 前を向いて 胸の傷だって ねえ、生きてきた証 何もかも越えていけ 誰も触れられない 名もなき僕らの鼓動 掴み取る今を We go この先にはきっと まだ見たこともない モノに溢れていて 今までのこと全てに 意味を持たせてくれる 何かが待ってるからさ 見せてやれよ 愛した人 歩んだ道 何もかも全部間違いじゃない 顔を上げて 明るい未来へ ほら、辿り着けそうだ どこまでも越えていけ 誰も止められない 名もなき僕らの声を 刻み込む今を We go雨のパレード- 動画自分の力なんて これ以上ありはしないだなんて 諦めないで 繰り返す日々の中で 弱気な考えに怯えて 不安に駆られ いつも迷いながらも あなたの足で ここまでやってきた そばにいるよ 愛した人 歩んだ道 何もかも全部間違いじゃない 顔を上げて 明るい未来へ ほら、辿り着けそうだ どこまでも越えていけ 誰も止められない 名もなき僕らの声を 刻み込む今を We go 誰かの日々と比べ 自信を失いかけそうで 落ち込んでいた どんなに進んだって 理想に追いつけないと嘆く そんな日もあった 指差されたっていい 笑われたっていいぜ 今の自分の姿 見せつけろよ 輝く街 夢の最中 どこに居ようとも間違いじゃない 前を向いて 胸の傷だって ねえ、生きてきた証 何もかも越えていけ 誰も触れられない 名もなき僕らの鼓動 掴み取る今を We go この先にはきっと まだ見たこともない モノに溢れていて 今までのこと全てに 意味を持たせてくれる 何かが待ってるからさ 見せてやれよ 愛した人 歩んだ道 何もかも全部間違いじゃない 顔を上げて 明るい未来へ ほら、辿り着けそうだ どこまでも越えていけ 誰も止められない 名もなき僕らの声を 刻み込む今を We go
Change your mind壁一面に描かれた 落書きが君のことを妙に掴んだ 本当の自分の思いはどんなんだったっけ? なんてこぼした言葉は風に流れた 明日になればまたなにも変わらずに 分からないふりをして笑ってるんでしょ? 心の声に 素直になれる日は いつか君に来るの? 街角のArt 奇抜なStyle その目にはどう映ってる? I'll change your mind 口から出した言葉は なんだか他人の声みたいに耳に絡んだ 行き交う人の波が君の心に ざっと打ち寄せて また引いていく 誰もがそれぞれにいろんなカタチで がむしゃらに足掻いてるって分かってるんでしょ? そのまま君は 自分を見失って ほらひとりみたいに 夜明けのStreet 路地裏のGame その目に何を映してる? I'll change your mind いつも聞こえてきてたその心の声は いつか成りたいと思ってた自分の声でしょ? それならいまからでもまだ遅くはないからさ 心の声に 素直になれる日は いつか君に来るの? 街角のArt 奇抜なStyle その目にはどう映ってる? 夜明けのStreet 路地裏のGame その目に何を映してる? 街角のArt 奇抜なStyle この声はいま届いてる? I'll change your mind You gotta take your time雨のパレード- 動画壁一面に描かれた 落書きが君のことを妙に掴んだ 本当の自分の思いはどんなんだったっけ? なんてこぼした言葉は風に流れた 明日になればまたなにも変わらずに 分からないふりをして笑ってるんでしょ? 心の声に 素直になれる日は いつか君に来るの? 街角のArt 奇抜なStyle その目にはどう映ってる? I'll change your mind 口から出した言葉は なんだか他人の声みたいに耳に絡んだ 行き交う人の波が君の心に ざっと打ち寄せて また引いていく 誰もがそれぞれにいろんなカタチで がむしゃらに足掻いてるって分かってるんでしょ? そのまま君は 自分を見失って ほらひとりみたいに 夜明けのStreet 路地裏のGame その目に何を映してる? I'll change your mind いつも聞こえてきてたその心の声は いつか成りたいと思ってた自分の声でしょ? それならいまからでもまだ遅くはないからさ 心の声に 素直になれる日は いつか君に来るの? 街角のArt 奇抜なStyle その目にはどう映ってる? 夜明けのStreet 路地裏のGame その目に何を映してる? 街角のArt 奇抜なStyle この声はいま届いてる? I'll change your mind You gotta take your time
Child's Heart明け方の霧の中を ひとり彷徨う夢を見た 正直な心のありかは どこだろう ただ会いたいことを 伝えたかったはずなのに まだ素直に言えないのは なぜだろう 離れるほどにあなたのことを 近い存在に感じた 今胸の奥で 凍っていたなにかが 少しずつ溶けていく 純粋な想いほど 言葉にするのが難しいな I know I know I know... I love you ささやく心に誰よりも怯えている ただ寂しいことを 伝えたかっただけなのに 怒ったように喋っちゃうのは なぜだろう 皆それぞれに限られている 与えられたこの時間が 指の隙間から こぼれる砂のように 少しずつ落ちていく 複雑になりすぎた 言葉が僕らを惑わすんだ I know I know I know... I love you 選ぶべき答えは単純でいいのに 純粋な想いほど 言葉にするのが難しいな I know I know I know... I love you ささやく心に誰よりも怯えて どれだけ時が経とうと まだまだまだまだ早いと こんなに永く 自分に言い訳して 臆病で逃げてきた 大切な人にほど 言葉にしないといけないんだ I know I know I know... I love you 振り絞る声は微かに震えている雨のパレード-明け方の霧の中を ひとり彷徨う夢を見た 正直な心のありかは どこだろう ただ会いたいことを 伝えたかったはずなのに まだ素直に言えないのは なぜだろう 離れるほどにあなたのことを 近い存在に感じた 今胸の奥で 凍っていたなにかが 少しずつ溶けていく 純粋な想いほど 言葉にするのが難しいな I know I know I know... I love you ささやく心に誰よりも怯えている ただ寂しいことを 伝えたかっただけなのに 怒ったように喋っちゃうのは なぜだろう 皆それぞれに限られている 与えられたこの時間が 指の隙間から こぼれる砂のように 少しずつ落ちていく 複雑になりすぎた 言葉が僕らを惑わすんだ I know I know I know... I love you 選ぶべき答えは単純でいいのに 純粋な想いほど 言葉にするのが難しいな I know I know I know... I love you ささやく心に誰よりも怯えて どれだけ時が経とうと まだまだまだまだ早いと こんなに永く 自分に言い訳して 臆病で逃げてきた 大切な人にほど 言葉にしないといけないんだ I know I know I know... I love you 振り絞る声は微かに震えている
complicated足早に帰る人波の一部になって彷徨うが 辿り着く場所なんかない あれからどれくらいが過ぎた? 絡まった運命はもう解けはしないかな? ベッドの上でくすぐり合って 笑い転げ回っていたふたりはどこへ あなたと一緒に居る時の自分が1番好きだと思えた この声はまだNobody knows Nobody knows かすかな光を帯びた予感を大事にしまった この先の物語はNobody knows Nobody knows 頭で分かっているはずなのに 人の感情はどれも思い通りにはいかないね 上手くはいかないイメージを捨てて 頼りないこの運命をまた少し信じてみたい けれど 怖いものなんてなにもなかった あの頃のふたりには多分戻れない あなたと一緒に居る時の自分が1番好きだと思えた この声はまだNobody knows Nobody knows かすかな光を帯びた予感を大事にしまった この先の物語はNobody knows Nobody knows 思いの全てをぶつけお互いを傷つけ合った あの夜の答えはNobody knows Nobody knows 価値のあるものがなにかいまのふたりにはもう分かる この先の物語はNobody knows Nobody knows雨のパレード- 動画足早に帰る人波の一部になって彷徨うが 辿り着く場所なんかない あれからどれくらいが過ぎた? 絡まった運命はもう解けはしないかな? ベッドの上でくすぐり合って 笑い転げ回っていたふたりはどこへ あなたと一緒に居る時の自分が1番好きだと思えた この声はまだNobody knows Nobody knows かすかな光を帯びた予感を大事にしまった この先の物語はNobody knows Nobody knows 頭で分かっているはずなのに 人の感情はどれも思い通りにはいかないね 上手くはいかないイメージを捨てて 頼りないこの運命をまた少し信じてみたい けれど 怖いものなんてなにもなかった あの頃のふたりには多分戻れない あなたと一緒に居る時の自分が1番好きだと思えた この声はまだNobody knows Nobody knows かすかな光を帯びた予感を大事にしまった この先の物語はNobody knows Nobody knows 思いの全てをぶつけお互いを傷つけ合った あの夜の答えはNobody knows Nobody knows 価値のあるものがなにかいまのふたりにはもう分かる この先の物語はNobody knows Nobody knows
