chiffon girl feat. Pecori昔住んだアパートは
越してすぐに取り壊されて
ハローグッド & バッドバイ
それなりに前へ、前へと
踏み出してきた
だけどyou are遥か未来
リラックスした空気にそっと
背伸びの汗がしたたる
夕凪のようなyou &am | 赤い公園 | - | | 昔住んだアパートは
越してすぐに取り壊されて
ハローグッド & バッドバイ
それなりに前へ、前へと
踏み出してきた
だけどyou are遥か未来
リラックスした空気にそっと
背伸びの汗がしたたる
夕凪のようなyou &am |
HEISEIメモリーズ
枯らしたくない花束
大切に抱えて
踏み倒した野の花
デイバイデイ
閉じ込めてた花びら
美しいままの
たくさんの押し花
高く投げて踊る
花の中
片道切符で僕ら未来へ行こう
see you Goodbye, | 赤い公園 | - | | メモリーズ
枯らしたくない花束
大切に抱えて
踏み倒した野の花
デイバイデイ
閉じ込めてた花びら
美しいままの
たくさんの押し花
高く投げて踊る
花の中
片道切符で僕ら未来へ行こう
see you Goodbye, |
Highway CabrioletI Love Youって空耳してもいいかな
それともこれくらい君はなんてことないの
今にも黄昏があふれ出す
とどめたい心の奥で光るPassenger Lamp
唇にほんのちょっと携えた余裕
CarWindowはまるで超高速の映画
優し | 赤い公園 | - | | I Love Youって空耳してもいいかな
それともこれくらい君はなんてことないの
今にも黄昏があふれ出す
とどめたい心の奥で光るPassenger Lamp
唇にほんのちょっと携えた余裕
CarWindowはまるで超高速の映画
優し |
KILT OF MANTRA一人じゃないのさ KILT OF MANTRA
争うことなんてなければいいけど
何かを守ろうと心を守ろうと
悩み疲れてぐしゃぐしゃな時は
思い出してぼくらのTARTAN
開戦前夜に日が昇る
怖くはないのさ IN MY HEAR | 赤い公園 | - | | 一人じゃないのさ KILT OF MANTRA
争うことなんてなければいいけど
何かを守ろうと心を守ろうと
悩み疲れてぐしゃぐしゃな時は
思い出してぼくらのTARTAN
開戦前夜に日が昇る
怖くはないのさ IN MY HEAR |
Mutant「十人十色」を選んだ正月の筆のように
迷わずにひといきで
振り回されるのは御免だ
振り回すくらいに かき分けて人いきれ
誰もきっと奪えやしない
唯一のきみを見せて
何の気無しの期待が怖かった
Everyone is a Muta | 赤い公園 | - | | 「十人十色」を選んだ正月の筆のように
迷わずにひといきで
振り回されるのは御免だ
振り回すくらいに かき分けて人いきれ
誰もきっと奪えやしない
唯一のきみを見せて
何の気無しの期待が怖かった
Everyone is a Muta |
pray逆毛の街に風が吹く
ひと撫でしたなら
もうじき花が咲くだろう
それでも行くのかい
傷を負ってまで
ちいさな胸が躍る方へ
It's honesty 君が好き
ちょっと黒いくらいの
青い空がよく似合う
I pray for you | 赤い公園 | 時をかけるバンド | | 逆毛の街に風が吹く
ひと撫でしたなら
もうじき花が咲くだろう
それでも行くのかい
傷を負ってまで
ちいさな胸が躍る方へ
It's honesty 君が好き
ちょっと黒いくらいの
青い空がよく似合う
I pray for you |
sea眠れないのかいBaby
読んであげよう
愛する人が還った海に
抱かれた女の話を
宝物をわけるから
お帰りくださいお嬢ちゃん
ゲートが開くその時まで
明くる日も明くる日も
“She sells seashells by the | 赤い公園 | - | | 眠れないのかいBaby
読んであげよう
愛する人が還った海に
抱かれた女の話を
宝物をわけるから
お帰りくださいお嬢ちゃん
ゲートが開くその時まで
明くる日も明くる日も
“She sells seashells by the |
Unite時々言葉がみつからない
いない どこにもいないな
したい話もどこかで
無くしちゃったみたいだ
誇らしい左胸