Dear Friend「普通」ができなくなって 閉じこもった毎日 何百回見たビデオは 見たかった訳じゃないよな 将来という言葉に 息は苦しくなって もうこれで終わりだと 本気でそう思っているでしょ? こんな世界見たくもない 嫌いなやつはみんな消えればいい 気に入らないことしかないよな? 声に出していいぜ Raise your voice Raise your voice for me 小さなこの部屋が 全世界だと思った いま考えてみれば 馬鹿みたいな話だよな? 完璧なものなどない 誰しもが何かが足りない 補えないことなどないよ 叫び出していいぜ Raise your voice 心配ないひとりじゃないぜ 君のことは僕が分かってる 踏み出せない理由もないでしょ? 最初は自分次第だ Raise your voice Raise your voice for me雨のパレード-「普通」ができなくなって 閉じこもった毎日 何百回見たビデオは 見たかった訳じゃないよな 将来という言葉に 息は苦しくなって もうこれで終わりだと 本気でそう思っているでしょ? こんな世界見たくもない 嫌いなやつはみんな消えればいい 気に入らないことしかないよな? 声に出していいぜ Raise your voice Raise your voice for me 小さなこの部屋が 全世界だと思った いま考えてみれば 馬鹿みたいな話だよな? 完璧なものなどない 誰しもが何かが足りない 補えないことなどないよ 叫び出していいぜ Raise your voice 心配ないひとりじゃないぜ 君のことは僕が分かってる 踏み出せない理由もないでしょ? 最初は自分次第だ Raise your voice Raise your voice for me
Dive溢れそうな声だって 途切れそうな今だって 見えないように嘘でただ隠してた 黒い瞳に写った 真昼の白い月と渡り鳥 永遠に続きそうな 一瞬を見つめてた 心の どこか 置き忘れてた ナイフ 誰のだったっけ 見えてないふりをしたんだ 聴こえてないふりをしたんだ いつからだ こんな 汚れてたのは 溢れそうな声だって 途切れそうな今だって 見えないように嘘でただ隠してた 風に散らばった約束 ひとつひとつ拾った あの日の僕を少しずつ取り戻す 旅に出よう 不器用に指先で 黙り込む君の涙を確かめた 記憶の水面に浮かべた 小さな船に乗る いつか 僕が 書き留めていた 言葉 伝えられるように 見えてないふりをしたんだ 聴こえてないふりをしたんだ いつからだ こんな 汚れてたのは 見えてないふりをしたんだ 聴こえてないふりをしたんだ いつまでも こんな 僕でいいのか 溢れそうな声だって 途切れそうな今だって 見えないように嘘でただ隠してた 風に散らばった約束 ひとつひとつ拾った あの日の僕を少しずつ取り戻す 崩れそうな夜だって 癒えないような傷だって取り戻す 無くしそうな夢だって 壊れそうな日々だって取り戻す 旅に出よう雨のパレード- 動画溢れそうな声だって 途切れそうな今だって 見えないように嘘でただ隠してた 黒い瞳に写った 真昼の白い月と渡り鳥 永遠に続きそうな 一瞬を見つめてた 心の どこか 置き忘れてた ナイフ 誰のだったっけ 見えてないふりをしたんだ 聴こえてないふりをしたんだ いつからだ こんな 汚れてたのは 溢れそうな声だって 途切れそうな今だって 見えないように嘘でただ隠してた 風に散らばった約束 ひとつひとつ拾った あの日の僕を少しずつ取り戻す 旅に出よう 不器用に指先で 黙り込む君の涙を確かめた 記憶の水面に浮かべた 小さな船に乗る いつか 僕が 書き留めていた 言葉 伝えられるように 見えてないふりをしたんだ 聴こえてないふりをしたんだ いつからだ こんな 汚れてたのは 見えてないふりをしたんだ 聴こえてないふりをしたんだ いつまでも こんな 僕でいいのか 溢れそうな声だって 途切れそうな今だって 見えないように嘘でただ隠してた 風に散らばった約束 ひとつひとつ拾った あの日の僕を少しずつ取り戻す 崩れそうな夜だって 癒えないような傷だって取り戻す 無くしそうな夢だって 壊れそうな日々だって取り戻す 旅に出よう
ESSENCE淡いピンク色溶け合う空ひとり見つめていた 当てのない夜を超えてきた Oh Baby なぜ僕たちは どこで生きようとも 満たされない 寄り添い慰めるように 心を照らし出す Sunshine この場所にいる意味はなんだい 涙を噛み締める One time Shake it off shake it off 目線を前へ Shake it off 深く息吐き出して Shake it off shake it off まだこの先へ 大事なものを一つずつ今数えてみれば この両手には収まんない I'm so stupid なぜ僕たちは 失うその時までは 気が付けない 寄り添い暖めるように 僕らを映し出す Sunshine この命の意味はなんだい 心を通わせる One time Shake it off shake it off 目線を前へ Shake it off 深く息吐き出して Shake it off shake it off さあこの先へ雨のパレード-淡いピンク色溶け合う空ひとり見つめていた 当てのない夜を超えてきた Oh Baby なぜ僕たちは どこで生きようとも 満たされない 寄り添い慰めるように 心を照らし出す Sunshine この場所にいる意味はなんだい 涙を噛み締める One time Shake it off shake it off 目線を前へ Shake it off 深く息吐き出して Shake it off shake it off まだこの先へ 大事なものを一つずつ今数えてみれば この両手には収まんない I'm so stupid なぜ僕たちは 失うその時までは 気が付けない 寄り添い暖めるように 僕らを映し出す Sunshine この命の意味はなんだい 心を通わせる One time Shake it off shake it off 目線を前へ Shake it off 深く息吐き出して Shake it off shake it off さあこの先へ
EXIT火を灯して 肺に溜め込むケムリ もう少し 息を止めていたい 血は巡り 視界は少し揺らぎ 静かに身を沈める 僕はどこへ このまま深い穴の底を覗こう 指先まで伝わる早い鼓動 夢の中へ 夢の中へ 夢の中へ 夢の中へ 少しずつ 時間の流れ歪み 気がつけば やけに長い廊下 形ある 音に涙したり 鏡の中から抜け出せない 僕はどこへ このまま深い穴の底を覗こう 指先まで伝わる早い鼓動 戻れないぐらい深いとこまで行こう 誰も知らない色を探しに行こう 夢の中へ 夢の中へ 夢の中へ 夢の中へ雨のパレード-火を灯して 肺に溜め込むケムリ もう少し 息を止めていたい 血は巡り 視界は少し揺らぎ 静かに身を沈める 僕はどこへ このまま深い穴の底を覗こう 指先まで伝わる早い鼓動 夢の中へ 夢の中へ 夢の中へ 夢の中へ 少しずつ 時間の流れ歪み 気がつけば やけに長い廊下 形ある 音に涙したり 鏡の中から抜け出せない 僕はどこへ このまま深い穴の底を覗こう 指先まで伝わる早い鼓動 戻れないぐらい深いとこまで行こう 誰も知らない色を探しに行こう 夢の中へ 夢の中へ 夢の中へ 夢の中へ
first stepすれ違う人を羨んで自分を恥じた 弱かった私への同情はもういらない 余計なお世話だって 虚勢を張ればいいか 時計の針戻す必要もないでしょ 予定通りできない それも私の個性 OK? 春風が背中を押している この先は自分を好きでいたい 震える呼吸 憧れていた自分へ いま踏み出してみる 特別なものはいらなくて 必要なのは自信だけだ 確かな鼓動 目に映る世界が いつもにもなく輝き始めてく 目が覚めるようなBlueに澄みきった空 このまま上を向いて今日は歩いていたい 踵踏み鳴らして 歌を口ずさんで 自分の歩幅で心に従って 下手な踊りだって それが私の個性 OK? どれだけ季節が巡ろうと 心から自分を愛したい 騒がしい未来 日々の美しさを いまは信じていたい どんな革命もいつだって この胸の中で起こすものだ 溢れる想い 生まれ変わった自分で いま運命を迎えに走り出す まだ見ぬ明日へ 高まる期待 春風が背中を押している この先は自分を信じていたい 震える呼吸 憧れていた自分へ いま踏み出している 特別なものはいらなくて 必要なのは自信だけだ 確かな鼓動 目に映る世界が いつもにもなく輝き始めてく雨のパレード-すれ違う人を羨んで自分を恥じた 弱かった私への同情はもういらない 余計なお世話だって 虚勢を張ればいいか 時計の針戻す必要もないでしょ 予定通りできない それも私の個性 OK? 春風が背中を押している この先は自分を好きでいたい 震える呼吸 憧れていた自分へ いま踏み出してみる 特別なものはいらなくて 必要なのは自信だけだ 確かな鼓動 目に映る世界が いつもにもなく輝き始めてく 目が覚めるようなBlueに澄みきった空 このまま上を向いて今日は歩いていたい 踵踏み鳴らして 歌を口ずさんで 自分の歩幅で心に従って 下手な踊りだって それが私の個性 OK? どれだけ季節が巡ろうと 心から自分を愛したい 騒がしい未来 日々の美しさを いまは信じていたい どんな革命もいつだって この胸の中で起こすものだ 溢れる想い 生まれ変わった自分で いま運命を迎えに走り出す まだ見ぬ明日へ 高まる期待 春風が背中を押している この先は自分を信じていたい 震える呼吸 憧れていた自分へ いま踏み出している 特別なものはいらなくて 必要なのは自信だけだ 確かな鼓動 目に映る世界が いつもにもなく輝き始めてく
Flash Back淀んでいた光はいま心をからかう 半透明な星屑を一面にばらまく 羽ばたく冬の鳥 荒立つ水銀の津波 意識の底で悩ます いつかの理想が耳元でささやく とうに剥がれ落ちた 色と別れどこかにたどり着くのか いまも暴れ足宛き 雨の中で踊り方を僕らは探してる 重い足で引きずる影 少しでもあらがう 月明かりは瞑想的に砂漠を映し輝く 重なる肌と鼓動 瞬く間に巡る思考 沈黙すると永らく 感じていなかった感情に絡まる 息を合わせ触れる 君は片目を閉じてなにかを言おうとしてる 夜は流れ落ちる 雨の中で踊り方を僕らは探してる雨のパレード-淀んでいた光はいま心をからかう 半透明な星屑を一面にばらまく 羽ばたく冬の鳥 荒立つ水銀の津波 意識の底で悩ます いつかの理想が耳元でささやく とうに剥がれ落ちた 色と別れどこかにたどり着くのか いまも暴れ足宛き 雨の中で踊り方を僕らは探してる 重い足で引きずる影 少しでもあらがう 月明かりは瞑想的に砂漠を映し輝く 重なる肌と鼓動 瞬く間に巡る思考 沈黙すると永らく 感じていなかった感情に絡まる 息を合わせ触れる 君は片目を閉じてなにかを言おうとしてる 夜は流れ落ちる 雨の中で踊り方を僕らは探してる
Gullfoss隔たる未来に手渡す誓い ペガサスみたいに気高くいたい 東、見張リ、ヒカリ、睨ミ 異彩、期待、理解、イナイ雨のパレード-隔たる未来に手渡す誓い ペガサスみたいに気高くいたい 東、見張リ、ヒカリ、睨ミ 異彩、期待、理解、イナイ
H.Apartmentもつれた記憶の糸を 静かに少しずつ解く 移ろう景色の中で かえがたいなにか見つけかな? カタチのないものは この胸の奥にもうしまい込んだ そろそろ時間だから もう行くよ 思えば長い間 この場所で暮らしてきたけど これで Good Bye Good Bye もうお終い さよなら愛しい人雨のパレード- 動画もつれた記憶の糸を 静かに少しずつ解く 移ろう景色の中で かえがたいなにか見つけかな? カタチのないものは この胸の奥にもうしまい込んだ そろそろ時間だから もう行くよ 思えば長い間 この場所で暮らしてきたけど これで Good Bye Good Bye もうお終い さよなら愛しい人
Hallelujah!!また誰かと比べて 指をくわえて うわべで笑い疲れ なんかつまんねえ 生まれてからこれまで いったい何をしてきたのだろうか 未完成で悩んでいて不安定で 空っぽの バスタブに ひとりうずくまって いるはずのない天使の 助けを待ち続けていた 何に祈ればいい? 誰を愛せばいい? 僕の答えを誰かが 知っているわけはないよな 何に祈ればいい? 誰を愛せばいい? まずは自分自身を 愛してみることにした そこから 始めよう 胸の痛み堪えて 涙こらえて 夜明けからも逃れて 部屋に篭って 愛されたい 褒められたい こんな自分でも 意味のない言葉を並べて 助けを呼び続けていた 何に祈ればいい? 誰を愛せばいい? 迷い悩み彷徨う それこそが人生なのか 何に歌えばいい? どこで生きればいい? 愛されたいなら 誰かを愛してみればいい そう 気付いたんだ雨のパレード-また誰かと比べて 指をくわえて うわべで笑い疲れ なんかつまんねえ 生まれてからこれまで いったい何をしてきたのだろうか 未完成で悩んでいて不安定で 空っぽの バスタブに ひとりうずくまって いるはずのない天使の 助けを待ち続けていた 何に祈ればいい? 誰を愛せばいい? 僕の答えを誰かが 知っているわけはないよな 何に祈ればいい? 誰を愛せばいい? まずは自分自身を 愛してみることにした そこから 始めよう 胸の痛み堪えて 涙こらえて 夜明けからも逃れて 部屋に篭って 愛されたい 褒められたい こんな自分でも 意味のない言葉を並べて 助けを呼び続けていた 何に祈ればいい? 誰を愛せばいい? 迷い悩み彷徨う それこそが人生なのか 何に歌えばいい? どこで生きればいい? 愛されたいなら 誰かを愛してみればいい そう 気付いたんだ
Have a good night朽ち果てていく 夜の抜け殻 月の引力 彷徨える愚者 たてがみ揺らし 山脈渡る 銀色のケモノ雨のパレード-朽ち果てていく 夜の抜け殻 月の引力 彷徨える愚者 たてがみ揺らし 山脈渡る 銀色のケモノ
Hometown feat. Tabuzombie (from SOIL&“PIMP”SESSIONS)淡い朝に染まる 波打ち際に立つ 海鳴りが低く 身体に響く どこでもない場所を見て 記憶の波に飲まれる 潜る 僕の 霞む 身体 どこまでも息は続く 誰の手も及ばない雨のパレード- 動画淡い朝に染まる 波打ち際に立つ 海鳴りが低く 身体に響く どこでもない場所を見て 記憶の波に飲まれる 潜る 僕の 霞む 身体 どこまでも息は続く 誰の手も及ばない
Horizon意味のない理由探して 随分遠いところまで来てしまった 口に残った苛立ち 吐き出した 果てしなく広いHorizon 不意に指でなぞったんだ いまなんとなく無限を感じてる 手を伸ばしたって届かないと 思い込んでいた今までずっと いつになればもっと自由に飛べる? I can believe it もう、あと少しで届きそうだ 歩き出した僕の足が 世界の隅に荒い音を立てる 見えないはずの君に 触れたんだ 夕闇に溶けるHorizon 瞳に響くYellow いま僕はただ永遠を見つめてる 手を伸ばしたって届かないと 思い込んでいた今までずっと いつになればもっと自由に飛べる? I can believe it I can believe it 誰にも止められない声を 何にも邪魔されない言葉を いつになればもっと自由に飛べる? I can believe it もう、あと少しで届きそうだ雨のパレード- 動画意味のない理由探して 随分遠いところまで来てしまった 口に残った苛立ち 吐き出した 果てしなく広いHorizon 不意に指でなぞったんだ いまなんとなく無限を感じてる 手を伸ばしたって届かないと 思い込んでいた今までずっと いつになればもっと自由に飛べる? I can believe it もう、あと少しで届きそうだ 歩き出した僕の足が 世界の隅に荒い音を立てる 見えないはずの君に 触れたんだ 夕闇に溶けるHorizon 瞳に響くYellow いま僕はただ永遠を見つめてる 手を伸ばしたって届かないと 思い込んでいた今までずっと いつになればもっと自由に飛べる? I can believe it I can believe it 誰にも止められない声を 何にも邪魔されない言葉を いつになればもっと自由に飛べる? I can believe it もう、あと少しで届きそうだ
Hwyl乾いた朝に染まる壁の色 音なく揺れる君に落ちる影 目的もなく風に靡くカーテン 目を閉じればまだ夢の中 乾いた朝に染まる壁の色 音なく揺れる君に落ちる影 時間の流れは淀み僕の思考を少し曇らせる まどろむ君の声は僕の心に深く根を下ろす雨のパレード- 動画乾いた朝に染まる壁の色 音なく揺れる君に落ちる影 目的もなく風に靡くカーテン 目を閉じればまだ夢の中 乾いた朝に染まる壁の色 音なく揺れる君に落ちる影 時間の流れは淀み僕の思考を少し曇らせる まどろむ君の声は僕の心に深く根を下ろす
ice目を覚ませば 見慣れたいつもの部屋 色褪せた昔のポラロイド ごみ箱へ捨てた なにも見えていなかったこの瞳には 立ち去る君の姿さえも映らなかった やり場のない この想いは どこに向ければ あのままふたりいつまでも笑えたのかな? 無力な僕にもう一度微笑みかけて あの時のように 胸の奥の 氷を溶かして 話しかける様に 窓の向こうで揺れる木々 着古したナイロンのアノラック しわくちゃのまま 君に教わった いつかの歌を口ずさむ 静かな僕の息遣いが やけに耳につく なにも見えていなかったこの瞳には 立ち去る君の姿さえも映らなかった やり場のない この想いは どこに向ければ あのままふたりいつまでも笑えたのかな? 無力な僕にもう一度微笑みかけて あの時のように 胸の奥の 氷を溶かして雨のパレード- 動画目を覚ませば 見慣れたいつもの部屋 色褪せた昔のポラロイド ごみ箱へ捨てた なにも見えていなかったこの瞳には 立ち去る君の姿さえも映らなかった やり場のない この想いは どこに向ければ あのままふたりいつまでも笑えたのかな? 無力な僕にもう一度微笑みかけて あの時のように 胸の奥の 氷を溶かして 話しかける様に 窓の向こうで揺れる木々 着古したナイロンのアノラック しわくちゃのまま 君に教わった いつかの歌を口ずさむ 静かな僕の息遣いが やけに耳につく なにも見えていなかったこの瞳には 立ち去る君の姿さえも映らなかった やり場のない この想いは どこに向ければ あのままふたりいつまでも笑えたのかな? 無力な僕にもう一度微笑みかけて あの時のように 胸の奥の 氷を溶かして