ほつれ始めたエンブレム
引かれ合えば誰しもが
癖のついた只の糸になる
Unite ひとつにとけあいたい
Unite | 赤い公園 | - | | 時々言葉がみつからない
いない どこにもいないな
したい話もどこかで
無くしちゃったみたいだ
誇らしい左胸
ほつれ始めたエンブレム
引かれ合えば誰しもが
癖のついた只の糸になる
Unite ひとつにとけあいたい
Unite |
Yo-Ho遥か昔のように思える王様だったころ
風のシャンプー 雲の涙
確かに手にしてた
代えのきかない太陽を睨んで比べるより
森が呼んでる
それはいつでも心の奥の霧の先にある
Brocken spectre 光って
無邪気なまんまで笑って | 赤い公園 | - | | 遥か昔のように思える王様だったころ
風のシャンプー 雲の涙
確かに手にしてた
代えのきかない太陽を睨んで比べるより
森が呼んでる
それはいつでも心の奥の霧の先にある
Brocken spectre 光って
無邪気なまんまで笑って |
yumeutsutsu期間限定の夢の結末を
騒ぎ立てたって何もならないね
映画じゃないし終わらない
続きを生きているんだ
そこどけGUYS 私は行くよ
構わず行くよどこまでも
轟け愛
予感を信じて五感を劈く
満点の会場はプラネタリウム
君の頬に星 | 赤い公園 | - | | 期間限定の夢の結末を
騒ぎ立てたって何もならないね
映画じゃないし終わらない
続きを生きているんだ
そこどけGUYS 私は行くよ
構わず行くよどこまでも
轟け愛
予感を信じて五感を劈く
満点の会場はプラネタリウム
君の頬に星 |
オレンジあの日誓い合った約束はもう 忘れても構わない
最後くらいかっこつけたい 滲んだオレンジ
どうか振り返らないで
少し小さな瞳 その奥に映るのは優しい世界と
それをくり抜いた私
どんな小さな棘も すぐ抜いてくれる君に
もたれたまま眠りこけ | 赤い公園 | 時をかけるバンド | | あの日誓い合った約束はもう 忘れても構わない
最後くらいかっこつけたい 滲んだオレンジ
どうか振り返らないで
少し小さな瞳 その奥に映るのは優しい世界と
それをくり抜いた私
どんな小さな棘も すぐ抜いてくれる君に
もたれたまま眠りこけ |
ジャンキーうわのそら
星でも落っことしてよ
一等星よりどうせなら
でっかい銀河に願う気分だ
傷つけてくれてサンキュー
くるしくて息を吸った
吸った息を吐いた
心がひとつふたつうねった
りんごをかじるジャンキー
うまれ続けるモンキー
| 赤い公園 | - | | うわのそら
星でも落っことしてよ
一等星よりどうせなら
でっかい銀河に願う気分だ
傷つけてくれてサンキュー
くるしくて息を吸った
吸った息を吐いた
心がひとつふたつうねった
りんごをかじるジャンキー
うまれ続けるモンキー
|
ソナチネ地図のない散歩にはささやかな理由がある
すれ違うペアのシルバー 繋ぐしわの手
太陽が一番あたたかい色になる頃
届かないペダルのソナチネが
いつかのように聞こえてきたんだ
ずっとずっと離さないでいてね
きっときっと私たちは大丈夫
| 赤い公園 | - | | 地図のない散歩にはささやかな理由がある
すれ違うペアのシルバー 繋ぐしわの手
太陽が一番あたたかい色になる頃
届かないペダルのソナチネが
いつかのように聞こえてきたんだ
ずっとずっと離さないでいてね
きっときっと私たちは大丈夫
|
光の方へ鈴木愛理×赤い公園いつから信じていたんだっけ
きっかけは何だったっけ
なんて考えて分かんなくて
だけど追いかけて足が止まんない
月を隠した黒い雲
夜にまぎれた水平線
コンパスの針は胸の中にある
もしも太陽が昇ったら
街の名前を覚えたら
みんな | 鈴木愛理×赤い公園 | - | 動画 | いつから信じていたんだっけ
きっかけは何だったっけ
なんて考えて分かんなくて
だけど追いかけて足が止まんない
月を隠した黒い雲
夜にまぎれた水平線
コンパスの針は胸の中にある
もしも太陽が昇ったら
街の名前を覚えたら
みんな |
凛々爛々冷たい人だなんて
これっぽっちも傷つかないわ
私のコンロのつまみをあなたには渡さないだけ
可愛くない人だなんて
これっぽっちも聞き取れないわ
仕方ないから君に愛を分けてあげるわ
ああ 猫の背を伸ばして
靴ぞこを鳴らして凛々爛々 | 赤い公園 | - | | 冷たい人だなんて