IDENTITYそう、涙で汚した 思い出はもう 糧にできるでしょう もう Stop 孤独なふりして 助けを待つのはやめにした 突き抜けるほど高い空に 仲間たちの声が響いた 鼓膜を叩く金属音 瞬く間に高鳴る鼓動 生きてきた日々を 僕でいた意味を 今ここにある全てを振り抜いたんだ この空の向こうへ あの山の向こうへ その海の向こうへ どこまででもいこうぜ ねえ、夕闇が景色を 蒼く染めて 終わりを感じた too late 限りある日々を 僕らはどれだけ燃やせたの? 見覚えのない今を見つめ 心を震わせてたいや ちらちらと揺れる太陽の 光の様に輝きたい 涙を枯らして 今でも探してる 未だ見ぬ答えを追って 迷いながら 季節をまた数えている 生きてきた日々を 僕でいた意味を 今ここにある全てを振り抜いたんだ この空の向こうへ あの山の向こうへ その海の向こうへ どこまででもいこうぜ どこまででもいこうぜ雨のパレードメジャーセカンドそう、涙で汚した 思い出はもう 糧にできるでしょう もう Stop 孤独なふりして 助けを待つのはやめにした 突き抜けるほど高い空に 仲間たちの声が響いた 鼓膜を叩く金属音 瞬く間に高鳴る鼓動 生きてきた日々を 僕でいた意味を 今ここにある全てを振り抜いたんだ この空の向こうへ あの山の向こうへ その海の向こうへ どこまででもいこうぜ ねえ、夕闇が景色を 蒼く染めて 終わりを感じた too late 限りある日々を 僕らはどれだけ燃やせたの? 見覚えのない今を見つめ 心を震わせてたいや ちらちらと揺れる太陽の 光の様に輝きたい 涙を枯らして 今でも探してる 未だ見ぬ答えを追って 迷いながら 季節をまた数えている 生きてきた日々を 僕でいた意味を 今ここにある全てを振り抜いたんだ この空の向こうへ あの山の向こうへ その海の向こうへ どこまででもいこうぜ どこまででもいこうぜ
if幻想的に染まる海沿いの道を走らせた ラジオからあの日の曲が 流れ出し思い出す いつかのストーリー あれからひとり あの鳥の様に 握りしめた君のその手だけは 離すことなんてないと思っていた どうやって言葉をかけてれば どうやって君を抱けば良かったのか いまでも分かんねえよ 淡く滲むヘッドライト 大型車ばかりのハイウェイ いまでもどこかに君を探す いつまでも抜け出せない 未来永劫 出口なき迷路 口にするヘイト 聞き流してた君の言葉には いつもちゃんとした理由があった そうやって別々の道へ そうやっていまここへ 握りしめた君のその手だけは 離すことなんてないと思っていた どうやって言葉をかけてれば どうやって君を抱けば良かったのか おれにはいまでも分かんねえよ 手繰り寄せた君との思い出は 綺麗なものしか見つけらんないや もう一度あの日に戻れても もう一度君を泣かせてしまうかな?雨のパレード-幻想的に染まる海沿いの道を走らせた ラジオからあの日の曲が 流れ出し思い出す いつかのストーリー あれからひとり あの鳥の様に 握りしめた君のその手だけは 離すことなんてないと思っていた どうやって言葉をかけてれば どうやって君を抱けば良かったのか いまでも分かんねえよ 淡く滲むヘッドライト 大型車ばかりのハイウェイ いまでもどこかに君を探す いつまでも抜け出せない 未来永劫 出口なき迷路 口にするヘイト 聞き流してた君の言葉には いつもちゃんとした理由があった そうやって別々の道へ そうやっていまここへ 握りしめた君のその手だけは 離すことなんてないと思っていた どうやって言葉をかけてれば どうやって君を抱けば良かったのか おれにはいまでも分かんねえよ 手繰り寄せた君との思い出は 綺麗なものしか見つけらんないや もう一度あの日に戻れても もう一度君を泣かせてしまうかな?
individuality神懸かった声が心を導いて どこか遠く辿り着けると思ってた 不揃いな思いがひしめく世界で 誰かに答え教わるものじゃないな 見えない明日に期待を寄せて 何かが起こるの待って 自由を使い果たしていく日々の中で 従うべきは誰だ? なりふり構わず汚れてきたが 見渡せば幾らかましな方だ 瞼に浮かぶ見たくない過去も 君に話せば楽になれた気がした 消せないままのトラウマさえも 自分の一部だと知って 涙を枯らして学んだこと無意味じゃない 従うべきは誰だ? 見えない明日に期待を寄せて 何かが起こるの待って 自由を使い果たしていく日々の中で 従うべきは誰だ?雨のパレード- 動画神懸かった声が心を導いて どこか遠く辿り着けると思ってた 不揃いな思いがひしめく世界で 誰かに答え教わるものじゃないな 見えない明日に期待を寄せて 何かが起こるの待って 自由を使い果たしていく日々の中で 従うべきは誰だ? なりふり構わず汚れてきたが 見渡せば幾らかましな方だ 瞼に浮かぶ見たくない過去も 君に話せば楽になれた気がした 消せないままのトラウマさえも 自分の一部だと知って 涙を枯らして学んだこと無意味じゃない 従うべきは誰だ? 見えない明日に期待を寄せて 何かが起こるの待って 自由を使い果たしていく日々の中で 従うべきは誰だ?
MARCHまた季節巡って ありふれた別れが訪れた これからはもう離れ離れだ 大人たちはみんな 僕たちに未来を見せたがる 輝く夢 煌めく世界 春風が心を急かして 僕たちは少しだけ背伸びをしてたんだ 明日なにが起こるのだろうか もし何か変えられるとしたら ただこの瞬間だけのような気がしてる いまなにが見える? なあ、友よこれで 不自由な日々とお別れだ 傷付け合い笑い合った毎日 僕らの目の前に 有り余る自由が横たわる これから先なにがしたい? 春風が心を急かして 僕たちは少しだけ背伸びをしてたんだ 明日なにが起こるのだろうか もし何か変えられるとしたら ただこの瞬間だけのような気がしてる いまなにが見える? 重ねた声を共に枯らそう くだらない僕たちが過ごしたこの日々を 思い出せるように 思い出せるように雨のパレードザ・ブラックカンパニー 動画また季節巡って ありふれた別れが訪れた これからはもう離れ離れだ 大人たちはみんな 僕たちに未来を見せたがる 輝く夢 煌めく世界 春風が心を急かして 僕たちは少しだけ背伸びをしてたんだ 明日なにが起こるのだろうか もし何か変えられるとしたら ただこの瞬間だけのような気がしてる いまなにが見える? なあ、友よこれで 不自由な日々とお別れだ 傷付け合い笑い合った毎日 僕らの目の前に 有り余る自由が横たわる これから先なにがしたい? 春風が心を急かして 僕たちは少しだけ背伸びをしてたんだ 明日なにが起こるのだろうか もし何か変えられるとしたら ただこの瞬間だけのような気がしてる いまなにが見える? 重ねた声を共に枯らそう くだらない僕たちが過ごしたこの日々を 思い出せるように 思い出せるように
Material暗闇に手を差し込んで 探り出す音の Shape 永遠に流れるタイトな Kick I can see サチらす Beat 揺らめく Tape 音の中の無数のDrama How are you feeling now? いびつな Break いつしか Freak 夜の中に溺れる Diver How are you feeling now? 割れてる頭の Crash 確実に触れてる Peak もう抜け出せない無限の Loop I can see 重なる Voice ざらつく Noise 音の中に紛れる Myself How are you feeling now? 散らつく Clip A peace of cake 夜の中に落ちてく Climber How are you feeling now? サチらす Beat 揺らめく Tape 音の中の無数の Drama How are you feeling now? いびつな Break いつしか Freak 夜の中に溺れる Diver How are you feeling now?雨のパレード-暗闇に手を差し込んで 探り出す音の Shape 永遠に流れるタイトな Kick I can see サチらす Beat 揺らめく Tape 音の中の無数のDrama How are you feeling now? いびつな Break いつしか Freak 夜の中に溺れる Diver How are you feeling now? 割れてる頭の Crash 確実に触れてる Peak もう抜け出せない無限の Loop I can see 重なる Voice ざらつく Noise 音の中に紛れる Myself How are you feeling now? 散らつく Clip A peace of cake 夜の中に落ちてく Climber How are you feeling now? サチらす Beat 揺らめく Tape 音の中の無数の Drama How are you feeling now? いびつな Break いつしか Freak 夜の中に溺れる Diver How are you feeling now?
morning寝ぼけてる声が そっと部屋に響く 目覚めると君はいつも 寝ぐせのついている僕を笑う 朝の澄んだ空気を吸って 僕らはまた横になった くだらないことで笑い合って ものすごく愛おしいと思って 時にはつまらない理由で傷つけ合って 飾らない毎日の中で いろんなことを共にしてきた となりで過ごす君のことをふと見て僕は 幸せだと思う 穏やかに過ぎ去る 時間に身を任せ どうでもいい話をしながら 苦い珈琲を君が入れる 朝の澄んだ光を浴びて いつも通りに食事を摂った くだらないことで笑い合って ものすごく愛おしいと思って 時にはつまらない理由で傷つけ合って 飾らない毎日の中で いろんなことを共にしてきた となりで過ごす君のことをふと見て僕は 幸せだと思う雨のパレードほのぼのログ寝ぼけてる声が そっと部屋に響く 目覚めると君はいつも 寝ぐせのついている僕を笑う 朝の澄んだ空気を吸って 僕らはまた横になった くだらないことで笑い合って ものすごく愛おしいと思って 時にはつまらない理由で傷つけ合って 飾らない毎日の中で いろんなことを共にしてきた となりで過ごす君のことをふと見て僕は 幸せだと思う 穏やかに過ぎ去る 時間に身を任せ どうでもいい話をしながら 苦い珈琲を君が入れる 朝の澄んだ光を浴びて いつも通りに食事を摂った くだらないことで笑い合って ものすごく愛おしいと思って 時にはつまらない理由で傷つけ合って 飾らない毎日の中で いろんなことを共にしてきた となりで過ごす君のことをふと見て僕は 幸せだと思う
one frame窓の向こうが徐々に白んで 部屋の中も表情を変える となりで眠る君の顔を 起こさぬように見つめていた 重なり合うふたりの Heart beat 現実と夢の狭間 I wanna stay with you 流れる時の中に 奪い去られてしまいそうな 想いをこの胸に押し込む 君のせいで欠けてる器 僕のせいで傷ついた床 思いもしないことに頭を 抱えてしまう愛しい日々 聞かせ合うふたりの Heart beat 静かで深い呼吸 I wanna stay with you 何気ない日の光も いつもよりも深い意味を持って 目に映る I wanna stay with you 流れる時の中に 奪い去られてしまいそうな 想いをこの胸に押し込む 奪い去られてしまいそうな 想いをこの胸に押し込む雨のパレード-窓の向こうが徐々に白んで 部屋の中も表情を変える となりで眠る君の顔を 起こさぬように見つめていた 重なり合うふたりの Heart beat 現実と夢の狭間 I wanna stay with you 流れる時の中に 奪い去られてしまいそうな 想いをこの胸に押し込む 君のせいで欠けてる器 僕のせいで傷ついた床 思いもしないことに頭を 抱えてしまう愛しい日々 聞かせ合うふたりの Heart beat 静かで深い呼吸 I wanna stay with you 何気ない日の光も いつもよりも深い意味を持って 目に映る I wanna stay with you 流れる時の中に 奪い去られてしまいそうな 想いをこの胸に押し込む 奪い去られてしまいそうな 想いをこの胸に押し込む
Override真っ青な空に灼熱の太陽 汗が白いTシャツを濡らす Alright, don't panic! その君の肌も 少し焼けたぐらいが丁度いい Oh 予報通りうだるような暑さに揺れ出す蜃気楼 遠い海に飛び込む音がいま君の胸に迫る 生意気な面をして大人ぶってしゃがみ込んでないで 待ちに待ったこの夏が恋のように消えていく 服なんて脱いじゃって飛び込んだっていいぜ 泡のようにひとつになって溶けてしまおうよ 背の高い空に巨大な入道雲 好きな映画のシーンを思い出す Alright, don't panic! 刺激的なことも たまにあったっていいんじゃない? Oh 予想外の通り雨に打たれて身体はずぶ濡れだ からかうように優しい風がいま君の胸にそよぐ つまらないフリをして大人ぶって黙り込んでないで 待ちに待った大波が恋のように消えていく 引き寄せて口づけて転げ回ってみようぜ バカみたいにはしゃごう 生意気な面をして大人ぶってしゃがみ込んでないで 待ちに待ったこの夏が恋のように消えていく 服なんて脱いじゃって飛び込んだっていいぜ 泡のようにひとつになって溶けてしまおうよ雨のパレード-真っ青な空に灼熱の太陽 汗が白いTシャツを濡らす Alright, don't panic! その君の肌も 少し焼けたぐらいが丁度いい Oh 予報通りうだるような暑さに揺れ出す蜃気楼 遠い海に飛び込む音がいま君の胸に迫る 生意気な面をして大人ぶってしゃがみ込んでないで 待ちに待ったこの夏が恋のように消えていく 服なんて脱いじゃって飛び込んだっていいぜ 泡のようにひとつになって溶けてしまおうよ 背の高い空に巨大な入道雲 好きな映画のシーンを思い出す Alright, don't panic! 刺激的なことも たまにあったっていいんじゃない? Oh 予想外の通り雨に打たれて身体はずぶ濡れだ からかうように優しい風がいま君の胸にそよぐ つまらないフリをして大人ぶって黙り込んでないで 待ちに待った大波が恋のように消えていく 引き寄せて口づけて転げ回ってみようぜ バカみたいにはしゃごう 生意気な面をして大人ぶってしゃがみ込んでないで 待ちに待ったこの夏が恋のように消えていく 服なんて脱いじゃって飛び込んだっていいぜ 泡のようにひとつになって溶けてしまおうよ
paradigmただ繰り返す日々の中で 憂鬱を乗りこなす今日も 肩すれ違う女神が問う "感動的な毎日ですか?"と どこか満たされないフリをして 腹の底では分かっている 誰しもに好かれようと言葉を偽り選ぶ そのゲームは降りた 飾らないありのままの自分を笑ってくれる 仲間たちが居れば それだけでいい 大切なものは無意識に 近くに置いてあるようだ 退屈そうな天使に聞く "時々しか見えないのはなぜ?" いつ間にか多く失った それでも残したものはなんだ? 誰しもに好かれようと言葉を偽り選ぶ そのゲームは降りた 飾らないありのままの自分を笑ってくれる 仲間たちが居れば なぜ人は多く望み 乾き続けるのだろう 必要なものはなんだ? くだらないありのままの 自分を分かってくれる あなたがいてくれる それだけでいい それだけでいい雨のパレード- 動画ただ繰り返す日々の中で 憂鬱を乗りこなす今日も 肩すれ違う女神が問う "感動的な毎日ですか?"と どこか満たされないフリをして 腹の底では分かっている 誰しもに好かれようと言葉を偽り選ぶ そのゲームは降りた 飾らないありのままの自分を笑ってくれる 仲間たちが居れば それだけでいい 大切なものは無意識に 近くに置いてあるようだ 退屈そうな天使に聞く "時々しか見えないのはなぜ?" いつ間にか多く失った それでも残したものはなんだ? 誰しもに好かれようと言葉を偽り選ぶ そのゲームは降りた 飾らないありのままの自分を笑ってくれる 仲間たちが居れば なぜ人は多く望み 乾き続けるのだろう 必要なものはなんだ? くだらないありのままの 自分を分かってくれる あなたがいてくれる それだけでいい それだけでいい
partagas雪崩れ落ちる雪の中に 流れ星は消えて 名前の知らない花が 定めを終えていく この夢は無情に 押し寄せる不条理 僕たちは無防備 怪しい雲行き 嘘つきな布教師 この壁の向こうに 不時着する輸送機 指先に届く鼓動 クチナシの蕾 海鳴りは遠く響き 水浸しの体 この夢は無情に 押し寄せる不条理 僕たちは無防備 怪しい雲行き 嘘つきな布教師 この壁の向こうに 不時着する輸送機雨のパレード-雪崩れ落ちる雪の中に 流れ星は消えて 名前の知らない花が 定めを終えていく この夢は無情に 押し寄せる不条理 僕たちは無防備 怪しい雲行き 嘘つきな布教師 この壁の向こうに 不時着する輸送機 指先に届く鼓動 クチナシの蕾 海鳴りは遠く響き 水浸しの体 この夢は無情に 押し寄せる不条理 僕たちは無防備 怪しい雲行き 嘘つきな布教師 この壁の向こうに 不時着する輸送機
Praying Hands仰いだ雲の切間から差し込む光の元へ 悲しみや痛みは手放して全てを洗い流す ああ、もう気づいたのさ 愛とは与えることによって満たされていくものと それが唯一の真実と ああ、また黒い影に どんなに追い詰められようとこの気高い心 誰にも手出しはできない 膝を抱えて黙り込んでいた 胸が囁く必要とされたい 仰いだ雲の切間から差し込む光の元へ 悲しみや痛みは手放して全てを洗い流す ああ、もう分かったのさ 決して無くなることなどないが 巨大な悲しみもその存在に慣れていく ああ、閉じこもっていた 一人きりだと思い込んで 求める居場所は常にそこにあるのに 祈りを捧げ泣き崩れた これまでのこと許して欲しかった 仰いだ雲の切間から差し込む光の元へ 悲しみや痛みは手放して全てを洗い流す こぼれた涙よ導いて僕らにふさわしい場所へ 迷える心を照らして全てを洗い流す雨のパレード- 動画仰いだ雲の切間から差し込む光の元へ 悲しみや痛みは手放して全てを洗い流す ああ、もう気づいたのさ 愛とは与えることによって満たされていくものと それが唯一の真実と ああ、また黒い影に どんなに追い詰められようとこの気高い心 誰にも手出しはできない 膝を抱えて黙り込んでいた 胸が囁く必要とされたい 仰いだ雲の切間から差し込む光の元へ 悲しみや痛みは手放して全てを洗い流す ああ、もう分かったのさ 決して無くなることなどないが 巨大な悲しみもその存在に慣れていく ああ、閉じこもっていた 一人きりだと思い込んで 求める居場所は常にそこにあるのに 祈りを捧げ泣き崩れた これまでのこと許して欲しかった 仰いだ雲の切間から差し込む光の元へ 悲しみや痛みは手放して全てを洗い流す こぼれた涙よ導いて僕らにふさわしい場所へ 迷える心を照らして全てを洗い流す