これっぽっちも傷つかないわ
私のコンロのつまみをあなたには渡さないだけ
可愛くない人だなんて
これっぽっちも聞き取れないわ
仕方ないから君に愛を分けてあげるわ
ああ 猫の背を伸ばして
靴ぞこを鳴らして凛々爛々 |
夜の公園「ちょっと出てきてくれないか」 話の中身はわかっている
誰にも見せない部屋着からちゃんとした部屋着に着替えてる
裸足にサンダルを引っかけて ふやけた指先が冷えていく
22時過ぎてももう私のこと捕まえてくれないお巡りさん
灯りの向こうで | 赤い公園 | - | | 「ちょっと出てきてくれないか」 話の中身はわかっている
誰にも見せない部屋着からちゃんとした部屋着に着替えてる
裸足にサンダルを引っかけて ふやけた指先が冷えていく
22時過ぎてももう私のこと捕まえてくれないお巡りさん
灯りの向こうで |
曙さあ折り目を開いて また折り直して
ほころびた色紙の赤
もう綺麗な鶴にはなれないとしても
それが生きていく事なのかもしれない
曙が行くよ 夜を引き連れたまま
リセットボタンが壊れたぼくらのように
ああ靴紐がほどけて 結び直して | 赤い公園 | - | | さあ折り目を開いて また折り直して
ほころびた色紙の赤
もう綺麗な鶴にはなれないとしても
それが生きていく事なのかもしれない
曙が行くよ 夜を引き連れたまま
リセットボタンが壊れたぼくらのように
ああ靴紐がほどけて 結び直して |
消えない何度も励ましてくれた
お気に入りの曲が
初めてうるさく感じた
行き止まりの夜の中
わかってる
わかってる
さよならなんて簡単な
言葉に詰まるのはなぜ
終わらせたっていいけど
終わらせるなら今だけど
沈むタイタン号
燃 | 赤い公園 | - | | 何度も励ましてくれた
お気に入りの曲が
初めてうるさく感じた
行き止まりの夜の中
わかってる
わかってる
さよならなんて簡単な
言葉に詰まるのはなぜ
終わらせたっていいけど
終わらせるなら今だけど
沈むタイタン号
燃 |
紺に花引っ掻くような音を立てて
浮かぶちいさな文字
そっと近づく体温を
背中いっぱいに感じた
もういいかい? もういいかい?
二度と逢えない気がしてる
桜はらり、焦る、逸る
いくじなしの私を急かすみたいに
君の明日に居たい、痛い
| 赤い公園 | - | | 引っ掻くような音を立てて
浮かぶちいさな文字
そっと近づく体温を
背中いっぱいに感じた
もういいかい? もういいかい?
二度と逢えない気がしてる
桜はらり、焦る、逸る
いくじなしの私を急かすみたいに
君の明日に居たい、痛い
|
絶対零度アラバの海の真ん中
泳いでみせてきやしゃんせ
天と地を裏返してやれ
ガラス細工の鉢ん中
見世物小屋の家主が
光を曲げて縮んだ
息を吸って吐くことが奇跡なんだと知っても
淡い泡ひとつ潰したい
燃えるような赤い魚
体感温度疑 | 赤い公園 | 空挺ドラゴンズ | | アラバの海の真ん中
泳いでみせてきやしゃんせ
天と地を裏返してやれ
ガラス細工の鉢ん中
見世物小屋の家主が
光を曲げて縮んだ
息を吸って吐くことが奇跡なんだと知っても
淡い泡ひとつ潰したい
燃えるような赤い魚
体感温度疑 |
衛星やるせないボロの真夜中
君の顔が浮かんだ
もしもし、いま大丈夫?
とりあえず久しぶりだね
誰もいない冷えたベットの上
君の声に耳をくっつけ
まぶたで天井をふさぐ
久しぶりな気がしないね
眠れない理由を語らなくていい
暗闇の中 | 赤い公園 | - | | やるせないボロの真夜中
君の顔が浮かんだ
もしもし、いま大丈夫?
とりあえず久しぶりだね
誰もいない冷えたベットの上
君の声に耳をくっつけ
まぶたで天井をふさぐ
久しぶりな気がしないね
眠れない理由を語らなくていい
暗闇の中 |
風が知ってる愛の言葉じゃ
救い出せない
とどかない想いが
吹き荒れてる
その身体には
鎧は重すぎる
未完成の心の
鍵を探す
戦う理由(わけ)など
あるとするのなら
ひとつだけ
震えている
君をほっておけないのさ
必ずそこまで | 赤い公園 | とある飛空士への恋歌 | | 愛の言葉じゃ
救い出せない
とどかない想いが
吹き荒れてる
その身体には
鎧は重すぎる
未完成の心の
鍵を探す
戦う理由(わけ)など
あるとするのなら
ひとつだけ
震えている
君をほっておけないのさ
必ずそこまで |