Reason of Black Color言葉を失ったケモノのように 裸足で駆け出した君は何処へ 意味を持たない声で 世界を威嚇する僕らは どこの誰に向かって 祈ればいい? 煙を吸い込んで鳥になった 街を見下ろして耳を塞いだ 君の目の前に立つ 分厚いコンクリートは 降り出す雨に打たれ 黒く濡れた 黒く濡れた 轟く波の音が時間の軸も揺らしてしまいそう 知らない感情にぶつかった僕たちは涙した 轟く波の音が時間の軸も揺らしてしまいそう 知らない感情にぶつかった僕たちは涙した雨のパレード- 動画言葉を失ったケモノのように 裸足で駆け出した君は何処へ 意味を持たない声で 世界を威嚇する僕らは どこの誰に向かって 祈ればいい? 煙を吸い込んで鳥になった 街を見下ろして耳を塞いだ 君の目の前に立つ 分厚いコンクリートは 降り出す雨に打たれ 黒く濡れた 黒く濡れた 轟く波の音が時間の軸も揺らしてしまいそう 知らない感情にぶつかった僕たちは涙した 轟く波の音が時間の軸も揺らしてしまいそう 知らない感情にぶつかった僕たちは涙した
resistance錆び付いたフェンス よじ登る僕ら 嫌になって全部 飛び出してきた 人目を憚り 何かをやらかす 仲間をからかい 腹から笑かす 何かが変わる 涙を流す 朝まで語る 居場所を探す雨のパレード-錆び付いたフェンス よじ登る僕ら 嫌になって全部 飛び出してきた 人目を憚り 何かをやらかす 仲間をからかい 腹から笑かす 何かが変わる 涙を流す 朝まで語る 居場所を探す
scapegoat画面越しのやつは知らない 加減できる言葉 言えない 唖然とするようなことを打つけて 破片を拾い楽しんでる 自分のこの顔は見られないが 気分はマシにはならない 悲運なやつのことをまた探して 自由にネットを泳いでる このこめかみに銃を突きつけて 引き金に指を伸ばせば くだらねえ日々の価値も 少しは感じるのか? どうだろう 止められない秒針の数数え 今日がまた終わってしまった こうやって無意味な毎日 ただ消費していくだけか 見ず知らない不幸な奴を指差して 腹を抱え笑い転げてる おれの人生まだマシな方と 自分に言い聞かして そうやって幸せなフリをしてる おれのことを誰か笑ってる みんながみんな 幸せになれるならいいのに 自発的なことはやらない 威圧的な態度とりたい 来るべきその時がくるまでは 光るオーラは隠してたい 口の中に銃を押し込んで 引き金に指を伸ばした こんな奴ぶっ放して いないことにすりゃいいわ そんなの嘘 本当はなにも出来などしない 口だけの大物気取り そんなこと自分が一番 痛いほど分かっている 見ず知らない不幸な奴を指差して 腹を抱え笑い転げてる おれの人生まだマシな方と 自分に言い聞かして そうやって幸せなフリをしてる おれのことを誰か笑ってる みんながみんな 幸せになれるならいいのに雨のパレード-画面越しのやつは知らない 加減できる言葉 言えない 唖然とするようなことを打つけて 破片を拾い楽しんでる 自分のこの顔は見られないが 気分はマシにはならない 悲運なやつのことをまた探して 自由にネットを泳いでる このこめかみに銃を突きつけて 引き金に指を伸ばせば くだらねえ日々の価値も 少しは感じるのか? どうだろう 止められない秒針の数数え 今日がまた終わってしまった こうやって無意味な毎日 ただ消費していくだけか 見ず知らない不幸な奴を指差して 腹を抱え笑い転げてる おれの人生まだマシな方と 自分に言い聞かして そうやって幸せなフリをしてる おれのことを誰か笑ってる みんながみんな 幸せになれるならいいのに 自発的なことはやらない 威圧的な態度とりたい 来るべきその時がくるまでは 光るオーラは隠してたい 口の中に銃を押し込んで 引き金に指を伸ばした こんな奴ぶっ放して いないことにすりゃいいわ そんなの嘘 本当はなにも出来などしない 口だけの大物気取り そんなこと自分が一番 痛いほど分かっている 見ず知らない不幸な奴を指差して 腹を抱え笑い転げてる おれの人生まだマシな方と 自分に言い聞かして そうやって幸せなフリをしてる おれのことを誰か笑ってる みんながみんな 幸せになれるならいいのに
Shoes情けない自分に涙が出てきた 帰る場所はどこだっけ 汚れてしまった僕のシューズ あてのない夜をひとり彷徨った リアルに佇む街に 意味もなく唾を吐いた Give me a chance 頼りない希望へ必死にすがった 確実に迫る明日に 都合の良い嘘をついた いつだって心惹かれてたフューチャー あの頃の僕たちはさ 空も飛べると信じてた Give me a chance 涙が乾かないうちに このままどこか行こうぜ いまならさ どこまでも行ける気がするんでしょ? 夏の星座がどういうもんか 今夜確かめてみようぜ そしたらさ あの頃の僕らみたいにまた飛べるかな? くだらない言い訳を口にしそうだ 壁を強く殴ってみても なぜか痛くはないもんだ なんにでも答えがある訳じゃないな 誰しもが手探りならば 僕らは何に従えばいい? 情けない自分に涙が出てきた 帰る場所はどこだっけ 汚れてしまった僕のシューズ 速くなる鼓動 この手で触れたんだ 確かに僕はここにいる Give me a chance 涙が乾かないうちに このままどこか行こうぜ いまならさ どこまでも行ける気がするんでしょ? 夏の星座がどういうもんか 今夜確かめてみようぜ そしたらさ あの頃の僕らみたいに雨のパレード下北沢ダイハード 動画情けない自分に涙が出てきた 帰る場所はどこだっけ 汚れてしまった僕のシューズ あてのない夜をひとり彷徨った リアルに佇む街に 意味もなく唾を吐いた Give me a chance 頼りない希望へ必死にすがった 確実に迫る明日に 都合の良い嘘をついた いつだって心惹かれてたフューチャー あの頃の僕たちはさ 空も飛べると信じてた Give me a chance 涙が乾かないうちに このままどこか行こうぜ いまならさ どこまでも行ける気がするんでしょ? 夏の星座がどういうもんか 今夜確かめてみようぜ そしたらさ あの頃の僕らみたいにまた飛べるかな? くだらない言い訳を口にしそうだ 壁を強く殴ってみても なぜか痛くはないもんだ なんにでも答えがある訳じゃないな 誰しもが手探りならば 僕らは何に従えばいい? 情けない自分に涙が出てきた 帰る場所はどこだっけ 汚れてしまった僕のシューズ 速くなる鼓動 この手で触れたんだ 確かに僕はここにいる Give me a chance 涙が乾かないうちに このままどこか行こうぜ いまならさ どこまでも行ける気がするんでしょ? 夏の星座がどういうもんか 今夜確かめてみようぜ そしたらさ あの頃の僕らみたいに
Storyどれから振り返ればいいだろう ふたり紡いできたこの Story 僕のせいで君を泣かした夜 思いつきで遠出したあの日 数え切れないほどの光と影を ふたりで乗り越えてここまできた 確かめ合うように 口づけよう Darlin' 昔描いた 理想 まだここにはないけれど もうあなたとなら 何もいらない この場所で 今 永遠の愛を誓うよ 慣れない格好をした僕らを 祝福する声が包んで 今日の君を見ると綺麗すぎて なぜだか泣いてしまいそうになるよ 静かに透き通る日差しの中 大げさな鐘の音が響く 抱きしめ合うように 誓い合おう Darlin' 愛し方も 全て あなたと覚えてきた この胸の鼓動が 続く限り いつまでも 同じ 変わらない愛を 僕らは弱い生き物だけど 傷つけ合う夜もあるけれど ふたりならきっとこの先も大丈夫さ 時の流れの中 君のことを 隣でずっと眺めてたいんだ このままずっと このままずっと 確かめ合うように 口づけよう Darlin' 昔描いた 理想 まだここにはないけれど もうあなたとなら 何もいらないよ いつまでも 同じ 変わらない愛を誓うよ雨のパレード-どれから振り返ればいいだろう ふたり紡いできたこの Story 僕のせいで君を泣かした夜 思いつきで遠出したあの日 数え切れないほどの光と影を ふたりで乗り越えてここまできた 確かめ合うように 口づけよう Darlin' 昔描いた 理想 まだここにはないけれど もうあなたとなら 何もいらない この場所で 今 永遠の愛を誓うよ 慣れない格好をした僕らを 祝福する声が包んで 今日の君を見ると綺麗すぎて なぜだか泣いてしまいそうになるよ 静かに透き通る日差しの中 大げさな鐘の音が響く 抱きしめ合うように 誓い合おう Darlin' 愛し方も 全て あなたと覚えてきた この胸の鼓動が 続く限り いつまでも 同じ 変わらない愛を 僕らは弱い生き物だけど 傷つけ合う夜もあるけれど ふたりならきっとこの先も大丈夫さ 時の流れの中 君のことを 隣でずっと眺めてたいんだ このままずっと このままずっと 確かめ合うように 口づけよう Darlin' 昔描いた 理想 まだここにはないけれど もうあなたとなら 何もいらないよ いつまでも 同じ 変わらない愛を誓うよ
Strange GUM靴の裏に張り付くガム 街を白く隠すスモーク 水溜りに映る無表情の顔 七色に浮かぶオイル 靴の裏に張り付くガム 街角を彷徨く浮浪者 ガラス窓に映る無表情の顔 名もなき誰かのグラフィティ ただシュールに生きてるデイズ まだルーズな思考のフェイズ でもクールに勝ちたいゲーム でも外せない日々のレール 地下鉄のうす暗いホーム 飲みかけで捨てられたコーク 押し寄せる人波無表情の顔 終わりのないプロローグ ただシュールに生きてるデイズ まだルーズな思考のフェイズ でもクールに勝ちたいゲーム でも外せない日々のレール 靴の裏に張り付くガム 街を白く隠すスモーク 水溜りに映る無表情の顔 七色に浮かぶオイル雨のパレード-靴の裏に張り付くガム 街を白く隠すスモーク 水溜りに映る無表情の顔 七色に浮かぶオイル 靴の裏に張り付くガム 街角を彷徨く浮浪者 ガラス窓に映る無表情の顔 名もなき誰かのグラフィティ ただシュールに生きてるデイズ まだルーズな思考のフェイズ でもクールに勝ちたいゲーム でも外せない日々のレール 地下鉄のうす暗いホーム 飲みかけで捨てられたコーク 押し寄せる人波無表情の顔 終わりのないプロローグ ただシュールに生きてるデイズ まだルーズな思考のフェイズ でもクールに勝ちたいゲーム でも外せない日々のレール 靴の裏に張り付くガム 街を白く隠すスモーク 水溜りに映る無表情の顔 七色に浮かぶオイル
Summer Time Magic青い空に溶け出すみたいに 音を立ててはじけとぶサイダー 誰もいない渚にふたり はしゃぐあなたは子供みたいだ このまま時が止まればいいのに 寄せては返す儚い恋 裸足のまま君は駆け抜けていく いつも捕まえられないGonna get summertime この気持ちを今素直に伝えなきゃ ほら季節がまた変わる前に M・A・G・I・C Magic for me 触れていたいのに M・A・G・I・C Magic for me 君を攫うように 打ち寄せる波 オレンジ色に染まりだすサンセット 繋ぎ止める言葉を探す 波の音が無言を埋める 僕は何か期待している このままふたり気付かれないように 誰も知らない僕らの夏 ふたりでまたこの場所に戻ってきたい 言えたらいいのにWaiting for summertime 煌めく光が君を照らしている ほら季節がまた変わる前に M・A・G・I・C Magic for me 触れていたいのに M・A・G・I・C Magic for me 離れないように 引き寄せる君 裸足のまま君は駆け抜けていく いつも捕まえられない Gonna get summertime この気持ちを今素直に伝えなきゃ ほら季節がまた変わる前に M・A・G・I・C Magic for me 触れていたいのに M・A・G・I・C Magic for me 君を攫うように 打ち寄せる波雨のパレード- 動画青い空に溶け出すみたいに 音を立ててはじけとぶサイダー 誰もいない渚にふたり はしゃぐあなたは子供みたいだ このまま時が止まればいいのに 寄せては返す儚い恋 裸足のまま君は駆け抜けていく いつも捕まえられないGonna get summertime この気持ちを今素直に伝えなきゃ ほら季節がまた変わる前に M・A・G・I・C Magic for me 触れていたいのに M・A・G・I・C Magic for me 君を攫うように 打ち寄せる波 オレンジ色に染まりだすサンセット 繋ぎ止める言葉を探す 波の音が無言を埋める 僕は何か期待している このままふたり気付かれないように 誰も知らない僕らの夏 ふたりでまたこの場所に戻ってきたい 言えたらいいのにWaiting for summertime 煌めく光が君を照らしている ほら季節がまた変わる前に M・A・G・I・C Magic for me 触れていたいのに M・A・G・I・C Magic for me 離れないように 引き寄せる君 裸足のまま君は駆け抜けていく いつも捕まえられない Gonna get summertime この気持ちを今素直に伝えなきゃ ほら季節がまた変わる前に M・A・G・I・C Magic for me 触れていたいのに M・A・G・I・C Magic for me 君を攫うように 打ち寄せる波
Thunderbird地下鉄に響くざわめく人の声 遠くの方で目を引く奇抜な髪の色 この街の匂いはいつまで経っても慣れないな 僕は歩くのが人より早い 空高く駆けていくあの鳥の様に 誰にも邪魔をされたくはないな 僕らはこんなところでは終わることはできない 羽ばたいてThunderbird 空高くThunderbird Thunderbird 愛想のないビルのガラスに写る僕は 見覚えのない他人の様な感じがした 時々僕は何処に居るのか分からなくなる 胸の辺りが少し痛むな 空高く駆けていくあの鳥の様に 誰にも邪魔をされたくはないな 僕らはこんなところでは終わることはできない 羽ばたいてThunderbird 空高くThunderbird Thunderbird雨のパレード- 動画地下鉄に響くざわめく人の声 遠くの方で目を引く奇抜な髪の色 この街の匂いはいつまで経っても慣れないな 僕は歩くのが人より早い 空高く駆けていくあの鳥の様に 誰にも邪魔をされたくはないな 僕らはこんなところでは終わることはできない 羽ばたいてThunderbird 空高くThunderbird Thunderbird 愛想のないビルのガラスに写る僕は 見覚えのない他人の様な感じがした 時々僕は何処に居るのか分からなくなる 胸の辺りが少し痛むな 空高く駆けていくあの鳥の様に 誰にも邪魔をされたくはないな 僕らはこんなところでは終わることはできない 羽ばたいてThunderbird 空高くThunderbird Thunderbird
Tokyoいつものように 街へと繰り出す こぼれ出る改札 空は無表情 見知らぬ人の渦に流されて 脈絡のない時を過ごす 不意に僕を襲ってくる どうしようもなくなるほどの巨大な虚無感 こんなところへ僕はどうやって来たんだろうな 行き着いた東京 彩るネオンサイン 埋め尽くすニューソング ここで僕らは夢を見てる 輝ける街で すりきれる今日を 受け入れることに 慣れてしまった 調子はどう? I seem to be crazy 変わらない夢を残して 変われない今を過ごしてる 戻らない日々をぼかして 戻れない僕を許してる 行き着いた東京 彩るネオンサイン 埋め尽くすニューソング ここで僕らは夢を見てる 輝ける街で すりきれる今日を 受け入れる事に 慣れてしまった 調子はどう? 引き寄せた東京 夢を捨てたって 生きてけるように出来た街だ 何が見える? 華やかな日常? 素晴らしい明日? 夢の輪郭は見えてきたのかい? 調子はどう? I seem to be crazy雨のパレード- 動画いつものように 街へと繰り出す こぼれ出る改札 空は無表情 見知らぬ人の渦に流されて 脈絡のない時を過ごす 不意に僕を襲ってくる どうしようもなくなるほどの巨大な虚無感 こんなところへ僕はどうやって来たんだろうな 行き着いた東京 彩るネオンサイン 埋め尽くすニューソング ここで僕らは夢を見てる 輝ける街で すりきれる今日を 受け入れることに 慣れてしまった 調子はどう? I seem to be crazy 変わらない夢を残して 変われない今を過ごしてる 戻らない日々をぼかして 戻れない僕を許してる 行き着いた東京 彩るネオンサイン 埋め尽くすニューソング ここで僕らは夢を見てる 輝ける街で すりきれる今日を 受け入れる事に 慣れてしまった 調子はどう? 引き寄せた東京 夢を捨てたって 生きてけるように出来た街だ 何が見える? 華やかな日常? 素晴らしい明日? 夢の輪郭は見えてきたのかい? 調子はどう? I seem to be crazy
Trust満たされない世界を 睨むだけじゃなくて ドアを開いて飛び出せよ You say goodbye 誰かの答えの中じゃ 生きてはいけないと思うでしょ? Baby, you know that? So trust me 目を開いて恐れを捨てて あの日願ったままの未来へ走り出せ 声を出して不安を超えて 風のようにはるか向こうへ突き抜けろ 理屈に染まった海を ひたすらに泳いで 呼吸の仕方を探そうぜ You know what I mean? 永遠のように続きそうだった 長いトンネルを抜けて Baby, don't cry Let me hear 目を開いて恐れを捨てて あの日願ったままの未来へ走り出せ 声を出して不安を超えて 風のようにはるか向こうへ突き抜けろ雨のパレード-満たされない世界を 睨むだけじゃなくて ドアを開いて飛び出せよ You say goodbye 誰かの答えの中じゃ 生きてはいけないと思うでしょ? Baby, you know that? So trust me 目を開いて恐れを捨てて あの日願ったままの未来へ走り出せ 声を出して不安を超えて 風のようにはるか向こうへ突き抜けろ 理屈に染まった海を ひたすらに泳いで 呼吸の仕方を探そうぜ You know what I mean? 永遠のように続きそうだった 長いトンネルを抜けて Baby, don't cry Let me hear 目を開いて恐れを捨てて あの日願ったままの未来へ走り出せ 声を出して不安を超えて 風のようにはるか向こうへ突き抜けろ
Walk on電車に駆け込んで 今日がまた終わっていく 窓の外流れてく 街の光 月日はすぐに過ぎて 色んなことに慣れてしまい 何かを失ってる 僕の心 憧れたこの街に 理想の自分が待っていると思っていた 変えなきゃいけないものは 暮らす場所じゃなくて 自分の方だったみたいだ 気が付かないうちに また新しいビルが立ち いびつな鉄の音が 重く響く 人混みに紛れ込み 考えるふりをした 変に賢くなって 揺れる想い あれから少しぐらい 理想の自分に 近づけたのかな 変わっちゃいけないものは この胸の奥に まだ残せてるか どうだろう あの頃の僕たちは ほとんど何も持たずにいた それなのになぜだろう 憧れたこの街に 理想の自分が待っていると思っていた 変えなきゃいけないものは 暮らす場所じゃなくて 自分の方だったみたいだ 深く息を吸い込んで ただ一歩一歩を踏みしめてく この足で今歩いてる雨のパレード-電車に駆け込んで 今日がまた終わっていく 窓の外流れてく 街の光 月日はすぐに過ぎて 色んなことに慣れてしまい 何かを失ってる 僕の心 憧れたこの街に 理想の自分が待っていると思っていた 変えなきゃいけないものは 暮らす場所じゃなくて 自分の方だったみたいだ 気が付かないうちに また新しいビルが立ち いびつな鉄の音が 重く響く 人混みに紛れ込み 考えるふりをした 変に賢くなって 揺れる想い あれから少しぐらい 理想の自分に 近づけたのかな 変わっちゃいけないものは この胸の奥に まだ残せてるか どうだろう あの頃の僕たちは ほとんど何も持たずにいた それなのになぜだろう 憧れたこの街に 理想の自分が待っていると思っていた 変えなきゃいけないものは 暮らす場所じゃなくて 自分の方だったみたいだ 深く息を吸い込んで ただ一歩一歩を踏みしめてく この足で今歩いてる
What's your name?連れられて乗り込んだParty 踊る君に目は釘付け 壁際に立つ僕なんかに Come on babyは言えないぜ このままじゃイマイチ ノリきれないや なんだよ頼むぜDJ どうしても今夜あの子のことを 振り向かせたいんだ 魔法をかけてよDance music こんな僕に勇気をちょうだい 奇跡を起こしてDance music もう終わりなの? 安い口説き文句だったりが 頭の中に浮かぶばっかり 冴えない僕のことなんかは はしゃぐLadyに見えてないし このままじゃ名前も 分からないんだ なんだよ頼むぜDJ どうしてか今夜あの子の瞳に やられちまったんだ 魔法をかけてよDance music こんな僕に勇気をちょうだい 奇跡を起こしてDance music もう終わりなの? きらめく光 淡く滲んでいくMidnight 君を見てるとこの胸は張り裂けそうだ 漂う時間 儚い想い 止めどなく押し寄せる こんな気持ちになったのは初めてなんだ 魔法をかけてよDance music こんな僕に勇気をちょうだい 奇跡を起こしてDance music もう終わりなの? まだ止まらないでDance music こんな僕に勇気をちょうだい 奇跡を起こしてDance music もう終わりなの?雨のパレード- 動画連れられて乗り込んだParty 踊る君に目は釘付け 壁際に立つ僕なんかに Come on babyは言えないぜ このままじゃイマイチ ノリきれないや なんだよ頼むぜDJ どうしても今夜あの子のことを 振り向かせたいんだ 魔法をかけてよDance music こんな僕に勇気をちょうだい 奇跡を起こしてDance music もう終わりなの? 安い口説き文句だったりが 頭の中に浮かぶばっかり 冴えない僕のことなんかは はしゃぐLadyに見えてないし このままじゃ名前も 分からないんだ なんだよ頼むぜDJ どうしてか今夜あの子の瞳に やられちまったんだ 魔法をかけてよDance music こんな僕に勇気をちょうだい 奇跡を起こしてDance music もう終わりなの? きらめく光 淡く滲んでいくMidnight 君を見てるとこの胸は張り裂けそうだ 漂う時間 儚い想い 止めどなく押し寄せる こんな気持ちになったのは初めてなんだ 魔法をかけてよDance music こんな僕に勇気をちょうだい 奇跡を起こしてDance music もう終わりなの? まだ止まらないでDance music こんな僕に勇気をちょうだい 奇跡を起こしてDance music もう終わりなの?
You & I月明かりの下で とばすHighway 君とDrive 照らすHeadlight 僕らの間をやさしく時間が流れてく Noise 交じりに響く Radioから流れないSlow Ballade 君と僕はまだお互いのことを深く知らない 街から逃げるようにそう僕ら海へ向かう 波の音が君の囁く言葉を隠してる I need you right here by my side 少しずつ寄り添う身体 I need you right here by my side このまま恋に落ちよう 月明かりの下の その姿は美しくて動けないや 君の瞳の奥の終わらない夢に溺れてく 夜明けから逃げる様にああ僕ら街へ戻る 何もかも全て捨てられたのなら楽なのか? I need you right here by my side 少しずつ寄り添う身体 I need you right here by my side このまま恋に落ちよう I need you right here by my side 吐息が肌を撫でていく I need you right here by my side 夢から覚める前に雨のパレード- 動画月明かりの下で とばすHighway 君とDrive 照らすHeadlight 僕らの間をやさしく時間が流れてく Noise 交じりに響く Radioから流れないSlow Ballade 君と僕はまだお互いのことを深く知らない 街から逃げるようにそう僕ら海へ向かう 波の音が君の囁く言葉を隠してる I need you right here by my side 少しずつ寄り添う身体 I need you right here by my side このまま恋に落ちよう 月明かりの下の その姿は美しくて動けないや 君の瞳の奥の終わらない夢に溺れてく 夜明けから逃げる様にああ僕ら街へ戻る 何もかも全て捨てられたのなら楽なのか? I need you right here by my side 少しずつ寄り添う身体 I need you right here by my side このまま恋に落ちよう I need you right here by my side 吐息が肌を撫でていく I need you right here by my side 夢から覚める前に
ペトリコールもうながいこと見つめてた宙に浮かぶ僕の虚空は 降り続いてる雨で瞬く間にいっぱいになってしまった それなりに余裕のある絹のような君の心は 降り続いてる雨でじんわりとゆっくり濡れてく 目を凝らしよく見ると今にも崩れそうな世界だ そこらを歩いてる彼らもきっと正気を保つので必死さ 一切の無駄の無い動きで飛び降りる 美しい君を見ていた 揺らぐように落ちてく君の姿は それはなんかもうまるで宇宙だった雨のパレード-もうながいこと見つめてた宙に浮かぶ僕の虚空は 降り続いてる雨で瞬く間にいっぱいになってしまった それなりに余裕のある絹のような君の心は 降り続いてる雨でじんわりとゆっくり濡れてく 目を凝らしよく見ると今にも崩れそうな世界だ そこらを歩いてる彼らもきっと正気を保つので必死さ 一切の無駄の無い動きで飛び降りる 美しい君を見ていた 揺らぐように落ちてく君の姿は それはなんかもうまるで宇宙だった
惑星STRaNdING (ft.Dos Monos)自分の感情すらも 過去に読んだ Novel の1ページのよう このかけがえなさそうな哀しみ 汚れちまった 遥か昔すでに 無響室で聴いたジョンケージの鼓動 それを鼓膜に届けるこのBPM 取り巻く環境のノイズそれ自体がBGMとなる人新世 広大な箱庭与えられたけど This space is not the place to be ソラリスに浮かぶホログラムの海 誇大な Big Brother の Advertise 或いは Advice from Great Mother この銀河 因果 捨て 孤独な惑星 Stranding の行方 Keep it that way 見たこともない星の横を抜けて 上も下もない世界 ここじゃ誰が一番偉い? 溢した言葉は闇の中へ 吸い込まれるみたいに ひとりきりの気配 光のスピードで We travel the spaceways from planet to planet 朝方 寝過ごしちまった水星 かすめた目と予定、すいません 今日は昨日の未来現在 Today is the shadow of tomorrow 誰のためでもなく雨降りしきる この惑星 ワンルーム 俺はひとりだと知る But it's hard to ひとりで生きる 祈りの数だけ増え消えぬ Trouble 重ねた両手じゃ守れない Flower 月の裏の夢捨て 過去今これからのすべてに針を通す 身体流れたタイムを束ねた 手前の到達点が今此処 骨と肌繋ぐ衛星は第6 大往生はまだ I'm a Stranger雨のパレード- 動画自分の感情すらも 過去に読んだ Novel の1ページのよう このかけがえなさそうな哀しみ 汚れちまった 遥か昔すでに 無響室で聴いたジョンケージの鼓動 それを鼓膜に届けるこのBPM 取り巻く環境のノイズそれ自体がBGMとなる人新世 広大な箱庭与えられたけど This space is not the place to be ソラリスに浮かぶホログラムの海 誇大な Big Brother の Advertise 或いは Advice from Great Mother この銀河 因果 捨て 孤独な惑星 Stranding の行方 Keep it that way 見たこともない星の横を抜けて 上も下もない世界 ここじゃ誰が一番偉い? 溢した言葉は闇の中へ 吸い込まれるみたいに ひとりきりの気配 光のスピードで We travel the spaceways from planet to planet 朝方 寝過ごしちまった水星 かすめた目と予定、すいません 今日は昨日の未来現在 Today is the shadow of tomorrow 誰のためでもなく雨降りしきる この惑星 ワンルーム 俺はひとりだと知る But it's hard to ひとりで生きる 祈りの数だけ増え消えぬ Trouble 重ねた両手じゃ守れない Flower 月の裏の夢捨て 過去今これからのすべてに針を通す 身体流れたタイムを束ねた 手前の到達点が今此処 骨と肌繋ぐ衛星は第6 大往生はまだ I'm a Stranger
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